主催者 2016-02-28 10:57:13 |
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>一松
そんなつもりはないんだけどな…、それに、俺は別にお節介で連れだしたつもりもないんだが……あぁ、出ようか(相手の言葉にあっさりと言い返しながら互いに飲み終えたことでテーブルの上が空になると提案に首を縦に振り、時計を一度確認してからサングラスを掛けると店内を出る為に席を立って、空の容器をトレイにまとめるとゴミ箱で用途別に仕分けをしてから相手の下に戻ると背を軽く叩き)お待たせ、行こうぜブラザー。
>>一松
はぁ?そんな扱いしてないじゃん...弟が生意気!もっと俺の事敬えよー(自分の額を撫でながら不満の色を深くし拗ねた子供の様に駄々をこねながら置いて行かれないようについて行く。詳しい道順を把握していないが大丈夫かと周りの景色を見るが場所はいまいち、水族館の反対側としかわからず。頭の後ろで手を組み問いかけて)なー、一松。お前場所わかってんの?...わかっててくれないとお兄ちゃんと迷子路線突入だよコレ。詰みってやつだかんねホント。大丈夫だよね一松?!
>>カラ松
俺は嬉しいけどさ、サメ嫌なんじゃなかったっけ?つかその前にサングラス外せよカラ松(差し出された手と"サメ"を見に行こうと誘う次男の顔を見てパチパチ瞬きし相手の言いたいことが分からず不思議そうし、見えていないだろうと薄暗い館内に不釣り合いのサングラスを指摘。お前が手を離して欲しがった理由は一体何なんだと次男の理解不可能な行動に少し悪戯心疼き、後ろポケットにパンフレット突っ込み差し出される手を両手で握り)どれどれカラ松君の金運線は...あー、だめだ絶望的。敵は身内にありと手相が言っております...俺の手相占い1回1万円
>>チョロ松
え。何で俺がやろうとしていることを...お前エスパー?エスパー松?(コーヒーカップへ向けていた視線を相手へ向けて何故自分がやろうとしていることがバレたんだと目を丸くし、本音がバレたことから一松のエスパーにゃんこを思い出して口を手で、パンフレットで隠す。コーヒーカップを通り過ぎ、ファンシーな音から聞きなれた音楽へ変わってゆきゲームセンターを見つけ)お。あれじゃね?うわー、遊園地とかにあるゲーセンってもっとちっちゃいイメージあったんだけどそこそこじゃん。...でも案外すいてるっぽくない?やりー
>カラ松
意外に真面目な理由なんだね。カラ松そんなに演技勉強してなにに使うの?(理由聞くとふーんとうなずき、なんとなく理解して。演技にやたら熱心だなぁと思いうと、ふと記憶横切りそういえば相手は学生の時演劇部だっけと思い出すもやはり気になり。相手についていきつつこれから何かに使ったりするのだろうかと素直に気になり聞いてみて。
>一松
そんなことないって。いいことでもないから?!(つぶやき聞こえるとまた情報を提供してしまったと後悔して。はやくそんなこと忘れてしまえと内心願っていて。「エレキ!?すごっ、いつの間にそんな特技を」エレキという聞きなれない言葉におどろいては思わず叫んで。自分の知らぬ間に新たな一面をもった相手にいろんな意味ですごいなぁと関心しては。
>おそ松兄さん
いやわかり易すぎるわ!そんなん俺じゃなくてもわかるって。てことでやめてね(まさにそのとおりだったらしくツッコミ入れると深いため息吐いて。なにも言わずに言ってたらと思うと酔う想像しては、再度やめてと言い。「空いてる方がむしろ好都合だよ。その方が遠慮なく勝負できるし?」確かに相手の言うようにゲーセンはわりと大きめで、少し見上げ。にやりと笑いつつ言うと早速ゲーセンの中はいり、「さて、なんの景品で勝負する?」と周囲見渡して。
>おそ松
別に嫌いという訳ではない、……えっ、あぁ、そうだな(折角勇気を出して差し出した手はそのままに相手の指摘を聞くと少し戸惑いつつももう片方の手でサングラスの縁を掴み、たっぷりと間を取りながらそれを外しては格好付けるように目をキラキラとさせて、それでも目の前の長男には効果が無いことは分かっている為にサングラスをパーカーの襟元に引っ掛け。更に口を開こうとしていれば不意に手が取られたことで相手を見ると告げられた内容に呆れた表情を見せるが、触れた手は硬直したように動かず)…主な敵はおそ松、お前だと思うんだが…。って、一万って高すぎるだろ、せめて一回千円が相場だろ。
