主 2016-03-03 17:41:55 |
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>彩悠
そうだな…俺は小さくてかわいいのが良いな。何かあるかなぁ?(悩んで提案すると質問してみて)
>菜穂さん
本当、女の子みたいだね。そうだ、菜穂って呼んでも良い?(相手の言葉にうなずき)
>all
これはこれは…、賑やかなのは良いことだな。
(何やら楽しげな声が聞こえてきたので、皆ごいるところへ足を進めていき遠目から様子を見ており。微笑み浮かべては、踵を翻し立ち去ろうと。)
>彩悠
んー、桜の時期は場所によって違うみたいだよ?此処はどうなんだろうね。
(首を傾げながら)
(/詳しく書いていていただいているのでとっても分かりやすくて、決まりについてちゃんと知ることができるので本当に有り難いです+いつもありがとうございます!)
>射命丸
あ、天狗だ。物語の中だけかと思ったけど、本当にいたんだ…
(本丸の前の道を掃除している途中、頭の上から羽音が聞こえた為見上げるとそこには黒い羽を生やした少女らしき姿が見え。これが噂に聞く妖怪か、と竹箒を持っていた手を止め珍しそうに見やり)
>姫宮
…ねえ、あんたはどこから来たの?ここの新しい審神者なんだよね?
(無言のまま歩いているのも居心地が悪く、相手について思い付いたことをいくつか質問してみて)
>蛍丸
へえ!いいなあ優しい主。蛍丸って大きい刀身だからきっと手入れなんかもかなり気を使われてたんじゃないかな。そう思うと蛍丸って主にすごく大事にされてたんだね。
(彼がどれだけ大切に扱われていたかを言葉の端々から感じて、笑顔で喋る様子を見ているとこちらも微笑ましい気持ちになり)
>三日月宗近
…どこ行くの?
せっかく来たんだからこっちで皆と一緒に話していったら?
(縁側で他の刀と雑談をしている最中ふと視線を感じそちらへ顔を向けると、やけに目立つ鮮やかな紺の背中が既にその場から立ち去ろうとしているのが目に入り。そのまま見過ごすのもなんだか寂しい気がして、咄嗟に声をかけてから「あ、それとも様子を見に来ただけだった?そしたら誘ったりして余計なお世話だったかな…」と眉下げながら独り言のように呟いて)
>蛍くん
小さくて可愛い花…サクラソウなんてどうかな?
(思い付いたように言い)
>三日月さん
三日月さん、みんなの所に行かないんですか?
(散歩をしているとたまたま相手を見つけ)
>安定くん
とりあえず、桜が少し咲き始めてからから考えるのはどうかな?
(相手の顔を見て)
(/そう言っていただけて嬉しいです!)
>蛍丸
好きなように呼んで良いよ。
(ニコッと笑い)
>三日月
ここの人だよな?服装的に…。
(相手を見つけ声をかけ)
>大和守
新しい審神者だ。何処から来たって…多分、他の審神者と同じ所からかな。
(あくびをした後に答え)
>安定
…すいませんがそこの殿方、ここが刀剣男子と言う方々がいる本丸、で間違いありませんか?(バサバサと本丸周辺を確認するように飛び回れば相手を発見し、話しかけるため地上に降りて)
>三日月
…ふむ、なるほど
刀が擬人すると言う噂は間違いなかったのですね
(一方こちら、堂々と相手の目の前に現れては手帳とペン(幻想郷から持参)を持ってきて突然自己紹介もなく相手の容姿をスケッチしはじめ)
>蛍丸
…カラスではありません、天狗です!
(カラス、と言う単語にムッと来たのか突然バサリと羽根をはためかせながら地上に降り、ずびしっ、と指を差して)
>菜穂
…私ですか?
