宗教松 (非募)

ん！松代の飯より美味い！（　モグモグほっぺ膨らませ　）なんか、俺が予想してたのより美味くて普通に吃驚。結構練習とかした？（　手元チラッ　）

そういわれると悪い気はしないんだよねぇ（　うへへ/←　）あ、やべ。公式以上に規制音鳴らしまくってたかも。いやぁ、やっぱ俺らには品のあるクラシックより規制音だよお。モザイク加工が似合う男ってヤバくない？二期はゴールデンタイムに放送だったらどうしよう（　ケラケラ　）

…兄さんが漁るものって大抵、あっち系多そうだよね（　じとぉ　／　土下座　）元々は僕推しだったらしいんだけど、セカンドシーズンで兄さんの事気になり始めたらしいよ。…なんっつう言いにくい質問してんの兄さん。…あー…っと、諭吉数えきれないほど好きなんだって（　はあ　／　？え？何でですか？どんどん語っても大丈夫ですよ！五男君愛が感じ取れますし、楽しそうに語る背後様を見ていると嬉しいんですから！　）あー…うん、そうそう（　頭なでなで　／　共にそれを語りながらお酒飲みたいなぁ。想いでアルバムとか作って次男君にわたしｔ…時代的に和服、かもしれませんね。着物とか…あ、着方忘れたんですけども←　）…え、僕じゃなくて東郷さんっていう人に言えばいいんじゃない？きっと喜ぶよ（　にやぁ　／　こいつもやりおった。…え？いやいや？！そんな大層なものじゃないｄ((そっ…そうなのかなぁ…あっはは←　）

？手繋いで歩くなんて毎日というか…ほぼしてるようなものなんじゃない？
（ぼそぼそと呟くように言うものだから若干聞き取りにくい部分もあって此方も首を傾げる形になってしまい。やっと聞こえた言葉は手を繋ぐ、ことなんてしてることじゃないかと思い返してみればそう上記を答え）

だから違うってｂ((…うん、行く（　素直　）…ん、風呂早く行こ（　じぃ　）

ふーん…そんなんでいいんだ。（　にやぁ　）…じゃ、おそ松…口開けて（　頬ちゅ　）

…え…あ、うん。少し前に母さんに教えてもらいながらした（　視線すす　）

激しいくらいにね（　はぁ　）…それが似合う男は兄さんだけだと思うよ。（　じとぉ　）さぁ…分からないけど、早くしてほしいよね放送（　うひひ　）

一松…（　ハァ　）あっち系とかそっち系とかさぁ、俺をなんだと思ってんの。俺だよ？（　ドヤァ/大正解　）諭吉が数えきれないほど！？…っへへ、そういうのは早く言えよ～ってなわけで、俺にお小遣い頂戴（　チラチラ/←　）「えっ、そうですか？…そういってもらえると何と言いますか…恥ずかしい感じも否めませんがすごく嬉しです！五男君は松野家で一番運動神経がいいと思っているので意外と筋肉質だったりしちゃうのかなぁとか、次男はさして筋肉がないってアプリ勢の方から聞いたのでそっちは凄く残念ですが、ジムに通ってる末弟は多少あるだろうし猫松も体力はなさそうだけど驚異的な瞬発力的に多少……って考えて弟松ってスタイルいいのでは！？という無理やりこじつけで少し夢を見ています。次男君語りは公式にそっちゃうと夢が崩れそう（←）なので妄想の中ですごく語っちゃうかもしれません、私が。お酒を飲むならあれですね、ウイスキー（麦茶）！！あと唐揚げ。…おお、一松背後様は和服に詳しいとみた。私は七五三以外で着たことがないのでそっちは無知ですハイ…」…いや、俺が好きなのは一松なんだから…おじさんは関係ない、だろ…（　嫌な汗じとり/動揺と困惑の視線向けて　）…なんちって☆（　てへぺろ/←死語　）「ええ、そうですよ！なりちゃのベテラ……ん？もしかして今否定しました？←」

