一松 2016-02-26 22:49:07 |
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ぁ、…んっ( ちょっと目を開けて/←気持ちよさそうな相手の顔が見たくなったクソ長男の図 )
洗濯いっちょあっがり~…あ、いちまっちゃんおはよ。そんなセクシーな格好で何処行くの?うnこ?( ファ●リーズ片手にきょと/←ガサツ人間 ) 今、下にチョロ松とカラ松いるから一応上着だけでも着とけって。ほら、クソタンクトップ( すすっ/←最低 )
(/痛。相変わらずいったいねぇ…ハイハイ。そーいうのどーでもいいからもっと甘えさせて( ぎゅぅ )……あー私は誰。ここはどこ( きょろきょろ / ← )そう?ならちゃんとお留守番してるんだよ?わかった?( なでなで ))
ん…なんか…もうむり。
(うるんだ瞳で相手を見つめ眠気というよりか体が熱くて仕方がない。なんとかして、と目で訴えるように見つめて)
…んん、松野の方でいいよ。案内してくれる?
(¨も¨と言っている時点で相手も食べたかったということが確信すればさり気なく笑ってやり。相手から手を差し伸べられても反応せず自ら少し歩いては首を傾げ)
ん…っ、おそ松?どうしたの?( 口を放しニヤリ / ← )
…おはよ。( くわぁ )…え…なんでこれ兄さんが持ってんの?要らないよ…このままいく。じゃあね( 一回へトコトコ )
(/無論、お前が満足いくまで抱きしめるぜおそまぁつ!( ぎゅーっ、からの床にゴロン )君は一松君の背後様、そしてここはパーカー松の世界だよ…( 薄い本すすっ/←おい )わかった!…でも、早めに帰ってきてね( へへ ))
了解。一松ちゃんお持ち帰り~っと。
(軽々と抱き上げるとすぐ近くのベッドへ連れて行く。そっと寝かせると相手に覆いかぶさって、赤みを帯びた頬にキス。「今日はとびっきり優しくしてあげるから、お説教はまた今度な」と騙したことについてうやむやにする気満々に笑うと、すぐにでも楽にさせてあげようと服を脱がして以下省略。その後こいつは二日酔いでグダる予定。)
ああ、任せてくれ。
(残念ながら手を繋ぐという物理的なリードは失敗し、それなら次は紳士的にリードだと車道側を歩く。つい最近もここらへんで弟達と色々あったなぁと見渡せば「そういえば、一松さんはこっちの方面に遊びにきたりするのか?確か家は反対方向だったと思うんだが…」と首を傾げ)
へ?…あ、何でもない( 俯き/← )
さっきまで洗濯とかやってたし…って、一松ストップ!!ほら、冗談だから!せめてパーカーは着ろって( 慌ててパーカー投げる/←おい )可愛いマークを首んとこに引っ付けて降りてきたら、俺とそういうことしてましたって暴露するようなもんじゃん。( 苦笑 )
(/うおっ…うへ、あんがと。( にへら、ぎゅ )…あれ、この薄い本はまさか…!( じー )分かってるよー。野生のポケモンに襲われないようにね。( 手フリフリ ))
ぅ…っ、ん…?ぁ、っ――
(お説教って何のこと、とでも言う様に意識も段々薄れていく中で体中に駆け巡る熱さに眉を顰め息を乱し早くなんとかして、と何度も何度も言う様に相手の首に腕を回し朝まで過ごし。次の朝、ゆっくり目を開け腰に若干の違和感も感じつつ起き上がると辺りを見渡し。昨日はなんであんなに体が熱かったんだっけ…、と今は昨日までとはいかずすっきりした感じ。隣でぐっすり寝ている彼へ顔を寄せちゅ、と頬へキスしたり甘噛みしたりと少し悪戯をし)
んん、ないよ。俺の上の兄が近くで働いてることもあるからそれで。
(初めてくるこの辺りは兄ことおそ松に聞いたこと…というか勝手に話されて覚えているわけで、美味しい喫茶店とか飯もあるんだよとか休憩の時にたまにいくらしい。)
…そ?( にや )もうそろそろヤっちゃうね、おそ松( 耳元ぽそからの以下省略 )
…あ?( 後ろへ振りむき )うぶっ…は?なにその慌てよう。目立つところに付けた兄さんが悪いんじゃないの( じとぉ )…てかどうせバレてるじゃん。チョロ松兄さんもクソ松もそーいう関係だってバレてるはずだけど?( 素直にパーカー着つつ )
(/そういえば、昨日の十四松と一松もこんな感じに取っ組み合いして新技を作っていた気が……昨日いたトッティ審判がいないのは残念だが、俺らも勝負するか?( ニッ/← )そうです…こちらはおそ一、こちらは一おそ、そしてこれが長兄一です( ふふふ/←おいこら )あ゛……イッテラッシャイ…( 顔真っ青/←野生のポケモンを考慮していなかった ))
ん~……ってぇ、…あ?いちまつ?
