宗教松 (非募)

んっ…は、ぁ…ばか。そういうところがセコイんだろ、俺が好きな所ばっかり触ぁっ（　ぴくっ　）…お前、汗、かくのイヤって言ってたくせに…いーのぉ？（　にま/相手の前髪かきあげて　）


大丈夫大丈夫。そんなところ連れて行かないって。ただ俺のシコネタになってもらえればそれでいいからさぁ～…ほら、最近の俺のオカズってナース系じゃん？俺一度はやってみたかったんだよね…（　ぐへへ　）

(/だーってあいつら俺が気分で構ってほしいっつても邪魔者扱い…どったのカラ松｡不機嫌な顔しちゃって( きょとん )…え！あれ？私､しんでませんよ？！十四松girlさーーーん( 叫 )私も十四子は近寄れないです｡人見知りというより服装といい化粧が怖くて( ぶるぶる / ← )おおっ！はい､勿論ですとも！是非是非お相手させてくださいませませ( へら )うへへ…ようこそ｡長男受けの沼へ( にやにや ) ？！はっ…私…気を失って( がば )…もう､我儘言わないの｡ボールに入んなさい｡お前は普通のピカチュウより大きいんだから( ふぅ )

え…そうなの
(皆知ってるとの事を言われては､僕だけ気づかないなんて自分はどれだけ鈍感なんだろ｡神父から告白を受け驚きも大きかったが「……受けた､よ…でも…断った…」と視線を下げてぽつりぽつり答え)

………おにぎり｡おにぎり食べたい( じぃ )

(自分自身遊びに行くとしか思っていないが為に内緒にするまでもないのではと首を傾げて｡急にこそこそと話し出した相手が耳元で囁かれたのは自身が思っていた遊びに行くと思っていたのは一瞬だけでくいと腕を掴んで此方の方へ引き寄せお返しとばかりに耳元に「……へぇ…俺の名前を呼び捨てにするなんて…生意気だね､カラ松は｡…じゃ俺をちゃんとエスコートしてね…？カラ松」と囁き)

別にいい｡…もっとにいさ…おそ松の声､聞きたいから( 前髪をかきあげられた相手の手首を掴んで甲にちゅ )……ね､もう…やっていい？( ちら )

…………え｡…あのさ…兄さん…もしかしてだけど､僕がその兄さんの趣味をやれって…意味､じゃないよね( ちらちら )

（/……（眉間に皺寄せて無言の抗議/直訳：納得がいかないです。）あっ、よかった…生きてた。とうとうカラ松菌にやられて命を落とした方が出てしまったのかと思って…てへ☆なるほど、十四子メイクだとプルプル震える一松背後様に出会えると…目の前で思いっきりつけまベリィッってはがしてみたくなる可愛らしさですね！！わーい、お話の御相手してもらおっと☆感想を言い合える人ってなかなか見つからないので本当にうれしいです。ありがとうございます。あれ…この沼居心地がいい…でもなぜかニヤニヤした視線を感じるぞ…？（きょろきょろ）ようやく目が覚めましたか…あなた、気を失う前の記憶を覚えていますか？？（なでなで）やだやだ～～僕はサトシのピカチューだもん！！ボールになんか入らないもん！！！）


断った、っていう割には随分落ち込んでる様にも見えんだけど…どしたの？
（なんとなく察しはつくものの、自分ではわからない所がないわけでもないので相手の気持ちをちゃんと知っておこうと、できる限りの優しそうな声をだして、俯きがちの恋人の頭をそっと撫でる）

おにぎりかぁ…確か米はあるし作れないこともないけど……もしかして、それ俺に作れって言ってる？（　苦笑　）


oh…すまない、松野先生…
（年下の自分が年上の相手を呼び捨てにするのはマナーがよくなかったかもしれないとすぐにしょんぼりと謝るも、エスコートの期待までされれば、ふふんとやる気だけは一人前に「もちろんだぜティーチャー！！このギルトガイ・松野カラ松がパーフェクトなデートを教えてやるぜ～？」とキリッとキメ顔。きっと期待もされているだろうし、デートを完璧にこなして見せればポイントも上がって惚れてもらえるかもしれない、これなら今度こそ告白もOKを貰えるかもしれないと人生初めてのデートプランを頑張って練ろう、家に帰ってから！と拳をググッ。いいや、デートとなるとトド松に聞いた方が早いんじゃないか？と、まだ放課後になって10分も経ってない時計を見つめて「トッティは確か今日は日直…」とぼそり）

