主催者 2016-02-28 10:57:13 |
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>カラ松
いや、お礼言われることしてないから(小さく聞こえた言葉に今まで以上に照れくさくなり頬掻きつつ言い。しかし内心は自分の言葉で兄が少しでも安心できたならよかったと安堵していて。もうすぐという時にジュースから夕食への招待と大きな賭けへと変わるも俄然やる気になり「どっちにしろ夕飯食べに行くことになってるけど。まぁ、のった。それでいいよ。」とすんなり了承し。自分らの番になるといこ、と声かけ入口へ歩みを進め。
>一松
いやそりゃあオレが1番常識人だからね。でも世間では俺らはみんな出来損ないだから同じだよ(己のことを上げて自分のことを下げる相手に相変わらずだなぁと呆れつつ自分らは皆同じだと口元緩めつつ言い。「えー俺のせい?ただ俺は珍しく弟ほめちぎろうかなと思っただけなのに。てかそんなに一気に食ってたらのどに詰まるよ?」赤面しつつパスタ頬張る相手にくすっと笑うとからかい続け。それよりも相手の食べるスピードが心配になり忠告して。
はぁ、思いとかよくわかんないし大体俺達兄弟なのにこんなの変だよ?!…まぁいうけどね、そーいう決まりだし…(ぶつぶつ)
好きな人:はじめはなんとなく長男と言っていたものの一緒にでかけ、共に時間を過ごすうちにその思いが具体的なものになってきている。しかし同時に、自分と出掛けても自分が言うまでデートと自覚していないところをみると友情や兄弟愛以上にはなり得ないのではという思いもある。まぁ今の現状もなんだかんだで楽しいしこのままでも、という甘い考えの裏腹には自分を選んで欲しいなどという汚い感情が無意識にちらつかせることが日に日に回数を増していく。ただし、現在伝える気なし。しかしなんだかんだ言って兄弟愛が強いと自覚があるので、できる限り兄弟の相談にも乗ってやりたいしその時になれば自身が身を引く覚悟もある。自分は常識人、自分は一般人と言い聞かせ、日々誰にも執着しないように気をつけているが自分の感情への不安感から時々優しさが異様に恋しくなるときもあり、その度にぐらりと気持ちが揺らぐ。
現在は自分の気持ちより兄弟それぞれの気持ちを優先させたいし覚悟もあるがうまく気持ちをコントロールしきれていない模様。今は流れに身を任せようと思っている。
>チョロ松
言いたかっただけだ、素直に受け取っておいてくれ(自分の感謝の気持ちを伝えたかっただけだと返しては順番が近づいてくるのを歩みを進めながら待っていたが、自分の追加案にあっさりと乗ってくれた様子に目を細めると相手の声にハッとして「あぁ、まってくれ」と後を追いかけるように入口から中へと入って行き。雰囲気は古い洋館をイメージしているのか暗がりの中で異様に冷たい風が流れ、辺りを見回しながら静かに進んでいけば相手側の壁からミイラ男が突然壁を突き破って現れて)
>>カラ松
ぶっは、サメ博士‼たった数匹しかしらねぇのにそんな褒めんなよ..もうなんでも買ってあげちゃう‼(少々生意気な言い方も含まれていたが褒めてくれたことには変わりないとケラケラ笑い、自分の金でないのをいいことに財布のひもが緩くなる。ゆったり泳ぐ姿もまた格好いいとサメに意識を向けたいが繋いだ手が気になってしまいいまいち集中できず。どうしたものかと悩んでいるとショー開始15分前のアナウンスがなり顔をあげて)うっし、会場に行くとしますか
>>チョロ松
えっ....チョロ松、ぬいぐるみの中身は綿だから食えないって事...知らないの?(衝撃的の事実を知ってしまったと言わんばかりに口元を隠し伏し目が日なり動揺を隠しきれないみたいな雰囲気を醸し出すがおふざけで。次の機械をキョロリ、見渡し探すと抱きかかえていたぬいぐるみの両手を掴み声を変えて顔を隠し、ぬいぐるみの手を使い、二回戦のゲームである猫のぬいぐるみがあるクレーン系指示し)チョロ松君、次はこれに挑戦してほしいメェ...僕も下僕が欲しいメェ