どうも、今日からサニワとなる
清く正しい射命丸文と申します…して、貴方の名前は?(空中を舞う事はやめず、誰だ、と問う言葉が聞こえるともしや私に言っているのだろうか、と思いながら声の聞こえる方向に向けお辞儀と自己紹介をし)
>大和守
ん?…これはこれは、気付かれていたとはな。
(気づかれぬ内に立ち去ろうと思っていたが、声を掛けられてはその場に立ち止まりじっと見つめ。独り言を呟く様子を見ては「この爺も話の輪に入って良いのか?」と質問してみて。)
>藍川
ああ。皆が仲良く話しているところに水を指すのは悪いだろう?
(話し掛けられれば目線を横に向け誰かを確認し、直ぐに前を向くと会話をしている人たちを見て微笑み浮かべ。)
>姫宮
…おや、新しい主…と言った所だな?
(声のする方に目を向けると、見知らぬ人が居たので新しい主だろうと憶測し。「俺の服装がおかしいか?」と言っては首かしげ。)
>射命丸
!…これはこれは、…そんなに俺の服装が珍しいか?
(仲良さげに会話をしている人たちを見ては微笑んでおり、ふと視線をしたに向けると何やら描いていたので首をかしげ。)
>彩悠
サクラソウ、良いね!きっと綺麗な庭になるなぁ
(想像してみるとそんな風景が浮かび微笑んで)
>宗近さん
わぁあ待ってよ‼俺、一緒に話したいな(立ち去ろうとする相手の服を握って引き止めて)
(/絡まさせていただきました‼よろしくお願いします)
>安定さん
へへ、良いでしょ?安定さんにはどんな主がいたの?(相手の言葉にうれしくなると自分も質問し)
>菜穂
わかった、じゃあ菜穂、ね。ありがと~。(呼び方の許可をもらい感謝して)
>文さん
えっウソそうなの…?ごめん‼(相手の種族を間違ってしまったことに気づくと急いで謝り)
>文
姫宮菜穂。女っぽい名前だけど男だからな。しばらくよろしく。
(会釈し)
>三日月
いや、おかしくはないけど何となくそう思って。
(上記を述べた後にしばらく間をあけて「付喪神ってやつだよな?」と聞き)
>蛍丸
いえいえ。
(ニコッと笑い)
(/絡み文提出しておきますね!
主、若干熱っぽいので寝ます;;)
>all
ど、どうしよう…。
(いつも連れている虎の一匹が木から降りれなくなり戸惑いながら誰かいないか周りを見て)
≫藍川殿
あの狐は...居ませんよね。告げ口でもしたら鍋の具にしてのやりましょう。えぇ、勿論締めはうどんですよ。狐うどんです。
( いくら失態があったとはいえ先任を立てるのも後任の大事な役目。彼女が手入れ部屋を出たのを確認すると、きょろきょろと落ち着きなく室内を見回し。知りたいのは今この本丸に''こんのすけ''が居るか否か。あの腹黒狐(当社比)に今回の一件を政府に報告でもされたら、たまったものでは無い。鬼気迫る表情で床の間の花瓶の中から掛軸の裏に至るまで徹底的に調べ始め。)
≫加州
……加州、貴方には私が刀を見てくれで判断する人間だとお思いですか?私は愛しているからこそ、綺麗にしたいのです。生前は貴方を直す事が出来ず申し訳ありませんでした。
( 池田屋事件後、折れてしまった加州清光を直そうと何人もの職人を訪ねた。それは全て彼が愛刀であったからこそ。結局元に戻す事は叶わず、主としての負い目を感じ乍 折れた帽子を風呂敷に包んだあの日を思い返しては自嘲気味に笑い。「はい、失礼致します。」相手と部屋に各一礼ずつ会釈をした後、部屋へと足を踏み入れ。)
≫姫宮殿
あの...貴方もまた新たな審神者ですか?
