七男 2016-02-29 00:54:37 |
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うんっ、兄さん達には無い新鮮な感じだから!なーくんは、んっと…しっかり者担当、かな?( 相手の言葉に口元緩めては、遠慮なくゆっくりと撫で )
僕だって長続きしたことないよー?でも合わせるのは暗黙のルールって思えば良いよね。お目汚し失礼しますっ、って感じだけど任せて( ぐっ、と力強く拳握り )
えへへ、遅いなぁ( 照れ /)寝るって事は疲れてるんじゃ…!?寝不足も疲労も肌に悪いし、今の歳で過労だと将来苦労しちゃうから本当に無理しちゃ駄目だよ?( あわわ )
謝らないで、ね?本当の帰還は今日って事でさ!( ウインクぱちっ )
ほんと?俺、しっかりしてる?(にぱっ、と嬉しげに顔綻ばせて撫でる手に頭擦り付け)
んーん、寝ちゃったのは昼間動いてた所為だと思う!それに俺ゆーれいだから、寝不足でも肌にも体にも変化無しなんだよ、へーきへーき!(けたけた、肌荒れしないの羨ましいでしょー!、とにんまり)
そいじゃ改めて、兄さんおかえり!(ぱちぱち、)
少なくとも、皆と比べるとかなり常識人だよ。チョロ松兄さんみたいな自称、じゃなくて本当に( 頭撫で続けながら、フムフム、と何度か頷き )
昼間…運動かな?でも健康が維持できるから、体動かすの良いよねー( ふっ )
幽霊でも駄目!変化無いって思ってるほど怖いの。いつの間にかシミやニキビが…っ、なんて絶対にやっちゃいけない、失敗の一種だよ。勘違いほど恐ろしい事だってry…でも羨ましい事は確かだね( 淡々と語った後、寂しげに微笑し / 黙、 ) 只今っ!暫くは忙しくないから、少しでも長くお話しよう( へら )
ふふ、トド松兄さんが言うなら間違いないね!いえーい、俺常識人!(ぶい、ダブルピース)
めちゃくちゃばたばたしてた!兄さんも時々ジム行ってるよねー、(腕ぱたぱた)
……兄さんすごい女の子みたいなこだわり、(ぽかんとした後に詳しいねー、とくすくす笑って) うんっ、俺すごく楽しみに待ってたよ(こくこくっ、)
素直だからね、本当になーくんはしっかり者だと思うよ!( こくこく )…あっ、忘れてた。なーくんに服着てもらうんだった、僕ってばうっかり( 自身の頭に軽く拳当て / え )
大変だったんだ…!僕はほら、暇だったら行くぐらいだから。ジムって言ってもあんまり特別じゃないかもしれないけど( うむ )
え、女の子?そりゃあ僕は兄弟で一番オシャレ意識高いし、そういう面で気を配らないとねー…女装も何でもアリだよっ( キラッ /) 僕も僕も、そう思ってた!( ほわ )
そうだ、約束してたもんね!(はっ、「あざとい」と言いつつ拳指し)
逆に俺、ジムってどーゆーとこかなって気になるけどね?(走るやつが置いてあるってイメージしか無いや、と首傾げ)
そいえば合コンおーでぃしょんで女装してたね!(くすくす、)トド松兄さん優しいねぇ、(ふわりと微笑み)
約束を忘れちゃうなんて…ん、あざとくないよー( ムッ、とわざとらしく頬膨らませ / ← )
ええとね、簡単に言うと運動するとこだよね、トレーニングで。トレーナーがついたりー、プールで泳いだりー…色々あるよ( ふむふむ )
へへっ、つい!中々似合ってたでしょ、あれも!( 見たい?なんて冗談半分で訊き )
や、優しい?えー、嘘。そうやって言ってくれるのなーくんだけじゃない…?( ぱちっ )
いーよ、今から始めれば良いんだし!(頬をぷに、とつついて「ごめんごめん、可愛いの間違いだったー!」と)
ぷーる!?(ぱっと目を輝かせ、「いーなぁジム!」とまだ見ぬジムへ期待値を高め)