>>一松
....お前の振り幅大き過ぎてお兄ちゃん思考が追いつけなかったわ、ごめん。見に行こうか(一松様テンションが暴落し大人しくなる一連のテンションの振れ幅に驚き考えることを止める。ポカリ、無表情のまま1メートル程度の間隔をあけると己は何も見ていなかったと現実逃避しスタスタ案内板へ。現在地とテーマパークシティの近さに笑いだすと四男の方を向きなおり)一松、遊園地すぐ隣だわ‼俺ら何してたんだろうなホントに
好きな人の欄更新ーっと...主催者さんチェックよろしく。
*好きな人
好き勝手に考察し弟たちの好きな人を予想しては掻き回す気満々だったのに今少し余裕がないお馬鹿。普段の生活では見れなかった一面が見れてしまったり、断られるだろうと予想していたものが受け入れられたりするものだから長男という立場が危うくなったかと焦り恋愛と同時進行で長男の立場を死守中。最初に意識していた次男にどう接していいか悩み、泣きそうな顔した四男が気になって仕方が無く、無邪気な笑みを見せた三男が忘れられずどうしたものかと頭を悩ます現在。
次男:最初は拒否をみせたくせに今は何をやっても怒らず受け入れてくれるから距離感がつかめなくて調子が狂う。今のところあまり笑っている様子がないのでこれからもっと楽しませてやる気満々。
三男:もっと一緒に遊びたいしふざけあいたい。ゲームセンターでみせた無邪気な笑顔が忘れられなくて、もっと楽しませてあげたいと張り切っているが忘れられない理由がわからない。
四男:この機会に少しだけでもいいから好かれたいし、マイナス思考を和らげてあげたいと絶賛御節介中。泣きそうな顔をされると頭を撫でたり抱きしめたくなるので兄弟愛だよなと自問自答中。
末弟:すみません、まだベンチから立ち上がった位しか進んでなくて特に何も…今は普通に可愛い弟。
主催者:お金をありがとう、お金本当にうれしい。競馬とかパチとかあったら一生ここに住んでもいいけどちび太のおでんも行きつけの居酒屋も恋しい。本当にお金ありがとう大好きだよお金が。
>おそ松
褒めたつもりはないんだが…本当か?今の言葉を絶対に忘れるなよ、ブラザー(冗談を言ったつもりが喜んでいる様子に相手がポジィティブなのか、自分の冗談が下手だったのか分からずに頭を悩ませて見せたが珍しく気前の良い相手に思わず聞き返してから念を押して。暫く二人して水槽の中をぼんやりと眺めていれば聞こえてきたアナウンスに顔を上げ、「あぁ…」と一言返事をすると相手と共に暗がりの館内から案内板に従ってショー会場を目指すと当然屋外にある為に徐々に視界が外の明かりで開けてきて、暗がりなら他の兄弟達にも見つかる可能性は低いと考えていた為に一度足を止めると相手と繋いだ指先に一度力を入れてから離そうとし)
>>カラ松
えっ、あ、そうなの!?無駄に喜んじゃった気持ちを返せ!...ったく、そんなに買いたいものあんのかよ...新しいサングラスとか?高価な物は無理だからなー(ガクリ、肩を落としてツッコミ入れるが気が抜けてしまい笑みを浮かべ念押しされ断れずに了解すると二人で屋外の会場へと足を向ける。徐々に明るくなり人もふえてきたのに手は離されず、拒否されぬならとそのまま。若干騒がしい人混み見つけ、会場はあそこかと歩みを進めようとすれば立ち止まられ何事かと振り替えると何故か手を強く握られ、しかしそれが何を意味するのかはさっぱりわからず首かしげ名前を呼ぶも、馬鹿が考えても仕方ないかと早々に諦め己も握り返して)どしたのお前....なぁ、カラ松は兄ちゃんと手繋ぐのイヤ?
