ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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>鶴丸
皆…悪い奴には見えないんだよなぁ。
(相手の浮かべる優しげな微笑みに、何があったにしろ同類…主殺しの最悪男士だとは思えず、何だか気まずくて視線をそらせばぼそりと。本丸内の男士同士でなら気の荒いものはあまり居ない事が不思議に思えて来ると「…ちょっと病んでるだけだよね。」自信無さげに同意を求めて。)
>奴良サン
おそれ?…面倒臭いハナシは無しね、
(じっと話を聞きながら睨みをきかせて観察していたところ、相手に敵意は無い様子。良く分からない用語を使われると関わると面倒臭そうという理由から睨むのをやめて鞘から手を離し、更には入り口を解放して「はいはい…新人さんは志の宜しい事で。勝手にすれば良いんじゃん?」両手をひらひらと振り、薄く笑みを浮かべて。)
>本田サン
…結局何が言いたいワケ。悲しく見えるからなんなの?寂しいからなんなの?…枯れた桜なんて、可愛くないでしょ?
(相手の綺麗事にも思える返答に先程とは違ってあからさまに機嫌の悪さを態度に出して舌打ちをし、触れていた細い枝を素手で握り折っては投げ捨てて。ほぼ初対面の相手に何が分かる、と優しい言葉を掛けてくれた事を逆恨みすれば「…綺麗事って嫌いなんだよね、言ってくれれば直すのにさぁ…!」目を伏せると若干情緒不安定になり。)
(/…面倒ゾーン突入しました!←)
>跡部サン
…は?いや…普通、自分から名乗るべきじゃないの。
(敵意された空気は一瞬にして消え代わりに意味深な笑みを浮かべられては、予想外過ぎて此方も対応に困ってしまい眉を潜め薄ら笑いという相当微妙な表情で一応剣はつき出したまま首をかしげ。見たところ自分から来た訳では無いことは想像がつき「新人番神者ってヤツ?…お気の毒にねぇ、」“俺たちなんかの相手、”と目を細めて。)
>ALL
(/絡めて居ない方が半数程いらっしゃる様で…良く分からなくなってきてしまった(←)ので、申し訳無いのですが絡んで来て頂けると幸いです…;;
もし時間が空けば、順序絡んでいこうとは思っております!)
>跡部さん
さぁ…何も考えずに来たから。
(本丸を再び見て上記を述べてしばらくどうしようかと考えて「刀剣達に歓迎されてないけど刀剣達に挨拶回りと自己紹介?」ととりあえずそう言い、でも歓迎されてないしな…別の案は無いかとまた考え込み)
中島さん
ふふ、だからこそ良い名前ではないですか。同じ名前の方が少ないのです、おんりーわんですよ。
(自身の名前があまり好きでないように聞こえる相手の物言いに眉を下げて微笑み、だからこその良さあるでしょう、と小首かしげては「はい、お好きに呼んでくださいませ。」と笑顔で返し)
>清光様
そうですね、可愛くありません。…ですが、花が咲けば可愛いでしょう?要は咲かせれば良いのです、私の手で。
(相手の言葉を決して否定することはせず、ひとつ頷いて。美しくないなら美しくすればいい、己の手で改良するのはお手の物であるため何処か余裕のある微笑みで人差し指ぴんと立て。目を伏せる相手に歩み寄り、そっと相手の手を取れば「まだ深い仲でも無いのにどこを直すかなんてわかりませんよ。きちんと向き合いたいので貴方のことを教えてくださいませんか?」なんて小さく呟きを零して。)
(/ばっちこい、です!←)
>桜
ははっ良い名前って言われたのは初めてだよ。
(珍しく笑い、良い名前と言われたのは初めてなので上記を述べて「じゃあ、桜って呼ぶよ。貴女も私の事、好きなように呼んで。」と微笑み)
>加州さん
貴方って此処の人?
