ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
通報 |
>>奴良
…君は俺を折ると願ってるぜ(ぽつりとそう呟けばぐっと足に力を込め構えて太刀にも関わらず懐へと潜り込もうと斬りかかり)
>>本田
君が知る必要は無い、この本丸は忘れられるべき場所だ。ここに住む俺達も…(近寄られると何かされるのではと人間に対しての怯えを抑えつつそう静かに告げると距離を開けるためか数歩後退りをして)
>>燭台切
おっ、光忠か。だが俺は折れたい、自分を守るのも自分だろう?(気心知れた仲間の中でも特に縁のあった彼の姿を見るとその優しげな声に自然と何処か気持ちも落ち着いていくなと感じつつふと微笑みながらそう言い)
(/此方こそよろしくお願い致します!)
名前 / 橘 月紫
読み / たちばな つくし
性別 / 女
容姿 / 栗色の髪を後ろでまとめてバレッタでとめている。目の色は茶色でぱっちりしている。身長はだいたい平均的。袴に羽織を着ている。
性格 / 正義感が強くて、とても真面目。だが、抜けているところもあったりする。人と関わるのが好きで、どちらかといえば聞き上手 。手先が致命的なまでに不器用。
備考 /心理学を学んでいて、少しでも役に立てるのならと思い本丸に行った。だけど日本史や古典は苦手な模様で、教科書をいつも持ち歩いている。
恋愛 / ○ / NL
>>3です!
これで大丈夫でしょうか?
>>鶴丸
…っ、悪いけど、その願い通り君を折ってあげるほど僕は優しくないよ、
( ふと聞こえた呟き。それに気を取られていたせいか、懐へと潜り込んできた相手にすぐに反応できず、しかし、向かってくるその刃をなんとか受け止め、)
(/ 戦闘…、のようになりましたが、どう終わらせましょう?、)
>光忠様
…本田桜、と申します。貴方方の新しい主…と言いたいところですがそうは名乗れません。
(相手の姿を見かけてはいた、しかし無闇な接触は控えた方が良いかと思っていた矢先、誰かと問いかけられそちらへと意識を向け。その問いかけに名前を名乗った後、新しい審神者としてここに来たことを言いかけたが、目に見えて歓迎されていない、される筈もないのは分かっていて。彼等に認められるまでは審神者とも、刀の主とも名乗れないと首を振ると「何卒宜しく御願い申し上げます。」なんて深々とお辞儀をして)
(/みっちゃんかっこいいですみっちゃん((絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!)
>奴良さん
お怪我がないようで何よりです。初日から御迷惑をおかけしました…。見た所、貴方も審神者…でしょうか?
(怪我がない様子の相手にホッと胸をなでおろすと今一度迷惑をかけたことを詫びて。己とて国である、治癒能力こそ高いが共に暮らす民に迷惑をかけてしまったと反省して。然し相手は刀剣ではない、ならば審神者だろうかと一応問いかけ)
>>奴良
そりゃ残念だ。(受け止められるもののこちらは疲労も溜まっており押し切る余裕もなくただ本体に自身の体重をかけ折れないものかと試みて)
(/此方の鶴丸は疲労などが溜まっているというものなので吹っ飛ばしても大丈夫です!)
(/ロル回してる間にすれ違いがあったみたいで…連レス失礼致します。)
>鶴丸様
必要は無いかもしれませんが、私の探究心を埋める必然性はあります。…何より、私が忘れたくないのです。
(距離を取られるとそれ以上近づくことはせず、然し相手の目をじっと見つめたままで言い放ち。その言葉は、必要ない、なんて切り捨てられても己にとっての必要性、必然性があり切り捨てさせないという強い思いから出た言葉であり)
>>本田さん
本当に気にしないでください。事故みたいなものですし…。そうです、ここに派遣された審神者。僕は、奴良リクオって言います。
( 確かにこけてしまった相手に巻き込まれてはしまったが、そもそもここの整備が悪かったせいで転けてしまったのであって、消して相手のせいではないの首を振り。問われ、漸く名前も何も言ってないことを思い出せば、簡単な自己紹介を、)
>>鶴丸
見たところ君も疲れているようだし…、早めに終わらさせてもらうよ、
( 神ならば、人間姿の己を押し切ることは容易いはず、しかしそうしないのは、相手の顔に現れている疲労のせいか。ならば、早く終わらせて休ませなければと、思い立ち。柄を握る両手に力を込め、相手を吹き飛ばすように、刀を左へとなぎ払い、)
(/ わかりました!、では遠慮なく吹っ飛ばさせていただきますね、← )
>奴良リクオ
審神者はそこまで長くないから迷惑をかけるかもしれないがこれからよろしく頼む。
(己以外も派遣していると言うことは想像以上にこの本丸は相当危険であることを物語っておりここにいる刀剣男子はそれほど危険で深い闇を抱えていることが予測できるためか「だろうな。とても嫌な不浄の空気を感じる。」と遠くからでもわかるほど禍々しい空気と漂い不穏な雰囲気を感じながら述べて)
>本田桜
俺は霧氷秋良だ、これから宜しくな。
(深々と礼儀正しくお辞儀をする相手に己も名前を名乗りつつこれから一緒に過ごして行くため少しでも良好な関係を築くためそっと握手を求めるように利き手である右手を相手に差し出して)
>燭台切光忠
…悪いがそれは出来ない。俺はここでやらなければいけない仕事があるからな。
(門を潜り抜けようとしたがここの本丸で生活をしているであろう、己が知っている燭台切光忠とはどこか違う様子で刀の柄に手をかけつつ己に帰る様に言う相手にじっと相手の隻眼である金色の左目を見つめつつきっぱりと己の立場が危ういことを承知の上で真面目な表情を浮かべつつ述べて)
>跡部サン
…何、お前。敵意丸出しだけど?
(新しい番神者が来ると聞いて歓迎でもしてやろうと門の前を見詰めていれば、話す相手も居ないわりに文句を溢す相手に不信感を覚えて門の裏から現れては真剣をつき出して目の前を塞ぎ「…俺も嫌いだけどね、政府。」若干口の端を上げては目を合わせつつ。)
(/私自身ネット知識の加州ですが、精一杯やらせていただきますねっ)
>奴良クン
まぁ、期待ハズレ…だろうねぇ。
(妖に似たただならぬ気配に誰かと思って来てみればそこに立つ見るからに気の弱そうな少年にやる気を無くして剣を鞘に戻し、普通に門を開いては眉を下げて哀れみの視線を送りながら。脱力した様に扉に寄り掛かっては「…可哀想になぁ。同情してあげる、」はぁ、と大きく息を吐き。)
(/おぉ、ぬらくん!初めの内は子供扱いになりそうです、宜しいでしょうか…?)
>霧氷サン
…はぁ?ぶらっく本丸?
(こっそり偵察するつもりで門の上へ潜んでいれば誰かしらが訪れる事は知っていた為に特に驚くでもないが、そこに立つ彼の呟いた外来語と思われる言葉に思わずぽつりと疑問を溢し。どうせ今ので気付かれただろうと割り切ると「…なんだよ、ぶらっく本丸って。此処のこと?」何となく嫌な意味だとは分かり眉をしかめつつ見下ろして。)
(/ネット知識の似非加州くんですが、宜しくお願い致します…!)
>鶴丸
……わっ!
(朽ち葉を見詰めて呟く相手の側を偶然に通りかかれば、感傷に浸っている様子の相手に普段驚かされている分やり返してやろうと後ろから大声を出して両手で思いきり押し。「背中がら空きー。死ぬよ?」手を腰に充てやれやれと首を軽く振れば説教の様に。)
(/結構慣れなれしく接させて頂きますっ!宜しくお願い致します、)
>本田サン
…桜なんかより、俺の方が綺麗。
(暇ばかりで縁側に寝転んでいたところ聞こえた女性の声は新しい番神者だろうかと予想すると、丁度通りかかるのを待って体を起こし座りこんだまま真っ赤に染まった爪を見せる様に手の甲を向けては自身のとびきりの愛らしい笑顔を見せ「…でしょ?」何処か怪しげに目を細めて見せて。)
(/桜さん!相当取っ掛かりにくい奴ですが、相手してやって下さい…!)
>ALL
あーぁ、つまんないよなぁ…
(暗い奴の多い本丸でも気の知れた奴は多いと言うのに静か過ぎるのは何故だろう、と暇をして縁側で頬杖を付いては小さく息を吐き。何処か広い屋敷に一人で居る感覚に陥れば「…あー無理、死にそう、」寂しさが苛つきに代わりチッ、と舌打ちをして。)
(/絡んでいただけると幸いです!
絡みに抜けがあった方が居ましたら、申し訳ありません…!)
>>霧氷さん
僕も、こういう役目は初めてなので…、此方こそ、よろしくお願いします、
( いつまでもここに居座っているわけには行かない。この中へとは言っていくことに、少し躊躇したが、夜の己に叱咤されたような気がして。相手に気づかれぬように、はいはい、と苦笑すれば相手見上げ、「何時までもここにいるわけにはいかないので、行きましょう。じゃないと、状況確認もできないし、」決めたら即行動。早速、門の中へと足を踏み入れ、)
>>加州
ここの人…、だよね。今日から、ここの審神者になるんだ。名前は奴良リクオ。宜しくね
( 門を開けてくれた、ということは本丸に住む刀剣で間違いない。しかし、出会った直後のその言葉に、表情をむ、とさせ、しかし面倒なことになるのを避けるためか、何も返さず。今まで率いてきた、組でのことを思い出し。舐められているのならば、これから己の実力を示せばいい。そして、相手が自分に惚れたのなら、それはそれでいいと思い、にこり、と笑み浮かべ、簡単な自己紹介を、)
(/ いえいえ、子供扱いというよりもまだ子供ですもん、リクオ様← まあ、後々、夜若も出していきますのでね…、そこで一気にがっ、と行きますよ、( )
>奴良さん
…ありがとうございます。やっぱり、ですか…私は本田桜、と申します。よろしくお願いしますね、奴良さん。
(許してくれる、という相手に本当に良かったと胸をなでおろすと相手の名前を心の中で復唱し。苗字を覚えるとこくりと頷いて、こちらも名を名乗らなければ、と名を名乗り)
>霧氷さん
はい、こちらこそご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
(差し出された右手を両手で包むように取り、良好な関係を築けるのは良いことだと嬉しそうにして。手を離し、もう一度お辞儀をすれば本丸を指差し、「お荷物片付けちゃいませんか?」と小首かしげ)
>清光様
…ええ。お綺麗ですよ。…ですが……。
(突如己にかけられた声、それは相手の価値を肯定して欲しい、という内容のもので。価値を否定してしまうのは悲しいこと、急なことで驚いたが綺麗に紅く塗られた爪をみて、相手の顔を見て、笑顔で頷けば。しかし細められた目は何処か物悲しそう、否定されたくない強迫観念に囚われている様な気がして、何かを言いかけたが口をつぐみ、相手の隣に腰掛けて)
(/絡みありがとうございます!大丈夫、本体は加州君大好き過ぎるのと祖国の母性発揮して甘やかしちゃいます!←)
名前 ∥ PORTGAS ・ D ・ ACE
読み / ポートガス ・ ディー ・ エース
性別 / ♂
備考 / 漫画〝 ONEPIECE 〟より 、 白ひげ海賊団の二番隊隊長 。 悪魔の実のひとつ 、 メラメラの実を食べた炎人間である 。 それ故暑いのだと上半身は基本何も着ておらず 、 首にネックレスを掛けている 。 腕にはACE ( ASCE のS上から罰印 ) と自分の名前の刺青を彫ってある 。 他 、 オレンジ色の帽子 、 そばかすのある顔などが特徴的 。 また非常に大食漢で 、 また寝る事が好きなため食べながら寝る事も 。 二人の兄弟が居り 、 その二人の話が多々飛び出す 。 仲間殺しを犯した元同胞の黒ひげを追っている最中 、 海軍に進入した際 、 ブラック本丸についての資料を発見 、 優しさか好奇心か気掛かりで 、 船長に頼み込み 、 海兵である義祖父に手を回して貰い派遣された 。
恋愛 / ○ / NBL
( / なんて素敵トピ…! 某海賊漫画より参加希望ですっ ! )
>>奴良
っ…!ははっ、やるじゃないか(力を入れていたにも関わらず容易く吹き飛ばされるとやはり疲労が溜まっていたようで肩で息をしながら本体を杖に立ち上がりそう言い)
>>本田
ははっ、君の探究心を埋めるために俺達はいるわけじゃないんだぜ?(口元を歪めそう言うと反抗する意を表すのかじっと睨み返して、全く人とは勝手なものだと呆れつつそう言い)
>>加州
あっははは!こりゃ驚いた!まさか君に驚かされるとはな。(背後からの突然の大声にびくりと肩を揺らしてはまさか驚かされるとは思っていなかったようで可笑しそうに笑うと目元の涙を拭いつつ_いいぜ、それでも。と微笑み)
(/此方こそよろしくお願い致します!)
>>本田さん
本田さん、ですね。…これから宜しくお願いします、
( 相手の名前復唱し、こくりと頷いては、笑みを見せて。また、邪気にまみれた本丸を見上げた後、相手の方へと目線を移し、「本田さんは、どうしてここへ?…女の人には、審神者は少し重すぎじゃないですか?」気遣うように眉を下げ、声をかけ、)
>>鶴丸
僕も、純血の人間ではないから。でも、もし君が疲れていたかったとして…、僕はきっと、今、君のように吹き飛ばされていただろうね、
( 今のは、ただ運が良かっただけ。力を取り戻した相手ならば、今の自分では叶うはずがないだろうと苦笑しながら、刀を鞘に収めて近づいて。「立ってるのも辛いだろう?本丸の方へ行って、ちゃんと休んだほうがいい」刀を杖にする相手へ、手を差し伸べ、)
>奴良サン
…加州清光。扱いづらいけど、性能はピカイチ…ってね。
(予想に反して堂々とした態度に口を紡ぎ不審なモノを見るように目を細めては、ゆっくりと決まった自己紹介に独特の色を付けつつ静かに剣を抜かずに握って。「沖田総司の愛刀だった。んで前の主は殺しちゃった。…聞きたい事、ある?」警戒心を剥き出しにして様子を伺うと、刀を握らない方の腕を少し伸ばし入り口を塞いでは軽く睨んで。)
>本田サン
…素直に言えば?何が言いたいのかしらないけどさぁ、
(初対面にも関わらず綺麗などと言う相手はどうやら自分に気を使って何か口籠ったように聞こえ、文句ありげに呟き。嘘でも良いから愛せと言う割に嘘は嫌いでその笑顔が何を考えているのか分からずに警戒をすると、相手が隣に座ってから立ち上がり、枯れた桜の木の前へ立って振り向けば「コレ、桜だけど。綺麗?」もう一度外面用の笑みを浮かべて。)
>鶴丸
…冗談だっての!心許せる人、此処の奴しか居ないし。
(良いぜ、なんて返されて仕舞えば自分で言った癖に短気に眉を潜めるも、誰しも触れられたく無い事がある此処では、きっと相手にも何かあった筈。怒る訳にも行かず隣に並べば口を尖らせて目線を向け。)
>>奴良
休むだなんてしないぜ、そんな事をしたら俺の望んでいることから離れてしまう(そもそも相手の意見を聞くつもりもないがその上休めと言われると機嫌は斜めになる一方で眉を寄せつつどうにか体勢を保ち刀を鞘に戻してそう言い)
>>加州
はは、君の意見に同感だ。(此処には様々な理由がある刀剣が集まっているためその過去は違えど同じような仲間がいることは心の負担も減り幾分もましに過ごせている為隣に座った彼を見ては微笑みつつそう言い)
>>加州
…詳しいことはまだよくわからないし。きっと、君から聞こうとしても無駄だからいいよ。君のことがしれただけで十分、
( きちんと、名前を名乗ってくれた相手に僅かな笑みを。刀を握ったことに気づくも、己の刀は手に取らず、道を塞ぐ相手を見据え、目を細め、「信用しろ、なんて言ってもすぐに信じてはくれないよね。…だから、僕の畏れで君を魅了するまで、」夜の己がいいそうな言葉を、真似して口にすれば、愛想の酔笑浮かべ、)
>>鶴丸
望んでること…て、さっき君が言ってたこと?
( 手を取らなかったことに、少し寂しげな表情見せた後手を引っ込め。望み、と言われれば怪訝そうに眉を寄せて。過去に何が、前の審神者がかれに何をしたのかはいまだわからない、けれど、「僕がいる間、君を折らせはしないよ。君たちを引っ張っていくものとして。…ほら、行くよ」休養と治療と、両方のために本丸へ向かおうと、相手の手を取り、引っ張って、)
>鶴丸様
あら、申し訳ありません。迂闊でしたね…。如何せんもう婆ですから…。(流石に失言だったか、と口元に手を添えればお辞儀をして謝り、腰をとんとんと叩きながら己を婆、なんて形容し。)
>奴良さん
ふふ、それは私が人の子では無いから、でしょうか。
(女性には荷が重い、と言われてこくりと頷くと確かにそうだ、なんて思い。しかし、己がここに来たのはただの女性だからではない。国という大きな使命を負うものであり、土地そのもの。少し妖しげに笑っては「…改めまして、古来よりこの国の行く末を見守ってきました、日の出ずる国です。」とお辞儀をして)
>清光様
…では、単刀直入に言いますが。今の貴方は、とても悲しそうに見えますよ。美しいのに、悲しいのです。
(相手の言葉に後押しされてか、少々躊躇ってから咳払いひとつして、相手が目に見えて悲しそうだと伝え。少々苛立っている様子の相手、立ち上がったのを見ると追いかけることなく眺めて。相手が丁度枯れ果てた桜の木に触れると首を振り、「…綺麗には見えませんよ。淋しいものですね、咲けば綺麗なのに。」と伏し目がちに述べれば)
all
( / 一応返させていただいたつもりですがまだ来てないと言う方は申し付け下さい!恐らく返答は夜辺りになりますが必ずやレス返答はしますので* )
>>23/奴良
あ-ん?はッ御前もその一人か? ( 一人痛々しい殺気をただ無表情で居ると人が居るとは気付かずに声を掛けられると、眉を上げ顔だけ向けてみれば鼻で笑い。
身体の向きを彼へ向け、暫し相手を見詰めては何処か人間とは違う何かが引っ掛かり。その表情は少しばかししかめるも相変わらずのもので返答の前に問いかけつつ、混じりに此方もと肯定するようにし。 )
( / 事実とは一体()一応ながらも返させて頂きました。此方こそ宜しくお願いします!絡み有難う御座います*)
>>24/霧氷
聞いてない、なら俺と同類か。_アンタも此処に派遣でもされたのか ( 古びた門や中の景色は何とも滑稽、ただ感情の侭に流れるよう中の様子を視線で追っていれば門に潜む人影へ遣り。無駄に出ることも無く門の直ぐ側にある壁へ背を預けては、聞こえてくる小言を耳に挟み、何処までも狡い政府に対する憎しみを隠すことが出来ず片手に拳を作り握り締め。淀んだ空を見上げると上記の前半をぽつり呟いてみせ、聞こえただろうか確認を取るように空から視線外すと門の方へ遣り後半の台詞を紡ぎ続け。)
( / 此方こそ参加の方有難う御座います*此方も全く同じようなものなので同士様が居らっしゃって安心しました!宜しくお願いします‥! )
>>25/鶴丸
あ?‥刀剣_擬人とは聞いたが、ハハッ。想像以上だな。名前は何だ? ( 門を潜りぬけると門以上の光景に唖然とするしかなく、草や水も普通とはいえないもので足音を小さく立ててみると既に居たであろう彼の姿を見つけ。分かりにくい声音だが確かに聞き取りその中でも怯えた声に把握しては、一歩だけ彼の元へ足を踏み出して。様子見とばかりこれ以上進むことはせずに片手を腰に当てれば、焼き付けるよう視線逸らさずに見詰めながら言の葉を紡ぎ出し終いには名を問いかけ。 )
( / 此方こそ頼りない奴ですが何卒宜しくお願いします! )
>26様
( / 素敵?!keep承知致しました、お待ちしております* )
>28様
( / 不備など無く可愛らしい女の子に癒やしを感じました*早速ですが絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>>36/燭台切
あ?帰れ?‥ハッ、逆に聞きたいくらいだ、審神者が嫌いだからか? ( 辺りは淀んだ空気と他所に一人綺麗とは言い難い彼の姿を瞳に映して。彼は、何て思考をするも考える間もなくただ付喪神、という事を把握し抜刀をする相手をただ無表情で見詰め。命令形は気に食わないという一点で、余裕気な瞳に口角を上げれば問いかけてみたい発言を次々に。「後いつまでもそうしてっと‥お前の仲間悲しむぜ」小さく声を洩らすと同時瞳を細めては歩み寄り。 )
( / 冷たいみっちゃんも凄くいいですよ!何だか‥似合いますね*/← )
>>29/本田
ハッ、御前だって何か政府に言われてきたんだろ? ( 苛立ちを一人呟きの途中見知らぬ少女の姿。相手へ視線を寄せるも相手はただ本丸、口元を微かに緩めては表情を戻し。口を開けば少し嫌味を付け加えたものだが笑みは無く真っ直ぐにぼろぼろとなった本丸に躊躇いはなくなり、足を進み歩みだして。「どうする?行くか行かねぇか」彼女みたく大人しげな少女がこのような所が務まるのか、思考を巡らせた挙句出た行動は背を向けたまま少し踵を上げ止めて興味本位で伺い。 )
( / 此方こそ参加して頂き有難う御座います!宜しくお願いします! )
>40様
( / 大丈夫ですよ!不備は御座いませんので絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?)
>>47/加州
あ?‥まぁ色々あんだよ。 ( 敵意した政府はその場には居ない、どうせなら何て色々な想像を浮かべていると面白くなったのか段々と落ち着いた時、一人の少年の姿。ただ刃を向けられた事に若干瞳を揺らすも直ぐ様我に戻れば何処か素っ気ない返事を。彼も、との言葉にただ意味ありげに口元緩ませてみて、片手をポケットに突っ込んでは「名前は何だ?」今は彼だけを、静かに問いかけ。 )
( / 此方も未プレイな為未熟者ですが宜しくお願いします* )
>34様
( / 版権も創作も全て混ぜたらどうなるかな、という俺得な感じで‥!keep承知しました、お待ちしております*)
>50様
( / 素敵?!なんと此処で絡めるとは歓迎*絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
>主様
(/ありがとうございます!
では早速絡み文提出しますね!)
>all
ようやく着いた…。此処が政府の言っていた所か。
(本丸に着き周りを見て「政府は何故詳しく話さないんだ。」と一人言を呟き少し苛つき始めるが苛ついても何も得しないのでとりあえず人に詳しく聞こうと誰か居ないか周りをキョロキョロ見て)
(/皆さん、よろしくお願いします!)
>all
ここで、いいんだよね…?
(不安げに呟いて辺りを見回すと、緊張している自分を勇気づけるように深呼吸を2、3度し。目の前にある本丸に歩いていこうとする)
(/それでは参加させていただきます。よろしくお願いしますね!)
>>奴良
っ、おい!勝手な事を…!(予想もしてなかった事をされるとびくりと肩を揺らしては反抗するように腕に力を入れて片足に体重をかけ)
>>本田
婆…?婆である君を此処に送るだなんて政府も酷な事をするもんだ。(首を傾げつつ皮肉っぽく笑えばそれほど政府も危惧しているのだろうか、ならばないものと考えたらいいだけの話だと思いつつそう言い)
>>跡部
…君に教える義理はない(自身を守るためか明らかに敵意を向けつつそう言い放てば視線を逸らし何をジロジロ見てるんだと言わんばかりに眉を寄せて)
>>中島
この木の下にこいつを埋めたら紅い花は咲くだろうか…(本丸内で死んでいた猫を抱き上げつつ1人木の下に立ちそうポツリと呟いてこのまま放置しておくのも偲びないと思っては手で穴を掘り出し)
>>橘
…さすがに疲れたか?分からないな。(ブラブラとただ暇を潰すために縁側を歩いているとぐらりと身体が傾きとっさに柱に手を付いては大きく息を吐いてそう呟くものの休むことは避けるため歩を進め)
>鶴丸さん
……手伝いましょうか?
(木の下で穴を掘っている相手を見つけ何をしているのか疑問に思いながら近付くと亡くなっている猫がいて少し驚くが相手の近くにしゃがみ上記を述べ)
>>60/中島
あ-ん?‥テメェは誰だ、 ( 静か過ぎる本丸の門前は何時もとは違う風景な為違和感を覚えつつ、流されずに兎に角行動を移すのみと門を潜ろうとした時一人の少女の声。政府、段々とその存在にも呆れかえるほどで門から踵を返し、その場から声を少し張り上げて。 )
( / 此方こそ有難う御座います!宜しくお願いします* )
>>61/橘
おいそこの女。‥_テメェも審神者か? ( 本丸の場はやはり周りに建物も何もない所、面倒くさげに呆れを紛らすよう一息吐くと女子独特の声。周りを見渡してみると本丸に近付こうとする相手に何故か瞳を見開き、背後から声を掛けながら歩み寄り。少しの間が空いた時、もう一言呟き程度に言葉を紡いでは視線絡ませて。 )
( / お言葉なのですが、ルールに終止形は禁止と書かせて頂いてますので~する、では無く~して、等の表現の方ご協力の方宜しくお願いします。 )
>>62/鶴丸
それは困ったもんだ。別に名前を教えて減るもんでもねぇんだ、 ( 明らかな敵意を感じさせる彼の行動と発言に此れは重症、内心考えた詞が困ったに変換しながらぽつりと呟いて。直ぐ様続かせるように述べては、腕を組みながらリズムよく彼の方向へ静かに歩み出して。「逃げるなよ?まぁ何もしねぇよ」忠告しても無駄何て考えるもやはり述べ足は未だ止めず。 )
>跡部さん
はい、まあ。6割方私の独断ではございますが…。
(己も国である身分、上司でもある政府に言われたら断るわけには行かない。その命でここに来たのだがまさか人が沢山いるとは思わず。その中でも気の強そうな己と正反対の青年、嫌味を言われたのだろうがそんなこと一々気にしていたらダメだとやんわり微笑めば、真面目な目つきになり「行かなければいけませんね、私としては。」なんてひとつ深呼吸をすると相手に付いていくように本丸へと歩みだし。)
>中島さん
…あら、可愛らしい女性まで。……本当、私達の上司は何を考えているのか…。(荷物を片付け終わり、一通り挨拶に行こうかと歩いていると入口に女性の姿を見つけ。国ではなく人である存在の相手、政府はとうとう華奢な女性までも送ったのかと頭を抱えたい気持ちでいれば何やら困っている様子の相手に「何かお困りでしょうか…?」とそっと声をかければ)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>橘さん
…また、女性。お仕事が終わりましたら上司に一言言わなくてはなりませんね。
(本丸へと歩を進めていく女性、女性の姿を見るのは己を抜いてふたり目、政府は一体何を考えているんだと呆れては溜息ついて)
>鶴丸様
あぁ、すみません…。口癖のようなものです。まだまだ働けますから。
(婆、という一人称はある意味口癖のようなもの、でもあり己の生きてきた時間の長さを表すものであり。今ここで正体を明かしても良いがそれが逆に威圧になるような気がして今は言わず、腰を叩くのを止めれば苦笑して)
>鶴丸
……!あぶない……!!