>おそ松
勝手に勘違いしたんだろ、えー…あ、考えておく。(勝手に喜んで勝手に落ち込む姿を見ればどの兄弟よりも一番喜怒哀楽が激しい兄に妙に安心してしまい、欲しい物をいざ言えと言われると思いつかないのかとりあえず保留にし。既にショーの鑑賞を目的に賑わいを見せる会場内を見てはこの中に他の兄弟が居ないか無意識に探しながら離そうとした手が中々離れずに反対に握りしめられてしまうと数回瞬いてから相手の問いを聞き。嫌かと聞かれれば思い切り否定をしたい気持ちが芽生えるも、他の兄弟で目の前の兄を好いている人物が必ず居るだろうし、目の前の相手だって他に気になる兄弟が居るのだと勝手に思い込んでは顔を伏せて外していたサングラスを掛け直して表情を隠そうとし)兄弟のスキンシップは大いに結構だ。しかし、こんな時だから…誤解されたら、困るだろう?(敢えて誰が、何をは答えずにそう答えると今度は手を離そうと自分の方に肘を引いて)
>カラ松
っうわ?!…あーえーとなんか寒いねーうんうん(先に中に入り周り見渡しながら進んでいくと不意に横からミイラの姿をした者が現れ。驚きに悲鳴上げそうになるも入る前さんざん相手をからかった挙句、序盤から負けを認めるなど嫌だと一本相手の方へ近づいては恐怖をぐっと堪え。誤魔化すように体擦るも額からは冷や汗が若干滲んでいて。さらに進むと今度は相手側から所謂死神がふっと現れ。
>おそ松兄さん
わ、わかるし!常識だからね(動揺したような口ぶりの相手に冗談でも悔しくなりややむきになって言い返し。次に指さされたものを見、自分もぬいぐるみかと内心焦り。相手とは逆にぬいぐるみは苦手分野なため、不安になるも挑戦はじめ。1度、2度とやるもなかなか落ちず、5度目でようやく落ち取り出すと「僕、羊野郎の下僕になんてならない、にゃーん」と相手と同じように顔をぬいぐるみで隠し自分らしかぬと思いつつ言ってみて。
>チョロ松
(僅かに響いた声は怖がったのかそうではないのか判別が出来ず、内心自分も驚いたものの何とか平静を装っていれば更に歩みを進めていき、不意に背後から現れた黒い衣装に大きな鎌を持つ死に神に気づくなりびくりと肩を震わせ、反射的に相手の上着を掴んでは声にならない悲鳴を上げそうになりつつも何とか誤魔化しては親指をぐっと立てて見せて)~~!!っ、あ…なかなかイカしたグリムリーパーじゃないか。こんな格好中々出来ない…い、イカしてる。
>>カラ松
ハァ...お前も一松もなんつうか、こう..どーして深く考え過ぎるかなぁ...嫌なら嫌って言ってくれりゃいいのに。..つか其絶対に弟達には言うなよ、特に一松とチョロ松(後で何を買わされるか心配するが保留後は深く追及せず。好きか嫌いの返事が曖昧で、一瞬マイナス方面で捉えてしまい複雑な気持ちになるが次男の性格を考慮しその選択を除外、見せつけるようハァ、溜息つくと手を離し困り顔後腰に手を当てて。当たり見渡し人の量見る限り座席が無くなることはなさそうだがいい席が無くなると胸元まで手をあげ降参ポーズしニッ、笑みを見せて)はーい、この話はこれで御しまい。俺良い座席とかよくわかんないから案内係のカラ松君よろしく‼
>>チョロ松
