一松 2016-02-26 22:49:07 |
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可愛いって言われるの嫌い?困ったなぁ…今日はいっぱい甘やかしてあげたいから一松の嫌なことはしたくないんだけどなー( チラチラ/棒読み )
まあまあ、そんなことより俺と一緒に職探そ☆( ハイテンション/目は死んでいる )
知ってるって( 手ひら )…まーたそうやって拗ねちゃって。そりゃあ、お兄ちゃんは女の子大好きだけど一番好きなのは一松に決まってんじゃん( へらっ )不安になっちゃった?( 首傾げ )お前が着替えなきゃ「期待してお洒落しすぎたクソ童貞」みたいになるだろ、俺が!( クワッ/←おい )それに……まぁ、いいじゃん。俺のためにオシャレしてデートしてよ( 手、ぎゅっ/← )
(/いらなーい。普通に風の音聴いてた方がいいしぃ( /あばらを折るのが嫌← )他の松には普通に接している長男君でも四男君は特別扱いしてそうなイメージが(笑)なんだかんだ言って一人でしておくのも心配だから、みたいな感じで(笑)分かります…っ!あぁ…リアルタイムで声が聴きたいのもあるんですよねっ(泣)増えるみたいですよー!ウルモガスとかメリープも居ました!楽しみ過ぎてヤバいです( うきうき )要らない。僕、辛いの嫌い( もごもご ))
じゃ…かわかっこいい、とかどう?
(たまに可愛いかったりかっこ良かったりしてギャップが激しい自身の恋人はどちらもあっているように思って未だにくすくす笑いつつそう答えて)
ふふ…そうだね。
(普段通りの表情でいいのにと思いつついつも通りキメ顔で決める相手をチラ見しては前を向いて歩き始めて。目的地の動物園までは信号を渡り数メートルほどの距離を歩いていき)
………嫌いじゃない…もっと…撫でてほしい( ぼそそ )
……なんでか教えてほしいんだけど。なんで?就職とか今はどうでもいいから( じぃ / 責める← )
……だって楽しそうにしてたし…女の子の方がいいとか、思っちゃうし…僕のこと…どうでもいいかと思ったから…( しゅん / ← )………僕、おしゃれとかそーいうのよくわかんないんですけど。兄さん、分かるの?( じぃ )
(/風の声に耳を傾ける…自然こそが最高のミュージィーーーーック!…そう言いたいんだろう?( フッ/←肋不回避 )the✩それな!長男が一番気にしてるのは一松君だよなぁって思います。原作の方は…あまり猫っ可愛がりはして無さそうだけど、ふとした瞬間にお兄ちゃんとしていっぱい甘やかしてそう。流石だねぇ、いちまちゅ~!って。( うんうん )早くみたくて我慢できない~~ってなりますよね!ちょっとだけならいいかな??とか思ってしまう…ダメだけど( うぅっ )楽しみが倍になってしまった!どうしよう…ポケモンも早くやりたい…御三家はアシマリにしようかなぁ?( うーん )え、マジ?からいの嫌い?こんなに美味いのに…。( ほっぺたいっぱいにいれてモグモグ/← ) じゃあ、おねーさんに1つあげる!これめちゃくちゃ美味いよぉ?俺のオススメ!……もしかしておねーさんもからいの嫌い?( うぅっ/首傾げ )
えぇー、俺そんなに可愛いことしたことないんだけどなぁ…
(カッコイイが入っていても少しだけ不満なのか、唇を尖らせて。俺よりもお前の方が可愛いのに、と言いたげな視線を向けてから「でも、今の俺はカッコイイ??」とチラチラ)
…あっ、あそこだ。意外と混んではなさそうだな
(遠目でもわかる可愛らしい動物たちのイラストが書いてある看板と、予想外にも控えめな人集りに首をかしげて時計を見てみれば、納得。多分この時間だとまだ他はランチタイムだろうと安心すれば「人混みで酔いそうになったら無理しないで言ってくれ。あまり得意ではないとトッティから聞いているからな」と、1度ギュッと手を握ってから名残惜しくも手を離す)
そーゆーとこが可愛いんだってば。もう一松はどれだけ俺を夢中にさせれば気が済むんだよ~よしよし、お兄ちゃんがいっぱいイイコイイコしてあげるよぉ( なでなで )
…別にたいした理由なんてないって。まぁ、なんとなくだよ。なんとなく。( 頬ポリ )
あー…まあ、別に楽しくないわけじゃないけどさぁ…でも今更他の女の子になんて心変わりしないよ。俺には一松だけだし( ちゃんと目を見て )…………じゃあ、俺が好きなやつ選んでいい?( 数秒考えて/← )
(/あっ…い、いたたたたっ( ぼきぼき / 肋完全骨折← )ちょ…やめてー。不意に俺の肋折んの( ひぃ )なにソレ…凄い分かる( 真顔 )褒められることが好きだからこうやって長男君に褒められると嬉しそうな表情を浮かべるんですよ…可愛いなぁ、もう( 机ばんばん )深夜っていうのが厳しいですよね…、起きれたら起きておきたいけど…眠気には勝てないです( とほほ )私もアシマリにしようかな、と思ってました(笑)…え?ううん。そんなことないよ。ありがと、おそまつ( ふふ / ポケフーズ受け取り口の中へ ))
んー…カッコいい、かも?
