宗教松 (非募)

そりゃあ、俺の一番好きな可愛くって可愛くってしかたない弟は褒められたがりの甘えん坊だからねぇ。俺がいっぱい甘やかしてやりたいし( にっ/首傾げ )お返しなんていーのに…でも今日もすごくよかった。こーんなに優秀な弟に愛されちゃって、おにいちゃん幸せ～( ふへ )


えっ！？もう？よっしゃ！！！( 目キラキラ/勢いよく入室← )おぉ…えっろーーーい。お前デブだからシルエットむっちりしてて百点満点じゃん。ただ、胸があればなぁ…でも俺脚も好き！( 腕ひろげ、おいで！の図/←発言最低)

（/えっ！マジか！さっすが俺の可愛い弟カラ松君！わかってるねぇ…じゃ、甘えさせてもーらお！（　ぎゅぎゅ　/　うへ　）うわ…っ！ごめんなさい…背中大丈夫ですか？（　あわわ　）流石、四男君ですね。たまに長男君に甘えるのも中々可愛くて…癒しのパーカー松（　真顔　）そうです。カラ松ぅ…、と言いながら甘えてくる兄さん…滅多にこうやって甘えることない長男君だからこそできること。でも甘える、ってことがよくわからないから不器用なのもいいですねぇ（　うむ　）いや…なんというか…長男君この時可愛くないですか（　真顔　）最初は怖かったんだけどね…正直言うと（苦笑）でも話すにつれてなんだか可愛く思い始めちゃって（　頬ぽり　）いいよ。いいよ。気にしなくても可愛い技構成だね（　くすくす　））

…ゆっくりするなら家の方がいいと思うけど…おそ松の場合、ホテルの方がいいんでしょ？
（あいつ、そう示す相手が神父だと分かるとあぁ、と苦笑いを浮かべ相手の質問に首を傾げ相手の心境を窺がって見せ）

え…ワサビ…？辛いの苦手だけど…少しだけ塗っただけだよね？（　じぃ　/　お皿の上に二つ乗ったおにぎりを見つめ　）

えへへ、ありがと。そんな事ならないから大丈夫だよ、僕は。…で？相談って何？
（相手からのお説教もさらりと一言言って避け相談があると言っていた相手が気になりそう問いかけてみる。何があったかは知らないが自身の勘だが、相手は誰かに恋をしているのではないかと悟りその人とデートでも行きたいとかそういうものではないかと内心ドキドキした気持ちで相手を見つめて）

……っ、兄さん好き（　ぎゅぎゅぅ　/　きゅん←　）

…（　いらっ　/　気にしていたワードを言われて口元ひくひく←　）…こういうのおそ松兄さんの方が似合うと思うんだけど。どこぞの某絵描きで見たことあるんだよね…ナースとかセーラー服とか？そういう女装姿のおにーさまを…さ（　にたぁ　/　相手の元に行かず←　）

（/フッ、今日だけはお前がクールな次男役だぜマイブラザー？…長男役も華麗にこなす……俺ェ！（ フフン/ぎゅー ）ああっ、もっとちょうd…おっと危ない。もう少しで何かに目覚める所でしたよ（ ふう ）基本的にお兄ちゃんだいすきいっぱい褒めて！スタイルの一松くんと、気分で相手するくせに独占欲強いおそ兄が好きだなぁって思っているんですが…私じゃ、弟可愛いなぁ可愛いよ俺の弟は一番可愛い！って感じのバカにしかならなかった事件簿（ 泣 ）そこで優しく男らしく甘やかしてくれるカラ松くんは最高ですが、ポンコツ発揮してくれてもいいですね。甘やかすって……何をすればいいんだ？とか（ 笑 ）おっとお？まさかの長男受けに目覚めてしまったのかね……はっはっは、最高かよ（ 真顔 ）うん…ちょっと電気は結構な努力を有するかなって…でも、なきごえなら完璧だよ！！たいあたりは…あの、岩とか鋼とか硬そうなポケモンにはあの…あまり使わないでくれると……ありがたいです( 涙目/←使えない )） 