あっれぇぇ?5回かな?十四松回っかなァ?...俺の4回のときはど平民呼ばわりしておいて...5回?これは俺の勝ちも期待できそうですね解説のジンギスカンさん..."そうですね、肉食畜生に負けてられませんメェ"(5回と言う記録をみせられ大いにはしゃぐわしこたま調子に乗るわ全力で煽りに来るわと大人げなさを全開にしてニヤニヤ、下品な笑みと共に肩を掴み。猫のアフレコをつけてもらえ自分も負けじと羊で対抗し、アフレコもゲームも負ける気しないと余裕顔して)さってとぉ?俺の勝利エンドを飾る次の機械はなんでっしゃろ、チョロシコ松さん
>カラ松
っ、何言ってるのかわかんないし、声震えてない?(自分の上着引っ張られ何事かと相手の方を向き。自分の視界にもはっきりと入ったそれに驚きびくっとするも明らかに誤魔化していることのわかる言葉に呆れた口調で指摘し。からかいたくなり、「なんか掴まれてる感覚もあるなぁ」とさりげなく気づかせようとして。
>おそ松兄さん
う、うるさいなぁ。苦手なんだからしょうがないじゃん。てか、解説黙れ。肉の分際で(大袈裟にはしゃぎ出す相手に予想はしていたながらやはりむかっとして。目を細めつつ言い訳しては最終的に羊のぬいぐるみに八つ当たりしそれにチョップして。「チョロシコ松ってなに?!…じゃああれで」最後なのだから難しいやつがいいなと思いつつ眺めると腕時計目に入り。難易度はともかく日常的に使えそうだなぁと思い、ゆびさして。
>おそ松
何故…?(相手の口から出た他の兄弟の名を聞くと胸がチクリと痛むのを感じ、それに気づかないフリをしながら相手の忠告めいた言葉に疑問符を浮かべるが答えは返ってこないだろうと思い。自分の意見通りに離された指先に一気に外気が触れると身震いするほどの冷たさを覚え、気持ちを切り替えるきっかけを作ってくれる相手の様子を見ては感謝をしつつ温もりを失う前にパーカーの前ポケットに手を入れ、再度辺りを見回しては空いている席を確認してから最前列で唯一空いている二人分の席を指差し)そうだな…全体を見るなら後ろも良いんだが、おそ松みたいに刺激を求めるタイプならやっぱり最前列だろ。水槽の中で動くイルカも見えるし、水しぶきが掛かったり、度迫力だ。
>チョロ松
ふ、震えてなんかないさ、ブラザー。(指摘を受けるものの肯定はせずに更に言い訳めいたことを言っていたが、相手の服を握っていることに気づくと慌てて手を離して自分の革ジャンの両ポケットに震えた手を突っ込んでは顔を伏せ、強がるように胸を張って歩き出し)恐いなら俺の後ろに隠れてもいいんだぜ。弟を守るのも、兄の役目だからな!!
>カラ松
…震えてるし(否定の言葉並べる相手の様子をちらりとみやると言葉とは裏腹に震えを隠しきれていない手で。さらに胸張り出す相手に呆れを通り越し恐怖が逆に冷静になって。小さく呟くと1歩先歩き「俺が前歩くから。今日の夕飯はカラ松持ちね」と相手のポケットに入れられた手首掴んではさっさと出てしまおうと先にずんずんと進んでいき。
>>カラ松
マジ?!よっし、最前列行くぞカラま....(いずれわかるだろうと予想し疑問には答えず会場へ。指さす方の席見やり迫力感に惹かれキラキラ、瞳輝かせそちらへと向かいかけて足を止め会話も止める。チラリ、次男を見てから数秒間考えた後未だ空いている中間あたりの席を指差して機嫌窺う様にそっと問いかけ手を差し伸べるが動きを止めて、弟に手を伸ばすことは癖かなにかかと苦笑いして手を戻し)...やっぱ後ろの席でゆっくり観ない?お前はそっちの方が好きだろ
>>チョロ松
