心の勇者 2016-03-03 21:08:23 |
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(/了解です!高身長…!)
むぅぅ……まだ11時は夜更かしの時間じゃないよ…(悔しそうに相手を睨みつけ、自分が子ども扱いされてるんじゃないかと思い込み、布団から顔を半分出しながら反論をし)
一人で………(ボソッと呟いた後、考え込むように無言に鳴ってしまい)
(/高身長です!まぁウルトラマン、巨人ですからね←)
どっちにしろバルタンちゃん眠そうだったよ?眠たいときにちゃんと寝なきゃ体に悪いよ(お母さんみたいなことを言いながらよしよしと頭を撫でて)
…一緒に寝よ?(そんな相手の様子を見て此方から提案して)
………う、まぁ……眠かったけど…(優しい口調ながらも正論を言われ反論が出来ず口調が弱々しくなり)
え…いいの?(と、少し嬉しそうにニコッと笑顔になり)
うん、僕は構わないからね…あ、でもその前にちょっとシャワー浴びてくるね(そう言って部屋を出てシャワーを浴びてきて)
お待たせ…それじゃあお休み、バルタンちゃん(相手の隣で横になると今日はお酒を飲んできたからかすうとすぐに眠り)
…………(相手が隣にいることで、すぐに寝られると思っていたが、急に変な緊張感が襲ってきてしまい、無言のまま相手の寝顔を見つめ困惑し)
(/此方の一方的なお願いで申し訳ないんですが、そのうちバルタン星人以外の擬人化怪獣をやってもらっても良いでしょうか?)
…(相手とは違い一切気にすることなく寝息を立ててスヤスヤと寝ていて)
(/もちろん大丈夫ですよ!)
むむ……(寝息を立てて寝ている相手を見ながら少しだけむすっとし)
僕だって本当は寂しかったんだからな…(と、相手の帰りが遅かったことに対しての文句を今更ながらに呟きながら、相手の方に近づいて頬をむにっとさせ)
(/ありがとうございます!あ、その際は此方もウルトラマンを変更した方が良いでしょうか?)
…ごめん…(寝ながらでも相手の感情が分かるのか、相手の呟きに対して寝言で謝って)
(/そうですね…それも面白いかもしれません、性格の変化とか)
………許さない(寝言で謝られたことに対して複雑な気持ちが高まり、一言呟くと相手の胸元に顔を埋めぎゅっと抱き付き)
これはお返し…(と、顔を真っ赤にしながらニコリと呟き)
(/そうですね…そう言えば中々コスモスがルナからモードチェンジする機会が無い(笑))
…ん…(相手の頭を優しく腕で包みこみ、離さないようにしてしまい)
(/そういえばそんな設定が…えっと、今チェンジしたらどうなってしまうのでしょうか←)
………コスモス…(真っ赤な顔がさらに赤くなり言葉が全く出てこず、相手の名前を呟くだけになってしまい)
(/それはそれで楽しみです←)
……(中々寝付けなかったが、抱き締められた事による安心感を得て、少しずつ気持ちが落ち着いていき、相手にしがみついたまま寝てしまい)
(/もしくは別の怪獣と一緒の時にモードチェンジするとか…?)