言われてみればそーかも
（確かに手を繋ぐこともそれ以上もすでにやり終えている気がして、なんとなく相手の答えに頷いてまた考える。幸せを利用して不幸のどん底に突き落とすのが専門の自分が、こうして真剣に相手との幸せを考えているのも滑稽な話だが当の本人は真剣そのもの。ごはんも作ってもらってるし、ほぼ一緒に暮らしているし、キスもそれもあれもしてるし…あとは生贄とか捧げものとか？と自分の感覚で結論を見出すと「なんか欲しいもんある？ほら、せっかく俺のお嫁さんになってくれたわけだからその証に。俺のできる範囲でなら何でもあげちゃうよ」と相手を見てわくわく）

おー、行こ。俺準備してくるわ（　よいしょっ　）帰りどーする、買い食いしてく？（　首傾げ　）

くち？…あー（　不思議そうに/大人しく口を開ける　）

ふーん……そういえば、ここ最近夜中にそーっと布団から抜け出して一階に降りていく松がいたんだけど、お前知ってる？多分台所に行って一人でこそこそ何かを練習していたみたいなんだよねぇ…まぁ、何松かは知らないけどさぁ（　ジーっ　）

トド松だけ英語喋ってたらどーする？ほら、あいつ（の中の人）俺らに内緒で勝手に留学とか言って何日も帰ってこなかったときあったじゃん？あのドライモンスターめ（　うぐぐ　）

…何って…変態大魔王だけど？（　じとぉ　／　←　）…ないって。今金欠だからおこずかいないってさ（　背後ちら　）お腹のでっぱり具合見て見なよ、スタイル抜群なわｋ((えっ…次男君ってああ見えて結構筋肉ゴリラ並み()だと思ってたんですが、あまりなかったのですね…。私の妄想だと、長男と三男と末弟はスタイル抜群そう、なんですよねぇ…三男と末弟は細身で長男は少しぽっちゃりしてそうだけど細身っぽい感じで。次男と五男は筋肉もりもり(←)で四男はぽっちゃり系かな…という感じ(笑)甘いお酒ならお付き合いしちゃいますよー。…というかそれしか飲めないのですが(苦笑)いやいや、全然。あまり詳しくはないですよ。私もその頃ぐらいしか記憶がないです…！）…ちょっと刑務所からおじさん呼び出して根性とか何もかも叩き直してもらおうか。おじさんに（　くるり、すたたたたっ　／　←　／　えっ、いやまっさかぁ…そんなわけないじゃないですか。アッはは←　）

…欲しい、もの？特に…ないというか考えてないけど…、
（唐突にそのことを言われても思い浮かぶほしいものが見当たらないわけで。でも折角相手からそう言われたのだからなにか考えないと、と悶々と考え込んでいると思いついたように「…証なら…指輪、とか…？」と首を傾げて）

