宗教松 (非募)

ん。いってらっさい( 手ひら )っはぁ～～～…どーしよ、俺ちゃんと平気そうな顔出来てたかなぁ…今更、恥ずかしいとか…らしくないよなぁ( うぐぐ/布団に潜り込んで )


へへ、やっぱりやっちゃう？( にやにや )んんっ…っでも、今日はお前にやらせない( 無理やり押し倒して )前はいっぱい可愛がってもらっちゃったし…お返し、欲しいよな？( 耳にちゅ、甘噛み )

（/…へ？あいし…え？いや…は？（　相手から身を離し顔を赤くし相手を見つめ　/　どした　）結構注意されます（笑）でも本当に楽なんですよね、胡坐（笑笑）長兄は長男君が可愛いんだよ！他の松がいない場合は次男君に甘えるんですよ。ポンコツな癖してイケメン化する次男君も萌える。…おお、同志よ（　握手がしっ　）だと思います…私あまり絵を描かなくなってきたので絵が発達しません（笑）…あれ？ぴかちゅーの特性ってにげあしなの？静電気じゃなくて？（　きょと　））

んん…いい。
（いつの間にかお酒を飲んでほろ酔い状態の相手に苦笑いを浮かべるも膝の上をトントン叩く仕草を目にしてはゆっくり近づき相手の膝へ乗り相手に抱き着いて）

うん、そうそう。動物園から３０分程だからいいんじゃないかな。
（スマホを相手に見せつつ説明をしていればもごもごと口ごもりつつリードって何とのこと呆れた表情で「…デートでのリードっていうのはエスコートするって言えばわかる？頼りなかっららその好きな人が逃げちゃうからしっかりしないといけないの」と説明し）

…兄さん、持ってきたよ（　襖開け炭酸水片手にひょこ　）…なにしてんの。蹲って（　じぃ　）

んっ…、いいよ。前のお返しシテにーさん（　にやり　）

（/えっ…そんなに嫌なのか？( しゅん/← )楽なのはわかります！でもスカートで胡座…座りづらくないですか？？( /←そうじゃない )いつもポンコツなくせに不意にカッコいいことされると照れちゃう長男可愛くないですか？？認めたくないんだけど、凄くキュンときちゃって恥ずかしいのに弟あいてにドキドキ止まんなくて慌てて泣きそうになっちゃうお兄ちゃん尊すぎかよ（ 天を仰ぐ ）うぐぐ…私もノートの端っこに書いてみようかな…まずはおそ兄から（ 笑 ）残念ながらオイリー肌なので静電気はちょっと…（ うむむ/←違う ）） 

あんれま、いいの？ 
（一緒には飲まないと意思表示されきょとり。まぁ、初対面からさして飲まない事は分かっていたので気には止めずにちびちび飲み進める。膝の上に乗って抱きついてくる相手の頭を撫でて「同じシャンプーの匂いがするって、なんかいいよな…」とポツリ。） 

なるほど…
（上手くエスコートをしないと逃げられるという省略した文章を頭に叩き込むと「逃がさないように手を繋いでいればいいんだな」と見方を変えればサイコパスみのある発言を笑顔で。待ち合わせの場所には自分が早めに来るようにして、逃がさないように手を握ってデートをする。そして帰りに告白する。この流れで問題ないとやる気がみなぎれば「よし、これでパーフェクトデートプランが完成した！サンキュー、トッティ」と無駄に指パッチン決める）

っうぇ！？…ああ、炭酸ね炭酸…さんきゅ( 手伸ばし )別になんもねぇよ？？( 冷や汗だらだら )


うわ、また随分と余裕な顔しちゃって…素直じゃないねぇお前( ふふ )まだ理性あるみたいだからいっぱいキスしてデロデロに甘やかしてあげる。おにいちゃんといけないことしようね、一松( にへ/ちゅっ )

（/あ…いや…嫌ってわけじゃねえんだ、けど（　ぽそっ、顔真っ赤　/←　）そうですかね…慣れれば結構いけますよ！（　どやっ　/　ェ　）何ですかその可愛い長男。（　真顔　）ポンコツ次男ではなく私の嫁に来ないｋ((その方がいいと思います…！長男君が描けたら見せてくださいね（　ふふ　）そっか…特性がにげあしなんだね。（　←　））