(口を尖らして不満そうな表情にくすくす笑っては今の相手を見つめると首を傾げ上記を言いのけて)
…ありがと。まあ…なんとかなるでしょ。
(もうここまでか、と相手に手を放された瞬間自身も少し名残しそうな表情を浮かべるも元の表情へ戻し可愛らしい動物が描かれた看板がえらく見えるところまで来ると相手の方へ顔を向け「…楽しみ、だね」と小さく笑い)
…うん。いっぱい、して( にへ )
…変なの。( じぃ )…何となくでも言ってくれたっていいじゃん。( しゅん / ← )
!ほんと?それ…信じていいよね( じぃ )…いいけど。…兄さん、そういうの分かるんだ( 意外そうにじぃ )
(/…痛い?また俺が何かしてしまったのか?くっ…無意識に愛するブラザーを傷つけてしまう俺……ギルトガイ( うぅっ )あざーっす、ってニヤニヤするだけしかしないけど内心すごく喜んでそうな一松君が可愛い。最低とか面倒くさいとかうざいとか思う時もある…というより普通に口に出すけどなんやかんやお兄ちゃんっ子な弟で、でも下に二人も弟がいるから一生懸命おにいちゃんもやる一松君の可愛さについて語り合いたいですね( ぐへへへ/←逃げて )あーーー、ほんとそれ。深夜はちょっと…寝不足は明日に響いちゃうから無理…。ただでさえ朝起きるの苦手なのに夜更かしなんて…うぅっ( 泣/← )あら仲良しさん(笑笑)正直、モクローちゃん可愛くて大好きなのでまた一緒に旅をしたいなぁって思っているのですが、アシレーヌちゃん美人すぎて…うぅうう悩むぅぅぅ( 頭抱え )一松背後様とポケモンの話するのめちゃくちゃ楽しい。私の周りにポケモンやってる人いないので…松の話もできてポケモンの話も付き合って貰えるのはありがたいです( ふふ )どう?美味い??( へへ )あ、そうだ。あいつらにもコレあげていいの?( ジュナイパーとヤミカラス指さして/←おいコラ ))
かっこいい"かも"かぁ…非常にキビシー!