(ふらふらと歩く鶴丸を見つけると、具合でも悪いのかと思い慌てて走ってそちらに向かう。鶴丸のいる縁側には上がらずに“具合が悪いのですか…?”と声をかけて)
>跡部
…はい!そうです、ということは貴方も?
(突然声をかけられてびくりと肩を揺らすと後ろを振り向き、きつい口調だったので返答が少し遅れたが明るくへんじをし)
(/すいません!気をつけていたのですが…これからは更に気をつけますね;)
>本田
あそこにも人影が…
(本丸に近づくにつれ少しずつ人影が見え始めたのでそちらに向かって歩いていこうとし。桜の姿が見えるようになるとぺこりとお辞儀をして)
>跡部さん
新しく来た審神者。
(相手の方を向き無表情で上記を述べて「貴方こそ誰?」と聞き返し「此処の人なら此処の事詳しく教えて。政府から詳しく聞いてないから。」と表情を変えずに言い)
(/よろしくお願いします!)
>本田さん
ん…?あぁ、此処の新しく入った審神者なんだけど、
政府に詳しく聞かされずに来て。
(相手の方を向き無表情のまま上記を述べてしばらく考えて彼女は此処の事は分かるのかなと思い「分かるなら此処の事、詳しく教えてもらえる?」と相手に問い)
(/よろしくお願いします!)
>>本田さん
え…、ええ!? こ、この国って…、本田さんが、日本ってこと…?
( 一瞬何を言ってるのだろうかと思うが、もう一度相手の言葉を脳内で繰り返した後、驚きで思わず声を上げ。でも、この世界には妖怪も神もいるのだから、そんな事があってもありえないわけではない、と取り乱した分、息を吐いて落ち着いて、)
>>跡部さん
え、ま、まあ…、そういうことになりますね、
( このタイミングで話しかけるのは少し不味かったかもしれないと、数分前の己を恨み。向く視線に気まずそうに、目線を泳がせ曖昧な返答をして。「えーと…、僕は奴良リクオです。貴方は?」気を取り直してと、相手に名前を聞き、)
(/ 気にしないでください、← いえいえ、ありがとうございます。改めまして、よろしくお願いしますね!! )
>>中島さん
あの、貴方も政府から派遣された人ですか?、
( ピリピリとした相手に空気に、苦笑し、なかなか話しかけられずにいたが、やがて誰かを探すように辺りを見渡し始めたので、今だと、声をかけ。自分と同じ立場のものだという確信はあったが、話題のために、と問いかけ )
>>橘さん
すみません、貴方も審神者の人ですよね?…良かったらですけど、一緒に行きませんか?、
( 不安げな相手の姿を捉えて、女性で、しかもあんな顔をされては放って置けるはずもなく、夜の己が呆れているのをどこかで感じつつも声をかけて、)
>>鶴丸
頑固だなぁ…、全く。君が自分でいかないから、こうやって連れて行くしかないんだよ?、
( どうやっても本丸の方へ戻ろうとしない相手に、呆れたようなため息をついては、どこかの誰かさんを脳裏に浮かべ。でも、先程よりも警戒されなくなったと、心の内で少し嬉しく思い、しかし、この頑固者をどうやって手当しようかと、相手の手を取ったまま悩み、)
>>跡部
…!(近寄ってくるのを見ては何かされるのではとびくりと反応し後退りをしては背を向ける訳にもいかずに_教えたら去ってくれるかと消え入りそうな声で呟いて)
>>橘
…具合?さあな、君にはどう見えている(このようなことなど良くあることなので心配そうにそう言われても邪魔なだけだとじろりと睨みつけつつそう言い)
>鶴丸さん
いや、邪魔しに来たわけじゃないけど…。
(邪魔しに来たのかと相手に問われて少し驚いた表情を浮かべたがすぐに元の表情に戻り「この猫を埋めるのに一人で大変そうだと思ったから来ただけ。」と表情を変えずに言い)
名前 / 乱藤四郎
読み / みだれとうしろう
性別 / ♂
備考 / その服装や見た目から"男なのに気持ち悪い"などと長い罵声を浴びせられ続け、誰かに言うものなら兄弟が無事では済まないと脅されたために相談出来ずにいた。手は上げられなかったが、長期間に渡り罵られ脅迫され続けたせいか人間不信及び人間恐怖症に。
恋愛 / ○ / NBL
(/参加希望です、不備があればご指摘お願い致します…!)
>奴良くん
そうだけど…。
(声を掛けられ相手の方を見て無表情のまま上記を述べて『貴女も』という事は相手も派遣されたのかと思い「貴方も審神者になったんだ。」と表情を変えずに言い)
>>奴良
…なら気安く触るな、俺は赤子などではない。(そう言うと掴まれていた手を振り払い面倒な事になったと内心で吐き捨て早足で本丸へと向かっていき)
>>中島
…君は死体を木の下に埋めたらその木の花は紅く色づくという話を信じるかい?(どうやら引く気は無いようだと諦めると作業を再開し警戒しつつもそう口を開いて)
>ALL
うっわ、見るからに幸薄そーな場所。つか荒れ過ぎじゃね?( 夕刻、漸く辿り着いた本丸の様子は話で聞いていたよりも随分と酷い有様で。ボロボロに老朽した建物はもはや廃墟も同然、俺王子だぜ?こんな所で暮らせる訳ねぇじゃん。なんて愚痴を胸の内で零すも、自分がそうしている間にも聞こえて来る刀剣のものか審神者のものかも分からない叫び声に面倒臭そうな表情を浮かべると溜息を吐き、渋々入口に足を運んで。 )
( 絡み文投下します。レスを裁ききれないという方はスルーして頂いて構いません! )
>跡部(主様)
( 同志様がいらっしゃった!参加承諾ありがとうございます、改めて宜しくお願い致します! )
>橘さん
…こんにちは。
(向かいからやってくる相手、ぺこりとお辞儀をされればこちらもお辞儀で返して、緩い笑顔で挨拶をして。やはり女性というのはどうも目立つのか、「貴方も審神者ですか?」と素直に問いかけて)
>中島さん
生憎ではございますが…私も先程落ち着いたばかりでして。どうやら刀剣男士様達には歓迎されていないようです。
(無表情な相手の問いかけに、ふわりとした笑みで現状で分かることだけを返答し。何せ己も来たばかり。そこまで詳しいことはわからず、乏しい情報しか無いためどこか申し訳なさそうにして)
>奴良さん
…ええ、まぁ…そうですね。
(目に見えて驚いている様子の相手が少し面白く、くすくす、と小さく笑うと否定するわけにも行かないため頷いて肯定の意を見せて。相手が純血な人出ないことは何となく察せて入るが確証は持てておらず、聞くのもどうかとどこか躊躇っていて)
>鶴丸さん
…さぁ、知らない。
(穴を掘るのを手伝いながら相手の問いにしばらく考えて答え、何故そんな事を聞くのか疑問に思いながら「その話、貴方は信じてるの?」と相手の顔を見て問い)
>本田さん
だろうね。雰囲気からして歓迎してないよ。
(相手の言葉を聞き少し暗い表情を浮かべたが暗い表情でいても何も起こらないのですぐ元の表情に戻り「私は中島彩菜。よろしく。」ととりあえず自己紹介をし握手しようと手を差し出し)
>>65/本田
独断、テメェいい根性してんだな。 ( 半分以上の割合で彼女の意見、余りブラックを進めて来る者は存在しないと考えていた為か予想外の事に軽く喉奥で笑い始め。笑いが少し止めば微笑んだ表情に対し、此方も顔を緩め一言を。本丸の中に入りたくないと思えないのはやはり己も此の数分で変わった、だなんて認めたくは無くて相手の足取りをさり気なく合わせるように少し離れながらも歩き出し。)
>>67/橘
あぁ。‥骨になる前に帰った方がいいぜ? ( 彼女に声を掛けたつもりだが、肩を揺らし女子らしい反応を目の当たりにし少なくとも同じ審神者としては心無しか突っかかる感情があり。短く返答を返すもやはり面倒になる前にと、しぬという言葉は生々しいかと言葉を変えながら真面目な表情と声音で。ポケットに両手を入れては相手の横を通りすがろうと本丸の門に向かい歩き始めて。 )
>>69/中島
テメェと同じ審神者だ、 ( 表情の無い彼女と視線を絡めては、名も知らないならば己もとばかり上記の通り審神者と述べ。やはり彼女も一般人か何かか、呆れを隠せずに瞳閉じ肩を竦めては「 質問が多すぎる。はっ、聞いてなくてもこの状況みれば分かんねぇか? 」己の性格上やはり頭に来るのは当然ではあるものの冷静に流すことを考え、静かに淡々と告げていき。視線を相手から逸らしぼろぼろになる本丸を見据えた侭「 付喪神は知ってるな? 」腕を組みただ汚れた空気を定めるよう考えながら呟き加減で伺い。 )
>>70/奴良
ハッ、別に気にすんじゃねぇよ。俺様は別に何もねぇ ( 己のこの態度は彼にとって気不味くなったのか様子を見遣ると曖昧なもの。機嫌を取るような行動など己にとっては無縁なもので、相手の様子を他所に淡々とした言葉で告げては、気にすることは無いと付け足しに。名乗りの紹介に少しふ、とした笑みを洩らしては「跡部景吾だ。」短めに名を知らせては先程の満足気な笑みは本丸の様子により無表情よりの歪んだ表情となり、ちらりと視線遣れば「奴良、これからどうするつもりだ」逃げるのも進むのも相手次第、何となくの興味本位は声音でわかりやすく何処か弾み具合のもので。)
( / 頑張りまs← 此方こそ宜しくして下さい! 後、返せそうになければけってもらって大丈夫ですので* )
>>71/鶴丸
よく耐えた方じゃねぇの?あ-ん? ( 人間不信かそれとも審神者が怖いのか、思考を渦巻きながら足を動かすもびくりと震える身体は瞳を細め次第に目の前に足を止めて。名は良く聞き取れずにいたが本来は名よりも安心のひとつ、若干身長の高い彼へと手を伸ばせばくしゃりと不器用に撫でてやり。「その身体は流石に不安だ。縁側に移動できるな?」無事という状態ではないことも承知のうち、払われないうちに頭から手を離せば近くにある廊下に親指で差して。)
>73様
( / 参加希望有難う御座います*不備は御座いませんので絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>>76/ベルフェゴール
荒れるにしては酷いざまだ、 ( 帰れそうにない雰囲気はやはり後戻り出来そうになく葉の音を鳴らしては、少年の姿が前から見えて。また派手な奴、第一印象を内心だけで締めては、近くの木に背中を預け腕を組みながら彼の言葉を続けるよう口を開き。叫び声等嫌にでも聞こえてくるものの表情は歪めるだけで木から離れては「テメェもまた審神者か?」一体何人目か、面倒くさげに問い掛けをすれば両腕を解き。 )
( / リボーン大好きなのでもう耐えきれるかどうか‥!此方こそ参加して頂き有難う御座います。此方こそ宜しくお願いします* )
>>本田
変わってるな、君は。(不思議そうにそういうもののまあ自身も変わりものだろうと思い返しては苦笑交じりにそう言いこれ以上の関わりは無用だろうと考えると宛もないがどこかへ行こうと背を向けて)
>>中島
そうだな、その方が楽しそうだ。驚きがいもあるだろう?(そう言いある程度まで掘り終わると手に付いた土を払いつつ猫を抱き上げ「さあ、君は俺を驚かせてくれるのかい?…君の代わりができたらなぁ」と何処か冷えた目でそう呟いて)
>跡部さん
それは知ってる。
(相手の言い方に少し苛ついたがちゃんと相手の問いに答え「でも、この状況はいまいち分かんない。」と本丸を見てそう言い自己紹介しなければ失礼だと思い「私は中島彩菜。」と自己紹介をし)
>鶴丸さん
驚かせられるかは知らないけど。
(相手の目も気にせず無表情で上記を述べて「人を驚かせた事が無い。というか、あまり人と関わった事も無いよ。」と今までの自分を思い返し少し表情が曇ったがまた元の表情に戻って「私は中島彩菜っていうの。」ととりあえず自己紹介をして)
>主様、
(/許可を頂き有難うございます! 了解致しました*)
>ALL、
___..最悪。
( 外に幾つか人間の気配を感じ取り、政府から話は聞いていたもののこんなに早くに派遣されるとは思っていなかったのかとある部屋にて体育座りの状態で膝に顔を埋めてしまえばポツリと。見つかってしまう前に移動をしようと念のため帯刀し、様子を伺いながら戸を開けると足早に廊下を進み )
(/よろしくお願い致します*)
名前 / 間桐桜
読み / Matou sakura
性別 / ♂
備考 / 穂群原学園で主人公の一年後輩にあたり現在は弓道部の部長を務める。魔術師・遠坂の血を色濃く受け継いでおり、極めて高い魔術の素養を持つ。「架空元素・虚数」という極めて稀有な属性を持って生まれており、魔道の家門の庇護が無ければホルマリン漬けの標本にされていたというほど。 ライダーの手ほどきの元、本来の資質にあった魔術の修行を行い桜自身の「虚数」、間桐の「吸収」を掛け合わせた「影」を使役し、ありとあらゆる生物を溶解し、吸収する魔術を使う。 しかし半年ではまだ虚数属性の魔術師としての下地は出来ておらず自身の深層意識(イド)を剥き出しにし、最も暗い負の面を刃にすることでしか魔術を攻撃手段とすることが出来ておらず、自身の暗黒面に引き込まれる危険性があり、その際は見た目は白髪に変化して黒に赤い縦縞のアンリマユの影を身に纏う。アンリマユから魔力を引き出すことで魔力量は億どころか兆に達し、実質無尽蔵。性格的にはおっとりとしていて健気且つ献身的、最初は家事も料理も得意ではなかったが主人公に教わる事で家事全般をそつなく熟せる程までに成長し洋食の腕前だけなら他の追随を許さない。ブラック本丸への派遣は最小限しか聞かされていないため、あんまりよく分かっていない。
恋愛 / ○ / NGL
(:おおおう、トピの流れが速い…! keepをお願いしていた者です。長文嗜好でレスペース的に一辺に絡める人数が大分限られてくるやもしれませんが、それでも宜しければどうか参加届けの確認をば宜しくお願いいたします**)
>>ベルフェゴール
今日もまた生き延びた…いつになれば朽ち果てるのやら。全く、こんな驚きいらないぜ(縁側に腰掛け柱に身体を預けつつため息を一つ吐き自身の望んでいない方向へと進むことが気に食わずそう呟いて)
>>跡部
っ…(頭へと手を伸ばされた途端また自由が奪われるのではないかと目を閉じ身を縮ませたが予想をはるかに超えそれは不器用ながらに労ったつもりなのだろうと感じ取り、反抗するにもその手は下げられ撫でられた自身の頭に手をやりつつも次は何をされるのだろうかとその場に立ち竦んでいて)
>>中島
神に名を教えるなど浅はかだ、もう少し警戒したりしないのかい?(聞いてもいないのに名を述べられると眉を寄せて神に本名を教えるのは命を取られるのと同じだという意味合いを込めてそう言い)
>>乱
おっと…(縁側を歩いていると突然目の前に小さな姿が見え首を傾げ「そんなに急いでどうかしたのかい?」と声を掛け)
>ベルフェゴールさん
…事実、幸薄い刀剣男士様が中にいらっしゃるかと。幸福な身の上であります私が言うのも可笑しいのでしょうが…
(テンションが高めの相手の言葉に今一度本丸を見上げ、確かに幸薄そうだなぁ…なんて改めて思えばここに住んできた刀剣男士のことを思い浮かべつつ相手に話しかけて。しかしこの場所と今までの己の暮らしを比べると己はかなり幸福であろう、自嘲するように苦笑浮かべては)
(/絡ませていただきました!調べてみましたところ素敵キャラの予感しかしませんでした←(祖国女体化ver.のこちらですがよろしくお願いします!)
>中島さん
…はい、よろしくお願いします。本田桜と申します。
(差し出された手をそっと取ればこちらも自己紹介をして。女性同士、仲良く出来るかどうか少々不安は残るが仲の良い関係を保つのは良いことだろうと微笑み)
>跡部さん
ふふふ、そりゃ私の立場上度胸が無きゃ何年と生きれてませんから。
(根性ある、なんて言われれば嬉しそうに頬を緩め、国の己には必要なものだと。国である以上、戦争を生き抜くためには度胸が必要、培ってきたものを無下にするわけにも行かないためここで失敗するわけには行かない。そう固く決意したところで、名乗ってもいないし相手の名前も知らないため「…あ、私、本田桜と申します。貴方のお名前は?」と振り返り問いかけて)
>鶴丸様
変わってる、ですか…はい、まぁ…人では、ございませんね。
(変わってる、なんて言われれば確かにそうだと頷いて去っていく相手のことを追いかけることはせず。元よりマイナスから始まっている信頼関係、これ以上下げるわけにもいかずにどうしようか、と思ったが、どこかふらついているような相手の様子に気が付き、大丈夫だろうかと少し見守り)
>乱様
…あら、可愛らしい。
(足早に廊下を歩き去っていく相手の姿を見かければ、ふわりと漂うフリルに心を躍らせて。和風を愛する身ではあるが、やはり女性だからこそ可愛いの定義は間違っておらず。相手が刀剣男士であり、男であるのは分かっているがだからこそ可愛いとふわり微笑めば)
(/乱ちゃん!!可愛い!!((こちらこそよろしくお願いします!)
>鶴丸
…非常に、悪そうに見えます。
(睨まれてしまい怯むが短くそうはっきりと言い、靴を脱いで縁側に上がると“休んでください”と声をかけ)
>奴良
わ、はじめまして。 そうですね、一緒にいきましょう
(優しく声をかけてくれたことで緊張がすこしほぐれたのか微笑みながら挨拶をし、少し考えると返答をして、“その方が心強いです”と伝え、)
>本田
はい、そうです。今日からここに来て…
(柔らかく微笑まれて、つられてこちらも微笑みながらそう返し、優しそうな方だなぁと考えながらここまで来た経緯を説明し)
>跡部
大丈夫です、帰るわけにはいかないので
(骨、という言葉を聞いて目を少し見開くが、その後直ぐに決意したような表情でそうきっぱりというと、歩き出した彼を追うようについていき)
> ALL 、
. . こいつァ 、 まるで沈没船じゃねェか 。 ( 地図にて記された場所視界に収めてはふと出た一言は端的な物で 、 荒れ果てたその様を数十秒 、 眼に焼き付けた後 、 いざ 。 敷地内へ踏み込んで 、 玄関尻目に雑草が多い土の色見えぬ庭を掻き分ければ辿り着いたのは縁側と思わしき場所 。 瞳伏せれば辺り感じる人の気を煽るかのよう隻手震わせ〝 よろしく頼むよ 〟。 )
( / 主様からの許可も降りた事で 、 改めて 、 ONEPIECE より火拳のエースを扱わせていただきます 、 皆さまの素敵なキャラやロルに着いていけるよう頑張りますのでどうぞフレンドリーによろしくお願いしますー ! )
>鶴丸
別に。名乗るのは普通じゃないの?
(名乗る事は自分の中では普通なのでもしかすると普通じゃないのかと疑問に思い少しきょとんとした表情して首をかしげ上記を述べて「まぁ良いでしょ。名乗ろうが名乗らないが。私の勝手だし。」とほんの少し微笑みながらそう言い)
>本田さん
へぇ。可愛い名前ね。
(相手の名前を聞き可愛らしいなと思って相手にそう述べて「迷惑かけるだろうけど仲良くしましょうね。」と微笑みながら言い)
(/>34の者です。keep有難うございました!
無事pfが完成致しましたので、提出させていただきますね。不備や修正すべき点がありましたら何なりとお申し付けください。)
名前 / へし切長谷部
読み / へしきりはせべ
性別 / 男
備考 / 例え折れても再び顕現した際にそれまでの記憶が全て受け継がれる、という特殊な体質の持ち主。以前の審神者はその体質を知った頃からそれまでの優しげな態度を一変させ「何度折れても問題無い」と無茶な出陣や進軍を繰り返すようになった。始めこそきちんと拒否しようと思っていたのだが「命令をきかなければ他の刀剣達にその役目が回るだけ」と言われたためその生活を続ける事を選ぶ。やがて時が経ったある日、「審神者を辞める時には全ての刀剣を折る」という言葉を聞き、今従ったところで結局結末は同じなのだと理解した瞬間そのまま相手を斬首。同時に所謂闇落ち状態となった。一見普通のへし切長谷部と変わらないが、けして審神者を主と呼ばなかったり、言葉が刺々しかったりと人間に対してかなりの嫌悪感を抱いている様子。
恋愛 / ○ / nbl
>>82/中島
それだけでも充分じゃねぇの、中には政府の人間だって混じってるかもしれねぇしな。 ( 彼女の様子は怒りも何も無くただ冷静、そんな様子にまた違う興味が湧きつつあるもそれとなしに若干褒めては顔を背け。「ブラック本丸、それしか知らねぇ。」面倒な役割を任されたと改めて思い知らされるとただ自身に向かっての嘲笑いしか出来ず、吐き捨てるように告げて。いきなりの自己紹介もただ満足そうに口角上げてやれば「跡部景吾」続けるよう口を開き、気になるであろうすぐそばにある門に視線遣り。 )
>84/乱
そんなに急いだら転ぶぜ、 ( 門を潜りぬけ周りの景色を瞳に焼き付けながら歩いて行くと、庭だったであろう場所は雑草を微かに眉を動かし。目立った動揺はせず廊下へ視線を逸らすと、スカートの履いた少年。気付いていないのか遠目から見据えていれば、気にかけつつもその他の感情が混ざり廊下に至る彼の方へ歩み寄りながら言葉を並べ。 )
( / 此方こそ参加して頂き有難う御座います!宜しくお願いします! )
>85様
( / 私もトピの流れに驚きが‥!嬉しきことなのですがね**平等に絡んで頂けたら構いませんので。特に不備
は見つかりませんので絡み文字お願いしても宜しいでしょうか? )
>>86/鶴丸
‥_大丈夫だ。テメェが思うことは此処にはもうねぇよ。 ( 廊下へと移動するのが嫌なのか、それとも恐怖のあまり聞こえていないのか、何方にせよこのままでは相手が壊れてしまうとばかり息を落ち着かせるよう一息しながら瞳を軽く閉ざし。直ぐに開ければ此処では余り浮かべることのなかった柔らかな笑みを薄っすら洩らしては、廊下へと歩き始めながら相手に横顔だけみせる様に向け「来い、‥怖かったら離れてろ」先程の表情は一転、真剣となった無表情でぽつり言葉を残せば又もや歩き出し。 )
>>87/本田
テメェの立場は恐ろしいな、 ( 彼女が頬を緩ませる理由は疑問に思うほどであるも敢えて訊く事は無く、相手が告げた立場にふ、と瞳閉じ笑みを零しながらぽつりと言葉を。何故そこまで尽くせるのか不明な己でありつつ気を張りすぎるのもまた失敗のうち、まだ何も知らない彼女にとやかく言う立場でもなく"時には休め"との一言は風で消される程か細く弱い静音で。名を名乗る相手に一瞬呆気に取られるも「跡部景吾だ、」何もなかったかのような声音で返答し。)
>跡部さん
ブラック本丸ね…。
(そう呟き政府が解決すれば良い話なのでは?と考えたが今さら政府に言うのもあれなのでやるなら最後までやろうと思い「しばらくの間、よろしく。跡部さん。」と相手の顔を見て言い)
>>本田
…人とは面倒だな(疲労が溜まればそれだけ後から影響は出てくるもので、何とか自室までは行かなくてはと思いつつそういえば死ぬ前の猫は人前から消えると言っていたな、などと考え出したものの仲間のいる此処を離れるのは心苦しいようで)
>>橘
悪いが君の命令は聞くつもりは無い(そう言い放てば不意と顔を逸らしこれ以上顔を見られたくないと意思表示をして)
>>エース
こりゃ驚いた、また新しいお客さんかよ(庭先で鳥と戯れているとふと人の気配に気付き此方に気付かないようにとその場を静かに立っては自室へと向かい)
>>中島
…そうだな、確かに勝手な事だ(勝手な言動など人間にとって今に始まったことではないはないかと思い直しつつそう言い埋め終わった猫の墓に哀悼の意を表し瞼を閉じて手を合わせ)
(/お気になさらず!)
>>跡部
…(敵意がないことは分かっていても過去の出来事は消せずにただ胸の辺りが苦しくなる感覚に手を当てつつもそろりと一歩を踏み出し距離を保ったまま後を追い)
>鶴丸さん
後で此処の事を詳しく教えてもらえるかな?