あのね、どっちかっていうとあのおーでぃしょんやりたかった!(何か合コンって楽しそう!と笑い)
え、だってだってー、俺との話に付き合ってくれるんだよ?(優しいでしょ!と満面の笑みで)
あざといって褒め言葉じゃない事は何となく分かるよー。…うん、じゃあ早速!服の袋持ってくるからね( 若干目を細めるも、ふっと息吐けば人差し指頬に当て )
プールって言っても遊ぶような場所じゃなくて、ひたすら泳ぐような場所だけど…まぁ、いっか!じゃあ、今度ビニールプールでも買ってこようかなっ( 輝いた目に本当の事は言い辛かったのか、前者はほぼ呟きのように言い )
なーくんが来てくれたら良かったかも、合コン。兄さんたち…酷すぎたよねー( はぁぁ )
純粋…っ穢れを知らないんだ(。僕こそこうやって話してくれるの感謝してるんだよ、だったらなーくんも優しいね!!( にぱぱっ )
―――
ふぁ…ごめんね、今日はこの辺りでリタイアだ( きゅう )
また明日来るね、出来ればもっと早い時間から!それと、話が一段落ついたら…?うん、一段落ついたら!今度はカラ松兄さんに挑戦してみるねっ。あとあと、なーくんの名前も考えないと!へへっ、結構長くなっちゃった。おやすみー( くす )
はーい、待ってる!(びしっと挙手、その場に正座)
え、買ってきて兄さん達入るの?(首を傾げつつその光景を想像してしまい「うわぁ、」と)
ふっふっふ、俺兄さん達以上に女の子と話したことないけどね!(自慢にならないことを不敵に言い放ち)
純粋?優しい?残念、俺はそんな良い子じゃないよー(苦笑して手ひらひら、)
あはは、早い時間って何時の事だろ(/)
……。持ってきたよ、なーくん!( 出来るだけ素早く紙袋を持ってこれば、相手の目前に置き )
ちょっと待って。ナニソレ、意味分かんない!やだよー、気持ち悪いっ、あと引かないで!( ブンブンと勢いで首横に振り「水入れて、なーくんに満足してもらいたいの!」と続け )
だからこそ意外と大丈夫だったり!だって見たでしょ、トト子ちゃんと話した事ある兄さん達であれ、ないわー( ふぅ / ← )
えー、絶対良い子だって。寛大だし、心広いし( こくん / 同じ )
大丈夫だよ、ぎりぎり起きてたから!でも俺の背後が、んーと、春こみ?ってのに明日行くらしいからもうすぐ落ちるって!ごめんねー?(ぺこり/謝)
うわ、兄さん本当服いっぱいあるね!(袋覗き、おおと目丸くして。「おすすめはー?」と尋ね)
っえ、俺の為?(予想外だったのかぽかんとして固まり、やがて目を細めて「ありがとー」と)
んふふ、どのみち俺ゆーれいだから無理だけどねぇ。ま、兄さんにはまたチャンスあるよ!(肩をぽこぽこ叩きながら親指立て)
えー、でも俺兄さん達と同じ血引いてんだよ?そんな優しいだと思う?(無い無い!と楽しげに否定して)
春コミ!?メタイかもしれないけど羨ましいなぁ。うん、いってらっしゃい!返せなかったら無理しなくて良いからね?( にへ )
ふふ。奮発しちゃったー、当分遊びに行く予定はないからねっ。えっと…んー…なーくんって、好きな色ある?( 袋の中ゴソゴソと漁るも、ピタリと動き止め尋ね )
だってプールって言った時、目がすっごく輝いていたから…!お礼は要らないよ( 思い出しては微笑ましそうに眺め、小さく頷き )
ああ、うん…でも、僕の心の中で合コン見てて!( ぐっ / 無理 )合コンは何かと失敗続きでさ、チャンスがあると良いけど( 苦笑 )
…。確かにそうだね( 言われてハッと気づき /)
好きな色?ん、んー……(首を傾けて長考し、やがてぽつりと「……オレンジ?」と呟いて)
嬉しい、嬉しいけどね、俺も一応は成人男性だからね!?(困り笑いとでも形容する様な表情で)
