ブラックコン 2016-02-27 22:13:12 |
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名前 / 奴良 リクオ
読み / Nra Rikuo
性別 / ♂
備考 / ぬらりひょんの孫にあたる。半妖の父、人間の母の間に生まれたクォーター。現奴良組総大将3代目。妖怪であるがその力を発揮するのは闇と夜の間だけ。昼間は人間の姿だが、夜になると白く染まった髪が横に伸び、瞳も赤色へと変化する。昼と夜では性格が違う、だがぬらりひょんの血を引いているだけであって、ぬらり、くらりと交わす。ある日、本家へと出向いた政府のものから話を聞き、何故己のことを知っているのか、という考えもあったが、組をぬらりひょんに任せ、本丸へと出向くことにする。ブラック本丸だと知る事になるのは、本丸へと出向いた後のことになる。
恋愛 / ○or× / nbl
(/ keep無しにすみません…! 興味のそそられるトピを発見したものですから…、是非とも、参加させてください!、)
>21様
( / keepについてはお気になさらず!最近やっと来れた身なのでもしかしたら被ってるかもと不安になりつつあるのですがお褒めに預かり光栄です!参加希望有難う御座います! 絡み文の方お願いしても宜しいでしょうか? )
>>All
何だここ、__ふはッ、俺様を騙すとはいい度胸じゃねぇか。政府。 ( 風にしては少し冷たく又何処か暗い雰囲気を思わせる道、周りを見渡せば何枚かひらひら落ちてくる葉を見据えた時真っ直ぐに瞳を凝らすと思わず足を止めてみて。さり気なく呟いた声は小さく響き、片手で横髪をくしゃりと上げては口元を歪め。思考をする間も与える暇がない空気と誰もいないぼろぼろな本丸に話が違うと訴えるよう瞳を細めてみれば、吐き捨てるように政府からの憎しみを込め口を開いて。止めていた足を動かせ門を潜ろうと足を動かし始めて。)
( / 良くわからない跡部が出来てしまいましたが何卒宜しくお願いします。 )
>>主様、もとい跡部
(/ 参加許可ありがとうございます!!、いえ、私は事実を並べただけです、← わかりました。こちらの文章はけって構いません。これから宜しくお願いします!!、あと跡部様の方にも絡ませていただきますね、)
…あの、貴方も審神者として、派遣された人ですか?、
( 想像とは違う本丸を、じぃ、と見上げていれば己の他に感じた人の気配。目をやれば門の方へと歩いていく後ろ姿。中の状況がわからない今、一人より二人の方がいいだろう。そう一瞬で判断すれば、駆け寄り、声をかけ、)
>>all
(/ ぬらりひょんの孫より、奴良リクオです。なんか若干年齢層違うとか思っちゃダメです、←(此方13-14)非是とも、これから仲良くしてください、!!、)
うわぁ…、想像してたのと違う。政府の人たち…、知ってて言わなかったのかな。_言ったら行かなくなってしまうから、
( 己のいる本家のように、和やかで騒がしい雰囲気を想像していたが、そこは真逆の場所。荒れ果てた本丸、その前にある今にも崩れ落ちそうな門を見上げ。ポツリとつぶやけば、己の中の夜の自分が、_それでも行くんだろ?、お前のことだから。そう言った気がして、小さく苦笑すれば、また足を動かし始めて、)
>ALL
…どうやらここのようだな。
(政府に呼び出しを受け今回の任務を伝えられ他人の頼みを断りにくい性分とブラック本丸であることを説明されなかった点もあってあっさりと引き受けて地図を頼りに到着したのは、己が知っている本来の本丸とは真逆である廃墟といっても過言ではないボロボロに荒れ果てた建物に建物全体から漂う不浄の気配や悪しき者の嫌な空気に「…ブラック本丸とは聞いていない…。」と低い冷たい声でポツリと誰にも聞かれぬように呟くが一度任務を引き受けたからにはここで嘆いても何も変わらないと背政府への恨みや怒りをひとまず心の奥底へと追いやるために深々とため息をついてから中へと入るために門を潜り抜けようとして)
(/参加許可をしてくださってありがとうございます!刀剣乱舞自体は未プレイで主に動画やwikiの情報ぐらいしか持ち合わせていませんが何卒よろしくお願いします。)
>主様
>>主様
(/参加受理ありがとうございます!これからよろしくお願い致します)
>>跡部
…人間?(審神者が居なくなった本丸内はとても心地良いもので自由も利くようになり目的もなくただブラブラと歩いていると門の方に人の気配を感じ、このような場所に来るのはいとも簡単に想像できるもので。そちらの方へと目線をやるとやはり人間の姿、ぴたりと足を止めどこか怯えた声音でそう呟いて)
>>奴良
さて、今日はどんな驚きを…(退屈しのぎに気心の知れた仲間を驚かせてやろうと考えながらひとり悪戯っぽく笑えば門の前を通り見た事の無い姿に足を止めてそれは人間だと分かれば皮肉にもまだ使える本体を抜こうとして)
>>all
退屈過ぎて死にそうだぜ。…まあそれでもいいけどな(縁側に腰掛け寂れた庭を見てそうポツリと呟けば枯れた木を見て_植物は望まなくとも朽ちれるからいいもんだ。と思いつつ人の身を得た以上そんなことは簡単にもできないもので苦笑して)
>>霧氷さん
貴方も、ここへ派遣された人…、ですか?