(うろうろとさまよっていると相手を見つけ近くまで行き上記を述べて「此処の事、いまいち分からないんだ。教えてくれる?」と首をかしげながら言い)
(/加州さんに絡みたくて絡みました!迷惑だったらすみません!!)
>鶴丸
だめです。このままじゃ倒れてしまいますよ?
(冷たくあしらわれてもめげずに、今度は鶴丸の前に立ちふさがりキッと睨み返すと、先程よりも強くハッキリ“休んでください”と言い)
>本田
はい!こちらこそよろしくお願いします!
(明るい笑顔で手を取り返すと元気よく言葉を伝えれば、自分の胸に手を当てて名を名乗ると“あなたは?”と首をかしげて名を問い)
>跡部
…?ありがとうございます
(褒められたのか分からなかった彼女は、とりあえずお礼を言い、僅かに口角を上げた彼を見ると嫌われていないようで良かったと安堵して“はい、覚悟できてます”とキリッとした表情でそう告げ、)
>>間桐
騒がしいな、静かにしてくれないか。(疲労も貯まり体の自由が利かなくなってきてしまい廊下に座り込み無意識のうちにうたた寝していた様でふと何やら声が聞こえてはそう呟いて)
>>本田
…手入れなど不要だ、自分の管理くらい出来ている(もはや疲れていることが当たり前になっている今では自身の判断が正しいのかという感覚すら麻痺してきておりそう言い)
>>跡部
自分の身は自分で守る…そうだろう?俺は手入れしないことで自分を守っている。不要だぜ?(自身を守る術がこれなのだからもしそれが間違っていても治すつもりは毛頭なく、そう言い首を傾げ)
>>加州
ああ、皆何かがあって少し病んでしまっただけの事さ。それが自身を守るため、仲間を守るための理由だ。否定されようがそれが正しいって俺は考えてるぜ。(相手の言葉にこくりと頷き理由は何があろうと自身の思ったことをしただけでそれが偶然にも逸れていただけのこと。別に悪くは無いのだとそう述べ)
>>中島
…君に教える程面白い話はないぜ?
(手を合わせ終えるとそう言い立ち上がるも立ちくらみなのか少しふらつき木に身体をあずけて口角を上げそう言い)
>本田さん
ひえっ――あ、あの、は、はい。大丈夫です…ご心配おかけしちゃってすみません――もしかして、あなたもお手伝いに…?
(とす。短い悲鳴と共に反射的に肩を跳ね上がらせた拍子、先程は辛うじて取り落とさなかった鞄は結局砂埃に塗れた地面への着地を華麗に遂げ。――もう一回言おう。此処は「お前んち、おっばけやーーしきーー」と言われたとしても違和感の無い抜群の雰囲気を醸し出す日本家屋、即ちお化けが出たとしても可笑しくは無いのである。ギギギ、と、ゆっくりとした所作で声のした方向へ視軸を滑らせたなら其処には日本人を象徴するような美しい黒髪をした少女の姿が有り安堵に肺の奥から空気を吐き出せば胸を撫でおろし、差し出されたハンカチを受け取り。情けない所を見せてしまった気恥ずかしさから眉を八の字に下げつつ笑えば地面に落ちてしまった荷物を拾い上げて、此の場に居る事から相手の立場を推測し首を斜めに傾けつつ問い、自分一人ではなかったという希望に表情を綻ばせて)
(:わああ本当だ!!絡み有難う御座います、女の子同士&桜同士仲良くしてくださるとうれしいです**)
>跡部さん
へ、…………わ、ぁ…(先ずは掃除。部屋の汚れは心の汚れ、運気を向上させるには先ず身の回りの清潔を保つことから始まるのである。見れば建物自体は先輩の自宅と同じ程に立派なお屋敷、確りと整えさえすればあっという間に見違えるだろう――そうと決まれば。一人でにうんうんと頷き乍ら本宅の方向に歩み出そうとした刹那、真正面からかかった低い声に咄嗟に視線を持ち上げ。其処には氷のような美しさを持つ、正に王子様と例えるに相応しい見目を持つ相手の姿に瞠目するものの幸い中身こそ歪んでいるが見た目だけは麗しい兄が居る事もあって衝撃を受けるには至らず、それよりもてっきり一人だとばかり勘違いしていた為好き勝手に溢れさせていた鼓舞(一人言)を確り聞かれていたことを覚り、見る見る内に耳元まで肌が紅潮してゆくのを自覚し穴があれば入りたい衝動に駆られつつ平生を保って次いだ質問に首を縦に振り)