>チョロ松
ビックなトレンディー俳優になる為の練習だ。俺の小さい頃からの夢、だからな(演技の勉強の理由を聞かれると素直に自分の考えている夢を語りつつ遠くにテーマパークの入口が見えてきて、受付でチケットを買おうと受付の方に足を進めながら隣に居る相手を見ては、疑問に思った事を尋ねて)そういえば、チョロ松にはないのか?将来の夢、とか。
>カラ松
………え。…閉じ込められたし気分転換させてやろうとか、元気付けてやろうとか…そういうお節介で連れ出したんじゃねえ…の?(やんわりと否定された言葉に思わずぱちぱちと目を丸くさせてはてっきり相手がまたお節介を弟に焼いて、あくまで兄としての義務を果たそうと自分を誘ったのではないかと思っていたために不思議そうに呟き。また自分からトレイに片付けるものを乗せてきれいに戻して来てしまう相手に拗ねたような、それでも悪態つく声に毒はなく「またかっこつけやがった。…むかつく。」と擽るように相手の脇腹指でとすとつつくと自分も席を立ち)
>おそ松兄さん
…ひひ、…弟が生意気ならいっその事おそ松兄さんが頼る側になっちゃえば?(まるで小さな子供のような拗ね方をする様子にそんなことをからかいながらもまあ、相手が自分から甘えようとか頼ろうとかしてこなくてもそうしてやれる様な自分にもしも万が一、億が一変われるなら嬉しいな。なんて密かに思いながら、道についてのべる相手にぴたり足を止めぎこちなく振り返っては目線外し)…………、わ………わかるよ。……俺…じ、自分で……い、……行くつもりでホテルに、あったマップ……見て、たから……。
>チョロ松兄さん
イイコトイイコト。チョロ松兄さんが本気で恥ずかしがってるのなんか早々見れないし…これからいっぱい褒めてあげるよ兄さん。(恥ずかしがると言うことは本気でいやがっていると言う訳では無いとも思われるしこれからちょっかいをかける機会が増えると嬉しそうににんまりし。「そう?クソ松もギター弾いてるし普通じゃね……あ、来た。」なんて寧ろエレキなんかよか弦が堅く弾きにくいアコギターを指弾きする次男の方が上手い気がして悔しくもあり、考え込むように言えばそのままパスタが二皿運ばれてきたのを嬉しげに眺め)
>>カラ松
相場は相場、俺は俺...て、不意打ちはやめて‼外すだけでカッコよさ追及しないで‼ハー...サメみてSAN値回復すっか( 手相占いの額について説明する途中サングラスを外した後までばっちり見てしまいあまりのイタさに胸あたりを押さえて。ハァ、息を吐けば落ち着かせて"嫌いというわけではない"の言葉が気になるが考え過ぎかと特に触れず、相手の手を握りパンフレットで場所を確認すれば真っすぐ歩きだしサメのコーナーへ )サメ、ここ真っすぐ行って奥のでかい水槽だってさ。上にも下にもまだ階あるから周りごたえありそうだよな!
>>チョロ松
ちぇっ。へいへい、わあったよ。少ししか回さねえって...。餓鬼もいるから程々に。てか俺がコーヒーカップ行きたいからクレーン系3本勝負‼( 何度も注意され納得はいかないが反論はせず。ゲームセンター内に入れば瞳輝かせ周り見渡し、子供の多さに仕方ないかと。どんな形式でやろうかと考え、数が明らかに多いクレーン系一本に絞るとニヤリ、自分も悪い笑み深めポケットから財布取り出し )ココのクレーン系からお前は俺の、俺はお前のを選んで成功までの金額の少なさで競う。ロッカーの場所は把握済だから問題なし!やる回数は進み具合次第?...とかどうでしょう解説のチョロ松さん
>>一松
なーにいってんの、お前には長男様がそんなにカッコよく見えちゃってるわけ?ニートな時点で頼る側じゃん( 隣からの"頼る側"との言葉に、まるで自分が頼られている側扱いされたようでむず痒くなって長男に期待し過ぎだとにしし、笑って。焦り的中か、唐突に立ち止まりぎこちない動きに手を解き顔面真っ青に、嫌な汗ダラリ、相手の両肩掴み視線合わせようとして )...一松クン、正直に言ってみようか...おにいちゃん怒らないぞ絶対怒らない。お前は良い子だからちゃんと素直に言えるよな?....遊園地までの道のりわかってる?