…なんか言った？
（相手の肩に顔をすり寄りつつ耳元に聞こえた小さい声を聞き取れず顔を上げ首を傾げて。相手が食べているおつまみが美味しそうに見えたのでそちらへと手を伸ばし一つ取ると口に運んで）

え？もう手を繋ぐの？まあ…カラ松の気分次第だしね。
（デートのプランが完成したらしい相手に安堵の溜息を吐き。なにはともあれデートプランができてよかった。ポンコツである相手は自信ありげな表情でも本番にそういうことができるかは不安だが相手の初デートに口出しはできず「頑張ってね。僕が考えたデートプラン台無しにしたらただじゃおかないからね！」と上から目線乍応援するような言葉を告げ）

…ふーん。…なんかあるでしょ、おそ松（　顔近づけじー　）


んっ…ぁ（　ちゅちゅ、　）…ふひ、できるものならしてみなよ。お兄様（　にやぁ　）

（/そうなのか？じゃあ遠慮せずに俺の胸の中へ飛び込んでこいマイリルおそまぁつ！（ 両手広げ ）慣れていいのか悪いのか…私は正座で大丈夫です！！一松背後様は絶対に正座嫌いそう（ 偏見 )かっこいいお兄ちゃんになりたいのに…弟のくせに俺よりかっこいいことすんなよばか！って感じですね可愛いですよね！！！まさかの一松背後様×おそ兄…地雷じゃないな！！( 笑 )わかりました！ままーーっ、みてみて上手に書けたよーって見せにいきますね（ どや ）そうです、レアなぴかちゅーなんですよ！いっぱい大切にしてくださいね！さっきも少し怖かったので、そいつゲットしてから撫でてくださいね！（ ドヤッ/←おい ）） 

んーん、なんでもない。
（腕の中で不思議そうにこちらを見つめたり、適当に並べたつまみに手を伸ばしたり、小動物を連想させる可愛らしさに頬が緩む。持っていたお酒をぐいっと飲み干せば、グラスをテーブルにおいて少し奥にあるチョコレートを手に取り「一松
、あーん」と口元へ運んで） 

ああ！絶対に成功させてみせる。スイーツはそれが終わってからだな。自慢話を期待して待っててくれ
（まだ何も始まってないのに成功したあとの話を切り出しては、もうすぐ目の前にある初デートが楽しみで仕方ないように笑って。リュックを背負い直せば、友人を自宅まで送るつもりで「ん。」と手提げを持つから貸せという意味を込めて手を差し出す）

ちょっ…近い近い近い！( びくっ/内心ドキドキ )だっ、だからなんもねーって…ほんと、炭酸飲んでる時に驚かすなよな！( むっ/炭酸水ぐびぐび )

うんうん、ちゃーんと良くしてやるから大丈夫だって。だからお前も、気持ちよかったらちゃんと言えよ？( 頬撫でて )はーい、じゃあべろちゅーするからこっち緩めてくださいねー( ふふ/唇なぞり )

（/へっ？いや…いいよ、もう。俺、もうじゅーぶんだから！あんがと、カラ松（　相手から身を離れようとし　/　お恥ずかしいおとしごｒ((…ぇ　）え、なんでわかっちゃうんですか（笑）数分で足がしびれて嫌になっては胡坐をかきはじめます（笑）それも顔を真っ赤にさせて言うんですよね…嗚呼、可愛いよ（真顔）…え、いや私に長男君を襲うなんてできっこないです（笑）あら、ホント？それなら楽しみにしておくわね（うふふ）んー、ごめんね。私このヤミカラスとジュナイパーをなでなでしたいからまた今度ね、ぴかちゅー（　にこ　/　いつの間にやら肩の上にヤミカラスをなでなで←　）

…あ…ん、おそ松も食べて？
（口元へ運ばれたチョコレートを口の中へ含むと食べようとせず歯でチョコレートを挟み顔を上へ向け一緒に食べよ、とでもいう様に誘い出して。）

えー…デザート食べられると思ったのに。…わかったよ、楽しみに待ってるからね。
（自信満々にそう告げる相手に不満げに告げるも相手の初でデートでもあるため少し応援したくなる気持ちも勝っているため楽しみは後でとっておこうと。此方もリュックを背負い手提げも持とうとしたところで相手の優しさに「ありがと。カラ松」とお礼を言い手提げを預け）

