ウチの姉（妹）は病んでました【NL】

ふんふふふ〜ん
(鼻歌交じりに部屋の壁一面に何かを貼る作業をしていると相手が入ってきた為、振り向けば「え？何してるの？だって？・・・ふふ、お姉ちゃん、弟ちゃんの事が大好きだから壁一面に弟ちゃんの写真で埋め尽くしたいのよね」と相手にハートの形状に壁一面に埋め尽くされた相手の写真で指差して見せつけてあげて)
(/重度のヤンデレが良いと言われていましたのでこれくらいでしょうか？)

名前 真澄 ますみ
性別 女
年齢 ２４
性格 天然でのんびりした性格だと思われることが多いが、実際はかなり病んでる。病んでる事に自覚がない、弟大好き
容姿 前髪パッツンの黒髪ロングストレート、たれ目で瞳の色は髪と同じ黒色、肌は日焼けして浅黒い、身長172＋ヒール、高身長で全身むっちりとしている為、お尻や太ももや胸などが大きくボタンが外れたりスカートが破れたりすることが多い、スリーサイズ105.61.93、服装は会社時は黒スーツでパンツの時もあればスカートの時もある、私服はガーリーな物を好み、縦縞セーターなんかのゆったりした服を着ることも多い
備考 職業は会社員、大学時代はビーチバレーサークルに入っていた。

名前/槐 龍弥（エンジュ リュウヤ
年齢/18
容姿/黒髪に少し茶髪の髪が混じったショートバング系の髪型。目は黒色の瞳で垂れ目がちで一見優しそうな外見。体つきは良さげで身長178cmと大きめ。家では動きやすいようにジャージで生活している
性格/基本物静かでおとなしめな性格だが友達といたりする時はその場のノリに合わせる。器が広く包容力があり優しい性格

（ご参加と素敵なプロフありがとうございます！そして遅れてごめんなさい！上記のようなプロフでよろしいでしょうか？年の差姉弟というのも面白いと思いまして…

な、何してんだよ…っ！？
（姉に聞くことがあるため、部屋に行けばそこには壁一面自分の写真で埋め尽くされていて。その有様に言葉を失っていると、相手の言葉に対して「大好きって、どういうことだよ…」と写真を眺めていれば見覚えのあるシーンの写真がありどうやら盗撮されたらしくて

（一応、返信しておきますね

だって、龍ちゃん中々、写真撮らせてくれないんだもん！！隠し撮りしてごめんね？
(甘えるように相手に抱きつけば相手に何回も写真撮らせてと言ったが聞き入れて貰えなかったため、盗撮するしか方法はなく詫びを入れると「でも、家族の写真を部屋に飾るのっておかしいことかな？それに家族が家族に対して大好きって言っちゃいけないの？家族が家族を愛するのは当たり前のことだと思うよ？」と坦々と言葉を並べながら相手をギュッと抱きしめて「龍ちゃん、大好き」と耳元で囁きながら頬に口付けして)
(参加許可ありがとうございます)

っ…！
（相手が甘えるように抱きついてくれば常人離れしたその胸が押し付けられて顔を赤くして。淡々と言葉を述べる相手に「おかしくはないけど限度があるだろ…！それに盗撮されたものなんて…」と目を見開きながらそういえば抱きしめる力を込めて頰に口づけする相手に「真澄姉、今度からもう撮っていいから、だからこんな度が過ぎたことはもうやめてくれ」と言えば写真を剥がそうとして

うん、分かった～
（相手の言う事にうんうんと頷きながら相手の命令に従って今まで撮った写真を全てゴミ箱へ捨てると相手と肩を組んでカメラを構えて「龍ちゃんの許可も得たし二人の写真で撮った写真を壁一面に貼るねぇ～」とのんびりした口調で写真をデジカメで連射すると満足そうな顔で微笑んでいて）

ちょっ…！
（壁一面に貼られた写真を全部剥がしたかと思えば今度は肩を組んで写真を撮り始める相手に「だから壁一面に貼るのをやめて欲しいんだけど…」と言えば部屋に携帯の着信音が響き渡り、それは学校の女友達で…