>カラ松
ふーん、俳優ねぇ…。いいんじゃない?(夢だと語る相手にそんな志しがあったのかと内心関心していて。今なお夢を追い続ける姿に不覚にも羨ましさ覚え。改めて自分の夢を聞かれても、そう簡単には浮かんでこない自分が悲しくなりしばしだまり。「安定した暮らし…とか?ごめん、全然そういうの考えたことなかった」とりあえず声に出してみるやはりなにか違い。わからないと素直に告げ苦笑いすると気を紛らわそうと財布をポケットから取り出してはお金を確認していて。
>一松
は?あーもう最悪、じゃあ俺もお前のこと褒めるからな(宣言する相手に驚きとこれからの不安がきては嫌な汗流れ。顔引くつかせつつ言うも、自分もいいこと思いついたというように提案してはにやっと笑って。「いやあいつはそういう雰囲気だしてるし。でもまあ、かっこいいよね。ギター弾けるのって…ああ、どうも」ギターについての印象正直に話し無性に気恥ずかしくなり。話していると丁度来たようで空腹が満たされるのかと無意識にこちらも嬉しくなり、ミートソースを目の前に置かれ律儀にお礼いい。
>おそ松兄さん
……了解(渋々といった様子で了承する相手を信じれず、疑わし気な視線送りつつ相手の提案を把握して。ルールをわざわざ解説風に言う相手に「はい、解説のチョロ松です。いいと思います賛成です、では俺が最初に景品選ぶ、ってことでもいいですよね?」と乗って。程々に難しい方がいいよなと思い、1度目はシンプルなものがいいなと考え。ぱっと目に入ったシンプルなマグカップの箱に、これだと思い指さして。
>一松
…閉じ込められた?あ、ああ…えー、そうだったな。うん。俺はただ、可愛いブラザーと一緒に水族館に行って楽しみたかっただけだ(今さらながらこの状況になった発端を思い出しては曖昧な返事をしつつも相手を誘った理由を告げ、真面目な相手の事を考えると今の状況をきっと心配しているんだろうと心の中で思い。更に告げられた言葉に勝手に【カッコイイ】と言う単語で変換されれば嬉しそうに笑みを浮かべて前髪をさらりと掻き上げ、脇腹に触れた手の手首を反射的に掴んではそのまま手を引くように店内から出ていき)…フッ、当然だ。何も心配しないで、このカッコイイ俺に任せるといい。ほら、行くぞ、一松。
>おそ松
千円でも高いと思うが…え?何故そんな苦しげなんだ?SAN値ってなんだ?(苦しそうに胸を押さえる姿を見ればおろおろと心配で声を掛けるが聞きなれない言葉に首を傾げ、答えが返って来ることはあまり期待をせずに。手相を見終えた筈の手が握られたままであると気づくと意外そうに手を見つめて、相手に習うように隣を歩き始めると僅かに鼓動が速まるのを感じれば相手からの説明も心ここに有らずで少し間を空けて返事をし)……っ、あ、あぁ、そうだな。サメを見たらイルカショーの会場へ行こう。
>チョロ松
あぁ、ありがとう。…安定した生活か、チョロ松らしいな。意外とその安定ってことが難しかったりするんだ…自然とそう考えているお前は凄いと思うよ(自分の夢を笑いもせず肯定してくれた相手にはにかんだ笑みを浮かべると反対に返ってきた言葉は相手らしくも有り、自分とは真逆の答えで、更には悩んでいる様子が窺えると自らも財布を取り出しつつチケット売り場の機械まで来ると何も言わずに大人二枚分のチケット代金を機械で精算し、一枚を相手に差し出して)でも、自分の本当にやりたいことが見つかるといいよな、その為にも…まずは此処を無事に出られるようにならないといけないんだが…ほら、お前の分。
>カラ松兄さん
いただきまぁ……それ闇松兄さんのことでしょ、カラ松兄さんってホンット兄弟大好きだよね~。(ソフトクリームを受け取り早速食べようと口を開きかけたところに声をかけられ、相手の発言の意図を汲み取り自分たちのイメージカラーの話をしているのかと気が付けばアイスの色にまで兄弟を重ねてしまうその性格が可愛らしく思え、ふふっと吹き出してしまい。店の近くに木製のベンチが並んでいるのを見つければ相手の袖をクイっと引っ張り)歩きながら食べるとこぼしそうだから、そこに座っても良い?
