心の勇者 2016-03-03 21:08:23 |
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此方こそよろしくお願いします!あ、次から下げ進行でお願いしますね!
それでは始める前に少し話しておきたいのですが、ロルはどうしますか?豆~中であれば一応対応出来まので!
トリップを打つところの下の方の下げ、と書かれたところをチェックすれば下げになりますよ。
短めですね、OKです!因みにバルタン星人はウルトラ怪獣擬人化計画で擬人化されているバルタン星人、ですよね?
あ、これですね(完全に気づかなかった…)
はい、外見はフィギュアで出されてるのをイメージしていただけると助かります(緑髪短髪ですね)
了解です!では最初は地球侵略に来たバルタン星人とそれを阻止するウルトラマンコスモスという感じで進めていきますね!
街中で暴れ回っている怪獣…あの子か!(怪獣が出現したとの報告を受けて、その現場へ向かい。そこにはバルタン星人の姿があって)
…ダメだよ君、こんなことしちゃあ(相手が振り回しているハサミ?を掴まえて動きを止めようとして)
は、離せ…この地球は僕が貰うって決めたんだ…!(必死にハサミを掴んでる腕を振りほどこうとするが、相手の力が強く中々振りほどけず)
うーん…(パッと相手のはさみを離すとジーッと相手の姿を見つめて)
他の子達と同じで根は良い子だと思うんだけどな…(一応構えを取りながらじりじりと近づいて)
わ!?(ぱっと離された事に驚き、そのままの勢いで尻餅をつき)
な、なんだよ…その目は…(睨みながらも座り込みながら後ずさりし)
(/気にしないでくださいね、下げ忘れはよくあることですから大丈夫ですよー(*´∀`)ノ)
…フルムーンレクト(そっと手のひらを突き出せば、そこから怒りを抑えるキラキラした光線をバルタン星人へと放ち)
(以後気を付けます( ロ_ロ)ゞ)
うわぁ!?(突き出された手のひらを見て、殺されると思い必死に身構え)
あ……あれ……?(ふと、我に返ると自分が生きてる事と感情の違和感に気づき首をかしげ)
あ、ちょ…(困惑してる時に頭を撫でられて余計に状況が理解できず)
で、でも……侵略…侵略しないと、僕の居場所……帰るとこが…(自分が侵略にきた目的を思い出し、慌てて反論をするも怒りの感情が消えて弱気になり)
分かり合わなくちゃ居場所は作れないよ。だから侵略しちゃダメなんだ、話し合って仲良くならなきゃ、ね?(侵略に来た理由を聞いても変わらず笑みを浮かべたまま優しい言葉で諭し)
仲良くなるって言っても、僕たち敵同士じゃないか…(相手の言葉に納得をしそうになるが、立場上難しいことを悟り体育座りのまま俯く)
怪獣と僕達だって分かり合える。現にこうやって僕達は戦わずに話し合えてるじゃないか…きっと無理じゃないさ(俯いてしまった相手の頭をもう一度撫でて)
むぅ……(素直に撫でられつつも、まだ納得してない様子で)
住む場所探さないと……家無いし…(これから先、どうすべきか不安に思って小さく呟き)
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