(相手の顔を見てまた無表情になり上記を述べて埋め終わった猫のお墓に目を瞑り手を合わせて「安らかに眠ってね。」と亡くなった猫に向かって呟き)
>all様
わあ…――
(人間とは余りに衝撃的な光景を目にすると口をぽかんと開けて呆ける程度しか出来ないのだと齢二十にもならずして悟る、今日。"少しの期間だけある屋敷の家事を賄って欲しい”――そんな申し出を快く引き受け意気揚々と訪れてみれば瞬きを二度三度と繰り返そうとこれが現実と知らしめんとばかり依然として其処にどんと構える日本家屋、お前んちおっばけやーーしきーーと遠くから聞こえて来そうなおどろおどろしい雰囲気を孕む曰くつき物件に僅かばかりの荷物を片手に立ち尽くし。せめて荷物を取り落とさなかっただけでも評価して欲しい所、ごくりと唾を呑み込んで逃避しかけた意識を此処に取り戻したなら意識して口元を引き締めて片手をぎゅっと握りしめて自分を鼓舞。頭の中には家事においての師と成る先輩を思い描いて付け焼刃の自信を胸に、今度はなんの躊躇いも無く始めの一歩を歩み出して)
う、ううん……大丈夫。大丈夫…見ていてください、先輩。私きっと立派にやり遂げて先輩のもとに帰りますから――!
(:参加認可ありがとうございます! 不束者では御座いますがどうぞ宜しくお願いいたします**
また、本来であれば是非皆さまと絡ませて頂きたい所なのですがplの技量不足によりレス管理が難しそうなので勝手乍ら一度に絡める人数は三人までとさせて頂きたく存じます;皆様の負担にならない範囲で絡んで頂けたら幸いです。)
>橘さん
実は私もそうなんです。お互い未熟な所もありますがよろしくお願いします。
(経緯を聞くと、どうやら初日であるのは同じな様、先程より明るい笑顔を浮かべれば相手の手をそっと取り)
>エースさん
…はい、こちらこそよろしくお願い致します。
(室内から縁側にふと目をやると見覚えのない人物。また審神者が送られてきたのか、なんて思えばその予感はどうやら的中したようで。しかし快活そうな笑みやしっかりとした肉付き、特徴的な帽子を見て今までとどこか違うような相手に少々戸惑ってしまい。しかし黙っているのも失礼か、と相手に向き直れば三指ついてお辞儀をして)
(/エース様かこいい…!!おおよそド天然であろう祖国ちゃんですがこちらこそよろしくお願いします!)
>中島さん
そう、でしょうか?私としては彩菜さん、という名前の方が素敵に聞こえますよ。
(くすりと笑ってそう述べればこくりと頷いて、「こちらこそ何卒宜しく御願いします。」とふんわり笑って返し)
>跡部さん
まぁ簡単に言いますと国家機密でしょうかね。ある意味では恐ろしいですが良いものですよ。
(恐ろしい立場、と言われて改めて己の立場を思い返し。国として生き抜くために様々の方法を何百年と重ねてきた己の愚行は恐ろしいものだと苦笑する、しかし今となっては悪いものではないと。本丸の中に入るといよいよ瘴気が凄まじくなってきて、眉を下げると「跡部さん、ここかなり瘴気が…血のような匂いもしますし。」なんて鉄さびのような匂いに袖で顔を隠しながら相手を気遣うような一言を)
>鶴丸様
…あの。
(ふらふらと歩んでいく相手を見ていて、どうも耐えきれなくなったのかたたたっ、と相手の後ろを追うとその手をそっと掴み、真っ直ぐに相手を見つめては「お手入れ部屋へ行きましょう。」と。辛そうに、苦しそうに、なおかつ疲れがたまりきっている相手は休ませる必要があると判断したが、言い終わったあとで要らない言葉だったかと危ぶみ)
>間桐さん
あのぅ…大丈夫ですか?
(入口にてぽかんと口を開ける様は見て取れる、相手にとって"思っていたのと違う"と言いたい気持ちでいっぱいなのが。どう見ても期待に破れた様子の相手に恐る恐る話しかければそっとハンカチ差し出してみて。己としてはまたもやいらした女性、もしもの事があったのなら守らなくてはいけないと強く決めたのか相手のことを心配そうに見つめては)
(/ふぉあ、桜同士…!!(こちらこそよろしくお願いします、一応絡ませていただきましたが、こちらの方は無理そうでしたら蹴ってくださいませ。)
>本田さん
全然可愛くないよ。それに彩菜って下手すれば『あやな』って呼ばれるし…。『さな』って名前なのに。
(今まで間違えられた分を思い出して一番酷い読み間違いは『あな』だったなぁと思い少し苦笑いを浮かべ相手に「『桜』と呼んでも良いかな?」と首をかしげながら問い)
>>88/橘
言うじゃねぇか、悪くはねぇ。 ( 逃げ出したり涙をしたりすることも今じゃ当たり前の光景だが、相手の台詞に瞳を僅かに揺らがせては面白そうに口角を上げて。予想だにしない行動をする相手に僅かな期待を無意識に持ちだしており、後ろから掛けてかる相手の歩幅に合わせるようにバレないように若干緩め。「俺様に付いてくんならそれなりに覚悟しろ」期待とはいえど手助け等遠いもので性格上荒れるようなものになりかねない、それを塞いだ言葉は前記で。)
>89/エース
雑草抜きでもすんのかよ、 ( 殺気と汚れた空気が段々と慣れてきたのか本丸を一周しつつ、あまりにも付喪神に出逢わないことが不思議と疑問に持ちだした時遠くからの音に耳を傾け。誰かが居ると足を少しばかり早めて曲がり角に曲がる時草むらに紛れていたのは男子。冗談交じりか本音かわからない言い方でぽつりと静かな本丸の中響かせては、砂の音を鳴らし相手の方角に向かい歩き始め。「お前も呼ばれたって訳か」見慣れすぎた光景は呆れを越す勢いであり、当たり前のような口調で呟くと近くにある縁側に視線遣り寄り道とばかり足の方角を変えて歩き出し。)
( / 先程からエースの最終が残りすぎて今にも抱きつきたい衝動が‥。本体様も凄く綺麗なロルをお持ちですよ*宜しくお願いします! )
>92様
( / 此方こそ主と呼ばない珍しきへしを作って頂き有難う御座います‥!!修正等は御座いませんので絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>94/中島
この仕事暴れた後の始末は奴らにやらせる、此れは決定事故だ。 ( 己にとっては今まで続けてきたテニスが出来ないことにどうも調子が狂うようで、闇に纏った本丸を見据えた後口角を上げ悪人のような笑みをひとつ浮かべては衝撃的な一言を告げて。宜しく、何て思わずふ、と鼻で笑いつつも何処か気を緩めてしまえば"あぁ"短めな言葉を残し。「この後どうするつもりだ、」視線を絡め、止まっていた足を動かす先は本丸の中にある様子。門前で一度止まれば念の為と問いかけて。 )
>>95/鶴丸
まずはお前の傷からだ。テメェの身体は不死身じゃねぇ。 ( 彼の口からは何も出ない発言にもただ戸惑うことはなく冷静に足を動かし、短い距離も長く感じた縁側に辿り着き。相手の方向へ振り返れば一歩ずつながらも近付いてきてくれる様子、其れに何処か安心を残せば直球に上記を述べて。放っておいた傷を見るからに痛々しいものであり、「だが俺は自ら治すことはしねぇ。お前が決めろ、治すくらいは誰にでも出来る」余計な世話だと思いがちだが止めることは出来ない言葉は諦めをつけ前記を述べて、縁側に座れば足を組み彼をただ見上げながら見据えて。 )
>>97/間桐
あ-ん?‥ふは、騒がしい奴だな、 ( 空も淀んだなんとも言えない色、目の前に立ちはだかる本丸の中はやはりブラックと呼ばれるだけはあるようで。人の身をする付喪神すら一人も顔を出さないとは悩むばかりで長所でもある冷静さを保ちながら決めた決断は、一度門の外へ出ようと縁側に踵を返し。歩き出した途端、少し遠くに存在する一人の女子。何度目の審神者かと段々肩を落とす回数も数えきれないほどで、呆れたよう視線を横にずらし苦味を含んだ笑みを作りだし。相手の方は気づいていないらしく何処か緊張気味かと思えば何やら叫びだしたものを目の当たりにし、呑気な彼女だが何処か面白い要素のあるもので喉奥をくく、と笑い洩らし。そのまま立ち止まっていた足を動かせば真正面から歩いていけば「テメェも政府からか」先程とは違った自信に溢れる堂々とした表情を向けながら前記問い掛け半分で。 )
( / 此方こそ参加有難う御座います!レス分担については把握致しました。ロルにムラがあるので不安定ですがもし絡めそうであればお相手願います、無理そうでしたら遠慮なく蹴ってください* )
>鶴丸
皆…悪い奴には見えないんだよなぁ。
(相手の浮かべる優しげな微笑みに、何があったにしろ同類…主殺しの最悪男士だとは思えず、何だか気まずくて視線をそらせばぼそりと。本丸内の男士同士でなら気の荒いものはあまり居ない事が不思議に思えて来ると「…ちょっと病んでるだけだよね。」自信無さげに同意を求めて。)
>奴良サン
おそれ?…面倒臭いハナシは無しね、
(じっと話を聞きながら睨みをきかせて観察していたところ、相手に敵意は無い様子。良く分からない用語を使われると関わると面倒臭そうという理由から睨むのをやめて鞘から手を離し、更には入り口を解放して「はいはい…新人さんは志の宜しい事で。勝手にすれば良いんじゃん?」両手をひらひらと振り、薄く笑みを浮かべて。)
>本田サン
…結局何が言いたいワケ。悲しく見えるからなんなの?寂しいからなんなの?…枯れた桜なんて、可愛くないでしょ?
(相手の綺麗事にも思える返答に先程とは違ってあからさまに機嫌の悪さを態度に出して舌打ちをし、触れていた細い枝を素手で握り折っては投げ捨てて。ほぼ初対面の相手に何が分かる、と優しい言葉を掛けてくれた事を逆恨みすれば「…綺麗事って嫌いなんだよね、言ってくれれば直すのにさぁ…!」目を伏せると若干情緒不安定になり。)
(/…面倒ゾーン突入しました!←)
>跡部サン
…は?いや…普通、自分から名乗るべきじゃないの。
(敵意された空気は一瞬にして消え代わりに意味深な笑みを浮かべられては、予想外過ぎて此方も対応に困ってしまい眉を潜め薄ら笑いという相当微妙な表情で一応剣はつき出したまま首をかしげ。見たところ自分から来た訳では無いことは想像がつき「新人番神者ってヤツ?…お気の毒にねぇ、」“俺たちなんかの相手、”と目を細めて。)
>ALL
(/絡めて居ない方が半数程いらっしゃる様で…良く分からなくなってきてしまった(←)ので、申し訳無いのですが絡んで来て頂けると幸いです…;;
もし時間が空けば、順序絡んでいこうとは思っております!)
>跡部さん
さぁ…何も考えずに来たから。
(本丸を再び見て上記を述べてしばらくどうしようかと考えて「刀剣達に歓迎されてないけど刀剣達に挨拶回りと自己紹介?」ととりあえずそう言い、でも歓迎されてないしな…別の案は無いかとまた考え込み)
中島さん
ふふ、だからこそ良い名前ではないですか。同じ名前の方が少ないのです、おんりーわんですよ。
(自身の名前があまり好きでないように聞こえる相手の物言いに眉を下げて微笑み、だからこその良さあるでしょう、と小首かしげては「はい、お好きに呼んでくださいませ。」と笑顔で返し)
>清光様
そうですね、可愛くありません。…ですが、花が咲けば可愛いでしょう?要は咲かせれば良いのです、私の手で。
(相手の言葉を決して否定することはせず、ひとつ頷いて。美しくないなら美しくすればいい、己の手で改良するのはお手の物であるため何処か余裕のある微笑みで人差し指ぴんと立て。目を伏せる相手に歩み寄り、そっと相手の手を取れば「まだ深い仲でも無いのにどこを直すかなんてわかりませんよ。きちんと向き合いたいので貴方のことを教えてくださいませんか?」なんて小さく呟きを零して。)
(/ばっちこい、です!←)
>桜
ははっ良い名前って言われたのは初めてだよ。
(珍しく笑い、良い名前と言われたのは初めてなので上記を述べて「じゃあ、桜って呼ぶよ。貴女も私の事、好きなように呼んで。」と微笑み)
>加州さん
貴方って此処の人?
(うろうろとさまよっていると相手を見つけ近くまで行き上記を述べて「此処の事、いまいち分からないんだ。教えてくれる?」と首をかしげながら言い)
(/加州さんに絡みたくて絡みました!迷惑だったらすみません!!)
>鶴丸
だめです。このままじゃ倒れてしまいますよ?
(冷たくあしらわれてもめげずに、今度は鶴丸の前に立ちふさがりキッと睨み返すと、先程よりも強くハッキリ“休んでください”と言い)
>本田
はい!こちらこそよろしくお願いします!
(明るい笑顔で手を取り返すと元気よく言葉を伝えれば、自分の胸に手を当てて名を名乗ると“あなたは?”と首をかしげて名を問い)
>跡部
…?ありがとうございます
(褒められたのか分からなかった彼女は、とりあえずお礼を言い、僅かに口角を上げた彼を見ると嫌われていないようで良かったと安堵して“はい、覚悟できてます”とキリッとした表情でそう告げ、)
>>間桐
騒がしいな、静かにしてくれないか。(疲労も貯まり体の自由が利かなくなってきてしまい廊下に座り込み無意識のうちにうたた寝していた様でふと何やら声が聞こえてはそう呟いて)
>>本田
…手入れなど不要だ、自分の管理くらい出来ている(もはや疲れていることが当たり前になっている今では自身の判断が正しいのかという感覚すら麻痺してきておりそう言い)
>>跡部
自分の身は自分で守る…そうだろう?俺は手入れしないことで自分を守っている。不要だぜ?(自身を守る術がこれなのだからもしそれが間違っていても治すつもりは毛頭なく、そう言い首を傾げ)
>>加州
ああ、皆何かがあって少し病んでしまっただけの事さ。それが自身を守るため、仲間を守るための理由だ。否定されようがそれが正しいって俺は考えてるぜ。(相手の言葉にこくりと頷き理由は何があろうと自身の思ったことをしただけでそれが偶然にも逸れていただけのこと。別に悪くは無いのだとそう述べ)
>>中島
…君に教える程面白い話はないぜ?
(手を合わせ終えるとそう言い立ち上がるも立ちくらみなのか少しふらつき木に身体をあずけて口角を上げそう言い)
>本田さん
ひえっ――あ、あの、は、はい。大丈夫です…ご心配おかけしちゃってすみません――もしかして、あなたもお手伝いに…?
(とす。短い悲鳴と共に反射的に肩を跳ね上がらせた拍子、先程は辛うじて取り落とさなかった鞄は結局砂埃に塗れた地面への着地を華麗に遂げ。――もう一回言おう。此処は「お前んち、おっばけやーーしきーー」と言われたとしても違和感の無い抜群の雰囲気を醸し出す日本家屋、即ちお化けが出たとしても可笑しくは無いのである。ギギギ、と、ゆっくりとした所作で声のした方向へ視軸を滑らせたなら其処には日本人を象徴するような美しい黒髪をした少女の姿が有り安堵に肺の奥から空気を吐き出せば胸を撫でおろし、差し出されたハンカチを受け取り。情けない所を見せてしまった気恥ずかしさから眉を八の字に下げつつ笑えば地面に落ちてしまった荷物を拾い上げて、此の場に居る事から相手の立場を推測し首を斜めに傾けつつ問い、自分一人ではなかったという希望に表情を綻ばせて)
(:わああ本当だ!!絡み有難う御座います、女の子同士&桜同士仲良くしてくださるとうれしいです**)
>跡部さん
へ、…………わ、ぁ…(先ずは掃除。部屋の汚れは心の汚れ、運気を向上させるには先ず身の回りの清潔を保つことから始まるのである。見れば建物自体は先輩の自宅と同じ程に立派なお屋敷、確りと整えさえすればあっという間に見違えるだろう――そうと決まれば。一人でにうんうんと頷き乍ら本宅の方向に歩み出そうとした刹那、真正面からかかった低い声に咄嗟に視線を持ち上げ。其処には氷のような美しさを持つ、正に王子様と例えるに相応しい見目を持つ相手の姿に瞠目するものの幸い中身こそ歪んでいるが見た目だけは麗しい兄が居る事もあって衝撃を受けるには至らず、それよりもてっきり一人だとばかり勘違いしていた為好き勝手に溢れさせていた鼓舞(一人言)を確り聞かれていたことを覚り、見る見る内に耳元まで肌が紅潮してゆくのを自覚し穴があれば入りたい衝動に駆られつつ平生を保って次いだ質問に首を縦に振り)
は、はい…お屋敷の家事を少しの間賄って欲しいと頼まれて…
(:絡み有難う御座います**Fateキャラは動かすのは初めてなので似非やもしれませんがご容赦をば(´・ω・`)仲良くしてくださるとうれしいです**)
>鶴丸さん
あっ――す、すみません…! …あの、このお屋敷の方ですか……?(幸い家事は得意中の得意だ、よし。人等到底住んでいそうにもない日本家屋という先入観から誰も居ないだろうと踏んでいた所為で其処に居た人影にぱちりと双眸をまばたかせ、昼寝中にこんな一人言を聞かされてはさぞ迷惑だっただろうと表情に申し訳なさを滲ませ口元を手で覆い。たった一度しか言葉を交わしてはいないが見た目から汲み取れる其の躰に蓄積している疲労の痕跡に疑問を抱きつつそこそこの距離を保ったまま確認に問いを投げかけ)
>鶴丸さん
此処の事を教えてって言ったんだけど、私。
(目を開けて相手の方を見て上記を述べて「貴方、神様なら困った人を助けるのが普通でしょ。」と少し苛ついている口調で言い、相手が立ちくらみなのかふらついたのを見て「大丈夫?」と心配して言い)
>霧永さん
もしかして、貴方も派遣された人?
(相手の背後に立ち首をかしげながら上記を述べて初対面なのに失礼かなと思い「申し遅れたね。私は中島彩菜。貴方は?」ととりあえず自己紹介をして相手に問い)
>橘さん
貴女も派遣された人?
(相手に気付き首をかしげながら上記を述べて「あ、申し遅れたね。私、中島彩菜。貴女は?」と自己紹介をして相手に問い)
>ベルフェゴールさん
貴方も派遣された人?
(相手に気付き首をかしげながら上記を述べて「あ、申し遅れた。私は中島彩菜。貴方は?」ととりあえず自己紹介をして相手に問い)
>乱さん
あ、貴方って此処の人?
(うろうろさまよっていると相手を見つけて近くに行き「此処の事、詳しく教えてくれないかな?」と首をかしげながら問い)
>エース
貴方って派遣された人?
(相手の背後に立ち首をかしげながら上記を述べて「あ、申し遅れた。私、中島彩菜。貴方は?」ととりあえず自己紹介をして相手に問い)
>間桐さん
貴女も派遣された人?
(相手に気付き首をかしげながら上記を述べて「私、中島彩菜。貴女は?」と自己紹介して相手に問い)
(/絡んでない人も絡みたいので過去のやつ探して絡みました!
迷惑だったらすみません!!)
>>橘
倒れてそのまま折れることが出来たらそれでいいのさ。(別に自分は間違っていない、強くそう言われても自身の考えを折る必要は無いと考えそうきっぱりと言い返して)
>>間桐
…まあ、そうなるな(警戒しつつもそう言えばなにか面倒なことでもされるのではないだろうかと眉を寄せて「君は何をしに来た、悪いことは言わない。帰ってくれないか」と静かに述べ)
>>中島
その考えは君たち人間が勝手に想像したものだろう?勝手な人間の都合で俺達は闇に救いを求めるしかなかった、俺達は自身を守ろうと必死だったんだ。それも知らずに助けろだと?ふざけるな、ここには人に救いの手を差しのべる神なんていない(いつになってもこの考えは変わらないのかと嘆きつつ相手の言葉に何かが爆発したのか敵意をむき出しにして怒りを含んだ声音でそう言い)
>鶴丸さん
えっと…ごめん。
(自分の言動が悪く相手を怒らせたのだと理解し頭を下げて謝り「私の言った言動が悪かったね。本当にごめん。」と申し訳なさそうな表情でもう一度謝り)
>中島さん
(:わーすみません;;此方の技量的にこれ以上多くの方と絡んでしまうとあとあとレス管理が出来なくなってしまいそうなので蹴らせて頂きます;また機会がありましたら是非宜しくお願い致します…!)
>鶴丸さん
困りました…――あの、本当に申し訳ないんですが…その、私、このお屋敷のお掃除とかしないと帰れないんです…(家主の了解が得られていないにも関わらず居座るのは如何なものか。困惑を表情に乗せておろおろと視線を彷徨わせ頼り無げな語り口で述べたのはこの地の神様を鎮めに――等と恰好付く理由では無く、ある期間だけ屋敷の家事を賄えとしか知らされていない為か声と同じく頼り無い、というよりは地味な内容の物で。この手に持った荷物の半分は着替えの類であるが其の半分を占めるには日々に生活で愛用している掃除道具も含めており、期間が過ぎるまで門の外へは出られないと聞かされているだけに眉を下げ)
>>98/本田
国家機密、‥別に差別なんざしねぇがお前政府の奴か? ( 相手が話してくれた言葉は何処か一般人にして荷物が重すぎることばかりであり、苦笑いだけで済ませる相手に何処か突っかかり終いに国家機密、との言葉に思わず問いかけて。続けて入る本丸の中にはやはり独特な臭いに表情を顰め、相手の前に立ち少しでも臭いや現状を隠すよう庇えば「血、‥恐らく前の奴と刀剣男士、奴らの血だろうな、」見たところ目立った所や遺体等は無く、内心安心したよう肩の力を抜いて。瞬間性行為独特な臭いが鼻の奥まできてしまい、瞳見開いては軽く舌打ちをした後怠気に「掃除」二文字を相手にだけ聞こえるような小声で。 )
>>101/加州
名前はテメェに関係のねぇことだろ?_は、跡部景吾だ。俺様は言った次はお前だ ( 最もの返答が飛んできては瞳を細め、彼である剣を見据え。一瞬和んだ場が少し落ち着いたように見えつつ、息を吐いては見下したような視線で口を開いて確かめるような発言を。暫しの間、彼の様子を見ても遊んでる暇はないようなものなので教えても害はないと名を述べて。「ハッ、よくわかる付喪神だな。テメェも面倒ならその怪我直せ」腕を組んでは先程から見ていた剣をただ見据えながら嬉しげに口角を上げ。人と関わるのは酷では無いが故お遊びな発言を告げるも、直すことを最優先にしたいのか真剣な目つきで視線絡め。 )
>>102/中島
主でもねぇ奴に挨拶回りなんざされても嬉しくねぇだろ( 何もできないこの本丸を視線だけで周り見渡してみればやはり何度見ても一緒のことであり、彼女も当然ながらの台詞。相手の提案に賛成しつつも斬りかかるという立場も当然あり得る話、本音でもある言葉を代わりに上記を呟けば本丸の中にある雑草や開きかけの井戸等目につくところが多々あり、少し余裕ができたのか余裕気な瞳で相手見詰めては「周りの掃除が先だ。ンな所でやってられるか」吐き捨てた言葉と同時に雑草へと向かっていき。 )
>>105/橘
お前の名前は? ( 己の自己満足に述べた言葉を疑問形で礼を述べる相手に若干頭に残りながらも返答はせずにいて、やはり彼女が行う言葉や行動は素直すぎることに少し混乱を招き思わず息を吐いて。本丸の門からみえる不快な現実は目を逸らすことなく凝らし、相手の気でも紛らせるよう上記を伺い。)
>>106/鶴丸
テメェがもし折れたら他はどうする。テメェの言葉は健康で人間全員滅ぼせる程刀を振るえる奴が言う台詞だ。 ( 歪んだ台詞はやはり只事ではないようでただ耳を傾け一度全てを受け入れては、何処か自信ありげな表情と瞳で相手を見据えた後上記を淡々と告げ始め。本来の彼らならば出来る筈、言い終えた後に組んでいた足を解き立ち上がれば彼の傍まで歩み寄り。「今のお前は弱い__テメェが欲しいのは弱みか」見下したような視線に冷たく低くした声に混じったのはやはり自身への悔しさであり、最後の言葉に力を入れ。 )
>>107/間桐
テメェが言われた言い分も大したもんだな。 ( 不思議っ子なのか天然なのかよく把握出来ない彼女の様子に振り回される訳にはいかず、漸くながらも視線を絡ませては余裕気な笑みを零し。己の質問を素直に述べてくれる相手の言葉に若干同情をかけてみるも、親が自由を奪われたものとなれば此方も同じ立場であり嘲笑い程度で終わらせて。ふと見据えた相手の頬は何処か紅く染まり疑問へと変わっていくも直ぐ様把握しては何処か悪人のような悪戯を含む笑みを浮かべれば、相手の距離を少しずつ縮め始め。「あ-ん?今頃だろ」フォロー等普通はする所だが己の場合はハッキリいうことであり、相手の焦った様子を思い浮かべるとただ無表情を貫きながら前記をばっさり告げ切り捨て。 )
( / 此方もお恥ずかしながら跡部を動かすのは初めてな為似非満載となりますので全然大丈夫ですよ!此方こそ仲良くして頂けたら嬉しいです* )
>間桐さん本体様
(/うわぁぁぁ!!ごめんなさいぃぃぃ!!)
