松野 トド松 2016-02-25 22:33:54 |
通報 |
>>トド松
・・・おぉ!トッティ!
(煙草を吸いながらも相手の居る部屋へと入っていくと、そこには相手の姿があり相手に気付くなりニッとしては上記のように述べては笑顔のまま「どーよ?何か思い出したりした?」なんて問いかけてみて)
(/質問への返答有難うございました!非似な長男ですが宜しくお願いします!)
>>一松
一松~何してんの?
(散歩中相手を見つけると笑顔を浮かべながらも上記のように述べては駆け寄り、通りすがり様にみた相手の笑みで察したのか「まだ思い出してない・・・って感じ?」なんてことを微笑みながらも述べ)
(/絡ませていただきました!非似ですが宜しくお願いします!)
>>ALL
あ~!もう暇!
(部屋に寝転がっては上記のように述べ、なにか面白いことは無いかなんて考え)
(/これから入ってくる方々用に一応絡み文を投下しておきます!)
>チョロ松兄さん
(参加希望ありがとうございます!!是非ともチョロ松で絡みよろしくお願いします!!)
>おそ松兄さん
あ、おそ松兄さん…って、ちょ…部屋の中で煙草とか止めてよね服に匂いついちゃうじゃん、早く捨てて。(相手が入ってくるのが分かると振り返るものの煙草の独特な匂いに顔をしかめ机の上に灰皿置き。「んー…特に思い出した事はないよ。ずっと分からないままかな…」机につっ伏しながら携帯を弄り。しかし思い出せない事に違和感しかないのか携帯を置いてしまい、)
(いえいえ!!おそ松兄さんそのまま出てきてくれた感じでありがたいです!!これからもよろしくお願いします)
>トド松
え、ああ。まぁ寒かったからしょうがないよ(自分をみると大袈裟に慌てている相手に自分でも気づかなかったなぁと内心思いつつ心配してくれた弟の気持ちが嬉しくなり緩く笑み浮かべては。こたつに手を入れられるとあったかいなぁと思っては、胸元掴んで伝えられる言葉にちくっとした痛み走り。自分も同じ境遇を味わっているからか他人事ではなく「大丈夫。すぐに戻ると思うよ、きっと。トド松はみんなに愛されてるんだから、だからそんなに抱え込まない方がいい。」と相手の目を見つつ伝えては自分らしかぬ行動だったなと思いすぐ目を逸らして。
>おそ松兄さん
…兄さん。猫に餌やってた(声かけられ振り向くと兄がおり、呼び返して。猫の喉撫でてやりながら言葉返すも戻ってないのかという言葉にぴたっと撫でる動作止まり。「僕には最初っからなかったんだよ。だってそうだろ?俺はクズでゴミなできない奴なんだし、感情の一つや二つ無くたって不思議じゃないよ」と自虐的な言葉をつらつらと早口で述べて。言い終えると俯きつつ口紡いではきゅっと唇噛み締めており。
(/ありがとうございます!こちらこそ非似ですがよろしくお願いします/蹴り可
>>トド松
・・はいはい
(早く煙草を捨てろと言われるとえ~っと否定しようとするも、上記のように承知しては灰皿へと捨て、特に思い出したことは無いと述べる相手に「そっか~・・どうにかできねぇかな~」なんて返事を返してはどう教えればいいのだろうかなんて考え)
>>一松
やっぱ猫好きなのな~
(相手の返答にニッとしては上記のように述べ、自傷的な言葉を述べては唇を噛み締める相手を見るなり「そんなこと言うなって。兄ちゃんがちゃんと戻してやるからさ」とのべては頭をぽんっと撫でてやり)
>おそ松兄さん
うん、兄さんはネコ好き?(猫のことになると心做しか微笑みつつ猫の頭撫でてやり。猫には気を使わず接せられるし一緒にいると気が楽、などと頭をよぎるも口には出さず代わりに相手へ質問して。「戻すって…心当たりあるの?」撫でられると驚いたように目を丸くしては相手を見て。すぐに半目に戻ると策はあるのか聞いて。
>一松兄さん
んー…僕って皆から愛されてると思うよ?まぁ、今はその愛されてるって感情すらも分からないから言いきれないけどね?(相手から聞いた言葉を確かに、と受け止めるものの今の自分はその感情が分からないからなのか下を向きながらそのような事を告げて。しかしこんな自分は自分らしくないと顔を上げ「一松兄さん、たまには一緒に買い物に行かない?僕欲しい服とかあって荷物が多くなりそうだから…… あ、帰りにチビ太のおでん屋で奢るから…ね?」といつも通りの振る舞いをしながら外に出る準備をし始め)
>おそ松兄さん
ねぇ、おそ松兄さん…僕って誰の事が好きだった?カラ松兄さん…それは無いか。真面目なチョロ松兄さん?それとも静かな一松兄さん?それとも元気な十四松兄さん?それとも…こんなに優しく接してくれるおそ松兄さん…?(顔を上げると隣にいた相手にポスッ、と頭を寄りかからせ兄弟全員の名前を上げていき。実際自分の感情が無いならずっと自分達の事を見ていた長男なら分かるのではないかと思い聞いてみて。)
>>一松
おー好きだぞ~!可愛いもんな
(相手の質問にニッと微笑みながらも上記を述べ、目を丸くする相手の質問に「ま~俺長男だし察しぐらいつくんだよな~」なんて述べては笑顔で鼻を擦り、策はあるのかと聞かれると「策か~まぁとりあえずお前がなくしたモンを理解させるところから始めればいいんじゃねーかな!」と大雑把に告げ)
