ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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>本田さん
、? そう、なんですか…?
(家事を行う者を間桐の屋敷では家政婦、"お手伝いさん”と呼んでいただけに似たようなものだとばかり思っていたが目の前に居る彼女から帰ってきた返事はと謂えば曖昧に濁っていて不明瞭、――はて? 語尾に疑問符を乗せ、表情にもきょとんといった疑問符が似合いそうな色を濃く残して首を傾けはするものの何方にせよ自身に課せられた使命は此の屋敷の家事を賄う、その一点のみ。先輩の元の帰るには其れしか術は無いのだからと表情を正せば口元を綻ばせて笑みを描き、改めて自分の名前を述べつつ握手を求め)でも、此れから一緒にこのお屋敷で暮らす…んですよ、ね? 私、間桐桜と申します。宜しくお願いしますね、…ええと
>鶴丸さん
――それでもご用意はします。お風呂もお食事も洗濯もお掃除も、毎日やります。私か貴方が此処を去ってしまうその日まで。
(継続は力なり。あの蟲蔵から出て先輩に日々の日常が如何に貴く幸せな事かを教えて貰ったからこそ此の状況下においても其れは揺らぐことなく、自身の暫くの過ごし方を語りつつ目に付く雑草は片っ端から抜いて行き、花を咲かせそうな物は残して。そして口を噤んだなら黙々と周辺が綺麗になるまで手を土で汚しながら庭を整えることだろう/次回雑草抜き完了までスキップ予定)
>>中島
なんとでも呼んでくれ。俺はこのまま君と呼ばせてもらう(もう人間と馴れ合うつもりは無いのでな、と思いつつある一振りの姿が脳裏に浮かびまるであいつみたいだなと苦笑交じりに言い)
>>間桐
そうかい、勝手にしてくれ(退く気のない相手を相手にするのは時間の無駄だと分かっているためそう言うとふと庭に迷い込んできた野良猫へ目線が行き)
>中島
もちろん!
(笑顔で頷くとそでを捲ったり結んだりしてなんとかするとどれから手をつけようかと辺りを見回し)
>本田
本田桜さんですね
(名前を聞くと自分も反復するように唱えて、“桜って、素敵な名前ですね”と羨ましそうに言い、)
>鶴丸
…ふむ、今までの生活が苦しかったんですね…
(手を口元に当ててポツリと言うと更に彼の事を理解する必要があると思い、“私には貴方の価値観はわからないけれど、理解したいです。だから、私貴方と仲良くなりたいです”とにっこり微笑みながらそう告げ)
>彩菜さん
はい、それでは参りましょうか。
(こくりと頷いて本丸の方を指さしては中へ入ろうと促し、「そうでしょうか?私は普段からそうさせて頂いているのでよくわかりません…」なんて小首を傾げながら)
>鶴丸様
あっ…す、すみません。
(振り払われた手を悲しそうに見つめると頭を下げ、申し訳なさそうにしては。「…されなくとも良い、という事は少しでも理解しようと動いても良い、ということですよね。」なんて吐き捨てられた言葉をそっと拾い上げて)
>間桐さん
はい、同じ所にて暮らす仲間でございます。私は本田桜、と申します。ふふ、桜という名前、同じですね。
(きょとん、としている相手に己の限界点でもあるこれ以上の説明は無理だと諦めると一緒に暮らすのに変わりはない、笑顔で頷き相手の手を取れば己も自己紹介をして。名乗ってから気付いたのか、"桜"という名前は同じ名前であり、それが嬉しかったのかふわりと嬉しそうに笑うと己の仕事を今一度再確認し。仕事内容は似たようなものである、良い関係が築けるであろう相手に本丸を指さして中へ行こうと)
あの、荷物を持って中へ参りませんか?一緒にお掃除致しましょう?