>跡部さん
主じゃない人に挨拶されても嬉しくないのか…。此処の人。
(少し下を向き上記を呟いて、とりあえず挨拶回りは止めておこうと思い、相手の提案した掃除に賛成し「確かに掃除しなきゃだね。」と相手に言い着いて行き)
>>中島
…別にいいさ(こうして誰かに怒りをぶつけたのは久しぶりだと思いつつ気を鎮めそう静かに言い顔を背け)
>>間桐
掃除?…ははっ、君は政府の掃除婦か。こりゃ驚いた(一人で慌てている様子に呆れる様子を見せつつそう言われると「しかしごめんだ、ここの奴らは人間を受け入れるような余裕が心になくてな」と苦笑交じりに言い)
>>跡部
俺が欲しいのは死だ、弱さではない(見下されても臆する様子はなくただ自身の求めているものの名を述べて負けじと睨み返せば「何も知らない癖に知ったような口を叩くな」と続けて)
>鶴丸さん
ちゃんと物事を考えてから話すよ。
(昔から自分の言動はたまに相手を怒らせたりしていてずっと仲の良い友達が全然出来なかった事や嫌われていた事を思い出して『もしかして此処でも嫌われて政府に言われた事が果たせないのか。』と考えると泣きそうになり、相手に見られたくないのか背を向けて着物の袖で涙を拭き)
>跡部さん
…? こう見えても家事は得意なんですよ?(間桐の屋敷、衛宮の屋敷も此処に負けず劣らず――前者に至っては三階まで有ることを思えば本丸程度の敷地面積の掃除ならば問題無くこなせる自信があり相手の考えている事とは別の方向に思考を走らせ、きょとりと首を傾ければ自信の程を示すよう拳を握り締めて。相手は性格こそ違うが物腰は自身の知る人に似ていて、百パーセント優しいだけの人ではないのだろうと心の片隅で思っていた。が、予想通りと言おうか羞恥心に打ち拉がれている此方に歩み寄ってくる彼に思わず後退れば先程の一人言に後悔していますとありあり明確に示している赤い頬を手で包んで熱を冷まそうと試みるも意識して直ぐ様改善出来るものでもなくて、自分の余裕の無さに反して相手の余裕綽々と謂った様子の差は尚も羞恥を駆り立てて)…お化け屋敷みたいだから、人なんていないとばかり思ってたんです…
(:似非なんてそんなそんな…! でも良かったです、ありがとうございます**/pl文蹴り可)
>鶴丸さん
(掃除婦と謂うのは誤りではない。もともと此方も其のつもりで此処に足を運んだとあって反論を示すこと無く反応に首を傾けていたものの、帰ってきた返事はといえば掃除をすることへの同意ではなく又もや困惑を宿し。然れども何方にせよ期間が過ぎなければ門の外には出られない――ならば無為に時間を過ごすよりは、と、家主である相手の意見を呑んで両手を合わせ柔和な笑みを乗せては気合いを入れ直して)
わ、かりました! それじゃあ私、お屋敷の中じゃなくてお庭の草むしりしてますね。御用事があれば何時でも声をかけてください。
>>all様
(/ すみません…、これ以上絡んでしまうとオーバーヒート起こしそうなので、() どうしてもって方は、私の絡み文探して絡んでやってください!!、新規の方々すみませんんん←、)
>>中島さん
う、うん。そうなんだ。僕は奴良リクオ、君は?、
( 表情を変えない無愛想な態度に、戸惑いつつも返事を返し。いつの間にか敬語が抜けていることさえも忘れ、己の名前を明かしては、今度は問いかけて、 )
>>鶴丸
うーん…、やっぱり難しいなぁ、
( 先早と本丸の方へ歩いていく後ろ姿を見つめ、先程のは思い違いだったかなと苦笑いを浮かべ。夜の自分がそわそわとしているのを感じ、夜まで待っててよ、と返しつつも、どうにかして休ませないと、と相手を追いかけて、)
>>本田さん
この際なので…。僕は、妖怪の血が4分の1流れてるクォーターなんです。…今は人間の姿ですけどね、
( 相手の正体を知った以上、此方も隠し事をするはずもないかと思えば、己の正体も明かし。「今は、奴良組という任侠一家を率いる総大将3代目を背負ってます。…多分、だからここに呼ばれたんだと思います、」今頃、本家は大騒ぎしているだろうなぁ、と思い苦笑し、)
>>跡部さん
そ、そうですか。…跡部さん、ですね。わかりました
( 相手のような人は、己の周りにはいなかったためかどう対応したら良いものかと苦笑しつつも少しばかり戸惑うように返事を返し。名前を聞き、心の内で復唱したあと、こくりと頷いて。言葉につられ、陰気を漂わせる本丸へと顔をやり、「どうする、って…行くしかないでしょう。だって、僕らはそのために来たんだから。ここで怖気ついてちゃ、この先心配ですよ」任された以上は、やりきらなければならない。じゃあ、跡部さんはどうしますか、ふ、と笑み浮かべて質問を返し、)
>>橘さん
僕は、奴良リクオって言います。貴方は?
( 緊張のほぐれた顔を見れば、話しかけてよかったと思い此方も安堵の笑みを浮かべて。にこり、と愛想良い笑みを浮かべながら己の名前を告げて、)
>>加州
そうだね。じゃあ、その話はなしにしよっか、
( どのみち神様に畏れが聞くのかどうかわからない今、この話題は無意味だろうと面倒くさそうな顔をする相手を見つめ、微笑み。目の前の手がどかされ、行けるようになり、一歩踏み出して相手の横へと並び、「これからよろしくね、加州」ふわりと、警戒心のかけらのないような、そんな笑みを浮かべては、)
>奴良さん
知ってるよ、政府からの依頼でだろう? そんなの、断ってくれて良かったのに。僕たちからしたらそんなのありがた迷惑なだけだし、新しい主を受け入れるつもりもないからね
(話を聞くなり表情を歪ませては不快感をあらわにしながら上記を述べ、相手へと視線を向ければ「 今ので大体分かってもらえたよね、帰るなら今のうちだよ 」と告げたのち門へと顔を向けて)
( / いえいえ! はい、皆お爺ちゃん…ですね(←) )
>鶴丸さん
確かにそうかもしれないけど…、折れてしまいたいって考えるようになったのは、あの人のせいだろう?
(存在することを諦めてしまったかのような相手の言葉に悲しそうな表情を浮かべれば、元々そんな考えはなかったはずだと考え言葉を紡ぎ。上手く言葉が見つからず「 …鶴丸さんも、みんなも何も悪くないのに 」と悔しそうに刀を握る手に力を入れて)
>本田さん
分かってるならどうして此処に居るんだい? 主としても審神者としても認めて貰えないなんて空しいだけだろうに
(状況を理解している人物は珍しく微かに目を揺らすが、前の審神者の顔と行いが脳裏に蘇って来ては眉を寄せて顔ごと横に反し。お辞儀をする相手に対し「僕は君とも、他の審神者とも"宜しく"するつもりなんて微塵もないよ」と冷たく突き放して)
( / そう思って頂けたのなら幸いです…! いえいえ! )
>霧氷さん
何を頼まれて来たんだい? 僕たちを破壊する事? もしそうなら仲間には手を出さないでくれ、折るなら僕ひとりで十分なはずだよ
(無意識に恐怖心が滲み出ているのか捲し立てるように言葉を伝えれば、手を掛けていた状態からしっかりと柄を握り抜刀できるように変わり。)
>跡部さん
僕は人間自体が嫌いなんだ。勝手な所も、都合のいいところも全部、ね
(問い掛けに包み隠すことなく意見を返しては少し痛んで来た肩の傷に一瞬だけぴくりと隻眼を歪めるが、すぐに元に戻し。歩み寄られるなり距離を置いて「 それ以上近づいたら、死/ぬ/よ。…ああ、審神者はそれも構わないか、面倒な存在が一振りでも減るんだから。嬉しいはずだよね 」と自傷的な笑顔を浮かべ、鞘から刀身を引き抜くと両手で横に持って)
( / ほ、本当ですか、それなら良かったです…!← )
>他ALL様、
…政宗公。僕は何のために存在してるんだろうね、結局みんなのことも誰一人として守れなかったよ
(通路から本丸とは違い綺麗な青空を見上げながら審神者に呼び出されるよりも前、まだ刀だった頃の主の名前を口に出し、語り掛けるように小さく独り言を呟くが表情は丁度木の影に覆われて伺えず。)
( / よく見てみたら肝心の絡み文が最初から投下出来ていなかったため今更にはなりますが、失礼致します/ 深々 負担にならない方は絡んで頂けたら、と思いますが負担になってしまう場合はスルーして頂きたく…! 宜しくお願い致します)
>奴良くん
私は中島彩菜。
(相手に名前を聞かれたので自己紹介をして「では私は奴良くんと呼ばせてもらうよ。私の事は好きなように呼んで。」と少し微笑みながら言い)
>燭台切さん
ハァ…何かやっていけるか心配……。
(刀剣達が闇に堕ちている事を此処に来てから初めて分かってやっていけるかが心配だと上記を述べてしばらくうろうろしていると相手を見つけて「…あ。」と声が出て)
(/早速絡ませていただきました!)
>>中島
…まさか君、泣いてるのか?(不意にこちらに背を向け何やらしている様子はよく短刀たちが兄である刀に叱られていた時の姿に似ていてふと頭を過ぎれば、首を傾げそう問い)
>>間桐
そうは言われてもなあ…家主はいないから何も言わんだろうが俺達は如何せん人を嫌っていてな。(こちらに何もしないのならばただそれでいい、そう説明をしては疲労の貯まった体に鞭打ち立ち上がって)
>>奴良
何でついてくる?(縁側へと上がる所で振り向きまだ何か用でもあるのだろうか、関わりたくはないのだがと首をかしげそう問い)
>>燭台切
確かにそうだな、あいつが俺達との関わり方を間違ってしまっただけさ。(悔しそうにする彼も過去に何かあったのだろうと思いを馳せながら少し運が悪かっただけのことだとそう言い)
>鶴丸さん
…泣いてるわけないでしょ。ほら。
(すぐに涙を着物の袖で拭き、『泣いていない』と相手に証明するために相手の方へ向いて「この私が泣くわけないよ。」と少し苦笑いを浮かべながら言う)
>跡部( >80 )
あん?…いきなりそれかよ、つか誰。( いざ本丸へと足を一歩踏みだした刹那何処からか聞こえて来た、男性らしき人の声。振り向き様コートの下に忍ばせていたナイフを指の間に構えいつでも応戦出来るようにしておくと。俺の素性を聞くにはまずはお前から名乗れ、と言う意味を込めて上記を返し。 )
( わああんベルもどきで申し訳ないです!素敵な跡部様をありがとうございます…。 )
>乱( >84 )
―――ししっ、トウケンみっけ。( 暗殺部隊の幹部舐めんな。こちとら気配を消して建物内へ忍び込む事なんてお茶の子さいさい、すっかり慣れっこなのだ。長年の経験で得た…ではなく、生まれながらにして持つ王子の天才的な身のこなしでひょいひょいと天井裏を回っていけば案の定刀剣男士?女士?の姿を発見。相手が目的の刀と確信したあと、特徴的な笑い声を上げてすぐ様逃がすまいと彼の前に姿を現し道を塞いで。 )
( 乱ちゃん!宜しくお願い致します。 )
>鶴丸( >86 )
はいはい、この任務が終わったら王子がお前をサボテンにしてやっから。( 何処からともなく身を現せばごく普通に相手の隣に腰を降ろし、ししし、と猫のような笑みを浮かべ。次いで愛用のナイフを片手にせめて自分の任務が終わるまでの間は大人しくしていろ、邪魔はするなと遠回しに告げ。 )
>本田( >87 )
んな事ねーよ、此処に居る奴らが異常なだけだ。俺もお前と同じ。( 何故そんな顔で笑うのか、相手の表情を少しの間盗み見るもすぐに視線を外し、だって俺王子だし幸せなのは当然じゃね。なんてよく分からない一言を付け加え。政府から聞いていた刀剣らの過去は皆一様にヘビーなものばかりであった為気にする事はないと手をひらひら、振り。 )…そういや誰?お前。
( 調べてくださったのですか!もう調子に乗っちゃいますね!可愛らしい桜ちゃんと絡み文ご馳走様です~。 )
>エース( >89 )
…なぁにやってんの、お前。其処に何か居んの?( 自分よりも一足先に本丸へ到着したらしい男性の姿を見つけ、近くに歩み寄って行けば。両手を合わせ何かをしている姿に興味を示しひょこ、と顔を出し片手を振って。もしや見えない何かと交信なんかをしちゃってる痛い系なのだろうか、と失礼な思考を巡らせる始末。 )
( エースゥゥ!宜しくお願い致します。 )
>中島( >108 )
俺はベルフェゴール、ベルで良いぜ。…つーか何、此処には女も居るわけ?お前強いの?( 頭の後ろで腕を組み相手の姿をじろじろ、と見遣り。弱い奴がこんな所でやって行けるわけがない、場違いだ。そんな事を言いたげに問うて。 )
( 絡みありがとうございます!宜しくお願い致します。 )
>燭台切( >118 )
あーあ、ボロッボロじゃん。お前。( 木の上から相手の前にすたり、舞い降りると。同時に彼が呟いた聞き覚えのある単語にああ此奴は燭台切って奴だ、と確信して。相手の言葉に向けてか、はたまたその見えない傷に向けてか。上記の言葉を発せば目の前にしゃがみ下から顔を見上げて見て。 )―――安心しな、俺もテメーとよろしくするつもりねぇし。
( みっちゃん!絡み失礼致します。 )
>ベル
強いかは知らない。
(相手の問いに答えて、しばらく考えた後「でも、昔は剣道やってたから本物の刀相手じゃなかったら勝てるかも。」と言い『でも、刀剣相手なら勝てないか。』と思い)
>鶴丸さん
ただ家事をしにきただけなので御気になさらないでください。お庭、すぐに綺麗にしますね。
(この世全てを憎み呪う気持ちは誰より判る。あの暗い蟲蔵で行われた躾と謂う名の拷問を思い出し、"人を嫌っている”――そう述べる彼に眉を下げて微笑めば無理強いはせずに頷いて。そののち、ゆらりと幽鬼の如く立ち上がる様は矢張りどうしても頼り無く思えてならず此処に来てから何度目かも分からぬ焦燥にも似た心配に口を噤み、ついつい手を貸してしまいたくなる気持ちを押さえて見守るのみに留めたならふむ、と顎に手を遣り呟きを零して)お風呂のご用意も出来たら一番なんですけど…
>>113/中島
あ-ん?大体此処の奴等は人間不信だ、 ( 俯いた相手の表情は見えず終い、そこまでして距離を縮めたいか何て内心思考するも面倒なのか上記をぽつりと呟き。女子の関わりなど上辺しか無いが為、軽く舌打ちすれば片手で相手の頭を数回叩くように撫でてやり。「ハッ流石わかる奴じゃねぇの。」否定もせず付いてくる相手を少し呆気に取られるも、ただ満足気な表情になれば一言呟き草に手を伸ばし始め。 )
>>114/鶴丸
あ-ん、死だ?甘いこと言ってんじゃねぇ。 ( 死を期待する彼の願望、我が身を削っても手を伸ばしたいが彼が生き延びた原因は何なのか表情思考で顰めて。冷めた瞳で相手を捉えては静かに述べ始めて、最後には性にも合わない儚げな表情で。「なら教えろ、」受け入れるくらいの自信、それを持つが故言の葉を短くすれば凜とした目付きで。 )
>>116/間桐
なら背後に気をつけろ、斬り殺されても知らねぇぜ。 ( 得意、彼女のいうのは恐らくただ普通の場所を、のことを告げているのだろうが此処の現状は最早崩れてもいい程伝わってくる汚れた神気。相手もズレた自信はあるようでこれ以上の否定はせずただ冷静に言葉を並べ、警戒という名を持たせるが為呟いてやり。両手で抑え始めた相手の行動は正にわかりやすく、ふは、と吹き出し。ここまで甘くなりつつある己を憎みたいが今の現状を忘れるように「はっ、言うじゃねぇの」お化け屋敷、そう本丸を名乗る彼女は見知らぬうちに毒を吐く者かと疑問を持ち始め、口角上げながら軽く笑い声を短く上げて。一言で収めるとやはりホワイトにならない限りは無事では行けないことくらい承知のうちであり、身本丸の周りに視線向けつつ相手を横目で見遣ると直ぐ様元の位置に視線を戻して。「テメェのその甘さも命取りだ」意味のありげな言葉を含め呟きを置けば、草むらや木辺りの所に歩き出し。)
>>118/燭台切
あ-ん?よく人間のことわかってんじゃねぇか。だが、‥貴様が思うほど脆くもねぇ ( 彼が伝えてくれた台詞は恐らく前回の審神者を例え告げているのだろうが、それで無くとも相手の台詞に否定は出来ず口を開いては満足気に表情を緩め。ただ後半にて迷うことのない瞳と台詞で貫けば、脳の中にはテニス仲間や他校の彼らの姿。らしくもないと後から顔を背けては嘲笑うかのよう表情を誤魔化し。「人間に対してやけに親切な奴だな、」彼が自ら死を望んでいるのか疑問な限りだが相手が現在している行動に、少しばかり肩を揺らし鋭い目付きで見据え。相手が審神者は嬉しい、との発言に此方も彼の同様の表情を浮かべて。 )
( / 光忠を動かせるだなんて尊敬ですよ!/返すのが大変な場合は蹴ってもらっても大丈夫なので* )
>>117/リクオ
リクオ、そう呼ぶ。お前も好きに呼べ。テメェの年齢も聞きたい。 ( 相手の辿々しく戸惑う様子は余り見たことのない様子を捉えており、彼の容姿を見る限りさん付けなのかどうか疑問を含めいきなりの呼び捨てと共に口元緩め。同時に年齢のことも言葉を繋ぎあわせては、彼から逆に問われた言葉。瞳を微かに見開きつつ面白い、そう思わせたばかりか「ああん?俺様を誰だと思っていやがる。」上から目線な台詞も肯定のうちであり、相手の笑みに合わせて表情を若干柔らかくし。怖気づくどころかこのシリアスを冷静に楽しむ己がいて、今まで止めていた足をゆっくり動かし始め、門の中へと潜ろうとし。)
>>122/ベルフェゴール
跡部景吾だ。 ( 金髪の日本人とは思えない人物、容姿からして何処か被っている所がありながらも其処は控えにし、ただ名だけを告げ。見たところ政府の仲間ではないと判断してはこれ以上口を開かずに、近くの木に凭れかかりながらも視線は外すことなく。只者ではないとわかりつつ冷静にしているようで暫しの沈黙に息を吐けば「俺様は言った。次はテメェだ」探り当てるよう視線だけで絡めてはひとつ言葉を並べて。 )
( / 素晴らしいベルに逢えて光栄です**もう出来損ないの跡部なので‥( )
>跡部さん
人間不信か…。
(相手の言葉を聞いて上記を呟くように述べて、『どうにかしてあげたい。』という気持ちになり草むしりをする前に長い髪を結び少ししゃがんで草をむしりながら「でも、ゆっくりで良いから刀剣達に信頼されたい。」と相手の顔は見ずに言い)
>中島
はい、そうです。派遣されたというか自らここに来たというか…
(笑顔でそう言うと、自分でここへ来たいと言ったために派遣されたというのは少し違うと思ったのかそう付け加えて、自らも名を名乗り)
>鶴丸
全然良くないです
(思ったよりも大きな声でそう口にしてしまい、ハッと慌てて口を抑え“もっと自分を大切にしてください…。鶴丸さんの辛そうですし,見ているこちら側も辛いです…”と相手の目を見ながら穏やかな口調で告げ
>跡部
月紫です、橘月紫!
(彼が息を吐いたのには気付かず明るく自分の名を名乗ると“貴方は?”と首をかしげながらそう問い)
>奴良
橘月紫っていいます。好きなように呼んでくださいね
(安心しきった表情で楽しそうに、自らの胸に手をあてて自己紹介をし“これからよろしくお願いしますね”とぺこりとお辞儀をして)
>ベルフェゴール
…!こんにちは
(ちょうど入口の方にいた彼女は彼のことを目にして、自分のことを王子と言っているのを聞いてしまい、不思議な人だなぁと呑気に考えながらぺこりと挨拶をして)
(/はじめまして!絡ませていただきます、よろしくお願いしますー)
>中島
はい、そうです。派遣されたというか自らここに来たというか…
(笑顔でそう言うと、自分でここへ来たいと言ったために派遣されたというのは少し違うと思ったのかそう付け加えて、自らも名を名乗り)
>鶴丸
全然良くないです
(思ったよりも大きな声でそう口にしてしまい、ハッと慌てて口を抑え“もっと自分を大切にしてください…。鶴丸さんの辛そうですし,見ているこちら側も辛いです…”と相手の目を見ながら穏やかな口調で告げ
>跡部
月紫です、橘月紫!
(彼が息を吐いたのには気付かず明るく自分の名を名乗ると“貴方は?”と首をかしげながらそう問い)
>奴良
橘月紫っていいます。好きなように呼んでくださいね
(安心しきった表情で楽しそうに、自らの胸に手をあてて自己紹介をし“これからよろしくお願いしますね”とぺこりとお辞儀をし)
>ベルフェゴール
…!こんにちは
(ちょうど入口の方にいた彼女は彼のことを目にして、自分のことを王子と言っているのを聞いてしまい、不思議な人だなぁと呑気に考えながらぺこりと挨拶をし)
(/はじめまして!絡ませていただきます、よろしくお願いしますー)
>橘さん
へぇ。自ら来る人もいるんだ。
(珍しいなと少し驚いた表情を浮かべて相手の名前を聞くと「じゃあ、橘さん。よろしく。」とまたいつもの表情に戻って言い握手をしたいと思い手を差し出し)
>跡部さん
それに――万が一にも不覚を取られるなんてありませんもの。…ただの飛沫が大波に勝てるとは到底思えません。
(小聖杯足る自身の引き出せる魔力は無尽蔵。警戒と謂うなら過剰とも呼べる程度にはしており静かな語調、されど物腰は其のままごく自然にそう述べ。草むらへ向けて歩み出した彼を他所に本宅の方へ視線を投げはすれど先程の行動からして未だ屋敷内に入る事は出来ないのだろうと検討付け、ライフラインとなろう水源の確認に向かうべく長い髪を飾っていたリボンを解いて髪を高い位置で一つに結び、井戸に近付いてゆき釣瓶で軽く水を汲――もうとしたが、持ち上げた先にドロドロとした水かもわからない液体が入っている事を知れば眉を下げて)わあ……どろどろです…
>中島
ふぅん…まあ、そのトウケンって奴に襲われそうになったら俺が守ってやるよ。( 王子強ぇから心配ナシ。と得意げに笑い。自分自慢もいいとこな発言を一通り済ませるとナイフを一本取り出して、人差し指の上で軽やかに弄び。 )
>跡部
…ベルフェゴール、ベルで良いぜ。( アトベケイゴ、審神者の派遣リストに載っていた名だろうか。あやふやな記憶の中微かに目の前の相手に関する情報が思いだされれると此方も名を告げ。長い金髪に隠された二つの眼をすうと細めてすぐ、頭の後ろで腕を組み身体ごと視線を背けては「―――俺“様”とかジャイ〇ンかよ、ダッセ」しし、と。独特な笑みと共に小馬鹿にした言葉を述べて。 )
( ありがとうございます!何かと突っかかりの多い子ですが何卒…! )
>橘
あん?…何お前、王子に何か用?( 刀剣男士に出会う事もなく本丸の中を当てもなく放浪していた所、不意にされた挨拶に顔だけを其方に向けて。それから、ぺこりと頭下げる相手に“礼儀正しいじゃん”なんて単純にも上機嫌になれば、コートのポケットに両手を収めたまま腰を屈め視線を合わせて。 )
( はじめまして。絡みありがとうございます!宜しくお願い致します~。 )
>>中島
そうか(泣いてないと言うのならばそれ以上追求するつもりもなくただ感情は面倒だなと思いつつそう言い)
>>ベルフェゴール
さぼてん?(聞きなれたことのない横文字に首を傾げつつ「君は王子というものなのかい?」と続けて)
>>間桐
お風呂…?まあいいんじゃないかい?君が使うんだろ?(自身に関わらないのならそれでいいと思いつつそう言えば柱に身体を預けてそう言い首を傾げ)
>>跡部
教える?何を?(死ぬことが甘い事なのかは分からないが自身にとっては甘美なものには変わりないだろうと考え、相手の言葉に首を傾げつつそう問い)
>>橘
自分を大切にしている結果がこれなんだ、何か間違ってるかい?(さも当然の様に相手の言葉に眉を寄せて口を歪めどこか皮肉めいた口調でそう言い)
>鶴丸さん
あっ、…そうですね、私も入ります。汗で汚れた侭なのは衛生的によくありませんものね。(第一にお湯が出るのかも怪しいのだが――まあ、何とかなる。なるようにしかならないのだから余計な事を長々思い悩んでも時間の無駄、その時間で一本でも多くの雑草を引き抜かねばとシャツの袖を捲って髪を飾っていたリボンをするりと解き作業の邪魔にならないよう上で一つに結わえて。其処までして相手の返事に瞳を瞬かせ、まるで自分のことなど考えていなかったのもあって年頃の娘が汗に塗れた侭と謂うのは嫌等の感情論云々では無く単純に酷くみっともないことのように思えて首肯を為し。雑草が多く生えている箇所にしゃがみ込み、ぷちぷち自らの手で抜いてゆき)
何だかお疲れみたいなので、そういうときはお風呂に入るのが一番かなって…それに暫くの間は帰れないって聞いてたので、せめてお風呂だけは楽しみたいと思って入浴剤もいっぱい持ってきたんです。まあ、まずお湯を沸かせなくちゃどうしようもないんですけどね(眉を下げて、困ったように笑い)
>ALL様
(:意外と余裕がある…!(かもしれない)ので、あと二名程絡み募集させて頂きます…! 返信の御負担にならない範囲でお相手願えればと思います**)
>中島
やっぱりそうなんだ…。
(珍しいと言われて一瞬表情を暗くして上記をつぶやいたが直ぐに表情を明るくして差し出された手を握り返して)
>ベルフェゴール
あ、いえ…大した用ではないのですが、もしかしてどこかの王子様なのかなーって思いまして
(なにか用があるわけでもなかったので、返答が遅れたが気になっていることを率直に聞いたが、聞かない方が良かったかなと思い、両手を振りながら“やっぱ、なんでもないです!”と訂正して)
>鶴丸
…なぜ、その行動が貴方を大切にしているといえるんですか?
(間違っていると言いそうになったが彼にも彼なりの考えがあるんだろうという純粋な疑問からそう尋ねて)
>ベル
あ、ありがとう。
(まさか相手が守ってくれるとは思っていなくて少し驚いた表情を浮かべたがすぐ元の表情に戻り上記を述べて「じゃあ、貴方が困っていたら私は助けるね。」と少し微笑みながら言い)
>鶴丸さん
とりあえず、貴方達には厄介者だろうけどしばらくはよろしく。
(少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、握手してくれるかは分からないが手を差し出して「貴方の名前を教えてほしい。ずっと「貴方」って呼ぶのもアレだし。」と言い)
>橘さん
しばらくの間、仲良くしてね。
(少し微笑みながら上記を述べて本丸を見つめて「まずは此処の掃除からだね。」と言い、良ければ手伝ってくれるかな?と相手を見て)
>彩菜さん
そうでしょうか?私は素敵な名前だと思ったのですが…
(あはは、と柔らかい笑みを浮かべると「では、恐縮ですが彩菜さん、と呼ばさせて頂きますね。」なんて)
>橘さん
橘さん、ですか。忘れないように致します。
(相手の名前を復唱すると、嬉しそうに頬を緩めて。と思えば己の名を問われ、あ、と小さく声を漏らすと「わ、私は本田桜、と申します。」と慌てて自己紹介すれば)
>鶴丸様
…その傷や隈ですと説得力が皆無ですよ。ほら、参りましょう?