(二日酔いをした朝は頭痛がしんどい。頬に何かが当たるような何か変な感じのおかげで少し目が覚めたがいまだにぼーっとしていて。寝起きの低い掠れた声で名前を呼んでは、「なにしてんの…腹減っちゃったぁ?」と気遣うわりには、二度寝の体勢になって)
えっ、お兄さんがこっちで仕事…
(何か隠し事がばれてしまったみたいな、どうしようみたいな顔をして内心凄まじく慌てる。こんなところでばったり出会っちゃったら俺はどうしたら…いいや、そんな低確率な話を心配する必要はない、大丈夫だ松野カラ松。誰か知り合いに会うなんてそんなことはないぞ、と折れかかったメンタルを全力で支え切ってから「それなら今日はカラ松プロデュース~カラ松シティ巡り~をプレゼントするぜ。ちなみにここを曲がってすぐにトッティが好きなケーキ屋さんがあって…あ、ちなみにオムライスが美味しい店があそこだ!」と数メートル先の落ち着いたお店を指さす)
ん。…二回目なんだから、お手柔らかにな?( 目を閉じて/省略 )……( 涎垂らしてぐーぐー爆睡/←色気ゼロ )
全裸で歩いてるとあいつらすげー怒ってくんじゃん!この前なんて、お前に抱かれた後に腰しんどくてシップ探しに一階降りたら、おそ松兄さんってデリカシーないよねとか、少しくらい隠せとk……あれ?もしかしてお前、怒られたことない?( キョト )
(/遠慮します。( 真顔 )お前怪力ゴリラだし力加減してくんないだろ絶対。( じとぉ )お、おお…たくさん種類があるんですね( うむうむ )お願いします。( ポケモン預け暫く待ち )
んん、別に。…大丈夫?頭痛そうだけど。
(頭をそっと撫でて頭痛がするらしい相手を気遣いながら二度寝態勢に入ろうとしている相手に気付くと布団を掛け直し「…おやすみ。」と声を掛け自身は布団からでて投げ捨てられた服を肩にかけては風呂場へ行き)
へぇ…ここがトド松の好きなケーキ屋なんだ。
(弟からケーキ屋の事も話してくれたりしてもらっていたのもあって少し興味がある様子。数メートル先へ視線を向けてはレンガで作られたお店で落ち着いた雰囲気のお店について。)
…ん…うわ…さっきまで色気あったのにこれは…( ぎょ )ま、いいか…兄さんらしいし( ふ )
ない。( 即答 )兄さんって元からそういうことしてるから悪いんじゃない?( ふひ )…じゃ、便所行ってくる。( 下を服で隠し階段を下りて )
(/そうか…( しょんぼり )じゃあ、俺と十四松で作ったイケてる曲でも歌おうか?( キリリッ )その中であなたにオススメしたいのは…おそ一です。みてください、この一松君の可愛らしさを…( すすっ )…あ、いた!( コソコソ/ポケセンの窓から覗き見←オイ )
んん~…あれ?いちまつぅ…?