まあ、運良くお付き合い出来ても兄さん達に邪魔されそうだしね!(合コン後の未来を想像し、けたけた笑って「魔法使いにはならないと良いねぇ、」と)
そうだよ!俺兄さん達のお金使うのに抵抗無いしね!(胸を張って謎のクズ主張、直後「したことないけど!」と注釈は入れて)
へぇ、オレンジ?良いね、丁度その色がモチーフの服あった気がする…( 聞くなり相槌打てば「えっと、待っててね…」と告げ、再度袋を漁り始め )
成人男性がビニールプールに入っちゃいけないっていう法律はないから安心してっ( ウインク / 違、 )
えー、そんな事ないよ?僕らだって空気読む時は読むし!( ぐっ )んっと、魔法使いからは僕が一番縁ないから多分大丈夫( 軽く肩竦め )
なーくんって、おそ松兄さんにそっくりじゃ…!?抵抗無いなんて、クズ発言だよ!( 腕ぶんぶん )
うん、(こくり、と頷き大人しく隣に座り直して)
じゃあ遊ぶときはトド松兄さんも一緒ね!(得心した、とばかりに肩叩いて誘い)
そっか、でも彼女とか出来ちゃったらゆくゆくは兄さんも自立すんのかな、(相手の服の裾を摘み、「何かやだなー!」と努めて軽い調子で)
あははは、だって兄弟だもーん!(楽しげに笑いながらいつの間にか桃色の財布片手にひらひら)
あったー!はい、これっ。これに白色や茶色の上着を羽織ってアクセサリーを付けるとグッと良くなるよ!( 袋の中からシンプルなオレンジ色のTシャツを引っ張り出すと、ペラペラと後者述べ )
僕はなーくんが遊んでいる時、誰か来ないか見張っておくから…( へへっ )
いやー、それは…。ん、でも兄さん達って自分の欲望の為に仕事するからさ、結構自立しちゃうかも( 某日の働いた時を思い出しつつ「僕、彼女は欲しいけどなーくんと離れたくないなぁ」と横目で見 )
兄弟でも、僕とカラ松兄さんは全然似てないよっ(/ 何故)。って、あー!!それ僕の財布じゃん!何処から持ってきたの!?( びしっ )
(ふんふんと頷きながらシャツを受け取り、一旦ふっと姿を消して。しばらくしてから再びふわりと、着替えた姿現して)上着とかアクセサリーも何かちょーどいいの探しておこっと。似合うー?
え、でも俺一人で遊ぶのはちょっと空しいよ?(眉を下げて「せめて一人くらい一緒に入らないと!」と)
……うん、俺も家に兄さん達がいなくなるの、嫌だ(こくこくこく、と繰り返し頷いて「だからやっぱりまだ彼女は作んなくていーよ!」と結論付け)
兄さんのバッグの中ー!(元気に答えて財布開き、あれ、何か今お金持ちだね!等と感想寄越し)
わっ、吃驚したぁ…。うんうん、良いね良いね!( 消えて現れた相手に瞬きをし、改めて幽霊なんだな、と思うもの「なーくんのイメージカラーだねっ。手、広げて!」と、楽しそうに続け )
じゃあ僕じゃない誰か誘ってほしいなー…( ちらり / ← )
そう言われると、ますますニートのままでいたいって思っちゃうよ。でも、居なくなるとしても僕ぐらいじゃない?( 口元緩め )
当然のように言わないでっ!僕はバイトしてるから皆よりお金あるの…じゃなくって!見るのは良いけど使ったり隠したりするのは駄目だからねっ!?( あわわ、 )
(言われるままに両手広げくるりと一回転、「俺の色、かー。ふふっ」と目細め)
……絵面やばいね!(同じ顔の成人男性二人inビニールプールを想像してしまい、ぶはっと吹き出して。ぱたぱた手を振り「うん、やっぱプールは気持ちだけでへーきかな!」と)
トド松兄さんだけでも居なくなるのやだっ(ぎゅうう、と裾掴む力を更に強くして駄々っ子の様にいやいやと)
どーしよっかなー、なんてね!(悪戯っぽくにや、とした後素直に財布は返し、「兄さん達に盗られないと良いねぇ」と意味深な調子で)
んん、なんかすごくねむいから兄さん来る時間にはねちゃってるとおもう……ごめんなさいー、(すやぁ)