ん、（　こくこく　）…それがいい。何食べる？（　首ゆる　）

そうそう…、ん（　唇を合わせ自ら下を入れ絡ませ　／　←　）

…えっ（　肩びくっ　／　←　）…だっ、誰だろうね。そんな奴いるなんて…冷蔵庫漁って食べてたんじゃないの？そいつ…（　視線すー　）

でもあいつ英語得意らしいからあり得る話だよね（　こくこく　）…あれ？あいついつ帰ってきたの？僕しらないんだけど（　目ぱちくり　）

えぇーー、一枚も！？なんだよ～せっかく懐温めようとしたのに…さっきパチで負けちゃって有り金結構持ってかれたんだよねぇ…あーあ、どこかにお小遣いくれる可愛い弟はいないかな～（　チラチラ/←　）あれっ…また腹もどってんじゃん。リバウンド？（　一松のお腹ポンポン　）「あっ、わかる。雰囲気的には次男五男は筋肉質であってほしい…あと案外トド松も引き締まった体型してると私が嬉しいですね。筋肉付きにくくてさぁとか言ってそう！長男の体型わかりみ！！！でも多少頑張ればあっという間に痩せそうですよね…しかし四男君は絶対に痩せるの大変そう。食った分だけ腹につく。逆に三男君はがりがりなイメージです。ぽっちゃり一松君とか私得…！一松君はがりがりでもぽちゃっとしててもスタイルよくてもあまり違和感がないあたり凄い松ですね。なるほど、お酒はあまり得意ではないと…よろしい、二人で麦茶を頼みましょう。カラ松君になりきって、麦茶をウイスキーだと思いながら雰囲気に酔いましょう！！」っえ！？ちょ、一松！？待っ……おじさんって俺らの区別つくのーーー！？（　絶叫/慌てて後を追う　）「ですよね。まさかなりちゃのベテランを否定するなんてそんな…ね？？も～～びっくりさせないでくださいよ～！ちなみになり茶歴は何年くらいですか？？」


指輪？ふーん…よし、指輪な。
（自分にはあまりなじみのない宝石類にあまりピンとは来ず、しかし指輪として形に残るものを選んでくれたならそれを贈る以外にいい方法はないと結論付けて相手の左手をとり指を見つめる。自分のより少し小さくて、少しだけふにゃふにゃ柔らかい感じがして、でも細さはあまり変わらないかなと指と指を絡めあい握りしめると「どの指に付けんの？お前のサイズに合いそうなやつ見つけて…」と途中まで口にするも、死神とはいえシスターである相手が他人から奪った宝石を喜ぶわけはないのかもしれないと冷静に判断して「…買ってきてあげる」と付け足す）

俺はアイスとつまみ買って家で飲む。最近、トド松に押し付けられたチョコミントのアイスにはまっちゃってさぁ…最初は歯磨き粉の味とか思ってたのに案外イケるのなんの。（　にししっ　）

ッンン、…、ふ…（　ビクッ/目を閉じて自分からも舌を絡め　）

それにさぁ・・最近やけにジャガイモとニンジンとタマネギを使った夕食多くなかった？いやあ、別に誰が切ってたのかなとか思ってないけど。最初は大きさなんてばらばらだったくせに途中からすげー綺麗に切れてて…こんなに頑張ってる松がいるならお兄ちゃん早く知りたかったなぁ（　ジーッ　）

トド松ならさっき男友達と遊びに行ってくるって家でてったけど…あれ、そういえばアイツいつの間に…ドライモンスターすぎない？お兄ちゃん、末弟が怖い（　ゾゾっ　）

……、（　冷たい眼差し　／　やめてあげて　）僕の金を目当てにしてるの、大間違いだよ？おそ松兄さん。パちで使ったその金、僕の懐からとったもんだからね（　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ　／　静かなる怒り　←　）夏になるとアイス結構食べちゃってて。こんな感じでポンタに逆戻り（　うひひ　／　ポヨヨーン　／　うわわっ、分かるぅぅっ！そうなんです！長男君の背後さんと同じ妄想です！！自分絵とか見かけるとそういう書き方の人が多くて理想通り！ってなるんですよねぇ（笑）…多少は飲めるんですよ？でもガバガバ飲めない派でして（苦笑）…んー次男君みたいにサイコパスにはなれませんね…難しい気が；；）…僕らが分からなくても兄さんだけは分かるんじゃない？そのまま大人になってるし、見た目は子供だし、頭脳も子供だし。だから大丈夫（　しれっ、　／　どこかで聞き覚えがあるような台詞　←　／　あっはは。やだぁ。そんなわけないじゃないですか…もう！…え、何年してきたんでしょうね、なりは。んんー、２年ちょいだと思いますけど…あまり考えたことなかったですね…；　）

…え、えっと…普通なら…薬指、なんじゃない？
（シンプルな指輪を想像していたこともあり、此方とて宝石類は疎い方なのでそれしか考えが及ばず。まさか相手の口から指輪を買うなんて思わず目を見開き無理しなくてもなんて言葉が出てくるもそれは飲み込んで「……、ほんとにいいの…？指輪なんて高級なものだけど…」と恐る恐る問いかけ）

