主催者 2016-02-28 10:57:13 |
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>>チョロ松
待って待って待ってぇ?そこまで言わなくてもよくない?!ただでさえクソ重い上にご丁寧にストッパーまであったんだぜ?――もう許さねぇ..次お前コレな!果たしてチョロ松選手はコレを4回以内でとれるのでしょうか(四男の真似はしたが四男の根性まで真似できず蔑んだ視線に耐え切れなくなりムッ、対抗心に火通り越し炎が付く。クレーン系の機械キョロキョロ見渡し"コレ"と指差す先には定番のお菓子の箱。落とす幅はやや大きめの橋渡し系統を選びニヤリ、嫌な顔して実況解説者気取り)あ、そうだ。これ3回勝負な
>>カラ松
へーへーそうですかー..でもさぁ、仮にも今は俺とデートしてるんだよ?そこは興味なくても俺の事みてたとか嘘ついてくれても...あ、サメ‼(慌てた後に平然気取り格好つけた相手に疑問は多々あるがされるがままに手を引かれ歩き始める。脈無しかなと考えて勝手に不満そうにブツブツ文句を並べ始めた所為でお決まりの痛がる振りをし忘れ、それにも気づかず左へ曲がると視線の先、奥の方に広がる綺麗な青色に瞳奪われ優雅に泳ぐサメ達にはしゃぎまくり)すっげェ、水槽でかっ‼流石でかいだけあって迫力あるねェー
>カラ松
別に。ファンシーじゃないし、観覧車ってゆっくりしてて景色とか見れて楽しいし。カラ松嫌い?(ファンシーという相手に不満持ってはブツブツと呟いては相手に尋ね。自分も場所を確認してから「いいよ、メインはむしろお化け屋敷でしょ」と頷いて。ふと回りみると男女やら家族での来園が多く見れては。自分らはというと男2人、明らかにその場には異物に思え「ねぇ、俺ら周りにどう見えてるんだろう?寂しい二人組てきな?」と乾いた笑み浮かべつつ言い。
>おそ松兄さん
言い訳とか女々しいなぁ。まぁ次は俺がやらせてもらおうかな?(相手の指差すそれは実に定番で。ふっと笑うと仁王立ちしては早速一回目を開始しようと。しかしクレーンゲームなど久しぶりですぐにはとれず。二回目、惜しいところまで行くもやはり取れずやばいと思うも三回目にすっと取れては。落ちてきた景品を手に取ると相手に見せびらかしては「1回戦は俺の勝ちだね!」と煽るのを忘れるくらいには感激し心底嬉しげに笑み浮かべて。
>おそ松兄さん
……?岩塩?…え?そこまで言ってほしかった…?……え…マジか……、いや、あんたがまともなのも数ミリレベルだから……つーか十四松超えたらそれもはや成人男性じゃないでしょ…。そこまで純粋じゃねえし。(何やら苦しげに胸を押さえる相手に目をぱちくりと数回瞬かせてからそんなにもカッコいいと言ってもらえなかったのが悲しかったのだろうか、なんてまた検討違いなことを心配しては言ってあげればよかったかな。なんてやや不安になり。手首つかみ止めようとする相手に最早半分ふざけ混じりではあるがそのまま回り見渡すと反対側の手でマップの載った看板指差し)……でもおそ松兄さん、あれ見て……唯一の俺達底辺ニートがすがれるマップの周りを……、……あの人混み……笑顔で溢れる家族連れ…カップル……あの中を掻い潜って見ると言うの……?