ちなみに僕の色はピンク、もしくは桃色だからね。一緒の暖色カラーだよ( すっごく似合ってるっ、と付け加え )
放送事故とかそれなりのレベル?…やっぱりやめとこーか( 同じく頭の中で考えてみたのかあまりの可笑しさに首を振り、相手の言葉に賛成して )
もう、なーくんも十分子供みたいだよ?でも、安心して!やっぱり僕らには五人の敵が居るんだから、そう易々とは逃げられない( 複雑な表情浮かべ / 五人の悪魔 )
ん、ありが…まさか兄さんの内一人のカバンに財布入れるとか、財布の中身を分けさせるとか…そういう悪戯はしないよね!?( お礼の途中で嫌な予感をペラペラと )
今日は来るの遅くなっちゃったから…ごめんね。おやすみ、なーくん( 毛布そっとその場に置き )
うん、何か色貰えるっていーね、ちゃんと兄弟になれたみたい!(ご満悦でにっこり、似合ってるとの言葉にはピース返して)
てか俺は兄さん達が遊んでくれたら何でもいーんだよ?(「山登りでも囲碁でもー!」と続けくつくつ笑い)
だって寂しいじゃん、いつもはかわいそうって思ってるけど今だけは兄さん達クズで良かった!(手合わせ感謝、)
何が起きても弟のお茶目ないたずらだよ!許してねおにーちゃん?(おにーちゃん強調、にへっ)
何言ってるの、僕達は初めから兄弟でしょ?色なんかなくてもね!( 目前の袋どけ、隣においでと言わんばかりに床叩き )
そっかぁ、一人は寂しいもんね。…囲碁か将棋かオセロ、どれで遊ぶ?確か家にあったはずだから( にへ )
む…クズじゃないよ。少なくとも僕は、ね?( くす / そこ )なーくんと居ると、寂しい事や辛い事が忘れられるんだ( こくこく、大きく何度も頷いて )
お茶目で終わらせちゃ駄目!兄さんの誰に当たっても最悪だよーっ( 頭抱え、溜め息吐くも「…お兄ちゃん呼びは悪くないね」なんて、ボソリ )
……兄さぁん、(へにゃ、と表情崩し相手の横へ勢いよく突っ込んで)
どれでもいいけどルール教えてね!俺分かんないゲームは十四松兄さんりすぺくとしちゃうよー?(くすり、「王で王手とか!」と)
ん、俺で良ければいつでも一緒に居てあげるし、愚痴だって聞いたげるよ!(親指立て)
え?お兄ちゃんって呼んだら何しても許す?(相手の呟きを都合良く意訳して)
うん、どうしたの?なーくん( 勢いよく突っ込んできた相手を微笑ましげに見つめ、首傾げると )
ルールは勿論任せて!僕教えるの、これでも好きだからっ。その「王で王手」したら王をとられちゃって負けだから…この辺りはしっかりと、だね( こく )
本当?じゃあ、今度愚痴聞いてもらおうかなー( 人差し指顎に当て、片目を瞑り )
何でも許すなんて一言も言ってないよっ、どうしてそうなったの!?( じと )
うー、兄さんがドライモンスターの癖に優しいこと言ってくれるから!嬉しいの、もー!(兄弟と認めて貰えた嬉しさと照れ隠しが混じる言葉を返し)
おっけー、じゃあ教えてもらおっと!でも将棋ってややこしそうだしなぁ、オセロは簡単そう!(ふむ、)
聞く聞く、七男のお悩み相談室開設するよ!(ふふん、胸叩き)
トド松兄さ……お兄ちゃんが、お兄ちゃんって呼ばれて嬉しそうだったから!(けたけた)
ドライモンスターのくせに、は余計。本当の事しか僕は言ってないよ( ふんす、自信満々に答えて )
んっとね、オセロは確かに簡単だね。自分の色二つで相手の色を挟む、っていう感じだからー…オセロにする?( んー、と唸りつつ )
お悩み相談室なら、いっぱい相談できるじゃん!( ぱぁぁ )でもカラ松兄さんみたいな落下装置はつけないでよ?( ふむ )