(たはは、と昭和感漂う発言をして相手とは対照的に少し豪快に笑う。ニッ、と歯を見せて笑った後に「それじゃ、"かも"を取り消して貰えるように荷物持ちにでも立候補しとこ。そろそろ腹減ってきたからお嫁さんの手作り料理が食べたいんだけど、ドーデスカ?」と、すぐ近くにあるお店を指さして)
(本当に動物が好きなんだろう、楽しみだと笑顔を見せてくれたことに自分のチョイスは間違っていなかったなと嬉しくなって「ああ、俺も入場前から結構わくわくしてる。高校生になってから一度も来たことがなかったからな…」と、少し昔の事を考えてはつられて笑う。そういえば、目の前の彼は弟と来たのが最後だったと話に出ていたと思い出し、それなら今回は俺が少しだけでも甘やかしてあげられればいいと、「今日は一松さんの好きなところからまわろう」なんて、実はすでに買っておいた入場チケットを一枚差し出しながら)
うんうん。素直でいい子だねぇ~( なでなで )こうやってお前を撫でて褒めるのはぜーんぶ長男の役目。だから、俺以外にこんなに甘えたらだめだよ、いちまつ( 目を細めて/←逃げて )
そーんな顔されると言いたくなっちゃうじゃん。ほら、泣かない泣かない。どーせいつものくだらない理由だって( 頭ポンポン )それとも、内緒はやだ?( 首傾げ )
大丈夫大丈夫。お兄ちゃんに一億でも一生でもかけちゃって。ちゃんと倍にして返すからさぁ( へらへら/← )んにゃ、そっちの知識は流石の俺もすっからかん。でも下着ことならばっちり( 親指グッ ) とりあえず靴はつっかけじゃなくてこっちのシューズな。靴下とか十四松の白いのしかないからぶかぶかかもしれないけど勝手に借りとけって。一松が仕度してる間に俺がトト子ちゃんからスカートパクってくる( キリッ/← )
(/ひぃ…いたたたっ。もうほんっとそういうイタイこと言うのやめてよカラ松ぅ( なはは )やった。兄さんに褒められた。とか思ってそうな四男公可愛すぎか…もう天使だよ、パーカー松よ( 涙 )おそ松兄さんみたいにできないけど、可愛い弟達の為なら自分なりに甘えやかしてやりたいと思ってそうだなぁ…嗚呼、可愛い( うおぉぉ )そうなんですよねぇ…その次の日が休みとかなら夜更かしできるんですけど…( くっ )もう10月ですよ!いよいよ明日おそ松さんですよぉぉぉおッ!六つ子に会えるっ!( テンションアゲアゲ / ← )分かる。分かるよ、その気持ち。私もモクちゃん好きなのでもう一度旅したいんですけど、アシレーヌちゃんもいいと思ってしまう…そしてこだわり過ぎてメスを厳選してそうな私が(笑)いやいや!此方こそですよ!ありがとうございます( えへへ )ん、美味しいよ。( / さり気なく主人の膝の上にごろり寝転ぶ四男公← )…んー、好みが分かれててるからなぁ…どうだろ…一個だけならいいかも。)
ふひ…そうしてもらえるなら…旦那様のリクエスト、聞いてあげる。
(なーんてカッコいいなんて口が裂けても言えないけど。言ったところで相手が調子乗るのも分かっているしと敢えて思っていないことを口にし。目の前に見えたお店を見てから相手の方へ視線を向けてはクスリ、と小さく笑いながら問いかけてみて)
…じゃ…兎とか…そういう小動物の触れ合えるところ…行きたい。
(相手からチケットを貰うと昔に言った記憶を辿りつつ自分自身可愛くて小さな動物が好きなのもありいろんな動物に触れたいと相手の言葉に甘えてそう伝えて)
…へ?( ぽかん )…う、うん…兄さん以外にそんなことしない…よ( きょとん )
やだ。内緒とかなしにして。どうでもいいとかそんなのいいから…言って、おそ松( じぃ )
うん。それは別にいい。兄さんの趣味とか大したものじゃないの分かってるし( きっぱり )…あ、っそ…分かった。早く帰ってきてね。( 頬にちゅをしてからとことこ家へ入っていき / ← )
(/痛いことを言う?…ハッ、もしやおそ松を苦しめていたのはマイスイートボイス…?( ハッ/← )弟達の為に頑張ってお兄ちゃんやってる一松によしよししてくれるおそ兄は何処ですか?( 真顔 )あとは帰りが遅すぎる日にはもうついで感覚で夜更かしを……いや、それはダメですね(笑笑)早く六つ子に会いたいぃぃぃいいい!!楽しみすぎて胃が痛い!!!( ハイテンション/←便乗 )メスの厳選…冒険はいつ始まることやら(笑)でもわからなくもない私がいる。あの子はメスでほしい。でも男の娘という設定ももしかしたらあr((←おい)んじゃ、一個だけあげてく……一松、もしかして眠い?( 主人の膝にペッタリとお腹をくっつけて寝転ぶ四男に手を伸ばす/←撫でたいだけ ))
んー、今はあったかいのが食べたい。あー……、あっ。パン!あのサクサクするやつ、すげー美味いんだよ、あの…あれ!
