語り手 2016-02-27 19:02:04 |
通報 |
【 規則 】
◆ ロルは60以上 終止や確定等、嫌われ類のロル冷遇
◇ 恋愛発展可能 裏行為禁止 cp成立後は1対1移動推奨
◆ 登録逃げ禁止 伽羅設定取消し期間不定 keep期間2日程度 / 事前に連絡があれば延長可能
◇ 特種設定 苦手な方はバック推奨
◆ 不要な記号の使用禁止 背後での会話は区切る様お願い致します
◇ 質問、御問い合わせは御気軽にどうぞ
> 今暫くお静かに、
【 募集伽羅 】
◆ おそ松 『 悪魔 ( 魔王 ) 』 / 魔属の中で最も地位が高く、街を魔属のモノにしようと企む闇の頂点。毎度邪魔をしてくる街の守護神である女神をなんとか捕らえようと必死、同時に対立している。
◇ カラ松 『 神父 ( エクソシスト ) 』 / 街の守護神である神を称え、奉る教会を護っている神父。幼き頃に父親を殺し、今では何度も此方の命を狙ってくる死神とは対立している。
◇ チョロ松 『 女神 ( 守護神 ) 』 / 街を魔物達から護る守護神。様子見がてら信者になりすまし教会を訪れており女神であると気付かれない様正体を隠している。稀に聖書を立読みしており神父に怒られる事も。街を乗っとろうとする魔王と対立している。
◆ 一松 『 死神 ( 裏切り者 ) 』 / 魔王に使える死神で、魔王の命令から元教会を護る神父を消した張本人。現在は神父でありエクソシストであるカラ松と守護神であるチョロ松の命を狙っており、教会のシスターとして近付いている。神父と対立している。
◇ 十四松 『 天使 ( 神の使い ) 』 / ほとんで女神と行動を共にしており、女神同様魔物を消し去る力を持つ。それ程弱い訳ではなく、女神と共に教会を訪れる際には人間からは見えない様に姿を隠す。しかし神父が意識すれば視える為、意外と注意しなければならない。羽根を切り落とそうとする魔女と対立している。
◆ トド松 『 魔女 ( 堕天使 ) 』 / 元は天使として神に使えていたが、悪魔に羽根を切り落とされ今では魔王に使える魔物となる。同時に魔術を得意とする魔女であり、元の自分と同じ天使である十四松を嫌い同じ目に合わせてやろうと追い掛けている。天使を敵視し対立している。
( / 主は女神 ( チョロ松 ) を頂きます )
> もう少しだけお静かに、
【 pf作成について 】
◆ pf記入例 ◇
名前
種族 ( 悪魔、神父 等 )
服装
備考
御待たせ致しました、それではこれにてレス解禁とさせて頂きます。完全な自分得トピですので需要があるかは分かりませんが、気長に待とうと思います。気になられた方は是非、御気軽にお声かけ下さいな!
> 御待たせ致しました、これにて開演とさせて頂きます。
>> No.4様
( / 素敵だなんて、お褒め頂き光栄で御座います…、! はい、おそ松keep了解致しましたっ。お時間御座います時で構いません、pfの投下御待ちしております。 )
>> No.6様
( / 素敵だなんて、お褒め頂き嬉しい限りで御座います…! わ、私得ですと…? おおぉ、同類()様がいらっしゃる事に驚きました…有難う御座いますっ! カラ松keep了解致しました。お時間あります時で構いません、pfの投下御待ちしております。 )
>> No.8様
( / 本当ですかっ、有難う御座います…!はい、一松keep了解致しましたっ。御時間あります時に構いません、pfの投下御待ちしておりますね。 )
◇ pf
名前 チョロ松
種族 女神 ( 守護神 )
服装 通常は薄い生地で作られた白い肩出しのロングドレスを着用、サイズは大きめで丈も脚を隠す程長め。基本靴等は履かず裸足であり、左足首には十字架のついた金色の鎖を巻き付けている。頭には葉で作られた冠をしていたりしていなかったり、自分で作るらしく毎日だと少し飽きてしまうので気紛れ。背には大きな白い羽根が生えており、基本邪魔だという理由で移動する際以外は隠している。人間からは姿が視えない為あまり人目は気にしないが魔力や力を持つ者には視えるので意外と身動きは取れない。暇な時は森の奥の聖水で出来た湖にタイブし身を潜めている。
信者として教会へ向かう際には通常の服装とは正反対な黒色で纏めており、肌をあまり出さない作りの黒いロングドレスを着用。此方も同様に丈が長く足首が見える程度の長さ、ドレスの下には黒いタイツを着用しており通常時同様左足首には十字架のついた金色の鎖を巻き付けている。顔を見られない様に長めの黒いベールを緩く頭に被っている。