…だって、新鮮で本当に嬉しかったから…でもだからって、何でも許すわけじゃないからね!?僕だってさすがに怒る事だってあるから!( 一度視線反らしてから向き直ると、声のボリュームを上げて )
……ありがとー、すごい嬉しい。(ぽつ、と呟き体重預けて)
やるやるー!俺お菓子持ってこよっか?(こくこく、と頷き台所振り向いて)
そんなことしないよ、へーき!(ぐっ、ふと思い出し)……そいえばトド松兄さんの次はカラ松兄さんが来てくれるって言ってたね。
はーい、(肩竦めちろりと舌出し)でも嬉しいことは嬉しいんだ?
ふふ、弟に兄弟って言っただけなんだから、お礼なんて良いのに( 撫でようと片手を持ち上げ「…撫でても良い?」と、念のため訊き )
うん、お願いしようかなっ。じゃあ僕はオセロ盤を持ってくるね?( つられて台所見つつも続けて )
良かったー、流石に僕は扱いというものが違うからね( へら / メタい )…あっ、うん!ひと段落ついたら、一応カラ松兄さんで来る予定!( ウインク )
全くもう( む / ← )ん…否定はしないよ、素直に嬉しかったからさ( 頬に手を当て )
何を今更ー、さっき撫でてくれたばっかりでしょー?(けらけらと笑い、「どうぞどうぞ」と更に力抜いて体預け)
うんっ、よろしく!俺ね、コーヒー淹れるの上手いんだよ、トド松兄さん飲むー?(台所に向かいかけ、はたと動きを止めて)
はいはい、トド松兄さんは愛されポジションだもんねー!(くすり、)そっかー、あっちにいた頃は一松兄さんとトド松兄さんが圧倒的に多くてね、他の兄さんとはあんまり話したことないからちょっとそわそわしてたんだ!一番話してて落ち着くのは不思議とトド松兄さんだけど!
ふーん?やっぱり自分の下に兄弟がいるって新鮮?(首こてり、)
だってさっきは普通に撫でちゃったけどさ、もし嫌がってたらどうしようかと思って( ほっと安堵の表情浮かべては、相手の頭に手を置いて )
うん、飲むよ…というか飲みたいなぁ!じゃあ僕は持ってくるから、お願いね( ヒラヒラと軽く手を振った後、二階に上がっていき )
六つ子の中で一番ルックスが良くて、社交性もあるからかな?( 満更でもない様子で頷きつつ )
確かに、向こうではその二人の確率が高かったよね。僕が落ち着いて話せる相手っていうのはすっごく嬉しいよ!でも、いっその事カラ松兄さん呼んでこようか?気分転換にさっ( はふ )
うん、新鮮な気持ち!一番下だったから兄さん達の気持ち分かんなかったけど、今なら分かる気がするー( うむ )
甘えるの、あんまり慣れてないけど嫌な気分じゃないよ。(体温に触れてると何か安心するね!と顔綻ばせて)
はーい!(返答しつつ人のいない台所へ、そういえば詳しくは知らないけど兄さんのバイトしてたとこってコーヒーのお店じゃなかったっけ、と思案して)
俺ずーっと思ってたけどね、トド松兄さんルックス担当って言うけど兄さん達他人から見たら皆同じ見た目だよ?(苦笑、頬むにむに)
トド松兄さんが行けるならいつでもどーぞ!適当にここまでの蹴っちゃってもいいしね、あっでも俺の心の準備しておかないと!(胸元押さえ/アバラが折れる可能性)
……やっぱり、優しいねぇトド松兄さん(ふふ、)
…無意識に甘え上手になってたらどうする?( コクコクと同感するように何度も頷き )
…なーくん、持ってきたよ、オセロ盤!( 足音立てつつ、ひょっこり戻ってきて / アニメでよくある時間短sy( )
えっ、僕がどれだけおしゃれしても周りは同じって思っちゃうわけ…!?なにそれー、性格で責めるしかないって事かな?そっくりなの、こういう時はあれだなぁ( むむ )
心の準備っ( くす、思わず笑ってしまい ) じゃあカラ松兄さんとオセロをするも良し、話題をガラリと変えるのも良し!…なーくんに合わせようかなっ、それじゃあ兄さん連れてくるから待っててね( あはー、再度ウインク )
