ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
通報 |
>>鶴丸
…っ、悪いけど、その願い通り君を折ってあげるほど僕は優しくないよ、
( ふと聞こえた呟き。それに気を取られていたせいか、懐へと潜り込んできた相手にすぐに反応できず、しかし、向かってくるその刃をなんとか受け止め、)
(/ 戦闘…、のようになりましたが、どう終わらせましょう?、)
>光忠様
…本田桜、と申します。貴方方の新しい主…と言いたいところですがそうは名乗れません。
(相手の姿を見かけてはいた、しかし無闇な接触は控えた方が良いかと思っていた矢先、誰かと問いかけられそちらへと意識を向け。その問いかけに名前を名乗った後、新しい審神者としてここに来たことを言いかけたが、目に見えて歓迎されていない、される筈もないのは分かっていて。彼等に認められるまでは審神者とも、刀の主とも名乗れないと首を振ると「何卒宜しく御願い申し上げます。」なんて深々とお辞儀をして)
(/みっちゃんかっこいいですみっちゃん((絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!)
>奴良さん
お怪我がないようで何よりです。初日から御迷惑をおかけしました…。見た所、貴方も審神者…でしょうか?
(怪我がない様子の相手にホッと胸をなでおろすと今一度迷惑をかけたことを詫びて。己とて国である、治癒能力こそ高いが共に暮らす民に迷惑をかけてしまったと反省して。然し相手は刀剣ではない、ならば審神者だろうかと一応問いかけ)
>>奴良
そりゃ残念だ。(受け止められるもののこちらは疲労も溜まっており押し切る余裕もなくただ本体に自身の体重をかけ折れないものかと試みて)
(/此方の鶴丸は疲労などが溜まっているというものなので吹っ飛ばしても大丈夫です!)
(/ロル回してる間にすれ違いがあったみたいで…連レス失礼致します。)
>鶴丸様
必要は無いかもしれませんが、私の探究心を埋める必然性はあります。…何より、私が忘れたくないのです。
(距離を取られるとそれ以上近づくことはせず、然し相手の目をじっと見つめたままで言い放ち。その言葉は、必要ない、なんて切り捨てられても己にとっての必要性、必然性があり切り捨てさせないという強い思いから出た言葉であり)
>>本田さん
本当に気にしないでください。事故みたいなものですし…。そうです、ここに派遣された審神者。僕は、奴良リクオって言います。
( 確かにこけてしまった相手に巻き込まれてはしまったが、そもそもここの整備が悪かったせいで転けてしまったのであって、消して相手のせいではないの首を振り。問われ、漸く名前も何も言ってないことを思い出せば、簡単な自己紹介を、)
>>鶴丸
見たところ君も疲れているようだし…、早めに終わらさせてもらうよ、
( 神ならば、人間姿の己を押し切ることは容易いはず、しかしそうしないのは、相手の顔に現れている疲労のせいか。ならば、早く終わらせて休ませなければと、思い立ち。柄を握る両手に力を込め、相手を吹き飛ばすように、刀を左へとなぎ払い、)
(/ わかりました!、では遠慮なく吹っ飛ばさせていただきますね、← )
>奴良リクオ
審神者はそこまで長くないから迷惑をかけるかもしれないがこれからよろしく頼む。
(己以外も派遣していると言うことは想像以上にこの本丸は相当危険であることを物語っておりここにいる刀剣男子はそれほど危険で深い闇を抱えていることが予測できるためか「だろうな。とても嫌な不浄の空気を感じる。」と遠くからでもわかるほど禍々しい空気と漂い不穏な雰囲気を感じながら述べて)
>本田桜
俺は霧氷秋良だ、これから宜しくな。
(深々と礼儀正しくお辞儀をする相手に己も名前を名乗りつつこれから一緒に過ごして行くため少しでも良好な関係を築くためそっと握手を求めるように利き手である右手を相手に差し出して)
>燭台切光忠
…悪いがそれは出来ない。俺はここでやらなければいけない仕事があるからな。
(門を潜り抜けようとしたがここの本丸で生活をしているであろう、己が知っている燭台切光忠とはどこか違う様子で刀の柄に手をかけつつ己に帰る様に言う相手にじっと相手の隻眼である金色の左目を見つめつつきっぱりと己の立場が危ういことを承知の上で真面目な表情を浮かべつつ述べて)
>跡部サン
…何、お前。敵意丸出しだけど?