(明らかに自己管理が出来ていない様子の相手を心配して、下手に出るのは止めようと思い立ち偶には強硬手段で、と溜息ひとつ付 吐いてから、相手の手を軽く引っ張り手入れ部屋の方を指差し)
>間桐さん
お、お手伝い、ですか…?あー…。そんなような、違うような…
(己としてはここには審神者として来ているのだが相手の口から零れた"お手伝い"なんてワードに目を丸くさせて。彼女はきっと何かを履き違えている、若しくは己の老化が激しくなってきて物忘れや勘違いが凄まじいだけなのか。どちらとも確証が持てずに心の中で老化というのは嫌ですねぇ…なんてあわあわして。審神者という仕事はお手伝いなのか、それとも違うのか分類が難しいのか目線を右斜め上に逸らしながら否定とも肯定とも取れない曖昧な返事を返して。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!是非仲良く致しましょう!*)
>跡部さん
んー…政府に関係は致しますが政府の者ではありませんね。落ち着いたらきちんとお話します。
(流石に普通の人にとっては慣れない単語が多すぎたか、飛んできた問いかけにどう答えようか渋って。正体を明かしても良いが、今この場で明かしたら騒ぐことになってしまい切り捨てられる事もありうる、少し落ち着いてからの方が良いかととりあえず漠然とした答えだけを出して。前に立ってくれる相手に優しいんだな、と少し頬を緩めると後ろから少し様子を伺い。前に立つ相手と己の袖によって少し遮断されても匂いは来るもの、普段嗅ぐことがないであろう独特の行為の臭いにうっと顔を歪めて。相手の言葉を聞き取るとこくりと頷いて「御意」と小さく返事をして荷物の中から音を立てないように雑巾を取り出しては)
>奴良さん
…あら、妖怪…ですか。ふふ、昔は見えていたんですがねぇ…
(相手の言葉は疑う必要など一切無く、納得したように頷けば。相手の名前からしてぬらりひょんだろうか、○太郎のぬらりひょんを頭の片隅に思い浮かべて。しかしそれとは別に、若かりし頃までは妖怪が見えていた為か懐かしそうに目を細めてはくすりと笑みを零してから「まあ、カッコイイですね!」なんて目を輝かせて)
>光忠様
…例え認められなくとも、辞めたくはありません。虚しくても、悲しくても…。
(相手の言っていることは正論、真理である。しかし、己が1度決意したこと、ここで辞めてしまえば相手の思う壺、今までずっと臭いものに蓋をするように目を背けてきたのだから向き合わなくてはいけない、そう考えつつ何処か虚空を見つめながら虚しくてもやるしかないと呟きを漏らし。しかしその表情を変え、きりっとした表情になれば「先代の方とは違うところを証明して、何時か貴方の口から宜しく、が聞きたいものです。」なんて決意表明をして)
>ベルフェゴールさん
…そう、でしょうか。
(ここに居る彼らが異常な程に不幸だ、なんて言われれば果たしてそうなのだろうか、そうなのだろうな、と本丸を悲しそうに見つめながら。王子、なんて言葉が聞こえると国の王子であるなら部下に己の知り合いがいるかも、なんて考えていて。しかし刀剣ならば一度だけ握ったことのある刀も居るのではないかなんて思いつつ誰かという質問にぴくりと反応して。)
ぇ、あ、にほ…ほ、本田桜と申します。
(/はい、気になっちゃいますから!!ほわ、ありがとうございます〜!)
>桜
うん。良いよ。
(少し微笑みながら上記を述べて「名字より下の名前の方が良いんだよね。名字って堅苦しいからさ。」と言いながら笑って)
>>間桐
私もって、俺は入るつもりは無いぜ?そんなことしたら疲労が消えるだろう(疲れているのは仕方の無いこと、しかしそれを癒すつもりもないため不思議そうに首を傾げそう言い)
>>橘
早く折れてしまいたいのさ。そうしたらこんな苦しみからも解放される(早く折れてしまった方がこんな俗世からおさらばできるし悩むことも怯えることもなくなるとそう言い)
>>中島
…鶴丸国永だ(差し伸べられた手に視線を送りつつそうポツリと呟けば両手を広げ「今ならば鶴らしいだろう?」と口角を上げそう言い)
>>本田
っ、触るな!(不意に手を引っ張られるとびくりと反応し振り払えば「君に理解されなくてもいいさ」と吐き捨て)
>鶴丸さん
じゃあ、鶴丸さんって呼ばせてもらうよ。
(相手の名前を聞いてしばらく考えた後に上記を述べて「確かに鶴らしいね。」と返事をして、やはり握手はしてくれそうにないと思い少し残念と思いながら手を引っ込めて「まぁ、私の事は好きに呼んでくれて良いよ。」と言い)
>本田さん
、? そう、なんですか…?
(家事を行う者を間桐の屋敷では家政婦、"お手伝いさん”と呼んでいただけに似たようなものだとばかり思っていたが目の前に居る彼女から帰ってきた返事はと謂えば曖昧に濁っていて不明瞭、――はて? 語尾に疑問符を乗せ、表情にもきょとんといった疑問符が似合いそうな色を濃く残して首を傾けはするものの何方にせよ自身に課せられた使命は此の屋敷の家事を賄う、その一点のみ。先輩の元の帰るには其れしか術は無いのだからと表情を正せば口元を綻ばせて笑みを描き、改めて自分の名前を述べつつ握手を求め)でも、此れから一緒にこのお屋敷で暮らす…んですよ、ね? 私、間桐桜と申します。宜しくお願いしますね、…ええと
>鶴丸さん
――それでもご用意はします。お風呂もお食事も洗濯もお掃除も、毎日やります。私か貴方が此処を去ってしまうその日まで。
(継続は力なり。あの蟲蔵から出て先輩に日々の日常が如何に貴く幸せな事かを教えて貰ったからこそ此の状況下においても其れは揺らぐことなく、自身の暫くの過ごし方を語りつつ目に付く雑草は片っ端から抜いて行き、花を咲かせそうな物は残して。そして口を噤んだなら黙々と周辺が綺麗になるまで手を土で汚しながら庭を整えることだろう/次回雑草抜き完了までスキップ予定)
>>中島
なんとでも呼んでくれ。俺はこのまま君と呼ばせてもらう(もう人間と馴れ合うつもりは無いのでな、と思いつつある一振りの姿が脳裏に浮かびまるであいつみたいだなと苦笑交じりに言い)
>>間桐
そうかい、勝手にしてくれ(退く気のない相手を相手にするのは時間の無駄だと分かっているためそう言うとふと庭に迷い込んできた野良猫へ目線が行き)
>中島
もちろん!
(笑顔で頷くとそでを捲ったり結んだりしてなんとかするとどれから手をつけようかと辺りを見回し)
>本田
本田桜さんですね
(名前を聞くと自分も反復するように唱えて、“桜って、素敵な名前ですね”と羨ましそうに言い、)
>鶴丸
…ふむ、今までの生活が苦しかったんですね…
(手を口元に当ててポツリと言うと更に彼の事を理解する必要があると思い、“私には貴方の価値観はわからないけれど、理解したいです。だから、私貴方と仲良くなりたいです”とにっこり微笑みながらそう告げ)
>彩菜さん
はい、それでは参りましょうか。
(こくりと頷いて本丸の方を指さしては中へ入ろうと促し、「そうでしょうか?私は普段からそうさせて頂いているのでよくわかりません…」なんて小首を傾げながら)
>鶴丸様
あっ…す、すみません。
(振り払われた手を悲しそうに見つめると頭を下げ、申し訳なさそうにしては。「…されなくとも良い、という事は少しでも理解しようと動いても良い、ということですよね。」なんて吐き捨てられた言葉をそっと拾い上げて)
>間桐さん
はい、同じ所にて暮らす仲間でございます。私は本田桜、と申します。ふふ、桜という名前、同じですね。
(きょとん、としている相手に己の限界点でもあるこれ以上の説明は無理だと諦めると一緒に暮らすのに変わりはない、笑顔で頷き相手の手を取れば己も自己紹介をして。名乗ってから気付いたのか、"桜"という名前は同じ名前であり、それが嬉しかったのかふわりと嬉しそうに笑うと己の仕事を今一度再確認し。仕事内容は似たようなものである、良い関係が築けるであろう相手に本丸を指さして中へ行こうと)
あの、荷物を持って中へ参りませんか?一緒にお掃除致しましょう?
>橘さん
…あ、ありがとうございます……。ですが、月紫、という名前も素敵ですよ。
(羨ましげな目でかわいい名前、なんて言われると桜色にぽっと頬を染めてはにかみ。しかし相手の月紫、という名前も素敵ではないかと思いそのことを述べればふわりと微笑んで)
>鶴丸さん
そう。
(相手の言葉に短いが上記を述べて、しばらく黙った後に「ずっと思っていたんだけど、刀剣はたくさんいるの?」と少し気になった事を相手に聞いて付け足しで「どうしても気になったから聞きたいんだ。」と言い)
>橘さん
…じゃあ、草むしりからやろうか。
(周りを見渡して目に入った伸びている草を指さしながら上記を述べて、「少し面倒だけど、まずは此処をやろうか。」と少し苦笑いを浮かべながら言い)
>桜
そうだね。
(相手の言葉に頷きながら上記を述べて、「私の幼馴染みでずっと同じクラスの人に中島っていたからさ、クラスの人にずっと下の名前で呼ばれてたんだ。」幼馴染みの事を思い出しながら言い)
>本田
そうですか?だってつくしですよー?
(名前を褒められて目をぱっちりと見開いてくが、どうやら小さい頃に馬鹿にされてきた事があるらしく不満げにそう言い)
>中島
はいっ!精一杯頑張ります
(元気よくおどけたように敬礼をすると早速しゃがんで雑草を抜き、1箇所に集め始めて)
>橘さん
私も頑張るよ。
(相手の元気な姿に微笑みながら上記を述べて、草むしりのために髪を一つに結び袖も結んでしゃがみ込み草むしりを始めて)
>鶴丸さん
(只管雑草を抜いては一箇所にまとめ、抜いてはまとめ、其の行動を繰り返していると庭に点々と生えて景観を損なわせていた物を大方取り除き終え。ふう、と一息付いて額に薄くにじんだ汗を腕で拭った所でにゃあと鳴く声に視線を下へと向け――何とも愛らしい子猫の姿に思わず表情を綻ばせ、自身の足下に寄ってきて抱けとばかり顔を脚に摺り寄せてくる小さな存在に抱き上げてやろうと手を伸ばしかけて。しかし寸前で今自分の手は土で汚れてしまっている事を思い出して硬直し、動きを止めて手と猫を交互に見比べ困惑したような表情で手の置き場所を彷徨わせ)ぁ、……あ、あ…どうしよう、手…
>本田さん
まあ。すごい偶然です、同じ"桜”同士仲良くしてくださいね。
(春の象徴足る桜の如くふわりと花開いた柔和な笑顔は心が癒される心地で此方も釣られて若干入っていた肩の力を抜いて重ねた手を握り返し。一人で此の場で期間が過ぎるまで耐え抜かねばならないとばかり思っていただけあって安堵感を得る事が出来たなら彼女の促しに応じて首を一度縦に振り同意を示して見せてから本丸に向かって歩み出し、なかなかに立派な日本家屋で随分な広さを持つ庭は確りと整ってさえいれば日本の美しさを閉じ込めた庭園となっていたのだろうが現在は雑草に塗れていて美とは程遠く、何気無く呟きを溢すと共にぐっと拳を作り)それにしても随分ぼろぼろ…腕が鳴りますね。
(/参加希望です!)
「フッ・・・俺で良ければ相談に乗るぜ?カラ松girls&boys?」
「えっと・・・辛くなったら言えよ?」
名前 /松野カラ松
読み / まつのからまつ
性別 / 男
備考 / 松野家の六つ子に生まれし次男。尾崎豊にあこがれている所がありイタい(このスレではあまりイタくたいと思います←)昔は喧嘩っ早い性格であったが今ではそんなこともなく丸くなった。しかし昔のこともあって喧嘩は強く、怪力。胸部に松マークの付いた青いパーカーを腕まくりをして着用。イタくてナルシな奴だが根は優しく、素がでると一人称が「僕」になったりするなどキャラがブレブレ。
恋愛 / 〇 / NBL
>本田サン
…お前の話なんてしてない。慣れなれしいよ、ばっかみたい…ッ
( 自信満々余裕有りに近付いて来られると乾いた笑いを浮かべながら警戒か恐怖か数歩後ろににじり下がり、どうにか暴走しない様に抑えながら声を絞り出して。伸ばされた手にビク、と反応して力無く払うと、上げた瞳は怯えに小さく揺れており「どっか行ってよ、…消えろよッ!」カチャリ、動揺しているのか近寄るなとばかりに無駄な動作が多く大振りで剣を両手で構えれば。)
>中島サン
…うわ、お前も新人サン?
( 新人番神者だので騒ぎが起きている中居間で暇を潰していたところ話し掛けられ目を向けて見れば、屈強とは言えなそうな女性の姿が有り。よくこんな危ない所へ送り込む気になったものだと政府へ若干引きつった表情で「俺が教える義理は?無いよなぁ…終了。」関わらないのが一番、冷たく言い放つと目線を逸らして。)
>鶴丸
そっかぁ…超カッコいいね。これからは、鶴丸“サン”って呼んじゃおっかなー
( 語る相手に頬杖をついて横目に話を聞き終われば肯定して欲しかったその言葉に欲しい返事を貰え若干幸せそうに微笑みつつ、からかう様な棒読みで以上の事を言うのは素直に尊敬していると言えないからで「鶴丸兄さんが良い?…あ、おじさん?」思い付いた様に付け足して誤魔化し。)
>跡部サン
礼儀位あるっつーの…、加州清光。扱いづらいけど性能はピカイチ!沖田総司の愛刀で、いっこ前の主は殺しちゃったぁ。
( 自分自身である刃を愉しそうに見てくる相手に気分を害すると、浮かべていた笑顔をぐっと歪ませては睨む訳でも無く上記テンプレの様な自己紹介を棒読みで述べつつ刃を鞘に納め。綺麗で可愛く居る事に人一倍こだわっている為傷、何て言われれば途端に見つめていた相手を放って「は…傷?嘘でしょ、どこ…っ?」力なくしゃがみ込んでは自身の顔をペタペタと両手で触り。)
>奴良サン
…へぇ。随分と、雰囲気変わんのね。
( 警戒心を抱くべきだと判断した相手に柔らかい微笑みを向けられるとさぞどうでも良さそうなじと目で見つめながら、隣に並ぶ相手を内心疑問に思いつつ良く分からない人物に認定して。「…んまぁ、宜しくする気は無いんだけどさ。死なないと良いね、奴良サン?」結局お前は何者だよ、と脳内ツッコミ気質を発動させながらふいと視線そらして。)
>燭台切
…うっわ超ジメジメ…お前でしょ、湿っぽいの。
( 暇道中に大体の本丸では母親的立場で通っている彼に遭遇するもどこか心傷に浸っている様子で話し掛けるべきか否か迷った挙げ句、結局腕を組んで偉そうに現れればつい今見つけたあのように目を細めて。とは言え傷付けたい訳でも無く「…俺だってそういう日、あるけど。錆びるよ?」口を尖らせて言ったそれは一応冗談のつもりで。)
(/みっちゃん!絡ませて頂きましたっ!!*)
>加州さん
いや、教えてもらわないと困るんだけど。
(相手の返事に少し困った顔で上記を述べて、「ほとんど教えてもらえずに此処に来たんだ。少しぐらい教えて。ダメかな。」と首をかしげながら言い)
>>橘
俺は君と仲良くするつもりは無いぜ?(クスリと笑いやはり人間とは調子のいい生き物だと思いつつ冷ややかな目でそう言い)
>>本田
…勝手にしろ(しまったと思った時にはもう遅く、ご丁寧にも自身の放った言葉を拾った後で苦い表情でそう言い不意と顔をそらし)
>>中島
ん?…まあな、皆心を病んでしまっているが(気にするほどのことではないと思っていたが相手にとってそれほど大切なのだろうかと思いつつそう言い)
>>間桐
…抱いてやればいいじゃないか、汚れたら後で風呂に入れてやればいい(何を躊躇っているのだろうかと不思議そうにそう言うと間桐との距離を保ちつつしゃがみ込み子猫にこちらへ来いと言わんばかりに手を差し出し)
>>加州
何だかくすぐったくなるからやめてくれよ?そんな歳じゃないんだ、爺だぜ?(自身も平安に打たれた刀であるためかなりの年を取っている、揶揄するような口調でそう言い)
>鶴丸さん
そうなんだ。
(相手の返事を聞いて少し驚いた表情を浮かべながら上記を述べて、「教えてくれてありがとう。」と教えてくれたので礼を言わなきゃと思い言って、「教えたくなかったら良いけど、貴方は過去に何かあったの?」と聞き)
>>光忠
…そんなこと言われたら、逆に退けなくなっちゃうんだよね、
( 不信感を顕にしたその表情。どう見ても己らを歓迎しているようには見えず。本丸が、ここまで酷いとは政府からは告げられていなかった、彼の言葉通りこのまま帰ってしまっても咎められることはないかも知れない。でも、己のプライドや、立場関係なく、彼らを救いたいそう思うだけで。ここに残る、その意思を示し。「迷惑?…上等だね。僕らのことが信頼できないならば、僕らが信頼される主になればいい。それだけのことでしょう?」一瞬、夜の己の影見せながら、無邪気に笑い、)
(/ ですね…!! 年がアレなのに皆様美形なのは、罪だと思いますね、(( )
>>中島さん
じゃあ、中島さんで。…これからよろしくね、
( 先ほどの無表情な印象から一変、かすかではあるが笑み浮かべた彼女に釣られて己も、思わず頬を緩め。「…それとさ、気になったんだけど…。中島さん、女の子でしょう?、ここの仕事…重たくないの?」失礼だとは思う。でも、彼女のことを詳しく知らない今は、どうしようもなく。心配げに眉を下げ、)
>>鶴丸
え?、付いてくるもなにも…、僕は今日からここで過ごすんだから、当たり前じゃない
( 立ち止まり、振り返り告げられた言葉に、きょとんとした表情を見せ。彼についていこう、という気もあったがひとまず中に入ろうと思っていただけで、それに加え彼の手当ができればと、)
>>跡部さん
それじゃあ、跡部さんって呼ばせてもらうね。‥え、僕?、13だけど…
( 何となく、この態度そのものが彼の個性で、長所であって。こういう人なのだと自己完結へ持ち込めば、先程よりも自然な笑みを漸く浮かばせ。そのおかげでもあるのか、先程よりも砕けた口調で、質問へ返答を。言葉が少し上からでも、彼のその笑みから己の考えていることは同じなのだと判断し、「…そうだね、聞くことでもなかったよ」くすり、と笑みを浮かべ。彼と会話していたおかげで、少し緊張も解けたようで、先へ足を進める相手を追いかけ、己も門の中へと足踏み入れて、)
>>橘さん
うん…、此れから宜しくね。
( 挨拶とともに綺麗なお辞儀を。相当、行儀がよいひとなのだと頬を緩め。これから付き合っていく中、敬語もいらないだろうという判断のもと、先程よりも砕けた口調で告げて。しかし、第一印象のせいもあってか、女の子である相手にとって、この仕事は辛いのではないかと、「…、もし、辛いことがあったら言ってね。僕でいいなら力になるよ」どれほどの支えになるかはわからない、しかし、少しでも彼女の負担を減らすことが出来たらと、)
>>本田さん
見えなくても、妖怪は案外近くにいるものですよ、僕のように人に交じって生活しているものもいますしね、
( 妖怪が見えていた、なんて彼女自身が国であるということを知った今ならそこまで驚くことでもなく、さらりと受け流し。まだ、覚醒する前の己は立派な人間になりたくて、妖怪など知らないと、そんな態度を取っていた昔の自分、我ながら情けなかったなとひとつ苦笑を。「そんな…!!僕なんて、まだ弱輩者なので、ここまでこれたのも仲間がいてくれたから…、」それでも、褒め言葉は嬉しく、仄かに頬を赤く染めて、)
>>加州
そうかなー?特別に意識したわけじゃないんだけど…
( 特に意識したつもりはない。でも、もしかしたら夜の己が無意識のうちに出てきてしまったのだろうか、なんて呑気にぼんやりと考え。「――死.なないよ。そんな情けない格好は見せたくないし、」これでも幾度の戦いをくぐり抜けてきた身、まだまだとはいえ、こんなところで死ぬなんてことはしないと緊張感のない笑みを浮かべては、門の中へと一歩踏み出した後、相手をおいてスタスタと、本丸の方へと、)
>奴良くん
そうだね。まぁ、重いとは思うけど刀剣達を助けたいんだ。刀剣達が迷惑って思ってても。
(相手の質問に真剣な表情で答えて、少し相手を見た後に「奴良くんも私より年下に見えるけど、任されて重くない?」と逆に質問をして)
>>中島
そこそこのレア度だからっていう理由で監禁さ。(特に隠す必要も無いためそう言うと袖元を捲り紅くなったそれは縄で縛られていた跡で「こんなみたいにな、これでも大切にしてたつもりらしいぜ?跡が残ったことにあいつも驚いてたが手当てしても消えなかった」と忌々しげにそう言い)
>>奴良
こんな場所に暮らすのも物好きってもんだ(そういうと背を向けて縁側に上がると「君の部屋なんてものはないぜ?どうするつもりだい」と審神者として認めるつもりもないがそう問い)
>彩菜さん
あぁ…名字としては多いですよね。
(相手の名字を思い浮かべて、次にこの国内での名字の比率を見て。中島、という苗字は確かにどこでも良く聞く、そうだと頷けばにへらと笑って)
>橘さん
はい。つくし、私は好きですよ。つくしを見ると初夏の香りが一足早く来るような気がします。5月…4月後半が待ち遠しいものです。
(くすりと笑って季節は良いものだ、なんて述べれば己が想像するものを頭に思い浮かべながら、思い出したように「あ、つくしって食せるそうですよ。」なんて告げて)
>間桐さん
はい、こちらこそ。
(舞い上がる桜のような美しい笑みで微笑む相手、心の奥がじんわり温かくなるのを感じるとすっと息を吸って、また吐いて。今一度本丸の庭などを注視すれば石畳の間に生えた小さな雑草、枯れ果てた高草、乾燥して干上がった池などを見て己の望む庭とは真逆、気が遠くなるほどの量に少し顔を引き攣らせ。しかし何もひとりでやる訳では無い、目の前の相手も、他の審神者も居るだろうと己を奮い立たせると力強く頷いて、襷で着物の袖を邪魔にならないようにしてから)
はい、庭仕事は久々ですが頑張りたいと思います。
>清光様
……っ…!
(馴れ馴れしい、と言われてしまえば確かにいきなり距離を詰め過ぎたであろう迂闊だったと反省して。しかし冷静な思考とは裏腹にショックからか心臓が跳ねるように脈打っていて。強く早い鼓動は極度の緊張と似ていて、恐怖を浮かべる相手とはまた違うものであり。己の身は国が滅びない限り不死身である、ここで引き下がるのも失敗になる、なら己の身は案ずるな、切らせれば良い、と、2歩ほど下がってから緊張の混じった何処か震えた声で「…その刀を、振り下ろせますか?」と抵抗する気はないように相手の目を真っ直ぐに見つめ)
>鶴丸様
有り難きお言葉、しかし出過ぎないよう肝に銘じておきます。
(相手から出た言葉、それは一応駄目とは言われていないため嬉しそうに顔を綻ばせると、相手は神様、失礼のないようにともう一度深々とお辞儀をしては)
>奴良さん
そうですね、きっとそうなのでしょう。私が気づいていないだけで…。
(己の身の回りにはどんな妖怪が潜んでいるのだろう、昔は仲の良かった河童や、座敷童も居るのだろうか。会えたならもう一度会いたい、など今では夢見がちだと言われ一蹴されるだけの淡い期待を胸に抱いては。ほんのり頬を染める相手にやはり己の国民は可愛いものだ、と嬉しそうに笑顔を咲かせては「そう、人に感謝出来るのは良いことですよ。仲間ほど大切なものはありません。」なんて落ち着き払って居る様子で微笑んで見せては)
>桜
そうなんだよね。
(相手の言葉にため息をつきながら上記を述べて、「多いと何か色々面倒なんだよね。名字同じ人が居て誰かが名字で呼んだら分からなくなるからさ。」と少し苦笑いを浮かべながら言い)
>鶴丸さん
…その人の事、恨んでるの?
