電波教師なりきりチャット

精神攻撃なんぞ効かんぞ！そいつは既に持っている！（え

》鏡先生

そうなんですね～(笑)
じゃあこうしたらどうでしょうか?

メキメキ…メキメキ！


(人形を握り潰そうとして言って)

ギヤアアアアア！！お前正気か！？　（めっちゃ焦ってる　

》鏡先生

ほらほら人形の悲鳴が、聞こえて来ますよ～(笑)

メキメキ…メキメキ…!




(更に握り潰そうとして言って)

くそっ..ならこれだ！（ボイスカセットから叶の声優練習でボイストレーニングしてる声聞かせ）フッッフッフ...

》鏡先生

えっ…!ちょっと!?
何時の間に私の声を！?)汗


(聞こえて来て焦りだして言って)

はっはっは..前にちょっと覗いた時録音しておいたのさ...

》鏡先生

このろくでなし教師‼　
消しなさいよ！



(怒って言って)

じゃあツンデレヒドインを直せエエエ！だから顔面パンチって言われるんだよ！　

》鏡先生

ぐぐぐ……。)汗

分かったわ)汗


(流石に降伏してしまい)

いやっったあああああああ！勝ったぞ....はっはっはっ.お前体力的な面じゃ強いけど精神面じゃゼロだな

》鏡先生


ぐぐぐ…ぐぐぐ…!


（言いたい放題言われて悔しがっていて)

そんなイライラすんなってメイド喫茶のやつでいいなら飯奢るぜ？

》鏡先生

そんな恥ずかしい所で、食べれませんよ)汗


(ツッコミ言って)

くっそ...カラオケで俺の歌唱力を見せようとしたのに..

〉先生
ありがとうございます、でもリアルで先生とこうしてるなんて夢のようです（嬉しそうに微笑み
僕らしくいられるのは先生のおかげです

〉美菜子さん
はじめまして
僕の名前は荒木 光太郎と言います
よろしくお願い致します。（ふかふかと頭をさげて

》鏡先生

全く先生の頭の中は、オタクしか入ってませんね)汗


(呆れて言って)

＞光太郎
そうかそうか。もうトラウマは完全に克服出来たようだな（笑いながら相手の頭を撫で
＞叶
ああ、何せ俺はYDだからな！（キリッ

》荒木君

ご丁寧にありがとう♪　
私は、叶美奈子よ。　
えっと…荒木君よね？
男の貴方が、何で女子の制服を)汗


(名前を聞いた時に名前と姿を見て疑問に思い聞いて言って)謝



》鏡先生


ｷｬｯ…)照
先生のお蔭ですよ)汗

(照れながら言って)　

〉美奈子さん
僕は、可愛らし物が好きです
だから可愛らし洋服を来ています
その･･･やっぱり変でしょうか？（捨てられた子犬の瞳みたいに目を涙でうるわせながら上目遣いで見つめ

〉先生
はい、これも先生のおかげです（頭を撫でられて嬉しそうに微笑み

その･･･僕は、ちゃんと先生のパートナーをやれてますか？（不安そうに先生を見つめ

＞光太郎
ああ、お前はちゃんとパートナー出来てるから安心しろ

》荒木くん

いいえ。
荒木くんの考えは、分かるわ♪
それに凄い似合ってるのと可愛いわよ♪　


(笑って言って)

》鏡先生

先生に前からふと質問有ったのですが…。　

先生て自分の仕事に誇りとか持って無いのですか)汗
先生の考えは、YDの考えですが…。
　　　　　　　　　
けれど先生の知識にその行動力ならもっと上の方に行ける筈です！


(前々から気にしてる事を言って)

＞叶
ないな俺はやりたい事しか出来ないからーって曙大破あああ！？（そういいながら　艦○れプレイしつつ　

》鏡先生


其処が、先生の良いところて…ゲームしながらー)汗


(ゲームしながら聞いてた事にショックを受けて）

何にもしないまま聞くのはダルいんだよ（スマホを開きながらパズ○ラプレイしつつ）よっしゃあ１５連鎖ああああ！

》鏡先生


あれ？
これって先生パ○ドラですよね?


(画面を見て気付き言って)

んあ？そうだけど？お前もやってんの？（相手の質問に答えつつもスマホの画面見ながら弄り　

》鏡先生

はい♪　
友達から勧められて弱いですが、やってます♪　


（友達から勧められてやってると言って)

成る程成る程..ほれフレンド申請しといたぞ恐らく魔法石が大量に届いてると思うぜ

》鏡先生　

ありがとうございます先生♪　
こんなに魔法石どうしたのですか)汗


(驚いて言って)

ちょいと裏技使ったんでな（そういいながらスマホポチポチ

》鏡先生


裏技て…)汗
先生…無茶したらアカ停止なりますよ)汗


(冷や汗垂らして言って)

されないようにしてるんだよちょいと頭使えば簡単だそん位

》鏡先生

先生が、言ったら余り説得力無いような)汗

(冷や汗垂らして言って)

説得力がない..

》鏡先生


だって先生の場合そういうスキル高いから悪どい方に使いかね無いですよ)ﾏﾃ


(当たってる事を言って)

うわああああ！悪い所に使うか..

》鏡先生

落ち着いて下さい先生～)汗


(慌て出して言って)

〉美奈子さん
本当ですか？
ありがとうございます。（ぱ～と明るい笑顔にながら述べて
その･･･美奈子さんは、先生とどういう関係なのですか？（控え目に美奈子さんを見つめ


〉先生
それなら良かったです（ほっと胸を撫で下ろして
その･･･先生と人生のパートナーにもなりたいなって思ったりします（恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きながら述べて

》荒木くん

いえいえ♪　
私と先生の関係は、昔や今も私も先生に助けられた事有るからね。
先生が、居なかったら多分私死んでたかもね(笑)　


（最後の方笑って言って)

〉美奈子さん
その気持ちは、解ります
僕も先生に救われました
先生になりたい自分にきづかされたから今の自分があるんだと思います（先生の事を思い浮かびながら優しく微笑み
鏡先生て凄いですよね。（じっと美奈子さんを見つめながら述べて

》荒木くん　


それは、ちょっと褒めすぎよ荒木くん)汗　
あの先生は、少々頼り無いけれど…。
誰よりも人の気持ちを察しるのが早いからね♪


（荒木くんの話を少し訂正して言って)

〉美奈子さん
はい、先生は、そう言うところが、あると思います（嬉しそうに話し
美奈子さんって先生の事が好きなのですか？（真剣な表現でじっと美奈子さんを見つめ

＞光太郎
はいいいい！？ちょっと待て！それは無理だ！お前は生徒だし男だろーが！　

》荒木くん

っ……)照
いきなり何を聞いてるの!)照


（顔が赤くなり言って)

〉先生
すいません、変な事を言って･･････やっぱり気持ち悪いですよね（しゅんと落ち込みながら述べて

（／すいません、本体が腐った腐女子ですから腐ったふうに考えてしまいます、カップリングが先生×荒木 光太郎か改造人間×荒木 光太郎か悩みものです、気分悪くしたらすいません


〉美奈子さん
その様子なら先生の事が好きなんですね（ニコニコしながら述べて
先生にはライバルが多いから大変ですよね（苦笑いを浮かべながら述べて

》荒木くん

もう!からかわないの!)照
恥ずかしいじゃないの）照


（まだ真っ赤になり言って)

＞光太郎
あのなあ、一応言っとくがギャルゲーとかじゃ男の娘ヒロインもいるが現実世界じゃそうそういないんだよ。それに俺は彼女はいらなああああい！（親指ビシっと相手に向ければ２次元が俺の嫁だとラノベの表紙のヒロイン指差し

〉美奈子さん
すいません、でも美奈子さんが羨ましいです（じっと美奈子さんを見つめ

〉先生
先生らしいです（苦笑いを浮かべて
でも先生の事を振り向かせあげますから覚悟して下さいね（両手を握りしめて意気込んでみせて

》荒木くん　


えっ…?
何が羨ましいのかしら?


（不思議そうに言って)

〉美奈子さん
だって美奈子さんが先生と恋人になっても誰にも後ろ指を刺されることはないじゃないですか。（羨ましそうに美奈子さんを見つめ
僕は、男だから･･･（少しだけ小声で話し

》荒木くん

そんなの関係無いじゃない。　
男だから女だからで気にする必要無いわよ♪　
自分の気持ちを貫き通したら大丈夫よ♪　




（小声で、言ってる荒木くんに対して少し渇を入れて言って)謝

〉美奈子さん
ありがとうございます、美奈子さんにそう言われると気分が少しだけ楽になりました
美奈子さんは、優しいのですね（ほんのり顔を赤らめながら述べて

》荒木くん

そう言ってくれて良かったわ♪
優しいてそんな…)汗汗
って…荒木くん?顔赤いけれど大丈夫なの?)汗


（ストレートに言われて慌てたが、相手が顔赤い事に気付き心配して言って)

〉美奈子さん
いえ、その、大丈夫です（あわてて両手を振りながら述べて
美奈子さんってお姉ちゃんみたいですね（じっと美奈子さんを見つめ

》荒木くん

そう…?)汗
私が、お姉ちゃんなら…荒木くんは、私の可愛い妹かしらね(笑)

ｷﾞｭｯ…!

（笑って軽く抱き締めて言って)

〉美奈子さん
ひゃっ!?あ、あの、美奈子さん（抱きしめられて顔を真っ赤にしながらおろおろして美奈子さんを見つめ

》荒木くん

オロオロしてる荒木くん可愛いわ(笑)
本当に妹見たいよ♪


ｷﾞｭｯ…!

