主催者 2016-02-28 10:57:13 |
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>チョロ松兄さん
じゃあ決まり!えっへへ、こんな機会でも無いと水族館なんて滅多に来れないもんねー。(相手の雰囲気から普段の刺々しさが感じられず自分もつられて童心に還ったように素直にはしゃいでしまい。相手に続いて立ち上がれば唐突に「良いこと思いついちゃった」と両手をパチンと鳴らし、相手より数歩前へ歩み出てはくるりと回れ右、体ごと振り返り悪戯っぽく笑んで)ねえ、今日はチョロ松兄さんが僕のことエスコートしてみてよ。将来…まあ無いかもしんないけど、もし女の子とデートすることになった時の為に練習だと思ってさ。
トド松
あぁ、任せておけ。体力には自信がある(肩を叩かれると拳を握ってやる気を見せてからソフトクリームを相手が受け取るのを待って、どうやら悩んでいたのだと分かると本当に相手らしいなと微笑ましく思い。支払を済ませた財布をしまうと視線を相手が渡された紫色のソフトクリームに向け、誰かを思い出させる色を見て)なんだか、見たことのある色だな。零さないように気をつけて食べるんだぞ。
>チョロ松
…心のオアシスの話だろう?(一体何をさせる気だ?と疑問符を頭に浮かべつつ相手の顔を見ていれば互いの想像が食い違っていることにはやはり気づかず、目の前のナゲットを口に放り込むとやれやれと肩を竦めれば、自分の持論をまるで相手を諭すように話し)心のオアシスとは荒れた俺の心を癒してくれる言わば、一つの楽園だ。砂漠に咲いた一輪の華…それをカラ松ガールズに求めて何が悪い。お前もそう思うだろう?チョロ松。
>>トド松
ダメだ正論過ぎて太刀打ちできねぇ!F6になればイケメン設定なのになんでだよ赤塚先生ーー( 図星過ぎて言い返せないと項垂れて悔しがる、こちらもブーメランだとツッコミを入れるのを忘れているようで笑い始めた末弟を放置し自力で立ち上がれば、そこまで笑ってくれるのかと嬉しさ込み上げてちょっと自慢げに鼻の下擦り )よっこいしょうのすけーっと...いやあーお前と馬鹿やるの楽しくてさ。どーよ、今日も最高に面白いだろー?
>>一松
お前難しく考え過ぎなんだって。つか一言多....いってぇー!何でデコピン?俺結構良い事言ってたじゃん( たどたどしいものの素直でない四男の本心を完全に理解できやしないが少し触れられた様で、この企画も悪くない気がして撫で続けるが懐かしい"兄さん"抜きの呼び方をされ昔にかえったかの様な感覚、錯覚を覚え自然と手が止まりでこピン食らえば手を当てて。どうにかマイナス思考は軽減されただろうか、笑みを見て安堵し)ほーら、一松ぅ。早くしないとジェットコースターと観覧車逃げちゃうよ
>>チョロ松
そりゃあもう舐めきってるから。ぺろっぺろ、ぺろっぺろだからなペロ松ぅ。( これでもかと言わんばかりに目をかっぴらいてギャグ顔するが此れも楽しんでいる証でもあって。ポケットに入っている財布を出すために一度手を離せば受付の人に2枚分頼み大人二人分の金額を支払えば受け取ったチケット2枚を入場口でみせ相手の方へ振り返り笑いながら )..大根役者かッ!!てか前から気になってたんだけどカラ松もお前も一松も俺の事なんだと思ってんだよー、この通りチケット買える位には大人だからね俺
>>カラ松