>>トド松
んー・・・お前こういう事あまり俺等に言わない奴だからな~
(相手からの問いに苦笑いをしては上記のように答え、自分に頭を寄りかからせる相手の頭を優しく撫でては「大丈夫。心配しなくてもいいからな。兄ちゃんに任せとけ」なんて述べ)
>トド松
そのうちわかる時が来るから、絶対。だから今はいいんだよ(数少ない自分の弟が珍しく暗いことを察することは容易で。ぽんぽんと頭を優しくなでてやると慰めるような言葉並べ、こいつの兄貴っぽくなってんのかなと内心不安に思い。「え、俺でいいのか?まぁ、たまには行ってもいい…よ。」相手に外に誘われ予想外のことに驚きぽかんとしては自分でいいのか確認しようと。たまには弟と出かけるのも悪くないのかもしれないと思い、同意するとゆっくりと立ち上がり財布の中身確認しつつ相手の準備待ち。
>おそ松兄さん
兄さん見る目ある。猫は可愛いし可愛がれば可愛がるほど自分に懐いてくれてる気がするから。(同意の言葉聞くと何処か嬉しげな表情しては猫そっと持ち上げると相手に見せて可愛さを共有しようとして。「理解させるって言われてもねぇ…兄さんはそのなくしたモノがどんなものかわかってるの?」大雑把な相手に思わず呆れ、小さく溜息はいては確認とるように聞いて。自分には無いものを相手はちゃんと持っているのだろうかあずそこがわからなければなにも解決しないじゃないかと思ってはじっと相手の顔見て。
( /遅くなってすみません!絡み文提出しますね、)
>
…あー、わかんない、
( 今日は野球もする気が起きず、ぽつりと一人部屋に体育座りをしては。痛かった記憶とどこか感情か何かに穴が開いて欠落したようなもどかしさに一人押しつぶされそうになっては自分にとっては一年に一回も吐かないようなため息を。足の指先で床をくるくると弄りつつ取りあえず赤いコーンを頭にかぶってはリストバンドのなくなったその手首を眺め始めて。
>>一松
確かにそうだな!
(相手の言葉に笑みを浮かべながらも上記のように同意し、相手が猫を見せてくると「可愛いなおい」なんて述べてはふにゃっと微笑み猫を撫でため息ついては確認をする相手に「どんなモノかってそれぐらい俺でも分かってるって!」なんて告げて)
>>十四松
十四松~?どーしたの?
(相手の様子を遠くから見ているとあの事について悩んでいるであろう様子で、相手が悩んでいる理由は分かっているが一応上記のようにどうしたのかを聞きながらも相手の元へ歩きだし)
(/絡ませていただきました!非似ですが宜しくお願いします!)
>十四松
…なにがわかんないの?(猫との戯れから帰宅すると部屋には一つ下の弟ひとりがいて。いつものハイテンションはどこへ行ったのか今日は異様は雰囲気をわずかながらも感じ取ることが出来。部屋に入ってくるとすとんと相手の隣へと同じように体育座りしては口開いて。理由は大体想像がつくものの、相手の手首を見つめる様子に自分がいきなり核心をつくようなことを言うのもおかしいよなと思い表面上の質問からはじめ。
(/粗雑な文かと思いますが絡ませていただきます。よろしくお願いします…!/蹴り可
>おそ松兄さん
ここ撫でるともっと可愛くなるよ(ふにゃりとした笑み浮かべる相手に自分もつられては笑み浮かべ。もっと共有したいという感情働いては猫の喉を優しくさすってみせつつ述べて。「ふーん、てことはさ兄さんは誰かに今までそういう感情持ったことあるってこと?」知っているのか、ならばと思い率直に聞いて。ふざけるのではなくわりと真剣な面持ちでいるも相手はやはり童貞、知っているといっても高が知れているかと自分で結論つけてはじーっとどことなく圧力かけて。
>おそ松兄さん
ねぇ、おそ松兄さん…少しでいいから甘えてもいいかな…?(弟から兄に対しての甘えなのか頭を寄り掛からせたまま擦り寄り自分から長男にこのような対応初めてしたな、等と心の中で思いながら「おそ松兄さん…おそ松兄さんの大切な人って…誰なの?」と小さな声で聞いてみて)
>一松兄さん
なんか一松兄さんおそ松兄さんに似てきてるね…あ、でも元から一松兄さんは優しいからかな…一松兄さん。僕の兄でありがと(ぽんぽん、と撫でられるとやはり自分の兄は優しいのだなと実感したのか暗い顔だった顔も何時もの笑顔に戻り「一松兄さんとかいいんだよ?それから…これ、僕の服貸してあげるから一松兄さんも着替えて!」自分でいいのかと質問してくる相手に少し笑いながらも相手じゃないと今日は嫌なんだと言いそのままの格好で出て行こうとするので少しラフめな服を突き付けて。)
>十四松兄さん
あれ、十四松兄さん何して…っと、ねぇ十四松兄さん。今から僕スイーツ食べ放題に行こうと思うんだけど一緒にどうかな?(外から帰ってきたのか携帯を見つつ襖を開けるとそこには1つ上の兄がいて声を掛けるものの元気のない様子で把握し女の子と行こうと思っていたチケットで相手を誘い。)
(絡ませていただきました!!非似な末っ子ですがよろしくお願いします!!)
