匿名、 2016-03-02 19:20:47 |
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(/いえいえ、此方こそご丁寧に有難うございますッ。特に出来なさそうなものもありませんので、教えて頂いた要素を盛り入れてpf作成致しますね!
それでは、お互いpf作成に取り掛かりましょう!)
( 幼馴染くんpf )
「言わないと分からないの?…仕方ない子だねえ、特別に俺が分かるまで教えてあげようか。」
「好きな奴?あー、気になる奴はいるかもしんねぇな。…さぁ?誰だろうな?」
園川 聖( ソノカワ ヒジリ )
/ 軟派な性格で基本的に緩いが、ある意味社交的で人との接し方が手慣れている。しかししっかりとした自分の意見を持たず、曖昧に流したりする事がある為何処か掴み所がなく本心が分かりにくい。その為恋愛面でも遊びか本気かよく分からない発言をして意図的に相手を悩ませたりと、少しばかり意地の悪い部分も。だが好意を持った相手だけは結局存分に甘やかしたりしている。自由奔放と見せかけて実際周りをちゃんと見ており、さり気無く手助けしたりと面倒見は良い方。
/ 襟足が少々長めの色素の薄い茶髪。前髪は眉に掛からない程度の短さで、右サイドの髪を軽く編み込んでいる。目尻は上に上がり気味でどちらかと言えばつり目。瞳は黒の中に茶色のほんのり混じった濃い焦げ茶色で、明るい場で見ると茶色っぽさがある。身長179cm。見た目は細身だが、案外筋肉はしっかり付いており、所謂脱いだら凄いタイプ。私服は日によって様々なタイプの物を着ており、結構お洒落好き。首元にはシルバーのシンプルなネックレスを一つ着けている。
/ 見た目に反して意外と家事全般得意。但し掃除は個人的にあまり好きではないらしい。
( 天使くんpf )
「え?変人って、オレの事?へえー…で、変人ってどんな人の事を言うの?」
「だから、変人扱いするなって言ってるじゃないかッ。次言ったら絶交だからな!」
ラフェエル
/ 良くも悪くも素直で後先考えずに思った事を直ぐ口にする癖がある。雰囲気からして少々子供っぽく、行動や発言する言葉が稀に周りの人に理解出来ない事が屡々。その為周りからは変人だと思われる事が多い。頭が弱く所謂おばか。深く考えていないように見えてある意味執着タイプで、気に入った人が出来ると自分だけがその人を独占したいといった独占欲を内に秘めていき、徐々にその独占欲を表に出すようになる。
/ 日の辺りようによって白髪に見えなくも無い金髪で、全体的に長過ぎず短過ぎずの丁度良い長さ。ふわりとした緩やかな垂れ目で爽やかな印象を与える碧眼。身長175cm。細身だが筋力は一般的にある。天使特有の羽は普段人間に見えない様に隠しているが、ふと気を緩めた瞬間に勝手に出てくる為普段から気を遣っている様子。服装は特に拘りもなく至ってシンプルで、白を基調とした物を好んで着ている。ただ人に勧められた物は好みじゃなかろうと勧められるままに着てみたりしている。
/ 天使というモノであるが、本人にその自覚はあまりない。食べ物でも人でも好き嫌いは殆ど無い様子。
(/取り敢えずpf作成してみましたが…こんな感じで大丈夫でしょうか?イメージしやすい様喋らせてみようとしましたが、口調に悩んで二種類出してみましたので、お好きな方を教えて頂ければと…!もしイメージと違う、これも付け足して欲しい、という事であれば遠慮なく仰って下さいね!
そして年齢は何歳くらいにするのか、最初は片想い.両想い等の関係性はどうするか、という点についても何かあれば意見をお聞きしたく…!
