どうぞ、お入り。* bml * 無登録 *

ほんなら、初募集してみよか〜。という事で、僕の相手してくれる言う人は、pfと入室時の一言(絡み文も兼ねて、ロル付きの)をご提出お願いします〜。

やぁ、…ｯと、誰も居ない、かな？(ひょこ、ちら)今日、上げてもいないのに来るな～ｯて感じだけどさ、宜しければ是非、お相手を宜しくしたかｯたからプロフだけでも置いておくために来たんだよ。(に、ふんす)とりあえず置いておくから今度都合が合ｯたら是非。(手ひら、)

*伸也(ｼﾝﾔ)について*
22歳、173cm、紳士(？)口調(たまに変わること有り)
赤毛の混じｯた黒、若干癖有り、やや切れ長の目
黒トレーナー、白ジーパン

後、ロルの長さがわからなかったらから自ツにしちゃったけど、ご希望があればそちらに合わせるから不備、ありましたらなんなりと(ぺこ、にぃ)

何や、留守の間に来てくれてたんやなぁ。おおきに。また時間が合うたら相手したってな。



ほんなら、今晩も募集してみるか。暇してる言う人居ったら、入っておいでな。ちょっと間、待機しとくわ。

夜分遅く失礼します。( 深々／遅くない )

こちら、目を通してください。私のことが書いてあります。( 紙すすっ )

りく／19歳／170cm
音大生／ピアノが好き／黒髪／紺縁眼鏡／白シャツ／黒スキニー／黒のレザージャケット／甘いもの大好き／コーヒーより紅茶


簡単ではありますが、よろしかったらお話しましょう？美味しいザッハトルテも持ってきましたから。( 袋がさっ )

今晩は、来てくれてどうも。ザッハトルテか、ええね。是非頂きたいわ。取り敢えず、こっち来て炬燵入り。
(炬燵で暖をとっていると来客者に気付き、へらりと笑っては手招きして)

こんばんは。( 改めてぺこっ )
では、お言葉に甘えて。お邪魔しますね、( 炬燵入り／幸せそうに微笑み )暖かくて気持ちいい…眠ってしまいそうです…( ほわー )

炬燵は心と体を和ませる力があるからなぁ。
(炬燵の机に顎を置き表情を綻ばせて)


(/ごめんやけど、ロルは短からやねん。君のは僕にとっては豆ロル扱いになってしまう。ロルの感覚が君と違うくて…堪忍なぁ。申し訳ないんやけど、文章でロルを構成してくれへんか？)

ふふ、幸せそうですね。
…すみません、これ、どうぞ。
(相手の表情につられてくすっと笑いを洩らし。はっと気づいてザッハトルテを相手の前に)

(／すみません！読んだつもりだったんですけれど…
気をつけますね。綾都さんには非はありません、謝らないでください…)

君も、そんな顔してたで。…ほな、頂こか。フォークと皿持って来るわ。…コレに合う飲み物、紅茶くらいしかあらへんけどええか？
(相手に向けて指を差し指摘しては立ち上がり、台所から二人分の平たい皿とフォークを持って来て机に置きながら尋ねて)


(/有難う、聞き入れてくれて。ほな、この会話は此処でお終いな。)

そうでした？…あ、はい！紅茶は大好きです。
…私がやりますよ？
(指摘にきょとんとした顔で首を傾げては着々と準備をしてくれる相手にすみません、などと言いながら自分も手伝おうとし)

良かった。ええよ、君はお客さんなんやし、もう直ぐ終わるから寛いで待っとき。
(台所でティーカップ茶葉を用意し、ポットから湯を注げばそれを手に居間へと戻って机に置き炬燵に入って)

さて、一時間以上経過したからリセットさせて貰おかな。りく君、お相手おおきにな。
改めて、暇な僕の所に来てくれる人募集するわ。待ってんで〜。

さてさて、今晩も募集しましょか〜。入る時はpfと簡単な初回ロルをお願いしますわ。ほな、ちょっと間待機やな。

募集上げ、ほんで待機。暇してる人、僕に構ってくれへんか？宜しく頼んます。

今晩も話し相手様、募集させて貰います〜。暇やっちゅー人、僕んとこ話に来ませんか？暫く待機して待ってるで！

(後で構ってくれませんか...)

後でとは何時頃やろうか？リアルタイムで時間が合わんと、お相手するのはちょっと難しくなってまうんやけど…。

邪魔して構わねえか？暇だから顔出しにきた
俺の名刺だ

京助(きょうすけ)／27／180／黒髪切れ長の鋭い二重瞼冷たい印象を与えるが根は世話好きの兄貴肌／ウマが合えば相手を茶化してみたりと猫好き

来たけど先にお相手おるみたいやな、(

>京助くん


やぁやぁ、いらっしゃい。勿論や！どうぞ、入って寛いでってぇや。
(炬燵から立てば相手に笑みを向け手招きして)


>右京くん

来てくれてんは嬉しいんやけど、pfまだ出してもろてないから受理出来ひんのよ。また今度の機会にでも相手したって下さい。ごめんなぁ。