(新しい番神者が来ると聞いて歓迎でもしてやろうと門の前を見詰めていれば、話す相手も居ないわりに文句を溢す相手に不信感を覚えて門の裏から現れては真剣をつき出して目の前を塞ぎ「…俺も嫌いだけどね、政府。」若干口の端を上げては目を合わせつつ。)
(/私自身ネット知識の加州ですが、精一杯やらせていただきますねっ)
>奴良クン
まぁ、期待ハズレ…だろうねぇ。
(妖に似たただならぬ気配に誰かと思って来てみればそこに立つ見るからに気の弱そうな少年にやる気を無くして剣を鞘に戻し、普通に門を開いては眉を下げて哀れみの視線を送りながら。脱力した様に扉に寄り掛かっては「…可哀想になぁ。同情してあげる、」はぁ、と大きく息を吐き。)
(/おぉ、ぬらくん!初めの内は子供扱いになりそうです、宜しいでしょうか…?)
>霧氷サン
…はぁ?ぶらっく本丸?
(こっそり偵察するつもりで門の上へ潜んでいれば誰かしらが訪れる事は知っていた為に特に驚くでもないが、そこに立つ彼の呟いた外来語と思われる言葉に思わずぽつりと疑問を溢し。どうせ今ので気付かれただろうと割り切ると「…なんだよ、ぶらっく本丸って。此処のこと?」何となく嫌な意味だとは分かり眉をしかめつつ見下ろして。)
(/ネット知識の似非加州くんですが、宜しくお願い致します…!)
>鶴丸
……わっ!
(朽ち葉を見詰めて呟く相手の側を偶然に通りかかれば、感傷に浸っている様子の相手に普段驚かされている分やり返してやろうと後ろから大声を出して両手で思いきり押し。「背中がら空きー。死ぬよ?」手を腰に充てやれやれと首を軽く振れば説教の様に。)
(/結構慣れなれしく接させて頂きますっ!宜しくお願い致します、)
>本田サン
…桜なんかより、俺の方が綺麗。
(暇ばかりで縁側に寝転んでいたところ聞こえた女性の声は新しい番神者だろうかと予想すると、丁度通りかかるのを待って体を起こし座りこんだまま真っ赤に染まった爪を見せる様に手の甲を向けては自身のとびきりの愛らしい笑顔を見せ「…でしょ?」何処か怪しげに目を細めて見せて。)
(/桜さん!相当取っ掛かりにくい奴ですが、相手してやって下さい…!)
>ALL
あーぁ、つまんないよなぁ…
(暗い奴の多い本丸でも気の知れた奴は多いと言うのに静か過ぎるのは何故だろう、と暇をして縁側で頬杖を付いては小さく息を吐き。何処か広い屋敷に一人で居る感覚に陥れば「…あー無理、死にそう、」寂しさが苛つきに代わりチッ、と舌打ちをして。)
(/絡んでいただけると幸いです!
絡みに抜けがあった方が居ましたら、申し訳ありません…!)
>>霧氷さん
僕も、こういう役目は初めてなので…、此方こそ、よろしくお願いします、
( いつまでもここに居座っているわけには行かない。この中へとは言っていくことに、少し躊躇したが、夜の己に叱咤されたような気がして。相手に気づかれぬように、はいはい、と苦笑すれば相手見上げ、「何時までもここにいるわけにはいかないので、行きましょう。じゃないと、状況確認もできないし、」決めたら即行動。早速、門の中へと足を踏み入れ、)
>>加州
ここの人…、だよね。今日から、ここの審神者になるんだ。名前は奴良リクオ。宜しくね
( 門を開けてくれた、ということは本丸に住む刀剣で間違いない。しかし、出会った直後のその言葉に、表情をむ、とさせ、しかし面倒なことになるのを避けるためか、何も返さず。今まで率いてきた、組でのことを思い出し。舐められているのならば、これから己の実力を示せばいい。そして、相手が自分に惚れたのなら、それはそれでいいと思い、にこり、と笑み浮かべ、簡単な自己紹介を、)
(/ いえいえ、子供扱いというよりもまだ子供ですもん、リクオ様← まあ、後々、夜若も出していきますのでね…、そこで一気にがっ、と行きますよ、( )
>奴良さん
…ありがとうございます。やっぱり、ですか…私は本田桜、と申します。よろしくお願いしますね、奴良さん。
(許してくれる、という相手に本当に良かったと胸をなでおろすと相手の名前を心の中で復唱し。苗字を覚えるとこくりと頷いて、こちらも名を名乗らなければ、と名を名乗り)
>霧氷さん