>橘さん
…あ、ありがとうございます……。ですが、月紫、という名前も素敵ですよ。
(羨ましげな目でかわいい名前、なんて言われると桜色にぽっと頬を染めてはにかみ。しかし相手の月紫、という名前も素敵ではないかと思いそのことを述べればふわりと微笑んで)
>鶴丸さん
そう。
(相手の言葉に短いが上記を述べて、しばらく黙った後に「ずっと思っていたんだけど、刀剣はたくさんいるの?」と少し気になった事を相手に聞いて付け足しで「どうしても気になったから聞きたいんだ。」と言い)
>橘さん
…じゃあ、草むしりからやろうか。
(周りを見渡して目に入った伸びている草を指さしながら上記を述べて、「少し面倒だけど、まずは此処をやろうか。」と少し苦笑いを浮かべながら言い)
>桜
そうだね。
(相手の言葉に頷きながら上記を述べて、「私の幼馴染みでずっと同じクラスの人に中島っていたからさ、クラスの人にずっと下の名前で呼ばれてたんだ。」幼馴染みの事を思い出しながら言い)
>本田
そうですか?だってつくしですよー?
(名前を褒められて目をぱっちりと見開いてくが、どうやら小さい頃に馬鹿にされてきた事があるらしく不満げにそう言い)
>中島
はいっ!精一杯頑張ります
(元気よくおどけたように敬礼をすると早速しゃがんで雑草を抜き、1箇所に集め始めて)
>橘さん
私も頑張るよ。
(相手の元気な姿に微笑みながら上記を述べて、草むしりのために髪を一つに結び袖も結んでしゃがみ込み草むしりを始めて)
>鶴丸さん
(只管雑草を抜いては一箇所にまとめ、抜いてはまとめ、其の行動を繰り返していると庭に点々と生えて景観を損なわせていた物を大方取り除き終え。ふう、と一息付いて額に薄くにじんだ汗を腕で拭った所でにゃあと鳴く声に視線を下へと向け――何とも愛らしい子猫の姿に思わず表情を綻ばせ、自身の足下に寄ってきて抱けとばかり顔を脚に摺り寄せてくる小さな存在に抱き上げてやろうと手を伸ばしかけて。しかし寸前で今自分の手は土で汚れてしまっている事を思い出して硬直し、動きを止めて手と猫を交互に見比べ困惑したような表情で手の置き場所を彷徨わせ)ぁ、……あ、あ…どうしよう、手…
>本田さん
まあ。すごい偶然です、同じ"桜”同士仲良くしてくださいね。
(春の象徴足る桜の如くふわりと花開いた柔和な笑顔は心が癒される心地で此方も釣られて若干入っていた肩の力を抜いて重ねた手を握り返し。一人で此の場で期間が過ぎるまで耐え抜かねばならないとばかり思っていただけあって安堵感を得る事が出来たなら彼女の促しに応じて首を一度縦に振り同意を示して見せてから本丸に向かって歩み出し、なかなかに立派な日本家屋で随分な広さを持つ庭は確りと整ってさえいれば日本の美しさを閉じ込めた庭園となっていたのだろうが現在は雑草に塗れていて美とは程遠く、何気無く呟きを溢すと共にぐっと拳を作り)それにしても随分ぼろぼろ…腕が鳴りますね。
(/参加希望です!)
「フッ・・・俺で良ければ相談に乗るぜ?カラ松girls&boys?」
「えっと・・・辛くなったら言えよ?」
名前 /松野カラ松
読み / まつのからまつ
性別 / 男
備考 / 松野家の六つ子に生まれし次男。尾崎豊にあこがれている所がありイタい(このスレではあまりイタくたいと思います←)昔は喧嘩っ早い性格であったが今ではそんなこともなく丸くなった。しかし昔のこともあって喧嘩は強く、怪力。胸部に松マークの付いた青いパーカーを腕まくりをして着用。イタくてナルシな奴だが根は優しく、素がでると一人称が「僕」になったりするなどキャラがブレブレ。
恋愛 / 〇 / NBL
>本田サン
…お前の話なんてしてない。慣れなれしいよ、ばっかみたい…ッ
( 自信満々余裕有りに近付いて来られると乾いた笑いを浮かべながら警戒か恐怖か数歩後ろににじり下がり、どうにか暴走しない様に抑えながら声を絞り出して。伸ばされた手にビク、と反応して力無く払うと、上げた瞳は怯えに小さく揺れており「どっか行ってよ、…消えろよッ!」カチャリ、動揺しているのか近寄るなとばかりに無駄な動作が多く大振りで剣を両手で構えれば。)
>中島サン
…うわ、お前も新人サン?
