ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
通報 |
>>中島
ハッ、テメェのことだ。好き勝手にやるんじゃえねぇの? ( 彼ら付喪神が何であろうと人間不信であろうと彼女の意思はそう簡単に揺るぐはずも無いと何処か宣言出来る自信があるが故、軽く鷲掴みしては草を抜き上記を呟いて。手にしている草を空いてある隙間に投げては、此方も顔は向けず「願望にするのが出来るから此処に来てんじゃねぇのか」己達が呼ばれたには何らかの理由がある為、不明だが彼女が呟いた一言は無効になることはないとのことを前記に。)
>>橘
跡部景吾だ。橘‥そうか。ハッ、足は引っ張んな ( 彼女の明るさは此処に不在とし最も必要なもの、作り物ではないとわかりつつやはり場も違えば動揺もあるようで、瞳を揺るがせながらも冷静な口調で名を述べて。その性格に政府が目につけたと確信してもいいだろうか、顔を背け本丸の中にある淀んだ空気を他所とし閉まっている襖を睨みつけるよう見詰め。)
>>間桐
はっ、言うじゃねぇの。 ( 警戒、との名は彼女の中では無のよう、その事に疑問を覚えつつ彼女の話す台詞は何処か相手は人間と離れたようなそんな気持を持たされながら面白げに口角上げて。説得力のある言語とは別に行動は少しばかし目を放せない所があり、井戸でどろどろ、と言う単語が耳に入り。近づいてみると視野の先に入るのは得体のしれない液体、ただいいものではないだろうと眉を寄せては呆れるよう肩を竦め。水でもあればと考えるも井戸さえもままならない状況であるのにそんな奇跡が存在するのか、己が着用している長袖のカーディガンを脱ぎ。「拭け。少しは拭き取れる筈だ」ぶっきらぼうな言葉だが声音は現状にしては優しく呟いたつもりで、脱いだ服を相手に投げては周りを歩き始め。 )
>>ベルフェゴール
なら俺のことも好きに呼べ。 ( 名を聞く限り日本人ではないと分かり、警戒は元からないものの相手のことは心配しなくても良さそうだと言葉を吐き捨てて。片手で右の髪を掻きあげては突っ掛かる台詞に喉奥をくく、と笑わせて「あ-ん?テメェに一人称の指図をされる覚えはねェ。」視線の先に目がついたのはティアラ、何故と疑問に浮かべた瞬間まだ会って間もないが大体の性格が把握してきたよう、あくまでも冷静な口調で前記を述べては、己の欲望が高いあまりか踵を返し本丸の前に立ちはだかり「俺様は先に行く」目付きを変えてはいつもの口調にトーンだが、出来る限りの警戒を保ちながら歩き出して。)
( / 此方とて言う前から今にも突っかかって喧嘩しそうになってしまってますが‥うわあ本当ごめんなさい! )
>>鶴丸
貴様の過去。わからねぇなら知るまでだ、( 己の言葉は届いたのか、甘いという発言に何か勘付けばいいと後は祈るばかり。その思考の間に問いかけられた疑問は表情を顰め若干苦味を含んだ笑い方をみせては上記を。気づいて欲しいが故躊躇うこともせず相手の腕を掴んでは流石に弱く掴むことはしないが、もし弱っていなければ簡単に振りきれるほどの力で握り「死か生か選びやがれ」顔を少し近付けては逃がさないよう視線を交わせ。)
>>本田
政府のやつじゃなかったら何でもいい。貴様がつるんでるなら話は早かったがな。‥後で全部はいて貰う、 ( 相手のまどろっこしい言い方に何処か不審がるも、此方が欲しいのは政府の仕組みのみであり結局知らされず終いとなり、興味をなくしたのか周りを見渡し始めて。本音を明らかにすれば後から、との言葉に少し眉を動かし今というのも状況が悪すぎるもので。数秒間を置くと小さな低声音で響かせ。未だ彼女の前に立ち塞がった侭臭いの場所を探し始め、身体の向きを変え彼女の方へ遣れば「予定変更だ、俺様がやる。テメェは水を探してこい、」己は兎に角彼女が何者であれ女性というのに変わりはなく、様子から見て平気ではないのは明らかにわかるようで雑巾を出し始める相手に対し瞳を細めては静かに言葉を繋ぎ。 )
>150
( / 参加有難う御座います!絡み文字お願いしても宜しいでしょうか? )
>>加州
沖田総司‥あぁ歴史人物か。殺した?ふはッ、自分の手まで汚してか、 ( 棒読みながらも嘘を付かれ変な情報に頭を入れるよりかはマシ、大人びた冷静なものはここという時に使用でき落ち着いた言葉でぽつり。鞘に直す刀を見据えながら物騒な発言を耳にし、思わず聞き返すも段々と恐怖どころか見直した、という言葉が飛び交うのも可笑しくない緩めた表情で笑えば、一歩近付いて。異常な慌てぶりに呆然とし、「ふは、慌てんな。加州の顔に何もついてねぇ。」何度苦しみ何度泣いたのか、考えるたびに辛さが伝わり無理矢理な笑みを作る代わり詫びるよう申し訳なさ気に声を微かに掠めながら。)
>>リクオ
あぁ。‥13?!俺様と近いんだな、 ( 名に変化は無くもあまり違和感は感じられずただ頷く代わりに短く呟いて。途端聞こえた予想だにしない年齢に珍しく瞳を見開きあり得ないとの言葉で思考を埋め尽くしつつ、年が近いとただの後輩としてみればあまり驚くこともなくなり息を吐き。砕けたであろう口調に内心動揺しつつ嬉しげに表情を緩め。「ふは、当たり前だ」堂々と己らしく振る舞えるのは彼のお陰でもあり、ただ柔らかくも相変わらずの口調でその場を残せば、本丸の広場や襖等に視線遣り出来るだけ冷静を保つと出来るだけ音を立てない状態で普通に歩き出して。)
>163様
( / 参加有難う御座います*絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
トピック検索 |