宗教松 (非募)

どっちも！？「かっこいいお兄ちゃんが好き」とかないの！？（　ぎょっ　）はぁ～…マジかぁ。あ、ちなみに俺は断然可愛い一松。かっこいいのは心臓に悪いし負けた気分になるからダメ（　うんうん/←嫌い、とは言わない　）俺にいっぱい甘やかされてしあわせそーにとろけた目してるときのお前が好き。俺無しじゃ生きていけなくなるくらい大切にしてあげるからね、一松（　目細めて/←やんでれかな？？　）


まあ落ち着けって。（　チョロ松の背中ポン　）お前には悪いけど俺はやっぱり一松の事はめちゃくちゃ可愛いやつに見えちゃうわけよ。お前らと同じ弟で同じ顔なのに、一松の事だけがすっげー好きなの。…ごめんな、こんなお兄ちゃんで（　おそ兄のシリアス顔　）……でもさ、お前の顔面見ても全然！全く！なんっっっっっの感情も抱かないからお前のケツは大丈夫！！まずお前の顔じゃたつもんもたたねぇし？だから俺の隣で寝ててもなんの心配ないから、いつも通り爆睡しろよな～！（　へへっ/鼻の下擦り←うっわ　）一松、お前…本当にあんなのがいいのか？（　長男にドン引きの次男/←　）


一松の背後さんが元気になるならしてあげよっかなって。でも、俺とおねーさんだけだとお前がやきもち焼いちゃうから、だーめ。ほら、おねーさんもこっちおいで（　にっ/←　）んや、嫌じゃねーよ？お前が何よりも好きで好きでたまらないにゃんこの次ってことはさ、誰よりも俺の事が好きってことじゃん。だからいいよ、それで（　へへ　）

（/シェフっつって言われてもなー。お湯入れるだけなんだけの簡単な作業なんだけど…あ。カラ松何ラーメンにすんの？色々あるよ…チキ●ラーメン、どんべ●とかー（　ガサゴソ　）四男君的には相当いらっ、ってくる駄々こねに一言「キライ」ってスパッという四男イケメンです（笑）まさかアイスくれるなんて思わない四男公は少し躊躇するけどパクリと食べて「…美味しい」って一言。一番面倒なのは次男だと私は思う（笑）…よーし、ゲット！見て見て！新しい仲間だよ！いちまつっていうみたい仲良くしてあげてね。（　にゃーん、　/　猫の着ぐるみを着た一松ゲッツ。むしょくポケモンには６種類いるらしい（←））

別に…適当にしてれば何とかなるからあそこは。
（よくよく考えてみればあまり怒られた記憶もなく今になっては神父をやれないのもあって中々帰らないでいるのである。「まあ…程々にやればいいんじゃない？あの悪魔もそこまで怒らないと思うけど」と相手から身を放しんーと背伸びをし）

（怒ったり拗ねたり、笑ったりと忙しい奴だと思いつつオムライスをスプーンで掬い一口食べてもぐもぐ。ちらりと相手を見ては「…美味しい？」と答えは分かってるくせに問いかけてみて）

うん。どっちも好き（　真顔　）…へえ…そ。別に嫌いではないんだね。素直に言えばいいのに（　くつくつ　/　←　）…ふひひ…今更何を言い出すんだか。もうじゅーぶん兄さんの虜なのに、僕。兄さんだって僕がいないと生きていけないんでしょ？（　にや　）

…あ、おそ松にい……一松！こんな奴と付き合っちゃ駄目！なんかもう色々心配になってきたんだけど…。一番駄目な台詞まで言い出したし、なんていうか色々危ないからこの馬鹿と付き合うのは止めて一松！！あのバカに何か無理やりされてるとかない？本当になんか変なことされたら僕が相談に乗るからね（　うがぁっ　）……う、うん…ありがとチョロ松兄さん（　こくこく　/　心当たりありあり　）でも大丈夫。あんな屑な馬鹿な兄さんだけど、僕は好きなんだ。（　ふへ　）

……べっ、別にヤキモチなん、か…（　←　　/　じゃ、じゃあ…お邪魔します！というか私、おねーさんといっても貴方たちとあまり年が変わらない気もするんですけど←　）……あ…も…兄さん好き（　ぎゅ　）