( 新人番神者だので騒ぎが起きている中居間で暇を潰していたところ話し掛けられ目を向けて見れば、屈強とは言えなそうな女性の姿が有り。よくこんな危ない所へ送り込む気になったものだと政府へ若干引きつった表情で「俺が教える義理は?無いよなぁ…終了。」関わらないのが一番、冷たく言い放つと目線を逸らして。)
>鶴丸
そっかぁ…超カッコいいね。これからは、鶴丸“サン”って呼んじゃおっかなー
( 語る相手に頬杖をついて横目に話を聞き終われば肯定して欲しかったその言葉に欲しい返事を貰え若干幸せそうに微笑みつつ、からかう様な棒読みで以上の事を言うのは素直に尊敬していると言えないからで「鶴丸兄さんが良い?…あ、おじさん?」思い付いた様に付け足して誤魔化し。)
>跡部サン
礼儀位あるっつーの…、加州清光。扱いづらいけど性能はピカイチ!沖田総司の愛刀で、いっこ前の主は殺しちゃったぁ。
( 自分自身である刃を愉しそうに見てくる相手に気分を害すると、浮かべていた笑顔をぐっと歪ませては睨む訳でも無く上記テンプレの様な自己紹介を棒読みで述べつつ刃を鞘に納め。綺麗で可愛く居る事に人一倍こだわっている為傷、何て言われれば途端に見つめていた相手を放って「は…傷?嘘でしょ、どこ…っ?」力なくしゃがみ込んでは自身の顔をペタペタと両手で触り。)
>奴良サン
…へぇ。随分と、雰囲気変わんのね。
( 警戒心を抱くべきだと判断した相手に柔らかい微笑みを向けられるとさぞどうでも良さそうなじと目で見つめながら、隣に並ぶ相手を内心疑問に思いつつ良く分からない人物に認定して。「…んまぁ、宜しくする気は無いんだけどさ。死なないと良いね、奴良サン?」結局お前は何者だよ、と脳内ツッコミ気質を発動させながらふいと視線そらして。)
>燭台切
…うっわ超ジメジメ…お前でしょ、湿っぽいの。
( 暇道中に大体の本丸では母親的立場で通っている彼に遭遇するもどこか心傷に浸っている様子で話し掛けるべきか否か迷った挙げ句、結局腕を組んで偉そうに現れればつい今見つけたあのように目を細めて。とは言え傷付けたい訳でも無く「…俺だってそういう日、あるけど。錆びるよ?」口を尖らせて言ったそれは一応冗談のつもりで。)
(/みっちゃん!絡ませて頂きましたっ!!*)
>加州さん
いや、教えてもらわないと困るんだけど。
(相手の返事に少し困った顔で上記を述べて、「ほとんど教えてもらえずに此処に来たんだ。少しぐらい教えて。ダメかな。」と首をかしげながら言い)
>>橘
俺は君と仲良くするつもりは無いぜ?(クスリと笑いやはり人間とは調子のいい生き物だと思いつつ冷ややかな目でそう言い)
>>本田
…勝手にしろ(しまったと思った時にはもう遅く、ご丁寧にも自身の放った言葉を拾った後で苦い表情でそう言い不意と顔をそらし)
>>中島
ん?…まあな、皆心を病んでしまっているが(気にするほどのことではないと思っていたが相手にとってそれほど大切なのだろうかと思いつつそう言い)
>>間桐
…抱いてやればいいじゃないか、汚れたら後で風呂に入れてやればいい(何を躊躇っているのだろうかと不思議そうにそう言うと間桐との距離を保ちつつしゃがみ込み子猫にこちらへ来いと言わんばかりに手を差し出し)
>>加州
何だかくすぐったくなるからやめてくれよ?そんな歳じゃないんだ、爺だぜ?(自身も平安に打たれた刀であるためかなりの年を取っている、揶揄するような口調でそう言い)
>鶴丸さん
そうなんだ。
(相手の返事を聞いて少し驚いた表情を浮かべながら上記を述べて、「教えてくれてありがとう。」と教えてくれたので礼を言わなきゃと思い言って、「教えたくなかったら良いけど、貴方は過去に何かあったの?」と聞き)
>>光忠
…そんなこと言われたら、逆に退けなくなっちゃうんだよね、
