雛鳥 2016-02-29 12:47:30 |
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まぁまぁ。あたらしいアニさんがいらっしゃる。
そこゆくアネさんの好みのアニさんはいらしたかしら。
もし、いらしたら、さぁさ。手でも叩いてさぁさ、まざりましょ。
>男性G(年齢29~)
・食人性愛を患う狂人、お雛の柔らかな肉に歯を立てて仄かに苦く、甘酸っぱいであろう血液を余すことなく啜りたい。
紡ぐ言葉は支離滅裂、何処までも自分主義で人の言葉など聞く耳持たず。楽天的で生きるこの世は全てが遊び、そうして舞台!
元々風来坊、町を渡る芸達者。男性Aに見初められ連れて来られたその邸にてお雛に胃を掴まれる。男性Hが悪友的存在。
>男性H(年齢29~)
・強い自覚の有る窃視性愛を基盤に持つ。誰かがお雛に手を出し各々の望む方法でお雛がお雛では無くなるその過程を見ていたい。
少々卑屈で嫌みたらしく根暗と言う例えが良く似合う。外が嫌いで引きこもりがち。邸では簪を作り、町へ出る誰かに委託をし販売する。
お雛の事は年の離れた妹か、将又年の近い娘か、肉親のように可愛がる半面で彼女の朽ちる果てを待つ。男性Gが悪友的。
>男性I(26~)
・綺麗な物を収集する癖が有り、気付いた頃には眼球性愛に目覚めていた。小さくて深い黒を持つお雛ちゃんの眼球をぺろぺろしたい。
甘いものが好きでいつも飴玉を舐めている。ゆったりマイペースを極めたぼんやり気質の青年。自己の世界が確立しており惑わされない。
この邸に住まう事を隠し、町の菓子屋にて販売を行い金を得ている。男性Jの行き過ぎた行為を心配しつつ止める事はしない。
>男性J(25~)
・水に沈む事を好み、水に沈める事を好む溺水性愛の持ち主。お雛に沈められるでも、お雛を沈めるでも、そのどちらも叶う無理心中を望む。
社交的で人当たりが良く、少々口は悪いが頼れる青年。とは言え、水辺に彼を近づけると一転し、途端に哲学に染まりこの世に絶望してしまう。
血気盛んな粗々しさ、力強さを使い、町では人力車を営み収入を得る。男性Iの菓子屋で休憩を取ると名目の元、菓子を強請るあざとい青年。
(/新しい子を追加します。レスは今日の夜にでも返しますねー!)
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