ホテルの方がいい！
（それはもう元気よく、潔く即答すると「ホテルなら一松のかわいい声いっぱいきけるし」と続けて相手のよしも聞かずに勝手に抱き上げる。多分自分の意見を聞いてくれるということはこのまま連れていっても照れ隠しで少し怒られるだけで済むだろうと予想し、薄暗い空を飛ぶ気まんまんに翼広げる） 

そうそう、スコシダケダヨー( そっぽ向いて口笛/←実は何もしかけてない ) 


ああ、そうだな……あの、ここだけの話なんだが…好きな人とデート出来るチャンスをもぎ取ってきたんだ
（それはもう用心深く周りをキョロキョロみて、廊下にも人がいないか確認してからこっそり上記述べる。といってもデートの相手が君のお兄さんだとは言えずに「相手は年上で、きっと俺の事なんて眼中にないというか…脈がないのは分かっているんだが、どうしても諦めきれなくてな。せめて視界に入るように、クールで大人っぽいデートをしたいんだ！」と小声に熱が入っていつものトーン。「だから、デートプランを一緒に考えてくれトッティ！」と両手合わせてペコリ）

なんだよ突然～、また甘えたくなっちゃった？それとも惚れ直しちゃった？？( へへ/ぎゅー )俺も一松だ～いすき( ナデナデ )


俺ぇー？んなの似合うわけないじゃん( むっ )……ほら、おいで。いーちーまーつ！いっぱいぎゅーってしてあげちゃうよ？お前から来てくれんなら、甘やかしてあげる( 目細め、ふふ/両手広げたまま )

（/んえ？俺が弟ぉ？ってことは俺はお前の真似したらいいんだよな…（　うーん　）…ふっ、ぶらざー？（　首ゆる　/　←　）わわ…すみません。ついやってしましました（　しゅん　）大丈夫です。どちらの長男君も大好物です。四男君はどちらも大好きですよ（　ふふん　）なにソレ可愛い。試行錯誤でこうやればいいのか？と頭撫でたりする次男君（　真顔　）…そうなんですかね。このカップルいいですね！私好きです（　おお　）んーそこらへんは何とかなると思うんだけど…ね。（苦笑）…あ。野生のポケモンだ！しかも私の好きなヤミカラスっ！（　きらきら　/　←　））

っ…ば、バカ！
（相手の意見を聞きいれてしまえば少し顔を赤くし胸板を軽くたたいて照れ隠しをはじめ。抱き上げられてしまえば、そのまま大人しくしつつ照れ隠ししたまま相手が空を飛ぶのを待ち）

……これ、食べてみる（　一つ手に取ってぱくり　）……おいしい（　ぱぁぁ、もう一回ぱく　）

…え…ええっ？！本当に？凄いじゃんカラ松！中々やるじゃん。
（自身の二番目の兄の事だとは知らずに年上の相手にデートを誘うなんて勇気がいるだろうにと感心したように相手を見て。「…もー…しょうがないなぁ。そこまで言うんなら手伝ってあげる。じゃあ…美味しいケーキ屋さんがあるからそこ連れてってくれる？カラ松のおごりで、ね」と相手の頼みごとを快く了承しさり気なく奢っての約束をし）

…うん。兄さん…もっとなでて（　ちら、ふにゃ　）

それが似合ってんだよね、兄さんが思うほど結構（　どや　）………（　ぴくっ、　/　なでなでしてもらいたい病←　）……、…撫でてくれるだけ、だよね？他にヘンなことしない…よね？（　じぃ　）

（/フッ……43点だな( ジト/←おい )、落胆する必要はないぜブラザー、魅力的すぎる俺の真似ができないのは仕方ない( うんうん )よしよし、そんなにしょんぼりしなくても私は怒ってないから大丈夫ですよ。( ナデナデ )カラ松って弟の頭撫でなさそうなイメージがあるので、もしも不慣れな不器用な撫で方だったら…それがおそ兄を安心せてるとか可愛くないですか？ガッシリした男前な手だったら最高。指が長いんじゃなくて掌が大きい感じの。( ふへへ )よしきた！それが東おそですよ…さぁ、どんどんハマりなさい。そして私にイラストを！！（ 瞳ギラギラ/←おい ）あっ…これバトルの流れだ…私が戦闘に出されるパターンだ……やっ、ﾔｯﾃﾔﾝｿﾞｰ、ﾄﾞｺｶﾗﾃﾞﾓｶｶｯﾃｺｲﾔｰ( ガクブル ) )