は、はい…お屋敷の家事を少しの間賄って欲しいと頼まれて…
(:絡み有難う御座います**Fateキャラは動かすのは初めてなので似非やもしれませんがご容赦をば(´・ω・`)仲良くしてくださるとうれしいです**)
>鶴丸さん
あっ――す、すみません…! …あの、このお屋敷の方ですか……?(幸い家事は得意中の得意だ、よし。人等到底住んでいそうにもない日本家屋という先入観から誰も居ないだろうと踏んでいた所為で其処に居た人影にぱちりと双眸をまばたかせ、昼寝中にこんな一人言を聞かされてはさぞ迷惑だっただろうと表情に申し訳なさを滲ませ口元を手で覆い。たった一度しか言葉を交わしてはいないが見た目から汲み取れる其の躰に蓄積している疲労の痕跡に疑問を抱きつつそこそこの距離を保ったまま確認に問いを投げかけ)
>鶴丸さん
此処の事を教えてって言ったんだけど、私。
(目を開けて相手の方を見て上記を述べて「貴方、神様なら困った人を助けるのが普通でしょ。」と少し苛ついている口調で言い、相手が立ちくらみなのかふらついたのを見て「大丈夫?」と心配して言い)
>霧永さん
もしかして、貴方も派遣された人?
(相手の背後に立ち首をかしげながら上記を述べて初対面なのに失礼かなと思い「申し遅れたね。私は中島彩菜。貴方は?」ととりあえず自己紹介をして相手に問い)
>橘さん
貴女も派遣された人?
(相手に気付き首をかしげながら上記を述べて「あ、申し遅れたね。私、中島彩菜。貴女は?」と自己紹介をして相手に問い)
>ベルフェゴールさん
貴方も派遣された人?
(相手に気付き首をかしげながら上記を述べて「あ、申し遅れた。私は中島彩菜。貴方は?」ととりあえず自己紹介をして相手に問い)
>乱さん
あ、貴方って此処の人?
(うろうろさまよっていると相手を見つけて近くに行き「此処の事、詳しく教えてくれないかな?」と首をかしげながら問い)
>エース
貴方って派遣された人?
(相手の背後に立ち首をかしげながら上記を述べて「あ、申し遅れた。私、中島彩菜。貴方は?」ととりあえず自己紹介をして相手に問い)
>間桐さん
貴女も派遣された人?
(相手に気付き首をかしげながら上記を述べて「私、中島彩菜。貴女は?」と自己紹介して相手に問い)
(/絡んでない人も絡みたいので過去のやつ探して絡みました!
迷惑だったらすみません!!)
>>橘
倒れてそのまま折れることが出来たらそれでいいのさ。(別に自分は間違っていない、強くそう言われても自身の考えを折る必要は無いと考えそうきっぱりと言い返して)
>>間桐
…まあ、そうなるな(警戒しつつもそう言えばなにか面倒なことでもされるのではないだろうかと眉を寄せて「君は何をしに来た、悪いことは言わない。帰ってくれないか」と静かに述べ)
>>中島
その考えは君たち人間が勝手に想像したものだろう?勝手な人間の都合で俺達は闇に救いを求めるしかなかった、俺達は自身を守ろうと必死だったんだ。それも知らずに助けろだと?ふざけるな、ここには人に救いの手を差しのべる神なんていない(いつになってもこの考えは変わらないのかと嘆きつつ相手の言葉に何かが爆発したのか敵意をむき出しにして怒りを含んだ声音でそう言い)
>鶴丸さん
えっと…ごめん。
(自分の言動が悪く相手を怒らせたのだと理解し頭を下げて謝り「私の言った言動が悪かったね。本当にごめん。」と申し訳なさそうな表情でもう一度謝り)
>中島さん
(:わーすみません;;此方の技量的にこれ以上多くの方と絡んでしまうとあとあとレス管理が出来なくなってしまいそうなので蹴らせて頂きます;また機会がありましたら是非宜しくお願い致します…!)