>チョロ松兄さん
…っ、し…してない…し……!…っつうかっ、さっきまでたじたじしてた、くせに……!っ…そんなんチョロ松兄さんだってそうで………しょ。うん。(さっきまでの相手の反応にすっかり油断させられたと深く後悔しては言い返すつもりで勢い良く捲し立てかけたところであれ、これ褒め言葉なんだから言い返しになってなくないか。なんて途中で思うと勢い無くしぽつり。気恥ずかしさに恨めしげに相手眺め『っ…も、…マジで許してよ…兄さん…パスタどころじゃなくなって来やがるんだけど』なんて言うわりには恥ずかしさを消すようにかもふもふ咀嚼しては飲み込み)
>カラ松
…言うこともやることも俺を幾つだと思ってんの、お前。………ああ、いや、いい。べつに。ここで少し待ってろ。(かわいい弟だの、迷子になるだの、相手の目には自分は一体幾つの子供に見えているのだろうかとはあとため息漏らすと騒がしい雰囲気を醸し出す辺りきょろきょろと見渡すとゲート前にある土産屋に気づき、戻ってきたら勝手に俺が引っ張り直してやろうと思いながら相手の手を一度手首から指をほどくように離させそちらへと向かうと、程なくして戻ってくれば相手へと左手はポケットに突っ込んだまま小さな青色のビーズに猫のついたストラップ持った右手突き出して)…………やる。買ってきた。さっき勝手に奢られたし。貸し借りナシだから……。
>おそ松
(相手の手を掴んだまま歩いていると不平を漏らす声に内心心臓を高鳴らせ、自らも返すように言葉を告げようと口を開いたところで相手の意識が見えてきた目の前の巨大水槽にサメに移ると開けた口を一度閉じてしまい、頭を横に振ると相手の手を引いて水槽の前まで近づいていき、自分も目の前のサメを見るが視線は自然と隣に居る相手へと向かい、楽しげな姿に満足そうに目を細めてから近くにあった説明文を読んで)…あぁ、そうだな。この一番大きいのはジンベイザメか…多分、オスのジンベイザメだろうな。メスは用心深いから、あまり捕まえられないそうだ。
>チョロ松
そうか、なるほどな…。いや、俺も好きだよ。観覧車(嫌いかと尋ねられると否定をして見せ、それでも相手が観覧車に乗りたがるのはあまりイメージでは無かった為に兄弟の意外な一面が見れたなと思いながら答えを聞くと行き先をお化け屋敷に決定して、再度歩き始め。暫く歩いていると周りの雰囲気を感じ取りつつも気にしないでいたが、相手の問いかけに視線を向けると自分達が周りからどう見られているのかを考えて)んー…仲が良いブラザーだと思われてるんじゃないか?こうして、遊園地に遊びに来ているんだし。
>一松
すまん…。えっ?あ、分かった…(怒らせてしまったのだろうかと思えば謝罪を口にしたが、相手が離れていくのを見送っては少し困ったように辺りを見回して、少し離れた場所にあったマップ板に気づくと次は間違えないようにとそれを確認しに行き。地図を頭に入れていたところで相手が戻ってきたことに気づくと突き出された右手を不思議そうに見ていたが、手を出してはストラップを受け取り、相手の言葉に目を瞬くと嬉しそうに笑みを浮かべ)…あ、ありがとう。そんな気にしなくても良かったのに、嬉しいよ。
>カラ松
……っ…べつに…、借りつくんのが嫌だから押し付けただけ…。…言っとくけど、無くしたら殺す。(優しい相手がたとえ万が一迷惑だと感じても拒否することこそ想像が付かないがやはり受け取ってもら得たことが嬉しくもどこか恥ずかしいのか目線背けたまま小さく呟くように言葉紡いではまた悪態をつきながらも左手のパーカーのポケットに突っ込まれた腕の中にある財布に相手に渡したそれと色違いのものが付いていることがばれないように気を配りながら財布から手を離しポケットから手を出すと相手のそばにある看板一瞥してからそのままぐいと腕を引き)…行くぞクソ松、海豚待ってる。
>一松