>おそ松兄さん
いや、べつにいつもは大して面白くないんだけど、今のはちょっとツボだっただけ。でもおそ松兄さんと遊ぶのは僕も好きだよ。
(笑いから滲んだ涙を指で拭ったあと、スッと普段の表情に戻れば淡々と返すドライモンスターっぷり。しかし最後にあざとく片目を閉じて媚びを売っておく事も忘れない。両手を後ろ手に組んで一歩進み出、相手との距離を少し縮めれば顔を覗きこむようにして)で、おそ松兄さんはこの後どうするか決めてんの?
>チョロ松兄さん
わ、えっちょ、チョロ松兄さん!?…も、もぉーびっくりしたぁ。……でもまあ、これくらい出来ないと何も始まらないしね(手を引かれればその行動が意外だったためか素っ頓狂な声を上げ。所詮相手は異性とのデート経験も無さそうなチェリー松兄さんだ、たかが知れているだろうと侮っていた為に意外にもこなれた様子を見せる相手にどことなく悔しさを覚えつい挑戦的な態度を取ってしまうも、手を握り返せば横に並んで歩き出し)
>一松兄さん
頑張っちゃった、じゃねぇんだよ!ていうかなんでそもそもリア充と戦おうとしてんの!?…まあ確かに往来でいちゃいちゃやってるカップル見てると腸煮えくり返りそうなくらいムカつくけどさぁ……って何言ってんの馬鹿なのぉ!?全速力とかやめてよ!!僕が絶叫系避けてる意味無いじゃん!(相手の発言の不合理な点に緩いツッコミを入れつつも、リア充に対して劣等感から湧き上がるやり場のない怒りを常日頃から感じていることは自分も同じなので同意の言葉も添えようとするが、相手から聞き捨てならない質問が飛んでくれば声を張り上げて怒鳴り。ゲートを潜りアトラクション乗り場へ向かいながら「本当にやらないでよ、これ振りとかじゃないからね」と何度も相手に言い聞かせ)
>all
(/レスが遅くなってしまい申し訳ありません。昨日から少し私生活の方が忙しくなってしまったので、今後も度々遅レスが多くなってしまうかもしれません。ご迷惑お掛けしますが宜しくお願い致します。/蹴り推奨)
>>106様
【お返事遅くなってしまい非常に申し訳ありません…!参加希望ありがとうございます!畏まりました、十四松キープさせて戴きますのでお時間有りますときにプロフィール投下お願い致します!】
>おそ松兄さん
いやあくまでも兄弟内での話………いや兄弟内でもよくよく思えばおそ松兄さんだだっこみたいだけどね。べつにかっこいいとは思ってなi。(親の脛をかじるどころか脛の骨までしゃぶり尽くす勢いで生きてる自分達兄弟が社会的、家族内的な意味で頼る側とは確かに言い難くあっさり首を横に振りながらもまあそれでも子供らしいか、なんて納得しつつもでもこの人真面目なときは急に変わるんだよなあ、なんてちらと思ったりして。肩を掴まれてもなお目線はずしたまま苦笑い溢すもそのままふっきれてしまったのかきっと誰にも晒したことがないだろういい笑顔浮かべ)…大丈夫だよお兄ちゃん、迷子になったら館内放送してもらお。
>チョロ松兄さん