…んー…もう朝か。バルタンちゃん…(いつの間にか相手を抱きしめたまま寝ていたようで相手の温もりや少し柔らかい感触があって)
(/それもありですね…お任せします!今更だけど、怪獣娘たちの格好が結構きわど(ry)
うーん………あ、おはよう…(自分を呼ぶ声に反応して目を覚まし、ボサボサの頭を軽く揺らしながら、相手を見上げるように見つめ)
(/とりあえずルナモードはバルタンちゃん専用のモードになってます←
それは凄く分かります。キングジョーとかゼットンが特にヤヴァイっすね…)
あ、髪の毛ボサボサだ…(相手の髪を手櫛で少し直すもピョンと跳ねてきて。少し笑いながら「髪の毛整えて来ると良いよ、その間に僕が朝ご飯作ってるからさ」そう言って)
(/バルタンも割と上半身の服装が…ゴホン)
ううん……(まだ目が覚めきっておらず、頭をぐらぐらとさせながら手櫛をされ)
うん…わかった……(了承をするも、うとうととしてしまい、座り込みながらコクンと寝てしまい)
(/もしかしたら此の世界ではそういう服装が当たり前なのかもですね←)
しょうがないなぁ…(寝てしまったバルタンちゃんをそのままにして、洗面所から櫛を持ってくると寝ている間に相手の髪を整えてしまおうと思って)
(/イタズラしたら怒っちゃったり…いや、冗談です←)
…ん……色々とありがとうね…(櫛で撫でられたくすぐったさで軽く目が覚め、状況に気づき、申し訳ないと思い感謝の気持ちを述べ)
…コスモスはやっぱり大人の女性の方が好きだったりする?(自分の子どもっぽさと罪悪感から心配そうに尋ね)
(/イタズラー…したいですけどね←)
え、いや…別にそんなことはないよ?(どうしてそんなことを聞くのかと少し疑問に思いつつ気にしないと返して)
よし、それじゃ行こうか(大分髪の毛が戻ったのでダイニングルームへ向かい)
(/イタズラってどこまで許されるのでしょう…(唐突すぎる疑問))
そ、そう…え、特に意味はないよ(少しほっとしたように笑みを浮かべたものの、相手の質問にドキッとし、慌てて首を振り)
うん、何か手伝える事ある?(自分の髪の毛を軽く触りながら相手の後を着いていき)
(/んーむ…ちょっとえっちぃ感じなら胸を押しつけるとかちょっと触るくらいまでじゃないですかね?)
今日は…そうだね、挽き肉を丸くして貰おうかな(今日はハンバーグを作るのか冷蔵庫から挽き肉を取り出して。一緒に豆腐も取り出し豆腐ハンバーグにするようで)
(/主様のご意向であればどんなことでも…ガハッ(バルタンパンチを食らう))
挽き肉…よし、任せて(手を洗って料理の準備をすると、片手で小さくガッツポーズをしながら強気になり)
(/いや、バルタンちゃんの霰もない姿とかは…公序良俗に反しちゃうので(見たくないとは言ってない←)
じゃあお願いします(ボウルに挽き肉と崩した豆腐を入れて一緒に混ぜて貰い。その間に自分は生野菜を切ってお皿に盛りつけて)
(/バルタンちゃんだから大丈夫…グァァァ…(バルタンビームを食らう))
お願いされます(ふざけたように頭を下げ、ボウルに入れられた具材をテンポよくこね、手際よく丸めていき)
うん、僕…この作業意外と得意かも(と、嬉しそうに笑みをこぼし)
(/まぁまだ恋人でも無いですし…(*´∀`))
一人暮らしを始めても料理とかはちゃんとしないと、だからね(丸められた肉をフライパンで焼き、焼き上がるとそれを皿の上に置いて)
(/よくよく考えたらほぼ初対面みたいなものでしたね(´・∀・`))
う…一人暮らしか、確かに色々と覚えないとな…(一人で生活していく事に対しての不安がよぎり、料理を見てよだれが出てることに気づき慌てて口をぬぐい)
(/まぁ程よく仲良くなってますから時間の問題ですな(*´∀`)
そして100レス到達しましたね…楽しいから早く返してしまうせいだ←)
そのためにうちで色々なことを覚えて行かなくちゃね(いただきまーすと両手をあわせて料理を食べ始めて)
もし何かあったときは僕を呼んでくれたら良いからね?
