三日月宗近 2016-03-05 19:26:01 |
通報 |
>三日月
おんしは、こりゃあ又率直に…。そう言われると照れるぜよ( 頬ぽり、 )
けんど、わしから見たらおんしの方が何倍も魅力的感じるやき、見劣りせんかちくと不安になる( わはは )んん…、こりゃあわしも負けてられん。( うぬぬ / )
勿論仲良うしたいきに、どうぞ宜しく頼むぜよ!( にぱ )
普段あンまり接点のないおんしと一度話してみとうと思ってたきに、偶の休日ぎょーさん付き合ってもらうぜよ!( ふふん、/ やめなさい )
…すまない、邪魔するぞ(襖すっ、 )
単刀直入に言う、主命で休息を取るようにと言われて時間が空いた。俺も参加させてもらえないだろうか(首傾け、じい)
>陸奥守
すまんな( はっはっは。 / ← )
それはまた有り難い言葉だが…。陸奥守は自分に自信がないのか?( 眉下げつつ軽く首傾げ )
ああ、俺こそよろしく頼む( 微笑 )
そうかそうか、じじいで良いならば幾らでも相手になるぞ( 嬉しそうににこり、 )
そうだ、茶でも飲まぬか?確か厨の棚に茶菓子もあったはずだ( ふむ )
>長谷部
! 長谷部も来てくれたか( 目ぱちくり、 )
主命、とな?なるほど( 納得したように頷き。 )
ああ、勿論だ。お前は働き詰めないめーじがあるからなぁ…、休みに来てくれて良かった( ほっ、微笑 )
どれ、茶でも淹れてこよう( よっこらせ、 / ← )
長谷部、甘味は好きか?( 首傾げ、はて )
なにやら楽しそうな声、この小狐も参加してみたいのじゃが(襖明け、油揚げもぐ/行儀が悪い)
ぬしさまが休暇をくださったのじゃが暇でな、狐に聞いてこの場所へ来たということじゃ。
>三日月
あぁ、時間潰しに来た。…その、偶にはゆっくりと話をするのもいいかと思ってな(ふい、)
少しは休息を取るようには心がけている、燭台切が煩いからな(はあ、)
…いいのか?代わりに俺が淹れてくるが。(遠慮気味に問い掛けて相手を見つめ)
まぁ、好きな方…だな。(こく、)
>長谷部
応、長谷部…!( ぱぁ、 )
ほお…、おんしがこがな所に来とるのは珍しいのぉ( 相手まじまじ / 失礼 )
然し、流石主様じゃ!おんしは普段より気張りすぎやき、折角来たんなら気楽にしとぉせ。( にへら )
早速わしの話し相手になるなんてどうがか?今のわしにゃあ、博多から仕入れた取って置きの商談話があるやき!( ふふん、/ 要らな )
>三日月
ほがぁに和やかに笑われると、何も言えないのぉ。いやはや…流石三日月じゃ( ふぬん、/ 流石おじじ様 )
…んー、けんど野心だけは負けないぜよ!( にぱぱ / 図星か、 )
うっはっは、是非ご一緒したいきわしも一緒に探すぜよ。どがな菓子があっちゅうね?( わくわく )
>陸奥守
折角主が休息をくださったんだ、この機会に親睦を深めようと…思ってだな(ふい、ぼそっ)
…気楽にできるか分からないが、一応そうさせて貰おう(こく、/堅い)
お前の話し相手になるのは構わないが、博多の商談話?…大体予想はつきそうだが聞いてやる(眉ぴく/聞くの)
邪魔すんぞー。( 雑に襖開ければのしのしと足を踏み入れ )
三名槍…では、俺が一番乗りみたいだな。( 部屋きょろきょろ、から嬉しそうに笑って )
なっかなか出番が回ってこねえから暇でさあ、俺も混ざっていいか?( えへへ / 照 )
>小狐丸
よく来てくれたなぁ、小狐丸よ_是非参加してくれ( 微笑 )
おお。そうか、それは良かったな( ふ、 )
