七男 2016-02-29 00:54:37 |
通報 |
約束を忘れちゃうなんて…ん、あざとくないよー( ムッ、とわざとらしく頬膨らませ / ← )
ええとね、簡単に言うと運動するとこだよね、トレーニングで。トレーナーがついたりー、プールで泳いだりー…色々あるよ( ふむふむ )
へへっ、つい!中々似合ってたでしょ、あれも!( 見たい?なんて冗談半分で訊き )
や、優しい?えー、嘘。そうやって言ってくれるのなーくんだけじゃない…?( ぱちっ )
いーよ、今から始めれば良いんだし!(頬をぷに、とつついて「ごめんごめん、可愛いの間違いだったー!」と)
ぷーる!?(ぱっと目を輝かせ、「いーなぁジム!」とまだ見ぬジムへ期待値を高め)
あのね、どっちかっていうとあのおーでぃしょんやりたかった!(何か合コンって楽しそう!と笑い)
え、だってだってー、俺との話に付き合ってくれるんだよ?(優しいでしょ!と満面の笑みで)
あざといって褒め言葉じゃない事は何となく分かるよー。…うん、じゃあ早速!服の袋持ってくるからね( 若干目を細めるも、ふっと息吐けば人差し指頬に当て )
プールって言っても遊ぶような場所じゃなくて、ひたすら泳ぐような場所だけど…まぁ、いっか!じゃあ、今度ビニールプールでも買ってこようかなっ( 輝いた目に本当の事は言い辛かったのか、前者はほぼ呟きのように言い )
なーくんが来てくれたら良かったかも、合コン。兄さんたち…酷すぎたよねー( はぁぁ )
純粋…っ穢れを知らないんだ(。僕こそこうやって話してくれるの感謝してるんだよ、だったらなーくんも優しいね!!( にぱぱっ )
―――
ふぁ…ごめんね、今日はこの辺りでリタイアだ( きゅう )
また明日来るね、出来ればもっと早い時間から!それと、話が一段落ついたら…?うん、一段落ついたら!今度はカラ松兄さんに挑戦してみるねっ。あとあと、なーくんの名前も考えないと!へへっ、結構長くなっちゃった。おやすみー( くす )
はーい、待ってる!(びしっと挙手、その場に正座)
え、買ってきて兄さん達入るの?(首を傾げつつその光景を想像してしまい「うわぁ、」と)
ふっふっふ、俺兄さん達以上に女の子と話したことないけどね!(自慢にならないことを不敵に言い放ち)
純粋?優しい?残念、俺はそんな良い子じゃないよー(苦笑して手ひらひら、)
あはは、早い時間って何時の事だろ(/)
……。持ってきたよ、なーくん!( 出来るだけ素早く紙袋を持ってこれば、相手の目前に置き )
ちょっと待って。ナニソレ、意味分かんない!やだよー、気持ち悪いっ、あと引かないで!( ブンブンと勢いで首横に振り「水入れて、なーくんに満足してもらいたいの!」と続け )
だからこそ意外と大丈夫だったり!だって見たでしょ、トト子ちゃんと話した事ある兄さん達であれ、ないわー( ふぅ / ← )
えー、絶対良い子だって。寛大だし、心広いし( こくん / 同じ )
大丈夫だよ、ぎりぎり起きてたから!でも俺の背後が、んーと、春こみ?ってのに明日行くらしいからもうすぐ落ちるって!ごめんねー?(ぺこり/謝)
うわ、兄さん本当服いっぱいあるね!(袋覗き、おおと目丸くして。「おすすめはー?」と尋ね)
っえ、俺の為?(予想外だったのかぽかんとして固まり、やがて目を細めて「ありがとー」と)
