松野おそ松 2016-03-02 21:30:14 |
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(参加希望有難うございます!勿論断る理由なんてありません!
もし宜しければ絡み文をお願い致します。
因みに、攻め受けの希望はありますか?)
(承認ありがとうございます!当方リアルの都合上レスがかなり遅く、また顔を出せないひももあると思います。すみません。
こちら受け希望ですが、時々攻めてみたいな~と我儘でもいいですか?なんかすいません)
Hei,マイブラザー。静寂と孤独を愛する時間に浸っているところ悪いがお前の時間を分けてくれないか?『訳:今、暇か?』(襖の隙間からなかにいる相手を確認しそれが兄であることが分かると襖をススッと音もなく開けると、居間にいる兄に向かいサングラスを右手で抑えるようにしながらいつものように饒舌に語り出し。その左手には白い紙袋が握られていて、居間に入りながらおそ松に近づいて)
(絡み文です。おかしなところがあればご指摘ください)
(ほんっっとうに遅れて申し訳ありません!
では、受けリバという事で…!
それと、文章に付いて気になる点は無いので大丈夫です!)
……ん?――おぉカラ松、なんか用?
(昼過ぎくらいだろうか、何時ものようにギャンブルをしようにも金が無い。弟にちょっかいをかけようにもどうやら出かけている様子。仕方なくソファに腰かけ一人でぼぅ、っと呆けていると耳に入ったのは愛しい次男の声。彼の姿を捉え。室内でサングラスをかけるという無意味な行為は理解しようにもできないが、それも彼の可愛い所の一つか。にひ、と笑みを浮かべるとこちらに来るように隣をぽんぽんと叩いて。
フッ、俺の貴重な汗と涙の結晶で甘く大人のデザートを手に入れたぞ。共に食さないか?
『訳:超珍しいバイトして美味しいケーキ買ってきた、一緒に食べよう。』
(堂々と喋り倒しながら居間に入ったのはいいもののいつものように無視されないかと淡い不安を抱いていたが、相手がちゃんと反応してくれたため心底ほっとし、投げかけられた問いに対して通常通りに返答し。相手が自身の隣を叩いているのをみてここに座れと言う意味なのだと受け取り、素直にそこへ座ると紙袋を机の上に置きその中から箱を出して)
(いえいえ、大丈夫です!私も遅い時あるので。カラ松のカラ松語がめちゃくちゃで多分ネタが尽きるのでだんだん痛く無くなっていくと思います。)
は、マジで?!
(彼が隣に座ると自然と視線は、普段とは違う相手の持ち物に移り。そして袋の中の箱を見るや否やその中身がケーキなのだと瞬時に理解してまるで子供のようにぱぁっ、と表情を輝かせ身を乗り出して。にやにやとした笑みを浮かべると、弟の前での彼への態度など想像もできない程べったりとくっつき「なに?おにーちゃんの為にバイトまでして買ってきてくれたわけ?」と。
マジだ。
(袋の中身を聞いて相手が子供のようなキラキラした表情を浮かべるとそれにつられてふわりと微笑み、相手の言葉に至極真面目に切り返して。「兄貴、さすがにくっつき過ぎじゃ…」彼の隣りに座るや否やいつも見せないような相手の態度と近さに戸惑いながら手で制止しつつも嫌がっているわけではないようで、彼の言葉に素直にコクリと頷くと箱を開け)
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