キャー、チョロさんがいじめるぅー...あ、時計ね。ちょっとジンギスカンよろしく(チョップされたぬいぐるみの頭を撫でながら裏声でアフレコ。あまりやったことの無い時計を取得するゲームにやり方はと中身をみて考える。ぬいぐるみ片手じゃやりにくいと判断し無理やり相手に押し付けるとコイン入れて挑戦。機械自体の力が甘くなかなか取れそうにないがそこが腕の見せ所と腕まくりしてもう一度。結果4回で取れほっと安堵し振り返り)あっぶねぇ、ぎりぎり‼...どーだ、腕時計get‼
>おそ松兄さん
いじめてないし!…4回、ねぇ(羊の頭撫でる相手に自分が悪いようで声上げて。羊を猫とともに抱き抱え様子を伺っているも結果はなんとも微妙で。これでは自信も持てなければ心配もできないではないかと無意識にきゅっと抱き抱える力強まって。小さく呟き一息吐いては「おそ松選手、最後にチョロ松選手は何を取ればいいんですかにゃん?」と猫の片手持ち、動かしつつアテレコして。
>チョロ松
(何とか相手にいいところを見せなければと必死で虚勢を張っていたが、一度揺らいだ感情が落ち着く間もなく更に次々と自分達を驚かしてくるお化け達に半ば涙目になってしまい。不意に相手が自分の前に出るなり手を掴まれると告げられた言葉に自分が負けだと言われたのだと分かり、否定をしようとしたが結局は何も言えずに頭を縦に振り、俯かせて周りを見ないようにしつつ相手に連れられて)
>おそ松
あぁ、いいぞ(楽しげな相手の姿にやはり自分のチョイスは間違っていなかったと思えば僅かに口元に笑みを浮かべていたが、足が止まるなり黙り込んだ様子に不思議そうに頭を傾げて見せ。何故か最前列を選ばずに自分の好きな方を選んでくれる相手に目を瞬かせると出された手が止まった事に気づいて、徐に手を伸ばすと相手の腕を掴んで引き寄せながら自分は相手に喜んで貰いたい為に前の席へと向かおうとし)何言ってるんだ、俺だってたまには目に焼きついて胸が躍るような刺激的なショーを堪能したい。だから、前で見ようぜ、ブラザー。
>>カラ松
うわ、カラ松男前...そんじゃ、お言葉に甘えて前列で楽しもうぜ(キョトリ、予想外にも自分より兄らしい返事にずるいと感じてしまい腕を引かれるがままついて行く。"本当は後ろでゆっくり観たいくせに"の言葉は飲み込んで丁度2人分あいている席に腰を下ろすと目の前にはイルカ達、目に留まったのは仲よく泳ぐ二頭で、指さし相手の袖を引っ張り)カラ松、イルカ‼こうしてみると可愛いよな....あ、あのお姉さん(トレーナー)めちゃくちゃ美人じゃね?‼イルカと戯れる美女...絵になる絵になる
>>チョロ松
チョロ松選手のラストを飾るのはもちのロン‼これでーす(コレと指差した方向には先程自分がやった時計のクレーンゲームの機械。預けていたぬいぐるみをさっと取るとにしし、悪い笑顔で中の数種類の時計の中から一つ指さし、さっきとったばかりのシルバー、黒系、に濃い緑の入った時計みせて)お前赤とれよ、俺緑取っちゃったし。たまにはイメージカラーチェンジってのもいいだろ?...あ、俺に緑が合わないって顔すんなよなー、俺だってたまには青も緑も紫も黄色もピンクも着てみたいんだって
>カラ松
……ぷっ、…背中にって…ガキじゃあるまいし……。…まあ……撫でるくらいはしてみてぇ、かも…。(相手とのやり取りの中で生まれた喜びや嬉しさからか普段通りの悪態もさほど毒はなく掴んだままの腕に振りほどこうとされない様子にまたいつものお人好しか兄貴風吹かしてやがるんだろうな、なんて思いながらもそれでもこうできるのが嬉しい故か離さぬままに遠くに見えるアクアリウムシティの門に気付いては顎で指し)……あれか?