>>一松
おぉ!さすが一松!詳しいんだな
(相手の言葉通り、愛らしい姿を見せる猫を見ると癒されたかのように微笑んでは上記の述べ、そんな感情を持ったことがあるのかと聞かれると「へ・・!?いや~・・その」と顔を真っ赤にし、頭を掻きながらも苦笑いをしてはさすが童貞というようなリアクションをとり)
>>トド松
ん?あぁ。いいぞ~
(相手に甘えてもいいかと聞かれると優しく微笑み、頭を撫でたまま上記のように述べ、大切な人は枯れなのかと聞かれると「俺の大切な人か~・・沢山いるけどやっぱ一番大切なのは家族だな~家族の為ならなんだってしてやろうって思えるんだよな」なんてニッとしては答え)
>トド松
俺は優しくなんかないよ。てか礼とかいいから。ただその、心配だっただけ(改めて感謝の言葉言われ、照れくさくなり頬ポリポリ掻きつつ目を横に逸らし。それでもいつもの調子に戻った相手にやっと笑ったと内心安堵していては微かに口元緩ませて。「え、ちょ。お前の服とか俺が似合うわけないし…」相手の服渡されるとぎょっとして思わず一歩後ずさり。断ろうとする思考回路の中、せっかく弟が自分のために貸してくれているのに断っていいのかという考えもあり。脳内で葛藤しては最終的に「でもまぁ、せっかくだし着るよ。」相手の与えてくれた機会だ、素直に受け取ろうと服に手を伸ばし。
>おそ松兄さん
へへ、あざーす…。猫と毎日あってれば自然にわかってくるよ(相手に言われると常識だと思っていたので嬉しくなり。だらしなくにやけつつ礼言うと改めて自分が猫好きなことを自覚させられてはきゅっと優しく猫抱きしめつつ顔を猫へと擦り寄って。「ほら、やっぱり。大したことないんだねクソ童貞。そんなんじゃ教えるなんて無理だよ、やっぱり他をあたるよ。まぁ別になくしたままでも困らないけど」顔真っ赤にさせる相手をみるなりやっぱりかとため息付き。まぁなにも長男だけしか頼れる人がいない訳ではない、次男も三男も一癖も二癖もあるが根はいい兄だと分かっているのでそっちにでも聞いてみようかなんて自分らしかぬ事考えて。
( /本体会話蹴らせていただきます、すみません!
>おそ松兄さん
_あ、兄さん!…え?僕なんかおかしかった!?
( 相手に声を掛けられるとハッと彼を見上げて。聞かれていたとは、なんて兄弟に心配を掛けたくない故内心焦りだし。手首を袖の中に仕舞うとぱっといつもの阿保な笑みを浮かべ、無理やりな気もするが首をこてり、傾げると袖口をふらふらと振りつつ上記を述べて。
>一松兄さん
あっは!一松兄さんおかえり!わかんない?えっとねー、
( 相手が部屋に入り、自分の隣に座り込む様子を目で追っては。その質問に始めこそ答えようとしたもの彼だって悩んでいるからあまり相談もできないな、なんて思いとどまり口を閉ざす。ぱっと笑みを浮かべるといつもの阿保の子として「忘れちゃった、あはは!」なんて袖口で口元隠すと。
>トド松
まじっすか!?スイーツ!?行くよ!
( 相手を下から見上げるように「おかえり!」なんて述べるも、彼の言葉を聞くなり勢いよく立ち上がっては笑み浮かべ喜び袖を振り回し始めては何度か頷いて。スイーツはぱふぇ、というものぐらいしか経験がなかった故嬉しそうに上記を述べ。
>>一松
へ~そうなのか!
(毎日会えば自然に分かってくるものだと述べる相手に人間関係と同じようなもんなんだな~なんて思いながらも上記のように告げ、他をあたる等の言葉を聞くと「なっ・・!クソ童貞なのはお前もだろうが!他をあたるのは良いけどさ、ちゃんと取り戻せよバーカ!」なんてむすっとしては小学生のようなことを述べつつもちゃんと取り戻せなんて告げ)
>>十四松
いや~?お前が大好きな野球とかもせず一人で居るの珍しいな~って思ってさ
(相手の反応を見るなりむやみに相手を焦らせるのは良くないと感じたのか、上記のように本心とは違う内容の理由を述べ「俺で良ければなんだって付き合うぜ?」と鼻を擦りながらもニッと微笑んでは告げ)
トピック検索 |