( 不信感を顕にしたその表情。どう見ても己らを歓迎しているようには見えず。本丸が、ここまで酷いとは政府からは告げられていなかった、彼の言葉通りこのまま帰ってしまっても咎められることはないかも知れない。でも、己のプライドや、立場関係なく、彼らを救いたいそう思うだけで。ここに残る、その意思を示し。「迷惑?…上等だね。僕らのことが信頼できないならば、僕らが信頼される主になればいい。それだけのことでしょう?」一瞬、夜の己の影見せながら、無邪気に笑い、)
(/ ですね…!! 年がアレなのに皆様美形なのは、罪だと思いますね、(( )
>>中島さん
じゃあ、中島さんで。…これからよろしくね、
( 先ほどの無表情な印象から一変、かすかではあるが笑み浮かべた彼女に釣られて己も、思わず頬を緩め。「…それとさ、気になったんだけど…。中島さん、女の子でしょう?、ここの仕事…重たくないの?」失礼だとは思う。でも、彼女のことを詳しく知らない今は、どうしようもなく。心配げに眉を下げ、)
>>鶴丸
え?、付いてくるもなにも…、僕は今日からここで過ごすんだから、当たり前じゃない
( 立ち止まり、振り返り告げられた言葉に、きょとんとした表情を見せ。彼についていこう、という気もあったがひとまず中に入ろうと思っていただけで、それに加え彼の手当ができればと、)
>>跡部さん
それじゃあ、跡部さんって呼ばせてもらうね。‥え、僕?、13だけど…
( 何となく、この態度そのものが彼の個性で、長所であって。こういう人なのだと自己完結へ持ち込めば、先程よりも自然な笑みを漸く浮かばせ。そのおかげでもあるのか、先程よりも砕けた口調で、質問へ返答を。言葉が少し上からでも、彼のその笑みから己の考えていることは同じなのだと判断し、「…そうだね、聞くことでもなかったよ」くすり、と笑みを浮かべ。彼と会話していたおかげで、少し緊張も解けたようで、先へ足を進める相手を追いかけ、己も門の中へと足踏み入れて、)
>>橘さん
うん…、此れから宜しくね。
( 挨拶とともに綺麗なお辞儀を。相当、行儀がよいひとなのだと頬を緩め。これから付き合っていく中、敬語もいらないだろうという判断のもと、先程よりも砕けた口調で告げて。しかし、第一印象のせいもあってか、女の子である相手にとって、この仕事は辛いのではないかと、「…、もし、辛いことがあったら言ってね。僕でいいなら力になるよ」どれほどの支えになるかはわからない、しかし、少しでも彼女の負担を減らすことが出来たらと、)
>>本田さん
見えなくても、妖怪は案外近くにいるものですよ、僕のように人に交じって生活しているものもいますしね、
( 妖怪が見えていた、なんて彼女自身が国であるということを知った今ならそこまで驚くことでもなく、さらりと受け流し。まだ、覚醒する前の己は立派な人間になりたくて、妖怪など知らないと、そんな態度を取っていた昔の自分、我ながら情けなかったなとひとつ苦笑を。「そんな…!!僕なんて、まだ弱輩者なので、ここまでこれたのも仲間がいてくれたから…、」それでも、褒め言葉は嬉しく、仄かに頬を赤く染めて、)
>>加州
そうかなー?特別に意識したわけじゃないんだけど…
( 特に意識したつもりはない。でも、もしかしたら夜の己が無意識のうちに出てきてしまったのだろうか、なんて呑気にぼんやりと考え。「――死.なないよ。そんな情けない格好は見せたくないし、」これでも幾度の戦いをくぐり抜けてきた身、まだまだとはいえ、こんなところで死ぬなんてことはしないと緊張感のない笑みを浮かべては、門の中へと一歩踏み出した後、相手をおいてスタスタと、本丸の方へと、)
>奴良くん
そうだね。まぁ、重いとは思うけど刀剣達を助けたいんだ。刀剣達が迷惑って思ってても。