>鶴丸さん
困りました…――あの、本当に申し訳ないんですが…その、私、このお屋敷のお掃除とかしないと帰れないんです…(家主の了解が得られていないにも関わらず居座るのは如何なものか。困惑を表情に乗せておろおろと視線を彷徨わせ頼り無げな語り口で述べたのはこの地の神様を鎮めに――等と恰好付く理由では無く、ある期間だけ屋敷の家事を賄えとしか知らされていない為か声と同じく頼り無い、というよりは地味な内容の物で。この手に持った荷物の半分は着替えの類であるが其の半分を占めるには日々に生活で愛用している掃除道具も含めており、期間が過ぎるまで門の外へは出られないと聞かされているだけに眉を下げ)
>>98/本田
国家機密、‥別に差別なんざしねぇがお前政府の奴か? ( 相手が話してくれた言葉は何処か一般人にして荷物が重すぎることばかりであり、苦笑いだけで済ませる相手に何処か突っかかり終いに国家機密、との言葉に思わず問いかけて。続けて入る本丸の中にはやはり独特な臭いに表情を顰め、相手の前に立ち少しでも臭いや現状を隠すよう庇えば「血、‥恐らく前の奴と刀剣男士、奴らの血だろうな、」見たところ目立った所や遺体等は無く、内心安心したよう肩の力を抜いて。瞬間性行為独特な臭いが鼻の奥まできてしまい、瞳見開いては軽く舌打ちをした後怠気に「掃除」二文字を相手にだけ聞こえるような小声で。 )
>>101/加州
名前はテメェに関係のねぇことだろ?_は、跡部景吾だ。俺様は言った次はお前だ ( 最もの返答が飛んできては瞳を細め、彼である剣を見据え。一瞬和んだ場が少し落ち着いたように見えつつ、息を吐いては見下したような視線で口を開いて確かめるような発言を。暫しの間、彼の様子を見ても遊んでる暇はないようなものなので教えても害はないと名を述べて。「ハッ、よくわかる付喪神だな。テメェも面倒ならその怪我直せ」腕を組んでは先程から見ていた剣をただ見据えながら嬉しげに口角を上げ。人と関わるのは酷では無いが故お遊びな発言を告げるも、直すことを最優先にしたいのか真剣な目つきで視線絡め。 )
>>102/中島
主でもねぇ奴に挨拶回りなんざされても嬉しくねぇだろ( 何もできないこの本丸を視線だけで周り見渡してみればやはり何度見ても一緒のことであり、彼女も当然ながらの台詞。相手の提案に賛成しつつも斬りかかるという立場も当然あり得る話、本音でもある言葉を代わりに上記を呟けば本丸の中にある雑草や開きかけの井戸等目につくところが多々あり、少し余裕ができたのか余裕気な瞳で相手見詰めては「周りの掃除が先だ。ンな所でやってられるか」吐き捨てた言葉と同時に雑草へと向かっていき。 )
>>105/橘
お前の名前は? ( 己の自己満足に述べた言葉を疑問形で礼を述べる相手に若干頭に残りながらも返答はせずにいて、やはり彼女が行う言葉や行動は素直すぎることに少し混乱を招き思わず息を吐いて。本丸の門からみえる不快な現実は目を逸らすことなく凝らし、相手の気でも紛らせるよう上記を伺い。)
>>106/鶴丸
テメェがもし折れたら他はどうする。テメェの言葉は健康で人間全員滅ぼせる程刀を振るえる奴が言う台詞だ。 ( 歪んだ台詞はやはり只事ではないようでただ耳を傾け一度全てを受け入れては、何処か自信ありげな表情と瞳で相手を見据えた後上記を淡々と告げ始め。本来の彼らならば出来る筈、言い終えた後に組んでいた足を解き立ち上がれば彼の傍まで歩み寄り。「今のお前は弱い__テメェが欲しいのは弱みか」見下したような視線に冷たく低くした声に混じったのはやはり自身への悔しさであり、最後の言葉に力を入れ。 )