はい、こちらこそご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
(差し出された右手を両手で包むように取り、良好な関係を築けるのは良いことだと嬉しそうにして。手を離し、もう一度お辞儀をすれば本丸を指差し、「お荷物片付けちゃいませんか?」と小首かしげ)
>清光様
…ええ。お綺麗ですよ。…ですが……。
(突如己にかけられた声、それは相手の価値を肯定して欲しい、という内容のもので。価値を否定してしまうのは悲しいこと、急なことで驚いたが綺麗に紅く塗られた爪をみて、相手の顔を見て、笑顔で頷けば。しかし細められた目は何処か物悲しそう、否定されたくない強迫観念に囚われている様な気がして、何かを言いかけたが口をつぐみ、相手の隣に腰掛けて)
(/絡みありがとうございます!大丈夫、本体は加州君大好き過ぎるのと祖国の母性発揮して甘やかしちゃいます!←)
名前 ∥ PORTGAS ・ D ・ ACE
読み / ポートガス ・ ディー ・ エース
性別 / ♂
備考 / 漫画〝 ONEPIECE 〟より 、 白ひげ海賊団の二番隊隊長 。 悪魔の実のひとつ 、 メラメラの実を食べた炎人間である 。 それ故暑いのだと上半身は基本何も着ておらず 、 首にネックレスを掛けている 。 腕にはACE ( ASCE のS上から罰印 ) と自分の名前の刺青を彫ってある 。 他 、 オレンジ色の帽子 、 そばかすのある顔などが特徴的 。 また非常に大食漢で 、 また寝る事が好きなため食べながら寝る事も 。 二人の兄弟が居り 、 その二人の話が多々飛び出す 。 仲間殺しを犯した元同胞の黒ひげを追っている最中 、 海軍に進入した際 、 ブラック本丸についての資料を発見 、 優しさか好奇心か気掛かりで 、 船長に頼み込み 、 海兵である義祖父に手を回して貰い派遣された 。
恋愛 / ○ / NBL
( / なんて素敵トピ…! 某海賊漫画より参加希望ですっ ! )
>>奴良
っ…!ははっ、やるじゃないか(力を入れていたにも関わらず容易く吹き飛ばされるとやはり疲労が溜まっていたようで肩で息をしながら本体を杖に立ち上がりそう言い)
>>本田
ははっ、君の探究心を埋めるために俺達はいるわけじゃないんだぜ?(口元を歪めそう言うと反抗する意を表すのかじっと睨み返して、全く人とは勝手なものだと呆れつつそう言い)
>>加州
あっははは!こりゃ驚いた!まさか君に驚かされるとはな。(背後からの突然の大声にびくりと肩を揺らしてはまさか驚かされるとは思っていなかったようで可笑しそうに笑うと目元の涙を拭いつつ_いいぜ、それでも。と微笑み)
(/此方こそよろしくお願い致します!)
>>本田さん
本田さん、ですね。…これから宜しくお願いします、
( 相手の名前復唱し、こくりと頷いては、笑みを見せて。また、邪気にまみれた本丸を見上げた後、相手の方へと目線を移し、「本田さんは、どうしてここへ?…女の人には、審神者は少し重すぎじゃないですか?」気遣うように眉を下げ、声をかけ、)
>>鶴丸
僕も、純血の人間ではないから。でも、もし君が疲れていたかったとして…、僕はきっと、今、君のように吹き飛ばされていただろうね、
( 今のは、ただ運が良かっただけ。力を取り戻した相手ならば、今の自分では叶うはずがないだろうと苦笑しながら、刀を鞘に収めて近づいて。「立ってるのも辛いだろう?本丸の方へ行って、ちゃんと休んだほうがいい」刀を杖にする相手へ、手を差し伸べ、)
>奴良サン
…加州清光。扱いづらいけど、性能はピカイチ…ってね。
(予想に反して堂々とした態度に口を紡ぎ不審なモノを見るように目を細めては、ゆっくりと決まった自己紹介に独特の色を付けつつ静かに剣を抜かずに握って。「沖田総司の愛刀だった。んで前の主は殺しちゃった。…聞きたい事、ある?」警戒心を剥き出しにして様子を伺うと、刀を握らない方の腕を少し伸ばし入り口を塞いでは軽く睨んで。)
>本田サン
…素直に言えば?何が言いたいのかしらないけどさぁ、
