ねぎま 2016-03-02 06:44:08 |
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(影山)
>坂上
子取りお化けとの約束
【あの子の命をすぐに取らないで】
あの約束の代償が…(コーラを一気に飲み干し、須賀をちらりと見て喋り)
(須賀)
[そう、その代償が自分の声](影山とアイコンタクトを取るようにちらりと見てから衝撃的な事実が書かれているメモを坂上に見せ)
>主様
(/参加許可ありがとうございました!これからよろしくお願いします)
>all
…あれ……。これって、メモ用紙……?
(自室にて、新しい本を黙々と読んでいるとふと、地面に紙のような物が落ちている事に気付き。本に栞を挟んでから閉じると先程まで座っていたベッドの上に置き。室内に足音を響かせながら、紙へ近付いていきそれを拾い上げ。手にしたのは数字が書かれた水色のメモ用紙。なんだろうと思った途端、突然周りがぐにゃりと歪み始めた事に驚いたと同時に後ろを振り向くと、目の前には大きな館が建っており
(/アレン君をやらせていただく背後の者です。皆様、どうぞよろしくお願いします)
(/許可有難う御座います!本編では喋らない窓ちゃんもこちらでは少しだけ喋らせて頂きます!「ダメ、ムリ」だけじゃ会話になりませんからね←)
>>ALL
・・・・?
(気が付くとそこは見知らぬ音、声、景色が広がっており、まるで目を瞑り寝ているかのように見える半目で周りを見渡すとこてんっと首を傾げ、また夢でも見ているのだろうかなんて思い頬をつねるも痛みが残り、夢じゃないならここは・・?なんて考えてはとりあえず歩みはじめ)
>>アレン
(影山)
…うぉっ!?しゅ、瞬間移動!?(館周辺にポイ捨てされていたゴミをしかめっ面しながら掃除していれば突如目の前に綺麗な少年が現れた事に驚き)
(駄文ですがよろしくです)
>>窓付き
(影山)
窓付きィィ!?…なんでこう…あー、お嬢さん、こんな何もない村にどうして来たの?(少し歩けばそこには館らしき建物とボロい軍服を着た影山がいて、窓付きの存在に気付けば上記を述べた後「…いや、メモだよね、メモしかないね」と自分にいい聞かせるように言いだし)
>>坂上
(影山)
…この話はくれぐれも内緒にね?
ばらしたら…わかるよね(にこりと笑いながら口に指をあて、近くにあった金属バットを握りしめるとよりいっそう微笑み)
>>影山さん
・・・!
(自分の名が聞こえると驚きながらも相手の方を見上げ、どうして来たのかと聞かれるとまだ声を出して答えるのは恥ずかしいのか手に何故か握っていたメモを無言で相手にそっと差出し)
(/参加許可ありがとうございます~!先に居るレイチェルちゃんに設定合わせた状態で絡み文出させていただきますね)
――あぁくっそ!勝手に消えてんじゃねーよ!何のためにここまで逃げてきたと思ってんだ!
(何とか追っ手を巻いた後、手の温もりが離れたであろう場所の辺りへと戻ってきては、そのぬくもりの主の金髪の少女の姿を探し狭い所や彼女が入れそうな場所を行ったり来たりして。探し始めて三分少々、何も手掛かりが見つからない事への苛立ちから近くにあった瓦礫へと八つ当たりをし。ふと足元へ目を向けると粉砕した瓦礫の下から出てきた水色のメモが。指先で摘み上げ、あ?と怪訝そうな声をあげた瞬時には身に覚えのない森へと。ぽかんと口を開けたまま立ち尽くして)
>>ザック
(影山)
…うん、レイチェルの次はやっぱりザッ…クゥウ!?
本当に!?ガチで来ちゃったの!?
あのメモどうなってんのぉおおお!!
(のほほんとした顔でコーラを飲みながらザックの方向へ振り返ると一気に顔を青ざめさせ、取り乱して後ずさり)
(須賀)
[…君の探してる人]
[この村に来てる]
(落ち着けと言わんばかりに影山をメモで叩くとザックの方へ近寄り、文字を書いたメモを見せ)
>>窓付き
(影山)
………うん、わかった
ここには君と同じようにこのメモのせいでここに来てしまった人がいっぱい居るよ、だから安心してね(差し出された水色のメモを見た瞬間目を白黒させてあからさまに困惑し、少し落ち着くと状況を理解したらしく窓付きの視線辺りまでしゃがみ、話しかけ)
>>坂上
(須賀)
[…君、メモを拾ったろ]
[多分今日は帰れない筈だ]
[資料館に泊まっていいよ]
(脅すように微笑む影山と坂上のやり取りを見ていればまたスッとメモを渡して目を細め)
>>ザックさん
・・・・ぁ・・ッ!
(周りを歩いていると相手にぶつかってしまい、どうしようなんて考えては恐る恐る相手の方を見上げ「・・・あ・・あの・・ぶつかってしまってごめんなさい」と小さな声で誤っては頭を下げ)
(/ザックゥゥゥ!!絡ませていただきました!非似ですが宜しくです!)
