宗教松 (非募)

ひ、ぁ…っそんなに、いじわるしてると…おにいちゃん、本気にしちゃうよ？( ナデナデ )じゃれあいはお終い。な？( ぐぐっ/押し返す )


っ…かぁわいい。強気な態度も、こうしただけで反応しちゃうところも、キスで気持ちよさそうにくったりしちゃうとこも、全部俺好みでサイコー( ニッ/ボタン外すクズ←うわっ )看護師さんは、手じゃなくてこっちの方が好き…？( あむっ/←おいコラ )

（/ハイハイ、もうじゅぶんでーす（　はぁ、　/　言っても無駄だと諦め長男　）わかります、私もそんな感じになってきてます（笑）運動って…めんどくさいですよね…（遠い目）え…じゃ、じゃあ…私は長男君背後様を…ポンコツと思えばいいのでしょうか…？（　首ゆる　/　←　）ハイハイ…甘えたなんだから（　なでなで　/　大丈夫です。イケメンとヤミカラスちゃんは気づいているので←　/　そういう問題じゃない　））

ん…っ、バカ。やるわけないでしょ…！
（顔を下に向けつつ乱れた息遣いを繰り返し落ち着いたところで横へ顔を向ければ顔を赤くしたままキッと睨み付けるように言葉を発し）

……ねえ…カラ松さ…もうそういうのしなくていいから堂々としてればいいんじゃないかな。…ていうか初デートでそれは引かれるからやめて！そんなことしたら相手のあばらとか…そのほか諸共折らす気なの？！やめて！そのまま自然なデートをして！お願いだからやめて！！
（クラスメートの好きな相手が自身の実の兄だとは知らないままではあるがもし自身が相手とデートして最終的に薔薇やらレターなんて出されたらあばら折れるに決まってる。そんな相手を嫌な目に合わせまいとそれは止めてと必死に抗議。…何度も言うが実の兄だとは知らない。想像しただけで分かってしまうもので「分かった？！やらない！薔薇とか愛をしたためたレターとかそういうのはいらない！デートしてくれた相手に感謝するのはいいけどそれはやめて！可愛いお花とかそういうのにしてあげて！」とアドバイスをしつつ大丈夫かな…と心配になってきて）

…ん…やだ。もっと…声聞きたい（　とん、　/　炭酸水を横に置いて兄さんを押し倒し　）…おそ松（　ぼそ　/　耳元ぽそりからあむあむ　）

…ぁ…、ゃ…ｯ（　びくっ、　）

（/それならよかった……なんか、こうしているとお前も可愛らしいな（　ふふ/なでなで　）私個人的に体を動かすのは好きなのですが、バドミントンとかそういう…楽しめるようなのが好きな訳であって…ハイ。基本的に寝てたいです（　死んだ魚のような目/←ん？　）間違ってはいませんが素直にハイと言えない何かがありまして…とりあえずそれでいいです（　笑笑　）ふへへ…撫でてもらうの好き。嬉しい…今度は私もいっぱい戦うからね（　へへ/人間がポケモン扱いされていることに動揺しない二人が凄い　））

まあまあ、そんなに怒んなって。ほら、甘いの食って落ち着こ？
（さっき食べたミルクチョコレートの隣、ダークカラーな大人っぽいチョコレートを一つ手に取ると問答無用で怒っている相手の口へポイ。飲みもせず、特に何か食べるでもなく自分の膝の上にいるだけでは退屈だろうし、さっきのはほぼすべて自分が食べてしまったので一つくらい味わって食べてもいいだろうと、わざとお酒の入ったものを選んだのは悪戯心から。「俺はこっち」とチーズをモグモグ）

デートに大量のバラの花束とラブレターは必須じゃないのか？？…ああ、わかった。今手持ちがないし時間も遅いからな、今回は残念だが何も用意せずに行く
（イタイことをしている自覚がないので不思議そうに首を傾げるも、相手が必死に止めているので大人しく従うことに。手紙もなし、バラもなし、これではサプライズ的な楽しみにかけるのかもしれないなと少し悩むもないものは仕方がないと早々に諦める。次は洋服の事でも考えようかと「まあ、パーフェクトファッションでときめかせるてもあるからな。」とドヤ顔して頷く）