（まだ抱き締めて言って)

〉美奈子さん
あの、その･･･（抱きしめられて顔を真っ赤にして慌てててんぱりながら述べて

》荒木くん

うふふ…(笑)
荒木くんは、可愛いわ♪

（放れて言って)

〉美奈子さん
もうからかわないで下さい（恥ずかしそうに顔を赤らめながら美奈子さんを見つめ
うんと、お姉様と呼んだ方が良いのですか？（少しだけ考えこみながら述べて

》荒木くん

アハハ…ゴメン…ゴメン(笑)

お姉様…私が、お姉様…!?

……!



（荒木くんにお姉様と言われて色々と想像してていて)

〉美奈子さん
どうしたんですか？（不思議そうに少しだけ首を傾げて
お姉様て呼ばれるの嫌でしたか？（少しだけ考えこみながら述べて

》荒木くん

いや…)汗
お姉様何て初めて言われたから恥ずかしいのよ）照



（少し顔を赤くして言って)

〉美奈子さん
すいません、そうだったのですね
ならお姉ちゃんの方が良かったですか？（少しだけ首を傾げて

》荒木くん


それで良いわよ♪　
なら私は、下の名前で、光ちゃんて呼ぼうかしら♪　


（笑って言って)

〉美奈子さん
わかりました、ならお姉ちゃんて呼びますね（にっこりと笑いながら述べて
光ちゃんなんて呼ばれたのは初めてです（恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら述べて

》荒木くん

ウフフ♪　
だって光ちゃんは、私の可愛い妹だからね(笑)

ナデナデ…♪　


（優しく頭を撫でて言って)

〉お姉ちゃん
あわわ、そんなに撫でたらこそばゆいです（頭を撫でられて恥ずかしそうに顔を赤らめながら気持ち良さそうにして

》光ちゃん

ウフフ…本当に可愛いわ(笑)
動物に例えたら…小型犬見たいな感じよね光ちゃんは♪

ナデナデ…ナデナデ


（まだナデナデしながら言って)

〉お姉ちゃん
ひゃん･･････んんっ･･････（頭を撫でられて顔を赤らめながら気持ち良さそうに声を出して

》荒木くん

あら光ちゃん…可愛い声を出してウフフ(笑)


（荒木くんの可愛い声にときめき笑って言って)

〉お姉ちゃん
もうお姉ちゃんたらからかわないで下さい（頬を膨らせながら述べて

》荒木くん

冗談…冗談…(笑)
そうだ…光ちゃんに簡単な護身術教えて上げようか(笑)

（謝った後に簡単な護身術を教えると言って)マテマテ

.....（←出る幕がないのでゲームやってるらしい

》鏡先生

先生～ちょっとお願いして良いですか(笑)

（怖すぎる程の笑顔で言って)

＞叶
お、おうなんだ...?(ガタガタ

》鏡先生

ちょっと荒木くんの為に護身術を教えたいので、相手になってくれませんか(笑)


（さらりと恐い事言って)謝

＞叶.
..お断りします。（キッパリ）精神落ち着けるためにもAIRギアスKanonをオススメする（DVD三本相手に渡しそのままダッシュで逃げry

》鏡先生

………タアッ!

ヒュルルルルルル!


（渡されたDVDを逃げてる相手に目掛けて投げようとして）謝

＞叶

甘〜い！トーウ！真剣白刃取り！（←一気に三本とも手に持って）ふう.....ギリセ〜だな。　

》鏡先生

なっ…!
やりますね…そうでないと…私の先生では無いですよ(笑)


（真剣白刃取りした事に驚いたが、流石先生と言って)謝　　

くっくっく...ついでに....俺の嫁の艦娘が相手だあああ！（何か色んな変なの出し/パンパカパーンテンリュウダその他色んなボイス聴こえて来る
http://gyazo.com/6b98eb15b70c0fc12372f94ec2ca88c3
さあどうする叶....

》鏡先生

良いでしょう…!
なら私もリミッターを外します!

ﾊｱｱｱｱｱｱｱｧ…!

シュイン…シュイン…シュイン…シュイン!


（そう言った瞬間に叶の背後にオーラが表れて）謝

＞叶
おい！お前何格ゲーのボスキャラみたいなオーラ出してんだ！ええい主砲発射！弾着修正射撃用意！（←ミサイルなど色んな攻撃ブッパしてる

》鏡先生

ドカカカーン!

ドーン!

シュウウウウウゥ…!


シュイン…シュイン…シュイン…!

これが…攻撃ですか…?
次は…私の番ですね…。

シュン…!

（ミサイル攻撃に全弾命中したら…傷一つ無くオーラを出してク―ルに言って…そして消えて…）謝

.......鬼だ...

》鏡先生

はっ…!

上上下下左!

ヒュン!

美奈子流星拳!

はあっ…!


（コマンド入力して成功さして相手の目の前に表れて必殺技を放ち）マテ

くそっ行けセガサターン！’（ポケモンボールみたいなのを投げると中からミクっぽいのが出て→http://shg.sega.jp/chara.html　

》鏡先生

また新たなしもべ…てあれは!?)汗


（鏡先生が、呼んだしもべに驚き言って)

〉お姉ちゃん
僕でも護衛術ってできるんでしょうか？（不安そうにお姉ちゃんを見つめ


〉先生
先生が護衛術の相手になってくれるんですか？（少しだけ首を傾げながら述べて

》荒木くん

出きるわよ♪
それに覚えてたら変なチンピラに襲われても撃退出来るわよ♪　

（優しく言って)

＞叶
お前は任天堂世代だから知らないだろう.....９０年代SONY任天堂セガと競い合ってた時代があったんだ！その時にセガを支えてたのがドリキャスメガドラセガサターンだ！

》鏡先生

名前位は、知ってますよ先生)汗
けれど実際セガのは、本体が良くても余り良いソフトが無かった様な…)汗

（話を聞いて悩みながら言って)

＞叶
き、貴様.....サクラ大戦とか知らないのかゴルああああ後ソニック！ガンダム！　

》鏡先生

えっ…!
サクラ大戦とかガンダムてPSじゃあ…)汗　

（冷や汗垂らして言って)

＞叶
サクラは元々はSSじゃあああい！セガサターンにもガンダムはあるんだよ！

》鏡先生

ええぇ～!)汗
セガてぷよぷよ辺りしか分からなかったですよ)汗

（驚いて言って)

>叶
ソニックは..?(ジト目）

》鏡先生

ソニック…?
ソニックて何ですか?

カクン

（首を傾げて言って)

>叶
はい、お疲れ様でした〜（部屋の外に出そうと相手の袖グイグイ押し/止め

》鏡先生

ちょっと…ちょっと…)汗
先生…押さないでよ)汗

（押されて戸惑い言って)

＞叶
お前はまずセガガールズのアニメで勉強しろ話はそれからだ
http://www.nicovideo.jp/watch/1412842517?ref=search_tag_video

》鏡先生


先生～私にそんな事言って良いのですか～(笑)

（可愛い笑顔で、ニコニコしながら言って)マテ

〉お姉ちゃん
わかりました、僕に護衛術を教えて下さい（真剣な表現でお姉ちゃんを見つめながら述べて

》荒木くん

その意気よ♪光ちゃん♪　
なら先ずは、形から入らないとね…

光ちゃんお姉ちゃんに後ろから抱きついて来て♪　


（荒木くんのやる気を認めて後ろから抱きついて来てと言って)

〉お姉ちゃん
えっと･･････こうですか？（戸惑いながらお姉ちゃんの後ろから抱きついて

》荒木くん

キラン…!

セイヤアアアア…!!

ヒュン…!


（抱き付いて来た荒木くんに背負い投げをして投げ飛ばして)謝

〉お姉ちゃん
わっ!?（投げ飛ばされると背中から叩き落とされて
痛い･･････いきなり投げるなんて酷いじゃないですか･･････（涙目でお姉ちゃんを見つめ

》荒木くん

あっ…ごめん…ごめん光ちゃん)汗
つい…条件反射でね)汗

ナデナデ…


（投げられて涙してる荒木くんの表情を見て優しく撫でて言って）

〉お姉ちゃん
お姉ちゃんて意外と乱暴なんですね（涙目でお姉ちゃんを見つめ
お姉ちゃんに悪気はなかったみたいですから良いですけれども･･････（頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑み

》光ちゃん

当然じゃないの…大切な妹を本気でやったりしないわよ)汗

ナデナデ……

優しく撫でて言って)

〉お姉ちゃん
でも痛かったんですよ（頭を撫でなれながら気持ち良さそうにしながら少しだけ涙目になりながら述べて

》光ちゃん

なら光ちゃんもお姉ちゃんを投げなさいよ(笑)
そしたらお互い様になるわ♪

ナデナデ…


（撫でながら言って)

〉お姉ちゃん
そんなお姉ちゃんを投げ飛ばすなんてできません（あわてて両手をふりながら述べて

》光ちゃん

何を言ってんの!
投げないと練習にならないし…光ちゃんの為にならないよ!

（真剣な表情で言って)

>お姉ちゃん
わかりました、すいません、お姉ちゃん(お姉ちゃんを投げ飛ばそうとするけれども体の重みで倒れ込み
すいません、無理でした･･････(すまなそうに話し

》光ちゃん

ドサッ…ムニュン…！　


光ちゃんの体力では、難しかったかしら…)汗

（倒れた時に荒木くん背中に美奈子の柔らかい胸が、当たってしまい）謝

>お姉ちゃん
僕に格闘技なんか無理なんですよ(胸を当てられて顔を赤らめながら述べて

》光ちゃん

他の技にて……光ちゃん……顔赤いけれど大丈夫なの?
熱が、有るのかしら)汗

（顔か、赤い事に気付き言って）

>お姉ちゃん
はい、大丈夫です(あわてて返事したために声が裏返り

》光ちゃん

本当に～?
光ちゃん何か隠して無い～?

