提督主 2016-03-02 23:21:07 |
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名前、速水 海斗(ハヤミ カイト
年齢、23歳
容姿、身長178cmとなかなか高身長で体も程よい肉付き。いつもは提督の制服を着ており、制服はその下には黒のシャツを覗かせるように着ている、制服を着てないときは甚兵衛などの和服を着ている、提督帽をかぶっていることはあまり少なくかぶっているのは稀、髪は黒のショートで耳にかかるくらい
性格、落ち着いていて優しく何よりもまず艦娘のことを考えている、がそれが裏目に出てしまい小破や中破でも進撃させるのをためらってしまう、
(以前のものの使い回しとなってしまいますが、こんな感じで大丈夫でしょうか?少し簡単なものとなってしまいましたが、気に入らないところは修正しますので
(んー、つい最近レベル99になったからケッコンカッコカリを待っていてそわそわしている秘書艦瑞鳳。なかなか言い出せない提督。か、もう済ませているかどちらがいいですか?
ごめんなさい、今日はもう寝ますね
(/前者が自分的には好みですね。周りから見たらケッコンカッコカリしていないのが不思議なぐらいの距離感だけど、お互いにそういう話しを切り出せないみたいな感じだといいかなと思います。
わかりました。おやすみなさいませ)
今日もお疲れ様、瑞鳳
(出撃が終わり、執務室へと報告に来る秘書艦の相手に労いの言葉をかけて。「そしておめでとう、レベル99」と相手の肩をポンと叩けばレベル99となれば思い浮かべるものを今言うべきか言わざるべきかと心の中で迷えば相手の報告をそのまま受け「うん、わかった。じゃあ入渠してきてゆっくり休んでな」ととうとう言わずにいて
(一応絡み分です
あ、ありがとう……えっと、それで、あの…提督?
(最大の練度にまで達したことに対する提督からのお祝いの言葉が嬉しくて僅かに頬を染めてお礼をポツリと述べ、待ちに待ったこの時を迎えたことでようやく自分が手にする権利を得た幸せ、それを与えてくれる言葉を待ち続けていたが提督の口からそれが語られることはなくて。何やら物言いたげな表情と口調でやや遠慮がちに此方から話しを振ってみようとしたが、それでももしかしたら自分以外に他に心に決めた相手がいるのかもしれないと思うとその先に続く言葉は口に出来ず「…やっぱ、何でもない、今の無し!お風呂行ってきちゃいますね」早足にその場を立ち去ろうとして
はぁ…
(相手が入渠へと向かうところを見送れば相手がいなくなったことを見計らって上記のようにため息をついて。相手を思っているがためにどうしても慎重になってしまう自分に嫌気が刺して情けなく思っていれば「どうかしたのか?提督」と背後から長門が声をかけてきて
はぁ…提督は私なんかより他の子の方がいいのかな…
(入渠を終えて執務室へと戻る道中、思い詰めたような表情で独り言のように呟いて「って、こんな顔してちゃ提督に心配かけちゃうよね。っ…あれは、長門さんと提督…?」落ち込みを悟らせないように笑顔を作って執務室へ入ろうとするが、偶然開いていたドアの隙間から提督と長門が話しているのが見えて、いけないこととわかっていたが話している内容を盗み聞きしてしまい
「お前は誰よりも瑞鳳のことを思っていたはずだ。あいつもきっとわかってくれるさ」
だとしても、俺よりもあいつにはお似合いのやつがいるかもしれないし…
(どうやら落ち込んでいた様子を悟られて、声をかけたらしく、その理由を述べれば相談に乗ってもらっていて部屋の外から盗み聞きしていることなど気づいているはずもなく、そのまま長門に相談に乗ってもらっていれば「とにかく、後悔のない選択をすることだな。もし轟沈なんかする前に…な」と最後の追い込みのつもりだろうか不謹慎な言葉を告げる相手は部屋から出ようとしていて
提督…
(ドアの向こうで語られていた内容は提督の自分への想いで、それを聞けば胸の奥が熱くなり今すぐにでも自分も同じ気持ちだということを伝えたいという想いがこみ上げてきてしまって「って、とりあえずこの場から離れないと…!」しかしそれよりもまずは執務室から出て来る長門と鉢合わせて盗み聞きをしていたことがバレないように慌てて廊下の向こう側へと小走りで向かい、いかにもちょうど入渠を終えて戻る途中ですアピールをしながら長門とすれ違って軽く挨拶だけ交わして執務室のドアをノックし「瑞鳳です。提督、入りますね」中にいる提督へとそう声をかけ
長門、ありがとな
(執務室から出ようとする相手に相談に乗ってくれたことに対しての感謝の言葉を述べて。相手が出て行けば本部から支給された結婚指輪を眺めていればドアの方向から聞こえる秘書艦の声に慌てて結婚指輪を直して「どうぞー」と言えばいかにも仕事中でしたとアピールせんばかりに書類を見ていて
(どのタイミングで告白させましょうか?自分の考えでは轟沈仕掛けて、もう後悔しないために…的なことを考えておりますが…
…さっきここへ来る途中で長門さんとすれ違ったけど、ここへ来てたの?
