心の勇者 2016-03-03 21:08:23 |
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(/そうでしたか、返事がなくて少し心配でした;)
うーん、どうだろ…最初は難しいけど慣れると楽しいよ(自分も最初の頃は上手く出来なくて楽しめなかったことを思い出して)
(/仕事の都合上、たまに遅くなりそうです…)
コスモス、物知りだね…うーん、僕にも出来るかな…(相手が色々知ってる事に感心しながらも、釣りという未知の遊びに対して上手く出来るか不安に思い)
(/了解です!此方も四月から学校が始まるのでペースが落ちるかもしれないです)
慣れれば簡単だから、それにさっきも言ったけど趣味にもなるし食料調達にもなるからね(どうかな?と再度相手の様子を伺って)
(/了解しました!)
趣味か…うん、やってみたいかも(しばらく考えた後、不安もあったが興味もあったため、釣り道具を見ながら答え)
(/…年齢、予想できちゃいましたね(´-ω-`)
それじゃあ今日は釣りをしにいこうか(ご飯を食べ終えれば早速釣り道具を用意し始めて)
バルタンちゃんはおにぎり作っててもらえるかな?(昼ご飯用のおにぎりを頼んで)
(/あ、なんかすまぬ…)
道具、いっぱいあるね(用意されている釣り道具を興味津々で見ながら、相手の方を向き)
あ、コスモス…頬にご飯ついてるよ(相手の方を見ると、右頬にご飯粒がついていたため、それを伝えながら相手の肩を掴んで背伸びをし、ご飯粒をとり)
(/あ、いえ別に大丈夫なんですけど、ただ年上だったのが意外だったので…←)
あ…ありがと、バルタンちゃん(少し照れくさそうに笑いながら相手の頭を撫で)
(/キャラ設定が年下ですからね(^_^;))
どういたしまして…うん、美味しい(笑いながらご飯粒を自分の口に運び、背伸びをやめて頭を撫でられながらくすぐったそうにし)
(/まぁ背後同士の年齢とか関係ないですからね。楽しいかったらそれでよし←)
それじゃあ僕、用意してるから。おにぎりよろしくね(ニコッと笑い、相手におにぎり頼んでまた作業に戻って)
うん、頑張って美味しいおにぎり作るね(相手が作業する光景が気になりながらも、キッチンへと向かい)
これを…こうして、よし…できた(不格好ながらも少し大きめのおにぎりを何個か作り)
うーん…コスモス、何が好き?(冷蔵庫から具材を探すものの、相手の好みがわからなかったため、キッチンからひょっこり顔を出し、質問をし)
梅干しね、了解したよ(具材に梅干しを入れ、それを弁当に詰め込み)
ごめん、待った?(弁当を鞄に入れながら苦笑して相手のところに向かい)
ううん、待ってないよ?それじゃ行こうか(相手と共に外へ出れば浜辺まで向かい)
…うーん、良い天気だなぁ(空は晴れていて、気温も涼しいくらいで丁度よく。波止場まで行けば釣り竿を二本取り出して一本をバルタンちゃんに渡して)
良いかい?このルアーっていうのを付けて…(そして釣りの説明を始めて)
よし、それじゃあやってみようか(説明を終えれば相手にそう促して)
ん…眩しい…(太陽の光に少し目を擦り)
ほうほう…これが釣竿……(ドキドキしながら相手の質問を熱心に聞き取り)
よ、よし……じゃあこれを…よっと…(不慣れながらも釣糸を海に向けて飛ばし)
そうそう……(そしてそのまま10分くらい経過して…)
あ、引いてる!(ぴくんっと浮きが動いて沈み、何かがかかったことが分かって)
………(待っているうちにうとうととしてしまい、眠くなってきてコクンとなり)…うわ!?(唐突に言われて、ビクッとなり、釣竿を引っ張ると、釣糸が切れて後ろによろめき)
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