(名前がわかる料理が少ない頭で思い浮かべるのは、一松と一緒に作ったものとカラ松に教えてもらったのと、あとは通りでみたことがあるものだけ。寒いときに食べるものがいまいち出てこなくて悩んでいる間に視界にはいったものにキラキラと瞳を輝かせて、バターをたっぷり練りこんだ大きめのクロワッサンを指さす。)
そのルートだと…近くに餌をあげられるコーナーもあるみたいだな。
(入口近くにあったパンフレットを一つだけ貰って園内に入る。相手の希望通り、ふれあいコーナーを探せば案外遠くではない。ここから一番早く行ける道を探しては、「右の通路からの方が近いみたいだぞ。こっちだ」と導くように振り返って)
ん。俺も、一松以外をこんなに甘やかさない( へへ/なでなで )どしたの、そんな顔して。びっくりしちゃった?( 首傾げ )
…わかったって、降参降参( 両手ヒラヒラ )ただ、お前とこうして2人きりでいられた日にプロポーズしたかっただけ。 2月26日を特別な日にしてやりたかったの。そんだけ。( 苦笑 )
……( 頬押さえてポカーン )…ずるいよなぁ、アイツ( 顔を赤くしたまま外へ/← )
(/え?いや別にお前の声嫌いじゃねぇよ。嫌いじゃねえけど、無駄にいい声でその痛いこと言うのは止めてほしいってお兄ちゃん思うんだよねー( ふは )それは…私たちの心のn((← その場合私はすぐさまベッドへINしてそうな(笑)いよいよ今日だぁぁぁあ!バンザーーイッ!( ハイタッチ / ← )成程。そういうのもあり得ますね( うんうん )アシレーヌちゃん、男の娘とか…可愛いなぁ( はぅ / ← )…ん( こく / 背中なでなで )
あークロワッサンのこと。じゃ…シチューにする?
(相手が示すものは美味しそうなクロワッサンがあり、そうだと分かると二つ分クロワッサンを取り。パンと合わせるなら温かい物はシチュにしてみようと相手に聞いてみて)
ほんと?じゃ、そこ行こ。
(パンフレットを見る相手を横から見て見るといろんな動物がいるようで早く会いたいな、とか思ってしまう己に子供みたいなんて小さく笑い。相手に案内されつつその場所を進め)
……んん。兄さんがそこまで独占欲、強いなんて思わなかった。( ふへ )なんだか…嬉しいなって( ふひ )
!…っ、やっぱり内緒のままの方がよかったかも( ぎゅぅぅ )そんな嬉しいこと…ない( ぎゅぎゅ )
十四松、ごめん。借りるね( 箪笥の中から靴下を取り出し )……あ。これ兄さんのパーカーじゃん。急いで着替えてきたの分かりやす( くすくす / パーカーを手元に持ってきてはぎゅうと抱きしめ )…眠い( ごろん、 / ← )
(/俺の声が原因ではない…( うむむ )まだ痛むのか…?( 心配そうに )お主…さてはベッド派の民か?( ジトー/← )ひゃぁぁあ!もうすぐ!もうすぐですが私は録画予約をポチリとですね…明日みよ!!( 泣きながらハイタッチ/← )アシレーヌ君の一人称は僕になりますかね??美しい少年かな…( ぐふふ/← )だろー?お兄ちゃんにはわかっちゃうんだよな~、これが!一松、眠くて目がとろんってしてるもん。俺も一緒に寝てあげよっか?( 膝の上によじ登る/← )
しちゅーってあれだろ、カレーの白いバージョン
(ドヤ顔のところ申し訳ないがカレーの白いバージョンではない。見たことはあっても食べたことは無かったのか「あれって辛いの?一松はしちゅー好き?」と質問を投げかけ、最初に言った通りにクロワッサンを持つよと言わんばかりに手を出して)