んふふ、どのみち俺ゆーれいだから無理だけどねぇ。ま、兄さんにはまたチャンスあるよ!(肩をぽこぽこ叩きながら親指立て)
えー、でも俺兄さん達と同じ血引いてんだよ?そんな優しいだと思う?(無い無い!と楽しげに否定して)
春コミ!?メタイかもしれないけど羨ましいなぁ。うん、いってらっしゃい!返せなかったら無理しなくて良いからね?( にへ )
ふふ。奮発しちゃったー、当分遊びに行く予定はないからねっ。えっと…んー…なーくんって、好きな色ある?( 袋の中ゴソゴソと漁るも、ピタリと動き止め尋ね )
だってプールって言った時、目がすっごく輝いていたから…!お礼は要らないよ( 思い出しては微笑ましそうに眺め、小さく頷き )
ああ、うん…でも、僕の心の中で合コン見てて!( ぐっ / 無理 )合コンは何かと失敗続きでさ、チャンスがあると良いけど( 苦笑 )
…。確かにそうだね( 言われてハッと気づき /)
好きな色?ん、んー……(首を傾けて長考し、やがてぽつりと「……オレンジ?」と呟いて)
嬉しい、嬉しいけどね、俺も一応は成人男性だからね!?(困り笑いとでも形容する様な表情で)
まあ、運良くお付き合い出来ても兄さん達に邪魔されそうだしね!(合コン後の未来を想像し、けたけた笑って「魔法使いにはならないと良いねぇ、」と)
そうだよ!俺兄さん達のお金使うのに抵抗無いしね!(胸を張って謎のクズ主張、直後「したことないけど!」と注釈は入れて)
へぇ、オレンジ?良いね、丁度その色がモチーフの服あった気がする…( 聞くなり相槌打てば「えっと、待っててね…」と告げ、再度袋を漁り始め )
成人男性がビニールプールに入っちゃいけないっていう法律はないから安心してっ( ウインク / 違、 )
えー、そんな事ないよ?僕らだって空気読む時は読むし!( ぐっ )んっと、魔法使いからは僕が一番縁ないから多分大丈夫( 軽く肩竦め )
なーくんって、おそ松兄さんにそっくりじゃ…!?抵抗無いなんて、クズ発言だよ!( 腕ぶんぶん )
うん、(こくり、と頷き大人しく隣に座り直して)
じゃあ遊ぶときはトド松兄さんも一緒ね!(得心した、とばかりに肩叩いて誘い)
そっか、でも彼女とか出来ちゃったらゆくゆくは兄さんも自立すんのかな、(相手の服の裾を摘み、「何かやだなー!」と努めて軽い調子で)
あははは、だって兄弟だもーん!(楽しげに笑いながらいつの間にか桃色の財布片手にひらひら)
あったー!はい、これっ。これに白色や茶色の上着を羽織ってアクセサリーを付けるとグッと良くなるよ!( 袋の中からシンプルなオレンジ色のTシャツを引っ張り出すと、ペラペラと後者述べ )
僕はなーくんが遊んでいる時、誰か来ないか見張っておくから…( へへっ )
いやー、それは…。ん、でも兄さん達って自分の欲望の為に仕事するからさ、結構自立しちゃうかも( 某日の働いた時を思い出しつつ「僕、彼女は欲しいけどなーくんと離れたくないなぁ」と横目で見 )
兄弟でも、僕とカラ松兄さんは全然似てないよっ(/ 何故)。って、あー!!それ僕の財布じゃん!何処から持ってきたの!?( びしっ )
(ふんふんと頷きながらシャツを受け取り、一旦ふっと姿を消して。しばらくしてから再びふわりと、着替えた姿現して)上着とかアクセサリーも何かちょーどいいの探しておこっと。似合うー?
