ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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>彩菜さん
ふふ、私も本田ですから何だかんだかぶりが多い物です。
(祖国、と呼ばれていることの方が多いのだがここでそれを明かしてしまっては有効な関係が崩れてしまう、それを隠すように何食わぬ顔で言ってのければゆるりと首を立てに振り)
>橘さん
ええ、ですので素敵だと思いますよ。私は咲けば喜ばれますが散ってしまってはそれ迄ですから。
(こくりと頷きながら相手の言葉に賛同すれば何処か儚げに微笑み、「はい、お浸しでしたかね…」なんて苦笑して)
>鶴丸様
…古来より我々と生活を共にしてくださった刀の神様ですから。神様に触れられるだなんて有り難いこと、他にありませんもの。
(己だって幕末までは薙刀をずっと使っていた。今はあまり使わなくなってしまったがそれでもまだまだ世話になっている身。あれだけ世話になった、その上目の前にいる神様に触れられるのがどんなに嬉しいか、なんて目を細めて嬉しそうに微笑めば)
>間桐さん
(相手の髪型が変わり、気合を入れている事に対し己も頑張らねば、と襷でまとめた袖はそのままに、桜の髪飾りを外し、邪魔にならないようにしては頬をぱちん、と軽く叩き己に喝を入れ。くすんだ色の枯れた草、景観を損ねているそれを根元から1本抜き取っては土の上に置いて自信満々に相手に返事を返して、第1回雑草抜き大会の開幕を告げるように。)
はい、頑張りましょう!夕食とお風呂、楽しみです…!
>長谷部様
…受け入れては、貰えないでしょうね。
(本丸の正門、潜れば見えるは目標である本丸。前の審神者がそれはそれはひどい仕打ちをしたと聞いていて人間不信な刀剣が多いと聞いており。一筋縄ではいかないだろうと緊張した面持ちで門を潜れば目に入るのはため息を吐いた相手の姿。これは駄目だ、そう受け入れてもらえるのは希望が薄いと苦笑すれば)
(/へしいいいい((っと、申し訳ありません!早速絡ませていただきました、祖国様(女ver.)と本体ですよろしくお願いします!)
>跡部さん
はい、言われずともすべてお話致します。
(何かを疑う様な相手の物言いに、すべて話さなければならないだろうな、というのは何となく予想がついていて。こくりと頷いてから相も変わらず漂う嫌な臭いに顔を顰めながら辺りを物色すると、唐突に相手に言われたことに少し固まり。少し間を置いてから「…はい、わかりました。探して参ります。」と頷いて1度外に出ては。キョロキョロと辺りを見回してみても枯れ果てた池があるだけ。どこかに井戸は無いかと本丸の裏の方へと回れば)
>清光様
…ならば、私も切れるでしょう?
(相手が言うのは味方じゃなければ、のお話。己の中では味方ではあるが相手にはそうは思われていないだろう。そう結論づけてしまった己の中では身を痛めつける覚悟などとうに出来ていて。どうにか出来ないものか、焦りと己への怒り、多少の恐怖からぎり、と歯を噛み締めると相手の様子が何処か変であることに気が付き。悲痛な声を絞り出す相手はまだ救う余地がある、きっと大丈夫だとゆっくり相手へと近づき。「…そのお願いには、答えられません。」ゆっくりと首を振れば相手の頭をそうっと撫でてやり)
>薬研様
初めまして、本田桜、と申します。
(興味の無さそうな目付きでこちらを一瞬だけ見る目。拒絶はされていないが友好的なわけでもない、また距離を詰めるのが大変そうだと思いつつも柔らかい笑みで相手の前まで歩いては深々とお辞儀をして挨拶をし。)
(/うわあぁ、素敵な薬研くん…!是非是非よろしくお願いします!)
>ベルフェゴールさん
…す、すみません。どうしても、彼らの身になると…。
(なぜ悲しそうなのか、そう問われれば彼らの立場に同調してモノを考えてしまっているからだろう。この考え方こそ己の考え方出会ったため苦笑して頬を掻けば。相手の"ジャッポーネ"という単語には聞き覚えがあり、いつかの大戦で同盟を組んだ今でも仲の良い友人の家の言語。ふっと顔をあげると)
つかぬことをお聞きしますが…い、イタリアの方ですか?
>エルキドゥさん
…今、植物とお話を……?
(また新しい方がやって来たか、どんな人なのだろうと年甲斐もなく湧いた好奇心からひょこりと玄関から顔を出し。そこにいたのは緑色の美しく、長い長い髪を持った男性で。声から男性だと判断したが、その美しい外見は女性と見間違える程で。何やら植物に触れながら何かを話しかけている様子、しかし植物の声が聞こえる訳では無い。ファンタジーのような事がありえるのだろうか、そんな思いからぽつりと言葉をこぼし)
(/初めまして、絡ませていただきました!我らが祖国本体ですよろしくお願いします!)
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