石切丸 2016-02-26 22:58:02 |
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(/ 交流していく中で少しずつながらも恋愛面で惹かれ合いつつ、主と刀の絆のようなものも築けたらな…と思います。何だか多数ですみません、主様は何か御座いますでしょうか? )
(/此方は特にありませんのでその方面で進めましょう!それでは、絡み文を投下しておきますね。何かあれば何なりと!)
…またここに審神者が来る?政府は何を考えているんだ…(こんのすけよりこの本丸へ新たな審神者が送られると伝えられると眉を寄せて溜息をつきそう言って)
(/ 寝落ち申し訳ないです…。絡み文、お気遣い有難う御座います! よろしくお願い致します / 礼 )
此処が本丸っスか、日本家屋みたいな所っスね…
(こんのすけに案内をされながら敷地内に入り、大きな建物を見つつほお…と興味を示して。ふと相手の姿が目に入り、状態や状況を事前に教えられているため適度な距離を保ちながら「初めまして、黄瀬涼太って言います。…あなたが石切丸さん、っスかね?」と穏やかな音色で話掛け)
おや、お早い到着だね。でも悪いことは言わない、 ここから立ち去るがいい。(もう来たのかと苦笑交じりにそう言うと「それとも私に払ってもらいたいのかな?」と付け足し)
悪いけど、断るっス。俺も選ばれただけの身なんであまり大きく出ることはしたくないんだけどね、これだけは譲れないっスわ
(大きく首を横に振り拒否すれば距離を詰めて行き、相手の目を見据え。「信じろ、なんて調子のいーことは言わねぇっス。そんなんいきなり言われても無理っしょ?」と理解できる部分があるのか淡々と。)
…信じろと今更言われて信じる神がここにいるわけがないのは君も知っているだろう。退く気が無いのは分かった、ならば私とは関わらないで欲しい。(無理だと分かれば距離を置くだけの話、これ以上の抵抗は無駄と思えばそう言って)
関わらないのは無理っスね、それじゃ使命を果たせないっスから
(ううん、表情を悩ませては頬を軽く掻きながら返事をし「…少しだけで良いんス、チャンスを貰えないっスか?」と真剣な顔に変われば伝え)
人間とはどこまでも傲慢だね、まあ前の主もそうだった。別に神だからと驕り高ぶるつもりは無いけれど、限度というものがある、好機など渡さないつもりだよ(今までされてきた仕打ちは酷いものでそれを思い出したのか眉を寄せてそう言い)
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