ふーん…そ。（　じぃ、くすくす　）おそ松、（　炭酸水飲んでいる相手に頬ちゅ、　/　ェ　）

言うどころか兄さんは僕の顔とか反応でわかっちゃう癖に（　ひひっ　）ん…っ、（　小さく口を開け舌を出し　）

（/ノンノンノン、抱きしめあってまだ数秒なのに終わりなんてダメだ。…少しくらい、頼ってくれ（ ぎゅーっ　/← ）正座苦手な人の方が多いですからね。私は体がかたいので座るよりも寝っ転がりますけど…（ 笑 ）とかなんとかいいながら、「おそ松くんてれてるの？可愛いね」とかなんとか言ってお姉様風に攻めてそうなのが一松背後様（ 真顔 ）あっ…うぅ……それは多分ダメだと思う（　ぶわっ　/草むらから慌てて飛び出す←　） 

…もしかして待たせてた？なんちゃって
（一緒に食べようという可愛らしいお願いを、夜のおねだりとかけて下品に笑う。顔を近づけてチョコを半分食べれば、キスもせずに顔を離してモグモグ噛み砕く。） 


気が利く男がモテるらしいからな。どうだったトッティ、カッコよかっただろう？
（フッフッフ、とドヤ顔で残念なことを暴露すると手提げを持って歩き出す。あいた手でグッと拳を握りしめて「このまま土曜日のデートも………」と、やる気満々で喋り始めたセリフを途中で止めて「……土曜日って、もしかして明日…か？」と一気に青ざめて友人を見つめる）

んー？どしt…( きょと )ぶっは！なっ…ば、ばかじゃねーの！？だから飲んでる時にそーゆーことすんなっていってんだろ( 赤面ぶわっ )


うん、わかっちゃうよ。誰よりもお前のこと見てきたからね( ふへ )ん、いーこ。( 舌絡めてちゅー )

（/はっ？！いやいや、俺はもうじゅーぶんだって言ってんだよ？なにきめつけｔ…！！ばっ、ばか！離せって…ばっ…っんの無駄に怪力ゴリラめ（　ぐぬぬっ　/　力の差に負ける長男←　）私も体が硬いので腹筋とかそのほか諸々できません（　ふふーん　/　威張るとこちゃう　）違う違う（笑）絶対私と同い年くらいの年齢ですからできっこないです（笑）そんなお姉さま風に言えるのは長男君の背後様なのでは…？（　じぃ　）冗談だよ。おいで。ぴかちゅー（　腕広げ　/　ヤミカラス＆ジュナイパーじぃぃぃ　/　←　））

…別に待ってなんかないけど。
（なんて意地を張るけど本当は少し待っていたなんて言えるわけもなく顔を背け半分になったチョコを口の中へ含み食べ始め。）

…んーまあまあじゃない？
（カッコいいなんて言えば相手は自信ありげになるからと一先ず上記を言いのけて廊下を歩いていれば何を今更と相手を見つめては「そうだよ？明日は土曜日。知ってて誘ったんじゃなかったの？」と）

え？だって…おそ松の反応面白いんだもん（　にひひ　）…もっとしてほしい？なら…（　炭酸水取り上げ顔を首元まで近づけ首筋へ甘噛みからの吸い付き　/　やめてあげて　）

流石はおにーさまだね。僕のことなんでもわかるなんて（　くすくす　）…ぅん…っ（　ちゅちゅ　）

（/伊達に十四松に投げ飛ばされ続けてないからな…逞しいボディに惚れてもいいんだぜ～？（ ふふん/ぎゅーっ←おいこら ）あら同じ！少しくらいストレッチしようかな…とは思っていましたが脚を伸ばして座れない時点で何も出来なかったですはい。（ しょぼん ）あらやだ、そんなに見つめないで♡というのは冗談で。私もお姉様風には無理ですね……ただでさえ友人達にポンコツ認定されているので…松で例えるなら次男と三男のやばい所を貰ったハーフみたいな？( うむむ )一松背後様は何松に親近感わいたりしますか？わーい！何もしてないけど撫でてもらえr…ひぃっ、鳥に凝視されてる怖い（ ぷるぷる/←うわっ ）） 

冗談冗談。ごめんねいちまちゅーって、あれま。随分と不満そうな顔しちゃって
（背を向けた相手を深く抱き込んでは、覗き込むように上から見つめる。顎をクイッと上げればモグモグ食べながらも不満そうな顔を隠さずにいる恋人の姿。何かにピンときては「オレね、半分じゃなくて全部欲しかったの。一松なら許してくれるよな？」と言って相手の口の中にある溶け掛けのチョコレートを奪うように口付ける。） 