…ははっ、それは怖いな。無くさないように気を付ける(弟からもらったストラップを手の平に置いてそれを見れば自分の色であるビーズの青と猫に「お前と俺のストラップだな」と何気ない口調で告げてから無くさないようにとズボンのポケットに入れ、再び看板を見ようとしたところで腕を引かれると体を相手に方に向けて一歩踏み出すと余程楽しみなのだろうと相手の言葉に頷いて見せ、来た道を戻るようにアクアリウムシティの方へと歩き出し)あぁ、行こう。俺達が行かないとショーをするイルカに失礼だからな。
>一松
はいはい、動揺してるの丸わかり。俺は別に兄弟思いとかそんなんじゃないよ、うんうん(言葉途切れ途切れに言い返してくる相手にくすっと笑っては勝ち誇ったような口調で。パスタ食べつつ「えー?どうしよっかなぁ。おにいさんをからかうからだよ、自業自得。それに褒められるの、嫌じゃないでしょ?」やめるように言われ、紛らわそうと必死な相手をニヤニヤしつつ見ていては自分も食べ進め。先程自分に聞かれた質問と似たようなことを相手にも聞き。
>カラ松
まぁそもそも顔似てるしね。実際そんな仲いい訳では無いけどー(歩き始めると自分も隣を歩いていては相手の意見聞きまぁそうだろうと納得し。すこしからかってやろうかと思い少々相手を突き放すような言葉述べては無表情になり。口元にやけるの抑えつつお化け屋敷見えてくると「あ、あれかな?」と指さしては場所を確認して。
>>カラ松
へぇー...ジンベイザメか、格好いいな...アイツ等ってフカヒレの材料だっけ?(教えてもらった名前を小声で復唱すると其を目で追いかけ、ごくりと唾を飲み込みムードをぶち壊す。それにしても静かだなと視線を後方へ向ければ最初より人が少なくサメで足を止める奴なんて少ないかと苦笑い、繋ぐ手を解き指を絡ませる"恋人繋ぎ"に。そういう企画なのだから少し位贅沢しても罰は当たらないだろうとあいた距離を埋めるよう自分の方へ引いて余裕が有るかの様に視線を逸らさず)うわぁー...俺水族館でこんなにはしゃげるとは思ってなかったわ...時代は変わっても子供心は健在ってね、俺もまだ若い‼
>>チョロ松
女々ッ?!..しかもちゃっかり勝ちやがって...まさかシコ松に負けるだなんて思ってなかったー...お前いつの間に努力してたんだよー(実況解説の口調を忘れて悔しがる。お手並み拝見と余裕ぶっこいて見ていたのだが3回目で落ちた箱を見れば顔色は変わるし余裕すらなくなって。頭を抱えて項垂れて、悔しさや不満さを包み隠さず表に出すけれど、顔をあげた先に見える喜ぶ弟の姿に毒気も抜けてふぅ、息を吐き小さく笑って).....次‼ほら二回戦やるぞ‼今度こそ負けねぇからな、長男様がどれくらい強いのか教えてやんよ‼
>>一松
公共の場でケツ曝け出した奴に成人男性名乗られても困惑しかしねぇよ、お尻を出した子一等賞じゃないんだよこの世の中は...俺のまともさミリ単位ィ?!お前何を基準に語ってんの?神?仏?(スタバァの事件等のチン事件を順に思い出し童話にも似たような奴がいたなと交えツッコミを入れ、聞き捨てならない言葉にギリリ、不満炸裂し拳グッと固くして。示された方へ視線向け、マップに群がるリア充の大群に眩しさ覚え手で視界遮り、悔しさを前面に曝け出し)ぐッ...あれが巷で噂の"リア充"....予想以上の眩しさ、日食めがね無しじゃ直視できねぇ....ぐぬぬ、こうなったら...一松、俺らはブラックホールになろう‼
>チョロ松
(こうして兄弟でどこかに出かけるのも久しぶりだと改めて感じて楽しげにしていた矢先、相手から言われた言葉に目を見開くと歩いていた足を一度止めてしまい。確かに長男や弟たちのように行動を共にすることが少ないのは事実であるが、仲が良くないとは思っていなかった為に幾分ショックを受けた様で。お化け屋敷を示す相手の手を反射的に掴んでは此方を向かせるように引っ張り、サングラス越しに上がっていた眉が下がり)…仲、良くないのか?俺はそんな風には思っていなかったんだが…。
>おそ松