(初対面にも関わらず綺麗などと言う相手はどうやら自分に気を使って何か口籠ったように聞こえ、文句ありげに呟き。嘘でも良いから愛せと言う割に嘘は嫌いでその笑顔が何を考えているのか分からずに警戒をすると、相手が隣に座ってから立ち上がり、枯れた桜の木の前へ立って振り向けば「コレ、桜だけど。綺麗?」もう一度外面用の笑みを浮かべて。)
>鶴丸
…冗談だっての!心許せる人、此処の奴しか居ないし。
(良いぜ、なんて返されて仕舞えば自分で言った癖に短気に眉を潜めるも、誰しも触れられたく無い事がある此処では、きっと相手にも何かあった筈。怒る訳にも行かず隣に並べば口を尖らせて目線を向け。)
>>奴良
休むだなんてしないぜ、そんな事をしたら俺の望んでいることから離れてしまう(そもそも相手の意見を聞くつもりもないがその上休めと言われると機嫌は斜めになる一方で眉を寄せつつどうにか体勢を保ち刀を鞘に戻してそう言い)
>>加州
はは、君の意見に同感だ。(此処には様々な理由がある刀剣が集まっているためその過去は違えど同じような仲間がいることは心の負担も減り幾分もましに過ごせている為隣に座った彼を見ては微笑みつつそう言い)
>>加州
…詳しいことはまだよくわからないし。きっと、君から聞こうとしても無駄だからいいよ。君のことがしれただけで十分、
( きちんと、名前を名乗ってくれた相手に僅かな笑みを。刀を握ったことに気づくも、己の刀は手に取らず、道を塞ぐ相手を見据え、目を細め、「信用しろ、なんて言ってもすぐに信じてはくれないよね。…だから、僕の畏れで君を魅了するまで、」夜の己がいいそうな言葉を、真似して口にすれば、愛想の酔笑浮かべ、)
>>鶴丸
望んでること…て、さっき君が言ってたこと?
( 手を取らなかったことに、少し寂しげな表情見せた後手を引っ込め。望み、と言われれば怪訝そうに眉を寄せて。過去に何が、前の審神者がかれに何をしたのかはいまだわからない、けれど、「僕がいる間、君を折らせはしないよ。君たちを引っ張っていくものとして。…ほら、行くよ」休養と治療と、両方のために本丸へ向かおうと、相手の手を取り、引っ張って、)
>鶴丸様
あら、申し訳ありません。迂闊でしたね…。如何せんもう婆ですから…。(流石に失言だったか、と口元に手を添えればお辞儀をして謝り、腰をとんとんと叩きながら己を婆、なんて形容し。)
>奴良さん
ふふ、それは私が人の子では無いから、でしょうか。
(女性には荷が重い、と言われてこくりと頷くと確かにそうだ、なんて思い。しかし、己がここに来たのはただの女性だからではない。国という大きな使命を負うものであり、土地そのもの。少し妖しげに笑っては「…改めまして、古来よりこの国の行く末を見守ってきました、日の出ずる国です。」とお辞儀をして)
>清光様
…では、単刀直入に言いますが。今の貴方は、とても悲しそうに見えますよ。美しいのに、悲しいのです。
(相手の言葉に後押しされてか、少々躊躇ってから咳払いひとつして、相手が目に見えて悲しそうだと伝え。少々苛立っている様子の相手、立ち上がったのを見ると追いかけることなく眺めて。相手が丁度枯れ果てた桜の木に触れると首を振り、「…綺麗には見えませんよ。淋しいものですね、咲けば綺麗なのに。」と伏し目がちに述べれば)
all
( / 一応返させていただいたつもりですがまだ来てないと言う方は申し付け下さい!恐らく返答は夜辺りになりますが必ずやレス返答はしますので* )
>>23/奴良
あ-ん?はッ御前もその一人か? ( 一人痛々しい殺気をただ無表情で居ると人が居るとは気付かずに声を掛けられると、眉を上げ顔だけ向けてみれば鼻で笑い。
身体の向きを彼へ向け、暫し相手を見詰めては何処か人間とは違う何かが引っ掛かり。その表情は少しばかししかめるも相変わらずのもので返答の前に問いかけつつ、混じりに此方もと肯定するようにし。 )
( / 事実とは一体()一応ながらも返させて頂きました。此方こそ宜しくお願いします!絡み有難う御座います*)
>>24/霧氷