鳴狐のお供のことか?いや、こんのすけ…か?( ふむ、 / 悩むな )
>長谷部
そうであったか、いやぁ…何か感動するものがあるな( うんうん、 )
はっはっは、燭台切は面倒見が良いからな。お前のことも心配してるのだろう( ふ、 )
ああ、構わんさ。長谷部は座って待っていてくれれば良い( こくり )
相分かった、では甘味も共に持って来るとしよう( にこ、一旦姿を消して )
>陸奥守
うん?褒められるような事は何もしていないぞ?ただ笑っているだけさ( 不思議そうに目ぱちくり、はは )
野心、となると勝てる気はせぬなぁ…。陸奥守、お前の勝ちだ_勝負などせずとも結果は見えたからな( 微笑、こく )
!それは嬉しいなぁ、では早速行くか( ぱああ、進み出し手招きちょいちょい / ← )
>御手杵
ああ、槍は御手杵が一番乗りだぞ。よく来てくれた( 微笑 )
勿論良いに決まっているだろう?沢山居た方がにぎやかで楽しいからなぁ、俺も嬉しいさ( メンバーと相手を見てふ、 )
>三日月
おっ、助かるよ。ありがとな!( にこ )
それにしても、皆で集まってんなら何か手土産でも持ってくりゃ良かったなあ。( その場の面々見回し )
何しろ偶然通りかかったもんでさ。酒とかつまみとか…甘いモンもあるといいか。( 指おりおり )
>ALL
っつーことで、俺もココでゆっくりさせてもらうことにした。( 足のびー、)
色んなヤツと好きなように話すのも楽しそうだよな。
俺は刺すこと以外パッとしないし、話してても退屈かもしんねえけど…とにかく、まあ宜しく。( へらっ )
大きな方々がたくさん集まっておられる…(襖ちらり開け覗いた中の様子に少々怯えぎみに)
あの、もしかしたら僕のような短刀は場違いかもしれませんが、楽しそうな雰囲気にどうしても仲間に入れていただきたく参りました。
よろしいでしょうか…?(首傾げおそるおそる)
>>宗近
まあ狐の眷属は多い故間違えても仕方ないじゃろ(ふう、)そうじゃ、感謝の印としてこの油揚げをやろうぞ(すす、/どこから出した)
>>all
おお、既に賑やかな奴らばかりじゃな(くすり、)
この小狐もちと邪魔させてもらうぞ、よろしく頼む。
>長谷部
はっ…、長谷部の口から『親睦』…⁉︎( びくぅ、目まん丸に / 大袈裟、 )熱っ、熱は無いがか⁉︎( 額触り / やめなさい )
おぅおぅ、そうしとき!( ふふん )
…!んん、嘘ぜよ!折角こがな機会に恵まれたやき、おんしの話を聞かせとぉせ、( にぱー )
>三日月
んん…早速おんしのぺーすに巻き込まれてる気がするぜよ…( ふぅむ、 )
がははは!おんしにわしが勝ったのか…!( 嬉々と )其れにしてもおんしゃぁ口が巧いのぅ…。永年生きておると余裕が生まれるのからかのぅ?( ぱちくり )
任せちょき!( ぱたぱた後追い / 孫か )
>御手杵
なんじゃあ、なんじゃあ!御手杵か!うっはっは、ようきたのぅ!( 背中ばんばん、 / こら )
刺す事は槍の特権やろうが。安易に安売りはちくと戴けないぜよ( 腕組み )_なーんてなぁ!折角こがな場所で出逢えたき、おんしと沢山話したいぜよ!( にぱぱ )
>小狐丸
おぅおぅ、此方こそ宜しく頼むぜよ!( けら )
実はおんしと一度、じっくりと話して見たかったきにわっくわくが止まらんぜよ…( ぐふふ、/ ⁉︎ )
>三日月
何に対して感動するというんだ(きょとん、)
燭台切の面倒見の良さは認めるが、彼奴は少々心配しすぎだ。3日寝ずとも俺は平気だというのに(ふん、/!?)