備考 街を護る守護神として、同時に女神として毎日天界から街を眺めているもある日を境に真っ黒な雲によって天界から其処が見下ろせなくなってしまった。その為自ら雲の下へと潜り込み、度々上空から何度も何度も起こる残酷な光景を目にしている。しかしそれが魔王達のせいだと気付くのにそう時間は掛からず、といっても戦闘はあまり好まないのだが更に少人数であるが祈りを捧げられてしまっている為なんとか魔物の投下を止めようと魔王のする事成す事全て邪魔をする。地上は天使達に任せているが、あまりに悲惨な事になっていれば短気故に軽くキレて上空から聖水をばら蒔く事がある。人間にとっては雨と似たような感じ。1日に1度は様子見がてら正体を隠し教会を訪れる。稀に神父の置き忘れている聖書を勝手に読んではその度に僕って凄く慕われてるなぁ、なんて勝手に機嫌を良くする。そしてバレると怒られる。
( / 遅くなりましたがpf投下させて頂きました、少し長くなってしまいましたが基本長さは問いませんので御好きな様に練って頂ければと思っております。まぁ、pf作成例として見て頂ければ幸いです。 )
( / >>8にて一松のkeepをして頂いた者です…!主様が御考案された宗教松の設定にメロメロ ( ← )になり乍らpfを作成致しましたので、お手隙の際に目を通して頂ければ幸いで御座いますっ( 深々 )
不備や、これはちょっと…な点が御座いましたらご指摘下さいませ! )
名前 一松
種族 死神 ( 裏切り者 )
服装 通常時は教会にて紛れる様、修道女の姿でいる為にシスター服を着用。宵闇の様に黒い一般的に流通するワンピース型の女性用修道服に、頭部は同様に黒いベールの下にはウィンプルと呼ばれる真白い頭巾を召す。通例シスター間の正装で使用する事が大半のバンドーと云う毛髪を全て纏める布は着用せず、ウィンプルからは前髪が出ており神に対する冒涜心を露わにする様に適切ではない上に適当な被り方。足元は黒いタイツにヒール4cmのショート丈の編上げブーツ。
本来の姿の死神でいる際の服装は主に漆黒色のロングコートで、其の裾は所々破れ朽ちている。下に着用しているカッターシャツはロングコートの首元と共に大きく開いており、青白い肌とシルバーのネックレスが垣間見える。足元は、コート同様漆黒色のスキニーパンツとヒールの高いショート丈の編上げブーツ。背筋には大胆に背面を全て使い悪魔信仰を指す逆十字の刺青がはいっている。掌から闇を召喚し大鎌を形作り、それを武器として使用する。仕事の際は朽ち掛けた髑髏を模した仮面を使用している。
備考 魔王に直属として仕える死神。彼の命令により、教会を守護していた前神父の命を奪い去った過去がある。元より若干歪んだ思考の持ち主故か、種族故か罪悪感を感じ得る事なく仕事を完うする傾向にあり。その所業の所為で神父に敵対視されているにも拘らず、その感情さえ心地良く感じている。現在は神父且つエクソシストであるカラ松と、守護神のチョロ松の命を命令により奪い去ろうと狙っている。極度の猫好きであり、礼拝をサボって裏庭にて猫と戯れている姿が屡々目撃されている。
>> No.11様
( / 申し訳御座いません、当トピでは創作伽羅の募集は掛けておりません。募集伽羅は六つ子のみとなっておりますのでっ…。 )
>> 一松背後様
( / ふぁああ、有難う御座います有難う御座いますっ…! もう今なら嬉しすぎてケツ毛燃やしても良い気がっ…、() はい、只今拝見させて頂きました所特に不備等見当たりませんでした。上に忠実で少し歪んでいる死神兼修道女な一松可愛いですっ…、!では早速ですが、お暇な時にでも絡み文投下して頂ければと思います。何か質問等御座いましたら御気軽に問い合わせ下さいな。 )
>No.13 主様
(/ 了解です、此方の理解力が無いばかりにお手数おかけしてしまい申し訳ないです…では気をとりなおして()もし宜しければ五男で参加させて頂きたいのですが宜しいでしょうか? )
>> No.14様
( / いえいえ、此方の記載ミスのせいですのでどうかお気になさらず…、!はわわ、参加して頂けるのですかっ?!() 嬉しいです、有難う御座いますっ。では五男了解致しました、お時間あります時にでもpf投下して頂ければと思います。御待ちしております。 )
▼ 上げ序でに埋った伽羅のpf提出〆切が近い方もいらっしゃいますので、一応連絡とさせて頂きますね
おそ松 >No.4様keep 本日00:00迄
カラ松 >No.6様keep 本日00:00迄
チョロ松 >No.10
一松 >No.12
十四松 >No.14様keep 3 / 1 00:00迄
トド松 > 空
▽ もし何らかの理由等が有りpfの提出に時間掛かる、という方がいらっしゃいましたら後遠慮無くお知らせ下さい。keepを延長する事も可能ですので御気軽に。
