匿名 2016-03-01 22:55:07 |
通報 |
(し、失礼しました。あまりのことに少々取り乱してしまいました…。
ロル字数は己で把握していないので大体短~中が好ましいですね。あまり長いと返事を返すのが大変ですし。)
( / いえいえ 、 此方も取り乱すことがありますのでお気に為さらず 。
了解しました ! 絡み文は何方から投下しましょうか ? )
(/そうですね、そちらのロル傾向を把握するためにお手間を取らせますが其方から投下していただけませんか?場面や時間帯はお好きにどうぞ!)
( / 場面やら時間帯は好きにして宜しいとのことでしたので 、 下記の通りにさせて頂きました ! 初回にてgdgdとロルが長くなってしまいました .. これから主様のロルを見て調節していきます ! . )
── .. ここから見る夕日は綺麗だなあ 。
( 審神者の気分次第でコロコロと景趣が変わる瞬間はいつ訪れても驚きで 、 現在は冬から春の景趣へと様変わりしており 。 内番が終了しいつもの如く悪戯を仕掛けに行く訳なのだが 、 己の中で日課となった夕日を眺めることは欠かせず桜の大木に近付き慣れた動作で登っていけば幹の上へと腰を下ろし 。 西日に傾いた太陽の日差しに目を細め 、 その美しい景色にぽつりと独り言ちて . )
(大丈夫です!しかし鶴丸さんに桜は似合いすぎてこまりますね。見た目は儚げな美男子ですし。)
(内番である畑仕事を終えて夕食に使うものを厨へ、貯蔵がきくものは貯蔵庫へと畑仕事を共にした面子や自主的に手伝しにきてくれる者で運び終えると夕食の仕込まで時間があるため自室で休んでいようと己もよく縁側でその景色を楽しんでいるコロコロと変わる景趣が反映される庭へとすぐに出られる廊下を歩いていて、ふと大きな桜の大木に視線を向けてそういえば大木からみる夕日は綺麗だと己のとても大事な人が言っていたことを思い出したのか外に出るために置かれている草履を履くとそのまま桜の大木に近寄り上を見上げ桜色にまぎれて見える白い衣装をまとった人物にふっと無意識に口元に笑みを浮かべると「鶴丸さん、私も登って良いー?」と常に驚かされているため仕返しのやめ気配を消して驚かすも悪くはないがもしそれで怪我をされては困るので相手に声をかけて)
( / 紅葉も似合いますよね ! 桜と鶴丸さん 、すごく絵になりますね 。 見た目は儚げな美男子なのに性格がアレですもん 、 初めてギャップ萌えを感じました( 笑 ) . )
よっ 、 杜若 。 ああ 、 構わないが足元には気をつけろよ ! .
( 夕日の日差しが眩しく避けるように片手を斜めに動かし 、 額に当て瞳を光から防ぐとこの景色を残したい感情が出て今度審神者とある物について交渉する決意を固めて視界の横をひらひらと一片の桜の花弁が落ちてくるのを横目で捉え 、 それ掌に乗るまで大人しく待っていれば地上から聞き慣れたそれも己にとって大切で大事な人の声 。 ゆったりとした動作で彼女に視線を向けて花弁が乗った手とは反対の隻手を振りつつ全体的に控えめですらりとした体型 、 手足は細く少し力を入れただけですぐに折れてしまいそうな華奢故 、 木に登っている途中に誤って落下して折れる等洒落にならない上に他の刀剣たちに説教を食らうはめとなり審神者に合わす顔がなくなる為注意深く足元や着物に枝を引っ掛けぬよう慎重に登ってくることを告げて . )
(/私も最初は見た目で儚げな性格だと思っていたらところがどっこい思っていた性格ではないため良い意味で裏切られましたがいまでは好きになりました!)