でも嬉しくない?……は?いや、べつにいーけど…俺を褒めるとか難易度高くない?むしろ苦行っしょ…(逆に褒められ返すと言われては目をぱちぱちとしてこっ恥ずかしい、と一瞬思いつつもそもそも自分の良いところが思い付かないためにまあ負けることはないと踏んだのかそう答え。にやりと笑む表情に悪戯するときの兄さんの顔嫌いじゃないなあ、なんて眺めつつ「ちゃんと弾けてんのがまた何かムカつく…そう?兄さんが興味あんなら今度見せてあげるけど。……ドーモ。」まあ自分自身よく真似する歌手に憧れて始めた様な物ではあるが、なんて思いながら相手の真似するように店員にお礼を言いその後ろ姿眺めてからフォーク取り出すとほくほくと僅かに笑み浮かべ)
>カラ松
…妙なとこだけ純粋かお前……、……そこに最も可愛くない俺を誘うとか意味わか……は?いや…は、は…っ!?え、…え!?(閉じ込められている状況のことよりもこの水族館や遊園地の揃ったテーマパークで兄弟達と楽しむことを考えていたのだろう相手に危なっかしいのやら純粋なのやらと複雑そうにため息溢し、また卑屈を述べようとした所でカッコイイ、と口にする相手にいや今のはそういう意味じゃない!言ってない!と脳内で叫んでは掴まれた手首にかっと顔熱くさせ狼狽え何してんだこいつ!?近い。近い恥ずかしいマジなんなんだよこいつ!少しだけカッコイイとか思いかけた逆にしねよばーか!と脳内シャウトしては相手睨みながら付いていきながら)…く…クソ松お前気安く触んなバカ!目立つだろ急になに…。
>トド松
皆が団結してるとテンション上がっちゃうんだよね…ない?ついテンション上がってつい脱いでつい脱糞しちゃおっかなーって時。…だよね、さすがトッティ。腹煮え繰り返ったままそのまま自然発火とかするよ…俺の場合。…全速力なら余りの早さにリア充も視界に入らないかなーって…ひひ、気を付ける気を付ける。(自分の言葉に突っ込みをしながらもなんだかんだリア充どもへの怒りを露にする辺りやはりベクトル的にはリア充に最も近い弟とはいえ我らが松野ブラザーズの一員なんだと思うと歪んだ兄弟愛を持つ自分はどこか嬉しくもあり。相当激しいアトラクションが苦手なのであろう相手をくつくつ喉で笑いながらさもやりかねなさそうに答えながらもまあすごい速いのはやめといてあげよう。なんて密かに思いながら順番が進んでいく乗り場眺めながら並んではこの流れならすぐ順番回りそうだなあなんて思いながらコーヒーカップ見つめて「めっっっちゃくちゃカラフルなんだけど…チュッ●チャ●プス並みにカラフル」なんて呟き)
【いえいえ、お忙しいなかを縫ってまで来ていただいて有り難いばかりです…!お気になさらずとも大丈夫ですのでまた無理のないときに遊びに来て貰えれば幸いです…!/蹴り推奨】
>カラ松
……なんか、むかつく(自分のつまらないであろう答えを褒め、さらにはチケットをさり気なく買っている相手に不覚にも男前だなと思い。しかし次男にそう思った自分に腹が立ち、目を細めつつ呟くと財布しまい。「あー、うん。まあ、ありがとう。いろいろ」やはり相手に世話になったのは事実、と思いポリポリと頬掻きつつ視線逸らして言い。改めて言うのはむず痒いものがあり気恥ずかしくなって。
>トド松
ふっ、トッティー俺のこと舐めすぎだよ。(挑戦的な言い方をする相手ににやりと笑うと挑発するような言葉述べては煽り。自分だって一応男、エスコートぐらい出来ることを示そうと。手を引きそのままホテルの出口を抜けると遊園地への行き方確認しようと「地図かして」と頼んで。