（/奥の方に細麺の豚骨があったと思うんだが…なかったらチ⚫ンラーメンを頼む（ チラッ ）パッと顔を上げてから、無言でじわじわ涙の粒を大きくしてドパッと滝のように泣きます！一松に嫌われちゃったぁ…って感じで。…クソ松ウザイな（※褒め言葉）「口止め料、1口で足りた？」ってからかいながらすぐ隣に座ってくるクソ長男を投下します。次男は四男の扱い全くわかってないから尚更面倒くさいって思われてそう…（笑笑）えっ、いちまつ！？…いちまつぅー！（ きゃー/パタパタ歩いてむぎゅっ← ） 


まーね、あの悪魔も暇じゃないから…前回のは多分タイミングが最高に最悪だっただけ
（離れてしまった恋人に、少し物足りなさを感じつつも長居はやめようと自分もベッドから起き上がる。大きなあくびをすれば「いちまつ、先にシャワー使っていー……あ、もう済ませたんだっけ？悪い、すぐに終わらせるから待ってて」とタオル1枚とシャツだけさらってシャワールームへ） 

ん、美味しい。
（ほっぺたいっぱいにモグモグと食べることに集中していたら声をかけてもらって目をぱちくり。ちゃんと噛んで飲み込んだ後にそのまま素直に感想を述べると、もしかして…と小さくきったハンバーグをスプーンですくって「一松さんも」と、ひとくちどーぞ）

…そう、かも。お前にだけは長男ってだけじゃなくて俺のこともいっぱい見て欲しくなっちゃうし、恋人扱いされんの…恥ずかしいけど嬉しいし( ぼそっ )…一松と二人っきりのときはお兄ちゃんやめちゃおっかな～( なははっ/照れ笑い )

なっ、なんだよ！そこまで馬鹿馬鹿言わなくてもいいじゃん、ばーか！！ばぁか！！（ むっ ）チョロ松はすぐにそーやって弟ばっかり甘やかす。俺の味方はカラ松だけだよぉ…からまちゅぅぅ…お兄ちゃんをなぐさめてぇ…（ べそべそ/← ）ああ、そうだな！( カラ松逃走 )そう思うなら止まれよクソ松ぅぅうう！( うがっ )

そんな寂しいこと言わないで、やきもきやいてよ。( 耳元でこっそり )あ、嫌だった？背後さんって呼ぶよりおねーさんのほうが距離縮まるかなって思ったんだけど…はい、ぎゅー！（ へへっ ）…猫の次に？（ ニマニマ ）

（/奥？奥ぅ…あ。見つけた。…なにこれ旨そう。なあなあカラ松！これ俺が食ってもいい？いいよな！（　細麺の豚骨見つけてはキラキラな目で相手のところへ　）本当に。クソ松…うざいな（　真顔　/　褒めてるつもり　）「…そこまで言うんならもう一口くれんの？」ってチラ見する四男公（笑）…あ？え…っ、なんでお前こんなとこに居んの？捕まったんだ（　にや　））

…ん、行ってらっしゃい。
（シャワールームへ行く相手を見送った後は、昨日来ていた相手とお揃いの服がシャワールームに置き去りだったことを思い出しシャワールームへ。軽くノックしつつ「おそ松。開けていい？」と問いかけ）

…そ。よかったね。
（幸せそうに食べる姿と言い、頬にいっぱいためる姿がリスみたいに見えてしまうとくすっ、と小さく笑ってはまた一口オムライスを口へ運び。すると、目の前に差し出された小さく切ったハンバーグが目の前に。これは食べてみて、ということだろか…折角持ってきてくれたのだから食べないとと躊躇することもなく口を小さく開けパクリ口にし）

…それはやだ。僕が甘える時はそのままの兄さんで居て。…んで、僕に甘える時は兄さんを止めるっていうの…どう？（　頭なでなで　）

…じゃあ、一松。クソ兄さんに無理やりされたとかそんなことされたら嫌なら嫌ってはっきり言って逃げるんだよ？わかった？（　ビシッ　）…う、うん。分かってるよ…ありがと、兄さん（　こくん　/　チョロ松退散　）……ほっんと馬鹿。なんで言っちゃうんだか…そう自分で言っておいて口を滑るとか最低だね、おそ松にーさん（　じとぉ　）

