｡・:＋° ユメに漂う僕ら．．/ 非．

＿＿ ただ、一緒に居て欲しい。ただ、それだけ
起きてる時も、寝てる時も、夢の中でさえも ＿＿
君と居ると安心するんだ ＿＿


○．ボシュウ
・男（男の娘✕）
・一緒に居てくれる、何気ない日々を紡いでくれる人（ イメージ → いちゃいちゃ。甘やかしたり、甘やかせたり。癒したり、癒されたり。ほのぼの。雑談。同居。）
・女々しい、受け、その他面倒な性格✕
・長期可能。


○．ルール
・短ロル
・5日応答無しでリセット
・セイチャットの規約厳守
・常識、マナーを弁えている


学校や仕事などの設定はなし。細かい事は気にしない、リアルとは別の何にも縛られない生活。
リアルの息抜き、ほっと出来る場所を二人で作れたらと。

やあやあ、募集掲示板で声を掛けた者だよ（ ひょこ ）
この度は受理ありがとうねぇ、（ にま、 ）可愛い君と出逢えたし、思い切ってみるもンだ（ ふむふむ ）こーんな俺だけど、末永く一緒に過ごしてくれたら嬉しいな。俺、結構好きな子は大事にする質だからね?（ たは、 ）

ようこそ、いらっしゃい（ にこ ）
こちらこそ、声かけてくれてどうも有難う。（ 表情緩め ）何処をどう見て可愛いのか分かんないけど、僕の方こそ末永く宜しく（ ふ、）そんなの僕だって、負けないくらい大切にするよ（ ふんっ ）

という訳で、簡単なpfを作って貰っていい？名前は下だけでも名字有りどっちでも、性格も有り無しどっちでも。後は、年齢と外見と備考があれば（ に、）僕、今から出掛けるから返事は少し遅くなるかもしれないけど、待ってて貰えたら有難い。それじゃあ、また後で（ 手ひら ）

すんげー簡単だけど、練ってみたよ。詳しい事は後々知って貰えたらなぁ（ 頷き ）

了解。待ってるから、早く帰ってきてね?じゃないと俺逃げちゃうかもよ（ にま ／ 冗談ですので! ）あ、言い忘れてた。気を付けて行ってらっしゃい（ 手ふり ）




畔 （ ﾎﾄﾘ ）
♂ ／ 25歳 ／ 180cm

天性の浮気性。彼方ら此方にふらふらと脚の着かない恋愛を重ねてきた所謂尻軽なチャラ男。その場では甘い言葉を吐いても、熱が冷めれば意図も簡単に手放すという底辺な愚行に及ぶものの、今度の恋愛は本気らしく易々と彼を手放してやるつもりはないらしい。飄々と自由気儘な言動が多々。腹の底が見えない掴み所のない性格。

緩くウェーブのかかった白に限りなく近い金髪頭は確りと整髪料で整えられたもの。意外にも、インドア派であり筋肉は最低限度といった具合で細身の体格。身長は180cmで日本人男性にしては少々高め。服装は仕事服以外にも、如何にも遊んでいるような風貌が多い。

一人称「俺」、二人称「君・（名前）」。
夜間はホスト業に勤しむ。それなりに指名は貰っているようで、女の子好きな性質の本人もやり甲斐を感じているそう。

ただいま（ ひょこ ）待たせてしまってごめん（ 眉下げ ）…逃げるなら今のうちだよ（ むす、 / 同じく冗談です! ）

pf、有難う。僕のも今完成したとこ。君の苦手な要素があったら遠慮なく教えてね。詳しい事は僕も追々でいいかなって思ってるから（ にこ ）



静満 ( ｼｽﾞﾏ )
男 / 22歳 / 172cm

基本的な考え方は真面目で律儀な為か、茶化したり揶揄われたりする事を嫌がる。親しい間柄の彼には偶に冗談を言ったりと気さくな一面も見せる。発言が少々生意気。他人からの情報は疑ってかかる癖に、雑誌やテレビの情報は信じやすい。感情の起伏は激し過ぎない程度に波がある。意地っ張りで案外単純。独占欲、嫉妬心は強い方で一度惚れると一途。 お互いが信頼し合える仲になる事に拘りを持つ。

黄土色の髪はやや長めの癖がない髪質。二重で猫目がち。丸みを帯びた瞳は灰色。ツンとした面持ちではあるが見せる表情は豊か。照れると目元が赤くなりやすい。服装は綺麗めカジュアルな物が多い。どちらかと言うとインドア派。

備考：一人称『 僕 』、二人称『 君、名前呼び捨て 』


職業の事だけど、リアルの息抜きにと思ってるから今回は無しでもいいかな…？そういう経験をして来た、みたく受け取ってもいい？

おかえり!嫌、全然大丈夫。（ 首横にふり ）
その代わり、居なかった分たっぷり構って貰わなきゃねぇ（ にまにま ）
…ん、逃げてよかったのかい?寂しいでしょ、（ ふふん ）

君、すっごーく魅力的。お兄さん妬いちゃうなぁ（ ふふ、 ）
静満君ね。何て呼ぼうかなぁ…、静ちゃんとか?（ にま ／ やめたれ ）あっ、お兄さんの事は何とでも呼んで。ダーリンでもいいんだよ？

勿論。仕事の事はやり取りの中で持ち出さないから、そう受け取ってくれたら有難いなあ（ 頷き ）

有難う、やっと返事が出来てほっとした（ ふ、）
まぁ、そのつもりで居たんだけどさ…（ ぼそり ）
今の段階ではまだそこまで寂しくないし（ ふいっ / 嘘つけ ）

妬くって一体何処に…でも、気に入って貰えたなら良かった（ じと / 微笑み ）
…うーん、呼ばれ慣れてないけど、好きに呼びなよ。ダーリンは無し。僕は…そうだな…ほっさんにしようかな、なんてね（ へへ ）

オッケー、了解（ にひ ）
じゃあ、絡み文って程でもないけど初めの文出すから、適当に絡んで来てくれると嬉しい。

－ － － － －

畔、取り敢えず何か飲む？
（キッチンへ向かう途中、振り返り尋ねて）

んー…、ココアがいいな
（暫し考慮したのち、彼の問い掛けに答え。身を沈めるソファの居心地の良さにふぁ、と欠伸を添え）

じゃあ僕もココアにしよ。…はい、熱いからね
（返答を聞けば同じ物の方が手っ取り早いと思い、キッチンで二人分のココアをカップに作り、戻って来ると手渡し）

あ、サンキューね。
（手渡されたマグカップの暖かみにほっと息を吐けば、続いて顔を綻ばせ礼を述べて。ゆっくりと飲み口に唇を触されれば「っあち、」忠告を受けたにも拘らず熱された陶器の熱みに声を漏らし）

…もう、言ったそばから…大丈夫？
（相手の隣に腰掛け、ふーと湯気の立つカップに息を吹きかけ冷ましていると案の定な声が聞こえ、呆れ半分な物言いで顔を其方に向け）

唐突にレス蹴りごめんねぇ…（ ぺこ、 ）
こう言うの本当心苦しいんだけど、お互いの為に成らないだろうからさ。勝手だけど決めたんだ。（ 頷き ）
参加希望しておいてだけど、君と相性が合わない気がしてね。別に静満が悪い訳じゃないんだ。唯このまま続けても俺や君の満足する様なレス返が出来ない気がして。
だから勝手だけど、今回は参加を辞退させて頂きたいんだ。本当にごめんね…。
この度は短期間だけど、お相手有難う。君に良縁がある事を祈って.

分かった。有難う、一言くれて。それじゃあね。