>>107/間桐
テメェが言われた言い分も大したもんだな。 ( 不思議っ子なのか天然なのかよく把握出来ない彼女の様子に振り回される訳にはいかず、漸くながらも視線を絡ませては余裕気な笑みを零し。己の質問を素直に述べてくれる相手の言葉に若干同情をかけてみるも、親が自由を奪われたものとなれば此方も同じ立場であり嘲笑い程度で終わらせて。ふと見据えた相手の頬は何処か紅く染まり疑問へと変わっていくも直ぐ様把握しては何処か悪人のような悪戯を含む笑みを浮かべれば、相手の距離を少しずつ縮め始め。「あ-ん?今頃だろ」フォロー等普通はする所だが己の場合はハッキリいうことであり、相手の焦った様子を思い浮かべるとただ無表情を貫きながら前記をばっさり告げ切り捨て。 )
( / 此方もお恥ずかしながら跡部を動かすのは初めてな為似非満載となりますので全然大丈夫ですよ!此方こそ仲良くして頂けたら嬉しいです* )
>間桐さん本体様
(/うわぁぁぁ!!ごめんなさいぃぃぃ!!)
>跡部さん
主じゃない人に挨拶されても嬉しくないのか…。此処の人。
(少し下を向き上記を呟いて、とりあえず挨拶回りは止めておこうと思い、相手の提案した掃除に賛成し「確かに掃除しなきゃだね。」と相手に言い着いて行き)
>>中島
…別にいいさ(こうして誰かに怒りをぶつけたのは久しぶりだと思いつつ気を鎮めそう静かに言い顔を背け)
>>間桐
掃除?…ははっ、君は政府の掃除婦か。こりゃ驚いた(一人で慌てている様子に呆れる様子を見せつつそう言われると「しかしごめんだ、ここの奴らは人間を受け入れるような余裕が心になくてな」と苦笑交じりに言い)
>>跡部
俺が欲しいのは死だ、弱さではない(見下されても臆する様子はなくただ自身の求めているものの名を述べて負けじと睨み返せば「何も知らない癖に知ったような口を叩くな」と続けて)
>鶴丸さん
ちゃんと物事を考えてから話すよ。
(昔から自分の言動はたまに相手を怒らせたりしていてずっと仲の良い友達が全然出来なかった事や嫌われていた事を思い出して『もしかして此処でも嫌われて政府に言われた事が果たせないのか。』と考えると泣きそうになり、相手に見られたくないのか背を向けて着物の袖で涙を拭き)
>跡部さん
…? こう見えても家事は得意なんですよ?(間桐の屋敷、衛宮の屋敷も此処に負けず劣らず――前者に至っては三階まで有ることを思えば本丸程度の敷地面積の掃除ならば問題無くこなせる自信があり相手の考えている事とは別の方向に思考を走らせ、きょとりと首を傾ければ自信の程を示すよう拳を握り締めて。相手は性格こそ違うが物腰は自身の知る人に似ていて、百パーセント優しいだけの人ではないのだろうと心の片隅で思っていた。が、予想通りと言おうか羞恥心に打ち拉がれている此方に歩み寄ってくる彼に思わず後退れば先程の一人言に後悔していますとありあり明確に示している赤い頬を手で包んで熱を冷まそうと試みるも意識して直ぐ様改善出来るものでもなくて、自分の余裕の無さに反して相手の余裕綽々と謂った様子の差は尚も羞恥を駆り立てて)…お化け屋敷みたいだから、人なんていないとばかり思ってたんです…
(:似非なんてそんなそんな…! でも良かったです、ありがとうございます**/pl文蹴り可)
>鶴丸さん