(草食動物系が多い通路を抜けた先に見える小動物とのふれあいコーナーは、兎やモルモットなど可愛らしい動物に溢れていてなんとも癒される空間で。小さくて、もふもふしている動物達を見つけては「一松さん、あそこにキュートなカラ松ラビッツが!」と瞳を輝かせて自分もわくわく)
弟を独り占めしたいお兄ちゃんでも、嬉しい?( 肩に額グリグリ/← )
マジ?じゃあ本番も頑張っちゃおっかな~( たはは )つっても、まだなんにも考えてないからここからは内緒でいいよな?( ぎゅーっ )
―――…ぅ、いーちーまーつー、お兄ちゃんが恋しくてかわいーことしてくれてる所悪いけど、そろそろ起きないとニャンコが大乱闘おこしちゃうよお?( ニヤニヤ/お昼ご飯待ちのニャンコが周りに数匹 )
(/んえ?あー、大丈夫。大丈夫。なんとかなったから( へら )え?はい。ベッド派といえばベッド派ですかね…( うむむ )やったぁぁあ!今日だ!と思い込んでいたら…まさかの明日放送だったっていう…なんだろ、泣きたくなってきた(´・ω・`)← うぐわぁ…凄い分かる。そこでツンデレとかならなおさら美味しいなぁ( うへへ / 変態← )…いい。一人で寝る。( くわぁ / 欠伸← )
…辛くはないよ。…僕?ん、好き。
(何と説明したらいいかわからずんーと考え込むもカレーの様な辛い物ではないことを伝えて。約束通り荷物を持ってくれる相手の気遣いに甘えてクロワッサンが入った袋を渡し「…次は…材料探し。人参と…」ときょろきょろ辺りを見渡しつつ材料を探し始め)
え?カラ松、ラビット…?
(相手に誘われるがままやってきたのは可愛らしい小動物たちが集まったふれあい動物。その光景を見るや否やかっ、可愛い…と小さい声ながらポソリと呟き。木の檻で囲まれた小さな動物をGっと見つめていれば相手の言葉にきょとんと首を傾げて。)
…うん。嬉しい…そこまで僕のこと想ってくれてるの…なんか…嬉しい( ぎゅぎゅ )
ん、そこは内緒でいいよ。一つでも楽しみは取っておかないと、ね( ふひ )…僕らが出会ったあの特別な日、待ってるから( ふへ )
――…ぅ、…ん…に、い…さん?( ぼへ )………あ。やべっ…!ごっ、ごめん…お前ら。もうちょい待ってて。すぐ餌持ってきてやるからな( がばっ / すたたた / ← )
(/そうなのか?それならよかった( ふぅ )さて、着いたぞ。俺の店に、な( キリッ/※近所のスーパー )私は布団にしか寝たことがないのでベッドに憧れてる派です。羨ましい…( うぐぐ )ぬぁ~かぬぁいでぇ~( キリッ/バスローブ姿で← )松の二期、どうでしたか??まともでしたか??( フフフ )あっ、最高。ツンデレが一番似合うポケモンって誰だろう…ポケモン可愛いようふふふ( ぐへっへ/変態2← )そう?( 膝の上からそーっと降りる )じゃあ、俺あいつらと遊んでくる( 小声で手を振る )
そっか、一松が好きならそれ作ろ。えっと…野菜のコーナーはあっち
(相手と同じようにきょろきょろ周りを見渡して先に野菜の場所を見つけ出すと少しだけ得意げに指して。「ニンジンと、あとは何が欲しいの?肉も入れる?」と明らかに後者の有無が気になります、とわくわくした目で語る)
小動物にも好かれる…俺
(檻越しではあるが自分の前に群がる小さなウサギたちをカラ松girls扱いしては己に酔いしれるおばか。ガールズだけではなくウサギも魅了してしまう罪深い俺…かっこいい、で頭の中はいっぱい。クソ顔キメては「フッ、今あいにいくぜ…!」と言葉もわからぬ相手にマジになって、何処でスイッチが入ってしまったのかグッと拳を握る。)
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