な…にも、考えてなかった…
（青ざめた顔から涙目へ。曜日感覚が狂っていたにしても酷すぎる失態にどうしようという視線で訴える。明日だと気づかずに自信満々に初デートに誘ってしまったことを知っていたからあんなにも意地悪な返しをされたのだろうか、と考えても時すでに遅し。「まだ何も準備していないのに…どうしたらいいんだ…っ！」と頭を抱える）

そんなこと言ってなぁっ…んんっ…ゃ、だ…それ以上噛まないで…( 少しだけ押し返す/← )


ん……っは、でしょ？なんでもわかっちゃうからね、俺もっと欲しいってのもちゃーんと分かってる( 再びちゅー/服の中に手滑らせなぞる様に上へ← )

（/…お前いっっも十四松に投げ飛ばされてんもんな…パチ行く時と言いじゃれつくときもそれだし…それで平気なのが凄いよなお前。つか苦しいから離せって…！（　背中パシパシパシ　/　意味のない抵抗　）私もです（笑）運動しなくなったせいでもあるからかもしれませんが…（苦笑）なんだろ…友人からは末松ぽいとはよく言われたりします。世渡り上手というわけじゃないのですが甘え上手…なのかもしれません…私自身自覚がないのですけど（笑）ん？こら。あまり見ないであげて、恥ずかしがり屋なんだから（　頭ぽむぽむ　/　物珍しそうにぴかちゅーを見つめる二匹　/　あれ？ピカチュウってこんな全身タイツだったっけ？　←　））

だから別に不満とかないか……え？んっ…ぅ、ンン…！
（強引に口づけられたかと思いきや舌まで絡ませられてしまえば、口の中に残っている溶けかけのチョコレートは段々口の中に広がりほろ苦くて甘いものが広がっていくにつれて妙な音まで耳元に聞こえてきてはお腹周りに回された腕を弱弱しくつかんで）

あーもう。ちゃんと考えないからそんなことになるんだよ…全く。
（あれだけイキイキしていた相手が曜日が明日だと分かった瞬間にこの有様である。大きい溜息を吐いて相手へと視線をやり「もう約束しちゃったものはしかたのないことだし、そのお相手さんに断ったところで信頼失うのも嫌でしょ？だからそのまま明日、デートしていきなよ。準備とかしなくていいじゃん。ありのままのカラ松でいけば？」とフォローするような言葉を言い）

…ん…、いや？じゃ…これは？（　首筋ペロ、　/　いい加減にしろお前は　）


ふひ…っ、そんな兄さん好き（　ふにゃ　）…ンッ、ぁ…ん（　ちゅちゅ、びくっ　）

(/oh…つい加減を忘れてしまっていた。すまん、これくらいなら苦しくないか？（ 腕の力緩めて )わかる。20過ぎてから全く運動してない。だけど食欲だけは旺盛だからお腹が…歳をとるにつれて痩せにくくなるらしいのですが、やる気が…( 苦笑 )甘え上手さんかぁ…いっぱい甘やかしてあげたい！とりあえず一松背後様は可愛い系で想像させていただきますね( 親指ぐっ )嬉しい…もっと撫でて！もっと！（ ぎゅーっ/1.5ｍのあたりで可笑しいと気づいて欲しかった← ）） 

ん。ごちそーさま
（時々聞こえるやらしい水音と少し乱れた呼吸音を、最後にじゅっと優しく吸っておしまい。唇の端についたチョコレートを舌で舐めると上記述べ。視線だけちらっと前を向けて「あと3つくらい残ってるけどおかわりする？」とからかう様にクスクス） 

いや…実は…デートの後に告白するつもりで…
（パニックになると口調が戻る情けない姿を晒せるのは大切な友人の前だからであって…と、いってもさらけ出す必要は無いのだが。愛をしたためたレターとバラとデートをしてくれた気持ちを込めたプレゼントがサプライズになればと思っていたからこそ、この緊急事態に青ざめる。徒歩で通える近さにある友の家はこの曲がり角を過ぎて少し歩いた先にある。つまりアドバイスがもらえなくなるわけで、更に慌てると「ドタキャンはしたくない。でも薔薇もレターもないのは…ガッカリされないだろうか」と、それは両想い同士がやるのでは？というあほな発言連発。）