ねぎま 2016-03-02 06:44:08 |
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創作さん用ぷろふぃいいる
名前
性別
年齢
性格(絡めばわかるから少しだけでもいいけどぬー)
容姿
特技(剣技等)
備考
ぬしぷろふ
名前 影山 零
性別 女
年齢 13
性格 テンションがMAX過ぎておかしい人
常識に捕われない
容姿 黒髪ポニーテールに真っ黒いセーラー服
上着として謎の軍服を着用している 瞳の色は赤
特技 技ではないが記憶力がいい
備考 常にイチゴ柄のボールペンとスプラッタなノートを持ち歩いており 絵がうまい
れすきぃんくぁいじょお
(須賀)
…[閉館時間です](いつも通り、いつも通りに使い回しのメモを目の前で立ちすくむ相手に模擬刀と一緒に突きつけ)
(影山)
おー、おー、須賀さんや、ちと厳しすぎない?
なんか怖いよ?いつもより(マスクをつけた顔を埃まみれにしながら天井裏から上半身だけをぶらりと出して煽るように笑い)
(須賀)
…[あなたも]
[帰ってください…帰れ]
(どこから出てきたと思いつつ探す手間が省けた、と顔にだせばメモで影山の顔を軽く叩き)
(影山)
ぼーりょくはんたいーへんたいー
電柱のムッツリー(げらげらと笑いながら大きくがたりと音を立てて天井裏から落下して来てスカートについていた蜘蛛の糸をぱっぱとはたけばまた煽り)
(ついでにあげ)
……?自販機が消えた。(オレンジの防護服を来たそれは、突如現れて不思議そうに首を傾げた。傍らにはデリバリースクーターと、ハンバーガーの大量に入ったジュラルミンケース。よく見ればスクーターと防護服の背中には、「MetalBurger」なるロゴが記されている。)これでは補充が出来ないな……。そもそも場所も変わっている気がする……。
/ありがとうございます!
(須賀)
…[誰ですか、あなたは]
[次から次へと…](突然村の歴史館前に現れた相手に驚きながらもすぐにメモをとりだし目前に突きつけ)
(影山)
ふ、不審者…?
ってなんでハンバーガー臭が…(防護服姿の相手を若干引き気味に見ては失礼な事を言いだし、なんだかハンバーガーの匂いがすると言えばジュラルミンケースを見つめ)
(よろしくですっ)
(/レイ様ぁああああああ!殺天キャラが参加してくれるだけで嬉しいのにレイ様が参加してくださるなんて…(とぅくんとぅくん)参加オッケーです!絡み文提出お願いしますッッ)
>主様
(/ 許可ありがとうございます! 勝手に脱出後設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?;これからよろしくお願いします! )
>all
( 雨音に混じって聞こえて来るパトカーのサイレンを振り切るように走る、ただ走る。逃亡生活を始めて大分経ったがこんな雨の中逃げ回るのは初めての事で。睫毛に雫が落ち、手を引いてくれていた相棒の背が霞んだ刹那──ずるりとした嫌な音と共に泥濘に足を取られて。衝撃と彼の怒号を覚悟し反射的に目を瞑るも一向にそれは来ず、気が付けば見知らぬ場所に居て。)
! .. ここは...?
メタルバーガーのアルバイトの者だ。ここはヌリョーク市の741番地では無さそうだが……。(人がいることに気付けば、ジュラルミンケースを閉じて向き直り)見ての通りハンバーガーショップの店員で、不審者ではない。(このオレンジの防護服、信じがたいことにハンバーガーショップの制服なのだ。)
須賀/零
>主様
(/許可ありがとうございます!主様が思っているような本家の可愛い赤ずきんちゃんに少しでも近づけられるように頑張ります)
(少女は母親に森に住む祖母の家に届け物をするように頼まれた。祖母の家は、自分の家から少し遠いところにあるが、一本道である。迷うはずは無い。道中、降って来た雨の制で視界が悪くなっても、少女は迷うことなく進んだ…筈だった。しかし、祖母の家にたどり着くことは無かった。何故なら、いつのまにか知らない道を進んでいたからだ。道に迷ったのだろうか?少女が歩いた先で見つけたのがこの館だった。少女はこの館の主人に道を聞くことにした。「あ、あの…!!誰か居ませんか…!」バスケットを持っていない手でノックをする。その表情には不安や焦りが混じっていた。
(/行き着くまでの説明文()が長くなってしまい、申し訳ありません…!設定としては、お祖母ちゃんの家に行く前とさせていただいてます。駄目だったら、ご指摘お願いします!普段は中~豆ロルを回すくらいしか、出来ませんがこれからどうかよろしくお願いします!)
>レイチェル
え…!?
(突然、何も無いところから現れた金髪少女を見て驚く。「な、何で女の子が此処に…!?」相変わらず驚いた表情で焦ると、髪や衣服が濡れている事に気づき、咄嗟に自分のポケットの中からハンカチを取り出し、相手に渡そうとする。
(/うあああ、レイちゃん可愛いいいい(発狂←)素敵なレイちゃんに(無理やり←)絡ませて頂きました。返しにくくてすいません…!これからよろしくお願いします!)
(/いえいえいえいえ!赤ずきんちゃんかわいいですぐうかわですうぇえええい(静まれ)それじゃあ長くなっちゃったけど絡ませていただきますすすすすっ(緊張))
>赤ずきん
(須賀)
…[どなたですか?]
[閉館時間なんですが…]
(さっきまでちょこまかと屋根裏を逃げ回っていた影山を模擬刀に引っかけ、追い出そうとした所に扉をノックする音が耳に入り、まぁいいか、追い出すついでだ、と事前に書き終わったメモを用意してから扉に出て)
>レイチェル・ガードナー
(あぁレイ様お美しや…それしか言葉に出せない(白目)よし、私の変な文章をお受け取りください(白目)初回だから長くなっちゃったけど次回から短くなる可能性大です)
(影山)
はぁなぁせぇえええ!須賀の電柱!管理人!刀野郎!うガぁああああっ…って、どうしたの君!何で傷だらけなわけ!?後濡れてるよ!?(先程まで
須賀は身長のせいで入れない資料館の屋根裏部屋をまるで虫のように逃げ回っていたのだが下から刀が突き出て偶然にも刀に服の襟が引っ掛かり
現在の状況に至るわけで 暴れながら須賀と玄関に出ると近くに金髪の少女を見つけ
何とか刀に引っ掛かった襟をどうにかしてから駆け寄り偶然持っていたタオルを相手にかけてやり)
(ちょっと返信わけますね)
メサイア
(須賀)
[ヌリョーク?]
[ここは日本です、そんな名前の市はありません]
[それに貴方が不審者かどうかも判定できません]
(まるで聞いたことが無い市の名前に疑問を持ちながらもスラスラとメモを三枚連続で出して答え)
(影山)
須賀さん、この人悪い人じゃないよ!
バーガー屋さんに悪い人はいないよ!
バーガー美味しいから!
(謎の独特な発言を繰り広げながら目をキラキラさせて、まぁつまりバーガーが大好きなだけである)
(影山)
現在の参加キャラリストはこちらだよぉ
☆ 須賀&創作♀
赤ずきん
レイチェル・ガードナー
星がついてるのは主が持ってるキャラ
ってことであげ
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