（顔を近付けて聞いて)

>お姉ちゃん
本当に何でもありません(あわてて両手を振りながら述べて

》光ちゃん　

うーんっ?
分かったわ…光ちゃんを信じるわ♪

（笑って言って）

>お姉ちゃん
はい、ありがとうございます。(安心したように微笑み

》光ちゃん

そうだ…!簡単な護身術有ったわ(笑)
これなら光ちゃんも出来るわ♪

（思い出し閃き言って）

>お姉ちゃん
どんな護衛術ですか？(不思議そうに首を傾げて

》光ちゃん

後ろ付きよ♪　
相手が、背後から襲って来たら相手の腹部に肘をドンとしたら良いわ♪　

（笑顔で説明して言って）

>お姉ちゃん
それなら僕でも出来そうです(満面の笑みを浮かべながら述べて

》光ちゃん

只…手早くやらないと相手に防がれたら逆に自分が、危うくなるわね…)汗

（リスクの事も言って）

>お姉ちゃん
リスクもあるのですね
僕に上手く使えるのでしょうか？(不安そうにお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

大丈夫よ♪
上手く練習したら光ちゃんにも扱えるわよ♪


（安心させて言って）

>お姉ちゃん
そうですね、練習したら僕でも使えるようになりますよね(自分の両手を握りしめながら意気込んでみせて

》光ちゃん

その意気よ♪　
練習するにあたって…この人形で練習したら良いわ♪　

ガサゴソ……!


（何処から出したのか不審者人形を取り出して言って）

>お姉ちゃん
ありがとうございます
･･････はっ！(人形に肘うちを当てると弱々しく小さな音がなり

》光ちゃん

人形に当てると音が、出る様にしてるから♪
頑張って光ちゃん♪


（説明した後に応援して言って）

〉お姉ちゃん
ありがとうございます（元気良く返事をしてから真剣な表情で人形を見つめ
･･････はっ！（もう一度、人形に肘うちを当てて

》光ちゃん

その調子よ♪光ちゃん♪　

（頑張ってる光ちゃんに応援して言って）

〉お姉ちゃん
はい、解りました（一度お姉ちゃんの方を向きながら返事をしると直ぐに人形の方を向いて
はっ！（力強く人形に肘うちを当てて

》光ちゃん

ちょっと…脇が、甘いわね……）汗
こうやるのよ……♪

ギュッ…ムニュ……。


（見ていて後ろから抱き付き指導で言って）謝

〉お姉ちゃん
は、はい、解りました（お姉ちゃんに後ろから抱き締められててほどきをされると顔を赤くしながら返事をするとお姉ちゃんが教えてくれたとおりにじっせんをして

》光ちゃん

そうそう♪その調子よ♪

もう少し頑張ったらご褒美にお姉ちゃんが、何かごちそうして上げるわよ♪


（感心してごちそうすると言って）

〉お姉ちゃん
本当ですか!?なら頑張ります（嬉しそうにお姉ちゃんの方を向いて返事をしてから人形の方を向き
はっ!!（人形に肘うちを入れて

》光ちゃん


そうそう…その調子よ♪
掛け声も良いわよ♪

（見ていて応援して言って）

〉お姉ちゃん
はい！（嬉しそうに返事をすると人形を真剣な表情で見つめ
はっ!!（人形に肘うちを入れて

》光ちゃん

良し!ならちょっと休憩しましょう♪
はい…光ちゃん♪

（休憩とタオルと必死に練習してる最中に買って来た飲み物を渡して言って）　

〉お姉ちゃん
はい、ありがとうございます（お姉ちゃんから飲み物を受け取りそのまま一口の飲んで
冷たくて美味しいです（嬉しそうに微笑み

》光ちゃん

運動した後だから一段と美味しいわよ♪

ゴクッ…ゴクッ…


（言った後に自分も飲んでいて）

〉お姉ちゃん
本当ですね、でも生き返ります（気持ち良さそうに飲み物を飲み幸せそうに微笑みながら述べて

》光ちゃん

良し…!
休憩終わったら又頑張りましょうね♪


（飲み干して笑顔で、言って）　

〉お姉ちゃん
はい！（飲み物を飲み干してからニッコリと微笑んで

》光ちゃん

ウフフ(笑)
それじゃあ初めましょう♪

ヨイショっと!


（立ち上がり又人形をセットして言って）

〉お姉ちゃん
はい！（元気良く返事をしてから立ち上がると人形の前に立ち真剣な表現で人形を見つめ
はっ！（人形に肘うちを入れて

》光ちゃん

………………!)照

（真剣に取り組んでる光ちゃんを見てると……可愛いのと応援したくなるわね）　


（心の中で、真剣に取り組んでる光ちゃんを見てときめいてドキドキしていて）

〉お姉ちゃん
･･････？（お姉ちゃんの視線に気がつきお姉ちゃんの方を向いて
お姉ちゃん、どうしたのですか？（不思議そうに首を傾げながら述べて

》光ちゃん

あっ…!)汗
ううん…な…何でもないわ光ちゃん)汗
続けて)汗

（呼び掛けられて気付き誤魔化して言って）

〉お姉ちゃん
そうですか･･････解りました。（いまいち納得しないような表現を浮かべながら人形の方に向くと気を取り直したように真剣な表現で人形を見つめ
はっ！（人形に肘うちを入れて

》光ちゃん

そうそう…ふうっ…)汗
さて大分上手くなって来たわね……。
なら…本番と行こうかしら♪

（何とか誤魔化し切れた後に光ちゃんの動きを納得して言って）

〉お姉ちゃん
本番ですか？（不思議そうに首を傾げながら聞き返して

》光ちゃん

そう!
私が、犯人役なるからお姉ちゃんに肘打ちして見事抜け出して見なさい!
勿論お姉ちゃんも甘い肘打ちなら止めるからね……!


（真剣な表情で言って）

〉お姉ちゃん
わかりました！（真剣な表情を浮かべながら返事をして
あの･･･僕は、どうしていたら良いのですか？（おろおろして右手を上げながら質問をして

》光ちゃん

ええ!
なら力抜いて後ろ向いてなさい。
私が、後ろから襲い掛かるから♪


（説明してまだ真剣な表情で言って）

〉お姉ちゃん
わかりました（お姉ちゃんを背中にして後ろ向きに立って

》光ちゃん

良し…良いわよ……。
行くわよ…!

サッ…!……ガバッ…!



（確認して後ろから背中を抱き付こうとして）

〉お姉ちゃん
ひゃっ!?（驚いたようにお姉ちゃんのお腹に肘うちを入れようとして

》光ちゃん

ングッ…!!)汗


ユラリ…!



（肘打ちが、効いてユラリと後退りして）　

〉お姉ちゃん
あわわ、すいません、大丈夫ですか？（あわててお姉ちゃんに近寄ると心配そうにお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん


ううっ…)汗
効いたわよ…光ちゃん)汗　
　
（腹部を手に押さえて言って）　

〉お姉ちゃん
本当にすいません、お姉ちゃん（頭を深々と下げて謝り

》光ちゃん

…………隙有り!

ベシッ!

これが、犯人ならもっと酷い様に扱われてるわよ)汗


（謝ってる姿を見て軽く頭を叩き言って）　

〉お姉ちゃん
痛っ!?騙すなんて酷いじゃないですか･･････（お姉ちゃんに叩かれて涙目でお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん　

騙して居ないわよ）汗
お姉ちゃんは、油断しない事を教えたのよ!

（腕を組み厳しく言って）謝

〉お姉ちゃん
そうだったのですね
ご指導、ありがとうございます（お姉ちゃんの言葉を信じて頭を下げてお姉ちゃんにお礼を述べて

》光ちゃん


構わないわ♪
さてそろそろ何処か食べに行かないかしら♪

（満面な笑みで言って）

〉お姉ちゃん
はい！（ご飯だと聞かされて嬉しそうに微笑み
でも昼御飯は、何を食べますか？

》光ちゃん

そうね～(笑)
光ちゃんは、何が食べたい?

