松野 トド松 2016-02-25 22:33:54 |
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>>一松
確かにそうだな!
(相手の言葉に笑みを浮かべながらも上記のように同意し、相手が猫を見せてくると「可愛いなおい」なんて述べてはふにゃっと微笑み猫を撫でため息ついては確認をする相手に「どんなモノかってそれぐらい俺でも分かってるって!」なんて告げて)
>>十四松
十四松~?どーしたの?
(相手の様子を遠くから見ているとあの事について悩んでいるであろう様子で、相手が悩んでいる理由は分かっているが一応上記のようにどうしたのかを聞きながらも相手の元へ歩きだし)
(/絡ませていただきました!非似ですが宜しくお願いします!)
>十四松
…なにがわかんないの?(猫との戯れから帰宅すると部屋には一つ下の弟ひとりがいて。いつものハイテンションはどこへ行ったのか今日は異様は雰囲気をわずかながらも感じ取ることが出来。部屋に入ってくるとすとんと相手の隣へと同じように体育座りしては口開いて。理由は大体想像がつくものの、相手の手首を見つめる様子に自分がいきなり核心をつくようなことを言うのもおかしいよなと思い表面上の質問からはじめ。
(/粗雑な文かと思いますが絡ませていただきます。よろしくお願いします…!/蹴り可
>おそ松兄さん
ここ撫でるともっと可愛くなるよ(ふにゃりとした笑み浮かべる相手に自分もつられては笑み浮かべ。もっと共有したいという感情働いては猫の喉を優しくさすってみせつつ述べて。「ふーん、てことはさ兄さんは誰かに今までそういう感情持ったことあるってこと?」知っているのか、ならばと思い率直に聞いて。ふざけるのではなくわりと真剣な面持ちでいるも相手はやはり童貞、知っているといっても高が知れているかと自分で結論つけてはじーっとどことなく圧力かけて。
>おそ松兄さん
ねぇ、おそ松兄さん…少しでいいから甘えてもいいかな…?(弟から兄に対しての甘えなのか頭を寄り掛からせたまま擦り寄り自分から長男にこのような対応初めてしたな、等と心の中で思いながら「おそ松兄さん…おそ松兄さんの大切な人って…誰なの?」と小さな声で聞いてみて)
>一松兄さん
なんか一松兄さんおそ松兄さんに似てきてるね…あ、でも元から一松兄さんは優しいからかな…一松兄さん。僕の兄でありがと(ぽんぽん、と撫でられるとやはり自分の兄は優しいのだなと実感したのか暗い顔だった顔も何時もの笑顔に戻り「一松兄さんとかいいんだよ?それから…これ、僕の服貸してあげるから一松兄さんも着替えて!」自分でいいのかと質問してくる相手に少し笑いながらも相手じゃないと今日は嫌なんだと言いそのままの格好で出て行こうとするので少しラフめな服を突き付けて。)
>十四松兄さん
あれ、十四松兄さん何して…っと、ねぇ十四松兄さん。今から僕スイーツ食べ放題に行こうと思うんだけど一緒にどうかな?(外から帰ってきたのか携帯を見つつ襖を開けるとそこには1つ上の兄がいて声を掛けるものの元気のない様子で把握し女の子と行こうと思っていたチケットで相手を誘い。)
(絡ませていただきました!!非似な末っ子ですがよろしくお願いします!!)