( 感じた強い霊力に引かれ、たどり着いた場所では今にも門を潜ろうとしている後ろ姿があり。こんな所へ来るなんて、物好きか、或いは己と同じ立場の者か。何が起こるかわからないこの状況、共にいたほうがいいとその後ろ姿へ話しかけ、)
>>鶴丸
…人、…いや違う。人間じゃないな、
( ふと見えた、その白い衣に包まれた姿。人のなりをしているが、どこか人間とは違う力を感じ。考え巡らせているうち、ここの本丸のものかと、思い当たり声をかける直前、彼が刀に手をかけたのを見、「わ、ま、待って。僕は何もしないから!!」念の為にと、己の刀へも手をやりつつも、なんとか弁解しようとし、)
名前:中島・彩菜
読み:なかじま・さな
性別:女
性格:間違っているものは間違っていると言える、
誰かが困っていたり泣いていたりしていたら例え初対面の人でも声をかけに行く、
怖い事や辛い事があっても逃げ出さない、
人前では絶対に泣かない
容姿:腰まで長い黒髪、切り揃えている前髪、
少したれている赤色の目、
身長163cm、体重は軽め、
私服はよく淡い紫色の着物に白い袴を着ている
備考:審神者歴は長くないが政府の頼みを迷わず引き受けた、
政府にブラック本丸と聞かされずに本丸へ来た、
帰りたいという気持ちより刀剣達を助けたいという気持ちの方が大きい、
審神者になる前は実家の神社の巫女をしていた
恋愛/○/nbl
(/No.2の者です!不備などないでしょうか…)
>主様
(/了解いたしました、それではそこだけ再記述しておきます、参加許可ありがとうございます!絡み文も一緒に投下!
恋愛/ ○ / ngl)
>跡部さん
…なんと言いますか、全体的に暗い……ですよね。
(己が知っているはずの本丸とは真逆の雰囲気、おどろおどろしい目の前の光景。ふと横から声が聞こえればそこには苛立ちを見て取れる男性が。それとなく相手に応答すればもう一度本丸をよく眺め。枯れ果てた池、パリパリに乾いてしまった草木、廃れた石畳に縁側…と、人が住める状態ではないそのものをここからどう立て直せば良いのかと思索に走り。)
>奴良さん
…あら……ここには沢山の審神者様がいらっしゃるんですね…。…っわああっ!?
(願ったって変わることのない気が滅入るような暗い景色、そんな中色んな人がここに入っていくのをみてここまで風化すると仕方ないのか、と眉を下げると自らも歩みだし。しかし、石畳の医師の隙間に足が引っかかり、バランスを崩して目の前の相手に倒れ込んでしまい。慌てて立ち上がると「す、すみません…!」と深々お辞儀をして)
(/絡ませていただきました!こちらも年齢が危ういです…が、←(推定2600)よろしくお願いします!)
>霧氷さん
…前の主のお方は一体どうしてこんな事を…。…あの、貴方も審神者として……でしょうか?
(溜息吐く相手の後ろ姿が見えれば、刀剣ではない事は一目瞭然、審神者なら審神者同士で関係を築いておこう、と恐る恐る話しかければ、たどたどしく紡いだ言葉の最後にこてん、と首をかしげて相手を見つめ)
(/はじめまして、こちらも絡ませていただきました。こちらこそよろしくお願いします!)
>鶴丸様
…そんな、そんな悲しいこと仰らないでくださいませ……。
(荷物を一通り片付けた後、本丸の中を把握するためにあちこち歩いており。縁側に差し掛かった時に聞こえた相手の呟き、それが己の何かに刺さったのかその場で立ち止まり、下唇を噛み締めながら小さく悲しそうに呟き)
>all
…はぁ……真っ黒いですね…桜も咲いてない…ですし……
(辿りついた本丸の外見はボロボロ、空も晴れずにどんより曇天。己の好きな桜も咲いておらず、キョロキョロと辺りを見回せば悲しんでいる場合ではない、悲しむ前にもっと辛い思いをした刀剣がいるではないかと意を決して首を振るとしっかりした、しかしどこか不安げな表情で中に入っていき)
>奴良
…!あぁ、霧氷秋良と言う。お前は?