ぅ…うるさい。誰がするもんか（　ぼそそ　/　ぎゅぅ　/　いえ。それで十分です！ありがとうございます、おそ兄　）…勿論。猫の次（　にひ　）

（/ノンノン、それはマイマネーでお持ち帰りしたオンリーワン☆カラ松sラーメンだ。おそ松にはどんべ●があるだろう（　他のカップ麺指さし　）多分トド松あたりがみていられなくなって「はいはい、カラ松兄さんは僕と一緒に出かけようね（直訳：奢って」とか言い出してずるずる引きずってくれると思う。末弟万能（　真顔で拍手　）最高の笑顔で「え？あげるわけないじゃ～ん！」って言ってアイスを食べて欲しい（　←クズかよ　）捕まったのはお前じゃん！俺はまだボールにも入ってないからな、なんてったってカリスマレジェンドだし（　どやぁ　））

やーん、一松さんのえっちぃ～
（さて髪でも洗おうかとシャワーを浴びた瞬間にノックの音と自分を呼ぶ声がして上記をふざけた口調で。何か忘れものでもしたのかそれとも次にシャワーでも浴びたいのかと考えながら、濡れた前髪をかき上げて適当にタオルを腰にまけば「どしたのー？」と自分から脱衣所の扉を開けて）

ふふ、一松さんも案外食いしん坊なんだな。ハンバーグも美味しいだろう？
（ただ自分のをおすそ分けしただけで、もっと言うならまだお昼を食べているだけなのにいつものごはんより美味しい気がして自然と笑みも増える。相手がどう考えているかなんて全く分からないが、気持ちがシェアできない分こうして美味しいものを分け合えるのは嬉しいし、デートっぽいのではないのかと思いつつオムライスをすくった途端、これって間接キスになるんじゃ…と変な考えが横切ってドキドキ。）

…あれま、フラれちゃった。まあお前がそっちの方が好きなら俺はいいよ、どっちでも（　ふふ　）じゃあ、そろそろ一松のだーいすきなお兄ちゃんに戻ろっかな。次は俺が甘やかしてあげる（　へへ　）


いやぁ、まさかあの鈍感松にそっちの意味でとられるとは思ってなくてさぁ。でも俺がああやって騒げば最初の目的すっとばして確実にお前の味方に付くから被害が最小限にすんでよかっただろ？（　ニッ　） チョロちゃんがチョロくて助かった～（　へらぁっ/←最低　）


一松可愛い（　ぎゅーっ　）どーいたしまして。…ね、みてみて。こいつ俺の恋人。猫みたいでかわいーでしょ？俺の自慢の弟。おねーさんにはやんないよぉ（　にっ　）キャー、一松君ったら大胆♥おそ子、ドキドキしちゃったぁ～（　気色悪い裏声/←　）

（/じゃあ、カラ松がどんべ●で俺がこの細麺食うな！（　えへへ　/　話聞いてないパターン←　）四男公は三男が様子が変なことに気付いて相談のってくれるのもいい（真顔）ケチすぎるけど…可愛い（本音）…へえ…じゃ、なんでこいつのとこに居んの？（　じぃ　））

…あ、え…っと……服を取りに来た、だけデス。
（濡れた前髪を掻き上げた状態で此方へ来る相手がなんだか一段とかっこよさというのかなんて言うべきかわからないけど、ホントカッコいい。じーっと相手を見るも相手の一言で目的を思い出し視線を逸らせば脱衣所の籠にあった自身の服を見つけ出すと小走りでそこへ行き取りに行くと「じ、じゃ…お邪魔しました」と出ていき）

松野程じゃないけどね。
（こく、と頷いて再度オムライスを口にしゆっくりマイペースに食べ始める己。相手が気にしている間接キス等考えもつかず様子が変な相手に「どうかした？」と首を傾げて問いかけ）

…ふひ、待ってました（　にや　）…甘えてきていいの？（　ちらちら　）

…兄さんが変なこと言うからチョロ松兄さんもああいうんだよ（　はぁ　）…まあ別にいいけど。どうせバレることだったし。

大丈夫だよ。この子…おそ兄に一途だもんねー（　にやにや　/　←　）…うるさい。（　きっ、）僕の兄さん取ったら許さないからね（　うぎぎ　）やめてよ、気持ち悪い（　くすくす　）