五歳児!お前嘘でも頼もしいお兄ちゃんとか言えな...ああ!あの二択から選んだなこいつ!?真面目かッ( 相手の回答を耳にして予想的中というべきか当たってほしくない勘が見事的中し肩を落とし不満だと。それにしてもそのチョイスは何処からかと考えるうちに自分が適当に挙げた例からだと気づけば律儀すぎるとツッコミし、横目で相手の手の進行方向を把握しそーっと財布抜き取ればイタイ発言を華麗にスル―してチケットを買うべく機械前へ。ボタンを押して片手で器用に弟の財布開けて見せびらかす様に )それじゃここはお前持ち決定ー。えっと大人料金...2枚っと
>おそ松
…ゴリラか五歳児か選ばしたのはお前だろ(何故か怒っている様子に首を軽く捻りつつ疑問を口にしていたが、一人納得した様子を仕方なく眺めていれば繋いだ手はそのままに機械の前まで歩いて行き、不意に相手が持っている財布に妙に見覚えがあると考えていれば告げられた言葉に驚いた声を出し)……なんでそうなる…、って、俺の財布!いつの間に…、お前もたまには兄貴らしいことの一つや二つ出来ないのか?(まさか手を握ったのもこのためかと思えば手を離そうと緩く振って、説教するように告げ)
>トド松
えー。お前男じゃん。……まぁいいよ、デートしようか(相手の提案に明らかに嫌そうな顔をして。しかし確かに今後女の子と出かける時に役立つかもしれない、それにこの弟はあざといが一応可愛い分類に入るだろうと認めると考え変えては了承して。先にいる相手の隣へ立つと「じゃあ行こうか」と相手の手をすっと握ると歩き出し。
>カラ松
あーうん。もうそれでいいやうん。一緒だねー。一緒(いまだ勘違いを拗らせる相手にもはや説明することが面倒になり。もうその解釈でいいやと投げやりに言葉述べて。残りわずかになったポテトを片付けると真ん中のナゲット食べつつ自分と同じと言っていた相手の言葉繰り返し強調して。「まあとりあえずごちそうさまでした」満腹になるとウーロン茶飲み干しては言い。
>おそ松兄さん
うわっ、顔も言ってることもきったな!あと俺ペロ松じゃないし!(ギャグ顔でペロペロを連呼してくる相手にドン引きしては。こんなひどい内容のやりとりも懐かしいし嬉しいとか思う自分は変だと思いつつも無意識に顔にはしっかり微笑んでいて。自分が払おうとする前にさっさと2枚買ってしまった相手にぽかんとしつつもまだ子供といったことを根に持ってるのかと呆れ。「いやそれ支給された金。はいはい大人ー、兄さん大人」それでもさらりと2枚買ってしまうところは正直大人と思っているも言わず代わりにからかうような言葉選びふっと笑い。
>>カラ松
そんなカリカリするなよカラ松ぅ、カルシウム足りてる?一松の煮干しの隠し場所教えてやろっか?..兄貴らしい事....よくわかんないけど弟の金で遊び呆けるなんて十分"お前の兄貴"らしい事してんじゃん(驚く声あげる弟に今気づいたのかとニヤニヤ、笑いながら財布を見せびらかすことを止めず"お前の兄貴"をわざと強調して。機械からのアナウンスが二人分の金額を読み上げれば、握っていた手を離し相手の財布を代わりに握らせ自分の財布をポケットから取り出せば2人分のお金を入れて。御釣りを仕舞いチケット二枚受け取れば片方を差し出して)いつまでも怖い顔してると、カラ松ガールびびって逃げちゃうよ
>>チョロ松
え、顔も?そんなに汚い?せめて面白いとか不細工って言ってチョロ松‼...ぷ、っははは!なんか遊園地入る前から楽しんでるわ俺(ぽかん、真顔で己の顔をペタペタ触りあからさまにショック受け、ツッコミいれた後このやり取りが可笑しくて吹き出して。からかいの言葉に"うるせぇ"と笑い返し、無事入場しパンフレット受け取ればゲームセンターの場所を探しつつ手を差し出し)ん。ゲーセンまでならいいでしょ、一応デートなんだし...とか言ってみたけどこーゆーのはカラ松かトド松の台詞だよなー..早く行こうぜ!