(相手の質問に真剣な表情で答えて、少し相手を見た後に「奴良くんも私より年下に見えるけど、任されて重くない?」と逆に質問をして)
>>中島
そこそこのレア度だからっていう理由で監禁さ。(特に隠す必要も無いためそう言うと袖元を捲り紅くなったそれは縄で縛られていた跡で「こんなみたいにな、これでも大切にしてたつもりらしいぜ?跡が残ったことにあいつも驚いてたが手当てしても消えなかった」と忌々しげにそう言い)
>>奴良
こんな場所に暮らすのも物好きってもんだ(そういうと背を向けて縁側に上がると「君の部屋なんてものはないぜ?どうするつもりだい」と審神者として認めるつもりもないがそう問い)
>彩菜さん
あぁ…名字としては多いですよね。
(相手の名字を思い浮かべて、次にこの国内での名字の比率を見て。中島、という苗字は確かにどこでも良く聞く、そうだと頷けばにへらと笑って)
>橘さん
はい。つくし、私は好きですよ。つくしを見ると初夏の香りが一足早く来るような気がします。5月…4月後半が待ち遠しいものです。
(くすりと笑って季節は良いものだ、なんて述べれば己が想像するものを頭に思い浮かべながら、思い出したように「あ、つくしって食せるそうですよ。」なんて告げて)
>間桐さん
はい、こちらこそ。
(舞い上がる桜のような美しい笑みで微笑む相手、心の奥がじんわり温かくなるのを感じるとすっと息を吸って、また吐いて。今一度本丸の庭などを注視すれば石畳の間に生えた小さな雑草、枯れ果てた高草、乾燥して干上がった池などを見て己の望む庭とは真逆、気が遠くなるほどの量に少し顔を引き攣らせ。しかし何もひとりでやる訳では無い、目の前の相手も、他の審神者も居るだろうと己を奮い立たせると力強く頷いて、襷で着物の袖を邪魔にならないようにしてから)
はい、庭仕事は久々ですが頑張りたいと思います。
>清光様
……っ…!
(馴れ馴れしい、と言われてしまえば確かにいきなり距離を詰め過ぎたであろう迂闊だったと反省して。しかし冷静な思考とは裏腹にショックからか心臓が跳ねるように脈打っていて。強く早い鼓動は極度の緊張と似ていて、恐怖を浮かべる相手とはまた違うものであり。己の身は国が滅びない限り不死身である、ここで引き下がるのも失敗になる、なら己の身は案ずるな、切らせれば良い、と、2歩ほど下がってから緊張の混じった何処か震えた声で「…その刀を、振り下ろせますか?」と抵抗する気はないように相手の目を真っ直ぐに見つめ)
>鶴丸様
有り難きお言葉、しかし出過ぎないよう肝に銘じておきます。
(相手から出た言葉、それは一応駄目とは言われていないため嬉しそうに顔を綻ばせると、相手は神様、失礼のないようにともう一度深々とお辞儀をしては)
>奴良さん
そうですね、きっとそうなのでしょう。私が気づいていないだけで…。
(己の身の回りにはどんな妖怪が潜んでいるのだろう、昔は仲の良かった河童や、座敷童も居るのだろうか。会えたならもう一度会いたい、など今では夢見がちだと言われ一蹴されるだけの淡い期待を胸に抱いては。ほんのり頬を染める相手にやはり己の国民は可愛いものだ、と嬉しそうに笑顔を咲かせては「そう、人に感謝出来るのは良いことですよ。仲間ほど大切なものはありません。」なんて落ち着き払って居る様子で微笑んで見せては)
>桜
そうなんだよね。
(相手の言葉にため息をつきながら上記を述べて、「多いと何か色々面倒なんだよね。名字同じ人が居て誰かが名字で呼んだら分からなくなるからさ。」と少し苦笑いを浮かべながら言い)
>鶴丸さん
…その人の事、恨んでるの?
(相手の痕を見て自分の思っていたのより酷くて少し驚いた表情を浮かべたが元の表情に戻って上記を述べて、「酷いね、痕が残るぐらい縛るなんて。」と呟き)
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