ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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>>ベルフェゴール
今日もまた生き延びた…いつになれば朽ち果てるのやら。全く、こんな驚きいらないぜ(縁側に腰掛け柱に身体を預けつつため息を一つ吐き自身の望んでいない方向へと進むことが気に食わずそう呟いて)
>>跡部
っ…(頭へと手を伸ばされた途端また自由が奪われるのではないかと目を閉じ身を縮ませたが予想をはるかに超えそれは不器用ながらに労ったつもりなのだろうと感じ取り、反抗するにもその手は下げられ撫でられた自身の頭に手をやりつつも次は何をされるのだろうかとその場に立ち竦んでいて)
>>中島
神に名を教えるなど浅はかだ、もう少し警戒したりしないのかい?(聞いてもいないのに名を述べられると眉を寄せて神に本名を教えるのは命を取られるのと同じだという意味合いを込めてそう言い)
>>乱
おっと…(縁側を歩いていると突然目の前に小さな姿が見え首を傾げ「そんなに急いでどうかしたのかい?」と声を掛け)
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