それと、pfでは取り敢えず下界に降りている感じにしてますが、悪魔×天使の子達は下界に降りているのか天界にいるのかを決めたいなと思っておりますッ。)
( / お、お待たせ致しました…ッ!pfの方を練って来ましたので、お時間のある際にご確認くださいまし、( ぺこり )
息子についつい愛情を注ぎ過ぎて、やけに突っ走った内容になってしまいましたので、不備や諸々を発見されましたらご遠慮なくご指摘ください! )
《 悪魔×天使 》
名前 / エイベル
年齢 / 外見年齢24歳
属性 / 攻め
容姿 / 身長は181cm程、適度に引き締まった身体つきで平均成人男性よりも若干細身。故にブラックスーツが様になっており、当人もその身の丈にあった服装を気に入っている。第二釦迄開いたカッターシャツに黒いベスト。同色のスラックスに前釦を全て開けた裾が燕風のジャケットを羽織っている。装飾品は、鈍く銀色に光るネクタイピンと懐中時計。ピアスは左に二つ、右に三つ付けており全て黒い球状のもの。癖っ毛である黒髪は襟足を頸を隠す程度に伸ばし、頬骨下迄の横髪は左耳のみ掛けている。前髪は毛先が瞳に掛からない長さを保ち、所謂M字分け。吊り目がちな瞳は血液を透かした様に真っ赤で、対照的な下り眉。腰下から伸びる尻尾に両顳顬部分から生えた山羊の様な角は正しく悪魔の名に相応しい立派なもの。鋭く尖った牙が印象的。
性格 / 飄々と掴み所の無い性格で、常に口許には余裕綽々な笑み。自由気侭に振る舞うが故に自己中心的で、他者や周囲を引っ掻き回す事が得意且つ大好きな天性の悪魔さん。計算高く好きなものは手段を選ばず確実に手に入れる主義であり、その為なら如何様な努力も惜しまない。最近では自分自身と正反対な程に神聖な存在である天使に思いを寄せていて、押せ押せとアプローチしているが果たして思いは真摯に伝わっているのかは謎である。また、意外と面倒見の良い兄貴肌。加護欲を煽る相手には少なからず手を焼く傾向にある。
備考 / 一人称『俺』、二人称『お前、( 名前 )』。軽口巫山戯が大半を占めた、お気楽な喋り口調。口癖は『構って』という風に、退屈を厭うが故に天界へ身を忍び訪れる事も。それが切っ掛けで天使と出逢い、一目惚れで恋に落ちる。それからというもの、任された仕事を放棄して迄会いに行く程に執着している。
種族は上級悪魔。若干自身より下等な種族を劣っていると認識する傾向にあり、当人は其れを常識と認識している為に厄介。一度下卑した相手には容赦が無く、完全な敵意を持ち接する。所有物を奪われた暁には、相応以上の見返りが待ち受けている。
《 幼馴染 》
名前 / 夏原 昌二 ( なつはら しょうじ )
年齢 / 18歳
属性 / 受け
容姿 / 癖一つ見受けられない、明るい茶髪に染髪した髪はマッシュショート。前髪は眉を覆う長さで右側へ流している。後頭部は若干襟足を刈り上げたスタイル。アーモンド型の瞳は焦げ茶色の光彩を持ち、二重。短く上がり気味の眉と合間って、人好きのする快活な作りの顔となっている。身長は175cmと平均的、体系は同年代よりもやや細身であるものの運動の類が得意な事もあってか程良く引き締まっている。制服は半端に着崩すたちであり、第一釦を開けたカッターシャツに学校指定のスラックス。冬場はクリーム色のワンサイズ大きなカーディガンを羽織る為、意識せずとも萌え袖。ブレザーとネクタイは息苦しいという勝手な理由で着用しない。派手なデザインの踝丈の靴下に、上履きは踵を踏み履き潰している。装飾品は左耳にのみシルバーピアス。
性格 / 能天気でお気楽主義者。緊張感など微塵も感じられない程にマイペースに人生を謳歌している。それ故に周囲から与えられた評価は天然。お頭は緩く世間一般で言うところの馬鹿な子で、動物に例えるならば犬と言った具合に単純な性格。一度気を許した相手にはとことん懐く傾向にあり、恋人には更に甘えた。沢山の愛を注ぐが歴然とした見返りが欲しい訳では無く、唯相手にして欲しいだけ。然し偶には自分を求めて欲しい、など羞恥で口が裂けても言えない様な願望がある。
備考 / 一人称『おれ』、二人称『君、( 名前 )』。
バレー部に所属する高校三年生。ポジションはMB。運動神経に恵まれ、故に部活動では所謂エースの座迄上り詰めた。然し当人にはその意識が足りない様で、部を確りと統率し率いる事は到底無謀である。幼馴染が一人おり、彼と同じ高校に通う為足りない頭をフル回転。無事受験に合格したものの、万年補修組で赤点の常習犯。
( / わわッ、此方の更新遅れで何の返信も無しに投函失礼致しました…!( 土下座 )
なななんと素敵な息子様でしょうか…!両者とも私のツボにクリーンヒットで思わず興奮に身を震わせておりますよ!一体どうしてくれるんですか…!((
年齢は勝手乍ら設定してしまいました…。不都合等御座いましたら主様に合わせますので、ご指摘くださいませ!