（悩んだ後に光ちゃんに聞いて）

>お姉ちゃん
そうですね･･････ラーメンでしょうか？(少しだけ考え込みながら述べて

あげておきますね

》光ちゃん

ラーメンね♪
なら近くに美味しいラーメン屋有るから行きましょう♪

（ラーメンと聞いて美味しい店が、有るの知っていて言って）　









（荒木さんこんにちはと書き込み気付かずごめんなさい(>_<)）

>お姉ちゃん
はい！
お姉ちゃんにお供します(嬉しそうに答えるとにっこりと微笑み

(/大丈夫ですよ

》光ちゃん

ウフフ♪
私の学校の近くに美味しいラーメンが、出来たのよ♪
まだ私は、食べた事無いけれど私の友人が美味しいて言ってたから一度食べに行きたいと思ってた所よ♪


（元気に言ってる光ちゃんを見てクスリと笑い歩きながら話をして言って）











（ありがとうございます(>_<)）

>お姉ちゃん
わ～～そんなラーメン屋さんがあるのですね
ラーメンを食べるのが楽しみです(目をきらきらさせながら述べて

》光ちゃん

フフフ(笑)
目が、きらきらしてるわね♪
此処からだと、それ程遠く無いからゆっくり行きましょう♪

（ワクワクしてる光ちゃんに笑って言って）

>お姉ちゃん
はい！
あ･･･あの、お姉ちゃん･･･(お姉ちゃんに手を握り締めたそうにお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん　　

ん?ウフフ……(笑)

ギュッ♪

（光ちゃんが、うずうずしてたので優しく手を握り言って）

>お姉ちゃん
あっ･･･(お姉ちゃんに手を握られると嬉しそうに微笑み

》光ちゃん

フフフ(笑)
まるで女性の恋人同士ね(笑)

（少しからかい笑いながら言って）

>お姉ちゃん
は、はい･･････(顔を真っ赤にしながら俯きながらお姉ちゃんと手を繋ぎ

》光ちゃん

ん？
光ちゃん…頭湯だってるけれど大丈夫…)汗

（光ちゃんの頭から煙が、出てるのに気付き心配して言って）

>お姉ちゃん
はい、大丈夫です･･････その誰かと手を握りしめるのは、なれていませんから･･････(恥ずかしそうに頬を赤らめながらお姉ちゃんの手を握りしめ

》光ちゃん

もう照れちゃって…可愛いじゃないの(笑)
まあ…私も手を繋ぐの久しぶりだしね…）照

ギュッ…


（可愛いて笑って言った後に同じく赤らめて手を握りしめて言って）

>お姉ちゃん
もうからかわないで下さい･･････(お姉ちゃんと手を握りしめ恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯き
そうなのですか？お姉ちゃんは、そういうの経験豊富だと思いました(お姉ちゃんと手を握りしめながら少しだけ驚いて

》光ちゃん　

エヘヘ(笑)
ゴメン……ゴメン)汗

そんなに経験無いわよ)汗
昔は、私もやさぐれてたからね……

ギュッ……


（謝った後に自分の過去を振り返り強く握り悲しげに言って）

>お姉ちゃん
お姉ちゃん･･････？ (つらそうにしたお姉ちゃんを不安そうにお姉ちゃんを見つめ
昔何かあったのですか？(お姉ちゃんの手を握りしめ返しながらお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

…………ふうっ……
昔の私は、家庭内のトラブルや自分の人生に嫌気が差して友人と夜遊びや喧嘩に明け暮れてたからね…
……時には、もう死のうとも考えてたわ…


光ちゃん……）汗


（光ちゃんに見つめられて少し間を開けて自分の過去をゆっくりと話出して言って）

>お姉ちゃん
そんな辛い事があったのですね･･････
お姉ちゃんが、可哀想です･･････(お姉ちゃんを優しく抱き締め

》光ちゃん

…………キャッ…)汗
光ちゃん…心配してくれてありがとう…
けれどね…その後ある掲示板で、私の悩みを打ち明けた時に有る人物が、書いてくれた言葉を見て私は、救われたのよ♪
その人物が、鏡先生だけどね(笑)


（抱き締められた時に心配させた事に謝った後に話の続きをして）

>お姉ちゃん
そうだったのですね
でしたら良かったです
でも鏡先生らしいですね
僕の時も鏡先生のおかげでありのままの自分で良いのだと気づかされました(満面の笑みでお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

光ちゃんもそんな事が…
けれど…中身は、全く駄目な先生だけど…いざて時に人を悩みから解き放つ力有るわね…鏡先生は…

（光ちゃんの話を聞いた後に少しクスリと笑い言って）

>お姉ちゃん
そうですよね
でも鏡先生には、本当に数えきれないほどの恩があるんですよ
ネットゲームの時もリアルの時も、本当に数えきれないほどの･･････(鏡先生の事を思い出しながら優しく微笑み

》光ちゃん

あっ…今の光ちゃんの顔先生の事好き見たいな顔になってたわよ(笑)

（今の光ちゃんの表情を見て意地悪して言って）

〉お姉ちゃん
えっ、あ、あの･･････（顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん


ウフフ…(笑)
光ちゃんて分かりやすいわね(笑)

（表情を見て笑って言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････お姉ちゃん、からかわないで下さい･･････（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん

ウフフ…ゴメン……ゴメン(笑)
着いたわよ…ラーメン屋に♪　

（歩きながら謝ってる時にラーメン屋に到着して言って）

〉お姉ちゃん
ここのラーメン屋さんの名前は、テレビのCMで見たことがあります（ラーメン屋さんの看板を見上げながら述べて

》光ちゃん

なら…光ちゃん知ってたのね(笑)
じゃあ…中に入ろうて……アレ?…ドアの前に張り紙が…
『本日の日中分の麺が、売り切れたので今準備中です』て……ええっ！?)汗


（店の中に入ろうとしたらドアの前の張り紙に気付きラーメンの麺が、売り切れた事にショックを受けてしまい）謝

〉お姉ちゃん
えっ、売り切れなのですか？（張り紙を見て残念そうに呟き

》光ちゃん


そうね…売り切れみたいね…)汗
他の店に移動する…?)汗

（少し残念そうに言って）

〉お姉ちゃん
はい
その･･････ほかにお姉ちゃんがオススメの食べ物はありますか？（少しだけ首を傾げて

》光ちゃん

うーん…)汗
他にオススメな所は、有るには有るけれど…)汗
もう夕方近いから…際どいのよね)汗

（悩みながら言って）

〉お姉ちゃん
そうですか･･････それならお姉ちゃんの料理が食べたいです（少しだけ考え込むと直ぐに顔をあげてじっとお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

私の料理?
うーん良いけれど…)汗
光ちゃん……時間大丈夫なの)汗
家族に連絡しないと…)汗

（光ちゃんの事心配して言って）

〉お姉ちゃん
心配は、いりません
家には、帰るのが遅くなるって伝えておきましたから（少しだけ首をふると親に帰りが遅くなることを伝えた事を述べて

》光ちゃん

あら…用意周到ね(笑)
なら私の家にいきましょう(笑)


（クスリと笑って言って）

〉お姉ちゃん
はい、案内をお願いします（嬉しそうに返事をして
実は、誰か友達の家に行くのはじめてなんですよ（恥ずかしそうに微笑み

》光ちゃん

あらそうなの？(笑)
ならお姉ちゃんが、第1号ね(笑)


（光ちゃんが、初めてと言ったので自分の家に来る事に嬉しく言って）

〉お姉ちゃん
は、はい･･････（恥ずかしそうに小さく頷き
その･･････食事の材料の買い物に行くのですか？（少しだけ首を傾げて

》光ちゃん

大丈夫よ♪家に大体材料有るしね♪
それに今夜は、私一人だから……お姉ちゃんに甘えられるわよ(笑)

（最後の方にダイレクトなトキメキな言葉で言って）

〉お姉ちゃん
それなら良かったです（安心したように微笑み
えっもうお姉ちゃん何言ってるんですか（お姉ちゃんに甘えて良いと言われて顔を真っ赤になり反論して

》光ちゃん

ウフフ…(笑)
真っ赤になってるわよ……図星かしら(笑)
ニマニマ(笑)

（光ちゃんの表情を見てニマニマして言って）

〉お姉ちゃん
そんな事は、ありません
僕はそんなに子供ではないですよ（顔を真っ赤にして慌てながら述べて

》光ちゃん

ふーん?…ニヤニヤ(笑)

そういう事にして置きましょうか(笑)


（聞いた後にニヤニヤして言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････（顔を真っ赤にして不機嫌そうに俯き

》光ちゃん

フフフ…冗談よ(笑)
もうすぐ家に到着するわ(笑)

（笑いながら軽く謝り言って）

〉お姉ちゃん
お姉ちゃんの意地悪･･････（涙目でお姉ちゃんを見つめ
意外と近くなのですね･･････（お姉ちゃんについて行き

》光ちゃん

そんな顔しないの)汗
家に着いたら私が、美味しいの作って上げるわ♪
まあね(笑)

（歩きながら泣きそうな光ちゃんに優しく言って）

〉お姉ちゃん
だってお姉ちゃんがいじめるから･･････（涙目でお姉ちゃんを見つめ
はい、お姉ちゃんの料理を楽しみにしてますね（嬉しそうににっこり微笑みながら歩き

》光ちゃん


そう言わないで、光ちゃん……)汗
お姉ちゃんが、悪かったわ)汗
美味しい料理作るから機嫌直して)汗

（慰めて言って）

〉お姉ちゃん
解りました、お姉ちゃんがそう言うのでしたら許してあげます（満面な笑顔をお姉ちゃんに向けて

》光ちゃん

そう言ってくれてありがとう光ちゃん♪

（笑顔で言って）

〉お姉ちゃん
お姉ちゃんの家まで後どれくらいですか？（お姉ちゃんと歩きながら質問をして

》光ちゃん

ん？
もう近いわよ♪

ほらあの家よ♪


（歩きながら光ちゃんが、聞いてきたので普通の住宅が、見えて来たのを言って）

〉お姉ちゃん
これがお姉ちゃんの家なんですね
結構大きな家ですね（お姉ちゃんの家を見上げながら述べて

》光ちゃん

其処まで、誉められたらてれるわね)(笑)

今開けるわね♪　

ガチャ…ガチャ…!

はい♪どうぞ(笑)

（誉められた時に照れて言って鍵を開けて言って）

〉お姉ちゃん
お邪魔します（お姉ちゃんが鍵を開けたのを見て家の中に入り靴を脱ぐと「なんだか少し緊張します」少しだけ緊張したように照れ笑いを浮かべて

》光ちゃん

そんなに緊張しなくて大丈夫よ♪
適当にソファーに座って休んでいて(笑)
その間私が、作るから♪

（笑って言って）

〉お姉ちゃん
僕も料理を作るの手伝いましょうか？（お姉ちゃんに近寄りながら述べて

》光ちゃん


いや大丈夫よ♪
光ちゃんは、お客さんだから…ゆっくり休んでいて(笑)

タンタン…♪


（材料を切りながら言って）

〉お姉ちゃん
ありがとうございます、ではお姉ちゃんに甘えますね（頭を軽く下げるとソファーに座り

》光ちゃん

ウフフ(笑)

タンタン……タンタン♪　

ジュー…ジュー……!