>>影山
・・・ ・・・はい
(メモを見るなり困惑する相手を心配するように眉を下げて首を傾げては、しゃがみこんで”安心して”と述べる相手に頷いてはか細い声で上記のように述べ)
>>坂上
(須賀)
[…このメモも]
[呪い、想いの一種]
[だから、君達は知らないこの村に突然来てしまったのだろう]
(水色のメモを床に置き刀で突き刺そうとした刹那、カランカランと無様に刀が落ちる音と共に刀が弾かれたのをしっかり確認すれば、水色のメモを拾い上げて)
>>窓付き
(影山)
…うん、どちらにしろ山奥の村だし
霧も立ち込んでる、今日中には帰れないし…
君もそのメモ拾っちゃったみたいだしね
管理人に資料館で君を泊まらせて貰えるか聞く、ダメだったら…私の家に泊まってもらうけどね(困ったなー、という感情を顔に出しながらも髪を掻き上げながら例の資料館を指差し、けらりと笑って)
(早朝お早う(迷惑)とりあえず返信んんん)
>>須賀/零
*零
... メモは、拾った。私を警察に突き出すつもり?
( 眼前に向けられる水色のメモ。どこか見覚えのあるそれを見たのは一体いつだったか。暫し無言で記憶を遡ると、転倒した拍子に落ちていた紙切れが掌に貼り付いた事を思い出して。''拾った''と言えるかは分から無いが肯定の意を示すと、己の事を知る彼女を敵と認識したのかポシェットの中の拳銃(その後再び購入した)に手を伸ばし。)
*須賀
守る、.. 私も大切な人を守りたい。貴方と同じだね。
( 食い下がっておきながら相手の返事は意外だった様でぱちぱちと瞠目し。しっかりとした字で書かれた''守る''と言う文字は何か心揺らすものがあり、逸れてしまった彼の姿を思い浮かべながら小さく微笑んで。)
>>アレン
あ、..。
( この場所に来てしまった経緯を探るべく館の中を調べていたが、未だこれといった成果は無くて。肩を落としつつ階段を使い一階へと降りると、正面に隙間から薄く外の明かりが差し込む玄関らしき扉を見つけ。何の躊躇いも無く外に出たところ丁度後ろを振り返った少年と視線がかち合い。)
(/ 絡ませて頂きました! 宜しくお願い致します! )
>>窓付き
... ! 貴方も違う場所から来た人?
( フロア全体をざっくり調べて手掛かりが無いのであれば原点に立ち返るのも一つの策だろう。闇雲に行動して懐中電灯の電池が切れるのは不味い。最初に目覚めた部屋で夜を明かそうかと廊下を進んでいれば、角を曲がった所でまたしても一人の少女が。一瞬驚きで目を見開くも、彼女も自分と同じ境遇かもしれないと推察し話し掛け。)
>>ザック
森が...どうしよう、
( 外に出たは良いが人に遭遇しそうな道を通るのは憚られる。そんな訳で正面の道を行く案は捨て、裏道は無いものかと館の奥に回れば何処か不気味な森が広がっていて。ここを通り抜けても良いのだが如何せん今は夜。入るのなら覚悟が要るだろう。一先ず深さをある程度把握しようと、懐中電灯でちらちらと森の中を照らし。)
(/ 初めまして! レイチェルの背後の者です。今回は当方の駄設定に合わせて頂きありがとうございます。これから宜しくお願い致します! )
>レイ
(影山)
ちょ、ちょっと待って待って!
私は敵じゃないよ!敵だったら今頃襲い掛かってるってのっ!確かに名乗ってもない名前を何故知ってるか疑問だろうけど…(向けられた銃にビクリとしながら私は敵じゃない!と後ずさりながらも必死にアピールし、ちょっと涙目になってきていて)
(須賀)
…[同じか…]
[…資料館、泊まる?]
(目を伏せて、守りたい大事な人の名前と笑顔を思い出せば表情を和らげ、サッとまた親切な事が書いてある一枚のメモを渡し)
>坂上
(須賀)
…[お腹は空いてる?]
[よければ作るけど]
(ぴこん、と何か考えついたような仕種をすれば優しさの塊のようなメモを取り出し)
(影山)
管理人は作らないでいい!私が作るから!(メモをチラ見した瞬間、須賀が作った料理が全て炭になる事を知っている為、物凄い勢いで優しさが詰まったメモを奪い取り叫ぶように「自分がやる」と言って)
>影山
え、あはい...ちょっと...(そういえばこっち来てから何にも食べてないな的な思えばこの二人仲が良いのか悪いのか的な事を考え
>坂上
(影山)
…君、洋食派?和食派?
…和食が好きなら味噌汁、洋食が好きならシチューかカレーにするけども(約数分後、青と白、水玉模様のエプロンを着用し、お玉を手で弄びながらちらちらと相手を見つめ)
(須賀)
[自分はどちらでも]
[坂上君…でいいかい?君は?](悩みながらも影山に一番目のメモを渡し、坂上の方へ振り向いてメモを渡し)
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