悪魔×天使は初期は此方の片思いで、展開を進めるにつれて両思いになっていければ、と…!
幼馴染の方は両片思いの妄想が捗ってしまいますッ。何方にせよ、主様のご意見も拝聴したく御座いますので、ご検討の程宜しくお願い致します!
台詞の件ですが、当方の記入漏れ大変申し訳なく思っております…( 深々 )要望がありましたら、此方も二種類の台詞をご用意させて頂きますねッ、
幼馴染君は下の台詞、天使ちゃんは上の台詞の口調に惹かれました…!如何でしょうか、 )
(/グハッ…!((吐血 / ←
な、なんてドストライクな息子様方…!こんな素敵な息子様方とうちの愚息達を絡ませてしまうなんて、申し訳ない!それよりも口から血が止まらな(( / どうしてくれるんですk(
そんなそんな、謝る必要はございませんよッ。寧ろ此方が( 土下座 )
何を仰いますか!あんな愚息達がツボなんて、ツボなんて…有難うございますッ!そしてその興奮は一時的なものなのできっと直ぐに落ち着きますよ、ほらよーくpfを見て下さい?だんだん駄pfに見えてくるでしょu((
年齢については寧ろ決めて頂き有難うございます!
悪魔×天使、悪魔くんからの片想いで徐々に両想い…。なんて美味しい展開…!
幼馴染、お互いに両片想いとは…此方と考える事は同じですね((
両方とも自分的にはありなので、その設定でいきましょう!
いえいえ、最初は台詞つけるか悩んでたんですけど、口調どうしようとなった際に此方が優柔不断故に台詞を出して選んでもらおうと考えてみただけでして…。あ、そうですね、名無し様の中でもう口調がイメージ、固定されているのであればそれで構いませんよ!
お返事有難うございます!では、幼馴染くんは下、天使くんは上の口調を使わせて頂きますね!
それでは、年齢等が決まりましたので此方のpfに設定付け足して再提出しておきますね!)
(/グハッ…!((吐血 / ←
な、なんてドストライクな息子様方…!こんな素敵な息子様方とうちの愚息達を絡ませてしまうなんて、申し訳ない!それよりも口から血が止まらな(( / どうしてくれるんですk(
そんなそんな、謝る必要はございませんよッ。寧ろ此方が( 土下座 )
何を仰いますか!あんな愚息達がツボなんて、ツボなんて…有難うございますッ!そしてその興奮は一時的なものなのできっと直ぐに落ち着きますよ、ほらよーくpfを見て下さい?だんだん駄pfに見えてくるでしょu((
年齢については寧ろ決めて頂き有難うございます!
悪魔×天使、悪魔くんからの片想いで徐々に両想い…。なんて美味しい展開…!
幼馴染、お互いに両片想いとは…此方と考える事は同じですね((
両方とも自分的にはありなので、その設定でいきましょう!
いえいえ、最初は台詞つけるか悩んでたんですけど、口調どうしようとなった際に此方が優柔不断故に台詞を出して選んでもらおうと考えてみただけでして…。あ、そうですね、名無し様の中でもう口調がイメージ、固定されているのであればそれで構いませんよ!
お返事有難うございます!では、幼馴染くんは下、天使くんは上の口調を使わせて頂きますね!
それでは、年齢等が決まりましたので此方のpfに設定付け足して再提出しておきますね!)