あぁ、フカヒレの材料…って、そんな目で見るな。全くお前は…(相手の問いに頷いて見せれば横で喉を鳴らす様子に呆れたように額に手を添え、やれやれと頭を横に振っていると繋いでいた手が不意に緩んでから指先を絡ませるように握り直されたことに目元が熱くなるのを感じては相手の顔を見る事が出来ずに顔を伏せ。少しは期待してもいいのだろうかと先程から読めない相手の言動に心を強く揺さぶられ僅かに指先に力を込めて握り、極力平静を装っては顔を上げてからかうように笑いながら近くにある別の水槽を指差し)…子どものまま大きくなったようなもんだろ、特にお前と十四松は。ほら、向こうにも違うサメが居るみたいだぞ。
>おそ松兄さん
努力なんてしなくてもかてちゃうんだよなぁ、俺は!って、シコ松関係ないわ!(子供のようにはしゃいで喜ぶ自分に恥ずかしくなりすぐに通常に戻るとにやにやしつつ煽る言葉つらつら並べ。早速次に行こうと「次も俺が勝つけどね?じゃあ、あれ。」と次はどれにしようかと迷うも明らかに自分には使い道のなさそうな羊のぬいぐるみ目に入り。あれはなかなか取りにくそうだなと思い指さして。
>カラ松
うわっ…っとびっくりしたー。冗談だよ、はは。本気で受け取るとかほんと素直だね(不意に指差す手を掴まれると驚き、そのまま流れるように相手の方を向いて。視界に入る相手の表情は明らかに言葉を間に受けてショックを受けているようで自分で仕掛けておきながら心痛み。にっと笑いつつ言うとやれやれと言ったふうな口調で素直といい。「冗談だってことわかるでしょ。兄弟何年やってるのさ」と掴まれていない方の手で頭ポンポン撫でつつ付け足して。
>チョロ松
…冗談か。ハハッ、チョロ松は意地悪だな(冗談だと聞くと胸をホッとさせつつも常に兄弟達から手酷い扱いを受ける為に内心は酷く怯えている一面もあり、それを隠すように笑って答えると頭を撫でる手に顔を伏せて受け止めてから掴んでいた手をようやく離して)分かってるさ、俺達は切っても切れない強い絆で結ばれているからな。少し驚いただけだ。さ、話の腰を折って悪かった。行くか。
>>チョロ松
うっわ、ゲーム界に革命が起きちゃったよ...次は、ぬいぐるみ?よし来た俺の得意分野‼(平民の強気に焦りを感じながら第二回戦へと機械へ視線向けて中にあるぬいぐるみにドヤ顔。他のぬいぐるみ系と比べ難易度は高いが得意分野だけあってコインを入れる手は楽しそうで、開始の音楽と共に動かせばまさかの3度目にして落とすことに成功。羊のぬいぐるみを拾い上げ、自慢するかと思いきやぬいぐるみと相手の顔を交互に見つめ真顔で)...やべぇ、こいつチョロ松に似てね?口とか特にお前そっくり......よし、こいつの名前は今日からジンギスカンな
>>カラ松
...ッ、えっ、違うサメ?何処何処..あー、アイツ等は俺知ってるわ。あれがシュモクザメで、コレがレモンザメで...(呆れた声を聞き流した後に勇気を出して視線を弟の方へ移すと何故か俯いていて、次に繋いだ手から握り返される感覚を得て驚いて其方に気を取られていれば隣からは子供の様だと揶揄われてしまい落胆する。いやまて何故落胆した、自分の感情と行動に疑問を抱き俯くと色々と整理されて行き時間差で顔が熱くなるのを感じて、相手へ反応が遅れ急いでテンションを上げると示された水槽をみてサメの種類を言い当てて自慢気に)..どーよ、見直した?俺の事もっと敬ってくれていいんだぜ
>カラ松
…えーと、なんかごめんね。酷い扱いしてるのかもしれないけどみんな嫌いじゃないしむしろ親しみ込めてるんだよ(相手の笑みみると冗談でも悪いことしてしまったなぁと内心反省しては眉下げつつ謝罪して。改めていうとむず痒いものがあり、照れ笑いし。歩みを進めてはお化け屋敷の前まで来るとそこまで混んではなくすぐ入れそうで。「ねぇねぇ、ただ入るのもあれだしなんか賭けよ。カラ松がお化け屋敷でビビらなかったら飲み物奢って逆なら俺に奢る。とかどう?お互い悪くないとは思うんだけど」もう少しで自分らの番になるというところで提案してはにやっと笑い。
>おそ松兄さん