…え？ちょ、え！？いやいやさっきシたばっかじゃん！（　あわわ　）そりゃあ俺からにおわせたかもしれないけど……んっ、ン…耳、やだって…いちまつぅ（　びくっ　）

んー…（　ちゅっ　）じゃあ、強いのも…いい？（　ちらっ/舌でぐりぐり←　）

（/………は？（　きょと　）え…いやいやいや男にそれはないんじゃねえの？てかお前さ…急になんなの。甘えてこいだのかわいいだの…なんかあった？（　無自覚上目遣いでじぃ　）あ…私も楽しんで運動するならバドミントンとかテニスとかなら動かしてもいいかと思うんですよね…。分かる、分かるよその気持ち！冬眠気分でずーっと寝ていたいです（真顔）ん、ありがとうね（　なでなで　/　確かに。でも違和感はあるから若干動揺はあると思います（笑）））

んむっ…、
（無理やり口の中に淹れられた謎の食べ物に恐る恐る口の中で溶かす様にしていれば甘く広がってくるも若干お酒の味もしてきて手で口を押え必死に飲みこもうとチョコレートを溶かしつつ飲み込んで。「…っ、おそ松…さっき食べさせたの…お酒入ってたチョコレート、わざとでしょ」と悠々とチーズを食べる相手にそう問いかけ）

……それでいいと思うよ。もう僕は何も言わないから明日のデート楽しんできてね。
（駄目駄目、と言ったら相手に残るものはないと思いイタイ服装はそのままにしてデートを楽しんできて、と相手の肩をぽん、と叩いて少し歩いた所にもう既に己の家があるのでもってもらっていた手提げ袋を相手からとり手を振りながら自身の家へ帰っていき）

…前のは兄さんの我儘でしたんだから…今度は僕の好きにさせて（　頬ちゅ、からの耳あむあむ　/　わざと水音をたて　）

あっ……ひ、ゃ…イや…っ（　びくっ、　）

（/ノンノン、さっきのはカラ松girlsにいうような可愛いじゃなくて弟が可愛いと同じレベルでだな…まあ、今のブラザーはキュートだぜ～？（　フッ　）実は…おそ松が疲れているのかと思って甘やかしてみたんだがお気に召さなかったか？（　しょんぼり　）ほんそれ。同じ哺乳類なんだから私にも冬眠があってもいいと思うの（　真顔/←　）うん、うん！どーいたしまして。今日は仲間集めするの？（　首傾げ/とんでもねぇ奴と仲間になっちまったぜ、みたいな？笑））

んえ？知らね～
（素知らぬ顔してワインを一口。でもまあばれてしまったなら仕方ないと、グラスから相手へ視線を落として「ね、さっきのチョコレートの中に入ってたやつ、お酒だったのかそれともやらしーお薬だったのか…どっちだと思う？」と目を細める）

任せろトッティ！
（と、言って友人を見送ったのが昨日の話で。どぎつい金色ラメの靴と短パンに自作のタンクトップで外に出ようとした兄を全力で止めにかかった弟二人のおかげでぎりぎり人前に出してもいい格好になったが自分的にはあまり御洒落とはいいがたい。イメージカラーが青ということもあって全体的に爽やかにまとめられていていかにも高校生という服装なので当たり前だが革ジャンがない。ゴールドの重いネックレスも髑髏がチャームポイントなベルトもやめろと泣かれてしまえば普段着寄りになってしまって。お前はシンプルな服でいいんだよとチョロ松に、いってらっしゃいと十四松に見送られて集合時間より早めに着くと、目印になるだろう大きな時計の下でそわそわ）

ひっ…わ、わかったって。一松の好きにしてイイから…も、耳はやめ…っ（　ゾクゾク/←　）ね、そんなとこ噛むよりもこっちにキスした方が楽しいよぉ？（　唇ツンツン　）


そっか、お前Mっ気あるから少し痛いくらいがいいんだっけ…（　ふふふ　）んー…でもイヤっていう癖にこっちはもっとしてって押し付けてくんだけど…ああ、もしかして背中も触ってってこと？（　背中つぅーっ　）

（/あっそ。そりゃありがとございま……！もー何この子！俺の弟が可愛い。（　きゅん　/　ェ　）優しいねぇ…そんなに俺の事心配してくれたんだ。（　ふふ　）ならもっと俺を甘えさせて（　頬ちゅ、　/　ぁ　）春までには起きるから職場は長期休暇とかあってほしいの（　真顔　/　←　）んーどうしょうかなぁ…まだまだ時間はたっぷりあるし、ポケモンセンターで休ませてもいいかな、って。（　ふふ　/　それです（笑）何こいつ、変なことしたらつついてやるからな。みたいな（笑））