そんな事ない…って思ってるけど、本当は優しいのかな( 頬ポリ )
それは困るなー、俺どっちかっていうと甘やかす方が好きなんだけど……(「……あんまり出来てないけどね」と相手に目線向け苦笑い)
俺もでーきた!(ピンクと白のマグカップ両手に/アニメでよくある絶妙なタイミn()
だってアニメ放送開始時は皆見分け付かない!って言ってたしね、兄さん達六つ子なんだからしょーがないしょーがない!(肩ぽんぽん、/メタァ)
ん、ありがとー!……本当にアバラ折られたらどーしよ、あの服の趣味は好きなんだけどねぇ(はふり、/え)
だってそうでしょ、あのね、兄さん達がトド松兄さんに掛ける気持ちとおんなじもの俺にくれるってすごい優しいことでしょー?(御機嫌で微笑み)
さぁ、今宵はトッティに呼ばれた俺が登場だ( 襖静かに開け / ※夜じゃない )
この世に命と体を授けられた俺たち六つ子の他に、奇跡を乗り越え、血を分かち合った弟が居ると聞いてな。思わずとんできたぜ( 顎に手を添え、大きく頷き )
幽霊?幽体?ノンノン、俺からしたらお前だって立派な弟だから関係ない。出会えた事は奇跡なんだ。ああ、ブラザー、おかえり( いきなり両手広げて )
…っと、そう言えばトッティが「オセロとコーヒー、ごめんね」と、伝えてくれって( フム )
わあ……うわあ……アバラ折れる……(ふっ、と一度姿消し、しばらくしてから再び「うんよし、耐性付けた」と現れ)
でも来てくれたことは嬉しーよ、しかもとんできてくれたんだ、それはありがと!(にぱ、)
んー、あー、兄さんもそーゆーこと言ってくれるんだね!えへへ、ありがと、ただーいま!(ぽふん、と腕に躊躇なく飛び込み)
じゃあとりあえずこれはカラ松兄さんにあげる!(す、とピンクのカップ渡して「ミルク入れるよ?」と確認取り)
くっ、お前にも怪我をさせてしまうのか…やはり俺は罪な男だ( うぐぐ )…耐性?おそ松が言っていたヤツか…?…なんて優しい弟なんだっ。お礼なんて良い、こうやって俺とお前が巡り合えたディスティニーに感謝しよう!( ぐっ )
…弟よ!( 感嘆の声を上げ、そのままひしと抱き / やめて兄さん )
折角作ってくれたコーヒーだ、是非とも飲もう( コク )構わないさ、むしろ清く純粋な色のミルクを添えてくれ( キリッ / ミルクは添えません )
でぃす……?カラ松兄さん、俺兄さんみたいに英語詳しくないからね、日本語でよろしくー!(首傾げ、申し訳無さげに眉下げて)
うわっ!?(きゅっと抱きすくめられたことにびくりと体跳ねさせ、「兄さん力強い!」と目を瞬き)
はーい、了解!(添えるの?と頭を捻りつつカップの中身かき混ぜ「ミルクたっぷりカフェラテ完成!」と相手の前へ置き)
遅れてすまないブラザー…。またあと二日空けてしまう( 項垂れ )
ん、そうか。…じゃあ仕切り直して言うぜ( サングラスすちゃり )
運命という歯車がうまく重なる事で、新しい事を発見する。否、うまく重なるのではなく命を授けられた時点で人生は決められているのかもしれない…だからこそ!俺とお前が出会えた運命に感謝するのさ( 改めて拳握り / 回りくどい )
い、痛かったか!?( 力強い、と言われ慌てて体を離すと )
おお…このベストマッチングなミルクとコーヒーのグットな色彩…そして非常にエクセレントな匂い…( 目を輝かせてカフェラテを見つめれば「ブラザー、これは才能だぜ」と、自分が出来ない為か、続けてカップを手にとりながら深く頷き )
あー、気にしなくていーんだよ?カラ松兄さんのペースで来てよ、俺はそれで十分!(にま、)
………………カラ松兄さんの言葉難しいね?(首こてり、)えーと、つまり、俺に会えてうれしーの?