(/うわわ、興奮で震えてた指のせいで投稿ボタンを二度押してたみたいです…!連投すみません!( 土下座 ))
( 幼馴染くんpf )
「好きな奴?あー、気になる奴はいるかもしんねぇな。…さぁ?誰だろうな?」
園川 聖( ソノカワ ヒジリ )
高校三年 / 18歳 / 攻め
/ 軟派な性格で基本的に緩いが、ある意味社交的で人との接し方が手慣れている。しかししっかりとした自分の意見を持たず、曖昧に流したりする事がある為何処か掴み所がなく本心が分かりにくい。その為恋愛面でも遊びか本気かよく分からない発言をして意図的に相手を悩ませたりと、少しばかり意地の悪い部分も。だが好意を持った相手だけは結局存分に甘やかしたりしている。自由奔放と見せかけて実際周りをちゃんと見ており、さり気無く手助けしたりと面倒見は良い方。
/ 襟足が少々長めの色素の薄い茶髪。前髪は眉に掛からない程度の短さで、右サイドの髪を軽く編み込んでいる。目尻は上に上がり気味でどちらかと言えばつり目。瞳は黒の中に茶色のほんのり混じった濃い焦げ茶色で、明るい場で見ると茶色っぽさがある。身長179cm。見た目は細身だが、案外筋肉はしっかり付いており、所謂脱いだら凄いタイプ。私服は日によって様々なタイプの物を着ており、結構お洒落好き。首元にはシルバーのシンプルなネックレスを一つ着けている。制服は一見着崩しなく着こなしている様に見えるが、ネクタイは首元を緩めシャツの第一、第二ボタンは留められていない。
/ 見た目に反して意外と家事全般得意。但し掃除は個人的にあまり好きではないらしい。部活には所属しておらず、生徒会に所属している。社交的な面、勉学の面でそれなりに一目置かれているのか生徒会では会長という位置に君臨している。しかしそうまとめるのは得意ではない様で、稀に生徒会室を抜け出しては幼馴染の元へちょっかいをかけに行っている模様。
( 天使くんpf )
「え?変人って、オレの事?へえー…で、変人ってどんな人の事を言うの?」
ラフェエル
外見年齢21歳程 / 受け
/ 良くも悪くも素直で後先考えずに思った事を直ぐ口にする癖がある。雰囲気からして少々子供っぽく、行動や発言する言葉が稀に周りの人に理解出来ない事が屡々。その為周りからは変人だと思われる事が多い。頭が弱く所謂おばか。深く考えていないように見えてある意味執着タイプで、気に入った人が出来ると自分だけがその人を独占したいといった独占欲を内に秘めていき、徐々にその独占欲を表に出すようになる。
/ 日の辺りようによって白髪に見えなくも無い金髪で、全体的に長過ぎず短過ぎずの丁度良い長さ。ふわりとした緩やかな垂れ目で爽やかな印象を与える碧眼。身長175cm。細身だが筋力は一般的にある。天使特有の羽は普段人間に見えない様に隠しているが、ふと気を緩めた瞬間に勝手に出てくる為普段から気を遣っている様子。服装は特に拘りもなく至ってシンプルで、白を基調とした物を好んで着ている。ただ人に勧められた物は好みじゃなかろうと勧められるままに着てみたりしている。
/ 天使というモノであるが、本人にその自覚はあまりない。というより天使の階級やらなんやらを深く考えても頭がパンクする為、気にしていないだけ。食べ物でも人でも好き嫌いは殆ど無い様子。最近良く現れる悪魔の事は「天使に興味があるんだろうなー。」と何とも呑気な思考で普通に接している。真っ白な天使特有の羽については下界に降りる時のみ仕舞っており、天界にいる時は出している。
(/そして取り敢えず、備考欄( 幼馴染くんは容姿も )をほんの少しだけ付け足してみましたが、何か不都合な点などあればご指摘下さい!)
( / それは此方の台詞で御座いますよッ⁉︎一体主様はどれ程此方を興奮させればお気が済むのですか⁉︎最高ですよッ有難うございますッ( スライディング土下座、/ )
兎も角素敵なお言葉光栄の限りです…!ささっ、ハンカチをどうぞ!