…すまない、ここはお言葉に甘えるとする(軽く頭下げ)あぁ、よろしく頼む(正座で待機)
>御手杵
ん、御手杵か。俺も他の連中とこの機会に話そうと思っていた(うむ、)
あまり俺も面白い話はできないがよろしく頼む(こく、)
>小狐丸
…少なくとも俺は賑やかではないぞ(静かにツッコミ/えっ)
主のくださった休息で他の連中と親睦を深めようと思っている、もちろんお前も含めてだ(こく、)…面白い話など言えないがよろしく頼む。
>陸奥守
…なんだその目は。俺が他の連中と親睦を深めるというのがそんなに可笑しいか?(むっ、)!…熱は無いから落ち着け、(眉間にしわ寄せ)
…何もすることがないとなると落ち着かんものだな(そわそわ)
は?嘘…だと?(ぱちくり)俺の話といってもな…、何から話していいのか分からん(ううむ、)
>前田
おいおい、そんな小さくならなくていいって。( 手ひらひら )
三日月じゃなくてごめんな。今あいつ忙しいのかな、時間できるまでちょっと待っててくれ。
>小狐丸
お。でっかい方の狐!あんたも今は暇してんのか。( 嬉しげに近寄って )
確かよく主に髪…つうか毛?の手入れしてもらってんだっけ。今日は向こう立て込んでるみたいだもんなー。( 入って来た襖の方振り返り )
>陸奥守
いっで!強い強い、加減してくれよお!( 慌てて距離取り背中を守って )
……ん、確かにな。自信がねえことと比較すんのによく使うけど、そんなんでいちいち引っ張ってきちゃあそっちの価値も下がるってことかあ…――って、せっかくいいこと言ってもイマイチ締まんねーんだよなあ、お前…。( … / 複雑そうに )
>長谷部
いやいや、話するまでもなく結構面白いぞ、あんた。( へへ、/ 失礼 )
あの人に休息とれって言われたってホントか?確かに見る度にちょこまか働いてんもんなあ。( うんうん )
>御手杵
あれば皆喜ぶと思うが、その気持ちだけでも嬉しいものだぞ?( 微笑、こく )
それか、お前が気になるようならば今から厨で準備するという手もあるな( うむ )
前田を迎えてくれたのだな_助かった、感謝する( にこ、軽く頭下げ )
>前田
場違いなどあるものか、よく来てくれたなぁ_前田( しゃがみ目線合わせれば微笑、頭撫で )
早くに迎えられず悪かったな、( 眉下げ、うぐ )
>小狐丸
それもそうか、野生の狐も頭に浮かんだ所だったぞ?( はっはっは / 想像力 )
よいのか?お前の好物ではないか( 目ぱちくり、はて )
>陸奥守
そうか?俺にはよく分からん( 不思議そうに首傾げ / 無自覚か )
巧いとはあまり言われた事はないかもしれんなぁ_そう見えているなら嬉しい限りだが( ふふ、こくり )
はっはっは、陸奥守は元気だな( 向いつつ話掛け、 )
>長谷部
しつこいようだが、やはり休みに来てくれた事に、だな。働き者なのが悪いと言っている訳ではないぞ?( こく、 )
何…、3日とな?鶴丸ではないが流石に驚いた( 思わずぽかん、 / ← )
だから主も長谷部が近侍でないときはあのようにそわそわとしていたのか( うんうん、 )
_すまん、待たせたなぁ、( お茶と羊羮をお盆に乗せて帰って来、相手の元へ差し出し。 )
>>陸奥守
仲良くしようぞ。(にこ)じっくりとな?して、どのような話をしたいんじゃ(首こてん、)毛艶が良くなる方法かの?
>>へし切長谷部
なんじゃなんじゃ、堅いやつよ。お主もぬしさまのことになると賑やかになるではないか(はは)何かひとつくらい面白い話はあるじゃろ
>>御手杵
毛とはなんじゃ、毛とは!(ぐわっ)髪に決まっておるじゃろう。野生ゆえ毛と称しておるだけじゃ。(ふふん、髪サラ)ぬしさまはこの毛並みがいいとおっしゃる…今日はご多忙ゆえ梳いてくださらないようじゃ
>>三日月
よいよい、まだまだあるのでな。油揚げを共に食するのも良いものじゃ(もぐもぐ)
トピック検索 |