(相手の痕を見て自分の思っていたのより酷くて少し驚いた表情を浮かべたが元の表情に戻って上記を述べて、「酷いね、痕が残るぐらい縛るなんて。」と呟き)
>中島
ふう………
(しゃがんでいるのが疲れてしまったのか1度立ち上がり大きく伸びをして“なかなか終わらないね”と言い)
>鶴丸
そう面と向かって言われるとちょっとショックですね……
(冷ややかな対応をされてしまい、感情を表に出して、しょぼんと残念そうな顔でそう口にすると“どうすれば仲良くしてくれますか?”と率直に尋ね)
>奴良
ありがとうございます、優しい人なんですね
(力になると言ってくれたことが嬉しかったのか、若干照れつつお礼をいうと思っていたことをそのまま口にし)
>本田
うーん、そう捉えることもできるんですね…
(本田の言葉を聞いて嬉しかったのかはにかみながらそう言うと、“えっ、食べれちゃうんですか……”と、その事を知らなかったのか大層驚いた様子で)
>>本田
別に有難い言葉なんて言ったつもりもないけどな(何やら恭しくする相手に変なものでも見るかのように眉を寄せつつ腕を組みそう言って)
>>中島
初めは嬉しかったぜ、大切にしてくれてるんだと思ったから。でも違った…俺の勘違いだったんだ。恨んでもおかしくないだろう(人の身を得てからは毎日が驚きに満ち自由だったのも束の間、審神者によって審神者の部屋にあった押入れで監禁され自由を奪われたことを思い出せば眉を寄せてそう言い)
>>橘
さあ、俺にはそのつもりは毛頭ないからな?(別に自分は悪いことは言っていない、ただ自分を守るためにしたことなのでそう言い)
名前 / 薬研藤四郎
読み / yagen-toushiro
性別 / 男
備考 / 表情が乏しくなり笑いかけるとしても仲間にのみ。いくらでも簡単に手に入るという理由から重傷のまま放置や、疲労が溜まっている状態での進軍は何時しか当たり前に。
しかしそれで他の仲間が少しでも楽になれるなら、と嫌な顔をする事なく審神者に従っていた。
ある日、部屋を訪ねた際に審神者が仲間を破壊したところを目撃。
実に愉快そうに笑いながら次は瀕死の状態の仲間に手を掛けようとしているのを見た刹那、後ろから急所に一撃を喰らわせ息の根を止めていた。
我に返り自分のした事を暫く理解出来ないで居たものの、落ち着きを取り戻した時に,これでみんなが楽になれる,と考えており、そのまま堕ちるという結果に。
人間に対して、恐怖などは感じておらず興味すらない状態。
基本的大人しいが、つきまとわれたりすると攻撃的になる。
恋愛 / ○ / nbl
( / 参加希望です … ! )
>橘さん
そうだね。
(相手の言った事にそう返事して立ち上がり「やっぱり二人じゃキツかったかな?」とため息をつきながら言い)
>鶴丸さん
そっか…。
(相手の過去を知って少し暗い表情を浮かべて、「私含めて新しい審神者達も信頼しないの?」と相手の顔を見て言い)
>鶴丸さん
で、でも…――ほら、あちらのお兄さんに抱いてもらいなさい。
(確かにそうなのだが矢張り汚してしまうのには躊躇いがあり手を伸ばしたい、が、伸ばせないジレンマが胸中に廻り続けていたものの相手が手を差し伸べてくれたお陰で猫を其方に誘導してやり。途中、くうとお腹が鳴ったのを気にしつつ軽く手で方向を示すと猫は返事をするよう鳴き声を一つ響かせて小さな四肢を動かして歩いて行き、それを尻目に立ち上がればどろどろの手を何とかせねばと立ち上がり)私、手を洗ってきます。あと、その子が食べられるものも用意しないと…お腹がくうって鳴ってました
>本田さん
(長い髪は作業中には邪魔なだけ。荷物は邪魔にならない適当な場所に置いてまずはサイドを飾っていたリボンを一旦解いて高い位置で一つにまとめ、シャツの袖を捲れば準備は万端。木や池が干上がっているのは今すぐにどうにか出来るような案件では無いとしても地面に生えている雑草こそが景観を損ねている要因の多くを占めている事は間違い無く、よしっ――両手をきゅっと握りしめて長丁場になるだろう第一回・本丸雑草抜き大会開幕に向け気合いを入れるなら相手に再度振り向いてほわりと微笑み。)
二人でやるならきっとすぐに終わっちゃいます! 早く終わったら今度は一緒にお食事と、お風呂の準備をしましょう?ね。
>>中島
信じるも何も、酷い事をされても尚人間を信じないといけないんだ?(これ以上仲間も自信も傷つきたくないという気持ちから自然とそれを口に出せば不思議そうにして)
>>間桐
そうかい(相手の言葉にそう言い返すだけで近寄ってきた子猫を見ては抱き上げてやり何処か自然に柔らかい表情で喉元を撫でてやり)
>鶴丸さん
他の人は知らないよ。会ったばかりだから。
(相手の顔を見ながら上記を述べてしばらく間を空けた後、「でも、私は貴方や貴方の仲間を傷付けない。これは命をかけても良いぐらい約束出来るって思ってる。」と真剣な目で言い)
>鶴丸さん
まだ小さい…何なら食べられるかしら……(子猫相手にでも相手がそんな表情を素直に晒せる対象が居るのなら其れは喜ばしい事。此方も無意識の内に表情を和らげ、まだ子供の猫で、ミルクしか飲めない時期はとうに過ぎていることだろうが下手に適当な物でも食べさせようものならお腹を壊してしまいそうで安易には考えられず、かといて子猫用の餌が揃っている訳でも無いことからレシピを頭の中で色々と練りつつ一旦その場を離れて)
>主様 / >100
(/参加許可有難うございました。今からこの素敵トピに参加できると思うと嬉しさとワクワクでいっぱいです…!
置きレス、亀レス常習になるかとは思いますが、よろしくお願い致します。)
>all
(/はじめまして、長谷部PLでございます!
まだまだ未熟者ではありますが、お手すきの際にでも絡んでいただければ幸いです。それでは皆様、これからよろしくお願い致します。)
…そろそろ時間か。
(新しい審神者が来るらしい、と聞いたのは数日前の事。どろりと黒いもので満たされた己の感情とは裏腹にいっそ腹立たしいまでに澄み切った青空を縁側から見上げれば気持ちを切り替えるように目を伏せ、短く息を吐き出して。立て掛けられた時計に視線を移しながらぽつりと上記呟くと無意識のうちに眉根を寄せ。少しくらい抜け出しても構わないだろうか、そんな事を思いつつ重たい足取りで玄関へと向かえば思わずため息が零れて。)
>へし切りさん
…あ、もしかして此処の人ですか?
(うろうろさまよっていると相手を見つけて近くに行き上記を述べて「新しく派遣された審神者です。」と言い)
>>中島
ハッ、テメェのことだ。好き勝手にやるんじゃえねぇの? ( 彼ら付喪神が何であろうと人間不信であろうと彼女の意思はそう簡単に揺るぐはずも無いと何処か宣言出来る自信があるが故、軽く鷲掴みしては草を抜き上記を呟いて。手にしている草を空いてある隙間に投げては、此方も顔は向けず「願望にするのが出来るから此処に来てんじゃねぇのか」己達が呼ばれたには何らかの理由がある為、不明だが彼女が呟いた一言は無効になることはないとのことを前記に。)
>>橘
跡部景吾だ。橘‥そうか。ハッ、足は引っ張んな ( 彼女の明るさは此処に不在とし最も必要なもの、作り物ではないとわかりつつやはり場も違えば動揺もあるようで、瞳を揺るがせながらも冷静な口調で名を述べて。その性格に政府が目につけたと確信してもいいだろうか、顔を背け本丸の中にある淀んだ空気を他所とし閉まっている襖を睨みつけるよう見詰め。)
>>間桐
はっ、言うじゃねぇの。 ( 警戒、との名は彼女の中では無のよう、その事に疑問を覚えつつ彼女の話す台詞は何処か相手は人間と離れたようなそんな気持を持たされながら面白げに口角上げて。説得力のある言語とは別に行動は少しばかし目を放せない所があり、井戸でどろどろ、と言う単語が耳に入り。近づいてみると視野の先に入るのは得体のしれない液体、ただいいものではないだろうと眉を寄せては呆れるよう肩を竦め。水でもあればと考えるも井戸さえもままならない状況であるのにそんな奇跡が存在するのか、己が着用している長袖のカーディガンを脱ぎ。「拭け。少しは拭き取れる筈だ」ぶっきらぼうな言葉だが声音は現状にしては優しく呟いたつもりで、脱いだ服を相手に投げては周りを歩き始め。 )
>>ベルフェゴール
なら俺のことも好きに呼べ。 ( 名を聞く限り日本人ではないと分かり、警戒は元からないものの相手のことは心配しなくても良さそうだと言葉を吐き捨てて。片手で右の髪を掻きあげては突っ掛かる台詞に喉奥をくく、と笑わせて「あ-ん?テメェに一人称の指図をされる覚えはねェ。」視線の先に目がついたのはティアラ、何故と疑問に浮かべた瞬間まだ会って間もないが大体の性格が把握してきたよう、あくまでも冷静な口調で前記を述べては、己の欲望が高いあまりか踵を返し本丸の前に立ちはだかり「俺様は先に行く」目付きを変えてはいつもの口調にトーンだが、出来る限りの警戒を保ちながら歩き出して。)
( / 此方とて言う前から今にも突っかかって喧嘩しそうになってしまってますが‥うわあ本当ごめんなさい! )
>>鶴丸
貴様の過去。わからねぇなら知るまでだ、( 己の言葉は届いたのか、甘いという発言に何か勘付けばいいと後は祈るばかり。その思考の間に問いかけられた疑問は表情を顰め若干苦味を含んだ笑い方をみせては上記を。気づいて欲しいが故躊躇うこともせず相手の腕を掴んでは流石に弱く掴むことはしないが、もし弱っていなければ簡単に振りきれるほどの力で握り「死か生か選びやがれ」顔を少し近付けては逃がさないよう視線を交わせ。)
>>本田
政府のやつじゃなかったら何でもいい。貴様がつるんでるなら話は早かったがな。‥後で全部はいて貰う、 ( 相手のまどろっこしい言い方に何処か不審がるも、此方が欲しいのは政府の仕組みのみであり結局知らされず終いとなり、興味をなくしたのか周りを見渡し始めて。本音を明らかにすれば後から、との言葉に少し眉を動かし今というのも状況が悪すぎるもので。数秒間を置くと小さな低声音で響かせ。未だ彼女の前に立ち塞がった侭臭いの場所を探し始め、身体の向きを変え彼女の方へ遣れば「予定変更だ、俺様がやる。テメェは水を探してこい、」己は兎に角彼女が何者であれ女性というのに変わりはなく、様子から見て平気ではないのは明らかにわかるようで雑巾を出し始める相手に対し瞳を細めては静かに言葉を繋ぎ。 )
>150
( / 参加有難う御座います!絡み文字お願いしても宜しいでしょうか? )
>>加州
沖田総司‥あぁ歴史人物か。殺した?ふはッ、自分の手まで汚してか、 ( 棒読みながらも嘘を付かれ変な情報に頭を入れるよりかはマシ、大人びた冷静なものはここという時に使用でき落ち着いた言葉でぽつり。鞘に直す刀を見据えながら物騒な発言を耳にし、思わず聞き返すも段々と恐怖どころか見直した、という言葉が飛び交うのも可笑しくない緩めた表情で笑えば、一歩近付いて。異常な慌てぶりに呆然とし、「ふは、慌てんな。加州の顔に何もついてねぇ。」何度苦しみ何度泣いたのか、考えるたびに辛さが伝わり無理矢理な笑みを作る代わり詫びるよう申し訳なさ気に声を微かに掠めながら。)
>>リクオ
あぁ。‥13?!俺様と近いんだな、 ( 名に変化は無くもあまり違和感は感じられずただ頷く代わりに短く呟いて。途端聞こえた予想だにしない年齢に珍しく瞳を見開きあり得ないとの言葉で思考を埋め尽くしつつ、年が近いとただの後輩としてみればあまり驚くこともなくなり息を吐き。砕けたであろう口調に内心動揺しつつ嬉しげに表情を緩め。「ふは、当たり前だ」堂々と己らしく振る舞えるのは彼のお陰でもあり、ただ柔らかくも相変わらずの口調でその場を残せば、本丸の広場や襖等に視線遣り出来るだけ冷静を保つと出来るだけ音を立てない状態で普通に歩き出して。)
>163様
( / 参加有難う御座います*絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>長谷部さん
(モノクロと表現しても差し支えない廃れた日本家屋を前面に据え上空に広がる青のコントラストは見ようによっては非現実的で幻想的。されど日が落ちてしまえば忽ち見て取れる印象がガラリと形を変えるだろう事を推測するには余りに容易で、本日のノルマ成るものを自身の中で一つ立てて其のスケジュールのもと見事日が暮れる前にしぶとく所々に生えていた雑草を全て抜き終え、抜いた草は一箇所にまとめてひと段落がつき。さて、ここで一つ休憩でも入れようか――政府からはしばらくの期間此処で家事をして暮らせとしか聞かされておらず、且つここまで廃れた地に人は居ないだろうとばかり思っていたため土で汚れた身なりも然して気に留めず玄関へ向かおうと)そろそろご飯の用意にも取り掛からないと……何にしようかなあ…
(:はじめまして、間桐桜plです。似非では御座いますがどうぞ宜しくお願い致します**)
>跡部さん
あ、ありがとうございます…(くみ上げた"ドロドロ”の液体は長期間放置された事により水が腐り果てたと謂うよりもっと悪いもの――自身の知る言葉で言い換えるなら呪いに似た嫌な空気を纏っていて余り触れたい物ではなく、触れてしまえば其のドロドロが全く別の意味で憑いてしまいそうでそっと桶を戻し。その際に響いたドプン、という粘着質な明らかに水が立てる音とはかけ離れたそれと音の大きさに井戸が相当な深さで且つ大量の水(だったもの)が溜まっている事を悟って。そうこうしている間に此方に来ていたらしい彼に投げられたカーディガンを辛うじて受け止めれば紳士的な行動に反してぶっきら棒な言葉にぱちりと双眸をまばたかせ、深く追求することなく素直に感謝の言葉を述べるが其れで拭くのは躊躇われて暫しその場に立ち尽くし。間、如何にして水源を活かせるかについて思案した結果、)
――――…よし(自身の持つ魔術の属性を鑑みれば、此の嫌な物を吸収出来るかもしれない、そう一縷の望みを掛けて細く頼りない井戸の淵に乗り上げるとバランスを取って下を見詰め。利き腕を差し伸べればたちまち影が弓と変化を遂げ――次に矢を番えたと思えば、井戸の中を射る心算で狙いを定め。息を整え、空気を裂く音もさせず放った刹那、矢は井戸の中へ吸い込まれ…次の瞬間、僅かに上からでも視認出来る限り水は透き通っているように見えて安堵し溜息を一つ溢し。そしてお約束と言うべきか、気を抜いた途端にバランスが乱れはじめ)わ、ぁ…っ
>中島サン
…普通の説明位、受けてきたでしょ。
( 関わらないと決めたのに相手をしなければならないのかと落胆すると目を合わせる事もそちらを向くことも無く面倒そうに首を掻きつつ「物騒な奴ばっかってだけの、ただの本丸。」単言ながらも小さく世話を焼くような言動をして。)
>鶴丸
…じゃ、鶴丸サン。流石に、鶴丸じいさんとか可愛くない!
( 小さく抵抗された事はこの際若者の押しの強さでスルーすることにし人指し指を立てて提案すれば、得意気な表情で相手の視線に入り込んで。「…この狭い世界だしさぁ。遊んでくれる爺が一人居なくなったら、寂しいもんだよね。」ひとつ前の話題を静かな声で持ち出してはそれは相手に限らずで、寂しげに笑み同意を求めて。)
>奴良サン
雰囲気…つか、そういうトコだって。
( 命の危険を知らされてまで気味の悪い屋敷へ堂々と入ることと、その余裕の笑みはまさに大物で。相手の周りからは異様な空気が感じ取れたものの今の彼にそれは無く小中学生ほどに見える相手の背中を目で追っていたが、元の性分からか放っておくわけにもいかないと勝手に判断すると少し後をついて行きながら「…待ってる奴、居るんじゃん。ちっちゃい子苛めるのもしょうに合わないからさぁ…」相手のひと文に反応すれば“逃がしてあげようか、”真剣な声色で。)
>本田サン
…勿論。…味方じゃなければ、今まで幾らでも斬ったッ…
( 小さく震えて下がる相手を見て怯えているのだと判断すると明らかに相手に罪は無く、今まで切ってきた罪人や堕ちた刀剣とは違う訳で。そもそも罪の無いこの女性を切りたい訳じゃない、剣の名手と言われたかの彼の影響で確かな腕も今は情けない程大幅にガタガタと揺れており相手が武術の心得でも持っていれば雑兵に過ぎないだろうが「一番大切な人も、斬ったから…。これ以上…傷つけないで、逃げてよ…!」持ち前の目付きの悪さで見据えながらも悲痛に声を絞り懇願して。)
>>中島
そんな言葉、信用できないぜ?飽きるほど聞いてきた(命にかけるなどと言うもののやはり自分可愛さから手放す者もいたりとした為そう言い)
>>間桐
よしよし、君は愛いやつだなあ(喉元を撫でつつ縁側に腰掛けると擦り寄る仕草にそう言いつつ「君は自由なんだな」と呟いて)
>>跡部
!や、めろ…近付くな(立つのでやっとな自身には抵抗するような力もないのでただ震えそうになる身体を制しつつ出来るだけ震えぬようにと声を張り)
>>加州
ん?ははっ!そうかい?孫みたいな君にそう言われるとはな…もう少し頑張っちゃおうかなー?ってな!(自身も折れたい気持ちは消える事はなくとも仲間とこうした時間を過ごしていると置き去りにはできないと年配者のような考えが出てきてしまい軽い口調でそう言い)
>>へし切
長谷部、どこか行くのかい?(暇つぶしに庭を散歩し玄関へと戻ってくるとどこかに行く様子の彼を見てひらりと手を振りつつそう言い)
>跡部サン
…ねぇ、面白い?…そうね。気色悪いよなぁ…おれって
( さげすんでいる様にも思える冷静な態度からは笑みは無理矢理作ったものだと分かりきっていながらも、一度気になってしまったことは収まらず偉そうだった少年の申し訳無さそうな態度にに悪気が無いと悟れば、傷心ながら怒っている訳では無いと伝えようとする程無駄にテンションの高いクスクス、と笑う声は嘲笑するに近くなり無様で。「…大体分かったよなぁ、俺のコト…教えてあげちゃった。」片手で両目を押さえてそう告げつつ、ゆっくりと体を起こし。)
>長谷部
へっ…お前、迎えに行くの?
( 新しい番神者が来るとかで面倒事に巻き込まれないよう玄関付近の部屋から退散しようと廊下に出た矢先、目指す方向と逆方向へ向かう同じ男士に鉢合わせしては驚きの声を上げて。文句が有るわけでも無いが、乗り気では無いのが見え透いた相手の動作に目を細めて真面目な表情になると「…行かなくたって、良いじゃん。どうせこんな所、ろくな奴来ないんだろうしさ。」気遣いのつもりでぼそり、と呟き語りかけると。)
(/長谷部ちゃん、絡ませて頂きましたぁ!!)
>鶴丸
…ん、ギリギリまで頑張ってよねー…
( 自身の深刻な語りかけに反して軽い口調で返されれば、年寄りはそんなもんかと思いつつも少し伝わらなくて残念だという風にまた笑みを取り消してはじとりと棒読みの言葉を送り。「なんっか軽いよなぁ…爺のお悩み相談室、ってカンジ!」納得いかなそうに頬を膨らませれば後ろの床に腕を広げたまま勢いよくパタッと上半身を倒して。)
>跡部さん
かなり時間がかかると思うけど。
(少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、しばらく間を空けた後に「願望か…。」と呟くように言い、ずっとしゃがみ込むのは疲れたのか立ち上がり)
>鶴丸さん
じゃあ、もし私が裏切ったら貴方が私を殺 したら良いでしょ。
(相手の言葉を聞きため息をついた後に上記を述べて、「それなら良いと思うんだけど。」と首をかしげながら相手を見て言い)
>加州さん
政府に何も聞かされずに来たの。
(相手の言葉にため息をついた後に上記を述べて、「物騒か…。」と呟き、名乗らなきゃ失礼だと思い「私は中島彩菜。」と自己紹介をして)
( / トピ主様、参加許可をくださり有難う御座います…! 皆さま似非なニキですが、何卒よろしくお願い致します。 )
>ALL
ん、客人か
( 天気が良いため縁側に胡座の状態で座り込み、日光に当たっている最中門の方に複数の気配を感じ。ちらりとそちらを見、こんのすけと仲間以外はそういった扱いをしているのかポツリと単語を漏らしては追い払いに行く訳でもなく, どうでもいい ,と言うように再び元の位置へと視線を戻して )
>鶴丸( >133 )
うっそ、サボテン知らねぇの?( 今時餓鬼でも知ってるのに。なんて首傾げる相手の様子を訝しげに眺めたあと、おもむろに地べたにしゃがみ込み手にしたナイフでカリカリ、と砂の上にボウリングのピンらしきシルエットを描き、その周りに幾つもの棘を生やした自分なりの“さぼてん”の絵を見せて。次ぐ問いには「たりめーじゃん。じゃなきゃただの痛い奴だし」と役目を果たしたナイフをくるり、指先で弄びながら笑って答え。 )
>橘( >135 )
―――ふぅん。答えてやっても良かったけど。教えなくて良いって事ね。( 喉の奥まで出かかっていた肯定の言葉を飲み込めば相手が問いを訂正するのを良い事にからかうような言葉を述べ。容姿も性格も平々凡々な目の前の少女、何故このような場に派遣されて来たのだろうかと思考を巡らせながら。 )…つかお前本当に審神者?迷子の間違いだろ。
>中島( >136 )
…はあ?王子に助けとかいらねーから。( 微笑む相手にぴたり、と体の動きが止まるものの。すぐ様嫌悪の混じった表情を浮かべ相手の厚意を一蹴。女に手を貸してもらうのは王子としてのプライドが許せないのか、はたまた単に気に入らないだけなのか。口を曲げると相手を置いて足早に本丸の中へ入って行き。 )
>本田( >137 )
そうだろ。...何でお前が辛そうなんだよ、訳分かんねぇし。( 異常な程に不幸だ、と。自分が放った言葉に対してこの黒髪の女は随分と浮かない顔で、歯切れの悪い返答をする。此奴はきっと誰よりも優しい奴なんだ。なんてらしくもない事を考えてしまえば邪念を振り払う為首を振って。 )―――ホンダサクラ、ね。やっぱお前ジャッポーネの人間か。
( ひいいご期待に添えられるかどうか…!ベル共々仲良くして頂けたらと思います。 )
>長谷部( >169 )
ししっ、まぁた幸薄そーな奴が出て来た。( 本丸の入り口に背を預けナイフの手入れをしていた所感じた、一つの気配に顔を其方へ向けて。溜め息零す相手の姿を見るにトウケンって奴だろうな、と直感から憶測。廃墟も同然の目の前の建物と同じ、辛気臭い顔をしている男を見て笑い声発せば。ナイフを持つ片手を振り数歩歩みよせて。 )Ciao、トウケン。
( へしへし!絡み失礼致します。 )
>跡部( >171 )
あーんじゃねぇよタコ、王子に向かって生意気。( カッチーン。王子の怒りボルテージは急上昇。緩い口調でありながらも直、相手の鼻先に突き付けられたナイフから漂う殺気は洒落にならないレベルで。ティアラに注がれる視線を気にする事なく暫しの間その整った顔を睥睨するが少しして自分に背を向け、先に歩き出した相手の後を追えば。スキップでも踏みそうな程の軽い足取りで彼より一足先に本丸の門をくぐり抜けて。 )―――ししっ、いっちばーん。
( 何だか波乱の予感が…犬猿の仲な二人も美味しいですね! )
>薬研( >177 )
―――せっかく王子が来てやったのに出迎えナシとか有り得なくね?( 相手が人の気配に気付くよりも早くに建物内へ忍び込んでいたらしく、縁側の付近に植え込まれている松の木の上から声を降らせば。枝からするり、と相手の前に舞い降りて。さて此奴はトウケンか審神者か。予め政府に渡されていた資料を取り出し参照を始めて。 )
( 薬研くん!絡み失礼致します。 )
>鶴丸さん
(厨房を覗けば此方も嫌な空気は帯びているものの其処まで荒れている訳では無い事が分かって、水道の蛇口を捻ると澱んだ水が出てきて。それは自らの魔力を上手く纏わせるイメージで吸収の属性により簡易的な濾過をすれば透き通った水を得られ、此処まで来て政府から手渡された端末の存在に気が付き。入用の物があれば――そう言われていたこともあって軽く端末を覗けば必要品は発注出来るようで、何となく此処数日必要になりそうな物を頼むと何故か背後でどさりと謂う音が響いて。何事かと振り向けば其処には注文した品が置いてあり、取り敢えず"端末=すごく便利”と結び付けて完結すると湯煎するタイプのレトルトで米を用意し二人分のおにぎりを作り、傍らではお湯を沸かしてペットフードに染みこませて柔らかくふやかせると小さく底の浅いお皿に移し。また、子猫には微温湯、そして二人分の湯飲みにはお茶を淹れてお盆に乗せて相手等が居る所まで戻り)
お待たせしました。…すみません、よければその子にこれでごはんを食べさせてあげてもらってもいいですか…? なんだか、とても懐いているようなので(床に静かに膝を付いて座るとそちらに作った品の乗ったお盆を寄せ、お湯でふやかした子猫用の離乳食と小さなスプーンを示して促し)
>薬研さん
(快晴。日が出ていて暖かいうちに外で行う用事は済ませてしまいたい所、"家事をして過ごせ”と言われはしたが他に誰かが居るとは聞かされずに派遣された身ゆえ当然相手の存在には気付かぬまま庭園の方へ歩んでゆき――縁側に面する其処に到着してようやっと自分以外の存在に気が付き。黒髪の少年にぱちりと双眸を瞬かせては此処の住人だろうかと思い至り、ぐっと持参してきた荷物を強く握りしめて覚悟を固めたならば意を決して声をかけ)あっ、あの、…このお屋敷の方ですか?