心配しなくても落ちるなんてへましないわよ。
(己が声をかけたことにより此方に気づいたのか片手を振る相手にこちらもあいている片方の手でひらひらと応じるように振ると己を心配する言葉に心配無用といわんばかりの声と表情で上記を述べると木登りは慣れていないのか少々ぎこちない動作で木の幹を登りやがて相手の傍へと来ると隣にゆっくりと枝が折れぬように気をつけながら座って視線を夕日のほうに向けると相手の言ったとおり見事な光景なので「…綺麗。」と夕日を眺めながら上手く言葉が思いつかないのか在り来たりな言葉を述べて)
( / なるほど 、 此方鶴丸さん推しなんで好きです ! お茶目で可愛いですよね( 笑 ) . )
... ずっとここから見える夕日を杜若に見せたかったんだ 。
( 心配無用という彼女にやはり多少は何処か心配でもあり 、 木登りに不慣れな様子を瞳に映すも見守りつつ待てば無事に登りきって己の傍へと腰を下ろし座る姿に内心ホッと安心して 。 橙色と赤みが混じった夕日に釘付けとなった彼女の横顔を見とれるように暫し眺めればハッと我に返って同じ景色を瞳に焼き付けながら他の誰よりも一番に見せようと思っていた本音を述べ柔和な笑み浮かべて . )
(/私は全員好きですね!どの子もそれぞれ個性的で魅力的ですから。)
夕日なら太刀の貴方は夜目のことをきにしないですむものね。
(己に見せたかったという相手の言葉にとくんと胸が高鳴り、ちらりと夕日を眺めている相手の顔を盗み見るが全体的に純白の容姿なので夕日や桜の花びらの色などがよく映えてみえたのか若干赤らむ頬を夕日で誤魔化す様に視線を夕日に戻すとこの分では夜になってもいい景色を拝めるだろうが打刀とは違い太刀は夜目が利かないため夜登り一緒に眺める無理だと内心落胆して)
( / あああ寝落ちすいません .. !! ;; いつの間にか眠っておりました .. 。 )
そうだなあ 、 .. だが夜の景色がどんな風に映るのか見てみたいとは思うぜ 。
( 普段あまり夜目が利かないことを気にしたことはなくむしろ己の性格上 、 刀剣や審神者に容赦なく驚きという名の悪戯を提供して一日を過ごしている日もあり 。 ただ毎日の日課でもある夕日を特等席で眺めているとふと夜になれば本丸は暗闇に包まれ空にぽつぽつ星が輝きだす頃 、 ここからどんな風に景色が見えるのか興味があるようで空を見上げたまま言葉紡げば . )
(/いえいえ、実は返事を返したあと寝落ちしたんですよ、時間が時間でしたし(苦笑)
流石に夜目が利かない貴方に木登りはお勧めしないけれど本丸の屋根の上はどう?あそこから見える景色も中々綺麗よ。
(太刀の相手と違って夜目が利くためか非番が控えているときや翌日支障がないときなどは夜晴れたときにこっそり本丸の屋根の上に登りそこから見える景色を眺めていることが多く、比較的安全がとれ景色が良い場所と考えて己のお気に入りの場所を述べて)
( / お互い寝落ちしていたのですね ! 気がついたら朝方で驚きました( 笑 ) . )
屋根の上か 、 確かにあそこから見える景色も綺麗そうだ 。 きみがよければ今夜一緒に見に行かないかい ? .
( 屋根の上はひるげをとったあと非番や出陣 、 遠征の予定がなければ驚きを与える為に仕掛けを作るときによく登っている場所でもあり度々訪れるスポット故 、 どちらがより美しい景色が広がっているのか見比べるのも楽しみの一つで提案にうんうんと相槌を打つと彼女の方を向けばどうせなら一人より二人で眺める方が己としては嬉しく早速誘ってみて . )
(/私も少し目を休めようと目を瞑っていたらいつのまにか眠っていたらしく起きたらすっかり日が昇っていたので吃驚しました;;)
流石に昼間はみんなが心配するから登らないけれど夜こっそりと登っているの。ふふ、今日はこのままだと晴れていそうだし見に行きましょうか。
(他の仲間と居るときは余計な心配をかけないように無茶や無理をしないがこっそり皆が寝静まったときは気ままな行動をとっており相手から誘われればこっそり二人っきりになれる機会なんてそうそうないため喜んでといわんばかりに肯定の言葉を述べつつふわりと目を細めて微笑をかけて)
( / ですよね .. 寝落ちはお互い様ですし眠くなったときは此方のことは気にせず寝てください ! . )
よし 、 じゃあ決まりだな ! ── .. そろそろ光忠たちの夕げの準備も終わっていそうだから戻るか .