龍ちゃん、誰？その女の子？龍ちゃんの彼女？龍ちゃんにはまだそういうのお姉ちゃん早いと思うの、だから返答次第ではお姉ちゃん怒るよ！！
（携帯の着信音と共に行動停止すると相手に携帯の相手は誰なのかと質問すれば返答次第ではこの場で怒りで相手に襲いかかる勢いだったが、その内、相手が自分の元へ離れてしまうとだんだんと悲しくなってきて涙を流しながらガタガタと震えながら情緒不安定気味にカバンから防犯用のスタンガンを取り出して相手に向けて問いただして）

っ！？姉ちゃん、落ち着け！
（こちらの携帯画面に映る女性の名前に気づいて涙を流しながら体を震わせる相手がカバンから何を出すかと思えば出されたスタンガンに目を疑い。このままはヤバイ。しかし逃げるのもマズイと思いじりじりと壁に後退して

・・・うん、お姉ちゃん、落ち着く
(相手を壁まで追い込んだは良いものの相手に落ち着けと言われればどんな時でも弟の言うことを聞いてあげようと思っているのでしょんぼりしながらスタンガンを手放して涙を拭けば正座して大人しくして「ただし、返答次第ではお姉ちゃん本気で怒るからね」と歯を食いしばりながら睨めば相手の答えを待っていて)

わかってるよ
（相手がスタンガンを手放して涙を拭いて正座をすれば助かったと安堵のため息をついて。すると歯を食いしばって睨んでくると「これはただの友達だよ」と安心させるように言って

証拠は？龍ちゃんがその気がなくてもその子に気があるかもしれないわ、龍ちゃんに害がある女は即刻処分するべきよ！！
(相手の言葉に安心出来ずにたんたんと言葉を並べて追求し続ければ「ちなみに私は龍ちゃんがお母さんのお腹にいた時から愛してるわよ！！」とさらっと相手に愛を告白しては抱きしめ頬擦りしながら甘え始めて)

証拠はないけど…大げさだって！
(相手が淡々と言葉を述べて追求してくれば上記のように言い返して。「至って普通の子だって、害になんかならないよ」と言えば告白して抱きしめてくれば「大げさすぎだって…」と呆れながら言うも相手の愛にこちらを断れずに受け入れてしまっていて

あ、誤魔化そうとしてるな、こうなったらお姉ちゃんの事大好きor愛してる、結婚してくれって言うまで離さないよ！！
（相手の話を聞けば聞くほど疑心暗鬼に怒った素振りを見せながら選択肢を出すと今度は自分の携帯に会社の同僚男性からの着信が入り逆に相手に心配されるのではないだろうかとチラッチラッと機体の眼差しで見つめながら電話に出て）

なんでそうなるんだよ！
(自分としてはごまかそうなどという気はないのに起こった素振りを見せる相手に上記のように言い返して。すると辺りに自分のものとは違う携帯の着信音が鳴り。相手のものだとわかるとチラチラと視線をこちらにやる相手の通話が終わるのを待ち

あれ？電話の相手男の人だったよ？龍ちゃん心配じゃないの？
（電話を終えると相手が心配してくれないのかとしょんぼりした顔で首を傾げて見つめれば寂しそうに抱きついて）

別に心配じゃないよ。仕事の連絡とかだろ？
（相手がしょんぼりとした顔で首を傾げて抱きついてくると、相手の気も知らないで上記のように言って。「ってかいい加減離れてよ」と相手を引き離そうとして

むむむむっ・・・・龍ちゃんはお姉ちゃんが知らない男の人と付き合っても良いんだ！！龍ちゃんの馬鹿！！もう知らない！！
(相手の冷たい態度に涙目になりながらも相手と離れて部屋から追い出してしまえば、拗ねてベットに横になり可愛い龍の形をした抱き枕に抱きつきながら数分泣けば眠ってしまってすやすやと寝息をたてはじめて)

お、おい！？
（急に部屋を追い出されれば何事かと思いながら上記のように言って。「ね、姉ちゃん…？」と扉越しに声をかけるが返事をなく、恐る恐る入ってみると抱き枕に抱きついたまま寝ている相手がおり。さすがに言いすぎたかなと言えば相手の隣に添い寝して

うぇへへへへ、龍ちゃんったらダメよぉ〜・・・じゅるり
(どんな夢をみてるのか分からないが寝言を呟きながら気持ち良さそうに眠っているとごろんと寝返りをして相手に抱きついてはよだれを垂らしていて)