あー、あれね。僕、チョコミントのアイスは苦手。やっぱり歯磨き粉を丸ごと食べてる感じがして、無理だったことあるし（　はぁ　）…じゃ、僕ソフトクリーム。（　じぃ　）

っン…、ぁ（　ちゅ、　／　絡められた舌を強く吸い付いたり、歯列をのなぞったり　）

…、…（　視線あっちこっち、　／　もう既に怪しい　）さっ、さぁ…本当誰だろうね、そんなに頑張ってた奴…僕、見てみたいなぁ（　汗だらだら　／　←　）

…あれ。そうだったの…ほんとにあいつ、何者なの。僕らを差し置いてヤバい奴なんじゃ…（　ぶるぶる　／　バイブ音並　）

あ、これお前の財布？やっべ、全部使っちった✩( てへ/紫のがま口取り出し )うっわ、腹やべぇ！プニプニ！…これはまた立派な腹してますねぇ一松さん。腹枕にぴったりじゃん( ツンツン )「みな考えることは同じですな！松の自分絵漁るの大好き…♡一松背後様はイラストは描いたりしないんですか？？…あらあら、アルコールは少しだけ弱いんですね？？もしや顔が赤くなっちゃうんですか？？それとも眠たくなっちゃうんですかね？？？←」見た目は大人、頭脳は子供。その名も、なごみ探偵おそ松ってかんじ？やだなぁ、突然褒めんなよ～( にししっ )「あっ…なりちゃ歴私より長い…さすが、ロルが上手いだけあって歴も長めか……」


そこは大丈夫。高価とか安いとか値段の話じゃなくて、単純に俺の気持ちをお前にあげるだけだから心配すんなって。な？？
(得意げにへらへら笑うも、内心色々考えていたりする。とりあえず今まで貰ってきた金品を換金まで考えたが、その金で買った指輪は断られそうだと即却下。と、なれば人間に紛れて働くしかないのか…と、珍しく眉間にシワを寄せ深く悩みつつ「教会の外の雑用って…募集してたりしないよなぁ……イヤミん所かトト子ちゃんに泣きつけば助けてくれ…るかぁ？」と独り言)

………もっ、もしかしなくてもその目って…俺がお前にアイス奢れってこと？( 恐る恐る )

ぁ…んっ、ん……( ピクリ/紫のパーカー握りしめて大人しく )

本当、夜な夜な1人で一生懸命お料理頑張ってるとか健気でいい子だよなぁ。そん可愛い松にはお兄ちゃんからよしよしのプレゼントしてやりたいんだけどなかなか見つからなくて…でも残念。一松じゃないのか～～( はぁ/わざとらしいため息 )……で、夜中にこっそり布団を抜け出して台所で一体何してたわけ、一松？( にんまり )

あいつはラインが分かってないんだよ、ラインが！留学は報告すべき内容に決まってんじゃん、なぁ一松？( チラっ )

てへ、じゃねえし。返せ僕の金。（　手くいくい　／　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ、更なる静かなる怒り　）うひひ…でしょ？やってみる？腹枕。一時間、千円ね（　にやぁ　／　パチンコの恨み　／　ですねー！もう松達をイケメンに描くから羨ましくｔ……え、あー描くと言えば描きますけど趣味程度です、はい（苦笑）んー眠くなる方があってるかもしれませんね。きついお酒とかすぐに酔うものなので目が回ってしまうことも唯々あって甘いお酒しか飲めなくなりました（笑）　）…違う。見た目は子供。頭脳も子供だ、って言ったんだけど、僕。（　じと　／　いやいや、そんなことないです。ロルは長男君の背後様が上手いですよ！羨ましい。　）

…おそ松…、
（そうやってへらへら笑っていても内心色んなことを考えているに違いなくて。相手の気持ちも嬉しいけど無理してほしくないという気持ちもあって眉間に皴を寄せる姿に見ていられなく相手の名前を呼びながらぎゅ、と抱きしめて）