……お前の事だしどっちも入ってたりして
（恍ける気の相手に何も言うことなく黙って後ろにいる相手に凭れ掛かりながら一つ溜息を。さっき食べたチョコに変なものが入ってたのだろうか。今は体の異変はないが相手の性格上上記を答えて）


（どうしたの急におしゃれなんてして、と言われたのが玄関で靴を履こうとした矢先に言われた弟ことトド松だ。更にはめんどくさい上の兄おそ松も出てきてえ？なになにデート？俺も連れて行けよぉ、とかわけがわからないこと言い始めるめんどくさい二人組。聞かない振りしつつ玄関で立ち尽くす二人組を放っておいてッ待ち合わせ場所へ向かって。自身のイメージカラーの紫を少し取り入れた服装で行けばいいかとお洒落なんて興味すらない己でもあるのでそのまま行くことに。大きな時計の傍でそわそわする相手を見つけては「…お待たせ松野。待たせちゃった…？」とゆるり首を傾げ）

…ふひひ、嫌じゃない癖に。素直じゃないよね…おそ松（　耳朶あむあむ、口を離し　）…ふひ、いいよ。口開けて（　目細め　）

ひゃっ…ぁ…も…だ、め…っ（　うぅ　）

（/えっ、可愛…？？（　きょとん　）！！ああ、任せてくれ。おそ松の好きなだけ甘やかしてやるぜ～（　フフン　）でも、そういうのは誰にでもするんじゃない。…勘違いされたら困るだろう（　デコピン　）休みが欲しい。ただひたすらに休みが…大人にも長期休みが必要だと思います！休みが多くて嬉しくない人はいないと思います！！！（　くわっ/←おい　）ポケモンセンター…だと？（　冷や汗/←人間なので大問題　）

さあ…少し体あつくなってきたりとかしてない？
（不満そうな相手の頭を片手で撫でながら、品がないがぐいっとワインを一気に飲み干す。そろそろなんだけどあんまし即効性なかったかな、と不思議そうに何かをにおわせるセリフを呟いて）

あっ、一松せんｓ…一松さん！
（声がする方へ振り向けば大好きな人へ駆けていく。まだ何も始まっていないのにドキドキするし、休日に会えたことが凄く嬉しくて子供っぽく走ってしまったが当の本人はそこまで考えておらず、ただニコニコするだけ。名前を呼ぶときにここで先生呼びはダメだろうとハッとして言い直せば周りに誰か知り合いはいないかキョロキョロ見渡すも特に人はおらずほっと胸をなでおろす。初めてみる先生の私服姿に早速ぼーっと見惚れてしまって、案外紫が似合うんだなとか、ワンポイントに猫を連想させるものがあって先生らしいなとか、白衣でよくわからなかったが意外と細いんだな、とか色々言いたいことがあって、でも口に出したのは「一松さんは可愛いな」という無意識に出てきた一言のみ。）

なーに、いっちゃってんの。俺はいつでも素直じゃん（　ふふ/←おふざけ口調　）ん。やった…俺、一松にキスしてもらうの好き。（　ちゅっ/←おいこら　）

うんうん、いい感じに力抜けてきたからそろそろこっちも触ってあげるね一松（　手が下へ/以下省略　）

（/いてっ…うへ、ヘイキ、ヘイキ。こーいうことできんのお前だけだから（　ふへ　）私もそう思います！作ってほしいよ…長期休暇（　涙ほろり　）うん。この子たちを休ませたいし…あれ？どうかした？（　きょと　/　←　））

？…そういえば…ちょっと…熱い、かも
（相手の言ったセリフはどういうイミなのかわからず首を傾げるもやや体が熱くなってきたように思う。あれ？なにこれ…今までなかったのに。とやや混乱状態の己は助けを求めるように相手へ視線を向け）

……あ、ああ…それは…どうも。
（子供じみた走りと共に此方へやってくる相手が犬に見えたのが言うまでもなくフッ、と小さく笑い相手を向かい入れて。此方を見つめる相手に首を傾げ”松野？”と名を呼んだ矢先に出た言葉に唖然とした表情で相手を見つめるもなんて感想言えばいいか分からず視線を逸らして。「……ま、とりあえずどこか食べに行く？リクエストとかあるならいってくれればいいけど」と）