得意分野?!き、聞いてないよそんなの。(難しいだろうと選んだそれなだけに驚くも楽しげに操作する様子を見ると無意識に口元緩めつつ眺めていて。しかしあっという間にとってしまい若干焦りをみせるも真顔で何を言い出すかと思いきや予想外のことで。ぽかんとしては「いやいや!似てないから。てかジンギスカンって食う気か!」と首横に振りつついい。自分で言ってから改めてそのぬいぐるみを見るとたしかに似ているかもしれないと思い始め、羊を軽く撫でては。
>おそ松
(暗がりだからこそあまり人目を気にせずにこんな風に手を繋ぐことが出来るのだと思えばこの場からあまり動きたくないと頭の中で思う自分も居たが、ふと珍しく反応の遅れた返事に首を傾げて見せたがすぐにサメの種類を言い当てる相手に感心したよう頷きながらも一応説明書きを読んで確認をし、弟達なら素直に褒め称えるところだが目の前の相手にはどうも素直になれないのか、褒めることはせず)本当だ…まぁ、サメが見たいと言うくらいだし、知っていても当然だな。……、サメ博士と呼んでやろうか。
>チョロ松
…分かってる。気にすることはない、…ありがとう(相手の謝罪と普段なかなか聞くことの出来ない本音を聞けば少しだけ気持ちの痼りが和らぐのを感じ、気にしていない素振りを見せたが最後にはぽつりと礼を述べ。再度歩みを再開してお化け屋敷に向かうと比較的列が短いのを見て、とりあえず隣に並んで列で順番を待っていると外観から妙に背中が冷えるのを感じていた矢先、相手の提案に顔を向けると悩む様子もなく頷き)あぁ、いいな。ジュースだけと言わず、負けた方が勝った方を今夜のディナーに招待するのはどうだ?
>カラ松
……ん。…っ!…、…まー……そゆこと…。…精々大事にしろ……。ひひ、まあ俺達がいないだけで困る位空いてたら貸し切り出来て良いけどな…。(ズボンのポケットへと渡したストラップをしまう相手の呟きに一瞬だけ目を見開き、顔が赤くなってないか不安になりながらもなに恥ずかしいこといってんだこいつ、なんて内心で文句を述べながらそれを隠すように言葉紡ぐとそれでも先程の相手のように腕を掴んだまま相手と同じ方向へと歩き出して)
>チョロ松兄さん
っ、だからっ…してないって……。…何だかんだ飲み込まれなきゃ最初は一番危機感あんじゃん、…んで忠告してくれるし。俺は別にみんなのためになんて何もしてませんけど…。(一度恥ずかしさを得てしまったひねくれものの心は言い返すのに相手を誉めるのにさえ難しさを感じてしまうのか、散々誉めていた癖にぽそぽそと続けるように宣えば無理矢理皮肉めいた笑みを作り。「う、…っ…さいな…。……チョロ松兄さんたちわるい……っから。…嬉しくなんか、…ね、…し。」なんてむくれたように赤い顔のまま言うと照れ隠しにパスタ掻き込むように食べ)
>おそ松兄さん
…いや兄さん達も床でワカメみたいになってたし……あれはほら、……皆が力合わせてるの凄い嬉しくて…ついやっちゃった、みたいな…?…いや普通にそれと同等かそれ以下のクズ目線ですけど……多分普通のお方から見たら俺達って数ミリじゃ済まないよね。(何の一等賞なんだろうか。といったよくわからない疑問を胸に残しつつもなんとも言いがたいあの兄三人プラス弟による謎の動き思い返しては全員成人男性とは言いがたいものを持っているような気さえして。拳作る相手に気の抜けたような視線送りながら言えばまだ数ミリ有るだけ増しかもしれないと答えては突っ込み担当の不在が原因なのだろうか、にやぁ…と黒い笑みを浮かべながら両手広げるも虚しくなってきたのかそのまま大人しくなり相手のパーカーの裾くい、と引き)…ヒヒ……そうこなくっちゃねぇ……ここにいる全員飲み込むか一松様にひれ伏して貰おうかヒャッハァア!!………、…………おそ松兄さん。見に行こ……。
=+=+=+=+=+参加者一覧+=+=+=+=+=
†松野おそ松(>>20)
†松野カラ松(>>5)
†松野チョロ松(>>8)
†松野一松(>>3)
†松野十四松(free)
†松野トド松(>>36)
二日過ぎましたので申し訳ありませんが一度十四松はfreeにさせて頂きます、また遊びにきて下されれば幸いです…!