(:はじめまして、間桐桜plです。似非では御座いますがどうぞ宜しくお願い致します**)
『 ───僕は神の手によって創造された兵器です。あなた方に不遜な態度など、取れる筈がない。 』
名前 / エルキドゥ
読み / Enkidu
性別 / 無し
備考 / 英雄王ギルガメッシュの唯一無二の友にして、神々の手により造られた宝具そのものとも言える存在。肉体を槍、斧、盾、獣といった万象へと自在に変化させる能力を持つ。また植物に語りかけることで一定のエリアを支配下に置く事ができ、木の枝葉を急速に生い茂らせ天然の結界を作り出したり、足を地と同化させ周囲の砂を身体の一部であるかのように無数の触手として操る事が可能。聖娼シャムハトの姿と知恵を得た後の形態を取っており、ゆったりとした簡素な衣服に包まれた肢体は優美ながらも適度に引き締まってバネのようなしなやかさを具え、完成された顔立ちは男とも女ともつかず、どこか人形を思わせる端整美で、人間がましい淫靡さと自然の獣の純粋さ、両極の印象を見る者に与える。温和な性格で物腰も柔らかいが、非情な者を一睨みで圧倒し、逃げ出させるほどの迫力も同時に持つ。政府(マスター)によって誤召喚され、言われるがままにブラック本丸に着任。審神者としての知識は事前に与えられている。
恋愛 / ○ / n_b_g_/l
(/ Fateシリーズから参加希望です.. !公式設定として性別が”無い”キャラなのですが、不便であれば背後の一存で何方かに決める事も可能です。もう既に参加者様が大勢いらっしゃる様ですが、是非とも検討宜しくお願い致します。 )
>>169/へし切り長谷部
門もあれなら中も相当だな。 ( 数時間前まで冊子やリスト等様々なものを見ている為、本来の本丸に比べ淀みや古びたような屋敷に驚きを越え呆れを呼んでしまうもので。門を潜って身を引き締めてみるも攻撃や気配のないことに肩の力を軽く抜き、誰も居なさそうな所も内心警戒を怠ることはなく周りを見渡せば人の姿。刀剣であろうか、瞳を細めじっくりと確かめるよう見詰めてみると「おい、此処の奴か?」何て迷惑にならない程度の声は相手に届くかどうか分からずとも述べては、両方の手をポケットに入れただ返答と相手の姿を待ち構え。 )
( / 此方こそ有難う御座います!そう言っていただけて光栄です‥*私も珍しき長谷部とお話できることが楽しみです、✻レスについてはお気になさず返せるペースでお楽しみください。 )
>>172/間桐
__。 ( 彼女と出逢い何処か不思議な事が多々起こるばかり。背を向けて一番終わらせるのが早い仕事を見つける為歩いていくも襖や縁側は置いておき、そのまま通りすがればひとつの扉。それも半開けの状態であり手には掛けず、その場まで音を出来るだけ控えめにさせ歩いてはその隙間へと覗き込み。暗くてよく見えないが一先ず外にある雑草をメインにすれば、相手の事も気にかけつつ踵を返し歩こうと視線を上げると何やら彼女の不思議な行動。遠くなら為暫しゆっくり歩きながら拝見していると、バランスを取り出した危険な行動に尚驚きを隠す事も忘れ、小さく焦った声で小さく洩らしては早歩きをし始めて。降りろ、そう言いかけようと口を開けるも遅く、乱れたバランスと同時脚に力を入れ走りだし。部活動でか足は速い方な為追いついては、肩に手を置き出来る限りの力で此方に寄せ。相手の背中が己の胸板に当たるようにし、腕を前に回しては一息吐き。 )
>>174/鶴丸
先に言っておくがテメェが思うほど俺様は卑怯な手なんか使わねぇ。 ( 恐怖を抱く姿を何度見ても一般の己からすると胸を傷める場でしかなく、掴んでいた身体を素直に離せば数歩離れて。流石に近過ぎたかと笑うかのよう流せば、先程座っていた縁側に腰を降ろして。流されず一直線に生きてきた己に今や怖いものを作る筈もなく、迷いのない瞳を彼に視線ぶつけては自身でも恐ろしいくらい冷静な声で伝え。「テメェの名前を教えろ、さっきは聞こえにくかった。」腕と足を組んでは見上げる姿だが堂々とした姿は見下したようなそんな気分にもなりつつ、聞こえにくいことには油断な行為をみせてしまったと内心頭を抱えながら前記を願うよう告げ。 )
>>175/加州
さぁな。気色悪い?テメェがか?女のよう可愛いような顔でか ( 滑稽なのかそれとも、彼からの笑い声に含む嘲笑うような表情を瞳に凝らしてはただ堂々とした表情で見詰め。面白い、に関することでイマイチな上頷くに値できるものはなく、相手からでた言葉は厭にマイナス気味。身体は気にするってか、そう内心だけで呟くも相手は容姿もいい故何かあるのか、同時此方も冷静に言葉を紡いで。「礼を言う、清光。お前のような奴も居たんだな」両目を抑えた不気味な動作はやはり付き物か、ただ深入りはせずに前記を呟きながら背中を向け近くの雑草等に近づき。 )
>>176/中島
出来れば何でもいい、貴様はただやりたいことに集中してろ。 ( 風の吹く際に又もや抜き、の繰り返しは己の家庭内にはなくも庶民的な事をするのも良いと何処か不機嫌と機嫌の境目で。聞こえた言葉に雑な返答をしつつ視線だけ相手に向けては、又もや同じ動作をし草を投げて。「周りの様子を見に行く。お前はどうする?」少し汚れた手を音を鳴らしながら手を払い、地面に向かいながら問い掛けて。 )
>>177/薬研
あ-ん? ( 何も聞かされていないものでも何かを察すれば門の中を潜り、周りを見渡せばやはり荒れている様子。奥に進むと縁側で居座る彼の姿、恐らく短刀か少年に視線向けると戸惑いなく足を視線の侭に進ませて。相変わらずの口癖を口にして、「テメェも此処の一員か?」幾ら刀とはいえど幼き姿、眺めるように見据え問い掛けては述べた言葉の後に足を止めて。 )
( / 此方こそ有難う御座います!いつも以上クールな彼にときめきました、*何とも付き合いにくい似非な跡部ですが宜しくお願いします* )
>>178/ベル
んだと、偽王子に口出しされる覚えはねぇ。俺様がキングだ! ( 苛立った彼の様子に此方も出来るだけの大人な対応で視線を遣りつつ、タコ。そう名付けられ嬉しい奴等居るはずもなく右頬を引き釣り上げ、鋭い目つきで見遣れば鼻先尖った刃。一度だけ相手とナイフを交互に見ては、ふは、と嘲笑うかのよう笑みを零し片手でナイフを掴んでは「テメェ‥そうか、」あまり聞いたことは無いが武器を持つというのは何かと戦力はありそうで、暫ししては手を離し。踏み入れようとした瞬間風が通るかのような速さに眉を微かに動かし動揺したような表情を浮かべて、先程考えていた思考は当たっていたことに口角上げて「餓鬼の遊びは他所でやれ、」表情は一転、何処か愉しげに表情を作りながら前記を口にすると躊躇うことなく入っていき。 )
( / 波乱がブラック本丸の事が忘れそうで恐ろしやです(( ですよね!ほのぼのも好きですが喧嘩仲間等も大変好物なのでs。ああ、付き合いにくければ直ぐにでも知らせて下さい* )
>>180様
( / 参加希望有難う御座います!公式設定でしたら今は記入しなくても大丈夫です*ですが恋愛事情等そういった性別に関わる時までにひとつの性別に絞って下さると幸いです。沢山居らっしゃった方が賑わいますので個人的には歓迎です*絡み文字お願いしても宜しいでしょうか? )
>跡部さん
(乱れた平衡感覚に頼りなく揺れる足元は確実に後ろか前に倒れ、腕にかけていたカーディガンがするりと落ちそうになると咄嗟に腕に抱きかかえるもその所為で重心が傾いたのか淵から足を踏み外しそうになり、落ちる――――そう身構えて両目を固く瞑った刹那。待てども水の冷たい感覚も息が出来なくなるような事も無く、代わりに他の強い力に前方に傾きかけていた体が後方へ引っ張られ事なきを得るなら背中にはあたたかな温もりが。前に回った腕に、後ろに居る存在が先程の彼であると解すには余りに容易いことで強張っていた肩の力を漸く抜くと胸を撫で下ろし、咄嗟に庇ったカーディガンの無事を確認したなら眉を下げつつ気の抜けた笑みを溢して溜め息を一つ。初っぱなから何とも阿呆らしい一人言を聞かせた上ライフライン確保の為とはいえ無茶な行動に出て心配を掛けてしまったことなど相手には謝罪と感謝が尽きず、首だけ軽く振り向いて率直に述べ)
っ、……ぁ、…よかった……――ご、ごめんなさい。助かりました。
>>( 主様 )
(/ 参加受理ありがとうございます!また設定の件に関しましても御心遣いを頂き頭が上がりません。では便宜上性別は男性という事にしたいと思います。背後共々これから宜しくお願い致します!)
>( ALL様 )
▽本丸正門
───これは、.. 中々骨の折れる仕事になりそうだ。
( ”骨の折れる”と言う表現は泥を体とする己には些か不適当だろう。だが惨状と形容しても何ら可笑しく無い光景を目にすれば、そんな人の作った言の葉もぽつりと自然に零れ落ち。苔生した屋根瓦は所々落ちては割れ、長らく使われていないと思われる井戸は独特の異臭を放っている。元は立派な日本家屋だったのだろう。片膝をつき、そっと地へと指を這わすと植物達へ『一体此処でなにがあったのか?』声を発さずに問い掛け。瘴気混じりの生温い風が木の葉を揺らすと同時に、彼らは地獄に至るまでの経緯を語り出す。目を伏せ静かに耳を傾けること数分──最後に足元の枯れかけた小さな花が話を終えた所で大きく息を吸い込み。ゆっくりと双眼を開いて立ち上がると両腕を広げ、雲の切れ間から差し込む光を掬い取る様に天を仰いで。審神者として本丸を立て直す、それが政府(マスター)からの命。どのような意味合いで成し遂げるかは個々の捉え方次第だろう。この場で生きるもの、全てに救済を。心に芽生えたのは、人では無いからこそ誓える偽善とも云うべき考えで。口元に薄い笑みを浮かべると、涼やかな声色で唄うが如く。)
ありがとう。僕は君達を──そして何より彼らを見棄てたりはしないよ。決してね。
(/ お初にお目に掛かります。この度新たに参加させて頂く事になった者です。駄文ながら絡みを投下させて頂きました。多くの参加者様がいらっしゃる様なので、当方との絡みは劣後にして頂いて構いません。どうぞ宜しくお願い致します! )
>薬研
貴方、此処の人?
(うろうろしていると偶然相手を見つけて近付き上記を述べて、「此処の人なら此処の事を詳しく教えてくれないかな。」と首をかしげながら聞き)
>ベル
あ、ごめん。
(相手を怒らせたと咄嗟に思って頭を下げて謝り、「王子とは知らなくて…」と眉を少し下げて申し訳なさそうな表情で言い)
>跡部さん
着いて行く。
(相手の問いに相手の顔を見ながら表情は変えずに上記を述べて、また地面の方を見て「迷惑だったら此処で草むしりしとくけど。」と付け足し)
>エルキドゥ
貴方って新しい審神者?
(相手に気が付き近付いて無表情のまま上記を述べて、「私もなんだけど。貴方もそうだったらよろしく。」と付け足して)
>鶴丸
うーん…では、一つだけ教えてください
(腕を組み考えるポーズをすると、なにか思いついたのか人差し指を立てて“なぜ……なぜ自らを折りたいのですか…?”と問い)
>中島
そうですね…日が暮れちゃいそうです。
(地面に生えた草を見回すと苦笑しながらそう言うと“誰かにも手伝ってもらいません?”と提案をし)
>跡部
跡部さん、ですね!頑張ってついていきます
(跡部とは対照的な彼女はこれから本丸に行くことに、ドキドキしているらしく胸の前で手をぎゅっと握ると跡部の見ている方をつられて見つめ)
>ベルフェゴール
えっ、ええっと、それは……
(気になっていたのだが、そう言われてしまうと言い返せなくなりどうしたものかと視線をおろおろ動かし、迷子かと問われると“迷子なんかじゃないです!審神者ですー!”と頬を膨らませて否定し)
>橘さん
そうだね。
(相手の提案に頷きながら賛成して、しばらく考えた後に「手伝ってくれる人、居るかな?」と首をかしげながら言い)
>>加州
まぁ爺だしな!(そう笑いながら言うと不貞腐れた様子の彼を見て膨れた頬を面白そうに見ながら頬杖をして)
>>中島
もちろん、そうさせてもらうぜ(神を裏切ることなどもってのほか、その時はもちろん消させてもらうという意を込めて頷き)
>>ベルフェゴール
そんな言葉知らないぜ、それがそのさぼてんってやつかい?(相手の描いたよくわからないそれを指で指しつつ「面妖なよく分からん形をしてるな」と首を傾げ)
>>間桐
…そら、食えるか?(促されたままに離乳食の入った皿を取りスプーンで掬うと猫の口へとそれを持っていきちびちびと食べ始める姿を見てはやはりどこか柔らかい表情でそれを見ていて)
>>跡部
…鶴丸国永だ。(そうたった一言言うと恐怖から解放された安堵からと精神的に削られていたのかどさりとその場に座り込みつつ見苦しい所を見られたと唇噛み締め)
>>橘
こんな世からいなくなりたいのさ。(ただそう自身が願っていることを当たり前のように述べて)
>鶴丸さん
だろうと思った。
(相手の返事は想定内だったので表情を変えないまま上記を述べて、「人間なんて全員が悪い人ってわけじゃないからね。」と目を瞑って言い)
>中島
どうだろう… 協力的な人か……
(腕を組みつつ、空を見ながら考えると、刀剣たちは私達のことをよく思っていないようだし……いや、でも…、等と考えながら、返答に悩んでいるのか唸り)
>鶴丸
こんな世......?今まで生きてきた時間が嫌いということですか…
(これ以上聞くと彼の機嫌を悪くさせてしまいそうなのでそれ以上は聞かずにいたが、やはり彼の考えは彼女には理解し難いようで、それから何があったのか黙って考え込んでしまい)
>橘さん
刀剣達は手伝ってくれないだろうね。
(本丸の方を見て呟くように言い、しばらく考えて「他の派遣された人達に頼むとかはどうかな。引き受けてくれるか分からないけど。」と言い)
>彩菜さん
ふふ、私も本田ですから何だかんだかぶりが多い物です。
(祖国、と呼ばれていることの方が多いのだがここでそれを明かしてしまっては有効な関係が崩れてしまう、それを隠すように何食わぬ顔で言ってのければゆるりと首を立てに振り)
>橘さん
ええ、ですので素敵だと思いますよ。私は咲けば喜ばれますが散ってしまってはそれ迄ですから。
(こくりと頷きながら相手の言葉に賛同すれば何処か儚げに微笑み、「はい、お浸しでしたかね…」なんて苦笑して)
>鶴丸様
…古来より我々と生活を共にしてくださった刀の神様ですから。神様に触れられるだなんて有り難いこと、他にありませんもの。
(己だって幕末までは薙刀をずっと使っていた。今はあまり使わなくなってしまったがそれでもまだまだ世話になっている身。あれだけ世話になった、その上目の前にいる神様に触れられるのがどんなに嬉しいか、なんて目を細めて嬉しそうに微笑めば)
>間桐さん
(相手の髪型が変わり、気合を入れている事に対し己も頑張らねば、と襷でまとめた袖はそのままに、桜の髪飾りを外し、邪魔にならないようにしては頬をぱちん、と軽く叩き己に喝を入れ。くすんだ色の枯れた草、景観を損ねているそれを根元から1本抜き取っては土の上に置いて自信満々に相手に返事を返して、第1回雑草抜き大会の開幕を告げるように。)
はい、頑張りましょう!夕食とお風呂、楽しみです…!
>長谷部様
…受け入れては、貰えないでしょうね。
(本丸の正門、潜れば見えるは目標である本丸。前の審神者がそれはそれはひどい仕打ちをしたと聞いていて人間不信な刀剣が多いと聞いており。一筋縄ではいかないだろうと緊張した面持ちで門を潜れば目に入るのはため息を吐いた相手の姿。これは駄目だ、そう受け入れてもらえるのは希望が薄いと苦笑すれば)
(/へしいいいい((っと、申し訳ありません!早速絡ませていただきました、祖国様(女ver.)と本体ですよろしくお願いします!)
>跡部さん
はい、言われずともすべてお話致します。
(何かを疑う様な相手の物言いに、すべて話さなければならないだろうな、というのは何となく予想がついていて。こくりと頷いてから相も変わらず漂う嫌な臭いに顔を顰めながら辺りを物色すると、唐突に相手に言われたことに少し固まり。少し間を置いてから「…はい、わかりました。探して参ります。」と頷いて1度外に出ては。キョロキョロと辺りを見回してみても枯れ果てた池があるだけ。どこかに井戸は無いかと本丸の裏の方へと回れば)
>清光様
…ならば、私も切れるでしょう?
(相手が言うのは味方じゃなければ、のお話。己の中では味方ではあるが相手にはそうは思われていないだろう。そう結論づけてしまった己の中では身を痛めつける覚悟などとうに出来ていて。どうにか出来ないものか、焦りと己への怒り、多少の恐怖からぎり、と歯を噛み締めると相手の様子が何処か変であることに気が付き。悲痛な声を絞り出す相手はまだ救う余地がある、きっと大丈夫だとゆっくり相手へと近づき。「…そのお願いには、答えられません。」ゆっくりと首を振れば相手の頭をそうっと撫でてやり)
>薬研様
初めまして、本田桜、と申します。
(興味の無さそうな目付きでこちらを一瞬だけ見る目。拒絶はされていないが友好的なわけでもない、また距離を詰めるのが大変そうだと思いつつも柔らかい笑みで相手の前まで歩いては深々とお辞儀をして挨拶をし。)
(/うわあぁ、素敵な薬研くん…!是非是非よろしくお願いします!)
>ベルフェゴールさん
…す、すみません。どうしても、彼らの身になると…。
(なぜ悲しそうなのか、そう問われれば彼らの立場に同調してモノを考えてしまっているからだろう。この考え方こそ己の考え方出会ったため苦笑して頬を掻けば。相手の"ジャッポーネ"という単語には聞き覚えがあり、いつかの大戦で同盟を組んだ今でも仲の良い友人の家の言語。ふっと顔をあげると)
つかぬことをお聞きしますが…い、イタリアの方ですか?
>エルキドゥさん
…今、植物とお話を……?
(また新しい方がやって来たか、どんな人なのだろうと年甲斐もなく湧いた好奇心からひょこりと玄関から顔を出し。そこにいたのは緑色の美しく、長い長い髪を持った男性で。声から男性だと判断したが、その美しい外見は女性と見間違える程で。何やら植物に触れながら何かを話しかけている様子、しかし植物の声が聞こえる訳では無い。ファンタジーのような事がありえるのだろうか、そんな思いからぽつりと言葉をこぼし)
(/初めまして、絡ませていただきました!我らが祖国本体ですよろしくお願いします!)
>>中島さん
そっか…、強いんだね、中島さん
( そう決心できること、それはきっと心の強いものにしかできないこと。ふわり、と笑い、相手を褒めるような言葉を。まさか、質問を返されるとは思っておらず、きょとんとした顔を見せて、「_え、僕?…まあ、色々と事情はあるんだけど。…中島さんと一緒だよ、任されてきた以上、決心した以上、最後までやり通さなきゃ」己が妖怪であること、それが己が選ばれた一番の理由。でも、それを断ることもできたのに、ここまでやってきたのは相手同様の思いがあるからで、)
>>鶴丸
住めば都とも言うよ?…まあ、まずは君たちのことを知らなきゃいけないからね、
( くすり、と冗談のようなものを告げた後、ここへ居座る本来の理由を言い。相手に言われて、ああ、そうだったとのんきに思い出したように呟いて、「うーん…、ひとまず寝れれば十分だから、適当に探すことにするよ」この今の体で、風邪など引くことはないのだし、いっそ木の上で寝泊まりしてもいいかもと本気で考え出し、)
>>本田さん
…僕の家、奴良組本家には大勢の妖怪がいます。よければ、この事が片付いたあと、遊びに来ませんか?、
( こんなこと気軽に言えることではない。でも、懐かしそうな切なそうな、そんな表情の相手をほうって置けることなんてできなくて。彼女も、人ではない。己の、自慢の百鬼たちならば、きっと、暖かく迎えてくれるはずだという判断のもと、そう誘っては。落ち着きの払った、柔らかな笑みに一瞬見惚れて、「本田さん、て、本当に桜みたいな人ですね」桜のように、その笑みで人を癒す。ぴったりだなんて思って、)
>>橘さん
そんな…!!、お礼を言われるほどじゃないよ。実際、そんなに力になれるかわからないし、
( 真っ直ぐなお礼と、自分を褒めるその言葉に思わず頬を赤くさせて、照れ隠しのつもりか、髪を掻き。「でも…、出来る限りのことはするから。一人で抱え込むなんてしないでね、」瞬時に、真剣な顔へ切り替えて、再び告げ、)
>>跡部さん
え、近いん…だ。もう少し年上かと思ってた、
( 年が近いということは、彼も己と同じ中学生なのだろうか。相手と同じく驚きに満ちた表情を浮かべさせて。身の回りの友人や、己よりも大人らしい落ち着きを保ったその姿から、高校生ぐらいかと思っていた己の予想は見事裏切られ。相手とともに、門の中へ。荒れ果てた本丸を見上げ、その周辺にある草木も枯れ果てており、「…ほんと、ひどい有様。前の主の顔を見てみたいね」率いるものは違うといえ、これでも己は、百鬼夜行の主。顔を歪めて、ぽつりと、)
>>加州
そう?…でも、ここへ派遣される人は大抵そうなんじゃない?、命知らずの頑固者、…とかさ
( 己が特別というわけではないだろう。きっと、他の審神者だって、どんなに言われたって引くことはない。それに、己は只思うことを貫いているだけで、消してすごいことではないのだと告げ。追いかけてきた相手の、己を気遣う言葉。最初はあんなこと言いつつも、心配してくれてるのだと思うと無意識に頬を緩め、「…ありがとう。でも、それはいらないお世話かな。_僕だって、簡単に殺されるほど弱くない。君たちを相手にできるほどの力は持ち合わせてるよ、」大きく人懐っこい印象を与える瞳を、す、と細めて、)
>桜
確かに『本田』も多いもんね。
(相手の言葉を聞いて相手の顔を見ながら上記を述べて、しばらく間を空けた後に「とりあえず、本丸の中に入れば良いのかな。」と呟いて)
>奴良くん
私は強くないよ。
(相手の言葉を聞き苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「そうだね。最後までやり遂げなきゃ。」と本丸の方を見ながら言い)
>鶴丸さん
(野良猫が産み落としていった子猫であればペットフード等口にした事も無い筈、警戒して口にしてくれなかったらどうしようか――そんな不安に駆られていたが思いの外抵抗無くスプーンに口を付けて食べ始めた様子に安堵してほっと胸を撫で下ろして。動物というのは無条件に心を穏やかにしてくれ、張り詰めていた空気の糸を解いて暫し食事風景を見つめていたが不意に相手に視線を向ければ)
あの、…この子、ここで飼ってもいいですか…?
>本田さん
(ぷちぷちぷち。芽が出てこないよう根っこから草を引っこ抜くのは力加減が必要になってくるが優秀な先輩に家事を一から叩き込んでもらった身、要領よく手当たり次第の雑草を駆逐して1箇所に纏め、日が暮れるまでにはどうにか二人で地面を整えることだろう――――)
>>長谷部様、薬研様除く皆様
(:こんばんは。何時もお相手有り難う御座います…!
絡みに関してなのですがそろそろ適当な場所で切り上げて二日目、若しくは時間帯を変えて新たなall文を出したいと思っているのですが如何でしょうか…? 可能であれば、切りの良いところで現在の絡みは回収させて頂きたく思っております。)
(/許可有難うございます!では絡み文を書かせて頂きますね!)
>>ALL
ここ・・であっているよな?
(母に”いい加減働け”と言われ申し込まれた仕事をするために地図を見ながらも目的地である本丸へと着くが、そこの姿は想像していた晴れやかで和むような和風な屋敷ではなく”地獄絵図”という言葉が本当に似合うような姿をした幽霊屋敷のような屋敷であり、冷や汗をかきながらも上記を呟いては「フッ・・・これは神からの試練か・・・」と苦笑いをしてはグラサンを掛け、自分を落ち着かせようとして)
>松野さん
…わっ
(相手に気が付き、ただ声をかけるのも面白くないので驚かそうと思って、ゆっくり気付かれないように背後に立って声を出して)
>>中島
どうだろうな、俺から見ればみんな同じようなもんさ(みんな悪くないと言われても自身にはとても信じれない言葉でそう言い)
>>橘
刀の頃の方が良かったさ。そりゃ驚きは好きだけどあんな驚きは求めちゃいなかった。(驚きを求めている自身の身に起きた過去のことを思い出しながら眉を寄せてそう言い)
>>本田
…嬉しいねえ、そんな事言われるとは(そんなこと微塵も思っていないがへらりと笑いつつ上記を言い肩を竦め)
>>奴良
適当にね…そうしてくれ(この本丸から離れるつもりは無いのだろうと諦めつつまあ関わらないことが吉だと思いつつそう言い)
>>間桐
俺に許可取らなくたっていいだろう。勝手にすればいいさ(ここで許可を取るなんてことは誰もしない、勝手に好きなようにすればいいとそう言い子猫を撫でて)
>鶴丸さん
まぁ、無理には信用しろとは言わないよ。
(相手の返事を聞いてため息をついた後に上記を述べて、「でも、貴方達の気持ちも分かるよ。私も結構人に酷い事をされていたから。」と言い)
>鶴丸さん
――! ありがとうございます、……よかった(こんなに小さな内、そしてこうして手を出してしまった以上野生に戻すのは難しいだろうと判断し、相手の言葉に喜色を滲ませて感謝の言葉を述べれば微笑ましげに相手に撫でられ機嫌が良さそうにじゃれついている子猫に視線を遣り。そして、二人分用意した湯飲みの内片方に手を伸ばせばお茶を飲んで)
>中島
そうだね、きっとそれが良い
(うんうんとうなづくと何処かに手の空いていそうな審神者はいないかと背伸びしながら探し始めて)
>中島 本体様
(/どなたか1人会話に参加してもらいますか??)
>本田
お浸しかぁ……いつか食べてみたいな
(自分と同じ名前であるつくしのお浸しとはどういったものなのか想像をしながら、そう呟いて)
>奴良
はい、では頼りにさせていただきますね
(ふふ、と笑うと手を後ろに回してそう言い“では、奴良さんも何かあったら言ってください”と付け加え、)
>鶴丸
…すいません、何だか嫌なことを思い出させてしまいましたね
(はっとして、深く詮索しすぎてしまったかと自分の中で反省して相手に頭を下げて謝り)
>>中島
うおっ!?