あわわ、真逆同様の思考をされていただなんて…!運命を感じてしまいますねッ( / やめろ )
畏まりました、ではお言葉に甘え当方が思い描いている口調で進めさせて頂きたい所存でございます!
pfの方、確認させて頂きました。相変わらず素敵な設定な上に、増していく魅力に思わず惚れ惚れです…( 恍惚 )連投は誰しもあり得る事ですので、お気になさらず…!
早速なのですが、絡み文の方は如何致しましょう!やはり、両者片方ずつ投下するのが妥当でしょうか、 )
(/なッ、土下座等おやめ下さい…!代わりに自分がやりますから!( ズサァッッ / 土下座 )
いえ、此方こそ勿体無きお言葉を有難うございます!あ、申し訳ない / それとなくハンカチ受け取り←
きっとこの出会いは運命で決められていたんですね!( / やめ )
はい、その方がそのキャラにあった口調だと思われますので、お願い致しますッ。絡むのがとても楽しみでなりません!
み、魅力ですと!?元々魅力なんてものが存在するかも不思議でしたのに、それは一体どういう事ですか…!(( / お優しいお言葉感謝感謝です!
そうですね。両者片方ずつ投下しちゃいましょうか?えーと、では此方が幼馴染くんの方を出しても大丈夫でしょうかッ?逆がいいという事であれば、遠慮なくどうぞ!)
( / ⁉︎⁉︎主様どうか頭をお上げ下さいまし…!( わたわた、 )
こんな素敵なpl様と出逢える何て幸せですなッ。不束な背後と伽羅ですが、なにとぞ宜しくお願い申し上げます…!
主様のご提案の通りに投下させて頂きたくあります…!絡み文を練るに当たってお聞きしたいのですが、確定含む苦手な描写など御座いますでしょうか…? )
(/いえ!地面にめり込むくらいしておかないと気が済まないのでお気になさらず!( ぐりぐり、 )
そ、それは此方の台詞です!色々とご迷惑をお掛けするかと思われますが、今後共どうぞ宜しくお願い致しますッ。
有難うございます!絡み文につきましては、小説ロル、終止ロルを多用されるのは少々苦手ですかね…。しかし多少入る分は大丈夫です…!其方も何か苦手な表現があればなんなりと!)
( / いいい痛いですよ、絶対ッ( あわわ )止めましょ⁉︎今なら未だ間に合いますぞ!( / 誰 )
成る程…!把握致しました。此方としては、やはり確定ロルは苦手の部類でありますがその他ロルは許容範囲で御座います故、思うがままに描写してくださいませ…! )
(/なんの、これしきの痛みなんぞ…ッ( ガンガンッ / ← )心配されなくても、自分頑丈に出来てるので大丈夫ですよ!( 血たらり / 説得力ェ…。
了解しました!確定してしまわない様気をつけさせて頂きますね…!それでは、早速絡み文の方提出致しますね。場面はこんな感じで大丈夫でしょうか?長さはある程度調節出来ますので長過ぎる、短過ぎる等あれば申し付け下さい。拙いロルで申し訳ないですッ。)
_________
( 園川 聖→夏原 昌二 )
お前なあ…そのくらい自分でやれ、直ぐ人に頼ろうとすんじゃねぇよ。ばーか。
(生徒会室にて、淡々と自身に任せられた仕事をこなしていたが、先程やってきたばかりの生徒会役員が早々に根を上げ己に助けを求めてき。手伝う事に抵抗はないが、だからといって甘やかしてしまうのも人を駄目にしてしまう為、一言断りを入れると気合を入れろとばかりに肩を叩き席に着かせ。そのまま次は自身が立ち上がるとやるべき事も一区切りついたのか、気分転換に幼馴染の様子を見に行こうかと部活動のあっている体育館へと足を運び。扉付近から顔覗かせれば相手の姿を探す様に視線彷徨わせ。)
( / あたたたた、見ているだけで痛いですよ‼︎( 目覆い )一体どうしたら貴方様を止められるんだ…ッ
わわ、何と素敵な攻め様と描写なのでしょうか…!此方こそ幼稚で纏められていないロルで、頭が上がりませんッ。長さの件ですが、此方安定せず場面によって長さが変わってしまうかもしれません…。故に、主様もやり易い長さで一向に構いませんのでお気楽に描写を練って頂ければ、と…! )