痛くないけどイタい、「弟よ!」って呼び掛けとしてどうなのー?(くすくす笑いながらくるりと体の向きを変え、相手の腹に背を預け)
ふふふ、暇な時にね、キッチンでずーっと練習したから!でもやっぱり誰かの為に淹れるのって頑張ろーってなるね!(にへ、自分の分のブラックすすりながら)
何を言うブラザー、俺はこの場に存在している!( 襖すぱぁん /)
そんな悲しい事を言うな、その…言い訳なんてものはしないが、すまなかった( 頭下げ )
――
俺のペース?そんなも気にしてたら気が遠くなるぞ?( フフン / 黙 )
イエスッ!ブラボーだぜ、まさにそれを言っていたのさ( 己の胸をトンと叩き )
痛くないけどイタい…?よく分からんが俺はなんてギルティなんだ…!( くっ )その呼び方が一番しっくりしているだろう?ん?( 相手の頭に片手を置きつつ、ピッと逆手の人差し指立て )
ふむ…努力が実を結んだという事か…それに相手の為に。まさにビューティフルブラザーだな( ジッ、とコーヒーの湯気見つめ / ? )
! おかえりなさい!!(ぱあっ)
俺もあの、大人しく待ってるつもりだったんだけど、さ、寂しくて、(じわっ、)
ーー
大丈夫!今度こそ信じてちゃんと待つから!(ふんす)
俺もね、カラ松兄さんに会えて嬉しーよ!カラ松兄さん面白いから好き!(にへ、)
ふふ、普段の会話じゃなくて劇の台詞みたいだよ?(はたと気付いてあ、と声洩らし)そっか、カラ松兄さん演劇部だったねえ。
びゅーてぃ……?(きょとん)とりあえず感想!感想教えて!そしたら次はもっと上手にいれるから!
何度も遅れてしまったが、只今だ。今後も続くかもしれない…( ぬう )
…ブラザー、無理することはない!もし我慢できなかったら上げて上げて上げまくれ、俺だって寂しいのは一緒だから発狂気味に返すかもしれないぜ?( キリッ / 待 )
―――
ノンノン、今年から忙しくなりすぎてなァ、信じるとお前が己の身を滅ぼしてしまう( 首ブンブン )
初めてだ…イタいじゃなく面白いと言われたのは!それに好きなんて…!ワンモアプリーズ?( 横目でチラリと )
元、だけどな?だが…これは本心だ、トゥルーハートッ!何ならブラザーに特別な名をプレゼントしよう!( 良い案だ、と一人頷き )
ああ、了解したぜ( ちみりちみりと少しずつコーヒーを啜り、まるでワインを飲んだ後のように噛み締めれば「…俺から言う事は何もない、完璧すぎる。ブラボー!」と自分なりに絶賛し / ワイン )
何回でも言うからへーきだよ、おかえりなさい!(にぱっ)
う、でもいっぱい上げてたら何か「カラ松兄さんおっそい!早くして!」って急かしてるみたいじゃんねぇ……(むむ、/トッティの物真似)
ーー
カラ松兄さんお忙しなんだね!お疲れさま。(にへ、なでなで)
ん?もう一回?えーと、カラ松兄さんは面白くていじり甲斐ありそうで好きー!(けたけた、)
特別な名前?カラ松兄さんがくれるの?(ぴしりと正座して目を輝かせ)
……っ!やったー!(くるくると空中で舞って)俺ね、兄さんの誰かにコーヒー飲んでもらって、おいしーよって言ってもらうのが夢だったから、嬉しいよ!えっへへー。