\\news!!!//
はいはーい!六つ子の皆さんこーんにーちはーっ!主催者でーす!!えー、皆さんがこのアトラクションパークに閉じ込められて約一週間が経過致しました。どうかな?どうかな?脱出のためにデートは出来てるかな?それとも元々の恋愛のチャンスになってるかな?主催者さんはいつでも皆さんの味方です、てなわけでお待ちかねの第一回!好きなひとチェックをしたいと思いまーす!詳しくは下記に。
・プロフィール提出時にありました好きな人、の欄を現在までの皆様とのやりとりを経て更新をお願いしたく思います。提出は好きな人の欄のみすが、もし加筆、修正が他の欄にもありましたら受け付けます。
・もちろん好きな人の欄は人名だけに非ず。ぞんぶんにのろけてください。
・六つ子達はみんなの好きな人チェックの存在や結果は知りません。誰を書いた?的なノリはあってもいいかもしれません。
・付き合う前、CP成立前においての二股は可です。ドロドロ至上主義←
・その他ご質問ありましたらお気軽に!
ではお待ちしておりますね。
*好きな人/幼い頃からの感情と、現在の感情に板挟みになっていた故に長男、次男相手には罪悪感から恋心を持っては近付けないと悩んでいたが長男との会話の最中に蟠りが吹っ切れた模様。今後の皆の気持ちや同行がわからない故に短期決戦をする津守はないが多少は気持ちに整理が付いたらしく昔も諦めたとはいえ最初は長男に純粋な気持ちがあったわけだしと、今もそれと同じ様に少し位は前を向いて頑張ってみますかと今は次男への気持ちを以前に比べ信じてみることにしたらしい。財布のキーホルダーははずさないまんま。たまにふらっとひとり外に行っては件のいちごミルクラテをテイクアウトして飲んでたり。
しかし自分の気持ちへの不安も多く、兄弟から兄弟への感情の移転の罪悪感が完全に消えたわけでもないらしいので恋愛に情緒不安定気味。感情が濁りやすい。不安感から人に甘えたり頼ったりしたがる節増加。むしろ罪悪感が増すので逆効果であるのだが。
>一松
(相手の気持ちを知ることも無ければストラップをどこに付けようかと頭の中で考えていたが、不意に腕を掴まれると意外そうに視線を向け、自分の真似をしているのだと思えば微笑ましいと思いながら引きはがすこともなく、相手と肩を並べるように歩き始めると貸し切りのイルカショーの光景を想像したのか楽しげに笑い)貸し切り、かぁ…イルカとゆっくり愛を語り合うには良いかもしれないな。一松はイルカの背に乗せてもらえるといいな。
おぉ、ここで思いのたけを叫ぶのか?(叫びません)なるほど…わかった、ノープログレムだ。任せてくれ!!(静かにしなさい)
行きたい場所:
好きな人:長男に対する安心感は健在、唯一弟として振る舞えて甘えられることが嬉しいがそれとはまた違った感情が芽生えていることを少しずつ気づいているし意識もしている。その為、あまり得意ではないサメを見るのにも付き合う程。しかし、人づきあいが苦手な四男が自分と出かけてくれたことや渡されたストラップをきっかけに四男に対しても弟達に対する庇護欲以外の気持ちが芽生え始める。同室である故に寝る時は敢えて四男が寝付くまで部屋から出てホテルのバーラウンジで酒を飲みながら過ごす事が多い。他にも三男、六男とも会話をする中で心が大きく揺れ動くことが多い為、今は自分の気持ちがどこにあるのか自分自身不明確。
また、例え自分が好きな相手でも他の兄弟同士が結ばれればそれを素直に祝福したいという気持ちもあり、自分のことよりも他の兄弟達を優先させたくなるのは自己愛の裏側の自己犠牲から来ているのだと自分も気づいてはいない。その為、強い気持ちは持ちつつもその思いを確定することが出来ない。本当の自分の気持ちに気付いた時に、どうなってしまうのかは自分自身分からない…。
( /十四松keepしてもらっていたものです、本当に遅くなって申し訳ございませんが本体の用事が重なりに重なって提出できません。もう少しで落ち着くと思うので、もしその時にジュッシが開いて居ましたらまた参加希望を出したいと思います)
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