デ キ ア イ 主 従 ( nl )

(/ ラブラブで変態チック、なんて可愛らしくて面白そうなトピでしょう！しかも女の子側の募集とは！ぜひ坊っちゃん×メイドで、お相手したいのですが…！ )

完全に趣味に走ったのですが、そう言って頂けて嬉しい限りです…！(ありがたや…)

是非是非お願いしますっ
メイドちゃん入りましたぁあぁああ(←)

(/ 好みな設定でしたので！！此方こそお願いします！ではではメイドちゃんのpfを作成して参ります！どれくらいの情報があれば良いですか？ )

はい、お願いします！

そうですねー…まぁ容姿性格年齢があれば！
pfの長さなどは、やりやすいようにで構いませんよっ

名前 ** 神田 咲希( かんだ さき )
年齢 ** 21歳

容姿 **ココアブラウンの肩下あたりまである髪を緩くウェーブさせ。ひとつに纏めてポニーテールにすることもある。茶色がかった目は垂れ目でも釣り目でもなく。薄い唇にはリップを塗り潤いを保たせている。子どもの頃から日焼けには気を付けていたお陰で肌は白いままである。

性格 ** メイドなだけあって、割としっかりしていて教養もある。相手の要求には全てに応えようとする真面目で健気な性格。その反面、ハメを外して子どもの様にはしゃぐ事も。そして、そのおとなしそうな顔からは想像などできないが、頭の中は妄想三昧である。その想像力はメイド仲間にも引かれる程。しかし、それはあくまで妄想であり、坊ちゃんに触れることはない。その理由は、恥ずかしいから。はしたない、と頬を染める姿からは、その逞しい妄想力は微塵も感じない。いろいろとズレた思考をお持ちの人である。


(/ メイドちゃんのpf完成しました！目を通して頂けると嬉しいです。そして、年齢の設定は主様のご希望に合わせますので！ )

ｷｸﾁ ｺｳｾｲ
菊地 洸生( 20 )


藍色のさらりと流れる様な髪で、前髪は目にかかるくらい。いつもクールな表情だが若干タレ目がちで、笑うと幼い印象。身長179cm、程よく締まった男らしいスタイル。クセのある甘く柔らかいムスク系の香水をつけている。

父がホテル経営をしており、超がつくほどの坊ちゃん。大学生。所謂御曹司。
とあるメイドにお熱で溺愛しており、好きな子はとことん甘やかすが意地悪もしたくなってしまうS気質。スポーツや勉強は大抵何でも出来てしまうが、家事などのスキルは皆無。金銭感覚始め世間離れした所が多々ある。コンビニ ゲーセン ファミレスには行った事がない。

ペットに、肩に乗るサイズの白いふわふわしたサルを買っており、名前は太郎。
誰にも言っていないが大学では考古学を専攻しており、研究員になりたいのだが跡継ぎなので諦め気味。


(/ 余計な設定ばかりで長くなってしまいました 汗(←)１つ年下にしました〜！にしても咲希ちゃん可愛い！妄想女子！素敵な子ありがとうございます！♡ )

(/ わわわ、甘くて意地悪な坊ちゃん！素敵です！此方のPFも気に入って頂けて良かったです！そういえば、この二人は両想いでしょうか、両片想いでしょうか？ )

(/ 良かった(=^x^=)！こちらキャラは、本気の恋って感じじゃなくて可愛いメイドに熱が上がっているって感じです！最終的には両思いになりたいですが…咲希ちゃんはどの具合から始めましょう？)

(/ なるほど、把握しました！此方は…妄想する程ですので好きなのでしょう( 笑 )だけど、だんだん妄想と現実の違いに戸惑うようになり、より恋愛感情を強く持ってゆく感じに！ )

(/ いいですねー可愛いです！笑

他に決めとく事などなければ始めたいと思いますが…どうでしょう？あと、どっちが先レスしましょうか！私はどちらでも大丈夫です！)

(/ ありがとうございます( 笑 )
はい、良いですよ。そうですね、そちらのロルの感じとか、雰囲気も知りたいのでそちらから始めて貰っても良いですか？ )

(/ 分かりました！背後は一旦下がりますが、何か質問や提案あればいつでも話しかけちゃって下さい！)



ん……あっち、いってろ…
( 午前7時、自室。キングサイズとやたら大きいふかふかのベッドで寝返りを打つと、窓から差し込む日差しに少し眉寄せるがまだ寝ていたいらしく、掛布団を口元まで引き上げ。普段部屋で放し飼いしている小さいサルが己を起こしにきたらしく、髪を引っ張るのを止めさせていて

洸生さま、失礼いたします。
( 朝日の眩しさに目を細め乍自室のベッドの上でひとつ伸びをし。まだ寝ていたいとは思うがメイドの朝は早い、体に鞭を打ちつつ起き上がると制服に着替え仕度をし。エプロンのリボンをキュッと締め、向かうはこの邸の坊ちゃんの部屋。彼を起こすのが日課になりつつある今、彼の寝顔に萌えるのが彼女の1日の始まりでもあり。扉をノックし、開けると同時に決まった言葉を述べ。「……どうしよう…わたしは…洸生さまの髪の毛を無断で触れるサルか、願わずとも常に触れていられる枕カバー…どちらを選べばいいの…！」なんて考え乍も平然とした顔を装いカーテンを開け )

………。
( いつもの様に起こしにきた相手を見ると、もっと近くにきて欲しいのであえて目を瞑り寝たふりを決め込み。側に来たら何してやろうかと相手に悪戯するのが楽しくて仕方ないのか、眠ったふりしながらも頭の中では子供っぽい悪巧みでいっぱいで )

洸生さま、起きて下さいませ。
( 悩んだ結果、枕カバーの方が良いという結論に至ったらしい彼女は、後でさりげなく枕カバーを取り込むことに決め。いつものクールな表情とは似つかない可愛い寝顔へ視線を移せば、自室に携帯を置いてきたことを心底後悔し。目に焼き付けようと思い乍ゆっくりと近づくと上記述べ、そっと肩をゆすり )