暗 雲 低 迷 ?　∴ 刀剣

(/素敵トピ！ぜひ2の設定で主様が一期一振、此方三日月宗近での参加希望です…！また、ロル数が50行くように努力はしますがムラができるかも知れません。それでも良ければお願い致します！)

(/お褒めの言葉に参加希望、ありがとうございます! ロルに関しましてはあまりに不足が目立つようでなければ問題ありません。
２の設定ということですがブラックかホワイト、何方本丸の刀を御希望でしょうか? ブラックの場合、容姿などに変更点があれば教えて頂けると有り難いです…! )

(/失礼します、素敵な設定を見つけてしまったので通り過ぎる事ができず..。是非志願させて欲しいです。ただもうお相手さまがいらっしゃるようですので先着でしたら潔く諦めようと思います。設定としては①。組み合わせだと安(当方)光希望です。お互いは同じ隊であるものの、大太刀や太刀などの出番が多くほとんど出陣する機会が減り、たまに出陣する機会があるとしても、その場は己等のレベルでは到底攻略できるはずもなく、ぎりぎりまで傷ついて引き返し、そのまま手当もされず..。という絵に描いたようなブラック本丸で、お互いだけがお互いを愛し依存し合う、という、のをイメージしております。長くなりましたがどうぞご検討の程よろしくお願い致します。)

(/ロル数の件ありがとうございます！此方ホワイト本丸の三日月宗近、主様にブラック本丸の一期一振をお願いしようと思います。)

>3 様
(/参加希望ありがとうございます。細かい設定まで考えて頂いて有難い限りです…! 掛け持ちという形でも問題なければ当方は是非お相手をお願いしたく思っております。先の参加希望者様にも掛け持ちの可否をお伺いしますので暫しお待ちください。)

>4 様
(/当方ブラック本丸ですね、了解しました! では変更点等々を下に載せますので目を通して頂ければ幸いです。もしこれは嫌、こういう所もあって欲しい、なんてものがあれば…!

容姿/ 目立った違いは無し、だが表情は普通の一期一振と比べて暗めであり、笑みもどこかぎこちない。
性格/ 元の本丸では弟を守らねば、という気持ちが強く自己犠牲の傾向がある。希少な刀としてブラック本丸にしては大切に扱われた方、しかし夜伽の相手としても扱われたため他者との触れ合いに嫌悪を抱き、付き合いに一線引くように。代わりは幾らでも居ると次々に破壊される弟を目の当たりにしてきたが故か、親しくなればなるほど過保護がちになり依存傾向…?

それと、もうお気付きだとは思いますが参加希望者様がもう一名来てくださったので、>4様の掛け持ちの可否をお伺いしたく。勿論等しくお相手をさせて頂く所存ではありますが、>4様の意見を尊重させて頂きたいので嫌だという場合は遠慮なく…!)

(/平等であれば掛け持ち大丈夫ですよ！)

>6 様
(/許可ありがとうございます…!
では此方の進行についての話に戻りますが、その他気になる点などなければ絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)

>3 様
(/お待たせしました! 許可を頂きましたので「依 存 関 係」というトピをご用意させて頂きます。其方まで移動の方をお願い致します…!)

…さて、ここが例の本丸か。敵の本陣と変わらぬな。(自身の主である審神者にある本丸へと赴いて欲しいと命令を下されその問題の本丸の説明を受け転送されると少し歩いていくうちに徐々に雰囲気が重くなる感覚に眉を寄せつつ本丸の門前へと到着すると「これは給料以上もらってもいいな」と冗談を言いつつ一歩歩みを進めて)

…貴殿のような高貴な御方、このような場所には近寄らん方が宜しいかと。して、何か御用でしょうか。
( 暗い部屋にて特に何をするでもなくただ其処に座っていれば、ふとこの本丸では感じたことのないような神気を感知し。何者かと刀を手に立ち上がり、なるべく音を立てないように移動すると前方に人影を見付け。ある程度の距離まで近付き皮肉っぽい言葉投げつつにこり、と外向けの笑みを貼り付け首を傾げてみせ。 )

おお、これは一期一振ではないか。いや何、ここの本丸をちと見て欲しいと頼まれてな。(皮肉っぽく言われるものの特に気にも止めない様子でにこにことのんびりとしたいつもの口調で自身がここに来た理由を述べて躊躇うことなく近寄っていけば「まあ爺だがよろしく頼むよ、一期一振。」と微笑み)

見ても、もう此処には何も面白いものなどありませんぞ。
( よろしく、と言われても今更何と返せば良いかが分からず口を噤み。しかし元の真面目さ故にバツの悪さを感じふい、と視線を下へと落として笑みを消しては軽く拳を握り。「検見とは、とうとうこの本丸も解体でしょうか」彼が来た理由の詳細を探るべく視線合わせぬままに問うてみて。 )

はっはっは、見知った顔がいるだけでも面白い事とは起きるものよ。（マイペースに笑いつつそう言うとにこりと微笑み相手の言葉に首を傾げ「はて、そのような事を伝えられてはおらぬからな。さぁ、爺にこの本丸の案内をしてくれないか？」と暗く淀んだ空を見上げつつそう問い）