>一松
嬉しく、ない。…じゃあ試しに褒めてやろう。えーと、弟思いだろ。あと猫に優しいし可愛い。どう?照れた?(嬉しいか聞かれ嬉しくないと言おうとするもすぐには否定出来ずすこし言葉が途切れて。いいところ上げると「あいつも練習したんだろ多分。ほらそれ、エレキ勧めてくるとこ。さりげない気遣いもいいところだと思う。…いただきます」と続けて褒め。これで自分の気持ちをわかってくれるといいがと内心思うとフォークとスプーン手に持ち食し始め。
>トド松
あ、そうだったな。その色は一松の色だ。…俺はみんなが大好きだぞ、もちろんトッティも(闇松と言われると時折耳にする四男を示す言葉だと思い出し、その色合いからそう思ったのだと納得をしては頷いて見せながら兄弟が好きな事は否定をすることもなく。何気ない口ぶりでそう返しては袖を引かれることで示されたベンチを見て)ん、構わない。座ってゆっくり食べよう。
(/忙しいのはお互い様ですよ。みんなでのんびりとお待ちしていますので、頑張ってきてくださいね/蹴可)
>一松
お前だって俺の可愛い弟だぞ(相手の言葉に否定を返していると急に黙り込んだ様子を見て、不思議そうに首を横に傾けていたが掴んだ手はそのままに歩き始め。自信満々で道を歩けば水族館のあるアクアリウムシティとは真逆の方向に進んでいることにも気付かず、ふと急に怒り出した相手に視線を向けると顔を振り向かせて)あ、すまん…迷子になったら困るだろう?
>チョロ松
ん?……いや、気にするなブラザー。どういたしまして(相手の呟きは聞こえなかったのか差し出したチケットはそのままに相手が受け取るのを待って、更に礼を言われると緩く手を振っては兄貴らしいことが出来ただろうかと頭の片隅で考えつつ手を伸ばすと相手の整えられた髪をそっと一撫でし)ほら、早く入るぞ?せっかくだし、お化け屋敷以外でお前が行きたいところはないのか?
>>チョロ松
チョロ松さんからのOKが出たようなので第一回戦開始したいと思います。おおっと、これはまさかのおそ松選手VSマグカァーーップ!(ノリの良いゲゲームセンター独特のBGMと周りの雰囲気にテンションが上がり実況解説風の口調は変えずに指さされた方へ視線向けて。手を離し財布の中身を確認すれば小銭は予想以上にあり今は崩さなくていいだろうと機械へ向かう。正面や横から中の様子を確認してからお金を入れれば得意げに)見てろー、5回以内に仕留めてやるからな......やっぱり6回以内...んー7、8回以内..何刻だい、へぇ九刻で..10回以内で仕留める
>>カラ松
気にしない気にしない。...カラ松?どしたー?(わからなくても困ることはないと判断し心配そうな弟には申し訳ないが質問には答えず適当に流して先へ進む。真っすぐ進み左へ曲がった先にあると記憶通り進むか左へ曲がる数歩前で不自然に途切れたかと思えばワンテンポ遅れて返事する相手が気になり振り返り邪魔にならないよう最初よりずっと青暗くなる道の端で立ち止まって。やはり風邪か考え事かと思いつつニヤニヤ、多分殴られる予想しつつ冗談口調)何々、好みの女の尻でも追っかけてた?カラ松君やーらしい...で、その傾国ならぬ傾カラ松の美女さんどこ?