聞いてない、なら俺と同類か。_アンタも此処に派遣でもされたのか ( 古びた門や中の景色は何とも滑稽、ただ感情の侭に流れるよう中の様子を視線で追っていれば門に潜む人影へ遣り。無駄に出ることも無く門の直ぐ側にある壁へ背を預けては、聞こえてくる小言を耳に挟み、何処までも狡い政府に対する憎しみを隠すことが出来ず片手に拳を作り握り締め。淀んだ空を見上げると上記の前半をぽつり呟いてみせ、聞こえただろうか確認を取るように空から視線外すと門の方へ遣り後半の台詞を紡ぎ続け。)
( / 此方こそ参加の方有難う御座います*此方も全く同じようなものなので同士様が居らっしゃって安心しました!宜しくお願いします‥! )
>>25/鶴丸
あ?‥刀剣_擬人とは聞いたが、ハハッ。想像以上だな。名前は何だ? ( 門を潜りぬけると門以上の光景に唖然とするしかなく、草や水も普通とはいえないもので足音を小さく立ててみると既に居たであろう彼の姿を見つけ。分かりにくい声音だが確かに聞き取りその中でも怯えた声に把握しては、一歩だけ彼の元へ足を踏み出して。様子見とばかりこれ以上進むことはせずに片手を腰に当てれば、焼き付けるよう視線逸らさずに見詰めながら言の葉を紡ぎ出し終いには名を問いかけ。 )
( / 此方こそ頼りない奴ですが何卒宜しくお願いします! )
>26様
( / 素敵?!keep承知致しました、お待ちしております* )
>28様
( / 不備など無く可愛らしい女の子に癒やしを感じました*早速ですが絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
>>36/燭台切
あ?帰れ?‥ハッ、逆に聞きたいくらいだ、審神者が嫌いだからか? ( 辺りは淀んだ空気と他所に一人綺麗とは言い難い彼の姿を瞳に映して。彼は、何て思考をするも考える間もなくただ付喪神、という事を把握し抜刀をする相手をただ無表情で見詰め。命令形は気に食わないという一点で、余裕気な瞳に口角を上げれば問いかけてみたい発言を次々に。「後いつまでもそうしてっと‥お前の仲間悲しむぜ」小さく声を洩らすと同時瞳を細めては歩み寄り。 )
( / 冷たいみっちゃんも凄くいいですよ!何だか‥似合いますね*/← )
>>29/本田
ハッ、御前だって何か政府に言われてきたんだろ? ( 苛立ちを一人呟きの途中見知らぬ少女の姿。相手へ視線を寄せるも相手はただ本丸、口元を微かに緩めては表情を戻し。口を開けば少し嫌味を付け加えたものだが笑みは無く真っ直ぐにぼろぼろとなった本丸に躊躇いはなくなり、足を進み歩みだして。「どうする?行くか行かねぇか」彼女みたく大人しげな少女がこのような所が務まるのか、思考を巡らせた挙句出た行動は背を向けたまま少し踵を上げ止めて興味本位で伺い。 )
( / 此方こそ参加して頂き有難う御座います!宜しくお願いします! )
>40様
( / 大丈夫ですよ!不備は御座いませんので絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?)
>>47/加州
あ?‥まぁ色々あんだよ。 ( 敵意した政府はその場には居ない、どうせなら何て色々な想像を浮かべていると面白くなったのか段々と落ち着いた時、一人の少年の姿。ただ刃を向けられた事に若干瞳を揺らすも直ぐ様我に戻れば何処か素っ気ない返事を。彼も、との言葉にただ意味ありげに口元緩ませてみて、片手をポケットに突っ込んでは「名前は何だ?」今は彼だけを、静かに問いかけ。 )
( / 此方も未プレイな為未熟者ですが宜しくお願いします* )
>34様
( / 版権も創作も全て混ぜたらどうなるかな、という俺得な感じで‥!keep承知しました、お待ちしております*)
>50様
( / 素敵?!なんと此処で絡めるとは歓迎*絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
>主様
(/ありがとうございます!
では早速絡み文提出しますね!)
>all
ようやく着いた…。此処が政府の言っていた所か。
(本丸に着き周りを見て「政府は何故詳しく話さないんだ。」と一人言を呟き少し苛つき始めるが苛ついても何も得しないのでとりあえず人に詳しく聞こうと誰か居ないか周りをキョロキョロ見て)
(/皆さん、よろしくお願いします!)
トピック検索 |