（/ノンノンノンおそまぁつ、豚骨は俺の、どんべ⚫が兄貴のだ。Understand？わかったならキッチンへgoだ。…信じてるぜ（ ンン？/←フラグかな ）どんな相談するのかな？？（ そわそわ ）ちなみに、おそ松兄さんのケチって拗ねてると「しょうがないなぁ～、ほら、あーん」ってもう一口くれます( むふふ )えっ？なんでって……こ、ここここいつは俺のげぼくだからいーの！俺がこいつを連れて歩いてんの！！( 冷や汗/← )) 


…？？
（ぼーっとしたかと思えば慌てて出ていく相手の不自然さに首をかしげて後ろ姿を見つめる。とりあえずシャワーを浴びてくるか、と深くは考えずにUターンして数分後、シャンプーの匂いをまといながら「サッパリしたぁ…」と腰にタオル1枚、片手に持ったペットボトルの水をごくごく飲んで） 

い、いや…一松さんはこういうの大丈夫な人なのかと思ってな
（とっさに上手い嘘もつけず、どうしたものかと考えるも相手が気にもとめてない間接キスを話に出すのも微妙で、「同じスプーンで食べあいっことか、苦手な人が多いから少し心配になっただけだ。」と苦笑いしてオムライスをパクリ。冷静さを保ちつつ、内心は間接キッス！ゲット！！女神に愛されて過ぎて胸が痛いぜ…だがすまない。俺のprincessは猫好きなティーチャーなんだ！と大はしゃぎ）

いいよ。おいで、一松（ にへ ） 


なーにが、別にいい、だよ。さっきまで「約束してたのになんで言っちゃうの！」って可愛く泣いてたくせに( チラッ )つか、早く便所行ってジャージ履いてこい丸出し松( 尻ペチっ/← )


えっ、そーなの？もしかして俺がいない間におねーさんに何か惚気けてたりすんの？( 瞳キラキラ/一松を逃がさぬようにギュー← )えぇ～、おそ子じゃオカズにならない？人妻設定とか…あ、いちまっちゃんロリ派だっけ？( ゲラゲラ/← )

(/ほい､出来たよー｡( お盆にのせたカップ麺二つ )俺が細麺で…お前がどんべ⚫だよな( にへへ / ← )どうしよ…チョロ松兄さん｡俺…クソ松に嫌われたかも( しゅん / ← )とかどうでしょう(笑)！あー…ん｡うひ､うまい( ふにゃ )…ふーん｡普通反対じゃないの､それ｡ボールに入りたくないとか？)

……あ｡お帰り｡
(髪をかきあげた姿がかっこよかった､なんて本人に言えるわけもく部屋に直行｡シャワールームから持ってきた服を着替え始めては相手が帰って来たことに気づけばそう伝え)

？別にそれは気にはしないけど｡
(何を気にやんでいるかと思えば､間接キッスのことらしいが自分自身特に気にするわけもなく､強いて言えば自分の好きな相手だからかも､とそう思いつつ幸せそうに食べる相手を見つめ)

じゃ…おじゃましまーす( のそのそ､ぎゅ )

可愛く泣いてねえし( じと )……あ｡忘れてた｡てか…気安く尻､叩かないでくれる？変態さん( じろり / からトイレへいき )

？いや､なんていうか…雰囲気で分かる…みたいな？( あっはは / ← )ちがっ…そんなことするわけ…っ( うがっ )………どっちでも｡( 真顔 )

(/おそまぁぁつ！？待て待て待つんだおそまぁぁつ！ぜんっぜん話が違う！細麺を食べちゃダメだ。それは俺、こっちがお前！Understand？…信じてるぜ( フッ )こっちはこっちで「一松に嫌われてしまった…」とか落ち込んでると面白いですよね！「カラ松兄さんは近づきすぎるんだよ、少し距離をとってあげなきゃ」とか言われてすれ違いがおきそうなフラグ( ニヤニヤ )「よかったねぇ一松ぅ。お兄ちゃん、今日は珍しく機嫌がいいからオネダリしたらもう一口あげちゃうよ？」って言いながらアイスもぐもぐ。結局、ふたりで仲良く食べちゃいそう。そして2人で怒られよう( 笑 )べべっ、別にボールに入るのが寂しいとかじゃねーよ。あいつのとなりには俺がいなきゃだめだから…だよな！！( チラッ/←助けを求める目 )) 


たっだいまぁ～！
(ペットボトルを適当にテーブルに置けば、へらりと笑って上記のべて。シャツを掴んで袖に手をを通しながら「一松は着替えれば帰れそう？腰が痛いから歩けないとか、まだ離れたくないってんなら真昼間から抱っこして家までエスコートしてあげちゃうよ？…あ、お姫様だっこがいい？」とふざけた口調で。) 