ふは…どこが（　くすくす　）っ…ん、（　あむ、ちゅ　/　下唇を甘噛み　）

ン…ｯ…ぁ（　びく　/　以下省略　）…ぅ、にいさ…ん（　すーすー　）

（/そうなのか？それなら…（　頬にちゅっ　）俺もお返しするぞ（　ふふ/←ご機嫌　）ああっ、泣かないで一松背後様！私でよかったらいくらでも甘やかしてあげるから…しかし現実は厳しい（　キリッ/←おい　）あの…ほら、私はあの…全然疲れてないからそこの二人だけ連れていってあげるといいよー…とか（　イヤな汗だらり/←　））

ん？だいじょーぶだいじょーぶ
（にへぇ、と酔った気分も混ざってほにゃほにゃした幼い笑顔。安心させるためにゆっくりと相手の頭を撫でれば「そのまま素直にきもちよくなっちゃえって。俺のせいなんだし」とご機嫌）

じゃあ、おむら…っ
（いす、と続けかけてすぐに口を閉ざすと冷や汗ダラダラ。いや、確かに昨日みた雑誌にあったオムライスはとろとろな卵とチキンライスがとても美味しそうであったけれども！今日のリード役は俺だろう‥‥と頭の中で大反省会。もう休日に会えただけですごく嬉しくて、私服が見れただけで相当満足してしまったその気の緩みから素のままにこたえそうになってしまったなと判断すると、気持ちを切り替えて「フッ…一松さんの好みに合わせるぜ」と、相手の好みを把握する・相手に合わせられるナイスガイな俺という目標を達成させるべく、クールに問いかける）

んンっ…ふ、ぁ…（　ちゅっ/うっすら口をあけておねだり　） 

俺はここですよーって、こんだけよく寝てりゃ聞こえてないよなぁ…（　ナデナデ　）お兄ちゃんはちょっと洗濯機と二次会してくるからいい子にしとけよ～（　ふへ/1階へバタバタ　）

（/ん。へえ…お前までそんな事すんだぁ…（　にやにや　）あんがと（　ふへら　）うう…ありがとございます…背後様！……最悪ですね（　遠い目　）え？ぴかちゅーは行かないの？ポケセン。（　きょと　/　分かってて揶揄って←　））

（相手の幼い笑顔を見てしまえば言い返す言葉もなく押し黙ってしまうと大人しく撫でられ。段々と体が熱くなってくると乱れた息遣いを繰り返し相手にぎゅ、と抱き着いて）

ふぅん…じゃ、オムライスで。俺も食べたいと思ってたし、お前だって食べたいんでしょ？
（言いかけた言葉の意味が分かると小さくにやけてみせ。素直にオムライスが食べたいとか言えばいいのにとくすくす笑って。そのまま相手の言いかけた言葉を言うと自分自身食べたかったこともあってそう首を傾げ）

ん…っは、（　ちゅく　/　薄っすら開けた口に自身の舌を入れて絡めさせ　）


ん…あれ…？兄さん？（　ゆっくり起き上がりまわりきょろきょろ　）…ま、いいや。便所行こ。（　タオルケットを体に巻いてトイレに直行しようとし　）

（/どうだ、俺からのキッスで癒されただろう？リップケアはばっちりだぜ、ブラザー（　どやぁ/←うっっわ　）帰ってきて一松背後様！！ほら、此処はリアルじゃないから…二次創作の世界は優しいよ！！！（　必死/←　）ひえぇ…あの、ちょーっとポケモンセンターとは馬が合わなくて…私はお留守番してるよ（　あわわわ　））

うわ、あっちぃ…一松、へーき？
（抱き着いてきた恋人の可愛らしさを肴にひたすら飲んだり、ふと思い出したように赤子を寝かせる手つきで背中をトントン叩く。そろそろ声をかけてみるかと顔を覗いて上記を述べる）

えっ、一松さんも食べたかったのか！？
（一松さんも、と言っているので自分も食べたかったんだと暴露しているのだがそこには気づかずに、好みが合うなんて運命（デスティニー）としか考えていない。「それなら、近くにいい店があるんだ！少し前に我儘boyの空腹を満たす為に入った所なんだが…」と、弟の十四松が暴れ出す前に見つけた場所を提案しては「そこでよかったら案内するぞ。一松さんの好きなお店があるなら連れていってくれ」と手を差し出して）