( エイベル → ラファエル )
( "上級"との肩書きが限りなく錘に感じる午前三時。三日三晩…と云うよりも尚尚の期間自室にて書類の処理に追われており。元より細々とした作業が不得手で、仕事に対しては怠惰的な自身の事漸く其れ等から解放されれば、久々に下界に降り立ち。向かう先は一つ。巨大乍ら退廃的な雰囲気を醸し出す聖堂で。施錠されていない重たい木製の扉を推し開けば、視界一杯に広がる精巧な作りの装飾が施された壁面に弱く感嘆の息を吐き。悪魔が聖堂を訪れると言うのも何とも可笑しな話だが、想い人を彷彿とさせる神聖な空間に身を置くだけで何故か彼に溶け込める様な気がして。木製の長椅子に腰掛ければ悠々と脚を組み、彼が現れないかと密かに祈って )
( 夏原 昌二 → 園川 聖 )
__っあ!聖〜〜ぃ‼︎
( 一試合終え、ちょっとした休息の時間。どさりと壁に寄り掛かり、小休止とばかりに小さく息を吐いて。不意に視界に入った幾度もブロックで阻止したが故の掌は、じんじんと熱を保ち擽ったい様な感覚に支配され。誤魔化す様に拳を握り、スポーツドリンクを取りに行こうとゆるりと立ち上がり。_と、前方体育館の重圧的な扉から姿を見せた幼馴染の姿に、ぱあ、と瞳を輝かせれば大声で呼び掛けてみて。瞬間周囲の生徒達がぎょっと目を剥き視線を集めるが、扉付近より姿を見せた人影に何時もの事だと察知してか、何事も無かったかの様に各々の言動を再開し。それを他所にぱたぱたと彼の元へ駆け寄れば、感じたままの疑問を投げ掛け )
えッ、なになに。どーしたの⁉︎生徒会は?
(/痛い、ですと…?そんなまさか!自分のしている事が貴方様を苦しめているというのかッ( ばっ / もう落ち着け
わ、勿体無きお言葉を頂き有難うございます…!しかし其方の描写の上手さには敵いませんな!そして素敵な悪魔くん、可愛らしい昌二くんにワクワクと興奮が止まりませんッ。
ロルについてはお互い楽な様に回すとしましょう!ではでは、宜しくお願い致しますね!)
_________
( ラフェエル→エイベル )
___あれ?…どのくらいで久しぶりなんだっけ。えっと、久しぶり?だね、悪魔サン。
(大天使からの命令で下界の人間達の様子を見て回っては悪意を持つ人間を良い方へと向けさせたりと自身に課せられた任務を遂行していたが、自分の担当する地域を一周してやっと一息つくと休憩がてら普段からよく訪れている聖堂へと向かい。いつもの如く重たい木製の扉を開き一歩中へ足を踏み入れると、同時に感じたのは最近では珍しい人の気配で。今日は先客が居たのかと顔を上げてその姿を探し、ふと視界に捉えた長椅子に腰掛ける彼の姿に小さく言葉漏らせばここ暫く見掛けなかったな、等と考えながら久しぶりと言って良いものかと数秒足りない頭を悩ませ。しかし直ぐに考えるのをやめるとにこり、と笑みを浮かべて呑気に相手に向かって手を緩く振り。)
( 園川 聖→夏原 昌二 )
落ち着けコラ。一仕事片付いたからお前の様子見に来た。
(人の集まる広い体育館内から探し人を直ぐに見つけられるかと目細めていたが、そんな心配は必要なかった様で。突如響いた聞き慣れた声に一つ瞬きしてから駆け寄って来た彼へと視線を流し。己を見るなり駆け寄って来るなんてまるで忠犬の様だなんて口元緩めつつ、片手を上げて見せると近くへ来た相手の頭にその手を乗せ。そのままゆったりと頭を撫でやりながら疑問を投げ掛けてきた相手に返答し、中の様子をちらりと見遣れば、壁に寄り掛かって休息を取る生徒達に丁度今は休憩中かと思考し。己より少し背の低い相手を見下ろす様に見て撫でていた手を下ろすと褒める様に下記述べ。)
…ちゃんと練習頑張ってるみたいだな。
( / そ、そうですッ( 錯乱 / )なのでどうか落ち着いてくださいまし…!( あわわ、 )