(結構短い二度寝から起きれば、伸びをしてあたりを見渡す。一松の姿が見当たらないガランとした部屋の内は嫌なくらいに静かすぎて、頭痛も忘れて飛び起きると「えっ、まさか…怒って帰っ…」と顔を青くして。帰るってどっちに?どうしよう…でも昨日の一松すげー可愛かったなぁ…まだ足りないとかぐへへへ…やばい、どうしようと、ブルーな気分とピンク色の妄想に取り憑かれてシャワーの音に気づかない。)
(お昼にはまだ早い時間帯に来たおかげで混雑はしておらず、スムーズに席に案内される。外観を壊さぬ落ち着いた内装、どこか懐かしさもあるような雰囲気に客もゆったり過ごしている様子。「…一松さんは、自分のペースでゆっくり食べたい派って聞いてたんだが…ここなら落ち着けそうか?」とチラチラ)
…んぐ……ぉれのぎょーざぁ!!!( ガバッ/←起き方ぇぇ )…あれ?ぎょーざは?( 目を擦る/←寝ぼけ松 )
おー、いってらっさい。カラ松に襲われんなよ~?あとパンツ履いてこーい。( 2階から大きめの声で )
(/イケてる曲?なにソレ。どんなの?( 目ぱちくり )?パーカー松ですか( おぉ )…え、なにこの四男公、可愛すぎやしないか( 真顔 )あ。ありがとうございます!おかえり。( ヤミカラス頭なでなで / 他のポケモンは怪しいぴかちゅーをガン見← )
――あ、おはよ。
(シャワーを浴び終え風呂場から出てくると、タオルを取り出し髪や体を丁寧に拭きバスローブを着ては寝室へ向かい。今まで寝ていた相手が起きていることに気付くと相手の方へ近づき「頭、平気?水飲む?」と頭痛の事を心配しそう声を掛け)
あれ…知ってたんだ。…大丈夫。ありがとね気遣ってくれたみたいで。
(その情報は多分、相手の友人である弟のトド松情報だろうと悟り。辺りを見渡せば落ち着く雰囲気のお店だから大丈夫だろうと店員に案内されつつ二人分の席に座りメニュー表を取り出し「…オムライスの他に何かあるなら言ってみて」と見せて)
え…餃子?( きょと )…ないよ、そんなの。寝ぼけてるんじゃないの。( はぁ )
うるさい。( ぼそ )そんなことなるわけな…い、しっぃ!?( ぐぎっ / 覚束ない足取りでもうちょっとのところで足を捻り転びかけるもカラ松が丁度受け止め )……え、ク、ソ…松( 目ぱちくり )
(/俺らのイメージソングだ。ブラザーの合いの手があってこそ味が出るんだが仕方がない、俺が一人二役をしよう( すっ、たちあがってポケットからサングラスすちゃっ )そうです…これがおそ一の良さです…もっとタジタジな一松君が見たいですか?( 色松本すすっ/←おいコラ )いいなぁ、撫でて欲s…( ひえっ/←視線に気づいてしゃがむ ))
びっっっくりしたぁー…え?頭?…あ、いててっ
(どっと嫌な汗をかいて、相手がいることに安堵すれば痛みに襲われる。ずきずきする頭を押さえ「うう…ダメそう。水お願いしていい?」と言えば、自分はベッドへUターン)
一松さんが大丈夫なら何よりだ。…ああ、オムライスの他には…
(感謝の言葉を聞けば、嬉しくて口元が自然と緩んで。差し出されたメニュー表を見て数秒「サラダとドリンクのセットで飲み物をウーロンティにしてくれ。えっと…お願いします」と即決すれば、奢ってもらい慣れていないがゆえの照れというか、こういう時の対応がわからなくて焦るような感じで、改めた口調で素直にお願いする。)
