宇宙忍者×調和の戦士(非募集)

(/あれ、扱いきれてなかったのか…(苦笑))

そう言ってもらえると僕も嬉しいよ、ありがとう(相手の笑顔に此方も笑顔で返せばもぐもぐと食べていって)
あ、今日の夜は僕用事があるんだけど…一人でも大丈夫かな？(ふと予定を思い出して)

(/ちょっとふらつく程度だから大丈夫…たぶん)

ご馳走さま、お腹いっぱい…(料理を食べ終え、満足そうに両手を合わせ)
用事？お出掛けするの？(食事を進めながら、相手の夜の予定が気になり、首をかしげながら質問をし)

(/なんだか可愛いぞそれは…見てみたい←)

うん、平成生まれの会っていうティガさんが会長の集まりがあってね…(ウルトラマンの世界も色々あるのか苦笑いを浮かべて)
参加できるのはウルトラマンだけで、バルタンちゃんは連れて行けないんだ…(申し訳なさそうにそう言って)

(/冒頭で転んだ理由は……ｺﾎﾝ)

ふーん…ウルトラマンにも色々あるんだね(あまり理解は出来なかったが、とりあえず集まりがあることは理解し、自分が行けない理由も納得したように頷き)
うん、じゃあ留守番してるね(笑顔を作るものの、少しだけ寂しそうな表情を浮かべ)

(/あ、納得です(*´∀｀)
何というか、バルタン星人に萌える日が来るとは思ってなかったです(笑))

ありがとう…なるべく早く帰ってくるからね(寂しそうな相手を見れば思わずそう言ってしまい)

(それから夕方になって…)

それじゃあ行ってくるよ、良い子にして待っててね？(出掛ける前に見送るバルタンちゃんの頭を撫でてから家を出て)

(/バルタンちゃん色んな意味で弱点しかなさそうです←)

あ、いや、別に遅くても大丈夫だよ、僕一人で平気だから(相手が気を遣ってるように感じ、自分は大丈夫だと軽く胸を張りながら伝え)
コスモス…頭撫でるの好きだね…(独り言のように呟き)

(/ですねー…ほっとけない妹系です(笑)
気になったんですけど背後様はウルトラマンシリーズはお好きなんですか？)

あ、好きっていうのもあるけど…こうしてると争う気なんて起きないからね(撫でながらそう言い)
じゃあ行ってくるね(手を離し、家を出ていって)

(/えっと…ウルトラマンシリーズというか、擬人化って言葉の方に強く惹かれたって感じですね…ウルトラマンシリーズはそこまで詳しくないですが、今回のなりきりをきっかけに詳しく観てみようかと…)

そ、そう…？(撫でられながら、悪い気はしないため、疑問に思いつつも納得し)
うん、気を付けてね(と、軽く手を振って相手を見送り)

(/あ、そうだったんですか…だからポピュラーなバルタン星人、ということだったり？
実は僕もそこまで詳しくは知らずにこのなりきりをやってたりします。もしウルトラ怪獣を知るのであればマックスなんかは見やすいと思いますよ！)

(そして時間は経ちよるの11時。約束通り早い時間には帰ってこれず…)

ああ…結局遅くなっちゃったなぁ…ただいま～(そう呟きながら少しため息をつきながら家に帰ってきて)

(/有名だった＋擬人化のフィギュアが可愛かったという← マックスですか…了解です！あ、そういえば身長とかは人間基準で例えた方がイメージしやすいですか？)

…ｽｰ……(待ちくたびれて眠気に負けてしまったのか、部屋の隅で座り込むようにして、寝息を立てており)

え、あ…おかえり…？(声に反応して目を覚ますも、軽く寝ぼけており疑問形になり)

(/確かに可愛いですね、キャンディー咥えてるところとかキュンときました(笑)
そうですね、人間基準でお願いします！)

あ、起こしちゃったかな…ごめんねバルタンちゃん(苦笑を浮かべながら目を覚ました相手に近づき、昨日と同じくお姫様だっこをして)
それじゃ寝室に行こうか

(/キャンディー好きの可能性…150にギリギリ届かない程度でいいですかね……？)

わ、ちょっと……ぼ、僕はまだ眠くないよ(目がぼやけたようになりつつも、抱っこされながら本人なりに必死に反論をし)

(/…どうなんでしょうかね←
OKですよ！あ、此方は178くらいでお願いします)

ダメだよ、夜更かしは(そう言って無理やり相手をベッドに寝かせて)
今日は一人で寝られる？

(/了解です！高身長…！)

むぅぅ……まだ11時は夜更かしの時間じゃないよ…(悔しそうに相手を睨みつけ、自分が子ども扱いされてるんじゃないかと思い込み、布団から顔を半分出しながら反論をし)
一人で………(ボソッと呟いた後、考え込むように無言に鳴ってしまい)

(/高身長です！まぁウルトラマン、巨人ですからね←)

どっちにしろバルタンちゃん眠そうだったよ？眠たいときにちゃんと寝なきゃ体に悪いよ(お母さんみたいなことを言いながらよしよしと頭を撫でて)
…一緒に寝よ？(そんな相手の様子を見て此方から提案して)

………う、まぁ……眠かったけど…(優しい口調ながらも正論を言われ反論が出来ず口調が弱々しくなり)
え…いいの？(と、少し嬉しそうにニコッと笑顔になり)

うん、僕は構わないからね…あ、でもその前にちょっとシャワー浴びてくるね(そう言って部屋を出てシャワーを浴びてきて)
お待たせ…それじゃあお休み、バルタンちゃん(相手の隣で横になると今日はお酒を飲んできたからかすうとすぐに眠り)

…………(相手が隣にいることで、すぐに寝られると思っていたが、急に変な緊張感が襲ってきてしまい、無言のまま相手の寝顔を見つめ困惑し)

(/此方の一方的なお願いで申し訳ないんですが、そのうちバルタン星人以外の擬人化怪獣をやってもらっても良いでしょうか？)

…(相手とは違い一切気にすることなく寝息を立ててスヤスヤと寝ていて)

(/もちろん大丈夫ですよ！)

むむ……(寝息を立てて寝ている相手を見ながら少しだけむすっとし)
僕だって本当は寂しかったんだからな…(と、相手の帰りが遅かったことに対しての文句を今更ながらに呟きながら、相手の方に近づいて頬をむにっとさせ)