（クスリと笑いながら料理して言って）

〉お姉ちゃん
･･････（ニコニコしながらお姉ちゃんが料理をしてるのを見つめるとお腹がすいているお腹の音がなり

》光ちゃん

良し♪完成したわ(笑)

ウフフ(笑)お待たせ～(笑)

ジュ～ジュ～♪

（料理が、完成してオムライスを運び言って）

〉お姉ちゃん
わ～～～凄く美味しそうですね（目をきらきらさせながらお姉ちゃんが運んできたオムライスを見つめ

》光ちゃん


さあ熱い内に食べましょう♪

ホク…ホク…ホク……♪


（熱々のオムライスが、湯気が出ていて笑顔で言って）　

〉お姉ちゃん
はい（オムライスを一口食べてると幸せそうに微笑み
凄く美味しいです、お姉ちゃん

》光ちゃん

そう言ってくれてお姉ちゃん嬉しいわ(笑)

（美味しいと言われ笑って言って）

〉お姉ちゃん
何か隠し味を入れてるんですか？（オムライスを食べながら質問をして

》光ちゃん

ん？大した隠し味して無いわよ(笑)
言うなら愛かしらね(笑)

（笑顔で言って）

〉お姉ちゃん
そうなのですか？
でも愛ってお姉ちゃんが言ったら冗談に聞こえません（苦笑いを浮かべて

》光ちゃん

エヘヘ……光ちゃん♪(笑)


ギュッ♪


（聞いた後に後ろから抱き付き言って）

〉お姉ちゃん
ひゃん!?あ、あのお姉ちゃんどうしたのですか？（うしろから抱きしめられると少しだけ悲鳴をあげておろおろしながら述べて

》光ちゃん

こうして見たかったのよ……光ちゃんと(笑)

（少し甘い声を出して言って）

〉お姉ちゃん
そうだったのですね
お姉ちゃんって意外と甘えん坊ですね（どうにか落ち着きを取り戻して苦笑いを浮かべ

》光ちゃん

そう言われたら照れるじゃないの）照


（図星な事を言われ顔を真っ赤にして言って）

〉お姉ちゃん
照れたお姉ちゃんも可愛らしです（楽しそうに微笑みながらお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん
　
…………もうっ……恥ずかしいじゃないの…)照


（可愛いと聞いて更に真っ赤になり言って）

〉お姉ちゃん
すいません、お姉ちゃんを困らせるつもりはなかったです･･････（しゅんと落ち込み

》光ちゃん

気にして無いから大丈夫よ……光ちゃん(笑)


（優しく甘い声で言って）

〉お姉ちゃん
ありがとうございます、お姉ちゃん（ぱ～と明るい笑顔でお姉ちゃんを見つめ
やっぱりお姉ちゃんのオムライスは、美味しいです（残ってるオムライスを食べながら述べて

》光ちゃん

そう言って貰えて嬉しいわ(笑)
そうだ♪食事終わったら一緒にお風呂入らないかしら(笑)

（笑って言って）

〉お姉ちゃん
お、お姉ちゃん、何を言うのですか!?（お姉ちゃんの発言を聞いてあわてて食べてるオムライスを吹き出しそうになり

》光ちゃん　

えっ……嫌かしらお姉ちゃんと一緒に入るの)汗

（少し悲しい顔をして言って）

〉お姉ちゃん
でも僕は、こう見えても男ですよ（顔を真っ赤にしながらあわてて述べて

》光ちゃん　

何言ってんの(笑)
今は、私の可愛い妹じゃないの♪


（笑って言って）

〉お姉ちゃん
そうですけれどもやっぱり恥ずかしいです･･････（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら頷き

》光ちゃん

もうっ)汗
分かったわ♪ならお風呂は、別々に入りましょう(笑)……ニヤリ


（何か不気味な笑みで言って）謝

〉お姉ちゃん
はい、ありがとうございます、お姉ちゃん（お姉ちゃんが解ってくれたと思い安心したように微笑み

》光ちゃん

良いのよ♪一人で、ゆっくり入りたい時有るものね♪

（笑って言って）

〉お姉ちゃん
はい、その･･････すいません、お姉ちゃん･･････（申し訳なさそうにお姉ちゃんに頭を下げて謝り

》光ちゃん

気にして無いから大丈夫よ♪
先にお風呂入って来たら光ちゃん♪
その間にお姉ちゃんは、洗い物とかするからさ♪


（笑って言って）

〉お姉ちゃん
すいません、ではお姉ちゃんの言葉に甘えますね（お風呂場に向かってから洋服を脱いで裸になりシャワーで体を洗い

》光ちゃん

（その時に）


光ちゃん♪背中流そうか(笑)

（洗い物はせずに脱衣場から呼び掛けて言って）マテ謝

〉お姉ちゃん
だ、大丈夫です（あわてて手で大事なところを隠しながら声が裏返りながら述べて

》光ちゃん

フフフフフフ(笑)
ならついでだから、一緒に入ろうかしら(笑)

（光ちゃんの反応を楽しみながら笑って言って）

〉お姉ちゃん
あ、あの、お姉ちゃん、冗談には、聞こえません（テンパるように慌てながら述べて

》光ちゃん

ヌギヌギ……ヨイショ♪

クルリ♪

お待たせ～♪）マテ


（話を聞かず服を脱いでタオルを巻いて入って来て）　

〉お姉ちゃん
きゃ～～～～!?（お姉ちゃんにかんおけでお湯をすくうとお姉ちゃんにかけようとして

》光ちゃん

パシャっ!

キャッ!?)汗

いきなり何をするのよ光ちゃん)汗　


（いきなりお湯をかけられて驚き言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････出て行って下さい･･････（泣きそうになりながら手で大事なところを隠しながら述べて

》光ちゃん

光ちゃん………分かったわ)汗
お姉ちゃんも悪ふざけ過ぎたわ)汗
ゆっくり入ってね♪

ガチャ…


（光ちゃんの表情を見て悪ふざけ過ぎたと感じて謝り…出ようとして）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････少しならお姉ちゃんと入って良いですよ･･････（お姉ちゃんの反応に少し悪いと思いタオルで大切なところを隠しながら恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

光ちゃん……
お姉ちゃん……嬉しい～!)照

ギュッ


（嬉しさの余り優しく抱き締めて言って）

〉お姉ちゃん
きゃ!?
お姉ちゃん、恥ずかしいです･･････（お姉ちゃんに抱き締められると少し悲鳴をあげて恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん　

恥ずかしく無いわ(笑)



ギュッ♪　

（笑いながら優しく言って）　

〉お姉ちゃん
うぅ･･････（お姉ちゃんに抱き締められると恥ずかしそうに顔を真っ赤にし俯きながら述べて

》光ちゃん

こうしてると落ち着くわ…本当に…

ギュッ…


（まだ抱き締めて甘い声て言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････離して下さい･･････（恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

あっ……ゴメン…光ちゃん)汗

サッ…

（気付き放れて言って）

>お姉ちゃん
ほっ･･････(お姉ちゃんが体を離されると安心したように胸をなでおろし

》光ちゃん


むっ!
何だかお姉ちゃんと放れてホッとしてるわね!
そんなにお姉ちゃんと抱き付くのイヤだったのかしら!

（光ちゃんの反応を見て誤解した見たく少し頬を膨らませて言って）謝

>お姉ちゃん
違います･･････だって恥ずかしいですから･･････(恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

あっ……なるほど!)汗　
それは、お姉ちゃんも悪かったわゴメンね)汗

（言われて気付き謝り言って）

>お姉ちゃん
いえ、あ、あの･･････謝らないでください･･････(恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

あっ……うん…)汗
とりあえず…背中向けて光ちゃん♪
洗って上げるから♪

（洗って上げると言って）笑って言って）

>お姉ちゃん
は、はい･･････(恥ずかしそうに大事なところをタオルで隠し座りながらお姉ちゃんに背中を向けて

》光ちゃん


フフフ(笑)
ヨイショ♪

シュコ……シュコ♪

ゴシゴシ……ゴシゴシ♪

（座ってスポンジに溶液を出して光ちゃんの背中を洗い始めて）

>お姉ちゃん
んっ･･････(お姉ちゃんに背中をズボンであらわれると気持ち良さそうに声をあげて

》光ちゃん

ウフフ……かわいい声出すわね(笑)

ゴシゴシ……ゴシゴシ♪

（背中を洗いながら言って）

>お姉ちゃん
ん･･････からかわないでください･･････(お姉ちゃんに背中をあらわれて気持ち良さそうに声をあげて

》光ちゃん

ウフフ(笑)

さてと……光ちゃん背中を流すわね♪

シャアアアアア…!