(掃除婦と謂うのは誤りではない。もともと此方も其のつもりで此処に足を運んだとあって反論を示すこと無く反応に首を傾けていたものの、帰ってきた返事はといえば掃除をすることへの同意ではなく又もや困惑を宿し。然れども何方にせよ期間が過ぎなければ門の外には出られない――ならば無為に時間を過ごすよりは、と、家主である相手の意見を呑んで両手を合わせ柔和な笑みを乗せては気合いを入れ直して)
わ、かりました! それじゃあ私、お屋敷の中じゃなくてお庭の草むしりしてますね。御用事があれば何時でも声をかけてください。
>>all様
(/ すみません…、これ以上絡んでしまうとオーバーヒート起こしそうなので、() どうしてもって方は、私の絡み文探して絡んでやってください!!、新規の方々すみませんんん←、)
>>中島さん
う、うん。そうなんだ。僕は奴良リクオ、君は?、
( 表情を変えない無愛想な態度に、戸惑いつつも返事を返し。いつの間にか敬語が抜けていることさえも忘れ、己の名前を明かしては、今度は問いかけて、 )
>>鶴丸
うーん…、やっぱり難しいなぁ、
( 先早と本丸の方へ歩いていく後ろ姿を見つめ、先程のは思い違いだったかなと苦笑いを浮かべ。夜の自分がそわそわとしているのを感じ、夜まで待っててよ、と返しつつも、どうにかして休ませないと、と相手を追いかけて、)
>>本田さん
この際なので…。僕は、妖怪の血が4分の1流れてるクォーターなんです。…今は人間の姿ですけどね、
( 相手の正体を知った以上、此方も隠し事をするはずもないかと思えば、己の正体も明かし。「今は、奴良組という任侠一家を率いる総大将3代目を背負ってます。…多分、だからここに呼ばれたんだと思います、」今頃、本家は大騒ぎしているだろうなぁ、と思い苦笑し、)
>>跡部さん
そ、そうですか。…跡部さん、ですね。わかりました
( 相手のような人は、己の周りにはいなかったためかどう対応したら良いものかと苦笑しつつも少しばかり戸惑うように返事を返し。名前を聞き、心の内で復唱したあと、こくりと頷いて。言葉につられ、陰気を漂わせる本丸へと顔をやり、「どうする、って…行くしかないでしょう。だって、僕らはそのために来たんだから。ここで怖気ついてちゃ、この先心配ですよ」任された以上は、やりきらなければならない。じゃあ、跡部さんはどうしますか、ふ、と笑み浮かべて質問を返し、)
>>橘さん
僕は、奴良リクオって言います。貴方は?
( 緊張のほぐれた顔を見れば、話しかけてよかったと思い此方も安堵の笑みを浮かべて。にこり、と愛想良い笑みを浮かべながら己の名前を告げて、)
>>加州
そうだね。じゃあ、その話はなしにしよっか、
( どのみち神様に畏れが聞くのかどうかわからない今、この話題は無意味だろうと面倒くさそうな顔をする相手を見つめ、微笑み。目の前の手がどかされ、行けるようになり、一歩踏み出して相手の横へと並び、「これからよろしくね、加州」ふわりと、警戒心のかけらのないような、そんな笑みを浮かべては、)
>奴良さん
知ってるよ、政府からの依頼でだろう? そんなの、断ってくれて良かったのに。僕たちからしたらそんなのありがた迷惑なだけだし、新しい主を受け入れるつもりもないからね
(話を聞くなり表情を歪ませては不快感をあらわにしながら上記を述べ、相手へと視線を向ければ「 今ので大体分かってもらえたよね、帰るなら今のうちだよ 」と告げたのち門へと顔を向けて)
( / いえいえ! はい、皆お爺ちゃん…ですね(←) )
>鶴丸さん
確かにそうかもしれないけど…、折れてしまいたいって考えるようになったのは、あの人のせいだろう?