( 己の要望を聞き受けて承諾してくれたことにぱあっと表情を明るくさせ 、 普段なら深夜はぐっすり熟睡している時間帯ではあるものの二人っきりの時間も大切にしたいが為 . 嬉しげに笑顔を向けて上記 。段々と日が沈んで辺りが暗くなってきて早めに献立の食材の下拵えなど開始していた料理担当である彼の名を口にし後半部分を述べた瞬間 、〝 .. よっと 。 〟その場から飛び降りれば無事に地へと着地し . )
(/了解です!ではそろそろ名残惜しいですが背後はドロンしますね。)
もうそんな時間?ふふ、光忠さんの料理はとても美味しいし参考になるから毎日楽しみなのよね。
(相手の要望を聞いたことにより表情が明るくなった相手を見て自然と気分は上昇し折角一緒にすごすのだから軽い夜食感覚のおやつでも作っていこうと思いながら己も家事を担当しているためかよく話す眼帯をした伊達男の名前を出しつつ上記を述べるものの軽やかにジャンプし地面へと着地する相手に身軽な体を利用してこちらもふわりと相手の真似をするようにその場から飛び降りて見事地面へと着地して)
( / ではでは背後も失礼いたします 、 何かあれば遠慮なくお呼びくださいね * )
.. なあ 、 これは提案なんだが玄関先で待ち合わせしないか ? .
( くるりと己の背後に着地した彼女の方へと振り向いて一つ決め忘れが残っていて 、 呼び掛けると短時間で頭の中で思案した待ち合わせについて話し出せば 、 〝 あ 、 歩きながら話そうか 。 〟と付け加え本丸の方向へ体ごと向けるなり先にゆっくり一歩二歩と歩き始めて . )
うん。時間はみんなが寝静まった辺りにしましょう。
(いきなり屋根の上に待ち合わせというのは夜目が聞かない相手にとって不都合だろうと考え待ち合わせ場所について提案されれば異論はないようにうなづいて見せると相手の隣をキープするように本丸に向かって歩き始めながら場所が決まれれば自然と時間帯のことを述べつつ夜食代わりのおやつは何にしようかと栗谷にある食材や調味料を踏まえて和洋様々なお菓子を思い浮かべていて)
ああ 、 長谷部に見つかると面倒だからな 。
( 横目で己の隣を何とかキープするように歩く姿を見て 、 然り気無く速度を遅めて彼女の歩行に合わせて遣れば後頭部へと腕を回し組んで歩を進めながら場所の次は時間帯の話に移ると異論はないものの 、 一部を除いて何振りか遭遇したくない刀剣が居りその中でも警戒しているのか代表で主命第一の彼の名を口にすれば自然と表情は苦笑を浮かべていて . )
あー。見つかったら確実に逢瀬は白紙に戻るパターンね。
(同じ刀から顕現した者といえど男女の違いがあるのか中々歩く速度や歩調が合わせるのが大変なのだが足手纏いになりたくないという気持ちから頑張って相手に合わせていたが何もいわず己の速度に合わせてくれる相手に感謝しつつ先ほどよりも無理のない歩調や様子で歩きながら己も深夜本丸内を散歩しているときは何振りか出会いたくない刀剣を警戒していることを思い出したのか苦笑気味の表情を浮かべながら述べて)
トピック検索 |