松野おそ松 2016-02-29 19:31:31 |
通報 |
フッ、待たせたな。カラ松ボーイもとい、我が愛しのブラザーよ。( 両手広げ、 )
中々良いスレ名じゃないか、俺らの関係に相応しい名前だぜ。気に入った( 口角上げ、 )
兎も角、安心してくれ。購入したからには存分に愛してやるさ、覚悟しておけよ( 顎くい、 )
さて、手始めに一杯乾杯といこうじゃないか。このスレができた最高な夜だぜ?イカしてるな( ワイングラス片手に ← )
っい、たたた!おま、だっから不意打ちはやめろっつってんだろ!( 両手広げる相手の頭にチョップ、ずびし、 / こら )
お、気に入って貰えたんなら兄ちゃんも嬉し…、…っ、存分に愛すって、…随分積極的じゃねぇの。ばーか。( ぴく、目逸らしつつ、 )
あー、お前持ってんのそれ麦茶だろ?偶には酒飲めよ、酒!!ビール!( ワイングラス奪い取れば己が持ってたグラスくい、 )
ん、…あぁそうだ、なんか設定とか…希望あったりするー?例えばもう俺ら恋人ーとかさ。…まあ兄ちゃんはお前さえいればなんでもいいんだけどな。( けら、 )
あ痛ッ、…あいた。!会いたかったぜ、兄さん
。遅くなってすまなかった、俺の確変がどうも炸裂してしまってな( 頭さすさす、/パチンk )
なんだ、照れてるのか?やっぱり俺は罪な男だ、こんな可愛いブラザーを照れさせてしまうなんてな( 顔ずいッ、 )
何故分かった、嗚呼そうか分かったぜブラザー。愛の力ってヤツだろ?フッ、運命感じるぜ。
そうだな、そんな兄さんに免じて少しなら付き合おう( グラス受取、 )
あまり俺の心臓に負荷をかけさせないでくれ、高鳴りすぎて壊れてしまう( 胸ぎゅ、/キュン← )
そうだな、俺も兄さんが居れば設定なんて必要ないさ。とにかく二人で楽しめればそれでいい、( 手取り、甲ちゅ、 )
えっ、会いた…いやお前、なんでそんな思考回路になんの?えっ、兄ちゃんお前が怖い…!あとなんっで俺を誘わねーの!?兄ちゃんお陰で暇だったんだけどー!( ぎゃいぎゃい、拗ねたようにぷいっ、 )
…ッ、照れてねーし!馬鹿!近いし離れろ!( ぽぽぽ、と顔赤くし、肩押しぐいぐい、 )
ちげーよ馬鹿、…少しぃ?……お前のせいで俺は寂しかったんだからしっかりきっちり付き合えって!( 即答、受け取ったこと確認すれば無理矢理相手に飲ませるようぐぐい、/やめ )
えー?俺は思ったこと言っただけだけど。( にまにま、 )
…ん。わかった。お前がそう言うならそうしよー…、ってこらこら、俺は姫じゃねーぞ?( 相手見降ろしつつ苦笑、 )
な、何故だ…何故怖がる。カームダウンッ、そうきっと俺の素晴らしすぎる思考に兄さんは酔っているだけさ。…そうだろ?
誘うタイミングが合わなかっただけさ、暇させたのは悪かった。( 眉下、 )
なァ、兄さん。…そう言われると離れたくなくなる、( 頬するり撫で、耳元ぼそり、 )
うぐッ、ちょ…ッ。ドンウォーリ、寂しさなら俺が埋めてやる。さあこの胸に飛び込んで来い!( 早くも薄く頬紅染め、両手ぱああっ、/ё )
その素直さが武器か、ふ。面白い、受けてたとうじゃないか( くッ、/なんの張りあい )
いや、兄さんは俺の特別なプリンスさ。あァ、プリンセス?のほうが合ってるかもしれない( バラ花束さッ、/どっから出した )
いや全然ちが…、…だぁああ!もうなんでもいいか、そーそ。俺お前に酔ってんの。( 顔ぐい、近づけ )
…別に、…今一緒に居てくれんなら、許す。( ふい、顔背け )
…っ、ゃ、めろ!なんかぞわってした!!( びくん、肩跳ねさせ片手で耳覆い隠し、 )
うわ、お前顔に出過ぎ…っえ、…いや、別に俺そういうのは望んでねーんだけど…。( 頬ぽり、視線泳がせ飛び込もうか悩み、/ぇ )
武器ってなんだよ、武器って。俺は別にお前と張り合ってねーっつの。( ぶは、 )
は?…いや、俺男なんだけど…っつかそれもしかして俺に?( 引き攣った笑み浮かべつつ、花束受け取って、 )
やっぱりな、分かっていたぜ。ブラザーの想い、この胸にちゃんと響いていたからな。( 引寄せぎゅむ、背中ぽんぽん )
ぎ、ギルトガイ…ッ、そんなデレ属性反則じゃないか。最高に可愛いぜ、マイブラザー( ほんのり頬染め、頭撫々 )
…兄さんはこうされるの、嫌いか?( 反対側耳ぺろり、 )
恥ずかしがることないさ、なんなら俺が飛び込んでいっても良いんだぜ( 頭ぐらり、彼の肩へ額ぽふ、/弱ッ、 )
人間は無意識に誰かと張り合っているものさ( どっやあ、 )
そう、俺からのビックなサプライズだ。兄さんには、赤がよく似合う( 口元笑み浮かばせ、 )
っわ、…なーにが響いていたーだよ、…ばーか。…っ、すき。( ぎゅぅ、抱き付き返し顔埋め、 )
は!?別にそういうの狙ったわけじゃねーし!…ッ、可愛くもねぇ!俺は男だ!( じろり、頬染めつつ睨み、 )
っひゃ、ん…!や、やめろって、……ぞわぞわする、から。( びく、思わず目瞑り、小さく震えて )
おーおー、そんならそうし、…っうわ、お前マジぃ?まだちょっとしか飲んでねーよ?起きろって、なぁー!( 頭ぽんぽん、すりすり、/かまちょ )
うわ普通のことなのにお前が言うとイッタイわぁ、( けら、 )
…どこから出したんだよ、つか別に要らねーし!( む、花束で口元覆い目を逸らして頬染め、 )
…ッ、おれも愛してるぜ。勿論ブラザー達全員愛してるが、兄さんは特別、だ( 少し身体離し、頬撫で、 )
それくらい、俺でも解るさ。uh、知ってるぜ?あれだろ、シロウトの可愛さだろ( 指ぱっちん、うんうん、 )
ン、少し意地悪し過ぎた。あまり良い反応し過ぎると、歯車に歯止めが利かなくなるぜ( きりっ、 / あいたた )
サデッリィ…、安心してくれ、俺を狂わす液体(酒)なんかにまだ負けてないさ( 突如頭上げ、どっやあ、 )
今ので!?…どうやら、俺は人を傷付けてしまうギルトガイ…。そういうさだめ、ってやつか( うむ、 )
要らないのか?凄い似合ってるかと思って、チョイスしたのに…。( あからさましゅん、ちらっちら、/なにこの子 )
トピック検索 |