…、…（　相手の元へぎゅぅ　）…お兄ちゃん、僕にアイス買って？（　上目使いでちら、　／　一撃必殺技再登場　←　）

んっ…あれ？どうしたのおそ松。えらく大人しいじゃん…抵抗もないの？（　じゅ、と強めに舌を吸い込んだ後、口を離し相手の耳元へぇぇ声（）で囁き　／　←　）

え…それぼく………じゃないし（　視線すす　）…はへ？！（　びくっ　）…え、いや…べっ別になにもしてない、け、ど…布団に寝てたはずなんだけど（　包丁で指を切った手をかばう様に後ろに隠し　／　←　）

うん。ほんとそれ。なんであいつ大事なこと僕らに言わないの？恥ずかしいとかそういう年じゃあるまいし…（　ぶっすぅ　）

まあ待てって。いくらお前が返せって言ってもないもんはないんだからさぁ、ここはたった5千420円で恋人を今日一日幸せにしてあげられたってことで良しとしよう。普通5千円で満足する恋人いないよ？安い出費だと思えばいいじゃん（　うんうん　）うわ、イヤミもドン引くぼったくり価格。（　千円さしだす/←　）「おお！イラストもかけちゃうんですか…凄い。見てみたいけど次元を歪めないとみることが出来ない！！なりもイラストもかけるなんてハイスペック背後さん…。あ、お酒を飲むと眠くなるなんてお持ち帰るOKって言ってるようなもんじゃないですか…（※二次元限定の常識）目が覚めたら見知らぬ天井が見えて飛び起きるパティーンですね。そして二日酔いの頭痛に襲われ額を押さえていたら、「おはようございます。体調は大丈夫ですか？」って私がお水を片手に扉をあけるんですね！」見た目も子供！？いやいや、ちゃんと成人済みの見た目してんじゃん（　慌て/←中身については否定無し　）「えっ、本当ですか？すごく嬉しい…やった、ロル褒められちゃいました！なりちゃやってて初めて褒めて貰えたので嬉しさ100倍ですね。正直国語系苦手なタイプなのでボキャブラリーが貧相ですがこれからもロルがんばりますね！！一松背後さん優しくって好きです！」

ん？一松？
（突然抱きしめられては驚いて腕の中の相手をみる。なんだろう、そんなにうれしかったのかと勘違いすれば険しい表情も和らぎニヤニヤと満足そうな笑みを浮かべる。指輪を贈るって言っただけでこんなに喜んでもらえるなら少しくらい働いてもイイかも、と調子のいいことを考えては「一松に似合う、とびっきり綺麗なの探してきてあげるから楽しみにしとけよ？」とやる気は十分。そろそろこのままでは風邪を引くと思い抱き直すと「服とってくるからお前はベッドで待ってて」と。）

…っ買う！一松にアイス買ってあげちゃう～（　ぱぁあっ　）よし、そうと決まれば早く準備していくｚ…おっと、ご都合展開でもう準備万端。よし、行こ（　手差しのべ　）

ふ、…ぁ？ごめ、すげーよかったから夢中になってた（　たはは　）…一松からのキスもその声も好き（　ぎゅーっ　）

ふーん？5時くらいにこっそり布団に潜り込んでる松がなんだって？（　ニヤニヤ　）まぁ、そんなにお前じゃないっていうならさあ…今隠した手、お兄ちゃんにみせて（　ジーッ　）

さっすが一松！わかってるねぇ、社会に出てもやっていけるよ～（　ナデナデ　）あとさ、最近チョロ松も隠すんだよなぁ…レイカの握手会だかライブだか知らないけど、こっそり家を出てくんだよ？お兄ちゃん可愛い弟のことが心配だからあとつけて行っちゃった（　へて☆　）