>>トド松
えっ...普段俺そんなに面白くない?!お前いっつも俺の事褒めてくれたり好きって言ってくれんじゃん。てか俺よりチョロ松の方がクソつま...、俺と遊ぶの好きなら、仕方ないかぁ(目を開き衝撃の事実にショック受けつつ猛反発しツッコミと文句の嵐。怒るというより拗ねるの方があっている言い方だが”おそ松兄さんと遊ぶのは好き”とあざといポーズ付きで末弟に言われればなんかどうでもよくなりデレデレ満更でもなさそうな顔で頬ポリ。覗き込まれ目を合わせてドヤり)遊びのことは......ノープランだ、なんつって!いやでもホントなーんも考えてない。お前がいたから来ただけだし
>>一松
嘘でもいいからカッコイイといって一松‼...まー、長男次男あるけど同い年だからね俺ら。...でも十四松とお前とトド松が俺と同い年ってのも違和感あるんだよなァ...カラ松は違和感ねぇけどチョロ松はギリ(言葉を真に受けてしまい大きなダメージ、ショック受けツッコミ入れて。弟達にこう何度も兄としての威厳の無さを叩き付けられると耐性もつき傷つが流す事が可能になって自分なりの考え口にし。掴む肩前後に揺らし、ブワリ涙浮かべ)俺ぜったいにやぁだぁー"迷子のお知らせです。赤い松パーカーをきた松野おそ松さんが"なんてアナウンスされたらアイツ等に一生馬鹿にされる...ここは何としてでも迷子フラグへし折るか
>カラ松
んー、あまり刺激の強くないものがいいけど…じゃあ観覧車に乗りたいかな(ふとすると頭撫でられぽかんとしつつガキじゃないんだからなどとぶつぶつ呟きつつも実際は嫌ではなく。行きたいところを聞かれ、暫く考えるとふっと浮かんできたものは観覧車で。あれは疾走感もなければ恐怖もない穏やかなもの、久しぶりに乗ってみようかなと思うとそれ挙げて。
>おそ松兄さん
おっとぉ?自分への甘さが丸見えのおそ松選手!どうやら自信が無い様子ですがこれでは負けを認めているようだぁー!!(相手のノリに徐々に自分も楽しくなり解説の口調も熱が入り。自分で見立てる予想の数を徐々に上げていく相手の様子ににやりと笑いつつ見ていては。「男なら一発で決める気でいったら?だからいつまでたっても童貞なんだよクソ兄貴」これをいい機会に腰に手を当てては相手を煽る言葉つらつら並べ。
>チョロ松兄さん
即否定しないんだ?へぇ……、……い……いや…弟思いなのは俺だけに限んないし……猫に優しいのは全人類当たり前の事だし……か、かわ…っ…?(即答しない相手にどこか自分が褒めたことを嫌がらないでいてくれるのも嬉しかったのかにやにやしつつも相手が述べ始める台詞が全く予想できず油断していたのか大口を叩いていた割に目を瞬かせながら狼狽えており、「き、気遣ってとかじゃない…っ、も、もう僕の事はいいでしょ…!……くそ。やられた、…イタダキマス。」なんてやはり褒められなれていないのは自分も同じらしくオーバーヒートしたように呟けば嬉しそうにフォークで巻いたそれをぱくりと口にし)
>カラ松
…………っ、も、マジでなんでもいーからお前しゃべんなし……。……迷子になったらクソ松が真っ先に見付けてくれるんでしょ?まーもういいけど。(卑屈な言葉や否定的な台詞で返しても相手から戻ってくる返答は予想がつかないくらいに暖まりきった台詞ばかりでこれはむしろ逆効果すぎてこっちの心臓が持たなくなると否定を諦め頷くばかりで、迷子と聞けばそこまでガキじゃねぇし、なんて思いつつも掴まれた手は嬉しく冗談のようにくつと笑えば回りの景色見渡して)……考えなしに付いてきたけど、なんかこっち遊園地側じゃね?
>おそ松兄さん
え、…いいけど…逆に虚しくなんない…?…ほんの数分しか変わんな……え、俺年下側に含まれてるの?……やってることはチョロ松兄さんのが大人なのに雰囲気は確かにまああいつのがそれっぽいね。雰囲気だけだけど。…おそ松兄さんも普段は皆よか子供なのにたまーにまともになるし…。(ツッコミ浴びせる相手にいやむしろ嘘だとわかっていて言われる誉め言葉ほど辛いものも無いだろうとさらに傷口をえぐるとも知らず目をぱちくりさせ、そのまま考え込むように自分の中の兄たちを思い浮かべてはそう答え、前後に揺れる体にうあー……なんて気の抜けた声漏らしてから急にきり、とシリアスげな顔で)……おそ松兄さん……解った……俺、今からその辺のスタッフに聞いてみる……俺のメンタルが持つかわからないけど…やりとげて見せる…!