>チョロ松
ん?…あぁ、そうだろう。心のオアシスは大事だ(相手の心の中など知らずに同意を得られると満足げに珈琲を飲んで、自分も少し遅れてハンバーガーを食べ終えるとナゲットを食べていき。相手が食べ終えるのを見ては少しだけ考えるように口を閉ざしてから店内にある時計をちらと見てはまだ当然昼時であることに気づいて、相手と食事をする目的が終わってしまった為に何気なく尋ね)チョロ松は、この後何か予定でもあるのか?
>おそ松
教えてほしくない。…本当に、お前は…(話しの流れで弟の大事な物を勝手に食べて居るのだと分かれば益々呆れていたが、相手の言葉には妙な説得力を感じてしまう自分にも呆れて口を噤み。結局自分も相手や他の兄弟達と同じなんだろうなと頭の中で考えていると手渡された財布を見て、次いで相手が財布を出して支払いを済ます様子を見ては驚いたように目を瞬かせ、差し出されたチケットを受け取るとこみ上げてくる感情を誤魔化そうと小さく咳払いをし、最後に小さく礼を述べると先に行こうと館内の入口へと向かい)…バカを言え。俺の顔は怖いんじゃなくて、クールなんだ。…後、サンキュ…兄貴。
>おそ松兄さん
不細工はいいの?!…っはは、そんなに笑うほど?まあ、俺も楽しいよ(いきなり吹き出す相手にびくっとするも楽しんでるという言葉きき、自分でも兄を楽しませれたと内心嬉しくなると自分も笑って。手を差し出されどうしたのだろうと思いぽかんと手を見ていると聞こえてきた言葉に嬉しくなり下を向きつつにやける顔を隠し。「まぁ似合わない言葉なのは確かだよねうん。…ありがとう」相手の手を握ると述べ、最後の一言は小さめに。ぱっと顔上げると行こっか、とにっと笑ってみせ言い。
>カラ松
ん?ないけど?てかあったらこんな所来てないよ(予定聞かれるも暇を弄んでた自分には当然あるはずもなく。はぁとため息吐いては改めて自分の暇人さに呆れていて。「そういうカラ松は?なんかあるならそっち優先でいいよ?」聞いてきたということやはりこれから何かあるからなのだろうか、と相手に気遣われてるのではと不安になり自分に遠慮するなと。
>>カラ松
カラ松がクールぅ?ないない、俺の方が100倍かっこいい。...ホントお前、もったいないねえ(チケット受け取り咳払いする相手に喉の調子でも悪いのかと顔色確認しようとするが特に風邪気味にも見えず、後で温かいものでもと小銭を頭の中で確認、がやがやする周りの音にかき消されそうな感謝の言葉に勝手に色々と納得し呟いて置いて行かれぬよう隣歩いて入館。近くのパンフレット一枚貰うと最初にショーの場所と時間確認して)あー...まだ少し時間あるっぽいわ。カラ松、何かみたい場所あんの?
>>チョロ松
そりゃあカリスマレジェンドのこの俺と居るんだから楽しくないわけない!これテストに出すぞー...メモしとけよー。うっし、ゲーセンゲーセン!(繋いだ手をぎゅっ、握り返し楽しさの色を表情に滲ませて足取りが軽く嬉しそうで。パンフレットをみせるように広げてお兄ちゃんぶって場所を説明しながら、移動する間に見えるアトラクションに瞳奪われボーっとしたり一人で忙しい。コーヒーカップ見つけとパンフレットで指示し)アレ!終わったらアレも一緒に乗るからな、チョロ松
>おそ松兄さん
はいはい、わかりましたおそ松せんせー。(こころなしか相手の足取り軽く見え、これは自分といて楽しいからなのかと自分らしかぬ自惚れなことを考えては。ついていくなかで、あれと言われたアトラクションを見ようと相手のパンフレットを覗くようによるとコーヒーカップねぇと思い。「いいけど、高速回転とかやめてよ?」コーヒーカップといえばやはり回転するもの、そして相手といったらそういったものが好きそうで嫌な予感しか感じず。
>チョロ松
…あ、そうか(用が有れば此処に居ないと言われると納得をし、更に尋ねられると頭を左右に振って否定をして見せ。革ジャンのポケットに手を入れるとそこに入っていた園内マップを取り出し、マップを開くようにテーブルの上に置いてはマップ上のお化け屋敷を指差し)いや、実は…此処に行ってみたいと思っているんだが、良ければ付き合ってもらえないか?