一松、かぁわいい
（薄暗いといえどまだ人は結構いるようで、飛ぶより普通に歩いた方がいいかもしれないと1度動きを止めるも、腕の中の可愛い恋人を離すのは惜しいという感情が勝ってしまえば話は早く、遠回りすればいいやとそのまま飛び立つ。いつもより少し高い所を飛びながら「何処かで飲んでからにしようと思ったんだけど、やっぱ進路変更。このままお持ち帰りさせてもらうから」と少し遠くのホテルへむかう） 

だろー？まぁ、最初からなんも仕込んでないし。いやぁ…いい顔見させてもらったわ( ケラケラ )


無論、ケーキ屋さんまで付き合うぜトッティ……いや、トド松先生
(初デートを成功させるためにアドバイスを貰うためならばケーキの一つや二つ安いものだとすぐにOK。奢るだけのお金があるかカバンの中にある財布を確認してから、しばし考えて「ケーキは一つまでだからな」と一言。)

っへへ、いいよぉ。一松からのお願いならなんでもきいてあげちゃう( へらっ )よしよし、素直に甘えられて偉いよいちまちゅ～、さっすが俺の恋人やってるだけあるよ～かわいいなぁ、お前(
ナデナデ )

さぁ…変なこと、ねぇ…可愛いことされちゃったらキスくらいしちゃうかも？( 首傾げ )あーあ、もう腕疲れてきちゃったなぁー( ふぅ )

（/うわ、低ぅ。俺ってば結構自信あったんだけどなー（　うげ　）…は？いや？別に落胆なんかしてねえけど。（　きょと　）どうでもいいけどさぁ…もっとぎゅ、ってしてよカラ松。（　すりすり　/　ぉ　）よかった…、へへ撫でられるの好き（　にへ　）頭を撫でるというかポンポンと軽く頭を叩くように撫でるのがいい！私の個人的な次男君の撫で方ですが。あぁ”分かる！そのガサツな感じの撫で方で安心する長男君は文句言っても嬉しそうな表情を見せるのもよくないですか！（　ふんすっ　）へえ…これが東おそ…いいですね！この感じ（　おぉ　）イラスト、か…おじさんなんて描いたことないんですよねぇ（苦笑）ぴかちゅーはそこで待ってて。（　頭なでなで　）行け、ジュナイパー！（　ボール投げればイケメンの登場　/　ェ　））

えっ？ちょ、っと…おそ松？！
（急に飛びだった相手に驚きの声をあげるもいつの間にやら空を飛んでいて。数時間かけて飛んだ先は相手が入りそうなホテルであり、これは酒も飲まずにヤるんだと悟り無意識に溜息をもれ）

えー、一つだけなの？…もっと食べたいのに…ま、いっか！ありがと、カラ松。
（相手の初デートだ成功させなければとうきうきした気持ちでそのデートプランを考えることにし。どういう人物か知りたいが為に「で。その好きな人の特徴とか…なんか好きなこととかない？普通なら水族館とか動物園、後は遊園地とか行くのもいいと思うんだー。」とプランを考え始め）

ん…、こういうことできるの兄さんだけだしね（　すりすり　）

…それだけじゃない癖に（　ぽそ　）……、おそ松。（　ゆっくり近づいては相手の腕の中へぽすん　）
……すこーし診察させてもらいまーす。（　顔を上げニヤリ、からのちゅ　）

（/ん？ああ、こんな感じで大丈夫か？( 頭ぽんぽん )甘え上手さんめ…可愛いなぁもう！！一松くんの背後様は打つ文章も仕草も可愛い！女の子って感じがする…守ってあげたい感じの…（ なでなで ）リクエストにお答えしまして、頭ぽんぽんさせて頂きました！！こんな感じでいいかなぁ？って首をかしげながらおそ兄をぽむぽむ（ むふふ ）おじさんは書くの難しそうですね…（苦笑）私は全くイラストとか描かないタイプのオタクなので、人なんか絶対に描けない。あと、六つ子の顔のかたちも難しそうですよね( ううっ )えっ、あ、うん？…うわぁ、かっこいいふくろうさんだ…がんばれー！( ふへへ/←おいこら ) 