（背中を流していて）

>お姉ちゃん
は、はい･･････(お姉ちゃんに背中をお湯で流されて恥ずかしそうにして

》光ちゃん

なら次は、光ちゃんが私の背中洗ってよ(笑)

（シャワーを止めて言って）

>お姉ちゃん
えっ、あ、あの･･････(顔を真っ赤にして慌てながら述べて

》光ちゃん

ほら……早く早く(笑)

（白い背中を見せて言って）

>お姉ちゃん
は、はい･･････(顔を真っ赤にしながらスポンジに石鹸をつけてお姉ちゃんの背中をスポンジでごしごしと洗って

》光ちゃん

ヒャンッ!
くすぐったいわ光ちゃん(笑)

（可愛い声を出して言って）

>お姉ちゃん
うぅ･･････すいません･･････(スポンジでお姉ちゃんの背中を優しく洗い

》光ちゃん

大丈夫よ♪……クスッ(笑)
光ちゃん……可愛いわ本当に(笑)

（後ろからクスリと笑って言って）

>お姉ちゃん
うぅ･･････からかわないで下さい･･････(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらスポンジでお姉ちゃんの背中を優しく洗い

》光ちゃん

うふふ…カメラが、有ったら今の光ちゃんの表情取って見たいわね(笑)

（まだクスクスと笑いながら言って）

>お姉ちゃん
カメラに撮らなく良いです･･････洗い終わりました･･････(恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

ありがとう～♪(笑)
なら背中流して(笑)

（笑って言って）

>お姉ちゃん
は、はい･･････(恥ずかしそうに顔を赤らめながらおけにお湯をくんで背中についている石鹸をお湯で流し

》光ちゃん

ウフッ♪お願いね～(笑)
イヤン…気持ちいいわ♪

（お願いした後にお湯をかけられて顔を真っ赤にして言って）

>お姉ちゃん
は、はい･･････あ、あの、そろそろ僕、上がりますね(顔を赤らめながら立ち上がろとして

》光ちゃん


えっ……!
ダーメ(笑)

ギュッ…グイッ……



（手を握り引っ張り言って）

〉お姉ちゃん
きゃっ!?（お姉ちゃんに手を握りしめられてお姉ちゃんの方に引き寄せられてお姉ちゃんの方に倒れ込み

》光ちゃん


キャッ…!
光ちゃん～(笑)

ムニュン……♪


（引き寄せられて光ちゃんが、胸に当たり笑って言って）

〉お姉ちゃん
すいません、お姉ちゃん（あわてて立ち上がり顔を真っ赤にして頭を下げて

》光ちゃん

大丈夫よ……気にして無いわ(笑)
光ちゃん……このまま私の部屋行きましょう(笑)

（クスリと笑って言って）

〉お姉ちゃん
いえ、先に洋服へ着替えます（あわてて両手をふりながら述べて

》光ちゃん


もうっ!釣れないわねぇ)汗

（慌てて風呂場から出た光ちゃんに少し不満げに言って）謝

〉お姉ちゃん
ふ～･･････（安心したように洗面所で洋服に着替えて

》光ちゃん　

チャポン……!

フゥッ…良い湯船ねぇ～(笑)


（まだ湯船に入っていて）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････まだまだ胸がドキドキするよ･･････（洋服に着替えるとリビングに向かい

》光ちゃん

ふうっ…さっぱりした(笑)

フキフキ……フキフキ…

光ちゃんはもうリビングかしら♪


（風呂から出てタオルで、体を拭いて言って）

〉お姉ちゃん
･･････（リビングに入ると部屋の周りを見渡しながらソファーに座り

》光ちゃん

よいしょ…よいしょ♪　

スッ……スッ……♪　

ガチャ……


ふうっ…さっぱりしたわ～♪　


（服を来てリビングに入って来て言って）

〉お姉ちゃん
お姉ちゃん、お風呂ありがとうございました（リビングに入って来たお姉ちゃんに向かってお礼を述べて

》光ちゃん

いやいや…喜んでくれて此方も嬉しいわ♪　

（笑いながら言って）

〉お姉ちゃん
でもやっぱりお姉ちゃんと一緒にお風呂に入るのは、少し恥ずかしかったです･･････（恥ずかしそうに顔を赤らめながら述べて

》光ちゃん

そう?
お姉ちゃんは、寧ろ嬉しかったわよ(笑)

クスリ(笑)

（聞いた後にクスリと笑いながら言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････本当に恥ずかしかったんですよ･･････（涙目でお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

あっ……)汗
ゴメン……ゴメン……光ちゃん)汗

ナデナデ…ナデナデ……

（涙目で此方を見て来たので優しく頭を撫でて言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･････（お姉ちゃんに頭を撫でられて少しだけ気持ちよさそうにしながら少しだけ泣き止んで

》光ちゃん


フフフ(笑)
今光ちゃん気持ちいい顔してるわよ(笑)

ナデナデ♪　

（まだ撫でながら顔の表情を見て言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････お姉ちゃん、からかわないで下さい･･････（頭を撫でられて恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

ウフフ(笑)
そうだ…軽くゲームでもする?
ハードやソフトも有るし(笑)

（撫でるのを止めて閃き言って）

〉お姉ちゃん
はい、ゲームをしたいです（ぱ～と嬉しそうな笑顔でお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

光ちゃんゲーム好きだもね(笑)
何のゲームする?
格ゲー?かしら(笑)


（聞いた後に笑いながら言って）

〉お姉ちゃん
はい、ならかくげーがしたいです（嬉しそうににこにこしながら述べて

》光ちゃん

なら分かったわ♪　
スイッチオン!

カチャ…

（ハードのスイッチを入れて起動さして）


何のキャラを使おうかしらね(笑)
んーと……んーと…

（キャラ選択に悩みながら言って）

〉お姉ちゃん
なら僕は、これにします（自分によく似た黒髪のロングヘアーの女の子のキャラクターを選択して

》光ちゃん

光ちゃんはこのキャラにするのね(笑)
見た目が、光ちゃんに似てるわね♪　
私は、この女性キャラにしようかしら♪



（美奈子が、選んだキャラは、同じく黒髪ロングヘアーで活発な女性キャラを選択して）

〉お姉ちゃん
わ～♪お姉ちゃんの選んだキャラクターも可愛らしですね（お姉ちゃんの選んだキャラクターをくいいるように見つめ

》光ちゃん

フフフ(笑)
舐めてかかったら痛い目を見るわよ(笑)

（可愛いと言ってる光ちゃんに少しキャラの事で自信満々に言って）

>お姉ちゃん
はい、相手をお願いします(コントローラを握りしめてからお姉ちゃんの方を向いて

》光ちゃん

ええ♪
さあ…やるわよ～♪

（同じくコントローラを握り締めて言って）

>お姉ちゃん
えい！(飛び道具のコマンドを入れてお姉ちゃんのキャラクターに向かって飛び道具を放ち

》光ちゃん

飛び道具をやる気ね(笑)
ならセイヤ!

（飛び道具を使おうとする相手が見えて正面にパンチを食らわそうとして）

>お姉ちゃん
きゃ!?(正拳つきを受けてキャラクター後ろによろめくとすかさずキャラクターを投げるコマンドを入れて

》光ちゃん

きゃっ……!
やったわねぇ～)汗
これでどうかしら(笑)

はっ!

（正拳突きを出して言って）

>お姉ちゃん
きゃ!?(正拳つきを受けて後ろにぶっ飛び
次はこっちの番です
や～！(キックの連打の技を放ち

》光ちゃん

キャッ!

ズカカーンッ!!

ううっ…　

中々やるじゃないの…

ガラガラ……ガラガラ……

（攻撃を受けて吹き飛んで瓦礫の中から立ち上がり言って）

>お姉ちゃん
まだまだです、やっ！(飛び道具のコマンドを入れてお姉ちゃんのキャラクターに向かって飛び道具を放ち

（ゲーム画面内）　

》光ちゃん

甘い!

カチッ……カチッ……カチッ!


豪龍拳!!

ズシャアアアアァー!!

（飛び道具が、放たれてるのを見て青龍の残激を放って）　

>お姉ちゃん
きゃ～～～！(豪龍拳をもろに受けてキャラクターがぶっ飛び自分のキャラクターのライフがゼロになり自分のキャラクターが倒れこみ

（ナレーション）　

》美奈子&光太郎

KO!
1PWIN!

（KOの知らせが来て）　


（叶美奈子）　

》光ちゃん

やった～(笑)
まっ……当然よね(笑)

（笑いながら言って）

>お姉ちゃん
うぅ･･････お姉ちゃんは、強いのですね(少しだけ涙目になりながら述べて

》光ちゃん


はっ……)汗
偶々よ……偶々)汗
だから…泣かないで光ちゃん)汗


（泣きそうになってる光ちゃんに励まして言って）

>お姉ちゃん
泣いてません・・・(自分の両手を握りしめながらお姉ちゃんを見つめ
お姉ちゃん、もう一度相手をお願いします

》光ちゃん

良いわよ(笑)
どんどん掛かって来なさい(笑)

（再戦を引き受けて言って）

>お姉ちゃん
ありがとうございます(コントローラを握りしめて真剣な表情で画面を見つめ

》光ちゃん

フフフ……(笑)

（今度は、手加減しようかしら……）　


（心の中で手加減しようかなと呟き言って）

>お姉ちゃん
手加減なんかしないでくださいね(攻撃をする前にお姉ちゃんに忠告をして

》光ちゃん

えっ……!?)汗
と……当然じゃないの)汗
次も蹴散らして上げるわ(笑)


ドキッ!


（図星を言われたのか笑って誤魔化して言って）

>お姉ちゃん
約束ですよ
次は、このキャラクターを使いますね(髪にお団子を作ってるチャイナドレスを着た女性のキャラクターを選んで

》光ちゃん

なら私は……次は……このキャラを使おうかしら♪

（美奈子が、次に選んだのは道着姿の男性キャラを選択して）

>お姉ちゃん
それでは、相手をよろしくお願い致します。(コントローラを握りしめながら述べて

》光ちゃん

此方こそ♪　

ギュッ!