>おそ松
(相手の言葉を聞きつつも顔を見られているとは気付かずに先に中へと入れば外の賑やかさが一気に静寂へと変化し、早速目の前に見えてきた魚や海の生き物が入った水槽に目を向けていると相手の問いかけに振り返り、行き場所を考えながら相手のマップを隣から覗きこむようにしては先程の相手の見たかったものを思い出すと、徐に片手を差し出して)色々と会いたい生き物はたくさん居るが…まずは、兄貴の会いたがっていたサメを見に行こう。
>カラ松
………、……ペンギンとか…イルカとか、……くらげとか。いかつくなくて見てて和めるやつ…がいいけど。(微笑み浮かべる相手の言葉に別に気に入ってなんてない、といつも通りの反対言葉を出したくなるのを堪えては黙ったままそれでもかなり精一杯ではあったが小さく頷くと昔から、と答えるよくそんなに弟の中でも厄介な自分のことまで覚えてるななんて思いながらぽそぽそと自分の眺めたい生き物たちを頭に描きつつ楽しみであるのを行動だけにのみ反映させるかのようにサンドイッチの最後の一口を咀嚼しては飲み込み)
>トド松
…毒を以て毒を制す…一回乗って慣らすとか逆の発想過ぎてちょっと思い付かなかったわー…。…あれは皆が団結してたしリア充にも勝てる気がして頑張っちゃった…みたいな…、むり。単独で多数のリア充に勝てる気しない。(自分が賑やかな楽しげな雰囲気の中にあるこれまた可愛らしく明るい乗り物に乗ると言うこと自体が明らかにひとりだけ場違いだと思っており相当に自信がなかったためかわざとらしい棒読みで真剣そうにさらりとそんなことをのべてみせてはそもそもリア充を倒そうとする思考がおかしいのではあるが一組くらいならまだしもリア充ランドにただ一人とか勝てないと首を振りつつも内心ではあああ、くっそ可愛いくっそ可愛い。くっそこんなん乗るとか似合わなすぎかくっそ。なんて割りとノーマルに叫びながら『はぁーい……ねぇこれ、全速力で回すモン?』なんて普段と変わらぬけだるそうな声を心掛けながら歩いていき)
>チョロ松兄さん
……なに、チョロ松兄さんちょっと照れた?照れちゃった?(折れてくる様子にいささか面倒くさい対応をしてしまっただろうかと一瞬不安になりながらもそうではないのかと相手の様子からなんとなしにではあったが読み取ってはどこかにやけたままそんなことを言ってみせ。『あー…まんまの僕達じゃ無謀か……凄いねイケメンて。全裸でも許されるとか。』なんてげんなり答えつつベルと共に歩いてくる店員に相手のと自分の注文伝えるも相手の言葉に拗ねたように『…子供じゃあるまいし、食えるし。』なんてむすりとしてから再度そんでお願いしますと店員に呟いて)
>おそ松兄さん
ヒヒ…いつまでたっても弟のこと子供扱いするオニーチャンへの制裁。……逃げるって足でも生えてんの…?…はーい、…いこ。(先程よりもだいぶ胸の辺りの感覚が打って変わって、いたくて締め付けられて仕方がないような冷たさはもうそこにはなく、どこか穏やかで暖かい感覚覚えながらも素直に口にはせずいつものにやりとした笑み向けたまま指を動かしてみたりなんかしながらもいい意味でもわるい意味でも変わらない人だ、と思いつつ。続く言葉に軽く突っ込みながらものそりとサンダルのアンニュイな音と共に歩き出して)
>一松