( 第一部隊が出陣してから約半刻。政府への報告書を作成していたのたが、元剣士に事務作業と言うのは中々骨が折れる物で、三分の一程片付けた所で気分転換でもしようかと外に出て。ひらりふわりと舞う桜の花弁を指で掬っていると、正門近くに少年とも少女とも付かない人影を見付け。彼(彼女?)も新しい審神者だろうかと考えつつ話し掛けて。)
≫鶴丸
( 審神者となって自身が戦う機会はめっきり減ったとはいえ、剣の腕が鈍るのだけは避けたい。日課の素振りをすべく木刀を携え廊下を歩いていると、縁側に真っ白な装いの刀剣男士が居る事に気が付き。鶴丸国永──驚きを好む彼の悪戯の被害にあった者は本丸内に一体どれ程居る事か。柱影に隠れその様子を伺っていると、どうやら退屈している様子。余り話した事の無い刀と話す良い機会だと考えれば、そろりそろりと足を忍ばせて近寄り 背後から彼の目を掌で覆い。)
さて、誰でしょうか?
≫安定
本当ですとも。二言はありません。御役御免となり、再び別れるその日まで貴方を愛しましょう。
(生前の愛刀達と長く共に在りたいと言うのは紛れもなく本心だが、今己の現界を可能にしているのは政府からの魔力供給ただ一つ。歴史修正主義者が去り審神者の役目を降りる事になれば必然的にまたこの世界から消えてしまうのだろう。いつか別れが来る事に大きなものは誓えないが、せめて今生きるこの時だけは彼を愛すと約束して。相手の口から''黒猫''と聞いた途端ぴしりと固まり。床に伏した己を嘲笑うかの様に何度も現れた輩、そしてそれさえ切れなかった過去を思い出すと、不甲斐なさから項垂れ。)
.....良いのですよあれは私の力量不足。刀の貴方に罪はありませんよ、はははは...。
(/ 態々調べて頂きありがとうございます...!いえいえ、何も問題無いので大丈夫ですよ。いつもありがとうございます!)
≫蛍丸
褒めた、と申しますか...率直な感想を述べたまでですよ。ありがとうございます、何処から案内して頂けますか?
( 元より世辞を述べるのは苦手な性分。褒めたと言うよりかは、見たままの感想を伝えたに過ぎないとにっこり微笑んで伝えて。小さな手を優しくきゅっと握り返せば、先ずはどこに行こうかと首を傾げ。)
≫天野殿
( 日を増す事に増える本丸の審神者。今日もまた一人新たに着任する予定で、少しでも気持ち良く本丸入りして貰おうと玄関の草履を揃え始め。三十分程掛けてやっと全員分を揃え終え、腰に両手を当て満足気に出来栄えを眺めていれば丁度一人の青年が入って来て。直様その場に正座すると、丁寧に三つ指をついて挨拶をし。)
新たな審神者の天野殿、ですよね...?御到着、お待ちしておりました。私は沖田総司と申します。
(/ 絡ませて頂きました!よろしくお願いしますね!)
≫射命丸殿
はぁ...驚きましたね、まさか天狗様とは。拝んで置きましょう。
( 政府から己と同じ人ならざる者が審神者に着任するので''空''をよく見るように、と言う意味不明な文が届いたのはつい先日。中庭で布団を干している途中ひらりと落ちて来た黒羽に上を見上げると、人の体に羽を生やした少女──則ち天狗が舞っていて。ぽかんと口を半開きにしつつ、随分と縁起の良い審神者が来た物だと両掌を合わせ。)
≫三日月
おや、混ざらないのですが?
( 大盆に人数分の湯呑みと季節の和菓子、そして急須を入れて厨から出て来ると広間の方を見つめる彼に気が付き。人が増えるのであれば自分の分を譲れば良いだろう、なんて考え乍歩いていたのだが予想に反して皆から遠ざかる相手。意外そうに目を丸めつつ擦れ違い様に声を掛けて。)
≫五虎
...?どうかなさいましたか?