(一体どのようなことがあればここまで酷い状態になるのか、そしてここにいる刀剣男子はどのような闇を抱えているのか等と門を潜り抜ける間に考えていると後ろから声をかけられてくるりと体の方向を相手のほうに向けてから相手の問いに肯定し己の名を名乗ってから相手も己と同じく派遣されたものだと思ったため名を問いかけて)
>本田桜
ん?そうだが、そういうお前もここに派遣されたのか?
(恨みは悲しみしか生まない、悪霊や怨霊を祓ってきたため人の感情がどれほど強い力を生み出すことを理解しているため己の中に渦巻く負の感情を奥へ奥へと追いやるためにため息をついたのだが後ろからたどたどしく声をかけられて失礼がないようとに体の向きを相手のほうに向けてから相手の問いに肯定しつつ相手の言葉から察するに己と同じなのだろうと思いながら問いかけて)
>>奴良
何もしないと言って信用する様な優しい神はここにはいないぜ?(幸運なことに相手も刀を持っているのを見て自身が折れる可能性が上がると考えては冷めた目でそう淡々と告げては躊躇うことも無くすらりと刀を抜いて)
>>本田
君に何が分かる、知ったような口で哀れんで欲しくないな。(悲しそうに言われても癪に障るだけ。じろりと睨みそう言うと折角のひとりの時間が台無しだと内心で吐き捨て立ち上がり)
>>本田さん
僕は大丈夫です、…それより、貴方こそ大丈夫ですか?、
( 他の審神者立ちの中で、相手の姿を見つけ、女の人までと内心驚きつつ見ていれば、こちらへと倒れこんでくるその姿。突然のことで対応できず、無様に地面へと尻餅をつき。相手が退いたのを見、己も立ち上がり服の砂を払いつつ、気遣いの言葉をかけて、)
>>霧氷さん
僕は、奴良リクオです。…僕と同じ審神者。
( 相手の名前を、心の内で覚えるように唱えた後、己の名前も明かし。他にも審神者がいたということ、それは状況の悪さを物語っていて。嫌な気のする本丸見上げ、「多くの審神者を派遣するってことは、それほど事態は深刻ってことですよね、…助けないと」ぎゅ、と拳を作ってはそれを握り、ぽつりと消え入るかのような声で最後、呟き、)
>>鶴丸
会話で、どうにかはできないみたいだね…、
( 冷たく貫く金色の瞳。これから共にいる、ということを想定して争いは免れたかったのだが、躊躇なく抜かれた刀に、己も刀を抜いて、構え。妖怪の血が流れているとは言え、夜よりも力は劣る。さて、どうしようかと、す、と瞳を細くさせ、)
>主様
No.2の者です!
pf提出させていただいたんですけど、
恋愛の所ミスしてしまって『nbl』にしてしまいました!
正しくは『nl』です!すみません!
>霧氷さん
はい、一応ですがそういう身です。本田桜、と申します。
(相手から感じるのは強い霊力、失礼の内容に振舞ってくれる相手に敬意を、と深々とお辞儀しては名前を名乗り。悲しく淀んだ空気、己に何が出来るだろうと相手の姿を見ながら考え、少しでも笑顔を増やすことだろうと結論づけるとふわりと微笑み)
>鶴丸様
…ええ、確かに分かりません。分からないからこそ、知りたいのです。
(睨まれると竦むこともなく相手の元へ歩み寄り、分からないからこそ分かり会おうとするべき、ここで捨ててしまっては勿体ないと強い瞳で相手を見つめれば)
>奴良さん
は、はい…ご迷惑をおかけして申し訳ありません。お怪我はありませんか?
(相手のお陰でこちらに怪我は無かった、しかしそのせいで尻餅を付いた相手を見、怪我はないかと改めて申し訳なさそうにしながらハンカチを差し出して。)
>跡部さん
──新しい審神者かい? なら帰ってもらおうかな、
(朝から庭に出て過ごしているようで辺りは以前とは変わった風景と化しており、その中にある木は茶色く染まってしまっていて。自らのことで精一杯なため手入れもしてやれず、幹に手を添えると何処か辛そうな表情で小さく「 …ごめんね 」と一言。ふと背後にある門の方から気配と声が聞こえ、振り向き相手の姿を認識するなり冷たい表情へと変われば抜刀しながら上記を述べて)
( / 参加許可、お褒めの言葉有難う御座います…! 最初から冷たいみっちゃんですが、此方こそよろしくお願い致します。)
>奴良さん
──訪問者…?