ひぃい…!光栄過ぎるお言葉で御座います!( ぶるぶる )当方も魅力溢れるラファエル様を拝みつつ、聖君のイケメンっぷりに軽く眩暈すら覚えてしまいます←
畏まりました!( ぐっ )それでは本体は回収されますが、何か御座いましたらお気軽にお呼び下さいね…! )
( エイベル → ラファエル )
うっわぁ!マジで久し振りだね、天使ちゃん。本当は尤早く逢いに行きたかったんだけどねー、上司が全然解放してくれねェの
( 暦は下界で云うと春に近付く季節、然し時間帯故か温度を持たない月光の光を受け小さな身震いを一つ。魔界と違い寒暖のある気候は悪魔や異質の者には堪え、慣れを要する訳で。魔術で簡素な炎を灯そうかと思い至った瞬間、背後より掛かる呑気な声音にぴくりと尻尾を反応させ、ばばっと勢いよく振り返って。視界に映るは白金色の髪に白を基調とした衣服を見に纏う、天使の姿。相対する完成乍ら、見間違え様の無い程に関係の近い彼であり。真紅の瞳に歓迎の意を宿し、ふわりと宙に受けばそのまま彼の眼前へと舞い降り。にぃ、と口角を上げて「逢いたかった?」などと巫山戯た事を抜かし )
( 夏原 昌二 → 園川 聖 )
うへへ、楽しいから頑張れンの!今日、すんごくブロックしたんだぜ、
( ぽふり。頭上に宛行われる掌にふにゃりと頬を綻ばせ、存在しない筈の尻尾をぶんぶんと振って。然し不意に下される掌に、まだ触れていて欲しい等と馬鹿正直な欲求が芽生えるも羞恥の念に苛まれ振り切る様に、ぶんぶんと頭を左右に振り。切り替えが完了した様で、普段の調子に舞い戻れば彼の言葉にぱあ、と花が綻ぶ様に笑みを携えればこくこくと幾度も首肯して )
(/貴方様がそう言うなら…( 渋々 / )
な、んと…!きっとそれは幻覚です!そんな大層な息子達ではないですので、気を遣わなくても大丈夫ですよッ。
はい、此方も本体は失礼しますが、何かありましたら気軽にお声掛け下さいね!)
________
( ラフェエル→エイベル )
そー、なんだ。悪魔サンは多忙なんだね。
(声を掛けた事で此方へ振り返った己とは親しい方であろう悪魔の姿にふわりと口元へ笑み含み。相変わらず吸い込まれそうな透明感のある真紅の瞳に惹きつけられるが、宙に浮いて己の眼前へと舞い降りて来た相手に笑み深めると、不意に問われた言葉にぱちりと一つ瞬き。少しばかり考える様に片手を自身の顎に添えつつ首捻ると、一人色々と考えてから「オレ、逢えない間少し寂しかったよ。…だから、これは逢いたかったってこと、だよね?」なんて最近感じていた物足りなさと寂しさを隠す事なく告げた後、自分の事でありながら相手にこの感情はそうなのだろうかと問い掛けており。)
( 園川 聖→夏原 昌二 )
…へぇ、そりゃあ見たかったな。
(普段の如く見える筈のない尻尾をぶんぶん振る相手の姿にくつくつと喉を鳴らし。そこから手を下ろした事により、ぶんぶんと頭を左右に振る相手の思考が容易に想像出来ては、わざと気付かぬふりをしてその様子を見。しかし早々に切り替えを済ませたのか次いで花が綻ぶ様な笑みを携える相手の表情の変化に、愛おしそうに頬を緩めて上記口にすると、優しく触れる様に相手の頬に片手を添え。「あぁ、そうだ。お前、今日一緒に帰れるか?」と今回会いに来たもう一つの目的であった事を尋ね。)
( エイベル → ラファエル )
んー…、まぁ自業自得なんだけどね。
( 粗徹夜状態で作業を進行させた原因と云えば、余りの面倒さに逃げていた過去の自分の存在があるからで。漸く上司によって捕獲され渋々取り組んだものの、久しく着く机にすら嫌気が差すほど重症であり。若干の後悔を携え、作業中幾度この場に訪れようと決心を固めた事か。思考を回想から回収していれば眼前の彼の発言に瞳を見開き絶句して。素でこの発言をするものだから、憎めない。可愛らしさにふるふると肩を震わせれば、焦れた様な表情を浮かべつつ )
そうだよぉ…。ってか、もう…可愛すぎ。抱きついても善い?