(さっきの会話を聞いてしまったせいか提督の前に立つと緊張してドキドキと胸が高鳴ってしまって、自分はもういつでも準備オッケーなのになと、そんな風に考えながらも盗み聞きしてましたなんて言い出せる筈もなく、自分から告白をする勇気もなくて、仕方なく長門の名前を出して揺さぶりをかけてみることにして
(/それがいいと思います。
一緒に出撃した艦娘からは完全に轟沈したという報告を受けるも実は生きていて、その後日に奇跡的に鎮守府近くの浜辺辺りに流れ着いて再会を果たすというのはいかがでしょうか?)
い、いや?今度一緒に鳳翔のとこで呑まないかだとさ
(相手が長門と一緒にいたことを聞いてくると、一瞬動揺したように上記のように述べれば咄嗟の判断で上記のように嘘をつけば、「またやってしまった…」と心の中で呟けば「今日ももうすぐ終わるから瑞鳳はもう寝ていいよ、明日も出撃だからな」と言えば書類をトントンとまとめてそう言って
(了解しました。とてもいいと思います!そのような感じでいきましょう。
それでは次あたりから時間スキップしましょう
そ、それだけ…?
(会話の流れ的に次こそ話してくれると期待していただけに、その期待を裏切られたショックは大きくて「ふーん、そう…それじゃあ仕事の邪魔しちゃ悪いから私はこれで!」ついついその苛立ちを提督にぶつけ、ドアを乱暴に閉めて執務室から出ていってしまい『やっちゃったよー…何やってるんだろ私…』しかしそれは衝動的なもので一人部屋に戻る途中で大きくヘコんでいて、明日謝らないといけないなとそんな風に考えていて
(/ついでに後悔の気持ちを大きくするために喧嘩別れっぽい演出も付け足しておきます
どの場面まで時間進めればいいでしょうか?)
それだけ
(相手がショックを受けたように問い返してくれば上記のように返して。すると何故か苛立つ相手に「ず、瑞鳳…?」と乱暴に出て行く相手に疑問を抱いて背中を見送って。すると「また言えなかった」と後悔すれば「明日…明日出撃から帰ってきたら話そう…」と何かを決心したような顔になり
(こちらも盛大に死亡フラグを立てさせていただきました笑。そうですね、翌日の出撃直前まで飛ばしましょうか。シチュエーションとしては鎮守府近海に何故か敵の超戦力の戦艦棲姫が出てくるみたいな感じでいきましょう。
…これでよしっ、もう、提督ったらしょうがないんだから
(出撃当日の朝、昨日の今日で顔を合わせるのは気まずいため、提督の出て行ったのを確認してから執務室へと入りお手製の卵焼きの沢山入ったお弁当を置いて『提督へ 昨日は急に怒ったりしてごめんね。今日の出撃から戻ったら大事な話しがあります、予定開けておいてね?行ってきます 瑞鳳より』という文面の手紙を添えて、言ってくれないなら自分から想いを伝えようと決意をして執務室を出て行き、出撃の準備を進めて
(/死亡フラグを更に上塗りさせていただきました←
シチュエーションについて了解しました。)
これは…
(昨晩、モヤモヤとした感情のまま寝床につくがどうやら眠れなかったらしく、少し寝坊して。執務室の机の上には秘書艦のお手製弁当があり、開けてみれば「相変わらずだなぁ…」と玉子焼きが沢山入った弁当に苦笑すれば、添えてあった手紙を読み「話…?」と呟けばまさかと思い。すると出撃ゲートへと入電して「今日は快晴。第1艦隊、準備はいいか?」と問い
(かなりなフラグですねこれ笑
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