そんなんで僕が許すとでも思ってるわけ…へぇ…そういうのを遠慮っていう言葉すらなかったわけ？（　じとぉ　）とか何とか言いながら千円払ってんじゃん。…はい、ドーゾ（　ごろん　／　えっ、いえいえ、そこまで上手い絵ではないのですよ？！唯々、ほんとーーに落書きみたいな絵なので（苦笑）ぱーって描いてるだけであってなんもない絵です；難しいんですよ…全身を描くことが…松自体自分絵で描けない人なので（てへ）…んー？あれ？どこかで聞いたことあるような話が。でも、そんな二次元の様な事起きたら…顔も知れてこうやって松の話や色んな話ができたらいいんだけどなあ…、今もこうやって話せて楽しいですが（苦笑））中身は否定しないところがすごいよね。認めてるってことなんだよねそれ（　はぁ　）…いや、行動的なのが（　真顔　／　本当です！いいなぁ…って思うくらいに私もそれくらい綺麗にかけたらなあ…なんて（笑）私も国語とか凄く苦手でして、漢字も何もかもダメなので間違ってたら指摘してくださいね；いえいえ、此方こそ貧相ですので何卒よろしくお願いします＾＾やだ。照れちゃいますよ…長男君の背後さんも面白くて優しい人で大好きです！）

（そこまで綺麗で高価なものじゃなくていいのに普通のもので大丈夫なのにと頭の中で悶々と考えていても相手のやる気に満ちた言葉が耳に届くとそんな言葉も口に出せず更に抱きしめ返し。暫くすると鼻をくすぐる感覚を感じてはくしゅ、と小さくくしゃみをかまし¨ん¨と小さく返事をし身を離れ相手を待ち）

…うひ、お兄ちゃんダイスキ（　ぎゅぎゅ　／　こいつ　）…ん、（　手ぎゅ　）

…そ。僕もおそ松兄さんの声も…キスされるのも好きだよ（　ぎゅぎゅう　）

…えっ、（　ぎょぎょ　／　←　）ちっ、違う。僕じゃな………！だっだめ。これは別になんもないから。猫に引っかかれた傷だし（　視線すす　）

うひひっ…ほんと？（　気持ちよさそうに撫で受け　）…で？それでどうなったの？チョロ松兄さんの様子。（　首ゆる　）

千円分使っても4千円分使っても怒られるなら全額逝っちゃおうかなって……あれ？もしかして今回は結構怒ってる？（　嫌な汗ダラダラ　）いえーい！一松の腹枕～プニプニ…あ゛あ゛～～～気持ちぃ…（　頭ぽふっ　）「でも一松背後さんのイラスト見てみたいなって思います！どんなタッチで描くのかな、とか気になります。やはり次元を超えて会いに行くしｋ…あー、全身をやパーツのバランスをとるのってすごく難しいですよね…イラストかける人って神。自分絵を持ってる人も神。私も神になりたい！笑っ。もしもの話の中でならもう何回も会って飲んで語ってますよね！とりあえず私の顔面は結構事故ってるので韓国系美人の顔に変えて元気百倍の姿で会いにいきます。さてと、バ●コさんはどこや？←」いやぁ、そこは公式が小6メンタルって言ってるし？つか行動が子供って…突然褒めんなよ～お兄ちゃん照れちゃう（　きゃっ/←メタい　）「そそそそんなに褒められると画面越しだってわかっていても照れる…ありがとうございます！面白いだなんてそんな……え、面白い？待って、まだギャグも何もしてないぞ…？でも一松背後さんが楽しんでくれているのなら問題なし☆」


（くしゃみをする相手をベッドにおろすとそのままクローゼットの所までバタバタ。シャツの中に着るのはなんでもでいいかとインナーを投げて、ついでに白いワイシャツもズボンも投げる。あとは何がいいだろうかと漁っていれば自分とお揃いのジャケットやベストを見つけてそれを引っ張り出す。確か予備に買ったやつだと思い出せばベストだけ持って「一松ぅ～、俺とお揃いしちゃう？」とウインク）


俺も一松が一番好き～…うわ、夜なのに少し暑くない？これはそろそろ掛布団封印？（　玄関ガラガラ　）

…えっ、俺の声も好き？（　目ぱちくり、からのニタァ　）ふーん？俺の声好きなんだ…いいこと聞いちゃった。そこまで言われたら俺も期待に応えてやんないといけないよなぁ（　ニマニマ　）