(珍しく否定されないことに意外に思いながらも余程サンドイッチが美味しかったんだろうと一人納得をして、小さいながらもちゃんと自分の問いかけに答えてくれる様子を見ればその内容も自分が求めるものと殆ど一致している事に気づいて、目を輝かせ)分かる。後は熱帯魚とかもいいよな。一松の見たいものと俺の見たいものは似ている。流石はブラザーだ。
>カラ松
え?いいけど俺でいいの?(相手に遊園地のアトラクションの一つに誘われるとぽかんとしつつ誘う相手を間違えているのではと確認して。それにしても相手がお化け屋敷とはまた珍しい気もするなぁなんて思い「カラ松怖くて途中で逃げ出すとかやめてよ?」と頬杖つきつつニヤニヤ笑いからかって。そうと決まったら早速行こうかと思い、席から立つと片付けは自分がしようと相手のゴミを自分のとまとめると先外出ててと声かけ片付けるコーナーまで歩いていき。
>一松
は、はぁ?!照れてない照れてない。(相手に図星つかれ同様に声震え。しかし相手に言われるのも尺なため全否定してはニヤニヤしている相手の頬を軽くつまんでは日頃からかわれている仕返ししてやろうと。「……もしかして意外と一松って食べる系?」拗ねつつ答えた相手を見つつ店員が注文聞き去っていくのを確認しては気になったこと聞き。勝手な固定概念でかなんとなく相手は少食なのかと思っていたらそうでもなさそうで、今になっても兄弟の知らないことはあるのだなと実感しており。
>チョロ松
俺はお前を誘っているんだが…(いいのかと聞かれると不思議そうに言い返したが、了承してくれたことに嬉しそうに目を細めて笑い。次いでからかわれると「それはこっちのセリフだ」と冗談を返し、相手に促されるまま席を立つと先に店内から出ていき、手にしたマップを見ては現在地からテーマパーク方面に行くルートを確認していて)
>カラ松
……きれいなやつはまあ、見たい…、…いや、兄弟関係ねぇし。つうかマジでおんなじなの?またお人好しで付き合ってたら、俺の好み物足りなくなんだろ。(小さく首を縦にふることがこんなにも難しくまたこんなにも達成感を得たことが初めてで素直になれたことを一人喜びつつ目を輝かせる相手が同じだと答えたことにやや嬉しくなるもいやこいつお人好しだし合わせたりしそうだしな、とすぐに否定しては自分のしたいことがきっと自分が思い描く一般的には迫力のないだろう生き物鑑賞に退屈させないだろうかと思ったのかぽつり訊ねて)
>チョロ松兄さん
えー?…の割には何か声震えてませぇん、オニイサァン?…ふふぇっ、…はなひへよ、ひいはん。(否定する割にはどこから見ても動揺したようなそぶり露にする様子にしめた、とばかりにいつぞやのパチンコ警察宜しく悪どくもげすさを帯びた笑み向けるも柔く摘ままれた頬に情けない声漏らし。『……食べ物論争はおそ松兄さんとか十四松のが目立つから目立たないだけで食い意地は張ってると思うけど。』と旨いものは好きなものは好き。自分も今川焼に小躍りしたりケバブに闇が消えたりもするのを我ながら思い返しながらこくりうなずき)
=+=+=+=+=+参加者一覧+=+=+=+=+=
†松野おそ松(>>20)
†松野カラ松(>>5)
†松野チョロ松(>>8)
†松野一松(>>3)
†松野十四松(free)
†松野トド松(>>36)
…。oо○**○оo。…flag…。oо○**○оo。…
※現在はまだプロフィール内のものだけを載せてます。もうしばらくしたら主催者の気になる子チェックを施行する津守です。
†Ⅲ&(Ⅳ?)→Ⅰ←→Ⅱ←Ⅳ&Ⅵ
↑