>>一松
おぉ!さすが一松!詳しいんだな
(相手の言葉通り、愛らしい姿を見せる猫を見ると癒されたかのように微笑んでは上記の述べ、そんな感情を持ったことがあるのかと聞かれると「へ・・!?いや~・・その」と顔を真っ赤にし、頭を掻きながらも苦笑いをしてはさすが童貞というようなリアクションをとり)
>>トド松
ん?あぁ。いいぞ~
(相手に甘えてもいいかと聞かれると優しく微笑み、頭を撫でたまま上記のように述べ、大切な人は枯れなのかと聞かれると「俺の大切な人か~・・沢山いるけどやっぱ一番大切なのは家族だな~家族の為ならなんだってしてやろうって思えるんだよな」なんてニッとしては答え)
>トド松
俺は優しくなんかないよ。てか礼とかいいから。ただその、心配だっただけ(改めて感謝の言葉言われ、照れくさくなり頬ポリポリ掻きつつ目を横に逸らし。それでもいつもの調子に戻った相手にやっと笑ったと内心安堵していては微かに口元緩ませて。「え、ちょ。お前の服とか俺が似合うわけないし…」相手の服渡されるとぎょっとして思わず一歩後ずさり。断ろうとする思考回路の中、せっかく弟が自分のために貸してくれているのに断っていいのかという考えもあり。脳内で葛藤しては最終的に「でもまぁ、せっかくだし着るよ。」相手の与えてくれた機会だ、素直に受け取ろうと服に手を伸ばし。
>おそ松兄さん
へへ、あざーす…。猫と毎日あってれば自然にわかってくるよ(相手に言われると常識だと思っていたので嬉しくなり。だらしなくにやけつつ礼言うと改めて自分が猫好きなことを自覚させられてはきゅっと優しく猫抱きしめつつ顔を猫へと擦り寄って。「ほら、やっぱり。大したことないんだねクソ童貞。そんなんじゃ教えるなんて無理だよ、やっぱり他をあたるよ。まぁ別になくしたままでも困らないけど」顔真っ赤にさせる相手をみるなりやっぱりかとため息付き。まぁなにも長男だけしか頼れる人がいない訳ではない、次男も三男も一癖も二癖もあるが根はいい兄だと分かっているのでそっちにでも聞いてみようかなんて自分らしかぬ事考えて。
( /本体会話蹴らせていただきます、すみません!
>おそ松兄さん
_あ、兄さん!…え?僕なんかおかしかった!?
( 相手に声を掛けられるとハッと彼を見上げて。聞かれていたとは、なんて兄弟に心配を掛けたくない故内心焦りだし。手首を袖の中に仕舞うとぱっといつもの阿保な笑みを浮かべ、無理やりな気もするが首をこてり、傾げると袖口をふらふらと振りつつ上記を述べて。
>一松兄さん
あっは!一松兄さんおかえり!わかんない?えっとねー、
( 相手が部屋に入り、自分の隣に座り込む様子を目で追っては。その質問に始めこそ答えようとしたもの彼だって悩んでいるからあまり相談もできないな、なんて思いとどまり口を閉ざす。ぱっと笑みを浮かべるといつもの阿保の子として「忘れちゃった、あはは!」なんて袖口で口元隠すと。
>トド松
まじっすか!?スイーツ!?行くよ!
( 相手を下から見上げるように「おかえり!」なんて述べるも、彼の言葉を聞くなり勢いよく立ち上がっては笑み浮かべ喜び袖を振り回し始めては何度か頷いて。スイーツはぱふぇ、というものぐらいしか経験がなかった故嬉しそうに上記を述べ。
>>一松
へ~そうなのか!
(毎日会えば自然に分かってくるものだと述べる相手に人間関係と同じようなもんなんだな~なんて思いながらも上記のように告げ、他をあたる等の言葉を聞くと「なっ・・!クソ童貞なのはお前もだろうが!他をあたるのは良いけどさ、ちゃんと取り戻せよバーカ!」なんてむすっとしては小学生のようなことを述べつつもちゃんと取り戻せなんて告げ)
>>十四松
いや~?お前が大好きな野球とかもせず一人で居るの珍しいな~って思ってさ
(相手の反応を見るなりむやみに相手を焦らせるのは良くないと感じたのか、上記のように本心とは違う内容の理由を述べ「俺で良ければなんだって付き合うぜ?」と鼻を擦りながらもニッと微笑んでは告げ)
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