ブラザーッ!!今までにない遅れ、なんて事だ、ノーウェイ!( くっ / 黙 )
あざといぜ、ブラザー?っと、そうだ。嬉しいかどうかは分からないが…四月いっぱいで一応私情が終わるんだ。勿論俺は最高、これも暗闇に輝く一筋の光のおかげだぜ( 嬉しげに目を細め )
―――
サンキュー、力がみなぎってくるようだ、倍速で頑張ってみよう( コクコク )
パーフェクトッ!もはや理想の女性に養ってもらえるほどの嬉しさ!やはり兄弟とは良いものだなぁ( 改めて、くすりと )
ああ、俺で良ければ命名するぜ!( 腕組み、胸張って )
無邪気で健気、純粋で愛くるしい弟だ…素晴らしい夢だな、俺も全世界のカラ松ガールズに夢を与えなければ( 誇らしげに相手見つめ、コーヒーを続けて味わい )
うん、ああは言ったけどやっぱり上げた方が良いのかなぁって迷ってた……(へにゃ、)
ほんと!?嬉しいに決まってるでしょ、兄さんといっぱい話せるー!(ぴょんぴょこ)
ーーー(←この線が兄さんのみたいにくっつかないのが最近の悩み)
頭撫でられると元気出るよね、トド松兄さんとかにやると髪ぐしゃぐしゃになる!って怒られそうだけどー、(わしゃわしゃ)
あはは、比較対象がそれなんだ、さっすが兄さんクズいね!(さらりと)
兄さんのセンス面白いからね、採用するかはさておき期待してるよ!(きらきらした目でわくわくと)
んふふ、俺そんなに良い子じゃないですぅー。兄さん達とおんなじくらい駄目人間だよ?(まんざらでもなさげに)
迷った時は、いつでも相談すると良いさ( キリッ / 無理 )
相変わらず素敵なブラザーだ、お互い嬉しいと更にハッピーになるな( うんうん )
―――( 全角のダッシュ、を愛用してるぜ( )
怒る?ふ…兄弟に撫でられる照れ隠しという事か。トッティも一松なみにシャイボーイなのか…ぞれともパーフェクトファッションを崩されるのが嫌なのか…( フム /)
ク…!?いや、違うんだ。偶々思い浮かんだだけなんだ( クズいと聞き焦ったように取り繕って )
オーケー、任せときな。俺が今から戦慄するような名前を聞き逃すなよ?( 片目閉じ )
いいや、努力は続けにくいんだ。だからこのコーヒーを誰かに飲ませてあげたい!…という気持ちで練習するブラザーは兄弟一の努力家だぜ( コーヒーを飲み干しては一人で納得し )
うわぁ、すごい遅くなっちゃった!(ぱたぱた、)
兄さんに忘れられてないと良いけどなー……(しょぼ)
ーーー(出せない、あきらめた)
俺は見た目とか気にしないから撫でられるの好きだけどね。カラ松兄さんは?髪ぐしゃぐしゃになるの嫌ー?(撫でる手止め)
ふふ、別に気にしなくていいのにー。クズいのって兄さん達のあいでんてぃてぃー、じゃないの?(くす)
うん!……うん?戦慄するの?大丈夫かな……?(はて、)
えへへ、褒めても何も出ないよー。兄さん達の内の誰かのお財布から拝借したお金位しか出ないよー(にへら/)
お久しぶりー、それから、ええと、バイバイ、かなぁ?
諦められなくてずるずる待ってたんだけど、きっともう、
……兄さんたち皆、大好きだよー。
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