>>140様
【わざわざご報告ありがとうございます…!遅くなってしまい申し訳ありません、お気遣い感謝致します。はい!もしその際はまた再びお声をおかけして頂ければ嬉しく思います、その時はまた何卒よろしくお願いいたします。】
>チョロ松兄さん
…まあ…六人揃って皆クズなんだろうけど……。でもおんなじなら俺が兄弟思いって言うのもちげーし…つか俺なんだかんだ兄さんに構って貰ってるし…。(自分が相手に返した兄弟思い、という言葉があっさりと覆そうとしてしまう相手に単純に腹が立つのもあればチョロ松兄さんが兄弟思いじゃないとたとえそれが本人からであろうとも否定されたことがなんとなく何故か腹立たしいのもあってかすねた表情のまま相手に呟くと「っ、嘘ばっ、か。やり返そうといじわるしただけのくせに……っ詰まらせないっ。がきじゃあるま、じっ、ぅっ!…っ〜!」なんてムキになったせいか舌を噛んだらしく情けなくも両手で口覆いながら悶絶し)
>おそ松兄さん
……いや、何か流石に逆にどん底クズ童貞が浮き彫りになる気がしてもう一人の僕帰っちゃった……あ。マジだ。灯台モトクロス灯台モトクロス。(先程までの一松様人格はいったいどこへやら、どこぞの某決闘的カードアニメのような台詞を宣いながらさすさすと己の胸を擦りながら平然とした様子のまま言ってのけては相手の引いていった距離にすら表情変えぬまま。なんの問題すら起きることなく看板へたどり着き突然の冷静さを取り戻しては棒読みで諺を弄びつつテーマパークシティの方向に遠くに薄く見える巨大建造物に目をやれば指を指し)……つか、よくよく考えたら観覧車とかジェットコースターなんてバカでっけーモン目ぇこらしたらすぐ解るよね……。ひひ、まあいっか。行こ。
>カラ松、チョロ松、おそ松本体皆様
【まとめてしまって申し訳ありません!確認させていただきましたところ、第一回好きな人チェックに不備などございませんでしたのでまたしかと受理させて頂きますね!細かくまでありがとうございます!また次回プロフィール上げの際や、今後もしできるようであればではありますがイベントなどの案の参考にさせていただきたくおもいます。誠にありがとうございました。トド松本体様もまたお時間あります時で構いませんのでご無理をなさらずに、提出をよろしくお願いいたします。/蹴り可】
>カラ松
……ん、出たよ(時折出てくるお化けらにビビりつつも兄はもはや自分よりびびってる、自分が誘導してやらなきゃという使命感に満たされ。しばらくただ道のりに歩き続けているとようやく光差し込む場所見えては無意識に早足になりつつもそこを抜け。先程まで暗い屋敷内にいたので日光がまぶしく感じては手で目もと庇いつつ手を離すとそのまま相手の頭ポンポン撫で、「いやー、夕食楽しみだなー。高級なの期待してるね?怖がり兄さん」とからかうように言い。
>おそ松兄さん
え、了解。まあ俺、赤似合わないけどね…ていうか緑と赤は定番カラーでしょ?!それ以外とか、なんか…ちょっとよくないと思う(腕時計指定されるとそう来るかと予想外で。それも色指定までされては赤い腕時計の場所を確認するとなんとも絶妙に取りにくそうで。どうしようか思いつつ相手の言葉聞いていると反論したくなり。どうせこんな事言ったって相手は自分に意識などしてくれないと思っても言わずにはいれず、しかし敢えて他とは嫌だとは言い切らずに。その勢いのまま腕時計をとろうとコイン投入しては挑み。予想以上に手強いそれによく相手は取れたなと思いつつ最終的には5回目で取れ、僅差なゆえに口への字にしつつ商品取り出し。
>一松
え、もしかして俺のこと兄弟思いって思ってるの?…ははっ、一松は素直っていうかやっぱり可愛いなー(相手の口ぶりからかなり遠回りではあるが自分の勘違いでなければおそらく、と思い。そう考えるとなんだか可愛く見えてきては笑いつつ頭撫でてやり。しかし自分が喉につまらすと忠告してすぐ舌噛んだ様子をみると「ほーら、だから言ったじゃん。大丈夫?水飲んで落ち着こう?」となんだかんだで心配しては水を勧めて。
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