>>チョロ松
うるせぇ‼男には譲れないもんってのがあンだよ...煽り上手いからちったぁ黙れぇい‼(冗談にも煽りにも乗り集中力は絶不調の波に乗る。横にずらして落とそうとするがなかなか良い感じにいかず箱とにらめっこし、3回目、あと少しで落とせそうな所まで持ってこれた。5回も行かず落とせそうな確信もち表情は明るくなりそれに比例し後で覚えておけよと怒りも高まる。4回目、コインを入れアーム動かせばカタリ、落ちる音がして周り構わずガッツポーズし)うえーーーい!4回目ェ、おそ松選手の記録、四男一松回でした!ご感想をどーぞッ...もっと蔑んでもいいですよ、どーだチョロ松ぅ!参ったか
>>一松
傷口に岩塩捻じ込むのホントやめて...?、一松はどっぷり弟側だよ、是前も言ったけど兄弟の中でお前が一番心配なんだよねぇ..俺がまともなのはわかってるけどお前一番ヤバいから、十四松超えしちゃってるよ(心の痛みを表す様揺すっていた手で胸を押さえこみ苦しそうに悲痛な叫びを口にして。自分棚上げし弟ヤバい扱いし、唐突にやってきたシリアス顔にぱちくり、瞬き。相手の普段の生活や態度性格を考慮し絶望的な回答を頭で叩き出し慌てて手首掴み)早まるな一松、相手は社畜こちらは無職...しかもお前、実の兄弟相手でも素直におしゃべりできないシャイボーイだろ...負け戦だから諦めて‼
>一松
あーもういいの、いまは一松のこと言ってるんだからさ。あっれ?どうしたのそんなに反応しちゃってさー兄弟思いの可愛い一松くん。(相手の反応ににやりとするとこっちのペースに持っていこうとして。「ダメだよ?俺をさんざんからかったんだからさ、仕返ししなきゃ……ここのパスタ美味しいね」自分の話を終えようとする相手にそうはさせまいとにこりと笑いつつ絶対と言うようにして。パスタ喉に通すと感想いい。
>おそ松兄さん
4回なるほどなるほど。…普通ですね!!まさに一般人の鏡、凡人、クソ童貞って感じです!これはもう1回戦はチョロ松選手の勝ちと見ていいでしょうね(4回で喜ぶ相手を蔑んだ目で見てはふっと笑い。小馬鹿にしたような解説しては自分の勝ちを信じて疑わず。「さぁおそ松選手、俺は何を取ればいい??」次は自分の番だと自分の胸に手をあてつつ聞き、自信に満ち溢れていて。
>おそ松
…え?(反応が遅れている事に内心焦りつつ相手が足を止めると自分も止めて、自分が変なことを言ってしまったのだろうかと視線を彷徨わせて落ち着きを失っていたところで告げられた言葉が相手の表情によって冗談だと分かれば内心ホッとし、空いた方の手で親指と人差し指を立ててL字を作るとそれを顎に添えて。いつものように発言をしてから相手の手を引くと左へと曲がって行こうとし)フッ…冗談言うなよブラザー。俺はただ、カラ松ガールズ達の視線を感じていただけだ。ナイスガイの宿命って奴さ…。ほら、行くぞ。
>チョロ松
そうか、…観覧車?またファンシーなものをチョイスしたな。いいだろう、付き合ってやる(相手の呟きも気にせずに頭を撫でてから手を下ろすと返ってきた乗り物に少し意外そうに目を瞬かせるがすぐに了承し、チケットを手にして二人で遊園地のゲートをくぐるとすぐ傍にあった案内板に目を向けて、現在地と互いの目的地の場所を確認しては相手の方を見て尋ね)此処からだと、お化け屋敷の方が近いみたいだ。観覧車は後でも大丈夫か?
>一松
え?あ…すまん、うるさかったか。確かに、迷子になってもちゃんと見つけるけど…この方が安心だろ?(喋るなと言われると小さく謝りながらも手が振り解かれなかったことで少しだけ安心したように微笑んでは再度足を進めようとしたところで相手の指摘を聞くと前を向いて、遠くに見えてきた遊園地のゲートに気づくと慌てたように後ろを振り返り、更に遠くに見えるアクアリウムシティに気づき)…あれ?…あ、あぁ、間違えて反対の方に来てしまっていたみたいだな。ごめん。
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