(縁側で過ごしていればすりすりと足元に一匹の三毛猫が擦り寄って来、それは元の審神者の愛猫だったが、かつては同じような暴力を受けていて。主人を奪ってしまった事を心の何処かで申し訳ないと感じているのか、面倒を見ているよう。不意に気配を感じては人間ではないことが分かり、微かに眉を寄せながら門の方に隻眼を向け)
( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します! お気になさらずに…! 差はありますが、みっちゃんもこれでうん百歳ですので…(←) )
>霧氷さん
──政府から騙されてたみたいで可哀想だとは思うけど、帰ってくれないかい?
(朝からあまり体調が良くはなく、時折怪我が一部ズキリと痛むが他の仲間に心配を掛けさせまいと我慢して。何となくなものの、政府側が巧く言いくるめて此方に審神者を派遣したのだろうと見当はついており、相手の呟きで正解だった事が分かっては淡々と言葉を紡ぎ刀の柄に手を添えて)
>鶴丸さん
──君がそうなる必要はないよ、鶴丸さん
(長い長い通路をゆっくりとした足取りで歩いていると縁側で居た時は違うものの、同じ伊達の刀である相手の白い後ろ姿が見え。話掛けようとした途端、切ない呟きが聞こえて来たため一度止まるが、すぐに歩み寄れば隣にしゃがみ優しげな声で返事をするように上記を述べ)
( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します! )
>本田さん
──可哀想に、
(薄暗い通路の一角にて、小鳥が床に倒れているのを見つけ手袋を外した後両手で掬いあげてみるが既に息絶えているようで。指先で軽く撫でれば呟きを溢し、せめて埋葬だけでもと庭に出た刹那、相手の姿を右目の視界に捉え即座に歩みを止めては「 …誰だい? 」と険しい顔つきに変わりつつ尋ねており)
( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します! )
( / 霧氷さん背後様へのレスを忘れておりました、申し訳ありません…! 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します! レス消費、失礼致しました…!/ 深々 )
>>本田さん
こう見えて、体は頑丈なので、…大丈夫ですよ。
( 人間の姿ではあるが、妖怪の血が流れているのは確か。又、祖母の治癒能力を受け継いでいるためか自己治癒力も高い。そんな簡単に怪我をするはずもなく、大丈夫だと示すように両手をひらひらと振り、差し出された綺麗なハンカチをそっと押して返し、)
>>光忠
_あの、ここの本丸の人だよね?今日から派遣されることになった者なんだけど、
( きょろきょろと、辺りを見渡しながら門をくぐり、ふと見えた縁側で腰掛ける姿を見つければ、誰かがいたという安心感からか肩の力を抜いて。相手に近寄りつつ、ここへ来たいきさつを簡単に説明し、)
(/ ありがとうございます!!、そうでしたね…、刀の皆様は何百年と生きてますもんね←、これから、よろしくお願いしますね、)
>>奴良
…君は俺を折ると願ってるぜ(ぽつりとそう呟けばぐっと足に力を込め構えて太刀にも関わらず懐へと潜り込もうと斬りかかり)
>>本田
君が知る必要は無い、この本丸は忘れられるべき場所だ。ここに住む俺達も…(近寄られると何かされるのではと人間に対しての怯えを抑えつつそう静かに告げると距離を開けるためか数歩後退りをして)
>>燭台切
おっ、光忠か。だが俺は折れたい、自分を守るのも自分だろう?(気心知れた仲間の中でも特に縁のあった彼の姿を見るとその優しげな声に自然と何処か気持ちも落ち着いていくなと感じつつふと微笑みながらそう言い)
(/此方こそよろしくお願い致します!)
名前 / 橘 月紫
読み / たちばな つくし
性別 / 女
容姿 / 栗色の髪を後ろでまとめてバレッタでとめている。目の色は茶色でぱっちりしている。身長はだいたい平均的。袴に羽織を着ている。
性格 / 正義感が強くて、とても真面目。だが、抜けているところもあったりする。人と関わるのが好きで、どちらかといえば聞き上手 。手先が致命的なまでに不器用。
備考 /心理学を学んでいて、少しでも役に立てるのならと思い本丸に行った。だけど日本史や古典は苦手な模様で、教科書をいつも持ち歩いている。
恋愛 / ○ / NL
>>3です!
これで大丈夫でしょうか?
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