刀剣乱舞のなりきり！【創作キャラ&版権キャラ、３Ｌも可能】

>彩悠
お世話が？彩悠って面倒見のいいお姉さんみたいだね！
（にこーっ）

>>all

あーあ、折角可愛くしてたのにボロボロだし…こんなのじゃ愛されっこないよなぁ…（練度がまだ低い中での出陣で運悪く検非違使に遭遇したようで敵槍の攻撃によって中傷になり帰還。先に重傷者から手入れするという事で縁側に座り待機しており紅の剥がれた爪を見ながらそう言い）


>>主様
（参加受理ありがとうございます！）

(/ 版権審神者も可と聞きましまて…！桜セイバーちゃんで参加希望です。)

名前 : 沖田総司-Souji Okita
性別 : 女性
作品 : Fate/GO、コハエース

性格 : 物腰柔らか、かつ謙虚という絵に書いたような大和撫子。いつも冷静だが意外と陽気な所もある。しかし、ひとたび斬り合いとなれば冷徹な人斬りへと変貌。得物を抜いた相手に対しては隙を見つければ即座に斬り捨て、背後を見せた者にも一切容赦せず、殺し合いや死生観に関して極めてシビアな感性を持っている。ショックな事があると吐血するなどメンタルは弱め。

容姿 : ピンクがかったブロンドと言うよりかは白髪のショートヘアーに、同色ながら若干金色を帯びた瞳。髪は黒いリボンで結っている。服装は大正風の桜色小袖に緋袴、その上に新撰組の浅黄色羽織を。革のブーツを履く。身長158㎝。

備考 : 幕末、京都にその名を轟かせた新撰組一番隊隊長・沖田総司その人。”元の主を審神者に”という政府の常軌を逸した政策により、愛刀達を触媒にイレギュラーな形で呼ばれた英霊。

>安定くん

お姉さんか…。みんなよりは年下だけどね。
(苦笑いを浮かべ)


>加州くん

あ、加州くん。お帰り。大丈夫？その傷…。
(相手を見つけ近づき)


>No.43様

(/参加ありがとうございます！
良ければ絡み文お願いします！)

≫主様

(/ 参加受理ありがとうございます！よろしくお願いします＊)



≫ALL

ほぅ…これは中々に秀麗ですね。
( 着任当日。首に風呂敷、腰には愛刀──ではなく木刀を携えゲートから出て来ると、門の先には桜に彩られた立派な屋敷が広がっていて。審神者の力によって季節を変化させる事が出来るとは聞いていた。てっきり其れは人口的で俗な物と考えていたが、暖かな春風に乗って運ばれて来る花弁はかつて己が愛した京の桜に何か通じる物があり、頰を紅潮させ小さく感嘆の溜息を洩らして。)

>>藍川

わっ、だめだめ！今の俺最高に可愛くないから！（近寄られると素早い動きで距離を取り顔を隠して）


>>沖田

…あんたが、新しい審神者？（新たな審神者が到着したので迎えるようにと連絡を受ければ門へと行きその姿を見ては有り得ないと言わんばかりの表情で）

>加州くん

え、でも傷の手当てしないと…。
あと、加州くんは可愛いから。ね？
(相手に説得して)


>沖田さん
(/よろしくお願いします！)


新しい審神者ですか？
(笑顔で近づき)

>加州清光
うわ！加州清光ボロボロ…ご自慢の爪まで剥げちゃって。負けてきたの？
（散歩の途中ふと縁側に人影が見えそちらへ近付いてみればよく見知った人物がやけに傷だらけで座っていて。ボロボロな姿に驚きつつ相手の隣に腰掛け様子を伺って）

>彩悠
ま、僕達は長生きだからねえ。でも見た目は歳をとらないから、彩悠よりも若く見えるやつらもいっぱいいるじゃん？
（少年の姿をした刀剣達を緒を思い浮かべながら笑って）

>沖田

……誰？
（一面桃色の中で何やら感慨深げに佇んでいる人物を見つければ訝しげに遠目から観察していたが、何をしているのだろうと気になって仕方がなくなってしまい駈け足でそちらへと近付いていって）

>安定くん

あ、短刀くん達とかかな？確かに年下に見えるね、あの子達。
(短刀達の事を思い出し)

(/現在いるキャラは

付喪神
・蛍丸

・大和守安定

・加州清光


審神者
・創作キャラ…1人

・版権キャラ…1人

です！

まだまだ募集してるのでぜひ参加を！)

>>藍川

それならいいけどさぁ…今ほかのやつらが使ってるの、予想できなかったことだったから仕方ないし…（可愛いと言われれば口を尖らしつつ嬉しそうにして距離を詰めるとそう言い）


>>安定

うっさいなぁ、検非違使がいる事知らなかったんだよ（気にしていることをぐさりと突かれるとぶすりとした表情で｢槍とか何あれ！速すぎて見えなかったし…｣と言い訳混じりに呟き）

>加州くん

そっか。大丈夫？
(相手を心配し)

(/わわ、昨日寝落ちでした、すみません‼新しいお仲間も増えてますね…皆さんよろしくお願いします‼とりあえず皆さんに絡みます似非覚悟‼)

>彩悠

わかった、じゃあ足の向くまま気の向くままに!　
(笑顔で相手の少し前を歩き出し)

>安定さん

馬番よりやっぱり俺は手合わせが良いな。
(腕を伸ばし体を前に倒し気だるそうに)

>清光さん

わ、すごい傷‼どーしたの？
(帰ってきた相手に駆け寄り下から覗きこみ)

>沖田さん

…もしかして新しい審神者の人？
(門前の人影に気付き歩み寄ると小声で)

>蛍くん

…。
(微笑みながら着いて行き)

>彩悠
そうそう！なんか短刀達って健気なとことかも弟っぽくない？
（人差し指立てながら「兄弟いないからなんとなく思っただけなんだけどね」と付け加えて）

>清光
ふーん…清光の練度もまだ低かったんでしょ？災難だったね。
でもさ、ボコボコにされただけで良かったじゃん。
（そんなふうになるまで傷つけられた理由に少し同情をしつつ、最後の方は折られなかっただけよかったという意味合いを込め微笑みながら述べては、まじまじと怪我をしている場所を見つめて）

>蛍丸
蛍丸はとくに戦い好きだもんねー。強いし、本丸でぼーっとしてるのは勿体無いよな。早く主が見つからないかなー。
（縁側から見える外の景色を眺めながら苦笑をして）

>安定くん

確かに弟っぽいね。私も兄弟いないよ。
(微笑み)

>>藍川

大丈夫、折れるよりはましだし（過去のことを思い出し目を伏せつつそう言い）


>>蛍丸

ちょっと油断してね…検非違使って奴らにボロボロにされちゃった（苦笑混じりにそう言い）


>>安定

そうね、ボコボコにされただけで良かった（使い物にならなくなったらまた捨てられる、本当に良かったと安堵しつつ）

>加州くん

そっか…。でも、早めに傷の手当てしないとね。
(相手の顔を見て)

>彩悠
そうなんだ！じゃー一人っ子仲間だね！
（にっと嬉しげに笑って）

>清光
そうそう！帰ってこれてほんとよかったよ。
…ところでさ、そんなボロボロなのにまだ手入れの順番になんないの？応急処置しようか？
（話し始めてからそこそこ時間がたった気がするがなかなか呼ばれる気配がないようで、流石に怪我をした姿を見続けいるのもいたたまれなくなり手当てすることを提案し）

>安定くん

そうだね。
(嬉しそうに笑い)