(/お、もう100ですか…私も色々な意味で楽しいです←)
うん、僕の知らないこと…たくさん教えてねコスモス(料理を美味しそうに食べながら相手の方を嬉しそうに見つめ)
へ…あ、ありがと…(呼んでもいいと言われ、少し嬉しそうな口調で赤面し)
(/色々…意味深ですね←)
勿論、楽しい毎日にしようね(ニコっと笑っては相手に答えて)
それじゃあ今日は釣りでもしようか。趣味にもなるし、食料調達にもなるからね(そう言って釣り道具を持ってきて)
(/すいません…ちょっと私用で落ちてました…)
釣り?釣りって楽しいの?(釣りは知らなかったため楽しい遊びなのか気になり、口をモグモグとさせながら首をかしげて尋ね)
(/そうでしたか、返事がなくて少し心配でした;)
うーん、どうだろ…最初は難しいけど慣れると楽しいよ(自分も最初の頃は上手く出来なくて楽しめなかったことを思い出して)
(/仕事の都合上、たまに遅くなりそうです…)
コスモス、物知りだね…うーん、僕にも出来るかな…(相手が色々知ってる事に感心しながらも、釣りという未知の遊びに対して上手く出来るか不安に思い)
(/了解です!此方も四月から学校が始まるのでペースが落ちるかもしれないです)
慣れれば簡単だから、それにさっきも言ったけど趣味にもなるし食料調達にもなるからね(どうかな?と再度相手の様子を伺って)
(/了解しました!)
趣味か…うん、やってみたいかも(しばらく考えた後、不安もあったが興味もあったため、釣り道具を見ながら答え)
(/…年齢、予想できちゃいましたね(´-ω-`)
それじゃあ今日は釣りをしにいこうか(ご飯を食べ終えれば早速釣り道具を用意し始めて)
バルタンちゃんはおにぎり作っててもらえるかな?(昼ご飯用のおにぎりを頼んで)
(/あ、なんかすまぬ…)
道具、いっぱいあるね(用意されている釣り道具を興味津々で見ながら、相手の方を向き)
あ、コスモス…頬にご飯ついてるよ(相手の方を見ると、右頬にご飯粒がついていたため、それを伝えながら相手の肩を掴んで背伸びをし、ご飯粒をとり)
(/あ、いえ別に大丈夫なんですけど、ただ年上だったのが意外だったので…←)
あ…ありがと、バルタンちゃん(少し照れくさそうに笑いながら相手の頭を撫で)
(/キャラ設定が年下ですからね(^_^;))
どういたしまして…うん、美味しい(笑いながらご飯粒を自分の口に運び、背伸びをやめて頭を撫でられながらくすぐったそうにし)
(/まぁ背後同士の年齢とか関係ないですからね。楽しいかったらそれでよし←)
それじゃあ僕、用意してるから。おにぎりよろしくね(ニコッと笑い、相手におにぎり頼んでまた作業に戻って)
うん、頑張って美味しいおにぎり作るね(相手が作業する光景が気になりながらも、キッチンへと向かい)
これを…こうして、よし…できた(不格好ながらも少し大きめのおにぎりを何個か作り)
うーん…コスモス、何が好き?(冷蔵庫から具材を探すものの、相手の好みがわからなかったため、キッチンからひょっこり顔を出し、質問をし)
梅干しね、了解したよ(具材に梅干しを入れ、それを弁当に詰め込み)
ごめん、待った?(弁当を鞄に入れながら苦笑して相手のところに向かい)
ううん、待ってないよ?それじゃ行こうか(相手と共に外へ出れば浜辺まで向かい)
…うーん、良い天気だなぁ(空は晴れていて、気温も涼しいくらいで丁度よく。波止場まで行けば釣り竿を二本取り出して一本をバルタンちゃんに渡して)
良いかい?このルアーっていうのを付けて…(そして釣りの説明を始めて)
よし、それじゃあやってみようか(説明を終えれば相手にそう促して)
ん…眩しい…(太陽の光に少し目を擦り)
ほうほう…これが釣竿……(ドキドキしながら相手の質問を熱心に聞き取り)
よ、よし……じゃあこれを…よっと…(不慣れながらも釣糸を海に向けて飛ばし)
そうそう……(そしてそのまま10分くらい経過して…)
あ、引いてる!(ぴくんっと浮きが動いて沈み、何かがかかったことが分かって)
………(待っているうちにうとうととしてしまい、眠くなってきてコクンとなり)…うわ!?(唐突に言われて、ビクッとなり、釣竿を引っ張ると、釣糸が切れて後ろによろめき)
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