どしたの一松？…あ、さてはお前飲みたかったな～？ふっふっふ、安心しろって。ここはお酒頼めるから部屋ん中でたらふく飲めるよぉ？
（ここで全く意思疎通がとれないポンコツ悪魔が楽しそうにニマニマ。ライトより少し遠い所に降りたてば、逃がさぬように手を握ってホテルへ直行。適当に部屋をかりて鍵を受け取れば「長い時間のにしたから、腹減ってないなら軽くゴロゴロしよーぜ。中にメニュー表あるからそれ眺めるもよし。俺は真っ先にシャワーとお酒ちゃぁーん」とルンルン気分） 

特徴…ああ、好きなものはネコだったな。あとは甘いものも食べれるらしい。
（うーん、と珍しく深く考えながら一つ一つ答えていく。実はあまり情報がないような気がして少し焦るも、友人からのアドバイスをもとに「流石トッティ、水族館はいいな。でもネコ科が大丈夫なら動物園も嫌いじゃなさそうだ。」と気分は明るい方へ)

そりゃあ、ね。誰にでもこんなことしてたら俺がヤキモチやいちゃうし。…ただでさえほかの松が少し羨ましくて仕方ないのに( ぼそっ )


え～、診察？( 首傾げ/ぎゅー )じゃあ、俺のからだのわるいとこ全部診てくださーい( へへ/←おい )

（/んー…なんか違う様に思うけど、これはこれで嬉しいからいっか。（　ふへへ　）そうですかね？私中身おっさんですよ、こう見えて（笑）それで大丈夫です！いつの間にか長兄松になっているのはなぜだったのか（笑）上半身…特に顔と首辺りまで描けても下半身が描けなくて（苦笑）色んな絵師さん見る度に自分絵で描いた六つ子を描いてるのが羨ましい。なんであんなイケメンに描けるの（真顔）よーし、ジュナイパー！かげぬい、で相手を逃がさないようにして！（　パン、と放たれた矢の先はぴかちゅーで　/　←　）

（テンションが上がったままシャワールームの方へ入っていく相手を見送った後、自身はベッドの上に座り仰向けにごろんと寝転がって。相手が出てきたら自身もシャワーを浴びようと相手が帰ってくるのを待って）

甘いものが好きなら水族館に限定スイーツもあるし、動物園とかなら兎とか触れ合えるところもあるみたいだよ。
（相手から特徴を聞くと猫、甘いもの好きっていえば僕の兄さんなんだけど、いやまさかね。と相手が好きな人は一松兄さんのわけがないと首を振り次々にアドバイスを出し）

？兄さん、なんか言った？（　きょと、首ゆる　）

うひひ…大人しくしてくださいね…んー、なんだろ。心拍音が早いね、おそ松さん。何か興奮とかしてる？（　にやぁ　）

（/なで加減はどうだ、ブラザー？（ ぽんぽん ）…それともこっちの方がいいか？( わしゃわしゃ )おーう？？まさかの中身はおっさん説。ちょっと意外ですね。でも、そのギャップは良いですな！( 笑笑 )何故か長兄の流れになってますよね。まぁ私がカラ松仕掛けたのが始まりなゎですけどね！！！( ドヤ )上半身と下半身のバランスも難しいですが、私は顔のパーツが…目の高さがバラバラだったりしますね。今試しにしかいてみましたが…関節がイカれた感じになってしまった…( しょぼん )ひえぇぇっ、ヤバイヤバイヤバヤバーイこっちに来てる撃ち抜かれる死ぬぅぅぅうわけなかろうが、たわけが（ 真顔でスタイリッシュに避ける▼/←おい ） 

フー…さっぱりしたぁ！
（腰にタオルをまいただけで出てくれば、小さい冷蔵庫内の水をとって軽く水分補給。ぷはぁーと吐息をはけば「一松は何か食う？そこにメニューあるから…あ、それとも先にシャワー？」とベッドにどっかり座る） 