うわ、そーゆーかっこつけも何処で覚えてくんの。無駄に似合うからやめてぇ～、これ以上惚れ直しちゃったら俺どうすりゃいいのよ（　へらへら　）にしても色気のないお誘い。……まあ、いーよぉ。いっぱいキスして…ね、俺に夢中になってよ一松（　ふへ　）


大正解～！察しがいい弟をもってお兄ちゃん幸せ。…ほら、暑くないよ？お前が着てるダルダルな長ジャージよりミニスカの方が風通しいいし。（　ニヤニヤ　）

(/なあなあカラ松､なんでそんな機嫌悪ぃの？ねーカラ松？( きょと )え…違いますよ？！ちゃんと生きてます！ど､どうなんでしょ…私ぶるぶるどころか固まるかもしれませんね(苦笑)いやいや｡此方こそですよ！色々話しましょうね！( ふへ )背後さーん､居心地は如何ですか？( 叫 / ← )あ…いえ…覚えていません…( ふるふる )我儘言わないの！Ｒ団に狙われたらどうするの？←)

………もうちょっと…いい断り方すればよかったかな…って…初めてだったから言葉がでなくて
(恋人に撫でられ少し安心したのかほっ､とした表情だがまだ不安の様子でぽつりぽつり話して)

……作ってくれるの？お兄ちゃん( 期待の眼差し / ← )

はいはい､期待してまーす｡
(シーツを直し終えやる気を一面に出す相手を目の前にして軽々しいことを言うも内心楽しみにしているのは内緒｡「？トド松のとこ行くの？ならこれ､渡しといて」鞄から出したのは空になったお弁当｡自身より帰るのが早い弟にお弁当を持って帰って洗ってもらおうと考えて)

ふひ…そんなの簡単じゃん｡もっと惚れてくれたらいいの( ふひ､掴んでいた手を恋人繋ぎへ )…うっさいな…僕に色気なんての求めないでよね｡…ん､おそ松､好き…やめらんないかも( 額ちゅから口へ口付け以下省略 )

…最悪( ぽそ )……やだ｡そんなスースーするやつ､僕履かないから( むっ)

(/フッ、おそまぁつ！お前は弟に構ってもらいたい、そうだろう？そして今まさに、クールでナイスガイなブラザーが目の前にいる。…アンダースタンド？( どやっ/← )怖くて固まった背後様をナデナデしたい。あわよくばお持ち帰りしたいですな！！！ふふ、一松背後様優しい。今だってこんなにいっぱいお話してくださってるのに…しかもなりきりじゃなくて背後の方のばかなノリにも付き合ってくれるなんて。一松背後様だいすきです(ふふ)おそ松兄さんの受けって最高ですな！居心地良すぎていっそ住みたいでーす！！( 叫 /←おい)そうですか、覚えていない……それは困りましたね。では私とあなたの関係はご存知ですか？(ナデナデ続行)それもやぁだぁ！！ぴかちゅー(私)は、サトシ(背後様)と一緒に冒険(ポケセン)したい！！)

ふーん…でもまぁ、それでもよかったんじゃね？？少なくともカラ松はお前の言葉で納得したんだろ？
(撫でる手は止めずに、でも少しゆっくりとした手つきへ変えると小さく笑って「でも、お前も可愛い性格してんね。カラ松の告白を受けても断る一択だったんだ？…俺はそれが聞けて満足」と、額に軽くキスを落として) 

つ……作るしかないよなぁ(ハァ/立ち上がり) 具は何がいい？ゴマ昆布と梅なら確実…あー、まって。シーチキンと鮭もあるわ。あとはおかかとか？(うーん)

えっ……トド松に？
(まさか兄弟だとは知らず、まさかのココで鈍感を発揮して困惑しながらカラのお弁当箱を受け取る。トド松とはどういう関係なんだ…まさか、付き合って…いやまさか…と徐々に青ざめていけば「あの…先生は、トッティ……いや、トド松がスキ…なのか？」と、恋愛の意味の好きかどうかをどストレートに問う) 

……あーあ、また弟にリードされちゃったよぉ…無駄にかっこよかったよなぁ( ぼそぼそ、チラッ/独り言 )寝てりゃ、かわいーのに( ハァ/なでなで )


そんな事言っちゃって～、本当はやる気満々なくせに。…つか、何でもするって言ったの一松じゃん( じーっ )