( 夏原 昌二 → 園川 聖 )
っ、っ…!うん!帰れるっ、
( 優しく頬に触れる彼の掌の温もりに、一気に頬を紅潮させ単語にすらならない言葉を発し。続いて首が捥げそうな程にコクコクと首肯して上記を述べ。再び視線を上げた先、愛おしげに此方を見詰める彼の瞳に漸く勘付いてぶわ、と先刻よりも熱くなった頬を悟られない様に一歩後ろへ退がり。密かに想う人にそんな視線を向けられて表情を保てる筈も無く、片腕で顔半分を覆っては落ち着きを取り戻す様に小さく深呼吸し )
お、おれもう戻ろっかな…!
( ラフェエル→エイベル )
そっか。お疲れ様、悪魔サン。
(自業自得という言葉を聞き相手の事情を知らない為に頷きつつ視線を軽く上向かせるも、最近会わなかった分相手は忙しさに追われていたのだろうかと自分なりに解釈すれば労りの言葉を掛け。しかし唐突に抱きついてもよいかと問われると少々驚いた様に声漏らし。だが特に断る理由もなければ嫌でもなく、寧ろ此方が抱き着きたいくらいだなんてゆっくりと両腕を広げると、受け入れる様ににへ、と緩い笑顔で小首傾げて相手を待ち。)
え?…うんッ、いいよ。ぎゅー、しようか?
( 園川 聖→夏原 昌二 )
んじゃ、帰りに校門で待ってろ。
(何処か切羽詰まったような相手の様子を見ているとついつい和んでしまい、眼前で捥げそうな程に首を振る相手の返答に満足しながら瞳を細めて帰宅する際の待ち合わせ場所を告げ。すり、と頬に添えた手の親指の腹で柔く頬を撫でやったものの、不意に相手が一歩後ろへ身を引くと手から自然と離れてしまい。迷惑だったかと手を下ろしてからちらりと体育館の時計に目を遣れば、此方も戻るには丁度良い時間になっており。想い人の可愛らしい姿をもう少し堪能したいと名残惜しさ感じつつ相手に視線戻すとふ、と笑み零して練習に戻る様にと促し。)
あー、俺もそろそろ戻らねぇとな…。じゃあ、お前も練習に戻れ。また後でな?
( エイベル → ラファエル )
( 彼からの労いの言葉に擦り減っていた精神が瞬間的に治癒し、ふにゃり口許を緩ませて。天使は全て万能の包容力を持ち合わせていたのだろうか、些か疑問に思う程に眼前の相手の言の葉に安堵する自分自身の存在があり。故に勢いで発して終った発言に数秒おくれて後悔の念が押し寄せ、慌てて訂正をしようと口を開き。然し、いとも簡単に了承する声音にはた、と動作を留め。ぎゅー、て可愛すぎるだろ、等と渦巻く煩悩の最中、思わず敬語で恐る恐る問い掛けては )
ほ、ほんとにいいんデスカ、…俺マジでするよ?
( 夏原 昌二 → 園川 聖 )
了解ッ
( 漸く頬の赤みが収まった頃合い、彼との放課後を約束する言葉に嬉々として返答すればびしりと敬礼を。表情も幾分かきりりと引き締めたものの、数時間の間彼と再び距離を置くという事実に何処か寂しさを覚え。名残り惜し気に腕と視線を落とせば、少々思考を巡らせ。何かを決心した表情を浮かべれば数コンマ遅れて彼の言葉に首肯。「ん!聖も仕事頑張れよ!」ぐっ、と彼を元気付けるべくガッツポーズの様に両拳を握りしめ。と、不意に背後より呼ばれる名前。どうやら休憩時間は終了した様で、はたと顔を上げればくるりと振り返り。去り際に再び振り返れば下記の言葉を投げ掛け )
__あとさ!帰りンときに、言いたい事ある!覚えといて、
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