(存在することを諦めてしまったかのような相手の言葉に悲しそうな表情を浮かべれば、元々そんな考えはなかったはずだと考え言葉を紡ぎ。上手く言葉が見つからず「 …鶴丸さんも、みんなも何も悪くないのに 」と悔しそうに刀を握る手に力を入れて)
>本田さん
分かってるならどうして此処に居るんだい? 主としても審神者としても認めて貰えないなんて空しいだけだろうに
(状況を理解している人物は珍しく微かに目を揺らすが、前の審神者の顔と行いが脳裏に蘇って来ては眉を寄せて顔ごと横に反し。お辞儀をする相手に対し「僕は君とも、他の審神者とも"宜しく"するつもりなんて微塵もないよ」と冷たく突き放して)
( / そう思って頂けたのなら幸いです…! いえいえ! )
>霧氷さん
何を頼まれて来たんだい? 僕たちを破壊する事? もしそうなら仲間には手を出さないでくれ、折るなら僕ひとりで十分なはずだよ
(無意識に恐怖心が滲み出ているのか捲し立てるように言葉を伝えれば、手を掛けていた状態からしっかりと柄を握り抜刀できるように変わり。)
>跡部さん
僕は人間自体が嫌いなんだ。勝手な所も、都合のいいところも全部、ね
(問い掛けに包み隠すことなく意見を返しては少し痛んで来た肩の傷に一瞬だけぴくりと隻眼を歪めるが、すぐに元に戻し。歩み寄られるなり距離を置いて「 それ以上近づいたら、死/ぬ/よ。…ああ、審神者はそれも構わないか、面倒な存在が一振りでも減るんだから。嬉しいはずだよね 」と自傷的な笑顔を浮かべ、鞘から刀身を引き抜くと両手で横に持って)
( / ほ、本当ですか、それなら良かったです…!← )
>他ALL様、
…政宗公。僕は何のために存在してるんだろうね、結局みんなのことも誰一人として守れなかったよ
(通路から本丸とは違い綺麗な青空を見上げながら審神者に呼び出されるよりも前、まだ刀だった頃の主の名前を口に出し、語り掛けるように小さく独り言を呟くが表情は丁度木の影に覆われて伺えず。)
( / よく見てみたら肝心の絡み文が最初から投下出来ていなかったため今更にはなりますが、失礼致します/ 深々 負担にならない方は絡んで頂けたら、と思いますが負担になってしまう場合はスルーして頂きたく…! 宜しくお願い致します)
>奴良くん
私は中島彩菜。
(相手に名前を聞かれたので自己紹介をして「では私は奴良くんと呼ばせてもらうよ。私の事は好きなように呼んで。」と少し微笑みながら言い)
>燭台切さん
ハァ…何かやっていけるか心配……。
(刀剣達が闇に堕ちている事を此処に来てから初めて分かってやっていけるかが心配だと上記を述べてしばらくうろうろしていると相手を見つけて「…あ。」と声が出て)
(/早速絡ませていただきました!)
>>中島
…まさか君、泣いてるのか?(不意にこちらに背を向け何やらしている様子はよく短刀たちが兄である刀に叱られていた時の姿に似ていてふと頭を過ぎれば、首を傾げそう問い)
>>間桐
そうは言われてもなあ…家主はいないから何も言わんだろうが俺達は如何せん人を嫌っていてな。(こちらに何もしないのならばただそれでいい、そう説明をしては疲労の貯まった体に鞭打ち立ち上がって)
>>奴良
何でついてくる?(縁側へと上がる所で振り向きまだ何か用でもあるのだろうか、関わりたくはないのだがと首をかしげそう問い)
>>燭台切
確かにそうだな、あいつが俺達との関わり方を間違ってしまっただけさ。(悔しそうにする彼も過去に何かあったのだろうと思いを馳せながら少し運が悪かっただけのことだとそう言い)
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