(/まあ…そうだけどぉ…､え？誰だって？( 首ゆる / ← )あーあ､お兄ちゃんに優しい弟はいないのかなぁ…構ってほしいなー( うぐぐ )え…やだ｡お持ち帰りなんて…そんな…お願いｓ((いやいや､此方こそですよ｡こうやってながーくお付き合いしてくださってありがとうございます｡だーいすき( 照 )なっ…なんだ､と？それはよかったです！もっともっとつかってくださいまｓ((え？関係､とは？( きょと )はあ…もぉ…我儘なんだがら( 苦笑 )分かったよ､ピカチュー…そのまま僕の側にいて一緒に冒険に行こ( にこ ))

だっ､だって僕には…お前が居るし…
(撫でられて気持ち良さそうに頬を緩めて視線を逸らしつつ上記を述べては相手に抱きついて)

……おかか…おかかがいい( パァァ / 嬉しそう )

？好き？トド松のこと？…好きだよ｡弟だけに生意気だけどね｡
(実の弟だからこそ兄弟愛というのかそういうことでは好き､と答えて｡もしかして先程､おそ松兄さんもそんな風に言っていたことを思いだし､また勘違いしていたのかと変な子だと笑って)

――ん……に､いさん…？( ぼへー )腰､平気？( じぃ )

は？そんなこと思ってなんかないし( ぎょ )
なんでそういう解釈しちゃうのかわかんないんだけど( じと )

(/ン～～おそまぁつ？お前の目の前に、今、構ってくれているナイスガイがいるだろう？( ふふん )あっはっはっは！お持ち帰りさせてもらうよ、マイスイートプリンセス(cv:おのＤすけ)まさかの大告白大会。すみません、しつこいかなって思ってはいるんですけど…本当に、なんかすごく嬉しくてたまらくなってしまって時々ありがとうと大好きを言いたくなってしまうんですよね…また、大好きとか言い始めると思うのですがスルーしてもらっても大丈夫ですので！！おそ兄受けうみゃい…カラおそ漁ろ♡そう、ですか…記憶がないんですね……実は、あなたは私に東おそのイラストを渡すという約束をしていたのです。(真顔)えっ、本当？？ボールに入らなくても一緒にいてくれるの…？(うるうる/※1.5ｍ全身黄色タイツのぴかちゅー)) 

えー、じゃあ一松の隣に俺がいなかったら…カラ松の告白うけてたの？
(自分からも、逃がすまいと抱きしめ返すが意地悪な質問をしてわざとしょんぼり顔) 

へーへー、おかかね。…ふふっ、なぁんだよ～そんなにおかかのおにぎり好きなの？( ふはっ/ ナデナデ ) んじゃ、お兄ちゃんはちょっとおにぎり作ってくるから、いー子にお留守番しとけよ？( にししっ/手ひら )


なんだ、弟だったのか。
(びっくりしたぁーと胸をなでおろし、受け取ったお弁当箱を軽く揺らして「トッティにはちゃんと届けておくぜ、ティーチャー」といい駆け出す。よかった、トド松とは兄弟だったのかと鼻歌しながら廊下をかけて教室まで行くも、いや待てよ…と。扉を開けて、日直のトド松以外がいない教室で「あ…っ、兄弟……」と顔面蒼白。待て待て待て、もしかしなくてもこれは友人のお兄様に片想い中という…とんでもない展開なんじゃないか？そのことを、目の前の友人に、お前の兄貴とデートするからプランを一緒に考えてくれなんて…言えるわけが……なぁぁあい！！うがぁぁあ、エイトシャットアウト！！これがハリネズミのジレンマってやつか、と頭を抱える) 

おはよーさん。( にへ )あー腰？まぁ、痛くないわけじゃねーけど…まだも尻痛ぇし。でも…きもちよかったから、チャラ( 頬にちゅ )それに可愛い一松もみれたし全然OK。わざわざお兄ちゃんからおそ松に言い直してくれたりさぁ、あーーんなに必死に俺の名前呼んでくれんのね、俺ってすげー愛されてる( にやにや )

まぁまぁ、とにかくミニスカナース着ようぜ？( ずいっ )それとも、俺が満足するようなことしてくれんの？……それならこっちじゃなくてもいいかなぁ？？( ニタニタ )

（/えー？どこぉにー？そんないい子な弟がいんの。（　きょろきょろ　/　こいつ　）…あ、あれ？私の耳におのＤの幻聴が聴こえてくるぞ。何故なんだ（　耳塞ぎ　）いやいや、そんなことないです。私も告白されて嬉しすぎて…照れちゃいますね、なんか（笑）お！これは嵌ったのも当然ですなっ！（　ふふん　）またカラおそのことで盛り上がるといいなぁ。…え、私そんな大事な約束をしていたのですか？！…はて…ですが東おそ、というのは何でしょうか。（　真顔　/　←　）うんうん…居るから大丈夫だよ。（　ふへ　）