そ、そうか…
(気にするの意味がお互いにすれ違っているのにも気づかず、”好きな人だから気にならない”という答えを”興味が無いから意識してない”と受け取って、脈のなさに内心ガックリ。確かに相手からしたら自分は子供なのだろうが、おままごとのデートにはさせたくない。どこかでちゃんと意識して貰わないと、とデートプランを考える。「ちなみに、この後は動物園に行こうと思っているんだが…一松さんはうさぎも得意なのか？」と首をかしげ) 

はーい、おじゃまされまーす( ぎゅーっ )…お兄ちゃんにぎゅーってされるだけでいいの？( にやにや ) 

下半身丸出しの変態とスケベのカップルとか最強じゃーん。いってらっさぁい( 手ひら/こちらは洗濯機前へ ) 

雰囲気でバレちゃうくらい俺の事好きってこと？いやぁ、一松も可愛い所あるじゃん！( へへ )俺もお前のことあいしてるよ。誰よりも、ね(cv:櫻井)えっ、どっちでもいけちゃうくち！？流石一松…守備範囲広い( ぞわっ/← )

（/んえ？もう食べてるけど（　きょとん、　/　細麺ズルズル←　）お前の分、早く食わないと伸びちゃうよー？（　ずるずる　/　←　）確かに！すれ違って中々声もかけられない二人が可愛いなぁ（ふふ）「へえ…どうしたの？パチとかに行って大当たりでもした？…じゃ、頂戴？」っておねだりしてそうな四男（笑）え？うん、それもそうだけど…ボールにいれようとしても中々入ろうとしてくれなくて困ってるの。（苦笑））

いい。大分マシになってきてるし
（ゆっくり時間を過ごしたのもあり腰も大分楽になったこともあって相手の気遣いもサラリと断り。前の服に着替えては一息ついて相手を見やり「ね。家に帰るまでどっかでかける？」と問いかけ）

動物園、か…ん、うさぎも好きだよ。
（食事を終えてから行く場所を相手から聞けばこの年になってからあまり行くことのなかった動物園が久し振りで内心楽しみになってきており。）

…？この他に何かしてくれんの？（　じぃ　）

…あー…スッキリ。（　ふへ　）…にいさーん。あれ？にいさ…あ。居た。何してんの？（　首ゆり　）

グハッ…！（　←　）や…ヤバイ。おそ兄の声が櫻井さんだから…声が…声が…もう好き（　はぅぅぅ　/　←　）……惚れちゃだめだよ。（　じとぉ　）そんなことないでしょ。兄さんこそどんなのが好きなの？（　じぃ　）

(/えっ…( ポカン )た、食べてしまったなら仕方が無い…でもせめて一口分は残しておくんだぞブラザー？( ジト/どんべ⚫あけて )距離のとり方がわからなくてもだもだして、そしたらいつもの距離も忘れちゃって、寝る時に一松に背中向けちゃうんです。おやすみ、も言えずに。すれ違い系好きなのでニヤニヤしてしまう( 笑 )「残念、今はお馬さんで金欠中。今日は一松が構ってくれるから気分いーの」ってサラッと言ってからあーんします。無意識でイチャつくのやめてくださいありがとうございます( 感涙 )あー！あーー！！なんでもない、なんでもないからな！ほら一松、猫耳を塞いでスコティッシュフォールドごっこしよーな？？( あわあわ/←大声でごまかす )) 


お前が辛くないならいーよ。どこが行きたい場所とかあんの？
（ズボンを履きながら上記述べ、ベルトをしてベストのボタンをとめたら身支度完了。少しだけ水分を含んでいる髪はほとんどいつもと変わらないので自然乾燥に任せて、部屋を出るために鍵を持てば「それとも、デートしたいの？」と振り返って、薄く笑みを浮かべれば小声で） 


それならよかった。うさぎとふれあえるみたいだから楽しみにしていてくれ！
（よかった、と文字通り安心して一呼吸置いては最後の一口をパクリ。兎と先生の夢のコラボが実現になりそうで、カメラを持ってくるべきだったかとまで考えてしまう始末。「一松さんは動物園によく行ったりするのか？」と問いかけてはお茶を飲んで。）