え、でも俺一人で遊ぶのはちょっと空しいよ?(眉を下げて「せめて一人くらい一緒に入らないと!」と)
……うん、俺も家に兄さん達がいなくなるの、嫌だ(こくこくこく、と繰り返し頷いて「だからやっぱりまだ彼女は作んなくていーよ!」と結論付け)
兄さんのバッグの中ー!(元気に答えて財布開き、あれ、何か今お金持ちだね!等と感想寄越し)
わっ、吃驚したぁ…。うんうん、良いね良いね!( 消えて現れた相手に瞬きをし、改めて幽霊なんだな、と思うもの「なーくんのイメージカラーだねっ。手、広げて!」と、楽しそうに続け )
じゃあ僕じゃない誰か誘ってほしいなー…( ちらり / ← )
そう言われると、ますますニートのままでいたいって思っちゃうよ。でも、居なくなるとしても僕ぐらいじゃない?( 口元緩め )
当然のように言わないでっ!僕はバイトしてるから皆よりお金あるの…じゃなくって!見るのは良いけど使ったり隠したりするのは駄目だからねっ!?( あわわ、 )
(言われるままに両手広げくるりと一回転、「俺の色、かー。ふふっ」と目細め)
……絵面やばいね!(同じ顔の成人男性二人inビニールプールを想像してしまい、ぶはっと吹き出して。ぱたぱた手を振り「うん、やっぱプールは気持ちだけでへーきかな!」と)
トド松兄さんだけでも居なくなるのやだっ(ぎゅうう、と裾掴む力を更に強くして駄々っ子の様にいやいやと)
どーしよっかなー、なんてね!(悪戯っぽくにや、とした後素直に財布は返し、「兄さん達に盗られないと良いねぇ」と意味深な調子で)
んん、なんかすごくねむいから兄さん来る時間にはねちゃってるとおもう……ごめんなさいー、(すやぁ)
ちなみに僕の色はピンク、もしくは桃色だからね。一緒の暖色カラーだよ( すっごく似合ってるっ、と付け加え )
放送事故とかそれなりのレベル?…やっぱりやめとこーか( 同じく頭の中で考えてみたのかあまりの可笑しさに首を振り、相手の言葉に賛成して )
もう、なーくんも十分子供みたいだよ?でも、安心して!やっぱり僕らには五人の敵が居るんだから、そう易々とは逃げられない( 複雑な表情浮かべ / 五人の悪魔 )
ん、ありが…まさか兄さんの内一人のカバンに財布入れるとか、財布の中身を分けさせるとか…そういう悪戯はしないよね!?( お礼の途中で嫌な予感をペラペラと )
今日は来るの遅くなっちゃったから…ごめんね。おやすみ、なーくん( 毛布そっとその場に置き )
うん、何か色貰えるっていーね、ちゃんと兄弟になれたみたい!(ご満悦でにっこり、似合ってるとの言葉にはピース返して)
てか俺は兄さん達が遊んでくれたら何でもいーんだよ?(「山登りでも囲碁でもー!」と続けくつくつ笑い)
だって寂しいじゃん、いつもはかわいそうって思ってるけど今だけは兄さん達クズで良かった!(手合わせ感謝、)
何が起きても弟のお茶目ないたずらだよ!許してねおにーちゃん?(おにーちゃん強調、にへっ)
何言ってるの、僕達は初めから兄弟でしょ?色なんかなくてもね!( 目前の袋どけ、隣においでと言わんばかりに床叩き )
そっかぁ、一人は寂しいもんね。…囲碁か将棋かオセロ、どれで遊ぶ?確か家にあったはずだから( にへ )
む…クズじゃないよ。少なくとも僕は、ね?( くす / そこ )なーくんと居ると、寂しい事や辛い事が忘れられるんだ( こくこく、大きく何度も頷いて )
お茶目で終わらせちゃ駄目!兄さんの誰に当たっても最悪だよーっ( 頭抱え、溜め息吐くも「…お兄ちゃん呼びは悪くないね」なんて、ボソリ )
……兄さぁん、(へにゃ、と表情崩し相手の横へ勢いよく突っ込んで)
どれでもいいけどルール教えてね!俺分かんないゲームは十四松兄さんりすぺくとしちゃうよー?(くすり、「王で王手とか!」と)
ん、俺で良ければいつでも一緒に居てあげるし、愚痴だって聞いたげるよ!(親指立て)
え?お兄ちゃんって呼んだら何しても許す?(相手の呟きを都合良く意訳して)
うん、どうしたの?なーくん( 勢いよく突っ込んできた相手を微笑ましげに見つめ、首傾げると )
ルールは勿論任せて!僕教えるの、これでも好きだからっ。その「王で王手」したら王をとられちゃって負けだから…この辺りはしっかりと、だね( こく )
本当?じゃあ、今度愚痴聞いてもらおうかなー( 人差し指顎に当て、片目を瞑り )
何でも許すなんて一言も言ってないよっ、どうしてそうなったの!?( じと )
トピック検索 |