名前 十四松
種族 天使( 神の使い )
服装 腕の隠れていない着物型の白いワンピースドレスを着用しており、下には膝上10cm程度の長さの黒いスパッツを履いている。背には白い羽根が生えており、頭上には金色のリングが浮いている。首もとには銀色の十字架を下げており同じものをブレスレット代わりに手首に巻き付けている。主に裸足。女神に着いて地へ足を着く際には羽根を隠し紺色の肌を見せない作りになっている女性用ワンピースを着用し、黒いブーツを履いている。
備考 主に空に浮遊しているか女神に着いて湖に身を潜めている事が多いが、稀に降される女神からの命令に従い地上の魔物を倒す作業を行う事が多々。同時に魔女に狙われており、実際元は同じ種族であった彼を傷付ける様な事等したくはないのだが攻撃させれればし返す事も。姿を消し教会を訪れる際には神父に見つからない様に細心の注意を払っている。
(/ 参加許可感謝です、遅くなりましたがpf投下させて頂きましたっ…!不備等ありましたら、後遠慮なく仰って下さいね! )
> 十四松背後様
( / ああぁ、pf投下有難う御座いますっ…!可愛らしい素敵な天使に胸が撃ち抜かれました、…() 特に不備等御座いませんのでお暇な時にでも絡み文をお願い致します…! )
>>主様
( / わわッ、何と光栄なお言葉…!歪みっぷりを加算しつつ、何処かでヒールオーラ溢れる闇松兄さんに成っていれば幸いです‼︎
ケツ毛を燃やすのは当方と原作チョロ松のみでいいのですよ…!( わたわた、 / )女神様と主様のお尻は大事にしましょう‼︎()
遅れ馳せ乍ら絡み文の方を投下させて頂きましたっ。何ともぐたぐだな出来ですが、生暖かい目で見て頂ければ…!← )
__馬鹿らし、
( 冷ややかに乾燥した一陣の風が頬を撫で、ふわりと粗略に被ったベールを弄び去って行く。悴む指先は淡く色付き、温もりを乞う様に膝上の黒猫の毛並みを撫ぜて。彼女も同様、温もりに飢えている様で共有する体温と精到な手つきに小さく喉を鳴らして。_もう直ぐミサが始まる。否、既に開始されているのかも知れない。神に只管祈りを捧げ、今日一日の規律正しく潔白に、人々に神に奉献する事を誓うのだ。幾ら仕事と云えど、死神という名の元に粗対極に位置する自身が神に祈るだなんて滑稽を極めている。故に毎朝のミサを怠け、人目を惜しむ如く裏庭で猫と戯れる事が自分にとっての恒例であり。退屈な行事によくもまあ彼女や神父は事を為せると感心すら感じ得るものの、根底にあるものは嘲でしか非らず。口許を歪めぽそりと呟いた言葉は風に攫われて )
>> 一松
( / ほう、あぁもう流石ですのしか言い様の無い伽羅設定にもうずっきゅんですよ。(( はわわ、なんとお優しい御言葉…、!というか逆に貴方様のお陰で燃やさざるを得ない状態になっております背後と女神です、()
素敵な絡み文の投下お疲れ様でした、と同時に有難う御座いますっ。とても綺麗で美しいロルに目がぐるぐるです、どうしてくれるんですかっ…!←、 そんな事無いですよ、もう手本にさせて頂きたい位読みやすくなんというか一松らしい…。本当に感謝致します、此れからどうぞ宜しく御願い致します…、!此方も絡ませて頂きましたが、とても読みにくいと思われますのでこんなの読めるかぁああ、等感じられましたロルがあれば怒鳴りつけて下さい。喜んで訂正させて頂きます、() )
、_…失礼、此方の教会の方ですよね…、? 御時間、大丈夫なのでしょうか?
( 彼等、人間達がこの身へと祈りを捧げ始めるこの時刻。他者から慕われる事は苦手では無いのだが、連日行われるこの儀式はあまり好む事が出来ない。業とらしい事この上ない、こんな事神と呼ばれる存在である自分が感じて良いものか知らぬがきっちりと固められた規則等に掛けられる言葉は変わる事を知らず。一体どんな人物がこんな儀式を造りあげたのか、極僅かではあるが気分を害するだけで何にもならぬ時間の無駄。どうせなら口々に望む事を叫び散らすなりすれば良いものを。逃げ出す様に、それとも連れ出されるかの様に教会を後にすれば特に理由等無いのだが裏庭へと脚を進め。ふと其処で目にしたのは見慣れた修道服に身を包む彼女、否彼と云うべきか。前々から気になってはいたのだが何処か普通の人間とは違う雰囲気の彼には今日迄の内に近付いたり、増してや声を掛けた事すら無く。しかし何故修道女でもあろう彼がこの時刻此処にて動物と戯れているのか。他の生き物と仲睦まじいのは善い事だとは思うのだが、棘の様な針の様なちくりとした何かが喉の奥に引っ掛かる感覚は不快でしか無く小さく口を開けば気配を悟られぬ様距離を縮め )
トピック検索 |