ふたごのおとうと 2016-02-29 00:44:17 |
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◇登場人物
◆兄(募集)
真面目で親思いの会社員。
顔立ちはそっくり。
それ以外の設定自由。
◇弟(提供)
朝霧 雅 ( あさぎり みやび )
24y / 178cm
容姿 暗い茶髪はこの職に就いてから染めたもので綺麗に染まっている。全体の長さはミディアム。前髪は左に流しており目が半分ほど隠れるくらいの長さ。直線的に整えられた綺麗な眉毛。目は母譲りのくっきりとした垂れ目気味の二重で鼻筋は通っておりどちらかと言えば色白。細身。仕事柄見た目には色々と気を使っているらしい。仕事ではもっぱら細身の黒スーツにシルバーのネックレスというスタイル。部屋ではラフな格好を好んで着用しているが私服はキレイめ。
性格 幼少期は至ってまじめに物事をこなすような性格であったものの、出来なかった時、誰かが代わりにやってくれた経験から自分がやらなくても誰かがやってくれると気付いたらしく今では何かと適当にする癖がついてしまっている。大人になってから元々寂しがりな自分には向いているかもしれないと始めたホストだったが一向に満たされてはおらずその寂しさの根源が兄だということに気づいてしまってからも、実の兄だからと葛藤することもなく普通に気になる人として意識し、アプローチは積極的。昨日あれだけ出来ないと嘆いていたものを今日になってあっさりやってしまうようなまさに自由な性格の為か何を考えているのかわからないと言われることも。
◇ロルについて
長さは80字以上。
感嘆符、疑問符以外の記号禁止。
ロルテは以下に絡んでください。
じゃあさ、彼氏作らね?
(マンション前に突っ立ってる不審者が居るかと思えば見紛うこと無い双子の兄の登場はほんの十分程前の出来事。小動物みたいに小刻みに震えているところを見れば結構前からここに居たのだと伺え、流石にそのまま帰すのはなんだか悪い気がして家の中に入れて今に至る。話によれば彼女は居ないらしい。ブツブツ言いながら自分の部屋のゴミを片付ける相手を目で追いかけつつ、注意を引くためか、或いは突然思いついたからか、指をパチンと鳴らせばソファの背凭れの上に両腕つきそこに顎乗せて、冗談とも取れるようなトーンで一言呟いて薄く笑みを浮かべ。)
◇詳細
弟告白後、何だかんだで一緒に暮らし始めます(半ば無理やり)。
そして兄は毎日弟に猛アプローチを受ける日々を送るという流れです。
◇その他
置きレス推奨トピです、リアル優先でのんびりやりましょう。
もしも続けられない事情が出た場合一言くだされば構いません。
疑問等はお気軽にお尋ねください。
レス禁解除 /
朝霧 実智 ( あさぎり みさと )
24y / 178cm
容姿 漆黒の髪は一度も染めた事がなく、短髪。横髪は耳に掛かる程度で、前髪は基本的なにも手を加えないが、仕事でたまにオールバックにする。無造作の髪は多少外へ跳ねている。弟の顔とそっくりであるが、表情は何処か好印象的で、尚且つ真面目そうな雰囲気を漂わせる。肌色は普通であり体系は細身に見られがちだが、程よい筋肉は持ち合わせている。勿論仕事の時はスーツであり、基本出掛ける時も派手すぎず地味過ぎずといったもの。ファッションに関して皆無であり適当に選ぶものの、センスが良いのか着こなせているという奇跡。
性格 幼少期から元気で真面目な性格であり、弟の面倒も自分から見ていたり、家の手伝いもこなしていたりと面倒見がいい。大人になってからは元気ではしゃいでた身も随分と落ち着き自分でも社会に役立ち、両親の手助けにもなれたらと会社勤めをする事になり、頑張り屋さんと評価のある社会人へとなれた。料理はまさに男の料理といったものだが、美味しいらしい。これといった事はしているつもりは無いのに、無意識に世話をやいたりしているためか子供にはなつかれやすい。
ロルテスト
彼女なんてそう容易く出来るものじゃないだろ、いつだか色恋沙汰の話は耳にしてたんだが、ただの噂に過ぎな......は?彼氏?
(母からの急な電話、何事かと耳を傾けていると弟はちゃんとやっていけてるのか様子見してきて欲しいとの事。それからの事弟の部屋に上がらせて貰っている訳だが、どうもゴミがあちこちに散乱している。困った弟だと溜め息漏らしながらもゴミを片付けていると不意に飛び交う色恋沙汰の話。上記を告げながら片していると、冗句めいた言葉を発する相手に目見開き一瞬茫然。しかし、相手の事だ、特に意味も無くただ適当に言ったのだろうとすぐに片す手を進め。)いくらなんでもそんな血迷った事する訳ないだろ、全く。
(参加希望していたものです、もしよければよろしくお願いします。)
立候補者俺だから考えといてよ。
(自分の部屋だというのにソファの上で足組みして完全に寛ぎの姿勢を崩さずにいて。今までの話が聞こえてないかのように、相手を視界の端にいれれば余程動揺する相手が可笑しかったのか口元を手で抑えつつくすくすと笑ってさらに衝撃を与えそうな言葉続け。またも唐突に立ち上がればくるりと方向転換し相手の方に歩き出し、もう一歩進んでしまえばくっついてしまいそうな距離に立って真正面から今までの冗談のような笑みを消し真剣な目つきを見せ。)
愛してる、本当に。みさくんが落ちるまで俺諦めないよ?
(/遅くなりましたが参加希望ありがとうございます!是非お相手よろしくお願いします。
息子が勝手に"みさくん"呼びなのですがこっちの方がいいんじゃ…?と思われたりなんかありましたら遠慮なくおっしゃってください。)
おかしな事.....、言わないでくれ。
(此方へと歩み寄る相手。束の間に目前へといれば真剣なその眼差し。真摯的な発言にこれは冗談ではないと悟ってしまいそうになり、動揺隠せずに言葉が詰まるものの一先ず上記を述べてかわし。情けない表情を見られぬ様に背中向けて掃除を始めようと手を伸ばした所でふと思い出したように置いてあった鞄から端末機取り出し。しかし、矢張先程の事で未だに動揺は続いてるらしい、落ち着き無く後頭部をかきみだしたりと。)ああ、みや。母さんにお前の様子話しとかなきゃいけないんだ、仕事の方どうなんだよ。心配してたぞ。
(ありがとうございます、ぜひよろしくお願いします!いえいえ、好きによんでくださいまし、此方もみやと呼ばせておきました!もしあれでした何なりとっ。)
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