……それは…ないと思う。だって…あいつの事そんな目で見たことないし…兄としては好き、だけど。
（血の繋がっていない兄弟だとしても好きという感情は兄弟としてのものでそういう恋愛感情は持たないであろうとそう言い放ち。）

ん、好き。（　こく　）おかかもそうだけど、鮭もツナマヨネーズも好きだけど…どちらかと言えばおかかがいい。……うん。（　扇風機の前にいきぐでぇ　/　ェ　）

…うるさいな、カラ松。何してんのこんなとこで絶叫なんかしちゃって。
（さっさと終わらせて家に帰ろ、と黒板を消したり鼻の水を変えたりと日直の仕事をこなしていく際に聞こえてきたのは見知った声と絶叫している友人の声に溜息をつきドアを開けて見れば案の定友人がいて。半目になりつつ相手を見つめそう問いかけてふと相手の手元を見ては「…あれ？それ一松兄さんの弁当箱じゃん。どうしたのそれ。」と弁当箱を指さし）

っ…（　かぁぁ　）お、覚えてたの…そんなの。だって…兄さんだって…僕の名前、呼ぶんだもん（　視線すす　）

………、わ…わかったよ！やればいいんでしょ、やれば！（　ミニスカナース服奪い取り　）………こっちみないでよ…見たら…猫呼んで攻撃してもらうからね。（　じとぉ　）

（/えっ…ブラザーには俺がみえないのか…！？（ ハッ ）Ｄの声？気のせいですよ。これは私の声です！（ キラキラ ）照れちゃうなんて、背後様可愛い…流石、可愛すぎる松代表の一松くんをなりきりしてるだけある！！もう普通に好き！！おそ兄受けは最高…でも一おそは時々強気な兄さんが可愛いと思うし、甘えたな四男くんも最高ですな。カラおそはカラ松が強気だとよし( うんうん )おっと、東おそを知らないのか…そんな君には東おその薄い本をだな（ すすっ /← ）！！！ありがとーーっ、ずっと一緒に冒険しようね。だいすき（ ぱぁああっ ） 


ありがとさん。それだけ聴ければもう十分。ほーら、ずっとここにいると一松の義兄さんがまた聖水入ったバケツ投げてきそうだからそろそろ行こ？
（満足だとにんまり。久しぶりに独占欲をみたせて相当ご機嫌らしく、肩を抱いて二人っきりになれる場所へお誘い。） 

何処まで猫なんだか…まぁ、お前らしいかもなー。すぐ作ってくるわ、飲みものはお茶でいいよな( スタスタ/数分後 )――わり、麦茶しかなかった( 苦笑/右手におにぎりを載せたお皿、左手に麦茶 )

とっ、ととトッティ…！？こんな所で会うなんて奇遇だな。フッ…流石、マイフレンズ…相棒だな
(奇遇ではないが、慌て始めてよく分からない発言ぺらぺら。汗はダラダラ。指摘されたお弁当箱に気づいて差し出すと「ティーチャ…ああ、保健の松野先生から。先に帰るからよろしくとメッセージも預かっておいたぜ」とウインクを失敗して両目を閉じる。それよりなによりデートのアドバイスが欲しくて、でも相手が一松先生だとバレたらやばいかもしれないと思い「あと…トッティに頼みたいことがあるんだ。」と必死な視線)

そりゃあね、覚えてんよ～？こうして指絡ませて繋ぐやつ…恋人繋ぎしてくれてたり、何回も好きだよって言ってくれたり、…でも、すげー小さい声で愛してるよって言ってくれたりとか。俺が欲しいっていったら全部くれんの…野郎相手にぐっでぐてに甘いのくれてめちゃくちゃやっさしーいちまっちゃん( にぃっ )


へーへー。見ませんよー………っと、そうだそうだ。下さぁ、スカートが結構短いから見えそうじゃん？いつものじゃ色気ないし、セットになってるやつはいてもいいし、思い切って履かなくてもいーよ( にやにや/←どこまでもクズ )”期待”してるからな、一松( 手ひら/←最低 )

