【聖杯】英雄王が審神者になるそうです。【乱舞】

　　　！刀剣乱舞×Fate！　　　







【　噺　】時の政府がギルガメを召喚⇒審神者にしたよ！



【　募集　】実装中の全刀剣男士（ 微優遇*おだて組 ）※適度にCC推奨



【　提供　】AUOことギルガメさん。※此方も時と場合によってはCC可能（ 例:桜剣、ノッブ ）





ネチケ厳守 ／ 描写 豆-中。某パンダ菓子が如くサクサク進行。 ／ ギャグ＆ほのぼのメイン（ 恋愛発任意 ）／ 相性重視 ／ 本体会話極力無 ／ リアル優先で長期希望






▼（　発言を許そう。逸早く我にプリンを献上した者には褒美を遣わす！　）

む、…もうこんな時間か。（　ジャ◯プぱたん、　）此処は時の流れが緩やかだな……我はもう寝るぞ。王の生活は規則正しいのだ。（　水玉ナイトキャップすちゃ ／ ...。　）眠りを妨げるは万死に値するが、我が軍門に下りたくばいつでも声を掛けるが良い。遠慮は無用だ、ふははははっ！（　和室に不釣り合いなキングサイズのベッドに潜り込み。　）



【　↑　】

今宵は金ロもやっておらぬ故早く寝るつもりであったが、中々眠れぬな。マ◯カーでもするか…ううむ。



【　↑　】

主、眠れないのですか？…主命とあらば、俺が何でも用意致しますよ。どうぞご随意に。（ 胸に手当て、にこ ）

…さて。遅くなりましたが、参加希望、というものをさせていただきますね。
陸奥守や博多といったような方言を使う者は少し苦手なようですが（ 背後ちらり ） 一応実装済みの刀剣男士は全て提供可能ですので、好きな刀をお選びください。

それでは、俺はこれで失礼致します。（ 深々、）

夜さの気遣いはお前のものだな、へし部よ。そなたの声はさしずめ揺籃歌といった所か…良き眠りであった。（　牛乳ごきゅり、額ぺか。　）

此度の参上、大義である。参加を許そう。得て不得手なぞ些事、気にせずともよい。我の呼び掛けにいの一応えたのはお前だ。褒美として近侍に任ずる。命果てるその日まで尽力せよ。（　ふ、／ 深礼　）

上に書いての通り我もCC可能の万能型でな。お前が望むのであればかつての主…ノッブと言ったか？アレも呼び寄せよう。

して、描写や設定の希望はあるか？勝手に決めずお前にも聞けと背後の雑種が騒がしくて敵わん。（　けっ　）

一つ、宜しく頼むぞ。

恐悦至極…身に余る光栄です（ 誉桜ぶわり、）
よろこんで拝命致しましょう。全ては主の思うままに（ 口角上げ ／ 奉謝 ）

（ 眉ぴく、目逸らし ）…いえ、俺の主は今は貴方の他にありません。主の気が変わるまでは、あの方を呼び出す必要はありませんよ。

さすが主の背後様ですね、お優しい方だ（ 目細め、くす ）
俺の背後は長考型…とは言っても、最終的に出てくるのはろくなものではありませんが…とにかく返事を書くのがかなり遅いらしいのです。
なので、描写は『豆～短中心で、場面に応じて中まで伸ばす』というものにさせていただければ主の望むサクサク進行もできるし何よりやりやすくて助かる、などと言っていますね。

逆に設定に関しては特に希望は無いようで、主のお好きな場面から始め、ほのぼのと進められたら嬉しいそうですよ。

最初から我が儘ばかりで申し訳御座いません。これ以上調子に乗らないよう、背後は後でしっかり教育しておきますね。（ にっこり ／ え、 ）
此方こそ、宜しくお願い致します。

ほぅ.. 見事ではないか（ はふり、）
うむ、爾今一層の活躍に期待しよう。

（ ふむ、顎に手あて。）それもそうだな。お前は何があろうと我が臣下......小娘に下げ渡したりなどせん。案ずるな。

戯け。彼奴はいっそ憐れみさえ覚える程の愚鈍な輩よ（ はんっ／ 酷 ）
描写と設定の望み、聞き入れよう。我の背後の者も今し方言っての通り救い様の無い阿呆でな。長考して置きながら華の無い返しをする事が多い...許せ。

躾か？お前も中々に食えぬ男よ（ かか、)
然らば開幕と行こうではないか。なに、この文字は遠慮無く蹴るが良い。






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...そろそろ夕餉か（ 鼻すん、）この香りはカレー、.....我はとろけるチーズをかけるぞ。無論大盛りだ（ 見えない力に引き寄せられるが如く、ふらりふらりと厨へ向かい。）

快く聞き入れてくださり有難うございます。
主と背後様のような方々の相手を務める事が出来背後も、もちろん俺も、とても嬉しく思っております。

…それでは、お言葉に甘えて後の会話は蹴らせていただきますね。



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一度慣れてしまえば、料理など容易いな（ 鍋掻き混ぜ、ふふん ） まあ、全て俺一人で作ったわけではないが（ ぼそ、）

…ふむ、そろそろ主や連中を呼びに行く時間か（ 満足のいく出来上がりだったのか、やけに上機嫌な様子で時計を見れば一旦火を止め。エプロンを脱ぎ捲っていた袖を直すとそのまま厨を出て。）

薤の甘酢漬けも欠かせんな...奥が深いものよ（ 鼻歌ふんふん、スキップすたたん。）

───おぉ！へし部ではないか。今日の炊事当番はお前だったな、夕餉はまだか？カレーなのであろう？
（ 柱角を曲がった所で廻廊を行く近侍の姿を捉えれば、旋風の速さで駆け寄り。紅玉の瞳を期待で爛々と輝かせ問いを投げ付け。）

今宵も冷えるな...暦の上では春だというのが嘘のようだ（ へくしっ、／塵紙 ）...彼奴が帰還したら酒でも酌み交わすとしよう。


【　↑　】