（アナウンス）　

》光ちゃん&美奈子

ラウンド1!ファイト!!

（相手にお願いされた後に自分も言ってコントローラーを握りしめて…ラウンドがスタートして）

>お姉ちゃん
やっ!?(コマンドを入力すると連続のジャンプアッパーを放ち

（ゲーム画面内）　

》光ちゃん

ぐはっ!…ぐはっ!


（アッパーを受けてよろめいてしまい）　




（現実世界では）　

》光ちゃん

中々やるわねぇ～(笑)
　
カチッ……カチッ……!カチッ……!


（受けた後に入力して言って）

>お姉ちゃん
はっ!?(コマンドを入れたのが気がつきしゃがみ防御のコマンドを入れて

（ゲーム画面）　

》光ちゃん

黒龍波!


グオオォーンッ!ズシュウウウウ……ギャアアアァ!


（黒い龍を放ち攻撃を仕掛けようとしたが防がれてしまい）



（現実世界）　

》光ちゃん


なっ……!)汗
この攻撃をふせぐなんて!?)汗

（攻撃を防がれて驚き言って）

>お姉ちゃん
スピンドバードキック!!(回し蹴りのあらしを相手に放ち

（ゲーム画面内）　

》光ちゃん

ズカッ!…ズカッ!

キャアアアァッ!

ズカガガガーンッ!


ガラガラガラ…


（光ちゃんの攻撃の嵐を受けて吹き飛び瓦礫に膿もってしまい）　





（現実世界）　


》光ちゃん

ヤバイ……体力が……もう残り少ないわ)汗

（残りHPが…一気に減って参ってしまい）　

>お姉ちゃん
やっ!?(ついかで投げのコマンドを入れて相手を投げ飛ばそうとして

（ゲーム画面内）　

》光ちゃん

……やらせないわ…!)汗

スタッ……タンッ!……タンッ!


（投げ飛ばされそうになったが、回避して
避けようとして）謝




（現実世界）


》光ちゃん


これ以上やらせないわ!

カチッ……カチッ‼　


（コマンド入力して避けようとして）

>お姉ちゃん
波動拳!!(投げを避けらると波動拳のコマンドを入れて相手に向かって放ち

（ゲーム画面内）

》光ちゃん

…えっ!?)汗

ズゴオオォーンッ!!)汗


……ううっ…!)汗


（ゲーム音）　

KO!!


（現実世界）　

》光ちゃん

嘘っ!?)汗


（光ちゃんの必殺技を受けてKOされてびっくりしていて）

>お姉ちゃん
やった～お姉ちゃんに勝てました♪(自分の両手を握りしめて喜んだ

上げておきますね

》光ちゃん


ちぇっ……負けちゃったわね…)汗

（負けた事に口を尖らして言って）　









（荒木さんおはようございますと返信気付かずごめんなさい(>_<)）

>お姉ちゃん
でもお姉ちゃんに勝てたのは、たまたまですよ(恥ずかしそうに俯きながら述べて
(/大丈夫ですよ、気にしないで下さい

》光ちゃん

イヤイヤ～(笑)
これも実力の内だよ(笑)

もう～可愛いねぇ～(笑)

（ニマニマ）　


（恥ずかしがってる光ちゃんにニマニマしながら言って）









（そう言って頂きありがとうございます(*´ω｀*)）

>お姉ちゃん
うぅ･･････からかわないで下さい･･････(可愛らしと言われて恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん

エヘヘ……(笑)
本当に可愛いわよ～(笑)

ニコニコ～

（ニコニコしながら笑って言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････そんな事はありません･･････それにお姉ちゃんの方が綺麗です･･････（恥ずかしそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

キュンッ!

嬉しい…光ちゃん!)汗

ギュッ!……ドサッ……


あっ……)照



（思わず聞いて嬉しく抱き着いて押し倒してしまい）謝

〉お姉ちゃん
ひゃん!?あ、あの、お姉ちゃん？（お姉ちゃんに抱き着かれて顔を真っ赤にしてあわてながらお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

光ちゃん……)照

ドクン……ドクン……ドクン……


（美奈子も光ちゃんを見つめ胸がドクン……ドクン……と高まり鳴っていて）

〉お姉ちゃん
あ、あの、お姉ちゃん、どういたしましたか？（発情したように顔を赤らめ目をうるわせながらお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

……もう……我慢出来ないわ……)照

チュッ……ギュッ……


（そのまま優しく抱き締めて唇を重ねて）謝

〉お姉ちゃん
んっ!?（キスをされるとびっくりしたように目を丸くして

》光ちゃん

……はぁっ…）照

光ちゃんとキスしちゃった(笑)

（顔を真っ赤になりながら言って）

〉お姉ちゃん
ふにゃ～･･････（口を離されると顔を真っ赤にして座り込み

》光ちゃん

わわっ…)汗
光ちゃん……大丈夫なの)汗

（座り込んでしまい心配して言って）

〉お姉ちゃん
ファーストキスだったのでした･･････（夢心地みたいにぼ～としながら述べて

》光ちゃん

そうなんだ……(笑)
光ちゃんは、ファーストキスがお姉ちゃんで嬉しい?良かったかしら?）汗

（聞いた後に少し不安そうな声で聞いて言って）

〉お姉ちゃん
べ、別に嫌だったわけでは、ありません（あわてて両手を振ってフォローして

》光ちゃん

嬉しい～)照

ギュッ……♪

ならもう一度して良いかしら?）照


（思わず嬉しくて抱き付いた時に照れて抱き締めてしまい）

〉お姉ちゃん
えっ、それは、その･･････（キスをすると言われ抱き締められると顔が真っ赤になりながら恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん

……ウフフ……(笑)
冗談よ(笑)
あんまりやったら光ちゃんが、又泣いちゃうからね……)汗


……サッ


（笑って言った後に放れて言って）

〉お姉ちゃん
すいません、お姉ちゃん･･････（申し訳なさそうに俯きながら述べて

》光ちゃん

いや……謝らなくて大丈夫よ)汗


（聞いて戸惑い言って）

〉お姉ちゃん
は、はい･･････（恐縮しながら述べて
でもお姉ちゃんと一緒にいると落ち着きます（お姉ちゃんをじっと見つめ

》光ちゃん

こ……光ちゃん……)照
わ……私も光ちゃんと一緒に居ると落ち着くし……一緒に居たいわ……)照

（聞いて顔を赤くなった後に照れて言って）

〉お姉さん
そうなのですね、嬉しいです･･････（嬉しそうに微笑みながらお姉ちゃんを抱き締めて

》光ちゃん

ンッ……光ちゃん……)照

…………ギュッ…


（優しく抱き締められた時に抱きしめ返して言って）

〉お姉ちゃん
お姉ちゃん･･････（気持ち良さそうに目を瞑りながらお姉ちゃんを抱きしめ返して

》光ちゃん

光ちゃん……）照
…お姉ちゃん光ちゃんなら…受け入れるわ…)照

ギュッ……


（更に抱きしめ返した後に照れて意味深な事を言って）謝

〉お姉ちゃん
えっ、あの、その･･････（お姉ちゃんの言った意味を理解すると顔を赤らめながら恥ずかしそうに頷き

》光ちゃん

……光ちゃん……!!）照

（そして……時間が経ち翌朝になり）　


チュン……チュン……


…………あっ…おはよう光ちゃん…)照


（その晩二人は、激しく愛しあい…運動して…翌朝になり起きて…挨拶して言って）謝

〉お姉ちゃん
お、おはようございます（顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん

………………)照
光ちゃん……先にシャワー浴びて来たらどうかしら…)照


（顔を真っ赤にしながら言って）

〉お姉ちゃん
は、はい、それでは、先にお風呂をいただきます･･････（顔を真っ赤にしながら少しだけ早口で話すとお風呂場に向かい

》光ちゃん

さてと……私も光ちゃんが、出た後お風呂入らないとね♪

（光ちゃんが、部屋から出たの確認して呟き言って）

>お姉ちゃん
～♪(鼻歌を歌いながら洋服と下着を脱ぐとお風呂場に入り

》光ちゃん

ヨイショ……ヨイショ……
あらら……シーツも汚れてるわね…)汗


（部屋の片付けをしていて）

>お姉ちゃん
ん～気持ち良いです･･････(体を洗うとお風呂につかり鼻歌を歌いながら目を瞑り

上げますね

》光ちゅん　

ふうっ……片付けはこの位で大丈夫ね♪
……そうだ(笑)
又光ちゃんを脅かそうかな(笑)