（/んー？お！そこにいんのはカラ松君じゃないのー！どったの？（　首ゆるり　/　こやつ　）え…っ、こ声がＤ過ぎて聞き惚れてしまったじゃないの。何何なの…もうバカ（　背中パシッ　）やだ、もー照れちゃうってば！（　背中バシバシｒy　/　←　）分かる。でもたまにＳっ気四男になるのもいいかもしれませんね（笑）二人っきりになった瞬間、長男が次男に甘える仕草をするのもいいですなぁ（　ふふ　）？何ですかこれ…？長男君と……このおじさん…すっごくイケメン（　真顔　）うん、何があっても僕らは友達だよ！（　にぱ　））

…あ、うん。でも…どこ行くの？
（相手の事だからもしかすればあーんなところやこんなところを思い返すものの相手の事だもしかしたら別のところへ行くかもしれないが念の為聞いてみて）

…大丈夫。ありがと、兄さん（　小さくくす　）…おぉ…綺麗に三角になってる（　おにぎり一つもってじぃ　）

いや奇遇も何も、僕日直でここに居ずっと居たんだけど。
（いつも通りかっこつけた台詞も冷静にツッコミを入れ一つ溜息をついて。「…はあ？！あんのクソ兄め…自分で洗えよ！その後どうせ猫の餌やりとか行ってるよね…もーなんで僕が。…ってあれ？カラ松って一松兄さんと知り合い？保健室に何か用でもあったの？」と率直な疑問を抱き始める。そういえば僕と一松兄さんが兄弟ということは話していなかった筈。また話そうと思っていたこともあったが何故知っているのか首を傾げ「…え？なに？僕にできることなら…なんでもするよ」と）

…だから恥ずかしいからやめてってば（　視線すす　）…でも兄さんだって同じようなことするよ。僕に甘えさせてくれるじゃん（　じー　）それの…お返しみたいな感じ、で（　ふへ　）

…（　それってそのままスカート履けってことじゃないか、という絶望した顔の四男公　/　←　）……なんで僕がこんなこと…（　ぶつぶつ　/　とか言いつつ履く素直な四男公　）……うわ…マジで下すーすーすんだけど、…ご丁寧に医者の奴までつけてくれるとか…悪趣味だよねあのクズ兄さん（　うげ　）…兄さん、できたよ（　ちら　）

（/この俺、松野カラ松が、寂しがりなブラザーの心を温めに来たぜ～？（ キリッ ）うっ、意外と強めぇ！？背中がっ！！痛っ、うがっ！あっ！！やばい、なにかに目覚めそう…♡（ うっとり/←おい )流石、ＳとＭを兼ね備えた男…調教するのもされるのもどんとこい。そこに痺れる憧れないっ！！！いつもはみんなのお兄ちゃんだけど、カラ松の前では時々お休みするんですね最高かな！！そうです…そのイケメンおじ様が、そのクズな長男を…オジサマ好みにするんですよウヘヘへ…なにか思い出しませんか？（ 囁く/← ）やったぁ！！友達だ～！！！初めてだよ…全長1.5ｍのぴかちゅーを怖がらずに仲間に入れてくれた人なんて。しかもなきごえとたいあたりしかできないけど…やつあたりも…頑張ればいけるかもっ（ ううっ、涙 ）） 

え～？ んなの、飲みに行くに決まってんじゃ～ん！…それとも、お酒買い占めて宅飲みする？無論、あいつの金で！！
（あいつ、と親指で教会をさしてから生き生きとして。「もしも一松が気分よく酔ってくれたらそのまま頂く予定だからさぁ…ホテルよりも家の方がいい？」とクソ最低な質問） 

だろ？まぁ、俺っておにぎりを三角にするプロだし！（ ドヤ ）…あ、言ってなかったけどそれどっちかに海苔の下にワサビ塗ったから（ 2つのおにぎりが乗った皿差し出す ） 

トッティ…いや、トド松。まさかとは思うが誰にでも「なんでもする」なんて言ってないだろうな？正直、友人の俺から見ても十分にお前はキュートなんだ。そして俺以外の野郎は大体が獣…ちゃんと言葉に注意しないとそのうち危ない狼にだな…
（その表情はさながら遅くに帰ってきた娘を心配する父親そのもの。弟大好き芸人のカラ松からしたら、いくら同級生であれど末っ子気質な友人も相棒かつ弟扱い。保健室でサボっていた彼らの兄は心底どうでもいいが、綺麗系の一松先生と可愛い系の友人が悪い男に狙われないわけが無いと、デートの相談を忘れて「とにかく、そういう言葉は俺以外に使ってはダメだ！Understand？」と腕組しながらイタイお説教）