>カラ松
……おまたせ(手際よく片付け終えると自分も店の外にでて。相手をみると場所確認しているらしく、そんなに行きたくなるほどおもろい場所なのかと期待膨らみ。声かけると「早速行こうか」と相手の隣並んでは歩き。「あとさっきの、俺はお化け屋敷とかそういう作り物になんて驚かないし」店内でからかい返されたことを掘り返すと言い。実際見たこと言ったことはないが遊園地のお化け屋敷なんて高が知れていると思っていて。
>一松
震えてないって。(声の震え指摘され、鋭いなと関心しつつ頬から手を離してやり。いまだげすの笑い浮かべる相手にまったくと呆れては小さくため息吐き。「あーあいつらはもう別格だよ。そうなんだ、全然知らなかった」やはりそうなのかと内心思っては新たな気づきにどことなく嬉しげになると他にはなんかないの?と尋ねて。
>一松
だろう?心が癒されるよな…ん?なんで俺がお前の好みに合わないといけないんだ?(自分の言葉に珍しく賛同する様子に益々意外そうにしていたが、悪い気持ちになる筈も無ければエスプレッソを飲み終えてからカップをテーブルに置いて、相手の言葉に不思議そうに首を傾けると疑問を口にし)一松のチョイス、俺は好きだぞ。優しい生き物が好きなのもお前らしいし、俺もそんな生き物を見ていてとても楽しい。
(/プロフ一覧等ありがとうございます。気になる子チェックとても楽しみです。後は十四松くんが来れば更に嬉しいんですけどね/蹴可)
>チョロ松
あ、いや。…あぁ、行こう。あっちだ(店内から出てきた相手に気づくとマップをポケットにしまい、促されるように隣を歩いては頭の中の地図を思い出しつつリードするように半歩前を歩くようにし、相手からの言葉に視線を向けると楽しげに眼を細めて笑い、自分がお化け屋敷を選んだ理由をぽつりと答えて)そうか、それは楽しみだ。お化け屋敷は人を驚かせる演技のプロ達だからな、とても勉強になると思ってさ。
>チョロ松兄さん
どっちでもいーけど……案外チョロ松兄さんほめられ慣れしてないんだね、良いこと知った。(解放された頬を擦りながらため息吐きこぼす相手眺めながらそんなことをくすりと口元緩ませながら呟き。「家のエンゲル係数とんでもなさそ……他…つってもチョロ松兄さんが俺をどう思ってるかわかんねぇし…、……あ。エレキ弾けるよ。」と相手の知らぬ自分を探すように言えば幼馴染みの女の子の部屋にいったとき相手はマネージャーをやっててよく知らなかった筈だと呟いて)
>カラ松
…まあ…嫌いじゃないだけ、だけど。お前何かとすぐお人好しに走るじゃん、今だってお節介で連れ出してくれてる訳だし。(大好きな生き物の話題と素直になるようにと気を配りすぎた為か逆に素の自分になりすぎたかとはっとしてはすぐそっぽ向いたままいちごミルクのラテを照れ隠しのように飲み干し。再度口を開く相手に視線だけちらと戻してはああなんか、一緒に楽しめる場所ができたかもしれないだけでちょっと嬉しいとか。しにたい。なんて密かに思いつつ)……なら、べつに。お互い退屈しねーならいいけど。……そろそろ出る?
【いえいえ!主として当たり前の事をしたまでですので…!皆の気持ちが暴かれてどう変化していくのか楽しみでありまs。そうですね…何方か来られるのを楽しみにお待ちしたいです。/蹴り推奨】
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