夢かぁ…んん~、一松おはよお( ぎゅーっ )どうだった?昨日はめちゃくちゃ頑張ってくれたけどお前の方が腰やばいんじゃないの( ニヤニヤ/←おい )
フッ、ブラザーのピンチに颯爽と現れる…俺ェっ!大丈夫かいちまぁつ、何処か怪我は……ん?( 腰を支えるつもりがダイレクトに尻を揉む )
返信遅れた!ま、一松ならこれくらい別に気にしてないと思うけど一応な。あと9月上旬までは2日3日って遅れる。お兄ちゃんに毎日会えなくて寂しくなっちゃったらいつでも言えよ~?( むふふ/なでなで←おいこら )
(/へぇ…そなの?( 頬杖ついてふーん )お。じゃあお願いしまーす( にひ )タジタジな四男公…っ!なにこれ…可愛い( ううっ )…あれ?ぴかちゅーそんなところで何してるの?( きょと ))
わかった。ちょっと待ってて。
(昨晩はあれだけお酒を飲んでいたのだから二日酔いするのも無理ないのかもしれない。小さな冷蔵庫からペットボトルを取り出し相手の方へ行き「…ほら、持ってきたよ。飲める?」と首傾げて)
それだけでいいの?お前、育ち盛りなんだし遠慮しないで頼んでいいんだから。
(体を動かしたりこの年になると育ち盛りなこともあってか自身に対して遠慮がちな相手に苦笑いを浮かべて再度メニュー表を見せて。)
それを言うなら兄さんだって、腰とかそのほか諸々ヤバいんじゃないの?( にや )…てか兄さんがおねだりするもんだから張りきっただけなんだけどね( にやにや / ← )
ッ…!( 猫耳ピーン、ぞわっ / ← )っ、さり気なく…ぼく、の、しりを…触るなぁぁぁあッ!!!( ふしゃぁぁあ / 爪で次男の顔を引掻き身を離れ咄嗟に階段を上り長男へ抱き着き / ← )
ごめん、僕この返信遅れた( しゅん )やっぱりハードすぎて体が追い付けないせいか倒れちゃってさ…僕の背後。( ちら )少しずつ回復してきてるけどまだ体が怠いみたい( ふぅ )…そ。無理しない程度に頑張ってね。( 撫でられふにゃり )
(/フッ……いくぜ。( ギター持って、六つ子に生まれたよ~と歌い始める/← )…六つ子に生まれたよ~♪……サンキュー( キリッ )いやぁ、本当に一松くん可愛い…ぽっちゃりしてる一松くんを後ろからぎゅーってして、「また太ってないか?」ってデリカシーのない発言をしたい……カラ松が( うう~っ )あっ…いや、その……お迎えにキマシタ( ビクビク/冷や汗びっしょり← )
んー。飲む…
(全部のセリフに濁点が付いているような怠い声色で上記述べて目を開けると、ペットボトルを受け取ろうとヨロヨロ手を伸ばす。普段と変わらぬ態度で接してくれる相手に「…一松、怒ってないの。昨日、あんなにめちゃくちゃにしちゃったのに…」と弱々しく問いかけてしょんぼり)
ン~~~?
(額に手を添えて目を閉じ、困った風な表情を浮かべる。しかしその困惑の理由はすぐに己の口から出てきてしまい、「確かにその右上サイドメニューにある唐揚げも魅力的だしオムライスにミニハンバーグと目玉焼きを付けたい気分ではあるが、最初からがっつく男は嫌われると雑誌にだな…」と言わなくていい事までペラペラ喋って。がっつくの意味をいっぱい食べると間違えている馬鹿さ加減を包み隠さず暴露した後に「その優しさだけ受け取っておく」と遠慮するも、きゅるるる…と控えめに腹がなってしまい、赤くなった顔を手で隠し「やっぱりお願いします…」と死ぬほど小さい声で。)
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