兎…！
（小さな動物達とふれあっている可愛い先生が見たいと思えばもう動物園一択。「動物園にしよう！！あとは何か甘いものがあればいいんだが…」とまた考え）

ん？あー…何でもない。一松が人気者で嬉しいなーって言っただけ( 頭ぽんぽん )ほーら、甘えタイムはもう終わり。腰が痛いお兄ちゃんのために冷蔵庫の奥に隠してある炭酸水持ってきて( へらっ )

あ、わかっちゃう？可愛い服きた恋人が予想以上にえろくってめちゃくちゃ興奮してんの（ ふふ ）ね、看護師さん。これってどーしたら治るの？…このままじゃツライんだけど( ちらっ )

（/んー…いいカンジぃ…んえ？っわ…ちょ、っはは…んだよ。もうカラ松にーさんすきー（　ぎゅぎゅ　/　←　）ふふん、こう見えておじさんみたいな感じですよ（　どやっ　）スカートでも胡坐かいたりしているので…あ、家だけですけど（笑）四男君より長男君もいいかなぁ、と思ってやったのもあるんですけどね（笑）やっぱいいわ…長兄（　真顔　）私も最初そんな感じでしたよ（笑）目がデカいわ、髪の毛可笑しいわで色々変な感じの絵でした（笑）…お。おー、ぴかちゅーって…たまにイケメン化するというか…避けるの上手いね（　目ぱちくり　）

…ん、おかえり。先にシャワー浴びようと思ってる。この服不慣れだから違和感あって…
（ゆっくり身体を起しベッドから降りるとシャワールームへ足を運び。服を脱いではシャワーを浴び数分で上がってくると変えの服はどこだ、ときょろきょろ辺りを見渡して見つけたのは白のバスロールを着て相手の元へ）

んー、なら動物園から近い喫茶店ならあるみたいだから…あ。あったあった。ココとかどう？
（即決まった動物園に決まれば近くにあるおしゃれな喫茶店を探そうとスマホで調べ始め。ささっと調べてみるとおしゃれな喫茶店を画像付きで見つけては相手に見せ「…甘いもの好きならパフェもあるし、この季節限定…今夏だからマンゴーののったパンケーキもあるしいいんじゃない？」と相手に説明をし始め）

…？人気者？僕が？なんで？（　きょと　）…あ、ああ…うん。分かった（　すっと相手から退けて立ち上がると襖を開け下へと降りていき　）

ふひ…そうだな…一つだけ方法があるよ。そう…手っ取り早く治す方法、教えてあげる（　にやぁ　/　顔を相手の耳元まで近づき　）…ヤろ。僕が相手してあげる……じゃないか。僕だけしか相手できないから、ヤろ…おそ松（　ふぅ　/　耳に息を吹きかけ　←　）

（/俺は愛してるぜ、おそ松( わしゃわしゃ、ぎゅーっ )フワフワしてるかと思いきや、意外とさっぱりした感じなんですね…スカートで胡座は注意されてそう（ 笑笑 ）長兄の良さを語り始めたあなたは完璧な長兄沼の仙人ですな、やっと会えたな同志よ（ 握手 ）やはりイラスト上達への道はたくさん書くことなのでしょうか…（ うむむ ）僕は逃げ脚がはやいんだよ、サトシ（ ドヤ ） さて…あとは任せたよ( キリッ/少し遠くの茂みに隠れる )

んあ、いちまつ～おっかえりぃ
（ひと足早くおつまみをつまみながらお酒をちびちび飲んで、こちらへ来た相手に手を振る。ほろ酔い程度のいい気分のまま「一松もなんか食う？……あ、こっちおいで」と膝の上ぽんぽん） 

このシャレオツなホットケーキとアイスがあるサ店が近くにあるんだな？
（ポケットの中のメモ帳を取り出してペンで書くアナログ感と、言葉選びの昭和感が拭えない酷さ。だが本人は真剣にメモをとって、なるほどなるほどと話を聞いている。「あと、…なさけない話お昼をご馳走してくれるみたいで…でもリードしてと期待もされていて、だな」と歯切れ悪くもごもごしてから「トッティ……デートでのリードってなんだ？」とあほまるだし発言を真剣に）