（片付けが、終わって少し悪い表情になり風呂場の方に移動して）　









（荒木さんおはようございますと見落とし気付かずごめんなさい(>_<)）

>お姉ちゃん
す～す～･･････(朝風呂が気持ち良くてお風呂の中で眠ってしまい
(/大丈夫ですよ

上げておくね

》光ちゃん

…………ガチャ…

光ちゃん!?)汗

光ちゃん…起きて……光ちゃん!)汗


（風呂場に来て脅かそうとしたが、寝ているのに驚き起こそうとして言って）　　　

（荒木さんおはようございますと又見落としごめんなさい(>_<)）

>お姉ちゃん
う～ん、お姉ちゃん･･････？(寝惚けながらうっすらと目を開けて

》光ちゃん

良かった……安心したわ)汗
もう……お風呂で寝たら駄目じゃないの)汗

（心配して安心した後に注意して言って）　

>お姉ちゃん
僕は眠っていたのですね･･････(眠たそうに目を擦りながらお風呂を上がりでもまだ寝ぼけていて

》光ちゃん

ちょっと光ちゃん!?)汗
危ないわよ!)汗

（眠たそうにフラフラしてる相手に呼び掛けて言って）　　

>お姉ちゃん
大丈夫です･･････(寝惚けながら洗面所に行くとタオルで体を拭いて

》光ちゃん

だったら…良いけれど…)汗
あっ……)照

（心配して言った時に光ちゃんの体を見て気付き恥ずかしく言って）謝

（皆さんこんばんはと下がってますね(>_<)
上げて置きますね(>_<)）

>お姉ちゃん
んっ･･････(洋服に着替えると立ったまま眠ってしまって

》光ちゃん

光ちゃん……!
光ちゃん!?)汗
光ちゃん何処で寝てるの)汗

ユサユサ……



（少し遅いから気になり見たら立ったまま眠っていたので、起こそうとして）

>お姉ちゃん
あっ僕また眠っていたのですね(目をあけると軽く首を横に振りながら述べて

》光ちゃん

仕方ないわね……)汗
ヨイショと……私の部屋まで運ぶわ♪　

（光ちゃんを抱き抱えて部屋まで運ぼうとして）

>お姉ちゃん
わっ!?自分で歩けますよ(お姉ちゃんに姫様抱っこされると顔を真っ赤にしながら述べて

》光ちゃん

何を言ってるの(笑)
光ちゃんは、私の妹何だから♪　
お姉ちゃんが、面倒見ないとね(笑)


（抱き抱えながら笑って言って）

>お姉ちゃん
でもお姉ちゃんに姫様抱っこされるは、凄く恥ずかしんですよ(顔を真っ赤にして慌てながら述べて

》光ちゃん

何を恥ずかしがってるのよ(笑)
ちょっと前まで、お姉ちゃんとあんな事したのに……)照
それと比べたらまだまだよ(笑)

（恥ずかしがってる光ちゃんに励ますつもりで言ったが、自分も少し恥ずかしくなってしまい）

>お姉ちゃん
うぅ･･････忘れて下さい･･････(涙目になりながら恥ずかし顔を赤らめ俯き

》光ちゃん

フフフ…可愛いわよ光ちゃん(笑)

ガチャ…

ヨイショと……着いたわよ光ちゃん♪


（相手の表情を見て軽く笑った後に部屋に到着して優しく下ろして言って）

>お姉ちゃん
あ、ありがとうございます･･････(お姉ちゃんに部屋に連れてこられておろされると恥ずかしそうに顔を赤らめお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

構わないわよ(笑)
横に居るから今は、ゆっくり休みなさい♪


（安心させる様に笑顔で言って）

>お姉ちゃん
はい、解りました、なら言葉に甘えますね(ベッドに入ると目を瞑り眠り初めて

》光ちゃん

フフフ……寝たわね(笑)
可愛い寝顔ね……本当に……♪

（目を瞑りウトウトしてる光ちゃんにウットリ見ていて）

（皆さんおはようございます(*´｀*)
下がってますので上げて置きますね(>_<)）

>お姉ちゃん
う～ん･･････(眠りながら寝返りをうって

》光ちゃん

……何だか私も少し眠く……ウトウト……
フアアアァ………

ドサッ…

（光ちゃんの寝顔を段々と見ていたら自分も眠くなって来て光ちゃんの横に眠り出して）

>お姉ちゃん
う～ん･･････(寝ぼけながらお姉ちゃんに抱き着いて

》光ちゃん

……光ちゃん……好き……ムニャ…ムニャ…

ギュッ…


（同じく抱き締め返して寝言を言って）

>お姉ちゃん
う～ん･･････(お姉ちゃんを抱き締めている力を少しだけ強く入れて

》光ちゃん

うーん……うーん……)汗　

うっ…うっ……うっ…)汗



（強く抱き締められて……苦しくなって）

>お姉ちゃん
す～す～･･････(お姉ちゃんを抱きしめてる力を少しだけゆるめて

》光ちゃん

はーっ……はーっ…)汗
危うく昇天する所だったわ…)汗
どんな夢を見てるか気になるわね(笑)

（息を切らしながら光ちゃんの方を向いて言って）

>お姉ちゃん
う～ん･･････(眠りながら幸せそうに微笑み

（そして光ちゃんの夢の中では）　

（夢の中）　


（女剣士）　

》光太郎

ふうっ……)汗
この辺りは、モンスターが、沢山出るわね)汗

（RPGの夢で、美奈子に似た女剣士が光ちゃんに話をして）謝

>お姉ちゃん
(夢の中)
そうですね
お姉ちゃん、気をつけましょう(荒木 光太郎は魔女っ子の衣装を着ていて警戒をしたように周りを見渡し

（夢の中）　

（女剣士）　

》光ちゃん

お姉ちゃんでは、無くて私は剣士よマスター)汗


（お姉ちゃんと言う光ちゃんにやや冷や汗垂らして言って）

(夢の中)
>女剣士
あっすいません･･････(恥ずかしそうに俯き

》光ちゃん

気にしてませんから大丈夫ですよマスター(笑)
マスターは、相変わらずですね(笑)

（慰めるかの様に励まして言って）

>女剣士
マスターって僕の事ですか？(きょとんと首を傾げながら述べて

（夢の世界）　

（女剣士）　

》光ちゃん

はい!私は、マスターにより召喚されましたので……♪　

（笑って言って）

>女剣士
何だか夢のようです･･････(状況が飲み込めずに自分の頬っぺたを引っ張ろうとして

（女剣士）　

》光ちゃん

夢では、有りませんよ)汗
私を召喚する時にマスターの心が強い人物をイメージして体を形成したので…
心は、別です♪　

（詳しく説明して言って）

>女剣士
こんなの現実にありえません(頭を押さえてうずくまり

（その頃に現実世界では）


》光ちゃん


光ちゃん…!
光ちゃん…)汗

しっかりして……光ちゃん）汗


（魘されてる声に気付き揺すって言って）

>お姉ちゃん
う～ん･･････お姉ちゃん･･････？(ゆっくり目を開けて茫然とお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

良かった……)泣
光ちゃん……!

ギュッ…!


（起きた光ちゃんに安心したのか思わず抱き締めてしまい）

>お姉ちゃん
あ、あの･･････何かあったのですか？(いきなりお姉ちゃんに抱き着かれて戸惑いながらお姉ちゃんに質問をして

》光ちゃん

あっ…ごめんなさい)汗

光ちゃんは、魘されていたのよ)汗
だから心配で、起こしてね…)泣

（放した後に少し悲しい顔になりながら説明して言って）

>お姉ちゃん
そうだったのですね
心配かけてすいません･･････(申し訳なさそうにしゅんと俯き

》光ちゃん

良いわよ(笑)
落ち込まなくて大丈夫よ光ちゃん♪　

ナデ…ナデ……


（優しく頭を撫でて言って）

>お姉ちゃん
ありがとうございます(お姉ちゃんに頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑み

》光ちゃん

ニヘラ～(笑)

えいっ♪　

フニフニ…フニフニ…(笑)


（撫でるのを止めて頬っぺたを掴み触りしていて）

>お姉ちゃん
ひゃん、お姉ちゃん、止めて下さい(お姉ちゃんにされるままにされて涙目になり

》光ちゃん

えーっ(笑)
だって気持ちいいわよ(笑)

フニフニ…フニフニ…


（フニフニとまだ触りながら言って）

〉お姉ちゃん
もうお返しです、お姉ちゃん（むきになりお姉ちゃんの頬を突っつき

》光ちゃん

イタッ!)汗

やったわねぇ～!

エイッ!

フニ……フニ……フニ！



（頬を突っつかれて…お返しに更に頬をフニフニして言って）

〉お姉ちゃん
ひゃん、お返しです（お姉ちゃんに頬をつっつかれると自分もお姉ちゃんの頬を突っつき

》光ちゃん

キャッ!

又やったわね～……えいっ!

ベチン!


（又頬を突っつかれてしまいお返しに少し強めにデコピンをして）

〉お姉ちゃん
きゃっ!?
うぅ･･････でこぴんをするなんて酷いじゃないですか･･････（自分のおでこを擦りながら涙目でお姉ちゃんを見つめ

》光ちゃん

お返しよ(笑)

ナデナデ～ナデナデ～


（優しく頭を撫でながらエヘンと言って）

〉お姉ちゃん
うぅ･･････（お姉ちゃんに頭を撫でられて気持ち良さそうにするけれども少しだけ不機嫌そうにして

》光ちゃん

あら?
そんか不機嫌にならないで光ちゃん)汗

そろそろ起きましょう♪

（不機嫌になってる相手に優しく宥めて言って）

〉お姉ちゃん
はい･･････（納得いかなさそうに起き上がり言葉を飲み込んで
これからどうするのですか？（少しだけ首を傾げて

》光ちゃん

そうね……光ちゃんの好きなゲーセンに行って遊ばないかしら♪

（どうすると言われて少し考えた後に閃き言って）

〉お姉ちゃん
わ～それは名案ですね
早く行きましょう（右手をお姉ちゃんに向けながら述べて

》光ちゃん

ウフフ(笑)
その前に着替えないと……(笑)

それともお姉ちゃんと一緒に着替えたいの?(笑)

（急かす光ちゃんに着替えの事を軽く意地悪して言って）謝

〉お姉ちゃん
一人で着替えられます（顔を赤らめ述べると部屋の片隅で着替え初めて

》光ちゃん

ウフフ…可愛いわ(笑)
さて……私も着替えないとね♪

（片隅で、着替えてる光ちゃんをからかった後に自分も着替え出して）