ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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>彩菜さん
そうでしょうか?私は素敵な名前だと思ったのですが…
(あはは、と柔らかい笑みを浮かべると「では、恐縮ですが彩菜さん、と呼ばさせて頂きますね。」なんて)
>橘さん
橘さん、ですか。忘れないように致します。
(相手の名前を復唱すると、嬉しそうに頬を緩めて。と思えば己の名を問われ、あ、と小さく声を漏らすと「わ、私は本田桜、と申します。」と慌てて自己紹介すれば)
>鶴丸様
…その傷や隈ですと説得力が皆無ですよ。ほら、参りましょう?
(明らかに自己管理が出来ていない様子の相手を心配して、下手に出るのは止めようと思い立ち偶には強硬手段で、と溜息ひとつ付 吐いてから、相手の手を軽く引っ張り手入れ部屋の方を指差し)
>間桐さん
お、お手伝い、ですか…?あー…。そんなような、違うような…
(己としてはここには審神者として来ているのだが相手の口から零れた"お手伝い"なんてワードに目を丸くさせて。彼女はきっと何かを履き違えている、若しくは己の老化が激しくなってきて物忘れや勘違いが凄まじいだけなのか。どちらとも確証が持てずに心の中で老化というのは嫌ですねぇ…なんてあわあわして。審神者という仕事はお手伝いなのか、それとも違うのか分類が難しいのか目線を右斜め上に逸らしながら否定とも肯定とも取れない曖昧な返事を返して。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!是非仲良く致しましょう!*)
>跡部さん
んー…政府に関係は致しますが政府の者ではありませんね。落ち着いたらきちんとお話します。
(流石に普通の人にとっては慣れない単語が多すぎたか、飛んできた問いかけにどう答えようか渋って。正体を明かしても良いが、今この場で明かしたら騒ぐことになってしまい切り捨てられる事もありうる、少し落ち着いてからの方が良いかととりあえず漠然とした答えだけを出して。前に立ってくれる相手に優しいんだな、と少し頬を緩めると後ろから少し様子を伺い。前に立つ相手と己の袖によって少し遮断されても匂いは来るもの、普段嗅ぐことがないであろう独特の行為の臭いにうっと顔を歪めて。相手の言葉を聞き取るとこくりと頷いて「御意」と小さく返事をして荷物の中から音を立てないように雑巾を取り出しては)
>奴良さん
…あら、妖怪…ですか。ふふ、昔は見えていたんですがねぇ…
(相手の言葉は疑う必要など一切無く、納得したように頷けば。相手の名前からしてぬらりひょんだろうか、○太郎のぬらりひょんを頭の片隅に思い浮かべて。しかしそれとは別に、若かりし頃までは妖怪が見えていた為か懐かしそうに目を細めてはくすりと笑みを零してから「まあ、カッコイイですね!」なんて目を輝かせて)
>光忠様
…例え認められなくとも、辞めたくはありません。虚しくても、悲しくても…。
(相手の言っていることは正論、真理である。しかし、己が1度決意したこと、ここで辞めてしまえば相手の思う壺、今までずっと臭いものに蓋をするように目を背けてきたのだから向き合わなくてはいけない、そう考えつつ何処か虚空を見つめながら虚しくてもやるしかないと呟きを漏らし。しかしその表情を変え、きりっとした表情になれば「先代の方とは違うところを証明して、何時か貴方の口から宜しく、が聞きたいものです。」なんて決意表明をして)
>ベルフェゴールさん
…そう、でしょうか。
(ここに居る彼らが異常な程に不幸だ、なんて言われれば果たしてそうなのだろうか、そうなのだろうな、と本丸を悲しそうに見つめながら。王子、なんて言葉が聞こえると国の王子であるなら部下に己の知り合いがいるかも、なんて考えていて。しかし刀剣ならば一度だけ握ったことのある刀も居るのではないかなんて思いつつ誰かという質問にぴくりと反応して。)
ぇ、あ、にほ…ほ、本田桜と申します。
(/はい、気になっちゃいますから!!ほわ、ありがとうございます〜!)
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