( そろそろ洗濯物を取り込もうかと中庭を訪れると、何やら狼狽した様子の相手が目に入り。一度籠を縁側に置いては、ぱたぱたと急いで駆け寄り事情を訊こうとし。)
(/ >>169の私の投稿に誤字があった為、この場を借りて訂正させて頂きます。三日月さん宛の絡みの部分ですが、台詞の部分の末尾は”が”では無く、正しくは”か”です。貴重なスペースを消費してしまい大変申し訳ございません…!)
>彩悠
そうだね、さすが彩悠!三分咲きぐらいになったら声かければいっか。早く咲かないかなー
(自分では思い付かなかったことを容易く言う相手に尊敬の眼差し向けつつ、春の訪れを心待にして)
>射命丸
ここが本丸で間違いないよ、僕も刀剣男士だし。
新しい主って人間じゃなくて天狗だったんだ…
(頷きながら本丸の方向を指差し、質問の内容から新しい審神者だろうと推測をすれば地上に降り立ったことで至近距離から改めて相手の姿を見ることができ、背中から生えた羽を物珍しそうに見ながら呟いて)
>三日月宗近
たまたま振り向いたら派手な着物が見えたから。気になって声かけたんだ。
(どうやって見つけたかという経緯を説明してから「当たり前だよ、…って言っても大した話しはしてないんだけどね。加州清光が手入れしてもらって可愛くなったとかならないとかくだらない話だよ」と、むしろこんなしょうもないことを話していて申し訳ないといった様子で言えば、微笑み相手へ向かって手招きをして)
>蛍丸
んー、僕の主はとっても強い人だったよ。手合わせでも実戦でも殆ど負け無し!
(誇らしげに胸を張り、前主について語って。強い使い手に持ってもらうことが刀としての本望だとつくづく思い)
>五虎退
どうしたの?…ああ、虎が木から降りられなくなっちゃったんだ。
(困り顔できょろきょろと辺りを見回す相手を見つけ近寄ってみれば、いつも彼の肩に居る筈の小虎が見当たらないことに気がつき。横の木を見やり状況を把握すると「ちょっと待ってて」と声をかけてから虎の居る木を登り始めて)
>沖田くん
…そっか、ずっと一緒にはいられないんだね。当たり前のことなのに、忘れていたよ。そういえばさ…加州清光にはもう会った?あいつも沖田くんが戻ってきてくれたことを知ったら絶対喜ぶよ。
(すっかり頭から抜けていたが、刀の自分達とは違い主は永く現世に留まることができないという現実に熱が引いていくようで。浮かれすぎたことを反省し冷静になろうと努めながらふと自分の相棒で主にとってのもう1本の愛刀について気になったことを質問してみて。
「そんなことない!沖田くんは具合が悪かったんだから仕方ないよ。あ、次は僕のこと猫に投げつけてよ、そしたら今度こそあの猫に刺さって見せるから!」と少しズレた提案が本人的には名案だったらしく、目を輝かせながら主のために頑張ることを伝え)
≫安定
...いつか終わりがあるからこそ、当たり前の日々は何よりも美しいのですよ。あ、はい..先程。予想に反して愛らしい姿で驚いてしまいました。
( 少々厳しい事を言ってしまったが、終わりは生きとし生けるもの全てに平等に訪れる。桜の花弁が付いた髪を指で軽く梳きつつ今を精一杯生きようと諭し。そんな中出て来たのはもう一振りの愛刀の名で、女の己より余程華やかな彼の姿を思い出してはくすくすと笑い。
「へ、投げ付ける?其れは剣士として些か.....いえ、勝てば良いですよね勝てば。検討して置きます。」予想の範囲を大きく上回る提案に果たしてそれで良い物かと言い淀むも、あの黒猫の姿を思い出す程に恨み辛みが増し、最後は現世に来てから覚えたサムズアップできりりと了承して。)
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