(背後から急に声が聞こえると上記のように驚きの声をもらしてはビクッと飛び跳ねるようにして驚き周りを見渡しては相手を見つけ、素の姿を初対面の人に見られたことから恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして)
>跡部( >181 )
はあ?偽じゃねぇよ、王子っつってんだろ。―――お前が王様とか笑えねーから。( 俺が王子ならボスが王様、其処だけは決して譲れないし譲るつもりもない。自分の事を“キング”なんて痛い呼び方をする辺り自分と似た何かを感じない訳でもないが、断然俺の方がかっきーに決まってる。だって王子だぜ? いっそサボテンにしてやろうかと愛用のナイフを構えかけるも鼻につく笑みと共に刃先を相手に掴まれれば思わず舌打ち、何一人で納得してんだよ。という文句は喉の奥で堪え、自分より後にやって来た相手の足元に故意にナイフを投げつけて。「…俺もう餓鬼じゃねぇし、餓鬼はお前じゃん?」密かに張り巡らせておいたワイヤーを引き地面に刺さったナイフを手元に寄せると。ししし、薄く笑って。 )
( おや?お前らちゃんと仕事しろ!と政府から苦情が()同じくです!王子とキング…!同族嫌悪大好物です~。此方も不備等御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ。 )
>中島( >184 )
別にそういうのいらね、うぜぇし。( 目の前の此奴はただ俺の身を案じて助ける、と言ってくれた。その事は百も承知だ。けれど相手の厚意を素直に受け取る事も出来ず突っぱねるような発言を返してしまえば、本丸の門をくぐり数歩歩み進めて。..少し進んだ所で足を止めると、顔だけを其方に向け「なに突っ立ってんだよ、置いてかれてぇの?」とぶっきらぼうにぽつり、呟き。 )
>橘( >185 )
ししっ、おもしれー。…お前名前は?( きゃんきゃんと子犬のように鳴く相手の姿に良いオモチャが見つかったとでも言いたげな様子で笑い声上げれば、膨らむ頬を暫く見つめ。どうやら王子のお気に召したらしく、相手の顔を指差しながら珍しく此方から名を尋ねて。 )
>鶴丸( >187 )
だろうな、最近じゃサボテンの佃煮とか天ぷらもあるっぽい。今度王子が作ってやるし。( 相槌を内ながら言葉を続けると得意気に笑って。王子作のさぼてんを足で消し縁側に歩めば、再び相手の隣に腰を降ろして。 )
>本田( >191 )
ふぅん...同情して何が変わんの?( これは純粋な疑問。我ながらきつい言い方だったかもなと思いつつ、頭の後ろで腕を組んで相手の様子を黙って伺い。自分の発した言葉にわずかな反応を見せる女に首を傾げると質問の内容に浅く頷き、口角を上げ見せ。 )―――ししっ、そうだぜ。案外鋭いじゃん。
>ALLPL様
( 大変恐縮ですが、此処で一旦御相手様の募集を切らせて頂きます。新規様は絡みレス蹴り申し訳御座いません…!余裕が出来ましたら皆様の元に王子を連れて行こうと思いますので、その時は宜しくお願い致します! )
>ベルフェゴール
こっちは全然面白くないんですけど……
(楽しそうな彼とは対照的にジトーっとした目で不機嫌そうに彼を見て、名を問われれば“橘月紫です、橘でもつくしでも好きに呼んでください”と言い彼の名を問い)
>奴良さん
…っ、本当ですか!?ご都合が合いましたら是非…!
(昔話を交わした盟友、種族は違えど関わりがあった仲間達。また会えるのでは、なんて心のどこかで思っていた。その仲間に会える確率が跳ね上がるのなら是非とも行きたいものであり、ぱぁっと顔を明るくさせては力強く頷いて。名前の通りの人柄だ、なんて言われれば目を見開き、え、なんて小さく声を漏らして「……あ、ありがとう、ございます…」と段々小さくなる声で赤面しては)
>彩菜さん
はい、何となく嫌な予感が致しますが…入っていきましょう!
(本丸内から感じる不穏な空気を感じ取りつつ、それが気のせいであることを祈り気弱な己を窘めるように荷物を持ち本丸へ歩みだし)
>間桐さん
(相手の手際の良さを見つつ、作業をしていて。相手の素晴らしく効率のよい動きに凄いなぁ、なんて達観しては、己も手を止めている場合ではないと同じく雑草を抜いて。
数時間がたち、大方のところが抜き終わると1度立ち上がり、腰をとんとん、と叩いて)
…ふぅ、とりあえずこんなものでしょうか。
(/時間軸変更の点、了解いたしました!)
>松野さん
あの…大丈夫、ですか?お顔色が優れませんが…。
(相手がサングラスを掛け、己を落ち着かせようと気丈に振舞っているのはよく分かる。しかしどうも優れない顔色、どうしても人柄から心配になってきて。心配そうに眉を下げ、相手の顔を覗き込めばハンカチすっと差し出してみて)
(/ああああカラ松ううぅぅ!!((失礼致しました、桜本体です、早速絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>鶴丸様
…あの、お名前を伺っても宜しいでしょうか?
(言葉とは裏腹に嬉しくなさそうな態度、それも仕方ないかと苦笑浮かべては。ややあって、まだ名前を聞いていなかったと恐る恐る相手の名を尋ねてみて)
>橘さん
ふふ、つくしが見られたらお作り致しますよ。
(つくしが食べてみたい、それはこちらも思っていたことなので。今よりもう少し暖かくなり、つくしが顔を出す季節になったら作ってみようと微笑んで)
>ベルフェゴールさん
…変わりません、が、性と言いますか……
(そう、そもそも相手に同情したところで何も変わらない、それは事実であり。痛い一言を言われてしまったがそれは己の性であり、しかし何も変わらないのに同情など滑稽ではないかと自嘲気味な苦笑を浮かべて。鋭い、と言われると純粋に嬉しかったのかはにかみ笑い、分かった理由を簡単に述べれば)
ありがとうございます、イタリアに私の友人が居まして。
>>中島
そうかい、だからと言って同情をかけるのは御免だぜ?(まあそんな事はしないだろうがと思いつつそう言い「しかし人間同士でそのような事をするとは醜いもんだな」と呆れた口調で言い)
>>間桐
―そうか、満足か。(そう猫に語りかけると膝の上で丸まった猫の背を撫でつつ「全く…動物は無垢で敵わないな」と小さく呟き)
>>橘
別にいいさ、もう過去は消せない。(そう何処か諦めた様に独り言のように述べては腕をさすりつつ)
>>ベルフェゴール
こんな刺々しい見た目なのに食べれるのかい?(こんなに刺があるものを口に入れるとは人間とはやはりおかしい生き物だと思いつつ頬杖をついてそう言い)
>>本田
教えてやってもいいが、君ならどんな名を付ける?(簡単に教えるのも楽しみに欠けるのでそう首を傾げて問い)
>橘さん
んー…居ない…?
(立ち上がって周りを見渡しながら上記を呟くように述べて、「探しに行くしかないのかな。」とため息をつきながら言い)
(/えっと、どのキャラ出せば良いのでしょうか;;)
>松野さん
予想以上の反応…。
(予想以上の驚きをした相手を見つめながら上記を述べて、「そんなに赤くなる?」と笑いながら言って「いきなり驚かせてごめん。」ととりあえず謝り)
>ベル
あ、待って。
(相手の方へ少し小走りで行って相手の所まで着いて、「一人で居ると何か嫌だし着いて行く。」と相手の顔を見て言い)
>桜
確かに嫌な感じ。
(相手に着いていきながら上記を述べて、しばらく間を空けると「本当、幽霊屋敷みたい。幽霊とか居たりしてね。」と冗談で言い)
>鶴丸さん
別に同情してもらおうとはしてないから。
(相手の言葉に少しムスッとした表情を浮かべ、しばらくして表情がまたいつもの表情になって「人間社会でよくある事だよ。誰かが気にくわなかったりした時に集団で一人を酷い目にあわせるんだ。私はその気にくわない一人に選ばれたんだよ。」と言い)
>中島
いませんねー
(困ったな…と片手を頭の後に回して暫く考えると“やっぱり二人だけでやりましょうか”と諦めたように提案し)
(/あ、二人しかいなかったので他の方にも手伝ってもらおうかなって..!上手く伝えられなくてすいません..!)
>本田
本当ですか!
(嬉しそうに目を輝かせると、ふふっと思わず笑が零れてしまい“凄く春が楽しみです”と伝え)
>鶴丸
っよし、暗い話は止めにします!楽しい話をしましょ
(悲しそうな彼を見ると、このままではいけないと思ったのか自分の頬を軽く叩くと気合を入れ、そう明るく上記を述べ)
>>中島
そうして1人にするのが楽しいのだろうか?(仲間同時でのいざこざはあっても収束するのが普通なはず。しかし人間はそうはいかないようで不思議そうにそう言い)
>>橘
楽しい話なんて持っちゃいないぜ。君はあるのかい?(楽しい話なんて持ち合わせていないため眉を寄せつつそう言い「こんな世の中にいて楽しい話が思いつくなんてそもそもないけどな」と付けたし)
>>本田
え・・?いや、これぐらい大丈夫だ
(相手に話しかけられると少しグラサンをずらして相手の姿を確認すると、心配してくれる相手に上記のように返しては「フッ・・気遣い感謝するぜ」なんて述べてみて)
(/こちらこそ本田桜さん好きなので絡めて嬉しいです!非似ですがお願いします!)
>>中島
こんなところで驚かされて平気で居られる訳ない・・・
(相手に予想以上だと言われると素が混じった言い方で上記を述べ、そんなに赤くなるかと言われると「初対面の相手・・しかも異性にあんな姿見られたら・・」なんてことをボソボソと述べ)
>橘さん
そうだね。
(相手の言葉に少し残念そうな表情を浮かべながらまたしゃがみ込んで思い付いたように相手の顔を見て「とりあえず誰かが通ったら手伝ってもらえるか聞く?」と聞いて)
(/私の理解不足です;;キャラ出すのは全然良いんですけど、皆さん2役とかやってなくて不安で…;;)
>鶴丸さん
性格が悪い人達はね。
(上記を述べた後にため息をつき、「自分が上だと思っていたいんだよ、そういう人はね。一緒になってやってる人は性格が悪いか自分がいじめられたくないだけ。」と自分の過去を思い出しているのか苛ついているような表情で少し低い声で喋り)
>松野さん
それを狙って驚かしたからね。
(相手の言葉に少し笑い口元を手で押させ笑いを堪えながら上記を述べて、「あ、此処に新しく派遣された中島彩菜っていうの。よろしく。」と言い)
>鶴丸様
え、な、名前…を、付けるなら、ですか…?
(如何せん刀に名を付けたことなどない、さてどうしようかと考えて相手の顔をじっと見れば。相手の綺麗な琥珀色の瞳、真っ白い服に髪、肌。黄色い一点だけがよく目立つのはある鳥を思い浮かべて。小さく、「__..鶴…。」なんて口から零せば)
>彩菜さん
ふふ、居ても私がお守り致しますから。
(己だって国である身、身体の強さには自信があってか自信満々にそう言えば。)
>橘さん
ええ、本当です。
(相手の嬉しそうな様子にほわりと心が嬉しくなり、ゆるりと首を立てに振りながら笑顔になれば「より一層楽しみになりますね」なんてくすくすと)
>松野さん
そうですか?それは良かったです。このような場所ですゆえ、体調が悪くなりましたらすぐにお知らせくださいね。
(大丈夫そうな様子の相手にほっと一息ついて差し出したハンカチ引っ込めて微笑み。気遣い、と言うより己の中で当然であることをしただけのため何が気遣いなのか小首を傾げて「当然のことをしたまでのような…?」なんて不思議そうにして)
(/おお、そうでしたか!なら頑張って可愛い桜ちゃんにしないとですね、似非じゃないですよ!?)
>桜
ありがとう。
(相手の言葉を聞いて素直に礼を言って、「でも、私は幽霊とかに負けるほど弱くないからね。家がそういう家系だからか知らないけど昔から幽霊とか見てたから。」と普通の顔で言い)
>跡部サン
ま…可愛いよね。…でも、今言うのは悪趣味なんじゃない?
( 立ち上がった所で両目に充てた手を離せば、その動作のせいか心は一旦落ち着いたらしく遅い動作で目を開け充分に見据えたまま眉を八の字にして薄く口角を上げ。背中を向けられた意味は分かるが礼を言われたり何故か雑草へ近寄ったりと不可思議な動作をする相手に「そうねー…気分良いから、案内してやっても良いよ」足をもつれさせつつフラフラ歩き寄ると聞いても居ないのに可愛い、と言われた事が久しぶり過ぎて嬉しかったらしくにこり、愛想の良い笑顔を。)
>鶴丸サン
やだぁ、遊んでよもー…どうせ暇なんでしょー!
( 口喧嘩を吹っ掛けたとしてもどうせ明らかな勝敗に恥を捨てるしか無いと思えば、倒れたまま足をバタバタとしこれぞ子供の特権とばかりに駄々をこね。話し合いや会合なんかじゃなく、もっと楽しい話をしよう、と。)
>本田サン
ひっ…嫌、やめてよッ!
( 頭へと温もりを感じると目をぎゅっと瞑って反射的に顔を背け、握った剣へと更に力は入るばかりで。出会ったばかりの人間に何故ここまで世話を焼かれなければならないのか、今の自分には昔の主だけで、此処の仲間だけで充分なのにと。罪の無い人間を斬った罪も自分にとってはとても重い物、自分の為にも斬りたくない訳で、今度は振り払わず「お願い、ほっといて…危害は加えないから。攻撃も、抵抗も。」自制心が聞かずに震える手の力を何とか緩め刃を地面へ力なく向けると前へ垂れた前髪のせいで表情は見せないながら静かに涙声で。)
>奴良サン
…あーっそ。お察しの通り、優しくしてやったのに…珍しくさぁ。
( 元々つまらなそうな顔はしていたものの、物腰は柔らかくもどこか癪に触るようないいぶりにほんの少し機嫌を損ねると大袈裟に文句を言って。実質若者に見えようと刀剣の中では若者だろうと神は神で長い年月を過ごして来たことには変わり無く、本物の若者が考える事など分からない。兄貴ぶりたい年頃なのだろうかと大いに子供扱いしては仕方なく、寧ろ普段より子供っぽい態度を全面に押し出して兄貴ぶらせてやろうと思うと、口を尖らせ「…お前つまんなすぎ、感じ悪いよ。」と文句を垂れて。)
>>中島
そんな人間、消したらいいじゃないか(自分がもしそのような事をされたら迷わず斬り伏せるだろうとそう言い)
>>本田
はは、ご名答だな。俺の名は鶴丸国永だ(一発で当てられるとはやはりそんなにも鶴のような見た目をしているのだろうかと思いつつそう言い)
>>加州
ははっ、いいぜ?何して遊ぼうか(ジタバタとする彼も相当歳は取っているがやはり自分からするとまだ幼くてにこりと微笑みつつ首を傾げ)
>本田さん
お疲れさまでした。暗くなる前に終わってよかったです。
(お前んち、おっばけ(略)と言われても已む無い雰囲気を醸し出す日本家屋で夜間草むしりなど肝試しもいい所、空を一瞥すると開始した時より日は大分傾いてはいるものの夕方に入り掛けと言っていい時間帯で。兎にも角にもやらねばならない事柄を一つ消化出来たのは大きく、雑草が茂っていた庭園を片付けられた達成感に頬を緩めたなら土で汚れた手をぱたぱたと叩き)今日はこれくらいにして、もう休んじゃいましょうか。お腹も空いてきちゃいましたし…
>鶴丸さん
お腹一杯になって眠くなっちゃったみたいですね…可愛い。
(相手の膝で心地良さそうにしている子猫を見守っていると何時の間にやら円らな二つの瞳は閉ざされて、すうすうと胸を小さく上下して寝息を立てはじめたのを確認すると声のボリュームを落として思わず表情を綻ばせ)
>絡み文を落とされている皆さま方
(:ふおおおおう当方の技量不足で絡みに行けず申し訳ないです…!
今回はご挨拶のみに留めさせて頂きますが近い内新しくall文を出す予定なので、その際にはお相手願えれば幸いです。plpc共々未熟者ですがどうぞ宜しくお願い致します**)
>鶴丸さん
人間が人間を消したら警察に捕まるからね。
(相手の言葉に目を瞑りながら上記を述べてしばらく間を空けた後に、「それに、私にはそんな事出来なかったし。弱かったからね。」と呟くように言い)
>>間桐
こんなに愛らしい生き物と触れ合えても傷が言えることは無い(猫を撫でつつそうぽつりと零せば「分かっていても手を差し伸べてしまう、本当に驚きだ」と自嘲気味に笑い)
>>中島
弱けりゃ何もできずに死ぬだけさ。俺もこうなるまで弱かったから(顕現したばかりだった自身にもっと抵抗する力さえあれば仲間も自身もこうなることは無かったとそう言い)
>鶴丸さん
…すぐに癒える傷ならそもそも痛さなんて感じないもの。手を差し伸べて、差し伸べられて、少しずつ直していくものなんだと思います。
――……差し伸べられなかったら泥に溺れて死んでしまうだけ。(湖で溺れた虫と同じ。蟲蔵に居た呼吸をすることすら祖父の許しが必要だったあの日々、結局遠坂にせよ間桐にせよ魔術師としても人としても幸せを得られないのだと人生等諦めていたわたしを掬い上げてくれた先輩の姿を頭に思い浮かべながら何気無く呟き。そして結局自分用にも用意したお握りには手を付けないまま腰を上げ)よかったらお茶とお握り、召し上がってください。御台所のお掃除して来ちゃいますね。
>>( 彩菜 )
こんにちは、お嬢さん。えぇ.. 僕も彼らを救いに来た一人です。
( 聖杯によって導かれた訳では無くとも気配感知スキルは正常に作動するらしい。先程から此方に近付いて来ていた者の方へと顔を傾けると、朋友を彷彿とさせる紅玉の瞳を持つ少女が一人。然し似ているのは色味だけ。少しばかり垂れた落ち着いた目元の彼女に、それ以上あの粗暴な王の面影を重ねる事は無くて。穏やかな笑みで浅く頷き問いを肯定すると、人の礼儀に則り恭しく右手を差し出して握手を求め。 )
僕はエルキドゥ、どうぞ宜しくお願いします。貴女の名を伺っても?
>>( 桜*本田 )
はい、獣や植物との対話.. 僕の力の一つです。尤も、今回は最後に人の言葉を使ってしまったのだけど。
( 鈴を転がすような可愛らしい声は、恐らく半ば無意識の内に溢れたのではないだろうか。玄関から覗く彼女の瞳は純粋な好奇心の光を宿しており、そこはかとなく幼さを感じてしまい。とは言え、東洋の人々が若々しい容姿を持つ血筋である事は理解していて。実年齢判るまでは、下手に子供扱いしては無礼に当たってしまう。女性に失礼があってはならないと、再度その事を頭に縫い止めれば静かな足取りで歩み寄り。人の子と思しき彼女に信じて貰えるかは分からなかった物の、問いには答えを。冗談めかした言葉を付け加えては、くすりと微笑み。)
(/ 絡んで頂きありがとうございます。可愛らしいお嬢さんとお話出来て光栄です!此方こそ宜しくお願いします!)
>>( カラ松 )
おや、それはサングラス.. 日の差していない時にも掛けるのですか?
( 自力で動く事の出来ない草花が足蹴にされないように、己の掌や貫頭衣が汚れるのも厭わずに植え替えをしていると、また一つの気配を後方から感じ。新たな仲間はどのような者だろう──?期待で心は踊り其れにつられて口角も上がる。道の端に埋め直した花に軽く土を掛けて作業を終え、膝にほんの少しだけ力を込め門の上へと軽々跳躍。すたりと静かな音で目標地点に登れば、悟られないように下に見える青年の観察を始め。両膝を抱え見つめること十数秒。この曇天に不釣り合いな日除け道具を出したのを確認すると、胸の内に生まれた疑問を自分が身を隠していたにも関わらず率直に投げ。)
>>( ベルフェゴール )
(/ 初めまして!絡みの件、了解致しました。また次の機会にお相手して頂けるととても嬉しいです!)
>>( 桜*間桐 )
(/ ふわあぁ桜ちゃんだ.. !初めまして。絡みの件、了解致しました。また次の機会にお相手して頂けるととても嬉しいです!)
>鶴丸さん
まぁ、貴方達の心の傷に比べたら私の傷なんて大した事ない。
(相手の言葉を聞いて呟くように上記を述べて、「あの人達のおかげで少しは強くなったんだけどね。貴方達と比べたらまだまだ弱いと思うけど。」と言い)
>エルキドゥ
そう。私は中島彩菜。
(相手に名前を聞かれて自己紹介をして、「しばらくの間、よろしく。」と少し微笑みながら言い握手をして)
>>間桐
…直せるものか(そう呟くと立ち上がった彼女を見上げ「間違えても俺達の部屋には入るなよ」と人間に自分の居場所をこれ以上奪われるのを嫌っているため一応念を押しそう言い)
>>中島
弱いのに限度を知らないから消されちまうのさ(審神者によって顕現された身でも此方は戦う刀の付喪神。自身の起こした出来事を思い出しつつそう言い)
>鶴丸さん
そうなの。
(相手の言ってる事を理解出来て上記を述べて、しばらく間を空けた後に「昔の審神者の事はもう忘れたらどうかな。もうその審神者はいないんでしょ?」と聞き)
>鶴丸さん
はい。とりあえずお台所とお風呂場のお掃除だけしちゃいます、…そちらのお部屋がどこなのかが分からないのであとで教えてくれると助かります。
(義兄にも“他の事なら何でも我慢する。けれどわたしの部屋には一切立ち入らないように”と言い付けている通り、パーソナルスペースを無遠慮に踏み荒らす気はなく事前に断ってくれた事は有り難く笑みを描いて頷き。取り合えず共有スペースにだけ手を付け、あとの部屋は扱いを理解してから片付け始めようと予定を組み立てつつ相手に一つお願いをすると其のまま部屋を出ていこうと/次回絡み回収予定)
>本田
わぁ…春になったらお花見をしたいですね!お弁当を持って……!
(皆でご飯を囲んで食べれば、仲も良くなるだろうし楽しそうだなぁと考えながら、うっとりとした口調で言い、)
>鶴丸
では、好きな物の話なんてどうです?
(提案したのは自分だがそう言われてしまうとテーマを考え、思いついたのか“犬派か猫派か”と問い)
>中島
そうしようか
(自分もしゃがむと草むしりを再開すると、鼻歌をふんふんと歌い始め)
>橘さん
ハァ…。
(周りの草を見てため息をついて、「刀剣達は普段から掃除とかしないのかな。これ、時間かかるよ。」と言った後にまたため息をつき)
>>彩菜
フッ・・・やんちゃなガールだな
(相手の言葉を聞くなり、上記のように少々カッコつけながらもやんちゃだなんて述べ、自己紹介をされると「あぁ。俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ。同じ立場の仲間として宜しくな」と自分も自己紹介をし)
(/自己紹介により名前が判明したので呼び方変えました~)
>>本田
あぁ。ありがとな
(相手の優しさに感謝すると笑みを浮かべては上記のようにお礼を述べ、当然のことをしたまでだと言い不思議そうにする相手に「そうか・・うちの兄弟や知り合いがクズなだけか」なんて呟き)
(/充分可愛らしいですよ!なんかこう・・抱きしめたい← 非似じゃない・・だと)
>>エルキドゥ
フッ・・・サングラス・・尾崎みたいでカッコイイだろう?
(なぜサングラスをかけているのかと聞かれるとカチャッとグラサンを外しては上記のようにリスペクトする尾崎をイメージしたものだなんて述べ)
>松野さん
が、ガール…?;;
(相手の発言にちょっと苦笑いを浮かべて、相手の名前を聞いた後に「松野さん、よろしく。」と言い)
>>彩奈
あぁ。ガールだgirl
(相手が苦笑いを浮かべると笑みを浮かべながらも首を傾げては上記のように述べ、相手に宜しくと言われると「あぁ」と返し)
(/何時しか過疎ったトピックとなってしまってたと‥本当になんと謝罪すればいいか‥、長い間顔を出せず深くお詫び申し上げます。殆どの参加者様が参加して頂けていたトピックかなと自惚れてしまいましたが私自身も続けていきたいと思いまして、お付き合い願える人は宜しければ一言お声をお掛け願います!*他の内容がしたいと言う方も含め、新規様も宜しければお越し願います!長々と長文失礼致しました。)
>233様
(/気になっていたですと?!上げていいのかわからない状況だったので言っていただけて有難う御座います!pfお待ちしておりますね*)
ありがとうございます!このキャラで参加してよろしいでしょうか?
名前/カタリナのジークバルド
読み/かたりな-じーくばるど
性別/男
備考/「ダークソウル3」より参加。実は派遣された訳ではなくただの通りすがり。しかし義理深く人当たりが良いので刀剣たちの力となるだろう。彼自身もまた、ツヴァイヘンダーと魔剣ストームルーラーを振るう屈強な剣士である。
恋愛/×
(:お久しぶりです……!上がっていて嬉しさの余り飛び上がってしまいました、宜しければまた参加させて頂けるととても嬉しいです…!)
>235様
(/勿論歓迎いたします!絡み分の方お願いしても宜しいでしょうか?*後、初期は本丸に出向く所からお願いします!)
>236様
(/お、お久しぶりです‥!こんな未熟者のスレに嬉しいなどと涙が止まりませんy(
勿論歓迎致します!pfに変更等なければ新たな絡みを提出お願いしても宜しいでしょうか?出だしは何処でも構いません*)
うーむ……うーむ……留守であろうか……うーむ……開かぬなあ……。ノックが足りなかったろうか……声が小さかったろうか……うーむ……。(本丸入り口にて、悩ましげに腕を組みながら唸る人影。「玉ねぎ」と揶揄される独特の流線形の甲冑姿である。時折扉をノックしながら、内部の人間と意思疏通を試みて。)
>ALL
/ありがとうございます!絡み文このような感じですってよろしいでしょうか?←
トピック検索 |